JP2003131851A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2003131851A
JP2003131851A JP2001322733A JP2001322733A JP2003131851A JP 2003131851 A JP2003131851 A JP 2003131851A JP 2001322733 A JP2001322733 A JP 2001322733A JP 2001322733 A JP2001322733 A JP 2001322733A JP 2003131851 A JP2003131851 A JP 2003131851A
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JP
Japan
Prior art keywords
printer
control
interface bus
control signals
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001322733A
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English (en)
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターフェースバスにおいて動作不良が発
生した際に、専用の測定器等を用いることなく、プリン
タ側で一次診断ができるプリンタを提供する。 【解決手段】 インターフェースバスを介して外部との
間で送信又は受信される複数の制御信号の状態を識別
し、該複数の制御信号の状態を表す情報を出力する制御
手段と、制御手段から出力された情報に基づいて、複数
の制御信号の状態を表示する表示手段と、制御手段の制
御の下で印字を行う印字手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に、プリン
タに関し、特に、ホストコンピュータに接続されて動作
するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、プリンタは、インターフェー
スバスを介してホストコンピュータに接続され、ホスト
コンピュータから送信される命令に従って動作すること
が多い。このようなプリンタとコンピュータとの接続に
おいては、RS232Cの規格に代表されるシリアル・
インターフェースバスや、IEEE1284やセントロ
ニクス社の規格に代表されるパラレル・インターフェー
スバス等が用いられている。
【0003】ホストコンピュータと接続されたプリンタ
を使用する場合に、動作不良が発生する原因の一つは、
信号線の接続異常というハード面でのトラブルである。
例えば、プリンタ側において用紙切れ等の外部的なトラ
ブルが認められないにも関わらず原因不明の動作不良が
続くときは、上記のような接続異常が原因であることが
多い。このような動作不良は、特に、プリンタの設置時
に多く見られる。しかしながら、インターフェースバス
の状態は外部から確認できないため、一般のユーザが接
続異常の箇所や原因を発見することは困難であり、専門
のサービスマンが専用の測定器を用いて判断していた。
このため、動作不良が発生した際に、原因究明に時間が
かかり、修復に手間がかかっていた。
【0004】ところで、日本国特許出願公開(特開)昭
64−88860号公報には、ホストコンピュータと通
信回線との間において障害が発生した場合において、障
害発生前の動作状況を明らかにするために、通信回線上
に送出する送信データのうち容量分の最新のものを保存
しておく送信データのトレースメモリと、通信回線から
受けた受信データのうち容量分の最新のものを保存して
おく受信データのトレースメモリと、これらの送受信デ
ータのトレースメモリから保存中のデータを出力させる
操作部とを有する通信制御装置が開示されている。
【0005】また、特開平6−274286号公報に
は、信号線を増加させることなく個別のステータス線を
併用し、データを転送する装置からの要求に応じてプリ
ンタの詳細なトラブル内容をインターフェース装置へ通
知するために、プリンタと該プリンタにデータを転送す
る装置との間に設けられるインターフェース装置におい
て、プリンタからのビジー信号を受信中に、データを転
送する装置からの所定の時間より長い時間のストローブ
信号を受信すると、当該装置に対してデータ受信不可能
の理由を示すパラレルのエラーコードを複数のステータ
ス信号線を介して送信する処理手段を有するインターフ
ェース装置が開示されている。
【0006】さらに、特開2000−270043号公
報には、通信障害が発生した場合において通信障害を分
析するのに要する時間を短縮するために、計算機と通信
回線との間の通信で使用が予定されている通信ステータ
スについて、個々の通信ステータスを識別するために付
与される識別番号と、当該識別番号により識別される通
信ステータスの内容についての解説情報とを関連付ける
通信ステータス情報管理テーブルとを有する通信制御装
置が開示されている。
【0007】しかしながら、上記の文献における装置
は、必ずしもインターフェースバスの状態を示すもので
はなく、動作不良の原因は依然としてユーザサイドから
は判別しにくい。このため、専用の測定器等を用いない
で、ユーザが動作不良の原因を簡単に判別することがで
きる装置が望まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記の点に鑑
み、本発明は、インターフェースバスにおいて動作不良
が発生した際に、専用の測定器等を用いることなく、プ
リンタ側で一次診断ができるプリンタを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るプリンタは、インターフェースバスを
介して外部との間で送信又は受信される複数の制御信号
の状態を識別し、該複数の制御信号の状態を表す情報を
出力する制御手段と、制御手段から出力された情報に基
づいて、複数の制御信号の状態を表示する表示手段と、
制御手段の制御の下で印字を行う印字手段とを具備す
る。
【0010】本発明によれば、インターフェースバスに
おける制御信号の状態がプリンタの表示手段に表示され
るので、インターフェースバスにおいて動作不良が発生
した際に、専用の測定器を用いることなく、プリンタ側
で一次診断を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態について説明する。図1に、本発明の一
実施形態に係るプリンタの全体構成を示す。本実施形態
においては、台紙に仮着されたラベルに印字を行うラベ
ルプリンタを例にとって説明する。プリンタ10の供給
リール11には、ラベル連続体3が巻かれている。ラベ
ル連続体3は、ラベル1を剥離可能に台紙2に仮着して
構成したものである。ラベル1としては、例えば、ある
温度領域に達すると特定の色(黒や赤等)を発色するサ
ーマル紙等が用いられる。
【0012】搬送モータ14がベルト12を介してプラ
テンローラ13を回転させることにより、台紙2が図中
右側から左側に搬送される。台紙2の搬送は、ピッチセ
ンサ15やペーパーエンドセンサ16の検出結果に基づ
いて制御され、サーマルヘッド17がラベル1に印字を
行う。制御部20は、各部の動作を制御する。
【0013】プリンタ10は、インターフェースバスケ
ーブル60を介してホストコンピュータ50に接続され
ている。ホストコンピュータ50は、ラベルに印字を行
うためのコマンドや印字データを制御部20に供給す
る。制御部20は、受信されたコマンドや印字データに
基づいて、サーマルヘッド17や搬送モータ14等の印
字手段を制御することにより、ラベルに印字を行う。本
実施形態においては、制御部20が、インターフェース
バスケーブル60を介してホストコンピュータ50との
間で送信又は受信される各種の制御信号の状態を識別
し、制御信号の状態を表示部40に表示する。これにつ
いては、後で詳しく説明する。
【0014】図2に、本実施形態に係るプリンタに含ま
れる制御部等の構成を示す。プリンタの制御部20にお
いて、CPU(central processing unit)30は、R
OM(read only memory)22に記憶されている制御プ
ログラムに従って動作する。データバスを介してCPU
30に接続されているインターフェース21は、ホスト
コンピュータ50から制御信号やコマンド等を受信する
と共に、コマンド等を受信するために必要な制御信号を
出力する。受信されたコマンドや印字データは、RAM
(random access memory)23に一時的に記憶される。
CPU30は、それらのコマンドや印字データに従っ
て、ラベルに印字を行う。
【0015】制御部20は、ピッチセンサ15からの検
出信号に基づいてラベルのピッチを検出するピッチ検出
部25と、ペーパーエンドセンサ16からの検出信号に
基づいて台紙の終了等を検出するエラー検出部26とを
含んでいる。また、制御部20は、搬送モータ14の動
作を制御するモータ制御部24と、サーマルヘッド17
の動作を制御するサーマルヘッド制御部27と、LCD
等によって構成される表示部40の動作を制御する表示
制御部28とを含んでいる。CPU30は、ピッチ検出
部25やエラー検出部26から得られた情報に基づい
て、モータ制御部24やサーマルヘッド制御部27等を
制御することにより、台紙の搬送やラベルの印字を制御
したり、台紙の終了等を表すエラーメッセージを表示部
40に表示する。また、CPU30は、インターフェー
ス21から得られた情報に基づいて、インターフェース
信号線の状態を表示部40に表示する。
【0016】図3に、プリンタ10とホストコンピュー
タ50との間でデータ等の信号を伝送するインターフェ
ースバスにおける信号の内容を示す。本実施形態におい
ては、セントロニクス社の規格に準拠したパラレル・イ
ンターフェースバスを用いている。
【0017】このパラレル・インターフェースバスは、
ホストコンピュータ50からプリンタ10に向かってコ
マンドや印字データを送信するデータ信号線101と、
印字データの受信を制御する複数の制御信号線とを含ん
でいる。これらの制御信号線には、ホストコンピュータ
50からプリンタ10に対してデータの受信を指示する
ためのストローブ(STB)信号線102と、プリンタ
10からホストコンピュータ50に対してプリンタ10
の状態を通知するためのアクノレッジ(ACK)信号線
103、ビジー(BUSY)信号線104、ペーパーエ
ンド(PE)信号線105、セレクト(SELECT)
信号線106、フォールト(FAULT)信号線107
とが含まれる。これらの制御信号は、ハイレベル(例え
ば、5V)、又は、ローレベル(例えば、0V)の状態
を取り得る。
【0018】ストローブ信号STBは、通常、ハイレベ
ルに保持されている。プリンタ10は、ストローブ信号
STBがローレベルになると、データの取り込みを開始
する。アクノレッジ信号ACKは、プリンタ10におい
てデータの取り込みが完了するとローレベルとなり、ホ
ストコンピュータ50にデータの取り込み完了を通知す
る。ビジー信号BUSYは、プリンタが受信可能のとき
にローレベルに保持され、プリンタでエラーや受信のバ
ッファニアフルが発生したときにハイレベルとなり、ホ
ストコンピュータ50にエラーを通知する。ペーパーエ
ンド信号PEは、エラー検出部26からの情報に基づい
て、ラベル連続体等の印字用紙が終了して新しくセット
されていない状態のときにハイレベルとなり、ホストコ
ンピュータ50に用紙切れを通知する。セレクト信号S
ELECTは、通常ローレベルに保持され、データ受信
が可能のときにハイレベルとなる。フォールト信号FA
ULTは、通常ハイレベルに保持され、プリンタでエラ
ーが発生したときにローレベルとなり、ホストコンピュ
ータ50にエラーを通知する。
【0019】ここで、図2〜図4を参照しながら、プリ
ンタにおいてインターフェースバスにおける制御信号の
状態を表示する動作について説明する。図4は、制御信
号の状態が表示部40に表示されている様子を示してい
る。プリンタ10とホストコンピュータ50とがインタ
ーフェースバスケーブル60によって接続され起動され
ると、制御部20のインターフェース21は、ホストコ
ンピュータ50との間で各種の制御信号を送信又は受信
する。表示制御部28は、所定の制御信号の状態(レベ
ル等)を識別し、これらの制御信号の状態を示す情報を
表示部40に出力する。これにより、インターフェース
バスにおける制御信号の状態が、表示部40に表示され
る。
【0020】ここで、例えば、表示部40において図4
の(a)のように表示された場合には、次のような状態
を示している。即ち、ビジー信号はローレベル(受信可
能)、セレクト信号はハイレベル(オンライン)、フォ
ールト信号はハイレベル(エラーなし)、ペーパーエン
ド信号はローレベル(用紙切れでない)となっており、
プリンタはデータの受信が可能である。
【0021】また、例えば、表示部40において図4の
(b)のように表示された場合には、次のような状態を
示している。即ち、ビジー信号がハイレベルであること
から、プリンタにおいてエラーや受信のバッファニアフ
ルが発生しており、セレクト信号がローレベルであるこ
とから、データの受信が不可能であることを示してい
る。この場合には、インターフェースバスにおける接続
異常ではなく、プリンタにおいてオーバーフロー等のエ
ラーが発生していると考えられる。
【0022】制御部20は、このように、制御信号の状
態を表示部40に表示させる他に、制御信号の状態を示
す情報をサーマルヘッド制御部27等の印字手段に出力
することにより、印字させても良い。これにより、例え
ば、表示部を有していないか、又は、ごく小さい表示部
しか有していないプリンタにおいても、それぞれの制御
信号の状態を確認することができる。
【0023】インターフェースバスにおける制御信号の
状態を表示する動作は、所定の周期で更新することが望
ましい。これにより、プリンタの状態を監視したり、制
御部20に含まれるそれぞれの検出部が正しく動作して
いるか否かを確認することができる。
【0024】また、このようなインターフェースバスに
おける制御信号の状態を表示する動作は、プリンタのユ
ーザが使用する通常の動作モードには組み込まずに、別
のサービスモードに組み込むことが望ましい。このよう
な動作をサービス専用のツールとして機能させることに
より、複雑なオペレーションや操作方法をユーザに認識
させずに、ユーザの使用感を向上させることができる。
【0025】本発明は、本実施形態におけるようにセン
トロニクス社のパラレル・インターフェースバスを用い
た場合だけでなく、他にも、IEEE1284やRS2
32C等の様々な規格によるパラレル・インターフェー
スバスやシリアル・インターフェースバスを用いた場合
に適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インターフェースバスにおける制御信号の状態がプリン
タの表示部に表示されるので、インターフェースバスに
おいて動作不良が発生した際に、専用の測定器を用いる
ことなく、プリンタ側で一次診断を行うことができる。
従って、動作不良の原因究明のための時間を大幅に短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプリンタの全体構成
を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るプリンタに含まれる
制御部等の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るプリンタとホストコ
ンピュータとの間で信号を伝送するインターフェースバ
スを示す図である。
【図4】表示部に表示されるインターフェースバスにお
ける制御信号の状態の例を示す図である。
【符号の説明】
1 ラベル 2 台紙 3 ラベル連続体 10 ラベルプリンタ 11 供給リール 12 ベルト 13 プラテンローラ 14 搬送モータ 15 ピッチセンサ 16 ペーパーエンドセンサ 17 サーマルヘッド 20 制御部 21 インターフェース 22 ROM 23 RAM 24 モータ制御部 25 ピッチ検出部 26 エラー検出部 27 サーマルヘッド制御部 28 表示制御部 30 CPU 40 表示部 50 ホストコンピュータ 60 インターフェースバスケーブル 101 データ信号線 102 ストローブ信号線 103 アクノレッジ信号線 104 ビジー信号線 105 ペーパエンド信号線 106 セレクト信号線 107 フォールト信号線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターフェースバスを介して外部との
    間で送信又は受信される複数の制御信号の状態を識別
    し、該複数の制御信号の状態を表す情報を出力する制御
    手段と、 前記制御手段から出力された情報に基づいて、前記複数
    の制御信号の状態を表示する表示手段と、 前記制御手段の制御の下で印字を行う印字手段と、を具
    備するプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、所定の周期で、外部と
    の間で送信又は受信される複数の制御信号の状態を識別
    し、該複数の制御信号の状態を表す情報を出力する、請
    求項1記載のプリンタ。
JP2001322733A 2001-10-19 2001-10-19 プリンタ Pending JP2003131851A (ja)

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