JP2003139266A - バルブのハンドル操作補助具 - Google Patents

バルブのハンドル操作補助具

Info

Publication number
JP2003139266A
JP2003139266A JP2001335349A JP2001335349A JP2003139266A JP 2003139266 A JP2003139266 A JP 2003139266A JP 2001335349 A JP2001335349 A JP 2001335349A JP 2001335349 A JP2001335349 A JP 2001335349A JP 2003139266 A JP2003139266 A JP 2003139266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
valve
enclosure
cover
open position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001335349A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yaguchi
一広 矢口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Applied Materials Inc
Original Assignee
Applied Materials Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Applied Materials Inc filed Critical Applied Materials Inc
Priority to JP2001335349A priority Critical patent/JP2003139266A/ja
Publication of JP2003139266A publication Critical patent/JP2003139266A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トグル型バルブの開閉操作用ハンドルの操作
ミスを防止することのできるバルブ操作補助具を提供す
ることにある。 【解決手段】 本発明は、開位置と閉位置との間で傾動
可能な開閉操作用ハンドル28を有するバルブ10に設
けられるハンドル操作補助具50において、バルブのバ
ルブハウジング16に対して固定されるエンクロージャ
52と、このエンクージャに取り付けられ、ハンドルの
開位置と閉位置との間での傾動は可能とするが、開位置
から閉位置とは反対側の方向への傾動操作を制限するカ
バー68とを備えることを特徴とする。この構成では、
カバー68によってハンドルを開位置から閉位置とは反
対方向に傾動させることができないので、ハンドル操作
を誤ることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造装置等
におけるガスラインに設けられるバルブに関し、特に、
バルブにおける開閉操作用ハンドルの操作を補助するた
めのハンドル操作補助具である。
【0002】
【従来の技術】エピタキシャル成長装置やCVD装置の
ような半導体製造装置では、多種多様なガスが処理チャ
ンバに供給される。このため、複数本のガス供給用のガ
スラインはガスパネルと称される制御ボックスを通され
て、集中管理されるようになっている。
【0003】ガスパネル内の各ガスラインには、少なく
とも1つの手動式の開閉バルブが取り付けられている。
このバルブは元栓として用いられるものである。また、
一般に、ガス供給源からのガスラインはガスパネルの天
板部を貫通して下方に延びており、元栓としてのバルブ
は天板部付近の比較的高い位置に配置されている。この
ような高い位置でのバルブ開閉操作を容易とするため
に、従来においては、いわゆるトグル型バルブが用いら
れている。
【0004】トグル型バルブは、開閉操作用のハンドル
をバルブハウジングに対して立てた開位置と横に倒した
閉位置とのそれぞれで、ばねの作用によって保持できる
ように構成した手動式の開閉バルブである(図1参
照)。このようなトグル型バルブがガスパネル内の高い
位置に配置されている場合、バルブを閉じるときには、
ハンドルの先端に下方への力を加えて開位置から死点を
越える位置まで傾動させる。これにより、ハンドルが死
点を越えると、ハンドルは自動的に閉位置まで傾動す
る。逆に、バルブを開く場合には、死点を越える位置ま
でハンドルを上方に傾動させればよい。このように、ト
グル型バルブは迅速に開閉操作を行うことができるとい
う利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような一般的なトグル型バルブにおいては、開閉操作
用のハンドルの傾動方向を誤るおそれがある。すなわ
ち、バルブを開状態から閉状態にしようとした場合に、
誤ってハンドルを閉位置とは反対の方向に傾ける可能性
がある。かかる場合、ハンドルを破損してしまうおそれ
がある。トグル型バルブの場合、たとえハンドルが折れ
てバルブロッドから分離しても、必ず閉状態となるの
で、ガス漏れ等の心配はないが、バルブ自体の交換作業
が必要となる。
【0006】そこで、本発明は、トグル型バルブの開閉
操作用ハンドルの操作ミスを防止することのできるバル
ブ操作補助具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1位置と第2位置との間で傾動可能な
開閉操作用ハンドルを有するバルブに設けられるハンド
ル操作補助具であって、バルブのバルブハウジングに対
して固定されるベース部と、ベース部に設けられ、ハン
ドルの第1位置と第2位置との間での傾動は可能とする
が、第1位置から第2位置とは反対側の方向への傾動操
作を制限する制限部とを備えるものを特徴としている。
【0008】この構成では、ハンドルを第1位置から第
2位置とは反対方向に傾動させることができないので、
ハンドル操作を誤ることはない。
【0009】本発明のバルブ操作補助具の、より具体的
な構成としては、ベース部を、バルブハウジングを囲む
と共に、ハンドルの先端部が通る間隙部を有するエンク
ロージャとし、また、制限部を、エンクロージャの一端
に枢支されたカバーとしたものが好適である。
【0010】この構成では、枢動可能なカバーがハンド
ルを覆う形となるため、ハンドルの操作方向の目印とな
る。
【0011】また、エンクロージャに対してカバーをロ
ックするロック手段を更に設けた場合には、ハンドルの
第1位置から第2位置への傾動、或いは、第2位置から
第1位置への傾動を阻止することができ、好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態について詳細に説明する。
【0013】図1〜図3は、本発明によるハンドル操作
補助具が取り付けられたバルブを示している。図示のバ
ルブ10はトグル型と称される一般に知られたものであ
り、半導体製造装置におけるガスパネル(図示しない)
内に配された上下方向に延びるガスライン12の上部に
取り付けられているものとする。
【0014】トグル型バルブ10は、図1に沿って簡単
に説明すると、ガスライン12中に介設されるバルブ本
体部14を有するバルブハウジング16と、バルブハウ
ジング16内に軸線方向に移動可能に配置されたバルブ
ロッド18とを備えている。バルブロッド16は、バル
ブハウジング16内に設けられたばね20によりバルブ
本体部14の方向に付勢され、ダイヤフラム22を弁座
24に対して押圧してバルブ本体部14内のガス流路2
6を遮断することができるようになっている。また、バ
ルブロッド18の一端(図1において右側の端部)はバ
ルブハウジング16の同側の端部を貫通して外部に突出
し、そこに開閉操作用のハンドル28が傾動可能に接続
されている。このハンドル28を、バルブロッド18の
軸線とほぼ同じ方向となる開位置(第1位置)とした場
合(図1の状態)には、バルブロッド18はばね20の
ばね力に抗してバルブ本体部14から離れ、その結果、
ダイアフラム22は自身の復元力により弁座24から分
離し、バルブ10は開状態となる。また、ハンドル28
を矢印Aの方向に倒した場合には、一旦、ハンドル28
の基端部の外形形状によってバルブロッド18をばね2
0のばね力に抗して引っ張るが、死点を越えたところ
で、バルブロッド18はばね20の作用によってバルブ
本体部14側に移動してガス流路26を閉じ、ハンドル
28は下向きの閉位置(第2位置)となる(図2の状
態)。なお、バルブハウジング16とハンドル28との
間には、ハンドル28の摩耗を防止するための樹脂リン
グ30が配置されている。
【0015】このような構成のトグル型バルブ10に対
するハンドル操作補助具50は、図1〜図3に示すよう
な、バルブハウジング16を囲む箱形のエンクロージャ
52を備えている。このエンクロージャ52は、側面部
分の一つと一方の端面部分(図1及び図2において右側
の端面部分)がなく、開放されている。また、他方の端
面部分54には切欠き56が形成されており、この切欠
き56にバルブハウジング16の外周面に形成されてい
るねじ部58を挿入した後、ナット60をねじ部58に
螺合させてエンクロージャ52の端面部分54をバルブ
本体部14との間で挟持することで、エンクロージャ5
2はバルブハウジング16に対して固定されるようにな
っている。
【0016】エンクロージャ52を適正な固定位置とし
た状態では、側面部分62は上向きとなり、互いに対向
する1対の側面部分64,66は、間にバルブハウジン
グ16を置いた状態で、上下方向に延びる。この状態で
は、バルブ10のハンドル28は、互いに対向する側面
部分64,66の間の間隙を通り、閉位置と開位置との
間で傾動自在となる。
【0017】また、ハンドル操作補助具50は、エンク
ロージャ52の側面部分62の自由端縁に平板状のカバ
ー68がヒンジ70によって、矢印A及びBの方向に枢
動可能ないしは傾動可能に支持されている。このカバー
68は、ハンドル28を閉位置とした場合には、図2に
示す如く、エンクロージャ52の開放された端面部分を
閉じる位置となる。また、ハンドル28を矢印B方向に
閉位置から開位置に傾動させると、ハンドル28の先端
部分によってカバー68は押動される。そして、ハンド
ル28が開位置となった図1に示す状態では、カバー6
8はエンクロージャ52に設けられたストッパ72によ
って、それ以上、矢印B方向には移動することができな
いようになっている。従って、ハンドル28は、閉位置
と開位置との間では自由に傾動させることができるが、
開位置から閉位置とは反対の方向には傾動させることが
できない。
【0018】この実施形態では、バルブ10はガスパネ
ルの上部に配置されているので、実際に操作する場合に
は、作業者は、エンクロージャ52の側面部分64,6
6間の間隙から手を挿入してハンドル28を操作するこ
とになるが、カバー68の存在により、ハンドル28を
どの方向に傾動させればよいか、視覚によって認識する
ことができ、誤ってハンドル28を上方、すなわち、開
位置から矢印B方向に倒すことはない。また、カバー6
8自体が一定の範囲でしか枢動できず、ハンドル28の
開位置から矢印B方向への動きを制限するものとなって
いるので、無理にハンドル28を逆方向に動かすこと
も、実際にはあり得ないものとなっている。従って、ハ
ンドルを誤操作して損傷する等の事態は防止される。
【0019】また、このエンクロージャ52は、ハンド
ル28が閉位置にあるとき、図3から理解される通り、
側面部分64,66によってハンドル28の矢印C及び
Dの方向への動きを阻止することができる。トグル型の
バルブ10においては、ハンドル28はバルブロッド1
8と共にその軸線を中心にして自由に回転することがで
きるが、エンクロージャ52の側面部分64,66によ
ってハンドル28の回転動作が制限されるので、何らか
の原因により閉位置のハンドル28が上向きとなる事態
が防止される。これも、ハンドル28を誤操作して、無
理な力を加えることを防止するものである。
【0020】なお、カバー68の各側縁部に、エンクロ
ージャ52の側面部分64,66に重なり合うような突
片74を形成すると共に、重なり合った状態で両者間を
貫通する貫通孔76,78を形成することが好ましい。
このような突片74を設けておけば、図3に示すよう
に、突片74の貫通孔76と側面部分64,66の貫通
孔78とにインシロック(結束バンド)のような紐体
(ロック手段)80を通して側面部分64,66間で横
架させれば、カバー68がエンクロージャ52に対して
閉じた状態でロックされることになる。その結果とし
て、バルブ10のハンドル28を開位置から閉位置に移
動させることができなくなる。また、図1に示すように
ハンドル28を閉位置としている状態で、側面部分6
4,66の貫通孔78間に紐体80を横架させておけ
ば、ハンドル28を開位置に倒すことができなくなる。
このような紐体80の使用方法は、半導体製造装置の作
業形態によって有効となる場合がある。なお、紐体80
に代えてピンを用いてもよい。
【0021】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことは云うまでもない。
【0022】例えば、上記実施形態ではエンクロージャ
52は箱形であるが、筒形等、種々の形状とすることが
できる。
【0023】また、ハンドル28の動きを制限するとい
う観点からは、カバー68をエンクロージャに対して図
1の状態で固定ないしは一体形成し、枢動不可能として
もよい。これを単純化したものが図4に示す構成であ
る。このハンドル操作補助具100は、一枚板を屈曲さ
せて作られたものであり、バルブ10のバルブハウジン
グ16に固定されるベース部102と、ハンドル28の
動きを制限する制限部104とからなっている。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のハンドル操
作補助具を用いることで、バルブの開閉操作を適切に行
うことができる。また、ハンドルの誤操作が防止される
ので、ハンドルやバルブ自体の損傷、破損が防止され、
そのためのバルブ交換作業も回避されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トグル型バルブに取り付けられた本発明による
ハンドル操作補助具を示す縦断面図であり、バルブも断
面で示すと共に、ハンドルが開位置にある状態を示す図
である。
【図2】図1と同様な図であるが、ハンドルが閉位置に
ある状態を示す図である。
【図3】図2のIII−III線に沿っての断面図である。
【図4】本発明によるハンドル操作補助具の別の実施形
態を示す概略説明図である。
【符号の説明】
10…バルブ、12…ガスライン、16…バルブハウジ
ング、28…ハンドル、50,100…ハンドル操作補
助具、52…エンクロージャ(ベース部)、60…ナッ
ト、62,64,66…側面部分、68…カバー(制限
部)、70…ヒンジ、72…ストッパ、74…突片、8
0…紐体(ロック手段)、102…ベース部、104…
制限部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢口 一広 千葉県成田市新泉14ー3野毛平工業団地内 アプライド マテリアルズ ジャパン株 式会社内 Fターム(参考) 3H051 AA01 BB10 CC06 FF01 FF15 3H063 AA01 AA07 BB01 BB15 DA05 EE11 EE12 GG03 GG11 3H064 AA01 BA01 BA15 CA01 DA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1位置と第2位置との間で傾動可能な
    開閉操作用ハンドルを有するバルブに設けられるハンド
    ル操作補助具であって、 前記バルブのバルブハウジングに対して固定されるベー
    ス部と、 前記ベース部に設けられ、前記ハンドルの前記第1位置
    と前記第2位置との間での傾動は可能とするが、前記第
    1位置から前記第2位置とは反対側の方向への傾動操作
    を制限する制限部とを備えるバルブのハンドル操作補助
    具。
  2. 【請求項2】 前記ベース部は、前記バルブハウジング
    を囲むと共に、前記ハンドルの先端部が通る間隙を有す
    るエンクロージャであり、 前記制限部は、前記エンクロージャの一端に枢支された
    カバーである、請求項1に記載のバルブのハンドル操作
    補助具。
  3. 【請求項3】 前記エンクロージャに対して前記カバー
    をロックするロック手段を更に備える請求項2に記載の
    バルブのハンドル操作補助具。
JP2001335349A 2001-10-31 2001-10-31 バルブのハンドル操作補助具 Withdrawn JP2003139266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001335349A JP2003139266A (ja) 2001-10-31 2001-10-31 バルブのハンドル操作補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001335349A JP2003139266A (ja) 2001-10-31 2001-10-31 バルブのハンドル操作補助具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003139266A true JP2003139266A (ja) 2003-05-14

Family

ID=19150345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001335349A Withdrawn JP2003139266A (ja) 2001-10-31 2001-10-31 バルブのハンドル操作補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003139266A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121678A (ja) * 2007-10-24 2009-06-04 Kyowa Kogyo Kk 空気弁及び空気弁の分解方法
CN106763817A (zh) * 2017-02-15 2017-05-31 福建省兴达阀门制造有限公司 一种摇杆式暗杆密封闸阀
KR101778112B1 (ko) * 2015-04-22 2017-09-13 제이아이산업(주) 레버식 보조차단밸브가 적용된 가스토치 기구

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121678A (ja) * 2007-10-24 2009-06-04 Kyowa Kogyo Kk 空気弁及び空気弁の分解方法
KR101778112B1 (ko) * 2015-04-22 2017-09-13 제이아이산업(주) 레버식 보조차단밸브가 적용된 가스토치 기구
CN106763817A (zh) * 2017-02-15 2017-05-31 福建省兴达阀门制造有限公司 一种摇杆式暗杆密封闸阀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3155966U (ja) キャップ装置
US9534428B2 (en) Hood latch having dual unlocking function
JP5662872B2 (ja) 位置決めクランプ装置
JP2007223133A (ja) 携帯用切断機
US8911186B2 (en) Dust extractor
JP2002283301A (ja) 際切りマルノコ
JP2003139266A (ja) バルブのハンドル操作補助具
JP6850101B2 (ja) 開閉ハンドル付き消防ノズル
US8753047B2 (en) Dust extractor
JP2020179144A (ja) 調理装置
JP6711287B2 (ja) 真空バルブ
JP2006312981A (ja) 2ポート弁のロッドシール部保護構造
KR102053718B1 (ko) 실린더 밸브 보호 장치
JP6223168B2 (ja) 建設機器のゲートレバー装置
JP2008127847A (ja) 建設機械の運転室
US5885070A (en) Gas control mechanism
JP4269207B2 (ja) 保護カバーを備えた操作盤付作業機械
JP5086289B2 (ja) 圧力制御弁
JP3118949U (ja) レバーハンドル式バルブ
JP2007331044A (ja) 丸鋸盤における切断機本体の傾斜支持機構
JP2691661B2 (ja) 射出成形機のパージシールド装置
JP5203803B2 (ja) X線診断装置
JPH1151240A (ja) 流体制御器
JP2555102Y2 (ja) 溶接トーチ
EP3643446A1 (en) Dust extractor

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050104