JP2003138798A - キーガイド - Google Patents

キーガイド

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JP2003138798A
JP2003138798A JP2001341132A JP2001341132A JP2003138798A JP 2003138798 A JP2003138798 A JP 2003138798A JP 2001341132 A JP2001341132 A JP 2001341132A JP 2001341132 A JP2001341132 A JP 2001341132A JP 2003138798 A JP2003138798 A JP 2003138798A
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Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダ錠の鍵孔内に雨、雪や塵埃が浸入す
るのを防止し、合わせて、ピッキングによる解錠を困難
にする。 【解決手段】 シリンダ錠1の内筒6の外端部にキーガ
イドブロック7を一体に装着し、その外面に摺り鉢状の
案内面11を、内面側にシャッター収納空間12を夫々
形成し、また、中央部に鍵孔に外接し得る形状の鍵挿通
孔を開口させ、上記シャッター収納空間12内に一対の
細長いブロック状のシャッター15、15を上下方向に
移動可能に案内すると共に、相互に近接する方向に付勢
し、シャッターの接合部外面に、傾斜面25を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、目や手先の動き
が不自由な人でもシリンダ錠の鍵孔に鍵を容易に差し込
むことができ、また、シリンダ錠内への塵埃や水分の侵
入を防止できると共に、所謂ピッキングと称される不正
解錠操作を困難にして錠前の安全性を向上させることが
できるキーガイドに関する。 【0002】 【従来の技術】建物の扉口にはシリンダ錠が装着されて
いるが、シリンダ錠の鍵孔と鍵とのクリアランスが小さ
いため、施解錠時、鍵と鍵孔との中心をお互いに正確に
合わせてから、鍵を挿入する必要がある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鍵及び
鍵孔は寸法的に非常に小さいので、目や手先の不自由な
人には鍵と鍵孔の中心を正確に合わせることが非常に難
しく、特に、高齢者が増加している近年の社会状況にお
いては、高齢者対策の一環として、シリンダ錠において
も使用し易い環境を整えることが要請されている。 【0004】また、通常鍵孔は何時も外部空間に向かっ
て開口しているから、塵埃や風で飛ばされた雨水等が侵
入しやすく、長期間の使用によって作動が円滑でなくな
ることは良く知られている。 【0005】更にまた、近年特にピッキングと称される
不正解錠による空巣等の犯罪が増大しているが、従来の
錠前は残念ながらピッキングに対してこれを完全に防止
することができない。 【0006】そこで、この発明は、目や手先の動きが不
自由な人でもシリンダ錠の鍵孔に鍵を容易に差し込むこ
とができ、また、シリンダ錠内への塵埃や水分の侵入を
防止できると共に、所謂ピッキングと称される不正解錠
操作を困難にして錠前の安全性を向上させ得るシリンダ
錠のキーガイドを提供することを目的としている。 【0007】 【発明を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、シリンダ錠の内筒の外端部にこれと一
体に回動可能に装着された厚肉の回転体で、外面に摺り
鉢状の案内面を、内面側にシャッター収納空間を夫々形
成すると共に、中央部に鍵孔に外接し得る形状の鍵挿通
孔を開口させたキーガイドブロックと、上記シャッター
収納空間内で鍵挿通孔の長手方向に延在する一対の細長
いブロック体で、シリンダ錠の内筒の外端面の前方にお
いて、夫々鍵挿通孔の幅方向の半分を閉塞する閉鎖位置
と、鍵挿通孔から退避する開放位置との間を移動可能に
案内されると共に、相互に弾接する方向に付勢されたシ
ャッターとを有し、各シャッターの外面接合部に、鍵挿
通孔閉鎖時接合端縁を残して、横断面がV字形の一部を
なす細長い傾斜面を形成し、接合端縁と傾斜面とを断面
が円弧状の連結曲面によって滑らかに接続したことを特
徴とする。 【0008】 【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1において符号1はシリンダ錠を示し、この
シリンダ錠1は、シリンダ筒2を介して扉外面3に装
着、固定されている。 【0009】ちなみに、上記シリンダ筒2はカップ状の
部材で、その開口端縁部に一体に形成され、扉内に装着
された図示しない錠箱内にある取付片4及び錠箱の側面
を貫通する取付杆5、5によって、錠箱を介して扉に固
定されている。 【0010】なお、かかるシリンダ筒2を介してのシリ
ンダ錠の取付機構は周知であるから、更に詳細な説明は
省略する。 【0011】上記シリンダ錠1の内筒6の外端部は、付
番しないシリンダ筒2の底面開口を挿通してシリンダ筒
2外に突出しており、この外端部には、キーガイドブロ
ック7が回り止めを施されて一体的に装着され、シリン
ダ筒2にかしめ8止めされた飾り筒9によって、外方に
抜け出ないように固定されている。 【0012】このキーガイドブロック7は厚肉の回転体
であり、その外面(図1で左側の面)には浅い摺り鉢状
の案内面11(図2及び図3参照)が、内面側にはシャ
ッター収納空間12が夫々形成されている。 【0013】また、その中央部には、鍵孔13に外接し
得る鍵挿通孔14が開口している。なお、図示の実施例
における鍵孔13は、特願2001−316885を以
て本出願人が先に提案した新規なロータリーディスクタ
ンブラー錠の鍵孔であるが、この発明が適用されるシリ
ンダ錠は必ずしもロータリーディスクタンブラー錠に限
らず、従来のレバータンブラー錠でも好適である。 【0014】なお、図3に示すようにシャッターが開い
て鍵挿通孔14を通して鍵孔13が覗く状態で、鍵挿通
孔14は鍵の厚さ方向(図3で上下方向)においてのみ
鍵孔に外接しており、鍵孔13の左右に内筒外端面の一
部が見えるが、この部分に合鍵のショルダー部が当接す
るので、図3に示すような鍵挿通孔の開口の態様を「鍵
孔に外接し得る形状」と定義することにする。 【0015】一方、上記シャッター収納空間12内に
は、例えば図4乃至図6に示す形状のシャッター15の
一対が収納され、後述するように、図1乃至図3で上下
方向に移動可能に案内されている。 【0016】上記シャッター15は、図2乃至図6に示
すように、鍵挿通孔14の長手方向(図1乃至図3で左
右方向)に延在する細長いブロック体で、図1に示すよ
うに、シリンダ錠の内筒6の外端面の前方において、鍵
挿通孔14の幅方向の半分を閉塞する閉鎖位置(図2参
照)と、鍵挿通孔14から退避する開放位置(図3参
照)との間を移動可能に案内されている。 【0017】また、これら一対のシャッター15、15
は、圧縮コイルばねとしてのシャッターばね16の弾力
により、相互に弾接する方向に、すなわち、相互に近接
して鍵挿通孔14を閉塞する方向に付勢されている。 【0018】具体的には、例えば図示の実施例に示すよ
うに構成されている。すなわち、シャッター15は、図
4乃至図6に示すように、その長さ方向における中央に
角柱状の案内杆17が一体に形成されていて全体の形状
がT字形に成形されている。 【0019】一方、前記キーガイドブロック7はこれを
一体に構成することもできるが、図示の実施例では、そ
の構造の説明を容易にするため、図7乃至図12に示す
ように、内筒6の中心軸線方向に沿う前後方向において
第1及び第2の二つのキーガイドブロック71、72に
分割されているものとする。 【0020】第1キーガイドブロック71には、図7乃
至図9に示すように、案内面11と鍵挿通孔14とが形
成されている。 【0021】また、第2キーガイドブロック72には、
図10乃至図12に示すように、全体の形状が厚肉の円
盤状で、図10及び図12に示すように、中央部に略キ
字形の開口が形成されている。 【0022】そして、第2キーガイドブロック72の外
面側に形成された連結環堤部18(図11参照)を第1
キーガイドブロック71の内面側に形成された連結凹陥
部19(図8及び図9参照)に填め込んで両者を結合
し、第2キーガイドブロック71の上記キ形の空間をシ
ャッター収納空間12として使用する。 【0023】上記シャッター15及び案内杆17は図1
0及び図11図に示すようにシャッター収納空間12内
に填め込まれ、シャッターの案内杆17に形成されたば
ね収納孔21と案内杆収納溝22(図10参照)の端面
との間に弾装された前記シャッターばね16の弾力によ
り、一対のシャッター15、15は相互に近接する方向
に付勢されている。 【0024】なお、図10に示すように、シャッター収
納空間12の中央には一対の突出部23、23が形成さ
れており、これに対応して、各シャッター15の両端に
形成された段部がこの突出部23に当接して常態におけ
るシャッターの位置を規定している。 【0025】一方、図5に示すように、各シャッター1
5の外面接合部、すなわち、他のシャッターとの接合部
には、接合端縁24を残して細長い傾斜面25が形成さ
れており、鍵挿通孔閉鎖時シャッター接合部の横断面が
V字形となる。 【0026】また、接合端縁24と傾斜面25とは断面
が円弧状の連結曲面26によって滑らかに接続されてい
る。 【0027】上記のように構成された一対のシャッター
15、15、シャッターばね16、16は、第1キーガ
イドブロック71の内面側に突設された一対の第1連結
突片27、27(図8及び図9参照)を第2キーガイド
ブロック72に形成されたU字形の第1突片受28、2
8(図10及び図12参照)の夫々に係合させて回り止
めを施す。 【0028】そして、図10に示すようにシャッター収
納空間12内にシャッター15及びシャッターばね16
を填め込んだ状態で、シャッター収納空間12内に突出
する4個の第2連結突片29、29を、内筒の外端に装
着されたキーガイドプラグ31(図13参照)の外周面
において母線に沿って形成された4条の受溝32、32
の夫々に係合させた後、前記したように飾り筒9によっ
て抜け止めを施して固定する。 【0029】上記のように構成されたこの発明の一実施
例によるキーガイドは、常態では、図1及び図2に示す
ように、シャッター15、15がシャッターばね16の
弾力によりキーガイドブロック7の鍵挿通孔14を閉塞
しており、このときにはシリンダ錠1内に塵埃や水分が
侵入しないことは言うまでも無い。 【0030】また、シャッターの接合部の外面側には、
図1に示すように、開角度の大きいV字形溝の底部に三
角溝を連設した形状の溝が形成されている。 【0031】したがって、目や手先が不自由な人手も、
合鍵の先端を浅い摺り鉢形の案内面11の何処かに当
て、案内面に沿って中心部にまで滑らせると、合鍵の先
端を容易にシャッター接合部の溝に案内することができ
る。 【0032】手の感触で合鍵の先端が溝に落込んだこと
を確認したら、その侭合鍵を内方に押込む。 【0033】すると、先端を薄くした(図1参照)合鍵
の先端の面取り部とシャッター15の前記連結曲面26
(図5参照)との間に生じる楔作用により、シャッター
15、15はシャッターばね16の弾力に抗して拡開す
る方向に押し開けられ、図3に示すように鍵挿通孔が開
いて合鍵の先端を円滑に鍵孔13に導く。 【0034】このとき、合鍵の先端の幅方向、すなわ
ち、図2及び図3で左右方向の誘導は、合鍵の先端の面
取り部、或いは半円形に成形された部分と鍵挿通孔14
の開口端縁との摺接による楔作用により行われる。 【0035】合鍵を完全に挿入したら、通常の錠前のよ
うに、合鍵を施錠方向或いは解錠方向に回動させると、
キーガイドブロック7は内筒6と一体に所定の方向に回
動して施解錠操作が行われる。 【0036】施解錠操作を完了して内筒を所定の角度位
置に戻し、その状態で合鍵を引抜くのは通常の錠前と同
様で、このときシャッターばねの弾力によりシャッター
15、15が自動的に閉じて図2に示す常態に戻る。 【0037】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、細長いブロック状のシャッターの外面接合部に、
鍵挿通孔閉鎖時接合端縁を残して、横断面がV字形の一
部をなす細長い傾斜面を形成し、接合端縁と傾斜面とを
断面が円弧状の連結曲面によって滑らかに接続すると共
に、キーガイドブロックの外面に摺り鉢形の案内面を形
成したから、案内面に合鍵の先端を当てこれを中心部に
向かって滑らせることにより、目や手先の不自由な人で
も容易に合鍵を鍵孔に挿入することができる。 【0038】また、常態ではシャッターが閉じて鍵挿通
孔を完全に閉塞するから、シリンダ錠内への塵埃や水分
の侵入を完全に防止でき、シリンダ錠の円滑な作動を長
期間保持することができる。 【0039】更にまた、ピッキング時シャッターを開い
ておかないとピッキング操作ができないので、かなり微
妙な操作に加えてこのシャッターを開いておく、という
操作がピッキングを困難にする、等種々の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例によるキーガイドを装着し
たシリンダ錠の断面図。 【図2】この発明の一実施例によるキーガイドを装着し
たシリンダ錠の正面図で、シャッターが閉じている状態
を示す。 【図3】この発明の一実施例によるキーガイドを装着し
たシリンダ錠の正面図で、シャッターが開いている状態
を示す。 【図4】シャッターの正面図。 【図5】シャッターの側面図。 【図6】シャッターの下面図。 【図7】第1キーガイドブロックの正面図。 【図8】第1キーガイドブロックの断面図。 【図9】第1キーガイドブロックの背面図。 【図10】第2キーガイドブロックの正面図。 【図11】第2キーガイドブロックの断面図。 【図12】第2キーガイドブロックの背面図。 【図13】キーガイドプラグの正面図。 【符号の説明】 1 シリンダ錠 7 キーガイドブロック 11 案内面 12 シャッター収納空間 13 鍵孔 14 鍵挿通孔 15 シャッター 16 シャッターばね 17 案内杆 24 接合端縁 25 傾斜面 26 連結曲面 31 キーガイドプラグ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 シリンダ錠の内筒の外端部にこれと一体
    に回動可能に装着された厚肉の回転体で、外面に摺り鉢
    状の案内面を、内面側にシャッター収納空間を夫々形成
    すると共に、中央部に鍵孔に外接し得る形状の鍵挿通孔
    を開口させたキーガイドブロックと、上記シャッター収
    納空間内で鍵挿通孔の長手方向に延在する一対の細長い
    ブロック体で、シリンダ錠の内筒の外端面の前方におい
    て、夫々鍵挿通孔の幅方向の半分を閉塞する閉鎖位置
    と、鍵挿通孔から退避する開放位置との間を移動可能に
    案内されると共に、相互に弾接する方向に付勢されたシ
    ャッターとを有し、各シャッターの外面接合部に、鍵挿
    通孔閉鎖時接合端縁を残して、横断面がV字形の一部を
    なす細長い傾斜面を形成し、接合端縁と傾斜面とを断面
    が円弧状の連結曲面によって滑らかに接続したことを特
    徴とするキーガイド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008144371A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Miwa Lock Co Ltd 鍵孔シャッターの取付機構
CN104594714A (zh) * 2015-01-24 2015-05-06 魏祖旭 锁芯孔防护结构
CN106567620A (zh) * 2016-10-19 2017-04-19 重庆工业职业技术学院 带防护盖的钥匙对孔装置及其使用方法
US10900257B2 (en) 2015-03-24 2021-01-26 Kapan CHU Method for mutually controlling and unlocking a dual plug in a lock and a lock with a dual plug

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