JP2002254311A - 研削加工用砥石の成形方法、成形用バイト及びバイト固定治具。 - Google Patents

研削加工用砥石の成形方法、成形用バイト及びバイト固定治具。

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JP2002254311A
JP2002254311A JP2001049115A JP2001049115A JP2002254311A JP 2002254311 A JP2002254311 A JP 2002254311A JP 2001049115 A JP2001049115 A JP 2001049115A JP 2001049115 A JP2001049115 A JP 2001049115A JP 2002254311 A JP2002254311 A JP 2002254311A
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JP
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forming
grinding
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grinding wheel
cutting tool
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JP2001049115A
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Yoshihiko Tadokoro
良彦 田所
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】研削加工用砥石を特別な装置を用いることなく
高精度に成形することができる研削加工用砥石の成形方
法、成形用バイト及びバイト固定治具を提供することに
ある。 【解決手段】成形用バイト3を固定したバイト固定治具
6を横軸平面研削盤4のベット16上のマグネット工作
テーブル5上面に磁力により磁着固定する。そして研削
加工用砥石14の周面が下方の成形用バイト3の上端に
接触する位置まで砥石保持部13を下降させる。この状
態で研削加工用砥石14の周面を成形用バイト3の上端
のダイヤモンド層30の先端の凹凸部32に押圧させな
がらマグネット工作テーブル5を往復移動させて、研削
加工用砥石14の周面をダイヤモンド層30で切削し、
ダイヤモンド層30の先端の凹凸部32とは反転形状の
凹凸部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電極等の被研削ワ
ークを研削するのに用いる研削加工用砥石の成形方法、
成形用バイト及びバイト固定治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すようなリレー等の可動
接点溶接部の電極等の金属製の被研削ワーク1の例えば
先端に極々小さい溝2(図示例では、その開口側幅は約
0.76mm、奥部の幅が0.43mmで、奥行きが
0.24mmというように極々小さく、しかも較差も極
めて小さい要求がある。)を横軸平面研削盤を用いた形
成する場合、この研削加工に用いる研削加工用砥石側に
形成する溝形成のための凸部の寸法も高精度や要求され
る。このような電極等の被研削ワークを研削するのに用
いる研削加工用砥石の成形は通常ダイヤフォーム装置を
用いて行っている。このダイヤフォーム装置は、研削加
工に用いる横軸平面研削盤の砥石ヘッド上に取り付ける
アタッチメント型のもので、研削加工用砥石の成形に当
たっては、予め作成してあるテンプレートを用い、この
テンプレートによるならい加工によって行っていた。こ
の場合研削加工用砥石を直接研削するツールはダイヤモ
ンド工具からなり、スタイラスポイントをテンプレート
の転写用の形状面に移動させ、このスタイラスポイント
の動きに応じて、研削加工用砥石の成形面に押し当てて
いるダイヤモンド工具で研削加工用砥石の成形面を削
り、テンプレートの転写用形状面と同じ形状に成形する
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のダイヤフォーム
装置を用いる場合、通常粗加工用ダイヤモンド工具と、
仕上げ用ダイヤモンド工具とを用いて行うのであるが、
これら加工用ダイヤモンド工具の刃先の位置を精度良く
位置決めするのには通常熟練しなければ難しく、またと
くにならい加工でならいの誤差等が累積し、その結果高
精度を要求される電極等の研削加工に用いるための研削
加工用砥石の成形精度が充分に得られないという問題が
あった。またこのようにダイヤフォーム装置を用いなけ
ればならず、その分設備費もかかるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは研削加工用砥石を特別な
装置を用いることなく高精度に成形することができる研
削加工用砥石の成形方法、成形用バイト及びバイト固定
治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、被研削ワークの表面を切削加工
する研削加工用砥石の成形方法において、上記被研削ワ
ークの表面を研削加工する際に形成すべき凹凸形状と同
形の凹凸形状を先端に形成した成形用バイトをその先端
が、平面研削盤の工作テーブルに対して上下動自在に装
着されている砥石方向に向くように装着し、上記成形用
バイトの先端に砥石の成形面を押圧させながら上記テー
ブルを移動させて砥石の成形面に上記成形用バイトの凹
凸形状に対応する研削加工用凸凹部を研削形成すること
を特徴とする。
【0006】請求項2の発明では、被研削ワークの表面
を研削加工する際に形成すべき凹凸形状に対して反転形
状の凹凸部を先端に形成し、研削加工用砥石の成形面を
切削するためのダイヤモンド層を設けたことを特徴とす
る。
【0007】請求項3の発明では、上下端及び側面が開
口し、成形用バイトの下部を嵌め込む溝部を側面部に形
成した磁性材料からなる第1の治具構成体と、上記溝部
を設けた第1の治具構成体の側面部に一方の側面を当接
し、この一方の側面とは反対に位置する外側面より貫通
させた挿通孔に外部より挿通させた固定用螺子体を第1
の治具体構成体の側面部に設けた第1の螺子孔に螺入締
結して第1の治具構成体と一体結合する第2の治具構成
体とで治具本体が構成され、上記成形用バイトを螺子体
の先端で押しつけることで上記溝内に固定する固定手段
を両治具構成体に備え、治具本体は、平面研削盤のマグ
ネット工作テーブルに磁着固定されることを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を一実施形態により説
明する。
【0009】まず本発明では、図2(a)〜(c)に示
すように研削加工する凹凸形状に対応するための反転形
状の凹凸部32を形成したダイヤモンド層30とこのダ
イヤモンド層30を先端に設けた炭素鋼(S55C)製
の基部31とからなる成形用バイト3を準備しておく。
【0010】そしてこの成形用バイト3を図1に示すよ
うに研削加工に用いる平面研削盤(この場合被研削ワー
クを当該発明で成形した砥石を用いて研削する際に用い
る高精度加工用の横軸平面研削盤をそのまま使う)4の
マグネット工作テーブル5に固着するためのバイト固定
治具6に取り付ける。
【0011】このバイト固定治具6は、図3(a)
(b)に示すように上下端及び側面が開口した溝部70
を側面部に形成した磁性材料からなる第1の治具構成体
7と、溝部70を設けた治具構成体7の側面部に一方の
側面を図4に示すように当接し、この一方の側面とは反
対に位置する外側面の4隅部において図5(a)(b)
に示すように貫通させた挿通孔81に外部より挿通させ
た固定用螺子体(ボルト)91を治具体構成体7の側面
部に設けた螺子孔71に螺入締結して治具構成体7と一
体結合する第2の治具構成体8とで治具本体が構成され
る。
【0012】このバイト固定治具6に成形用バイト3を
固定するに当たっては、治具構成体7の溝部7に上方か
ら基部31を差し込み、治具構成体7の両側面部の両端
部に夫々設け溝部70内に貫通させた螺子孔72の内の
一側面部若しくは両側面部側の各螺子孔72に外部より
螺入した螺子体92を螺入してその先端で溝部70内の
成形用バイト3の基部31を側面を押して溝部の反対側
の内壁面若しくは両側の螺子体92の先端間で挟持する
とともに上記溝部70の側面開口位置に対応する上記治
具構成体8の外側の側面から内側の側面に貫通させた2
つの螺子孔82に外部より螺入した螺子体93の先端
で、溝部70内の上記成形用バイト3の基部31の対向
側面を押して溝部70の反対側の内壁面に押し付けるこ
とで上記成形用バイト3を固定する。
【0013】而して成形用バイト3を固定したバイト固
定治具6を横軸平面研削盤4のベット15上のマグネッ
ト工作テーブル5上面に磁力により磁着固定する。この
際横軸平面研削盤4のコラム10側に位置するマグネッ
ト工作テーブル5の側面に設けたストッパ11にバイト
固定治具6の側面を当接して位置決めする。コラム10
にはモータ12によって上下動自在に駆動される砥石保
持部13が設けられおり、この砥石送り部13の先部に
研削加工用砥石14が垂直方向に回転自在に装着してあ
る。
【0014】そしてストッパ11から成形用バイト3の
位置までのピッチに砥石保持部13先部に取り付けた研
削加工用砥石14の位置を併せ、この状態で図6(a)
に示すように研削加工用砥石14の周面が下方の成形用
バイト3の上端に接触する位置まで砥石保持部13を下
降させる。そして研削加工用砥石14の周面を成形用バ
イト3の上端のダイヤモンド層30の先端の凹凸部32
に押圧させながらマグネット工作テーブル5を紙面にお
いて垂直な方向にベット15上で往復移動させて、研削
加工用砥石14の周面をダイヤモンド層30で切削し、
図5(b)に示すようにダイヤモンド層30の先端の凹
凸部32とは反転形状の凹凸部を形成する。
【0015】このようにして被研削ワークを研削加工す
るために用いる横軸平面研削盤4をそのままを用いて研
削加工用砥石14の成形加工もできることになり、しか
も成形のための成形用バイト3のダイヤモンド層30の
先端の凹凸部32の加工精度が、そのまま研削加工用砥
石14の成形精度となるため、ならい加工のような精度
の低下を招くことがなく、しかも熟練度を必要としな
い。その上横軸平面研削盤4の取り付けもマグネット工
作テーブル5にバイト固定治具6を簡単に取り付けこと
ができ、また外す作業も極めて容易である。
【0016】尚研削加工用砥石14の成形に用いる平面
研削盤は実際の研削加工に使用するものをそのまま利用
すればよく、横軸平面研削盤4に限定されるものではな
い。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、被研削ワークの表面
を切削加工する研削加工用砥石の成形方法において、上
記被研削ワークの表面を研削加工する際に形成すべき凹
凸形状に対して反転形状の凹凸部を先端に形成した成形
用バイトをその先端が、平面研削盤の工作テーブルに対
して上下動自在に装着されている砥石方向に向くように
装着し、上記成形用バイトの先端に砥石の成形面を押圧
させながら上記テーブルを移動させて砥石の成形面に上
記成形用バイトの凹凸形状に対応する研削加工用凸凹部
を研削形成するので、研削加工に用いる平面研削盤をそ
のまま利用して成形を行うことができ、従来のようなな
らい加工によって成形する場合のように特別な装置を必
要とせず、しかも熟練度を要することなく、成形用バイ
トの精度で決まる精度により研削加工用砥石の成形が行
えるという効果がある。
【0018】請求項2の発明の成形用バイトは、被研削
ワークの表面を研削加工する際に形成すべき凹凸形状に
対して反転形状の凹凸部を先端に形成し、研削加工用砥
石の成形面を切削するためのダイヤモンド層を設けたの
で、被研削ワークに研削して形成しようとする形状と同
形状の凹凸部を高精度に形成することができ、しかもそ
のまま研削加工用砥石に転写する形で成形するものであ
るから、成形途中での精度低下を招くことがない。
【0019】請求項3の発明は、上下端及び側面が開口
し、成形用バイトの下部を嵌め込む溝部を側面部に形成
した磁性材料からなる第1の治具構成体と、上記溝部を
設けた第1の治具構成体の側面部に一方の側面を当接
し、この一方の側面とは反対に位置する外側面より貫通
させた挿通孔に外部より挿通させた固定用螺子体を第1
の治具体構成体の側面部に設けた第1の螺子孔に螺入締
結して第1の治具構成体と一体結合する第2の治具構成
体とで治具本体が構成され、上記成形用バイトを螺子体
の先端で押しつけることで上記溝内に固定する固定手段
を両治具構成体に備え、治具本体は、平面研削盤のマグ
ネット工作テーブルに磁着固定されるので、極めて簡単
な構造で成形用バイトを固持でき、また平面研削盤への
取り付け・取り外しの作業を容易とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を用いた横軸平面研削盤の
一部省略せる概略正面図である。
【図2】(a)〜(d)は同上に用いる成形用バイト例
の一部省略せる正面図である。
【図3】(a)同上のバイト固定治具の第1の治具構造
体の拡大側面図である。 (b)同上のバイト固定治具の第1の治具構造体の拡大
上面図である。
【図4】同上のバイト固定治具の成形用バイト固定状態
を示す拡大平面断面図である。
【図5】(a)同上のバイト固定治具の第2の治具構造
体の拡大側面図である。 (b)同上のバイト固定治具の第2の治具構造体の一部
破断せる拡大上面図である。
【図6】同上の研削加工用砥石に対する成形加工過程の
説明図である。
【図7】(a)は被研削ワークの一例の正面図である。
(b)は同上の被研削ワークの要部の拡大正面図であ
る。
【符号の説明】
3 成形用バイト 4 横軸平面研削盤 5 マグネット工作テーブル 6 バイト治具 10 コラム 11 ストッパ 12 モータ 13 砥石保持部 14 研削加工用砥石 15 ベット 30 ダイヤモンド層 31 基部 32 凹凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被研削ワークの表面を切削加工する研削加
    工用砥石の成形方法において、上記被研削ワークの表面
    を研削加工する際に形成すべき凹凸形状に対して反転形
    状の凹凸部を先端に形成した成形用バイトをその先端
    が、平面研削盤の工作テーブルに対して上下動自在に装
    着されている砥石方向に向くように装着し、上記成形用
    バイトの先端に砥石の成形面を押圧させながら上記テー
    ブルを移動させて砥石の成形面に上記成形用バイトの凹
    凸形状に対応する研削加工用凸凹部を研削形成すること
    を特徴とする研削加工用砥石の成形方法。
  2. 【請求項2】被研削ワークの表面を研削加工する際に形
    成すべき凹凸形状に対して反転形状の凹凸部を先端に形
    成し、研削加工用砥石の成形面を切削するためのダイヤ
    モンド層を設けたことを特徴とする成形用バイト。
  3. 【請求項3】上下端及び側面が開口し、成形用バイトの
    下部を嵌め込む溝部を側面部に形成した磁性材料からな
    る第1の治具構成体と、上記溝部を設けた第1の治具構
    成体の側面部に一方の側面を当接し、この一方の側面と
    は反対に位置する外側面より貫通させた挿通孔に外部よ
    り挿通させた固定用螺子体を第1の治具体構成体の側面
    部に設けた第1の螺子孔に螺入締結して第1の治具構成
    体と一体結合する第2の治具構成体とで治具本体が構成
    され、上記成形用バイトを螺子体の先端で押しつけるこ
    とで上記溝内に固定する固定手段を両治具構成体に備
    え、 治具本体は、平面研削盤のマグネット工作テーブルに磁
    着固定されることを特徴とするバイト固定治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102430980A (zh) * 2011-11-10 2012-05-02 大连永明数控机床有限公司 一种固定式修正器
KR20170008672A (ko) * 2015-07-14 2017-01-24 가부시기가이샤 디스코 드레서 툴 및 이 드레서 툴을 사용한 절삭 블레이드의 선단 형상 성형 방법

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