JP2003136031A - 管内面清掃具および管内清掃方法ならびに配管敷設方法 - Google Patents

管内面清掃具および管内清掃方法ならびに配管敷設方法

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JP2003136031A
JP2003136031A JP2001333766A JP2001333766A JP2003136031A JP 2003136031 A JP2003136031 A JP 2003136031A JP 2001333766 A JP2001333766 A JP 2001333766A JP 2001333766 A JP2001333766 A JP 2001333766A JP 2003136031 A JP2003136031 A JP 2003136031A
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JP
Japan
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pipe
cleaning tool
wiper
surface cleaning
pipe member
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JP2001333766A
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English (en)
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Michikatsu Takanashi
通克 高梨
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Toshiba Plant Construction Corp
Original Assignee
Toshiba Plant Construction Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断した管の内面に付着された削り粉等の塵
埃を、確実に且つ容易に清掃できる管内面清掃具および
管内清掃方法ならびにそれを用いた配管の敷設方法の提
供。 【解決手段】 少なくとも外周部が弾性変形自在なスポ
ンジ質よりなる払拭子11と、複数の払拭子11を、それぞ
れ屈曲自在に直列に連結する連結手段17と、直列に連結
された複数の払拭子11の先端を牽引するワイヤー等の屈
曲自在な牽引材21とを具備して管内面清掃具を構成す
る。そして、その清掃具を管の非切断側から挿通して切
断側に引き抜くことにより管内面を清掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一例として原子力
発電所の制御棒駆動機構より制御ユニット間を敷設する
管部材の管内面清掃具およびその清掃方法並びに配管敷
設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】BWR型原子力炉では、原子炉の反応度
の調整は、主に中性子を吸収する多数の制御棒の位置を
燃料棒間に挿脱自在に操作して行われる。その制御棒は
長尺に形成され、それぞれ一端に連設したピストンとシ
リンダ機構とを有する制御棒駆動機構(CRD)によっ
て駆動される。
【0003】CRDは通常、高圧純水を供給して駆動さ
れる。そのための純水供給装置が制御棒・制御ユニット
である。制御棒・制御ユニットは、主機であるCRDポ
ンプと、該ポンプとCRDとを結ぶ管路、その他によっ
て構成される。その管路の敷設に際しては通常、予め内
面が洗浄され、端部に塵埃の侵入を防ぐ防塵手段を施し
た定尺の管路素材が用いられる。この管路素材33は、
図4に示す如く、その一端部に継手部33aが設けら
れ、その継手部33aの内面が他端部の外周に整合す
る。
【0004】そして複数のその管路素材33の一端部に
設けた継手部33aと他端部とが順次接続され、その接
続部の継手部端面と他端部外周との間がすみ肉溶接され
て、そこに溶接部33bが形成される。また、それらの
管路素材の一部は適宜曲げ加工される。そして配管路の
最終端に位置する管路素材のみが、その余分な長さの余
長分が切断されて、端部の管部材32となる。その端部
の管部材32は、切断された際に、内部に切削粉、その
他を残す可能性がある。従って、当然のことながら制御
棒・制御ユニットにおける配管は、運転開始に先だって
フラッシングを行い、配管内を完全に洗浄する必要があ
る。
【0005】従来のフラッシング方法は、CRDポンプ
を用い、管路に純水を循環させ、切削粉その他の塵埃を
フィルターユニットによって回収・除去していた。その
際、塵埃が制御棒駆動装置のシリンダー等の内部機構へ
流入するのを避けるための接続替えのほか、フィルター
ユニットを含んだ複雑な仮設配管を準備する必要があっ
た。フラッシング方法も、純水を循環させながら一定時
間ごとに塵埃の回収量の確認を繰り返し、長時間をかけ
て行われた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、制御棒・制御ユニットのフラッ
シング工程を省略するための、新たな端部配管の管内面
の清掃具、清掃方法、並びに配管敷設方法を提供するこ
とを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載の発明は、外周が管路素材(33)の内径に合わせて形成
され、少なくともその外周部が弾性変形自在なスポンジ
質よりなる払拭子(11)と、複数の払拭子(11)を、それぞ
れ屈曲自在に直列に連結する連結手段(17)と、直列に連
結された複数の払拭子(11)の先端を牽引するワイヤー等
の屈曲自在な牽引材(21)と、を具備したことを特徴とす
る管内面清掃具である。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記払拭子(11)が、軸線上に中心孔を有し、スポン
ジ質よりなる円柱状の拭き子(12)と、その拭き子(12)の
中心孔に挿脱自在に挿通されて、その拭き子(12)を保持
する剛性の保持具(13)とを具備する管内面清掃具であ
る。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2において、前記連結手段(17)が、夫々の前記保
持具(13)の端に設けられた連結孔(18)と、夫々の連結孔
(18)どうしを繋ぐ接続環(19)と、によって構成されたこ
とを特徴とする管内面清掃具である。
【0010】請求項4に記載の発明は、定尺の管路素材
(33)の一端側が切断されて得られた管部材(32)を、前記
請求項1〜請求項3のいずれかの管内面清掃具で清掃す
る方法において、前記管部材(32)の他端側より、その管
部材(32)内に管内面清掃具を挿入し、それを管部材の一
端から引き出すことを特徴とする管内清掃方法である。
【0011】請求項5に記載の発明は、複数の定尺の管
路素材(33)を直列に連結して配管を敷設する方法におい
て、夫々の管路素材(33)は、その一端部の内径が他端部
外周に整合する継手部(33a) を有し、予めその内面が洗
浄されると共に、端部開口に塵埃の進入を防ぐ防塵手段
が施されたものを、配管敷設現場に搬入し、一方の管路
素材(33)の前記継手部33aに、他方の管路素材の他端
部を挿入して、その他端部外周と継手部端面との間をす
み肉溶接し、敷設路にそって連続して配管すると共に、
その連続する最先端の管路素材は、不必要な余長部分を
切断して管部材(32)とし、その非切断側よりその管部材
(32)内に前記請求項1〜請求項3のいずれかの管内面清
掃具を挿入し、それを管部材の一端から引き出して管内
面を清掃したものを用い、その管部材と前記管路素材と
を前記すみ肉溶接により接合することとした配管敷設方
法である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明の管内面清掃具を示す斜
視略図であり、図2(A)は本発明の管内面清掃具の連
結手段17と保持具13を有する払拭子11を示す要部
断面図、図2(B)は連結手段17の接続環19の側面
図である。図3は本発明の清掃方法の説明図、図4は多
数の定尺の管路素材33と、その端部に配置される管部
材32の接続状態を示す説明図である。
【0013】本発明による管内面清掃具の実施例は、図
1に示すように数珠状に連結された数個の払拭子11
と、その端に繋がれたワイヤー等の線材、紐材、帯材か
らなる屈曲自在な牽引材21とを有する。夫々の払拭子
11は互いに屈曲自在かつ着脱自在な連結手段17によ
って接続されている。この払拭子11は、拭き子12
と、図2に示すように拭き子12を保持する保持具13
と、により構成されている。拭き子12の材質は、少な
くともその外周がスポンジ質のウレタン樹脂等を用いる
ことができる。その外形は清掃対象となる管路素材33
の内径より幾分、太めの円柱状に成形され、その両端縁
は充分面取りされている。即ち、その縁部は軸に平行な
断面がRに形成されている。また拭き子12の軸線上に
は中心孔が形成されている。
【0014】保持具13は、両端部に雄ねじ16および
連結孔18が形成されたロッド14と、その両端部螺着
される一対の雌ねじ付きのフランジ部材15と、により
構成されている。ロッド14が拭き子12の中心孔に挿
通され、フランジ部材15の雌ネジがロッド14の雄ネ
ジに螺着されて、拭き子12を着脱自在に保持してい
る。牽引材21は、管路素材33の定尺寸法に合わせて
5m余とされ、その材質は本例では細いピアノ線で構成
されている。
【0015】図2は本発明による払拭子11の連結手段
17を示す。図2において連結手段17は、隣り合う保
持具13のロッド14の端部に穿設された連結孔18
に、着脱自在に、かつ屈曲自在に係合する接続環19に
よって構成される。その接続環19は、図2(B)の如
く、密巻のつる巻き状に成形されたばね材で構成されて
いる。またこれに代えて、各種キーホルダ等の如き一部
開閉自在な環状体を使用することもできる。
【0016】さらにこの接続環19の代わりに、直接連
結ピンを介してフランジ部材15の連結孔18どうしを
屈曲自在に連結してもよい。拭き子12は一例としてス
ポンジ質のウレタン樹脂で構成され、管路素材33の内
径より太く形成されている。従って、管部材32に挿入
された払拭子11は、管壁に圧迫されて容易に収縮し、
管部材32の曲がり部を牽引される時も、外径の全周が
常に管部材32の内壁に接した状態で摺動することがで
きる。また、その物性上、自ら千切れて塵埃の原因とな
る可能性が低く、削り粉との接触があればこれを容易に
付着させて放さない構造を有する。
【0017】図1,図2に示す保持具13が拭き子12
を着脱自在に保持するのは、使用後の拭き子12を消耗
品として廃棄し、保持具13に新たな拭き子12を装着
するためである。なお、繰り返し使用される保持具13
や連結手段17、牽引材21などは、塵埃が付着しにく
く、かつ圧縮空気などで容易に清掃できるようなものが
好ましい。
【0018】次に、管内面の清掃方法について説明す
る。図4に示す各管路素材33は、一例として夫々5m
程の一定長さを有し、前述の如く、その一端部に継手部
33aが設けられると共に、予め内面は洗浄され、両端
開口部に塵埃の侵入を防ぐ防塵手段が装着されている。
そして管路の敷設に際しては、管路素材33は一般に配
管経路に添って定尺のまま順次、図4の如く、一方の継
手部33aに他方の管端部を差し込み、その端面と外周
との間をすみ肉溶接して、そこに溶接部33bを形成さ
せる。また、配管経路の方向転換に際しては管路素材3
3の曲げ加工や余長部34の切断が行われる。その際、
削り粉等の塵埃が管部材32の内部に侵入する可能性が
ある。そこで、こうして得られた管部材32だけが清掃
の対象とされる。
【0019】対象となる管部材32に、予め用意された
太さの管内面清掃具が、その非切断側から挿入され、切
断側に引き抜かれる。こうすることにより、大部分は切
断部の近傍にあると考えられる削り粉(切り粉)などの
塵埃を、元来は清潔な管部材32の内部で無用に引き回
すのを回避できる。すなわち、内部に塵埃を残す可能性
をいっそう低下させることができる。なお、引き抜かれ
た複数の払拭子11には付着した切り粉等の塵埃が確認
される。これは最初の払拭子11で取り切れなかった切
り粉等の塵埃を、より後方の払拭子11で順次捕捉する
ためである。従って、後段の払拭子11ほど切り粉等の
付着が少くなる。
【0020】一回の清掃作業を終了すると、新たな管内
面清掃具に取替えて複数回、清掃作業を行い、削り粉等
の塵埃が拭き子12の表面に付着していないことを確認
して、この清掃作業を終了する。次いで、清掃された管
部材32を定尺の管路素材33に接続し、接続部を溶接
固定する。なお、清掃された管部材32は、必ずしも配
管経路の端部に配置される必要はなく、途中に配置され
てもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明の管内面清
掃具によれば、複数の払拭子と、それら払拭子間を直列
に且つ屈曲自在に連結する連結手段により、管部材内面
および切断端の削り粉等の塵埃を取り残しなく、確実に
手際よく清掃できる。請求項2に記載の管内面清掃具に
よれば、拭き子のみの交換により、新たな清掃具とする
ことができるから、低廉な管内面清掃具となる。請求項
3に記載の管内面清掃具によれば、直管部はもちろん、
曲管部においても優れた清掃効果を発揮する管内面清掃
具を提供できる。
【0022】請求項4に記載の発明によれば、切断され
た管部材の非切断側から管内清掃具を挿入して、切断側
に引き抜くので、切断部近傍に存在する削り粉を確実に
最短距離で取り除くことができる。請求項5に記載の発
明の配管の敷設方法によれば、複数の管路素材を溶接接
続して、管路を敷設する際に、その管路内に削り粉等の
塵埃を残存させることがない。それにより、従来、長時
間にわたって必要とされたフラッシング作業を省略また
は短時間とすることがきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管内面清掃具を示す模式図。
【図2】本発明の管内面清掃具の要部断面図およびその
接続環の側面図。
【図3】本発明の清掃方法の説明図。
【図4】本発明の配管の敷設方法の説明図。
【符号の説明】
11 払拭子 12 拭き子 13 保持具 14 ロッド 15 フランジ部材 16 雄ねじ 17 連結手段 18 連結孔 19 接続環 21 牽引材 32 管部材 33 管路素材 33a 継手部 33b 溶接部 34 余長部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周が管路素材(33)の内径に合わせて形
    成され、少なくともその外周部が弾性変形自在なスポン
    ジ質よりなる払拭子(11)と、 複数の払拭子(11)を、それぞれ屈曲自在に直列に連結す
    る連結手段(17)と、 直列に連結された複数の払拭子(11)の先端を牽引するワ
    イヤー等の屈曲自在な牽引材(21)と、 を具備したことを特徴とする管内面清掃具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記払拭子(11)が、 軸線上に中心孔を有し、スポンジ質よりなる円柱状の拭
    き子(12)と、 その拭き子(12)の中心孔に挿脱自在に挿通されて、その
    拭き子(12)を保持する剛性の保持具(13)とを具備する管
    内面清掃具。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記連結手段(17)が、 夫々の前記保持具(13)の端に設けられた連結孔(18)と、 夫々の連結孔(18)どうしを繋ぐ接続環(19)と、によって
    構成されたことを特徴とする管内面清掃具。
  4. 【請求項4】 定尺の管路素材(33)の一端側が切断され
    て得られた管部材(32)を、前記請求項1〜請求項3のい
    ずれかの管内面清掃具で清掃する方法において、 前記管部材(32)の他端側より、その管部材(32)内に管内
    面清掃具を挿入し、それを管部材(32)の一端から引き出
    すことを特徴とする管内清掃方法。
  5. 【請求項5】 複数の定尺の管路素材(33)を直列に連結
    して配管を敷設する方法において、 夫々の管路素材(33)は、その一端部の内径が他端部外周
    に整合する継手部(33a) を有し、予めその内面が洗浄さ
    れると共に、端部開口に塵埃の進入を防ぐ防塵手段が施
    されたものを、配管敷設現場に搬入し、 一方の管路素材(33)の前記継手部に、他方の管路素材の
    他端部を挿入して、その他端部外周と継手部端面との間
    をすみ肉溶接し、敷設路にそって連続して配管すると共
    に、 その連続する最先端の管路素材は、不必要な余長部分を
    切断して管部材(32)とし、その非切断側よりその管部材
    (32)内に前記請求項1〜請求項3のいずれかの管内面清
    掃具を挿入し、それを管部材の一端から引き出して管内
    面を清掃したものを用い、その管部材と前記管路素材と
    を前記すみ肉溶接により接合することとした配管敷設方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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