JP2003127008A - バイトホルダおよびバイトシャンクの保持方法 - Google Patents

バイトホルダおよびバイトシャンクの保持方法

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JP2003127008A
JP2003127008A JP2001323450A JP2001323450A JP2003127008A JP 2003127008 A JP2003127008 A JP 2003127008A JP 2001323450 A JP2001323450 A JP 2001323450A JP 2001323450 A JP2001323450 A JP 2001323450A JP 2003127008 A JP2003127008 A JP 2003127008A
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JP
Japan
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bite
angle
shank
cutting tool
holder
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JP2001323450A
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English (en)
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Toshimi Kakegawa
稔美 掛川
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Minebea Co Ltd
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Minebea Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一種類のバイトで、様々な加工条件に対応し
得るすくい角度を実現する。 【解決手段】 バイトホルダ本体11の円弧状のガイド
面14に対し、敷板12の被ガイド面16を密着させな
がら移動させることで、バイトホルダ本体11に対する
敷板12の角度を変えることができる。よって、敷板1
2の保持面17に密着するバイトシャンクの角度を変え
ることが可能となる。バイトの刃部自体のすくい面の角
度を変えることなく、加工条件に応じたすくい角を得る
ことができるので、一種類のバイトで、様々な加工条件
に対応し得るすくい角度を実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旋盤加工時にバイ
トを保持するためのバイトホルダと、バイトシャンクの
保持方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4には、従来から旋盤加工に用いられ
ているバイトホルダ1を示している。バイトホルダ1
は、バイトシャンク2を保持するためのコ字状断面の溝
3を備えており、かつ、X、Y軸方向に移動可能な移動
テーブル4上に固定されている。バイトシャンク2はコ
字状断面の溝3を構成する壁面に当接させ、締め付けネ
ジ5で当該壁面にバイトシャンク2を圧接させることに
より、バイトシャンク2の位置決めと固定とを確実に行
うものである。
【0003】また、必要に応じて、コ字状断面の溝3の
壁面とバイトシャンク2との間にスペーサ6や敷板7を
噛ませる。図示のスペーサ6は、締め付けネジ5の先端
からバイトシャンク2へと付与する圧力を、バイトシャ
ンク2の上面へと均等に付与するために用いられてい
る。また、図示の敷板7はバイトの芯高調整(Z軸方向
の位置調整)を行うために、バイトシャンク2の下面と
コ字状断面の溝3の壁面(底面)との間に噛ませるもの
である。なお、図中符号9で示す被削材は、旋盤加工の
際に矢印の方向に回転駆動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バイトシャンク2の先
端部には、刃部8が形成されており、いわゆる刃付バイ
トの場合には、刃部8は、バイトシャンク2とは別体の
超硬合金又はダイヤモンドで構成されたチップが、バイ
トシャンク2にロウ付け・ネジ締め付け等の方法で固定
されたものである。そして、刃部8のすくい角は、被削
材の材質によって最適角度に差があり、軟質材では+1
5°〜+30°のすくい角が理想である。一方、硬質材
では−10°〜0°のすくい角が理想である。
【0005】さて、従来のバイトホルダは、厚さの異な
る敷板7をバイトシャンク2の下面とコ字状断面の溝3
の壁面(底面)との間に噛ませることにより、バイトの
芯高調整を行うことが可能であるが、刃部8のすくい角
に関して、任意に調整することは不可能であった。この
ため、被削材の材質や、荒加工、仕上加工の違い等、夫
々の加工条件に応じたすくい角のバイトを種々用意し、
バイトを適宜、選択交換する必要があった。
【0006】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、バイトの芯高調整のみ
ならず、被削材に対するバイトのすくい面の角度調整も
可能として、一種類のバイトで、様々な加工条件に対応
し得るすくい角度を実現するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、本発明の請求項1に係るバイトホルダは、被削材に
対するバイトのすくい面の傾斜角度を変更可能に、バイ
トシャンクを保持する、バイトシャンク保持部を備える
ことを特徴とするものである。本発明によれば、バイト
シャンクの保持角度を変えることによって、バイトの刃
部自体のすくい面の角度を変えることなく、加工条件に
応じたすくい角を得ることができる。
【0008】また、本発明の請求項2に係るバイトホル
ダは、請求項1記載のバイトホルダにおいて、前記バイ
トシャンク保持部は、バイトホルダ本体に形成された円
弧状のガイド面と、該ガイド面に倣った被ガイド面およ
びバイトシャンクを密着させる保持面を有する敷板と、
を含むものである。本発明によれば、バイトホルダ本体
に形成された円弧状のガイド面に対し、前記敷板を密着
させながら移動させることで、前記バイトホルダ本体に
対する前記敷板の角度を変えることができる。そして、
前記敷板に密着するバイトシャンクの保持角度を変える
ことができる。
【0009】また、本発明の請求項3に係るバイトホル
ダは、請求項2記載のバイトホルダにおいて、バイトの
基準面に対する前記敷板の保持面の角度を示す表示手段
を備えるものである。本発明によれば、前記表示手段に
基き、バイトの基準面に対する前記敷板の保持面の角度
を調整することで、加工条件に応じたすくい角を容易
に、かつ正確に得ることができる。
【0010】また、上記課題を解決するための、本発明
の請求項4に係るバイトシャンクの保持方法は、バイト
ホルダによって、被削材に対するバイトのすくい面の傾
斜角度を変更可能に、バイトシャンクを保持し、加工条
件に応じたすくい角度となるようにバイトシャンクを傾
斜させ、当該傾斜角度でバイトシャンクを固定すること
を特徴とするものである。本発明によれば、バイトの刃
部自体のすくい面の角度を変えることなく、バイトシャ
ンクの保持角度を変えることによって、加工条件に応じ
たすくい角を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ここで、従来技術と同一部分
または相当する部分については同一符号で示し、詳しい
説明は省略する。
【0012】図1には、本発明の実施の形態に係るバイ
トホルダ10を示している。また、図2はバイトホルダ
10のバイトホルダ本体11の単体図であり、(a)は
その正面図を、(b)はその側面図を示している。さら
に、図3はバイトホルダ10の敷板12の単体図であ
り、(a)はその上面図を、(b)はその正面図を示し
ている。
【0013】バイトホルダ本体11の、コ字状断面の溝
13の底面は、円弧状のガイド面14として形成されて
いる。そして、ガイド面14と対向するコ字状断面の溝
13の上面には、バイトシャンク(図示省略)を固定す
るための締め付けネジのネジ穴15が形成されている。
一方、敷板12は、バイトホルダ本体11のガイド面1
4に倣った、被ガイド面16およびバイトシャンクを密
着させる保持面17を有している。そして、バイトホル
ダ本体11の円弧状のガイド面14と、被ガイド面16
を有する敷板12とで、被削材に対するバイトのすくい
面の傾斜角度を変更可能にバイトシャンクを保持する、
バイトシャンク保持部を構成している。
【0014】さらに、バイトの基準面(刃部の諸角を定
義するために基準とする面。切れ刃上に任意に選んだ1
点を通る面として設定する。)に対する、敷板12の保
持面17の角度を示す表示手段として、バイトホルダ本
体11の円弧状のガイド面14に隣接するバイトホルダ
本体11の表面には、角度表示目盛18が、また、敷板
12の被ガイド面16に隣接する敷板12の表面には、
基準目盛19が、夫々刻印されている。
【0015】図1(a)には、バイトホルダ本体11の
円弧状のガイド面14に、敷板12の被ガイド面16を
密着させ、バイトホルダ10を構成した状態を示してい
る。敷板12の基準目盛19は、バイトホルダ本体11
の角度表示目盛18の、0°の位置に合致している。一
方、図1(b)には、バイトホルダ本体11の円弧状の
ガイド面14に、敷板12の被ガイド面14を密着させ
ながら移動させて、バイトホルダ本体11の角度表示目
盛18の左側の10°の位置に、敷板12の基準目盛1
9を合わせた状態を示している。
【0016】このように、バイトホルダ10は、バイト
ホルダ本体11に対する敷板12の角度を変えることが
できる。なお、図1(a)、図1(b)のいずれの場合
であっても、敷板12の保持面17に図示しないバイト
シャンクを密着させて、ネジ穴15に締め付けネジを捩
じ込み、当該ネジの先端部をバイトシャンクの上面に圧
接することで、バイトホルダ10に対するバイトシャン
クの位置決めと角度固定とを確実に行うことができる。
【0017】上記構成をなす本発明の実施の形態によれ
ば、次のような作用効果を得ることができる。まず、バ
イトシャンク保持部は、バイトホルダ本体11に形成さ
れた円弧状のガイド面14と、ガイド面14に倣った被
ガイド面16およびバイトシャンクを密着させる保持面
17を有する敷板12とを含み、バイトホルダ本体11
の円弧状のガイド面14に対し、敷板12の被ガイド面
16を密着させながら移動させることで、バイトホルダ
本体11に対する敷板12の角度を変えることができ
る。よって、敷板12の保持面17に密着するバイトシ
ャンクの角度を変えることが可能となる。
【0018】すなわち、本発明の実施の形態に係るバイ
トホルダ10によれば、バイトシャンクの保持角度を変
えることができるので、バイトの刃部自体のすくい面の
角度を変えることなく、加工条件に応じたすくい角を得
ることができる。よって、一種類のバイトで、様々な加
工条件に対応し得るすくい角度を実現することができ
る。
【0019】しかも、バイトの基準面に対する敷板12
の保持面の角度を示す表示手段として、バイトホルダ本
体11の円弧状のガイド面14に隣接するバイトホルダ
本体11の表面には、角度表示目盛18が、敷板12の
被ガイド面16に隣接する敷板12の表面には、基準目
盛19が、夫々刻印されている。そして、かかる表示手
段を見ながら、バイトホルダ本体11に対する敷板12
の角度を変えることで、バイトの基準面に対する敷板の
保持面の角度を調整し、加工条件に応じたすくい角を容
易に、しかも正確に得ることができる。よって、一種類
のバイトで、様々な加工条件に対応し得る様々なすくい
角度を、正確に得ることができる。
【0020】なお、本発明の実施の形態においても、敷
板12の厚さを複数種類用意しておき、必要に応じてそ
れらの敷板を交換することで、従来と同様に芯高調整を
行うことが可能である。また、図示は省略するが、凹面
であるバイトホルダ本体11の円弧状のガイド面14
と、凸面である敷板12の被ガイド面16の凹凸方向を
逆に、すなわち、ガイド面14を凸面とし、被ガイド面
16を凹面としても良い。
【0021】さらに、図示は省略するが、バイトホルダ
本体11の円弧状のガイド面14と、敷板12の被ガイ
ド面16の表面に、互いに係合する凹凸を一定間隔に形
成して、かかる凹凸の噛合いによって、バイトホルダ本
体11に対する敷板12の角度を、一定角度毎に変える
ことができるようにしてもよい。この場合には、無段階
の角度調整は不可能となるが、ある角度にセットした後
のバイトホルダ本体11に対する敷板12の角度固定
を、より確実に行うことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明はこのように構成したので、以下
のような効果を有する。まず、本発明の請求項1に係る
バイトホルダによれば、バイトの芯高調整のみならず、
被削材に対するバイトのすくい面の角度調整も可能とし
て、一種類のバイトで、様々な加工条件に対応し得るす
くい角度を実現することができる。
【0023】また、本発明の請求項2に係るバイトホル
ダによれば、バイトホルダ本体に形成された円弧状のガ
イド面に対し、前記敷板を密着させながら移動させ、前
記バイトホルダ本体に対する前記敷板の角度を変えるこ
とで、前記敷板に密着するバイトシャンクの保持角度を
変え、被削材に対するバイトのすくい面の角度調整を自
在に調整することが可能となる。
【0024】また、本発明の請求項3に係るバイトホル
ダによれば、前記表示手段に基き、バイトの基準面に対
する前記敷板の保持面の角度を調整することで、加工条
件に応じたすくい角を容易に、かつ正確に得ることがで
きるので、一種類のバイトで、様々な加工条件に対応し
得るすくい角度を、正確に得ることができる。
【0025】また、本発明の請求項4に係るバイトシャ
ンクの保持方法によれば、バイトの芯高調整のみなら
ず、被削材に対するバイトのすくい面の角度調整も可能
として、一種類のバイトで、様々な加工条件に対応し得
るすくい角度を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るバイトホルダを示す
正面図であり、(a)、(b)は、バイトホルダ本体に
対する敷板の傾斜角度を変えた状態を示している。
【図2】図1に示すバイトホルダのバイトホルダ本体の
単体図であり、(a)はその正面図を、(b)はその側
面図を示している。
【図3】図1に示すバイトホルダの敷板の単体図であ
り、(a)はその上面図を、(b)はその正面図を示し
ている。
【図4】従来から旋盤加工に用いられているバイトホル
ダと、バイトと、被削材とを示す模式図である。
【符号の説明】
1 バイトホルダ 2 バイトシャンク 3 コ字状断面の溝 4 移動テーブル 5 締め付けネジ 6 スペーサ 7 敷板 8 刃部 9 被削材 10 バイトホルダ 11 バイトホルダ本体 12 敷板 13 コ字状断面の溝 14 円弧状のガイド面 15 ネジ穴 16 被ガイド面 17 保持面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被削材に対するバイトのすくい面の傾斜
    角度を変更可能に、バイトシャンクを保持する、バイト
    シャンク保持部を備えることを特徴とするバイトホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記バイトシャンク保持部は、バイトホ
    ルダ本体に形成された円弧状のガイド面と、該ガイド面
    に倣った被ガイド面およびバイトシャンクを密着させる
    保持面を有する敷板と、を含むことを特徴とする請求項
    1記載のバイトホルダ。
  3. 【請求項3】 バイトの基準面に対する前記敷板の保持
    面の角度を示す表示手段を備えることを特徴とする請求
    項2記載のバイトホルダ。
  4. 【請求項4】 バイトホルダによって、被削材に対する
    バイトのすくい面の傾斜角度を変更可能に、バイトシャ
    ンクを保持し、加工条件に応じたすくい角度となるよう
    にバイトシャンクを傾斜させ、当該傾斜角度でバイトシ
    ャンクを固定することを特徴とするバイトシャンクの保
    持方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015198740A1 (ja) * 2014-06-27 2015-12-30 村田機械株式会社 工作機械及び加工方法
EP3287214A4 (en) * 2015-04-20 2019-01-23 Murata Machinery, Ltd. MACHINE TOOL AND CUTTING METHOD

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