JP2003125873A - 収納体内の仕切り構造 - Google Patents
収納体内の仕切り構造Info
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- JP2003125873A JP2003125873A JP2001331602A JP2001331602A JP2003125873A JP 2003125873 A JP2003125873 A JP 2003125873A JP 2001331602 A JP2001331602 A JP 2001331602A JP 2001331602 A JP2001331602 A JP 2001331602A JP 2003125873 A JP2003125873 A JP 2003125873A
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Abstract
望の大きさ・配置の仕切りスペースが簡易且つ確実に得
られる収納体内の仕切り構造の提供。 【解決手段】 収納体1内に配設され互いに連結し得る
複数の仕切部材3を設け、この複数の仕切部材3のうち
の互いに連結する少なくとも一方の仕切部材3Aの長さ
方向に連続して形成する係止部4を設け、他方の仕切部
材3Bの端部には前記係止部4に係止する係止爪部5を
設けると共に、この係止爪部5を前記係止部4に係止さ
せた際に前記他方の仕切部材3Bを一方の仕切部材3A
に当接状態に配されスライド移動を規制する位置ずれ防
止体6を設けて、前記一方の仕切部材3Aの所定位置
に、前記係止部4と前記係止爪部5との係止連結及び前
記位置ずれ防止体6によるスライド規制によって前記他
方の仕切部材3Bを互いに直交状態に連結固定する。
Description
構造に関するものである。
ら、収納体、例えば台所に設置される食器棚の引き出し
内を複数のスペースに仕切るための仕切り構造が種々提
案されている。
の収納物を夫々その種類ごとに分別して整理収納するこ
とを目的とするものであるが、ユーザーの使い勝手によ
り仕切りたいスペースの大きさや配置は多種多様であ
る。
着目し、極めて商品価値の高い画期的な収納体内の仕切
り構造を開発した。
明の要旨を説明する。
の仕切り構造であって、前記収納体1内に配設され互い
に連結し得る複数の仕切部材3を設け、この複数の仕切
部材3のうちの互いに連結する少なくとも一方の仕切部
材3Aの長さ方向に連続して形成する係止部4を設け、
他方の仕切部材3Bの端部には前記係止部4に係止する
係止爪部5を設けると共に、この係止爪部5を前記係止
部4に係止させた際に前記他方の仕切部材3Bを一方の
仕切部材3Aに当接状態に配されスライド移動を規制す
る位置ずれ防止体6を設けて、前記一方の仕切部材3A
の所定位置に、前記係止部4と前記係止爪部5との係止
連結及び前記位置ずれ防止体6によるスライド規制によ
って前記他方の仕切部材3Bを互いに直交状態に連結固
定することで所定の大きさの仕切りスペースを形成し得
るように構成したことを特徴とする収納体内の仕切り構
造に係るものである。
止し得る所定長の鍔部3aを前記仕切部材3の長さ方向
に形成して前記係止部4を構成したことを特徴とする請
求項1記載の収納体内の仕切り構造に係るものである。
性を有する部材で形成し、前記一方の仕切部材3Aの所
定位置に、前記係止部4と前記係止爪部5との係止連結
によって前記他方の仕切部材3Bを直交状態に連結した
際、この一方の仕切部材3Aに押圧当接して他方の仕切
部材3Bのスライド移動を規制するように前記位置ずれ
防止体6を構成したことを特徴とする請求項1,2のい
ずれか1項に記載の収納体内の仕切り構造に係るもので
ある。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
に連結する少なくとも一方の仕切部材3Aの長さ方向に
設けた係止部4の任意の位置に、他の仕切部材3Bの端
部に設けた係止爪部5を係止させることで、一方の仕切
部材3Aと他方の仕切部材3Bとを直交状態に連結する
ことができる。
た位置ずれ防止体6が一方の仕切部材3Aに当接状態に
配されることで、この一方の仕切部材3Aに対する他方
の仕切部材3Bのスライド移動が規制される。
仕切りスペースが形成された収納体を得ることができ
る。
係止部4が仕切部材3に所定間隔を介して並設される孔
やスリットであった場合、仕切りスペースの大きさ・配
置はこの孔やスリットの配置(間隔)で決定してしまう
が、この点、本発明は、係止部4として連続して形成さ
れる構造の係止部4を採用することで、係止爪部5の連
結位置を自由な位置に選択して連結することができ(無
段階に調節することができ)、ユーザーが望む実施スタ
イル(所望の大きさ・配置の仕切りスペース)が簡易且
つ確実に得られることになる。
結構造として、前述した係止部4と係止爪部5との係止
構造を採用することで、係止部4に対して係止爪部5が
スライド移動してしまう場合が考えられるが、この点本
発明は、予めこれを防止すべく位置ずれ防止体6を設け
ることで、スライド移動が規制されることになり、より
一層仕切りとしての機能を確実に発揮し得ることにな
る。
た場合には、仕切部材3の長さ方向に鍔部3aを設けて
係止部4を構成したから、係止爪部5を係止部4の任意
の位置に確実に係止することができ、しかも、この単な
る鍔部3aを形成するだけの構造であるから、簡易構造
にして量産性に秀れることになる。
た場合には、一方の仕切部材3Aに対する他方の仕切部
材3Bのスライド移動の規制が、適度な柔軟性を有する
部材で構成された位置ずれ防止体6の押圧当接により確
実に機能することになり、しかも、この位置ずれ防止体
6の弾性が係止爪部5における係止部4への係止方向へ
の力(係止部4へ係止爪部5を押し付けようとする力)
として機能することでガタつきのない良好な係止連結状
態が得られることになる。
いて説明する。
引き出し内を複数のスペースに仕切るための仕切り構造
を設けている。尚、本実施例では、食器棚11の引き出し
1の仕切り構造としているが、例えば上部に蓋が設けら
れる収納ボックスに適用するなど本実施例の特性を発揮
する構成であれば適宜採用するものである。
示したように引き出し1内に配設される仕切り体2を設
けている。
を後述する連結体を介して連結して構成されている。
適宜な合成樹脂製の部材を方形の板状に型成形したもの
であり、本実施例では2種類の長さにして同構造の仕切
部材3を設けている。
面)3cの上下両端対向位置に凹状に折り返して鍔部3
aが形成されている。
部に設けられる連結体に係る係止爪部5を抜け止め状態
に係止するための係止部4であり、よって、仕切部材3
の上下端部全域に連続して形成される係止部4が設けら
れることで、一方の仕切部材3(3A)に対して他方の
仕切部材3(3B)を任意の位置に係止連結することが
できる。尚、本実施例では、仕切部材3の長さ方向に連
続して形成される係止部4として、仕切部材3の端部を
折り返して鍔部3aを設けて構成しているが、例えば長
孔を設けて鍔部3aを設けて構成するようにしても良
い。
部)位置が後述する連結体(係止爪体7,アタッチメン
ト体10)及びコーナー体8を着脱自在に連結するための
連結部としても機能するように構成されている。
の長さ方向にして所定位置に所定間隔を介して一対の凸
条(リブ)3dが突出形成されている。
の仕切部材3(A)に対して連結させた他方の仕切部材
3(3B)の上下方向(後述する位置ずれ防止体6がそ
の摩擦力によりスライドを防止する方向と直交する方
向)への移動を阻止する位置ずれ防止部として構成され
ている。
に連結する一方の仕切部材3(A)に対して他方の仕切
部材3(3B)を連結させて、この他方の仕切部材3
(3B)の端部に設けた位置ずれ防止体6を一方の仕切
部材3(3A)の表裏面3cに押圧当接させた際、この
位置ずれ防止体6の上下両端部に当接して該位置ずれ防
止体6の上下方向への移動を防止し得るように構成され
ている。従って、仕切部材3同志のガタつきのない良好
な連結が達成され、且つ、仕切部材3の上下位置に設け
た係止部4間に圧入係止する上下の係止爪部5における
上下方向への移動を阻止することで、係止爪部5が係止
部4から不意に係脱(外れて)しまうのを防止し得るこ
とになる。
に連結体(係止爪体7,アタッチメント体10)及びコー
ナー体8を連結した際、連結体(係止爪体7,アタッチ
メント10)に係る溝部7a,溝部10e及びコーナー体8
に係る溝部8dを被嵌させてガイドするガイド部として
機能することになる。
方形状の貫通窓3bが形成されており、この貫通窓3b
は、仕切部材3の端部に連結体(係止爪体7,アタッチ
メント10)及びコーナー体8を連結する際、該連結体及
びコーナー体8夫々に形成される係止片10d,8cが係
止する係止孔として機能する。
仕切部材3の端部へ着脱自在に連結するためのアタッチ
メント体10とで構成されている。
適宜な合成樹脂製の部材を形成したものであり、その上
端部及び下端部に外方へ屈曲する係止爪部5が突設され
ており、この上下の係止爪部5は合成樹脂製故に外方に
復帰動しようとする弾性を伴って内方に倒れ動可能に設
けられている。
下端部位置に設けた係止部4に圧入させると一度内方に
倒れ動したのち外方に復帰動して抜け止め状態に係止す
るように構成されている。従って、一方の仕切部材3
(3A)の上下の係止部4に他方の仕切部材3(3B)
の端部に設けた上下の係止爪部5を係止することで、一
方の仕切部材3(3A)と他方の仕切部材3(3B)と
を直交状態(一方の仕切部材3の表裏面3cに他方の仕
切部材3の端部を突合せ状態)に連結することができる
(図9,10参照)。符号5aは係止部4から係止爪部5
を解除する際(図11参照)に係止爪部5を内方へ倒れ動
させる指掛け部である。
下の係止爪部5間に平板部9がL字状に直交状態で設け
られている。
A)の係止部4に他方の仕切部材3(3B)の端部に設
けた係止爪部5を係止連結した際、その板面が一方の仕
切部材3(3A)の表裏面3cと略平行面となり、且
つ、仕切部材3の表裏面3cに形成した一対の凸条3d
間に配設されるように構成されている。
性を有し、且つ、摩擦係数の高い柔軟板(ゴム製部材)
が付設されており、この柔軟板は、一方の仕切部材3
(3A)に対して他方の仕切部材3(3B)を直交状態
に連結した際、この一方の仕切部材3(3A)の表裏面
3cに押圧当接して、その摩擦力により他方の仕切部材
3Bの左右方向へのスライド移動を規制する位置ずれ防
止体6として構成されている。
3の表裏面3cに形成された上下の凸条3dにその上下
端部が当接することで、左右方向の他にも上下方向への
位置ずれを防止するように構成されている。
向へのスライド移動を防止する機能の他にも、クッショ
ンとして機能したり、この位置ずれ防止体6の弾性が係
止部4に対して抜け止め状態で係止する係止爪部5を押
し返して、係止爪部5における係止部4への係止方向へ
の力(係止部4へ係止爪部5を押し付けようとする図9
中矢印a方向への力)として機能することでガタつきの
ない良好な係止連結状態が得られることになる。
ず、スライドを防止し得る摩擦係数を有する部材であれ
ば良く、本実施例の特性を発揮するものであれば適宜採
用するものである。
のうち一方の面側にのみL字状に平板部9を突設して位
置ずれ防止体6を設けているが、これは、仮に平板部9
が表裏面の両面側にT字状に突出していた場合、仕切部
材3の端部同志を連結しようとするに際して、一方の平
板部9が仕切部材3の端部から突出してしまう為、これ
を防止すべく前述した構成としているが、場合によって
は、T字タイプを採用することで上下左右方向へのスラ
イド移動の規制を強化するように構成しても良い。
たように適宜な合成樹脂製の部材を形成したものであ
り、その基部10aの先端部に係止爪体7に後方から被嵌
連結する被嵌部10bが設けられている。
上下位置に突体10cが設けられており、この突体10cは
合成樹脂製故に内方に倒れ動可能であり、その弾性を利
用して、仕切部材3の表裏いずれかの面の上下両端部に
設けた係止部4間に架設状態に圧入嵌挿連結(嵌着)可
能に設けられている。
係止爪体7の仕切部材3への連結に際しては、仕切部材
3の表裏いずれかの一方の面3cの上下両端部に設けた
係止部4間にアタッチメント体10を架設状態とし、仕切
部材3の他方の面3cの上下両端部に設けた係止部4間
に係止爪体7を架設状態とすると、このアタッチメント
体10と係止爪体7とで仕切部材3を挟み込んだ状態で該
仕切部材3の端部に連結体が連結されることになる(図
6,7参照)。
4間に嵌挿させた際、仕切部材3に設けた係止孔3bに
係止する係止片である。
宜な合成樹脂製の部材を形成したものであり、断面L型
の角部8aの両端に、前述したアタッチメント体8と同
様の仕切部材3の表裏面の上下両端部の係止部4間に圧
入嵌挿させて架設連結し得る嵌挿部8bを設けて構成さ
れている。
嵌挿させた際、仕切部材3に設けた係止孔3bに係止す
る係止片である。
部材3同志をコーナー体8を介して連結した方形枠体内
に、係止部4に係止爪部5を係止させる要領で適宜直交
状態に連結される任意の数の仕切部材3を配設すること
で引き出し1内に仕切りスペースSを形成している(図
1,2参照)。尚、係止爪部5を設けた側の仕切部材3
の端部に設けた位置ずれ防止体6が、一方の仕切部材3
の壁面3cに押圧当接することで、この一方の仕切部材
3に対する他方の仕切部材3のスライド移動が規制され
ている。
けたものであり、この仕切りスペースSにトレー12を着
脱自在に配設している。
て連続して形成される構造の係止部4を採用すること
で、係止爪部5の連結位置を自由な位置に選択して連結
することができ(無段階に調節することができ)、ユー
ザーが望む実施スタイル(所望の大きさ(容量)・配置
の仕切りスペース)が簡易且つ確実に得られることにな
る。
けることで、スライド移動が規制されることになり、よ
り一層仕切りとしての機能を確実に発揮し得ることにな
る。
に鍔部3aを設けて係止部4を構成したから、係止爪部
5を係止部4の任意の位置に確実に係止することがで
き、しかも、この単なる鍔部3aを形成するだけの構造
であるから、簡易構造にして量産性に秀れることにな
る。
A)に対する他方の仕切部材3(3B)のスライド移動
の規制が、適度な柔軟性を有して摩擦係数の大きな部材
で構成された位置ずれ防止体6の押圧当接により確実に
機能することになり、しかも、この位置ずれ防止体6の
弾性が係止爪部5における係止部4への係止方向への力
(係止部4へ係止爪部5を押し付けようとする力)とし
て機能することでガタつきのない良好な係止連結状態が
得られることになる。
A)に対する他方の仕切部材3(3B)の左右方向への
スライド移動を規制する位置ずれ防止体6の上下端部に
当接して、一方の仕切部材3(3A)に対する他方の仕
切部材3(3B)の上下方向へのスライド移動を規制し
得るように構成したから、仕切部材3同志のガタつきの
ない良好な連結が達成され、且つ、仕切部材3の上下位
置に設けた係止部4間に圧入係止する上下の係止爪部5
における上下方向への移動を阻止して、係止部4から不
意に係脱(外れて)しまうのを防止し得ることになる。
はなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るもの
である。
止部として連続して形成される構造の係止部を採用する
ことで、係止爪部の連結位置を自由な位置に選択して連
結することができ(無段階に調節することができ)、ユ
ーザーが望む実施スタイル(所望の大きさ・配置の仕切
りスペース)が簡易且つ確実に得られることになり、し
かも、位置ずれ防止体を設けることで、スライド移動が
規制されることになり、より一層仕切りとしての機能を
確実に発揮し得ることになるなど従来にない画期的な作
用効果を発揮する収納体内の仕切り構造となる。
記請求項1記載の発明の作用効果に加え、仕切部材の長
さ方向に鍔部を設けて係止部を構成したから、係止爪部
を係止部の任意の位置に確実に係止することができ、し
かも、この単なる鍔部を形成するだけの構造であるか
ら、簡易構造にして量産性に秀れることになるなど従来
にない画期的な作用効果を発揮する収納体内の仕切り構
造となる。
記請求項1,2記載の発明の作用効果に加え、一方の仕
切部材に対する他方の仕切部材のスライド移動の規制
が、適度な柔軟性を有する部材で構成された位置ずれ防
止体の押圧当接により確実に機能することになり、しか
も、この位置ずれ防止体の弾性が係止爪部における係止
部への係止方向への力(係止部へ係止爪部を押し付けよ
うとする力)として機能することでガタつきのない良好
な係止連結状態が得られることになるなど従来にない画
期的な作用効果を発揮する収納体内の仕切り構造とな
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 収納体内を複数のスペースに仕切るため
の仕切り構造であって、前記収納体内に配設され互いに
連結し得る複数の仕切部材を設け、この複数の仕切部材
のうちの互いに連結する少なくとも一方の仕切部材の長
さ方向に連続して形成する係止部を設け、他方の仕切部
材の端部には前記係止部に係止する係止爪部を設けると
共に、この係止爪部を前記係止部に係止させた際に前記
他方の仕切部材を一方の仕切部材に当接状態に配されス
ライド移動を規制する位置ずれ防止体を設けて、前記一
方の仕切部材の所定位置に、前記係止部と前記係止爪部
との係止連結及び前記位置ずれ防止体によるスライド規
制によって前記他方の仕切部材を互いに直交状態に連結
固定することで所定の大きさの仕切りスペースを形成し
得るように構成したことを特徴とする収納体内の仕切り
構造。 - 【請求項2】 前記係止爪部を抜け止め状態に係止し得
る所定長の鍔部を前記仕切部材の長さ方向に形成して前
記係止部を構成したことを特徴とする請求項1記載の収
納体内の仕切り構造。 - 【請求項3】 前記位置ずれ防止体を適度な柔軟性を有
する部材で形成し、前記一方の仕切部材の所定位置に、
前記係止部と前記係止爪部との係止連結によって前記他
方の仕切部材を直交状態に連結した際、この一方の仕切
部材に押圧当接して他方の仕切部材のスライド移動を規
制するように前記位置ずれ防止体を構成したことを特徴
とする請求項1,2のいずれか1項に記載の収納体内の
仕切り構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001331602A JP2003125873A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 収納体内の仕切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001331602A JP2003125873A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 収納体内の仕切り構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003125873A true JP2003125873A (ja) | 2003-05-07 |
Family
ID=19147140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001331602A Pending JP2003125873A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 収納体内の仕切り構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003125873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144941A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Plus Corp | 引出し用筆記具トレー装置 |
-
2001
- 2001-10-29 JP JP2001331602A patent/JP2003125873A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005144941A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Plus Corp | 引出し用筆記具トレー装置 |
JP4505209B2 (ja) * | 2003-11-18 | 2010-07-21 | プラス株式会社 | 引出し用筆記具トレー装置 |
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