JPH01153258A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPH01153258A
JPH01153258A JP31003487A JP31003487A JPH01153258A JP H01153258 A JPH01153258 A JP H01153258A JP 31003487 A JP31003487 A JP 31003487A JP 31003487 A JP31003487 A JP 31003487A JP H01153258 A JPH01153258 A JP H01153258A
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Korehiko Inagaki
稲垣 ▲やす▼彦
Yoshio Shibata
柴田 美夫
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は金型等の被研磨体を研磨する研磨装置に関す
るものであり、特に、研磨加工時の研磨装置の姿勢が常
に最適な状態を保ったまま研磨ができる研磨装置に関す
るものでおる。
[従来の技術] 第6図は従来の研磨工具による研磨加工状態を示す斜視
図である。
図において、(1)は金型等の被研磨体、(2)は被研
磨体(1)を研磨する砥石、(3)はエアーによる回転
式の研磨工具、(4)は研磨工具(3)にエアーを供給
するエアーホースである。
従来の研磨装置は上記のように構成されており、作業者
が研磨工具(3)を直接手で持って研磨作業を行なって
いた。
エアーホース(4)からは、通常、工場エアー圧1.0
〜7. O[KH/cri]程度のエアーが研磨工具(
3)内のモータ(図示せず)に供給され、それによって
、モータは1000〜16000[rom]の高速回転
をする。そして、このモータの回転軸の先端部に配設さ
れた砥石(2)も同一の回転速度で回転する。
この回転状態にある砥石(2)を被研磨体(1)に押圧
して、被研磨体(1)の面取り、或いはパリ取り等の各
種の研磨加工を行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来の研磨工具は、作業者が手でもって研
磨作業を行なうものであり、砥石(2)の周囲の曲面状
の回転面を被研磨体(1)に当接させて研磨を行なうも
のであった。
したがって、研磨により被研磨体(1)のコーナ一端部
または隅部等に、所謂、ダレが生じ、被研磨面が丸味を
おびるという問題点があった。このため、被研磨体(1
)の端部を鋭利に仕上げることができず、加工精度が低
下するという問題点があった。
この問題点を解消するために、特開昭61−27945
8号公報に示された研磨装置も発明された。この研磨装
置は駆動源による回転運動を往復運動に変換し、平面状
の研磨面を形成して被研磨体(1)の研磨加工を行なう
ものであった。
しかし、この研磨装置では研磨装置自体と研磨面とは常
に一定の角度を有して接合されており、研磨面の角度調
整をすることができなかった。したがって、被研磨体(
1)の被研磨面の傾斜角度等に応じて研磨装置全体の姿
勢を適宜変化させる必要があり、作業性がよくないとい
う問題点があった。
また、この他の装置として実開昭57−197452号
公報に記載の研磨装置も考案されていた。
しかし、この研磨装置は被研磨体(1)として軸物を研
磨するのに用いるものであり、用途が限定されており、
極めて特殊な装置のために一般的ではなかった。
そこで、この発明はかかる問題点を解消するためになさ
れたものでおり、被研磨体のコーナ一端部または隅部等
まで均一に仕上げることができ、しかも、被研磨体の被
研磨面の形状に応じて研磨装置自体の姿勢を変化させる
必要のない研磨装置を得ることを課題とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる研磨装置は、駆動モータ(5)による
回転運動を往復運動に変換する運動変換機構(A>の往
復運動を、動力伝達機構(B)で伝達し、その往復運動
によって形成される可動面を、被研磨体(1)の被研磨
面の角度に応じて角変位自在な角度調整機構(C)と、
前記角度調整機構(C)の先端部で被研磨体(1)との
吸引手段を備え被研磨体を研磨する研磨機構(D>から
なるものである。
[作用] この発明の研磨装置においては、駆動モータ(5)によ
る回転運動を一定方向の往復運動に変換し、この、往復
運動を先端部に伝達し、この先端部に位置し往復運動に
より形成される可動面と装置本体との接合角度を被研磨
体(1)の被研磨面の傾斜角度に応じて調整し、この先
端部の研磨面を被研磨体(1)に当接させて研磨を行な
うものであるから、常に、往復運動による平面状の研磨
面で被研磨体(1)の研磨加工ができ、しかも各傾斜角
度を有する被研磨体(1)の被研磨面に対して研磨面部
のみが追従して対向状態を維持できる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例である研磨装置を示す一部
断面を含む正面図、第2図は第1図の矢視X−Xによる
研磨装置を示す平面図、第3図は第1図の研磨装置の要
部を示す断面図、第4図はこの発明の研磨装置の一構成
部分であるスライダーを示す平面図、第5図は第1図の
研磨装置の使用状態を示す側面図である。なお、図中、
(1)は上記従来例の構成部分と同一の構成部分である
金型等の被研磨体である。
図において、(5)はこの研磨装置の駆動源である駆動
モータ、(6)は駆動モータ(5)の先端に配設され図
の上下方向に移動が可能なスライド軸である。(7)は
スライド軸(6)と一体となって回転するクランクシャ
フトであり、回転中心からRだけ偏心した位置に偏心軸
(7a)が形成されている。(8)はクランクシャフト
(7)等を保持するホルダー、(9)はクランクシャフ
ト(7)を回動自在にホルダー(8)に軸支する軸受、
(10)はホルダー(8)を駆動モータ(5)に支持す
る支持軸である。(11)及び(12)は対になって駆
動モータ(5)に固定されているクランパでおり、支持
軸(10)をスライド可能に支持している。(13)は
支持軸(10)とクランパ(11)、(12)との接合
部に配設したリニアボール、(14)は一対のクランパ
(11)、(12>を駆動モータ(5)に締付は固定す
る締結ボルト、(15)はリニアボール(13)をクラ
ンパ(11)、(12>に固定するCリングである。(
16)は支持軸(10)の回りに配設されたスプリング
であり、支持軸(10)を図の上方向に附勢している。
(17)は図の水平方向に往復移動が可能なスライダー
であり、上面部中央にはクランクシャフト(7)の偏心
軸(7a)が嵌入可能な長円形溝部(17a)が刻設さ
れている。(18)は偏心軸(7a)と長円形溝部(1
7a)との間に介在する軸受、(19)はスライダー(
17)をホルダー(8)に移動可能な状態で支持するガ
イドバーである。(20)はスライダー(17)に螺着
により固定されたロッドエンドであり、先端部にはボー
ルジヨイント部(20a)が形成されている。(21)
はボールジヨイント部(20a)を回転自在に保持する
ピンであり、(22)のネジホルダー内転配設されてい
る。(23)は上記のボールジヨイント部(20a)と
ピン(21)とネジホルダー(22)とにより構成され
るユニバーサルジヨイントでおる。(24)はネジホル
ダー(22)に螺着により固定された砥石ホルダー、(
25)は砥石ホルダー(24)の先端面に複数個面一状
態に配設されている砥石、(26)は砥石ホルダー(2
4)内に内蔵されている永久磁石、(27)は砥石ホル
ダー(24)を組付けているボルト、(28)は砥石ホ
ルダー(24)とネジホルダー(22)の接合部に螺着
されているナツトである。
この実施例の研磨装置は上記のように構成されている。
各要部の各機能について動力伝達の順に従って説明する
まず、駆動モータ(5)による回転運動は一定方向の往
復運動に変換される。これは、往復移動が可能なスライ
ダー(17)と、このスライダー(17)の長円形溝部
(17a)に嵌入した偏心軸(7a)を有するクランク
シャフト(7)との組合せからなる運動変換動作(A>
により行なわれ、クランクシャフト(7)の回転運動が
スライダー(17)の往復運動に変換される。
この運動変換動作について第2図、第3図及び第4図を
用いて以下に詳述する。
駆動モータ(5)が回転を開始すると、スライド軸(6
)及びクランクシャフト(7)も一体となり回転を開始
する。そして、クランクシャフト(7)の偏心軸(7a
)はクランクシャフト(7)の回転中心の回りを偏心f
f1Rを半径とする円運動を行なう。この偏心軸(7a
)は軸受(18)を介してスライダー(17)の長円形
溝部(17a)に嵌合されている。一方、スライダー(
17)の貫通孔部(17b)にはガイドバー(19)が
貫通されているので、偏心軸(7a)の回転運動によっ
てスライダー(17)はガイドバー(19)に沿って往
復運動を行なう。
したがって、偏心軸(7a)の回転運動が高速になれば
なるほど、スライダー(17)の往復運動も激しくなり
、最終的には撮動状態になる。この運動範囲はクランク
シャフト(7)の回転中心を中心とする2RT:iる。
なお、長円形溝部(17a>の長手方向の寸法りは偏心
軸、(7a)の偏心IRの2倍以上の寸法が必要である
そして、この運動変換機構(A)で変換俊の往復運動は
動力伝達機構(B)により先端部に伝達される。この実
施例では、動力伝達機構(B)としてスライダー(17
)に螺着により固定され所定の方向に延出したロッドエ
ンド(20)を採用している。
したがって、このロッドエンド(20)の長さを適宜変
化させることにより、動力の伝達距離を調整することが
できる。また、ロッドエンド(20)の延出方向を変化
させれば、動力伝達方向を変更することもできる。
また、この動力伝達機構(B)の先端部には、伝達され
た往復運動により形成される可動面と装置本体との接合
角度が自在に調整できる角度調整機構(C)が装着して
必る。この角度調整機構(C)は、被研磨体(1)の被
研磨面の傾斜角度に応じて可動面の傾斜角度を自在に調
整できるものであり、ロッドエンド(20)の先端部の
ボールジヨイント部(20a)と、このボールジヨイン
ト部(20a)を回転自在に保持するピン(21)を内
蔵するネジホルダー(22)とによって構成されるユニ
バーサルジヨイント(23)が採用されている。
したがって、ロッドエンド(20)のボールジヨイント
部(20a)を中心として、可動面は任意の方向に自在
に角度を変えることができる。
更に、この角度調整機構(C)の先端部には、被研磨体
(1)との吸引手段を備え被研磨体(1)を直接研磨す
る研磨機構(D)が配設されている。
この研磨機構(D)は内部に永久磁石(26)を内蔵し
、先端面に砥石(25)を面一に配設したものである。
したがって、金型等の金属製の磁性体からなる被研磨体
(1)を研磨する場合には、永久磁石(26)と被研磨
体(1)との間に吸引力が作用する。そして、角度調整
機構(C)の研磨面が常に被研磨体(1)の被研磨面と
の対向状態を維持し、被研磨体(1)の被研磨面の形状
に応じた極めて正確な倣い研磨加工ができる。
第5図は第1図の研磨装置の使用状態を示す側面図であ
り、砥石ホルダー(24)が被研磨体(1)の被研磨面
の傾斜角度に応じて可動する状態を示している。このよ
うに、この実施例の研磨装置を用いれば、被研磨体(1
)の被研磨面の角度に応じて先端部の研磨面のみが追従
し、常に、対向状態を維持したままで研磨加工ができる
。したがって、被研磨体(1)の被研磨面の形状に応じ
て研磨装置自体の姿勢を一々変化させる作業は不要にな
り、研磨装置の姿勢を常に一定に保ったままで研磨加工
ができる。
また、砥石(25)は、常に、往復運動による平面状の
研磨面を構成するので、被研磨体(1)のコーナ一端部
または隅部等まで均一状態に仕上げることができる。し
たがって、従来問題となっていた研磨により被研磨体(
1)のコーナ一端部または隅部等に、ダレが生じ、被研
磨面が丸味を帯びるということはなくなるので、被研磨
体(1)の端部を鋭利に仕上げることができ、加工精度
が向上する。
なお、この実施例の研磨装置は、運動変換機構(A)、
動力伝達機構(B)、角度調整機構(C)、及び研磨機
構(D>が一体で上下にスライド可能な構造となってい
るので、工作ロボット等に装着すれば、被研磨体(1)
の被研磨面の凹凸及び傾斜に対しても、極めて忠実な倣
い研磨加工をすることができる。したがって、研磨加工
の自動化を促進することができる。
ところで、上記の実施例では、この研磨装置をロボット
等に装着する場合について説明したが、勿論、人間の手
で持って研磨作業を行なってもよい。
また、上記実施例の駆動モータによる回転運動を往復運
動に変換する運動変換機構は、回転運動を往復運動に変
換する運動変換機構であれば使用できる。そして、前記
運動変換機構の往復運動を伝達する動力伝達機構は、単
に往復運動を伝達できればよいからロッドを用いること
で充足され、その長さは任意に設定できる。
更に、上記実施例の動力伝達機構、の往復運動によって
形成される可動面を被研磨体の被研磨面の角度に応じて
角変位自在な角度調整機構は、ユニバーサルジヨイント
を用いているが、必ずしも立体的に角変位が自在である
ものに限定されるものではない。しかし、立体的に角変
位が自在であるものが好ましい。
更にまた、上記実施例の角度調整機構の先端部で被研磨
体との吸引手段を備え被研磨体を研磨する研磨機構は、
吸引手段として永久磁石を用いているが、本発明を実施
する場合には、エアーの吸引装置等とすることもできる
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の研磨装置は、駆動モー
タによる回転運動を往復運動に変換し、この往復運動を
先端部に伝達し、この先端部に位置し往復運動により形
成される可動面と被研磨面の角度に応じて角変位し、こ
の先端部の研磨面を被研磨体に当接させて研磨を行なう
ことにより、常に、往復運動による平面状の研磨面で被
研磨体の研磨加工ができるので、被研磨体のコーナ一端
部または隅部等まで均一状態に仕上げることができ、被
研磨体の端部を鋭利に仕上げることができ、加工精度が
向上する。しかも、被研磨体の被研磨面の各傾斜角度に
対しても研磨面部のみが追従して対向状態を維持できる
ので、研磨装置の姿勢を常に一定に保ったままで研磨加
工できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である研磨装置を示す一部
断面を含む正面図、第2図は第1図の矢視x−xによる
研磨装置を示す平面図、第3図は第1図の研磨装置の要
部を示す断面図、第4図はこの発明の研磨装置の一溝成
部分であるスライダーを示す平面図、第5図は第1図の
研磨装置の使用状態を示す側面図、第6図は従来の研磨
工具による研磨加工状態を示す斜視図である。 図において、 1:被研磨体、     5:駆動モータ、7:クラン
クシャフト、7a:la心軸、17:スライダー、 1
7a:長円形溝部、17b:貫通孔部、  20:ロッ
ドエンド、20a :ボールジョイント部、 23:ユニバーサルジヨイント、 25:砥石、     26:永久磁石、A:運動変換
機構、   B:動力伝達機構、C:角度調整機構、 
  D:研磨機構、である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動モータによる回転運動を往復運動に変換する
    運動変換機構と、前記運動変換機構の往復運動を伝達す
    る動力伝達機構と、前記動力伝達機構の往復運動によっ
    て形成される可動面を被研磨体の被研磨面の角度に応じ
    て角変位自在な角度調整機構と、前記角度調整機構の先
    端部で被研磨体との吸引手段を備え被研磨体を研磨する
    研磨機構と、を具備することを特徴とする研磨装置。
  2. (2)前記駆動モータによる回転運動を往復運動に変換
    する運動変換機構は、ガイドバーに沿って往復移動が可
    能に設置され長円形溝部を上面部中央に刻設したスライ
    ダーと、前記スライダーの長円形溝部に嵌合可能な偏心
    軸を有するクランクシャフトからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の研磨装置。
  3. (3)前記運動変換機構の往復運動を伝達する動力伝達
    機構は、スライダーに螺着によつて固定され所定の方向
    に延出したロッドエンドとしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の研磨装置。
  4. (4)前記動力伝達機構の先端部に位置し往復運動によ
    って形成される可動面と被研磨体の被研磨面の角度に応
    じて角変位自在な角度調整機構は、ロッドエンドの先端
    部のボールジョイント部と、前記ボールジョイント部を
    回転自在に保持するピンを内蔵したネジホルダーとから
    なるユニバーサルジョイントとしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の研磨装置。
  5. (5)前記角度調整機構の先端部で被研磨体との吸引手
    段を備え被研磨体を直接研磨する研磨機構は、永久磁石
    を内蔵し、先端面に砥石を配設したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の研磨装置。
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