JP2003123896A - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JP2003123896A
JP2003123896A JP2001315419A JP2001315419A JP2003123896A JP 2003123896 A JP2003123896 A JP 2003123896A JP 2001315419 A JP2001315419 A JP 2001315419A JP 2001315419 A JP2001315419 A JP 2001315419A JP 2003123896 A JP2003123896 A JP 2003123896A
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幸文 町田
Yoshikazu Tanaka
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Takayuki Higuchi
貴之 樋口
Tetsu Hirose
鉄 廣瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回動レバーの錠止状態を確実に維持する。 【解決手段】 相互に嵌合可能な第1のハウジング1と
第2のハウジング2から成り、第1のハウジング1には
第2のハウジング2を結合及び解除するための回動レバ
ー3を設ける。回動レバー3の連結部22の前面の左右
の中間に、一対の可撓部25を設け、これらの可撓部2
5の下部に錠止用爪部26を外側に向けてそれぞれ設け
る。第2のハウジング2の上面には、回動レバー3の錠
止用爪部26を錠止するための一対の錠止用ビーム34
を前後方向に向けて設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の接続端子を
それぞれ収容した一対のハウジングをレバーによって結
合及び解除するためのレバー式コネクタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】多数の接続端子を収容した一対のハウジ
ング同士を結合及び解除するには多大の力を必要とする
ため、レバー式コネクタを用いることが多い。従来のレ
バー式コネクタでは、一方のハウジングに他方のハウジ
ングを結合及び解除するための回動レバーを設けてい
る。また、他方のハウジングの側面には回動レバーによ
り駆動されるピン部を設け、一方のハウジングの側面に
はピン部を導入するためのストレート溝を設け、回動レ
バーにはピン部を駆動するためのカム溝を設けている。
【0003】これらのハウジング同士を結合する際に
は、双方のハウジングを初期位置に嵌合してピン部をス
トレート溝とカム溝の入口内に位置させた後に、回動レ
バーを回動してピン部をカム溝よって駆動して、他方の
ハウジングを一方のハウジング側に引き寄せ、回動レバ
ーを最終位置に回動して双方のハウジングを最終位置に
結合する。
【0004】そして、従来のレバー式コネクタは、双方
のハウジングを最終位置に結合すると共に、回動レバー
を錠止するための錠止手段を備えており、この錠止手段
については種々の方法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら何れの錠
止手段においても、複雑な構成で部品点数が多い上に、
簡素な構成で確実に錠止及び解除をなし得る構造のもの
は少ない。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
簡素な構成でありながら回動レバーの錠止及び解除を確
実に実施可能とするレバー式コネクタを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るレバー式コネクタは、相互に嵌合可能な
第1のハウジングと第2のハウジングから成り、前記第
1のハウジングに前記第2のハウジングを結合及び解除
するための回動レバーを備えたレバー式コネクタにおい
て、前記回動レバーの頂部に可撓部を有する一対の錠止
用爪部を設け、前記第2のハウジングには前記錠止用爪
部をそれぞれ錠止する錠止用枠部を設けたことを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施の形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明に係るレバー式コネ
クタの第1の実施の形態の分解斜視図である。このレバ
ー式コネクタはほぼ左右対称とされ、相互に嵌合可能な
合成樹脂製の第1のハウジング1と第2のハウジング2
から構成されている。第1のハウジング1には、第2の
ハウジング2を第1のハウジング1側に引き寄せ又は押
し出すための合成樹脂製の回動レバー3が備えられてい
る。
【0009】なお、この第1の実施の形態で使用する第
1のハウジング1と第2のハウジング2の「前方」は嵌
合方向、即ち第1のハウジング1の「前方」は第2のハ
ウジング2が位置する方向を示し、第2のハウジング2
の「前方」は第1のハウジング1が位置する方向を示す
ことにする。
【0010】第1のハウジング1の内部には、図示しな
い接続端子を収容した多数の端子収容孔11が設けられ
ている。第1のハウジング1の両側面には、回動レバー
3を回動自在に支持するための支持ピン12がそれぞれ
突設されていると共に、第2のハウジング2の後述の被
駆動ピンを導き入れるストレート溝13がそれぞれ形成
されている。また、第1のハウジング1の両側面には、
回動レバー3の時計回り方向への所定以上の回動を規制
して、回動レバー3を初期位置に保持する規制ピン14
がそれぞれ突設されている。
【0011】第2のハウジング2の内部には、第1のハ
ウジング1内の接続端子と接続可能な図示しない接続端
子を収容した多数の端子収容孔15が形成されている。
そして、第2のハウジング2の両側面には、回動レバー
3によって駆動される被駆動ピン16が、第1のハウジ
ング1のストレート溝13に進入可能にそれぞれ突設さ
れている。
【0012】回動レバー3は、第1のハウジング1の支
持ピン12に回動自在に支持された左右のレバー本体部
21と、これらのレバー本体部21の上部同士を連結す
る連結部22とからコ字状に形成されている。レバー本
体部21には、第2のハウジング2の被駆動ピン16を
駆動するためのカム溝23と、回動レバー3が時計回り
方向に回動した際に規制ピン14に当接する規制用突起
24とが形成されている。
【0013】ここで、回動レバー3の連結部22の前面
の中央には、左右一対の可撓部25を介して鉤部を外側
に向けた左右一対の錠止用爪部26がそれぞれ一体に設
けられている。これらの可撓部25と錠止用爪部26
は、第2のハウジング2の錠止用ビームに上方から係合
し得るように設けられている。そして、錠止用爪部26
は外側を向けて突設され、その外面は案内面26aとさ
れている。
【0014】一方、第2のハウジング2の上面には、前
後方向に長い支持板31と左右方向に長い支持台32と
が設けられている。支持板31の前面と支持台32の後
面は一体とされ、支持板31の上面と支持台32の上面
は水平な同一平面内に設けられている。
【0015】そして、支持片31の上面の後部には、左
右方向に長い支持用ビーム33の中間部が支持されてい
る。この支持用ビーム33の両端部には、回動レバー3
の錠止用爪部26を錠止するための左右一対の錠止用ビ
ーム34が前方に向けて支持され、錠止用ビーム34の
前端は支持台32に一体とされている。
【0016】図2の斜視図及び図3の側面図に示すよう
に、第1のハウジング1と第2のハウジング2の結合に
際しては、回動レバー3を時計回り方向に回転してその
規制用突起24を第1のハウジング1の規制ピン14に
当接させる。これにより、第1のハウジング1のストレ
ート溝13の入口と回動レバー3のカム溝23の入口が
整合する。
【0017】次に、第1のハウジング1と第2のハウジ
ング2を初期位置に嵌合すると、第1のハウジング1内
の接続端子と第2のハウジング2内の接続端子が初期的
に接触すると共に、第2のハウジング2の被駆動ピン1
6が第1のハウジング1のストレート溝13と回動レバ
ー3のカム溝23とに若干進入する。
【0018】この状態で、回動レバー3を反時計回り方
向に回動すると、回動レバー3のカム溝23の前壁が第
2のハウジング2の被駆動ピン16を駆動し、てこ作用
により第2のハウジング2を第1のハウジング1側に引
き寄せる。これにより、図4に示すように第1のハウジ
ング1と第2のハウジング2が最終位置に結合すると共
に、第1のハウジング1内の接続端子と第2のハウジン
グ2内の接続端子同士が最終的に接続する。
【0019】更に、また、回動レバー3を押下すると、
錠止用爪部26の案内面26aが第2のハウジング2の
錠止用ビーム34の内面にそれぞれ当接し、錠止用爪部
26の案内面26aが錠止用ビーム34の内面を摺動す
る。このとき、回動レバー3の可撓部25が内方に撓
み、図5に示すように錠止用爪部26が錠止用ビーム3
4を乗り越えると可撓部25が復元し、衝突音を発する
と共に錠止用爪部26と錠止用ビーム34が係合する。
【0020】他方、第1のハウジング1と第2のハウジ
ング2の結合を解除する際には、図6に示すように錠止
状態にある左右の錠止用爪部26を左右方向から手指F
で摘み、内方に移動させて錠止用ビーム34との錠止状
態を解除し、回動レバー3を時計回り方向に回動する。
これにより、回動レバー3のカム溝23の後壁が被駆動
ピン16を駆動し、第2のハウジング2を第1のハウジ
ング1から押し出す。
【0021】この第1の実施の形態では、回動レバー3
に左右一対の可撓部25を介して左右一対の錠止用爪部
26をそれぞれ設けると共に、第2のハウジング2には
前後方向を向いて錠止用爪部26を解除自在にそれぞれ
錠止する左右一対の錠止用ビーム34を設けたので、錠
止用ビーム34は従来の錠止用可撓片のように撓むこと
なく錠止用爪部26を確実に錠止でき、回動レバー3の
錠止状態を確実に維持できる。
【0022】また、錠止用爪部26は回動レバー3に一
体に設けると共に、錠止用ビーム34は第2のハウジン
グ2に一体に設けたので、部品点数の減少と製造コスト
の削減が可能となる。そして、錠止用爪部26と錠止用
ビーム34が外部から明瞭に視認できるので、それらが
半錠止状態にあるのか完全錠止状態にあるのかを目視で
確認できる。更に、錠止用爪部26と錠止用ビーム34
は完全錠止する際に音を発生するので、それらが錠止す
る際のフィーリングを向上させることができる。
【0023】図7は第2の実施の形態の斜視図であり、
第2のハウジング2’には錠止用爪部26と錠止用ビー
ム34の錠止状態を容易に解除できるようにするための
左右一対の錠止解除用アーム35が設けられている。こ
れらの錠止解除用アーム35は、支持台32の例えば前
面から弯曲部35aを介して後方に向けて設けられ、錠
止解除用アーム35の後端が自由端とされている。そし
て、錠止解除用アーム35の上面には、必要に応じて錠
止解除の際の操作方向を示す矢印36が施されている。
【0024】錠止用爪部26と錠止用ビーム34の錠止
状態を解除する際には、図6と同様に左右の錠止解除用
アーム35を左右方向から手指Fで摘み、錠止用爪部2
6を矢印36が示す方向に移動させて錠止用ビーム34
との錠止状態を解除し、回動レバー3を時計回り方向に
回動すればよい。
【0025】この第2の実施の形態では、回動レバー3
と第2のハウジング2との錠止状態を第1の実施の形態
と同様に確実に維持できる上に、第1の実施の形態のよ
うに錠止用爪部26を手指Fで直接押さえ込むことな
く、錠止解除用アーム35により錠止用爪部26を変形
させ、錠止用ビーム34との錠止状態を容易に解除でき
る。また、錠止解除用アーム35に矢印36を設けたの
で、錠止解除の際の操作方向を明瞭に判らせることがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレバー
式コネクタは、回動レバーの頂部に可撓部を有する一対
の錠止用爪部を設け、第2のハウジングには錠止用爪部
をそれぞれ錠止する錠止用枠部を設けたので、簡素な構
造で錠止用爪部を確実に錠止及び解除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の分解斜視図である。
【図2】ハウジング同士を初期位置に嵌合した状態の斜
視図である。
【図3】側面図である。
【図4】ハウジング同士を最終位置に結合した状態の側
面図である。
【図5】回動レバーと第2のハウジングの錠止状態の側
面図である。
【図6】回動レバーと第2のハウジングの錠止状態を解
除する際の説明図である。
【図7】第2の実施の形態の斜視図である。
【符号の説明】
1、2、2’ ハウジング 3 回動レバー 13 ストレート溝 14 被駆動ピン 23 カム溝 25 可撓部 26 錠止用爪部 31 支持板 32 支持台 33 支持用ビーム 34 錠止用ビーム 35 錠止解除用アーム 36 矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 貴之 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 廣瀬 鉄 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA09 FC31 FC36 HB05 HB11 HC09 HC31 HC35

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に嵌合可能な第1のハウジングと第
    2のハウジングから成り、前記第1のハウジングに前記
    第2のハウジングを結合及び解除するための回動レバー
    を備えたレバー式コネクタにおいて、前記回動レバーの
    頂部に可撓部を有する一対の錠止用爪部を設け、前記第
    2のハウジングには前記錠止用爪部をそれぞれ錠止する
    錠止用枠部を設けたことを特徴とするレバー式コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記錠止用爪部は前記錠止用枠部に対し
    て上方から嵌入するように設けた請求項1に記載のレバ
    ー式コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記第2のハウジングに、前記錠止用枠
    部に錠止した前記錠止用爪部を解除するための可撓性を
    有する錠止解除用アームを設けた請求項1に記載のレバ
    ー式コネクタ。
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