JP2003123750A - 非水系電解質二次電池用正極活物質およびその製造方法 - Google Patents
非水系電解質二次電池用正極活物質およびその製造方法Info
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Abstract
安定性が高く、かつ、製造安定性も備えた非水系電解質
二次電池を得ることが可能な正極活物質を提供する。 【解決手段】 LiNi1-xMxO2(但し、MはCo、
Mn、Fe、Cu、Zn、Mg、Ti、AlおよびGa
からなる群より選ばれた少なくとも1種以上の金属元素
で、0.2>x≧0)で表される複合酸化物に、インジ
ウムを含む化合物、スズを含む化合物およびタンタルを
含む化合物のいずれかが含まれる。あるいは、インジウ
ムを含む化合物、スズを含む化合物およびタンタルを含
む化合物のいずれかが、LiNi1-xMxO2で表される
複合酸化物の粒子の表面を被覆しているか、あるいは、
前記粒子の表面または表面近傍に微細粒子として存在す
る。
Description
電池用正極活物質に関し、特に、正極材料として用いる
ことで電池の容量を損なうことなく熱安定性を向上させ
ることが可能となる非水系電解質二次電池の正極活物質
に関する。
の携帯機器の普及にともない、高いエネルギー密度を有
する小型、軽量な二次電池の開発が強く望まれている。
このようなものとしてリチウム、リチウム合金、金属酸
化物あるいはカーボンを負極として用いるリチウムイオ
ン二次電池があり、研究開発が盛んに行われている。
容易なリチウムコバルト複合酸化物(LiCoO2また
はこのCoの一部を他の金属に置換したもの)を正極材
料に用いたリチウムイオン二次電池は、4V級の高い電
圧が得られるため、高エネルギー密度を有する電池とし
て期待され、実用化が進んでいる。リチウムコバルト複
合酸化物を用いた電池では、優れた初期容量特性やサイ
クル特性を得るための開発が、これまで数多く行われて
きており、すでにさまざまな成果が得られている。
原料に希産で高価なコバルト化合物を正極活物質に用い
るため、正極活物質のコストアップ、さらには電池のコ
ストアップの原因となり、正極活物質の改良が望まれて
いる。正極活物質のコストを下げ、より安価なリチウム
イオン二次電池の製造が可能となることは、現在普及し
ている携帯機器の軽量、小型化において、工業的に大き
な意義を持つ。
たな材料としては、コバルトよりも安価なマンガンを用
いたリチウムマンガン複合酸化物(LiMn2O4また
は、このMnの一部を他の金属に置換したもの)や、ニ
ッケルを用いたリチウムニッケル複合酸化物(LiNi
O2または、このNiの一部を他の金属に置換したも
の)を挙げることができる。
価である上、熱安定性に優れるため、リチウムコバルト
複合酸化物の有力な代替材料であるといえるが、理論容
量がリチウムコバルト複合酸化物のおよそ半分程度しか
なく、年々高まるリチウムイオン二次電池の高容量化の
要求に応えるのが難しいという欠点を持つ。
チウムコバルト複合酸化物よりも低い電気化学ポテンシ
ャルを示すため、より高容量が期待でき、リチウムコバ
ルト複合酸化物と同様に高い電池電圧を示すことから、
開発が盛んに行われている。しかし、純粋にニッケルの
みで合成したリチウムニッケル複合酸化物(LiNiO
2)を正極活物質としてリチウムイオン二次電池を作製
した場合、リチウムコバルト複合酸化物に比べサイクル
特性が劣り、また、高温環境下で使用されたり保存され
たりした場合に、比較的電池性能を損ないやすいという
欠点を、リチウムニッケル複合酸化物は有している。
特開平8−213015号では、リチウムイオン二次電
池の自己放電特性やサイクル特性を向上させることを目
的として、LixNiaCobMcO2(0.8≦x≦1.
2、0.01≦a≦0.99、0.01≦b≦0.9
9、0.01≦c≦0.3、0.8≦a+b+c≦1.
2、MはAl、V、Mn、Fe、Cu及びZnから選ば
れる少なくとも1種の元素)で表されるリチウムニッケ
ル複合酸化物が提案されている。
環境下での保存や使用に際して良好な電池性能を維持す
ることのできる正極活物質として、LiwNixCoyBz
O2(0.05≦w≦1.10、0.5≦x≦0.99
5、0.005≦z≦0.20、x+y+z=1)で表
されるリチウムニッケル複合酸化物が提案されている。
サイクル特性や耐過充電性を向上させることを目的とし
て、ニッケルの5at%以下をガリウムで置換したリチ
ウムニッケル複合酸化物が提案されている。
方法によって得られたリチウムニッケル複合酸化物で
は、リチウムコバルト複合酸化物に比べて充電容量、放
電容量がともに高く、サイクル特性も改善されている
が、満充電状態で高温環境下に放置しておくと、リチウ
ムコバルト複合酸化物に比べて低い温度から酸素放出を
伴う分解が始まり、その結果、電池の内部圧力が上昇し
て、最悪の場合、電池が爆発する危険を有している。
になっていない。しかし、リチウムニッケル複合酸化物
では、酸素放出をともなう分解の開始する温度が、リチ
ウムコバルト複合酸化物と比較して低く、酸素放出をと
もなう分解時に放出された酸素が、電解液と反応して燃
焼反応を起こすこと、および正極活物質の充電生成物で
ある遷移金属酸化物が持つ電解液の分解反応における触
媒能において、相違することによるものと推定されてい
る。
特開平5−242891号では、リチウムイオン二次電
池正極材料の熱安定性を向上させることを目的として、
Li aMbNicCodOe(MはAl、Mn、Sn、I
n、Fe、V、Cu、Mg、Ti、Zn、Moからなる
群から選択される少なくとも一種の金属であり、かつ0
<a<1.3、0.02≦b≦0.5、0.02≦d/
c+d≦0.9、1.8<e<2.2、b+c+d=1
である)で表されるリチウムニッケル複合酸化物が提案
されているが、たとえばMとしてアルミニウムを選んだ
リチウムニッケル複合酸化物の場合、熱安定性の向上に
有効な量のアルミニウムでニッケルを置換すると、電池
性能として最も重要である初期容量が大きく低下すると
いう問題がある。
は、リチウム遷移金属複合酸化物の二次粒子からなる正
極活物質において、該二次粒子の中心部にある一次粒子
と、表面にある一次粒子とを異なる組成とすることが提
案されている。また、特開2000−133246号で
は、一次粒子と二次粒子の存在割合を決めることで熱安
定性を向上させることが記載されている。
雑になり、特開2000−156227号では、中心
部、表面の組成コントロールが難しいという問題が残
り、特開2000−133246号では、一次粒子と二
次粒子の存在割合を安定的に保つことが難しいという問
題が残る。
な、熱安定性の向上のためにニッケルの一部を別の元素
で置換したリチウムニッケル複合酸化物を正極活物質と
した非水系電解質二次電池では、LiCoO2やLiN
iO2のCoやNiの一部を、添加元素で置換する方法
を採って、熱安定性の向上を図ってきた。しかし、置換
した分だけ初期容量が低下するという問題点を有してい
た。
御したり、粒子比率を制御したりする等の方法では、熱
安定性の向上は図れるものの、製造安定性が確保できな
い等の問題点を有していた。
問題点に着目してなされたもので、本発明の課題は、初
期容量をほとんど犠牲にすることなく、熱安定性が高
く、かつ、製造安定性も備えた非水系電解質二次電池を
得ることが可能な正極活物質を提供することにある。
次電池用正極活物質の一態様としては、LiNi1-xMx
O2(但し、MはCo、Mn、Fe、Cu、Zn、M
g、Ti、AlおよびGaからなる群より選ばれた少な
くとも1種以上の金属元素で、0.2>x≧0)で表さ
れる複合酸化物に、インジウムを含む化合物、スズを含
む化合物およびタンタルを含む化合物のいずれかが含ま
れる。
質の異なる態様としては、インジウムを含む化合物、ス
ズを含む化合物およびタンタルを含む化合物のいずれか
が、LiNi1-xMxO2(但し、MはCo、Mn、F
e、Cu、Zn、Mg、Ti、AlおよびGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種以上の金属元素で、0.
2>x≧0)で表される複合酸化物の粒子の表面を被覆
しているか、あるいは、前記粒子の表面または表面近傍
に微細粒子として存在する。
のニッケルと元素Mの合計に対するモル比が、0.1%
以上、2%以下であることが望ましい。
ンジウムの酸化物またはリチウムとインジウムの複合酸
化物であり、前記スズを含む化合物が、スズの酸化物ま
たはリチウムとスズの複合酸化物であり、前記タンタル
を含む化合物が、タンタルの酸化物またはリチウムとタ
ンタルの複合酸化物であることが望ましい。
n2O3またはLiInO2であり、前記スズを含む化合
物が、SnOまたはLi2SnO3であり、前記タンタル
を含む化合物が、TaOまたはLiTa3O8であること
が望ましい。
質を得る製造方法の一態様としては、ニッケルおよび元
素M(但し、MはCo、Mn、Fe、Cu、Zn、M
g、Ti、AlおよびGaからなる群より選ばれた少な
くとも1種以上の金属元素で、0.2>x≧0)の化合
物に、インジウムを含む化合物、スズを含む化合物およ
びタンタルを含む化合物のいずれかをあらかじめ添加
し、リチウムの化合物と混合し、熱処理をする。
質を得る製造方法の異なる態様としては、インジウムを
含む化合物、スズを含む化合物およびタンタルを含む化
合物のいずれかを、加熱溶解させるか、溶媒に溶解させ
るか、あるいは溶媒に分散させて、LiNi1-xMxO2
(但し、MはCo、Mn、Fe、Cu、Zn、Mg、T
i、AlおよびGaからなる群より選ばれた少なくとも
1種以上の金属元素で、0.2>x≧0)で表される複
合酸化物に含浸させ、熱処理をする。
るLiNiO2を正極活物質として考えた場合、リチウ
ムの脱離挿入によって充放電が行われる。200mAh
/g程度の満充電状態は、LiNiO2から約7割のリ
チウムが脱離した状態である。すなわち、Li0.3Ni
O2となっているわけであるが、このとき、ニッケルは
その一部が3価および4価となっている。4価のニッケ
ルは非常に不安定で、高温にすると容易に酸素を放出し
て2価(NiO)となりやすい。
劣る理由として、酸素を放出して分解する分解開始温度
が、リチウムコバルト複合酸化物と比較して低く、この
とき放出された酸素が電解液と反応して燃焼反応が起こ
ることや、ニッケル自体が触媒となって、電解液の分解
反応を促進することなどが原因と考えられている。これ
らの挙動は、充電状態にある正極材料を電解液の存在下
で示差走査熱量測定を行い、その発熱量を見ることで評
価できる。
定性に関する種々研究を進めた結果、インジウム、スズ
またはタンタルを含む化合物を添加することによって、
高温熱安定性に優れた非水系電解質二次電池が得られる
ことを見いだし、本発明を完成するに至った。
が、インジウム、スズまたはタンタルを含む化合物が、
リチウムニッケル複合酸化物粒子の表面を被覆している
か、あるいは、当該粒子の表面または表面近傍に微細粒
子として存在することによって、酸素と電解液との反応
を抑える効果や、触媒能を抑え電解液の分解反応を抑え
る効果があるためと考えられる。
質は、LiNi1-xMxO2(但し、MはCo、Mn、F
e、Cu、Zn、Mg、Ti、AlおよびGaからなる
群より選ばれた少なくとも1種以上の金属元素で、0.
2>x≧0)で表される複合酸化物に、インジウムを含
む化合物、スズを含む化合物およびタンタルを含む化合
物のいずれかが含まれる。ここに、「インジウムを含む
化合物」、「スズを含む化合物」および「タンタルを含
む化合物」の用語は、それぞれの形態にかかわらず、総
称したものである。
化合物およびタンタルを含む化合物のいずれかが、Li
Ni1-xMxO2(但し、MはCo、Mn、Fe、Cu、
Zn、Mg、Ti、AlおよびGaからなる群より選ば
れた少なくとも1種以上の金属元素で、0.2>x≧
0)で表される複合酸化物の粒子の表面を被覆している
か、あるいは、前記粒子の表面または表面近傍に微細粒
子として存在することが望ましい。
物およびタンタルを含む化合物の添加に関しては、わず
かな量の添加で効果が出始め、その量を増やしていくと
徐々に効果が増大していくが、ある程度以上の添加で
は、添加分だけ質量当たりの容量が減少し、熱安定性に
対する効果はほとんど変化しないことが見出されてい
る。
質においてニッケルおよび元素Mに対するインジウム、
スズまたはタンタルのモル比が、0.1%以上で効果が
あり、2%を超えると、質量当たりの初期容量の低下が
大きくなるため、望ましくない。
タンタルのニッケルおよび元素Mに対するモル比が、
0.1%以上、2%以下であることが望ましい。
が、正極活物質において、インジウムの酸化物またはリ
チウムとインジウムの複合酸化物であり、前記スズを含
む化合物が、スズの酸化物またはリチウムとスズの複合
酸化物であり、前記タンタルを含む化合物が、タンタル
の酸化物またはリチウムとタンタルの複合酸化物である
ことが安定性から望ましい。特に、前記インジウムを含
む化合物が、In2O3またはLiInO2であり、前記
スズを含む化合物が、SnOまたはLi2SnO 3であ
り、前記タンタルを含む化合物が、TaOまたはLiT
a3O8であることが望ましい。
素Mの化合物に、インジウムを含む化合物、スズを含む
化合物およびタンタルを含む化合物のいずれかをあらか
じめ添加し、リチウムの化合物と混合し、熱処理をし
て、非水系電解質二次電池用正極活物質を得る。特に、
酸化物の形態であることが望ましい。
物およびタンタルを含む化合物のいずれかの添加は、必
ずしも原料に添加しておく必要はなく、すでに合成した
リチウムニッケル複合酸化物に、後から添加しても効果
がある。
含む化合物およびタンタルを含む化合物のいずれかを、
加熱溶解させるか、溶媒に溶解させるか、あるいは溶媒
に分散させて、LiNi1-xMxO2(但し、MはCo、
Mn、Fe、Cu、Zn、Mg、Ti、AlおよびGa
からなる群より選ばれた少なくとも1種以上の金属元素
で、0.2>x≧0)で表される複合酸化物に含浸さ
せ、熱処理をして、非水系電解質二次電池用正極活物質
を得るようにしてもよい。
ては、酸化ニッケル、水酸化ニッケル、炭酸ニッケル、
硝酸ニッケル、硫酸ニッケルなどを用い、同時に含ませ
る元素の原料には、ニッケルの場合と同様の金属塩を用
いることができる。
ウム、水酸化リチウム、水酸化リチウム一水和物、硝酸
リチウム、酸化リチウム、過酸化リチウムなどを用いる
ことができる。
iO2を用いても効果があることはもちろんであるが、
サイクル特性を改善するためにNiの一部をCoなどの
別元素で置換したものや、導電率改善のためにNiの一
部をMgなどの別元素で置換したものを用いることも可
能である。また、Niの一部をMn、Ti、Al、Ga
などの別元素で置換することによって、活物質自身に熱
安定性効果を持たせたものを用いることで、さらに熱安
定性に優れた材料を得ることができる。
次電池の正極活物質として用いた場合、電池の初期容量
をほとんど低下させることなく、高温熱安定性を向上さ
せ、かつ、製造安定性も確保することができる。
基づいて詳述する。
と、ニッケルとコバルトとアルミニウムのモル比が8
3:14:3で固溶した複合水酸化物を、リチウムとニ
ッケル+コバルト+アルミニウムのモル比が1.03:
1.00となるようにそれぞれ秤量し、十分に混合し
た。この混合粉末を、酸素流量3000cm3/min
の気流中で、350℃で2時間仮焼した後、750℃で
20時間焼成し、室温まで炉冷して、LiNi0.83Co
0.14Al0.03O2を得た。
解し、リチウムとインジウムのモル比が1:1になるよ
うに三酸化二インジウムを投入し、攪拌した。この水溶
液に、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
のモル比が0.001:1.00となるように前記Li
Ni0.83Co0.14Al0.03O2を投入し、加熱攪拌し
て、乾燥した。得られた乾燥物を、酸素流量3000c
m3/minの気流中で、750℃で20時間焼成し、
室温まで炉冷して、正極活物質を得た。
いた粉末X線回折(理学電機社製、型式RAD−γV
B)で分析したところ、六方晶に帰属するリチウムニッ
ケル複合酸化物の他に、LiInO2のピークもわずか
に確認できた。また、当該正極活物質において、インジ
ウムとニッケル+コバルト+アルミニウムとのモル比
は、0.001:1.0であった。
電池を作製し、充放電容量を測定した。
ンブラック5質量%およびPVDF(ポリ沸化ビニリデ
ン)8質量%を混合し、NMP(N−メチルピロリド
ン)を加えペースト化した。これを20μm厚のアルミ
ニウム箔に、乾燥後の活物質質量が0.025g/cm
2になるように塗布し、120℃で真空乾燥を行い、1
cmφの円板状に打ち抜いて正極とした。負極としてリ
チウム金属を、電解液には1MのLiClO4を支持塩
とするエチレンカーボネート(EC)とジエチルカーボ
ネート(DEC)の等量混合溶液を用いた。ポリエチレ
ンからなるセパレータに電解液を染み込ませ、露点が−
80℃に管理されたAr雰囲気のグローブボックス中
で、図1に示したような2032型のコイン電池を作製
した。作製した電池は24時間程度放置し、OCVが安
定した後、正極に対する電流密度を0.5mA/cm2
とし、カットオフ電圧4.3−3.0Vで充放電試験を
行った。
容量(初期容量)を表1に示す。
し、正極に対する質量当たりの電流密度を6mA/gと
して196mAh/gまで充電した。充電終了後、この
電池を分解して、取り出した正極材料2.4mgに対し
て、電解液として1MのLiClO4を支持塩とするエ
チレンカーボネート(EC)とジエチルカーボネート
(DEC)の等量混合溶液2.0mgを加えて、アルミ
ニウム製の密閉容器に封入し、示差走査熱量測定(理学
電機社製、型式DSC−10A)を行った。
ルト+アルミニウムのモル比が0.005:1.00と
なるようにした以外は、実施例1と同様にして、正極活
物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiInO2のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ルト+アルミニウムのモル比が0.010:1.00と
なるようにした以外は、実施例1と同様にして、正極活
物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiInO2のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ルト+アルミニウムのモル比が0.020:1.00と
なるようにした以外は、実施例1と同様にして、正極活
物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiInO2のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
0.83Co0.14Al0.03O2を合成した。
解し、リチウムとインジウムのモル比が1:1になるよ
うに三酸化二インジウムを投入し、攪拌した。この水溶
液に、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
のモル比が0.010:1.00となるように前記Li
Ni0.83Co0.14Al0.03O2を投入し、加熱攪拌し
て、乾燥して、正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、In2O3のピーク
もわずかに確認できた。また、当該正極活物質におい
て、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウムと
のモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ニウムのモル比が83:14:3で固溶した複合水酸化
物を、三酸化二インジウムを分散させた純水中に、イン
ジウムとニッケル+コバルト+アルミニウムのモル比が
0.010:1.00となるように投入し、加熱攪拌し
て、乾燥した。得られた乾燥物と、市販の水酸化リチウ
ム一水和物とを、リチウムとニッケル+コバルト+アル
ミニウムのモル比が1.040:1.000となるよう
にそれぞれ秤量し、十分に混合した。この混合粉末を、
酸素流量3000cm3/minの気流中で、350℃
で2時間仮焼した後、750℃で20時間焼成し、室温
まで炉冷して、インジウムが添加されたLiNi0.83C
o0.14Al0.03O2からなる正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiInO2のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
物と、ニッケルとコバルトとアルミニウムのモル比が8
3:14:3で固溶した複合水酸化物、および市販の三
酸化二インジウムを、リチウムとニッケル+コバルト+
アルミニウムとインジウムのモル比が1.04:1.0
0:0.01となるようにそれぞれ秤量し、十分に混合
した。この混合粉末を、酸素流量3000cm3/mi
nの気流中で、350℃で2時間仮焼した後、750℃
で20時間焼成し、室温まで炉冷して、インジウムを添
加したLiNi0.83Co0.14Al0.03O2からなる正極
活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiInO2のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
0.83Co0.14Al0.03O2を合成した。
解し、これにリチウムとスズのモル比が1:1になるよ
うに酸化スズを投入し、攪拌した。この水溶液に、スズ
とニッケル+コバルト+アルミニウムのモル比が0.0
01:1.00となるように前記LiNi0.83Co0.14
Al0.03O2を投入し、加熱攪拌して、乾燥した。得ら
れた乾燥物を、酸素流量3000cm3/minの気流
中で、750℃で20時間焼成し、室温まで炉冷して、
正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、Li2SnO3のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
アルミニウムのモル比が0.005:1.00となるよ
うにした以外は、実施例8と同様にして、正極活物質を
得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、Li2SnO3のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
+アルミニウムのモル比が0.010:1.00となる
ようにした以外は、実施例8と同様にして、正極活物質
を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、Li2SnO3のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
+アルミニウムのモル比が0.020:1.00となる
ようにした以外は、実施例8と同様にして、正極活物質
を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、Li2SnO3のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
i0.83Co0.14Al0.03O2を合成した。
解し、これにリチウムとスズのモル比が1:1になるよ
うに酸化スズを投入し、攪拌した。この水溶液に、スズ
とニッケル+コバルト+アルミニウムのモル比が0.0
10:1.00となるように前記LiNi0.83Co0.14
Al0.03O2を投入し、加熱攪拌して、乾燥して、正極
活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、SnOのピークも
わずかに確認できた。また、当該正極活物質において、
インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウムとのモ
ル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ミニウムのモル比が83:14:3で固溶した複合水酸
化物を、酸化スズを分散させた純水中に、スズとニッケ
ル+コバルト+アルミニウムのモル比が0.010:
1.00となるように投入し、加熱攪拌して、乾燥し
た。得られた乾燥物と、市販の水酸化リチウム一水和物
とを、リチウムとニッケル+コバルト+アルミニウムの
モル比が1.040:1.000となるようにそれぞれ
秤量し、十分に混合した。得られた混合粉末を、酸素流
量3000cm3/minの気流中で、350℃で2時
間仮焼した後、750℃で20時間焼成し、室温まで炉
冷して、スズを添加したLiNi0.83Co0.14Al0.03
O2からなる正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、Li2SnO3のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
和物と、ニッケルとコバルトとアルミニウムのモル比が
83:14:3で固溶した複合水酸化物、および市販の
酸化スズを、リチウムとニッケル+コバルト+アルミニ
ウムとスズのモル比が1.04:1.00:0.01と
なるようにそれぞれ秤量し、十分に混合した。この混合
粉末を、酸素流量3000cm3/minの気流中で、
350℃で2時間仮焼した後、750℃で20時間焼成
し、室温まで炉冷して、スズを添加したLiNi0.83C
o0.14Al0.03O2からなる正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、Li2SnO3のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
i0.83Co0.14Al0.03O2を合成した。
解し、これにリチウムとタンタルのモル比が1:1にな
るように酸化タンタルを投入し、攪拌した。この水溶液
に、タンタルとニッケル+コバルト+アルミニウムのモ
ル比が0.001:1.00となるように前記LiNi
0.83Co0.14Al0.03O2を投入し、加熱攪拌して、乾
燥した。得られた乾燥物を、酸素流量3000cm3/
minの気流中で、750℃で20時間焼成し、室温ま
で炉冷して、正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiTa3O8のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ルト+アルミニウムのモル比が0.005:1.00と
なるようにした以外は、実施例15と同様にして、正極
活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiTa3O8のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ルト+アルミニウムのモル比が0.010:1.00と
なるようにした以外は、実施例15と同様にして、正極
活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiTa3O8のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ルト+アルミニウムのモル比が0.020:1.00と
なるようにした以外は、実施例15と同様にして、正極
活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiTa3O8のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
i0.83Co0.14Al0.03O2を合成した。
解し、これにリチウムとタンタルのモル比が1:1にな
るように酸化タンタルを投入し、攪拌した。この水溶液
に、タンタルとニッケル+コバルト+アルミニウムのモ
ル比が0.010:1.00となるように前記LiNi
0.83Co0.14Al0.03O2を投入し、加熱攪拌して、乾
燥して、正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、TaOのピークも
わずかに確認できた。また、当該正極活物質において、
インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウムとのモ
ル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
ミニウムのモル比が83:14:3で固溶した複合水酸
化物を、酸化タンタルを分散させた純水中に、タンタル
とニッケル+コバルト+アルミニウムのモル比が0.0
10:1.00となるように投入し、加熱攪拌して、乾
燥した。得られた乾燥物と、市販の水酸化リチウム一水
和物とを、リチウムとニッケル+コバルト+アルミニウ
ムのモル比が1.040:1.000となるようにそれ
ぞれ秤量し、十分に混合した。得られた混合粉末を、酸
素流量3000cm3/minの気流中で、350℃で
2時間仮焼した後、750℃で20時間焼成し、室温ま
で炉冷して、タンタルを添加したLiNi0.83Co0.14
Al0.03O2からなる正極活物質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiTa3O8のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
和物と、ニッケルとコバルトとアルミニウムのモル比が
83:14:3で固溶した複合水酸化物、および市販の
酸化タンタルを、リチウムとニッケル+コバルト+アル
ミニウムとタンタルのモル比が1.04:1.00:
0.01となるようにそれぞれ秤量し、十分に混合し
た。この混合粉末を、酸素流量3000cm3/min
の気流中で、350℃で2時間仮焼した後、750℃で
20時間焼成し、室温まで炉冷して、タンタルを添加し
たLiNi 0.83Co0.14Al0.03O2からなる正極活物
質を得た。
いた粉末X線回折で分析したところ、六方晶に帰属する
リチウムニッケル複合酸化物の他に、LiTa3O8のピ
ークもわずかに確認できた。また、当該正極活物質にお
いて、インジウムとニッケル+コバルト+アルミニウム
とのモル比は、0.001:1.0であった。
を、実施例1と同様に行った。
0.83Co0.14Al0.03O2を合成した。
2を、CuのKα線を用いた粉末X線回折で分析したと
ころ、六方晶に帰属するリチウムニッケル複合酸化物の
みが確認できた。
を、実施例1と同様に行った。
(図2、図3および図4の比較例1は、同一)に示す。
量は、インジウム、スズまたはタンタルの添加量に応じ
て、わずかに減少しているものの、2at%までの添加
では、比較例1の電池の初期容量と比較して、実用上ま
ったく問題ない程度の減少に抑えられていることがわか
る。
の測定結果により、実施例1〜21の正極材料では、比
較例1の正極材料に見られるような急激な発熱が緩和さ
れ、比較的マイルドな反応となっており、いずれも熱安
定性の改善に大きな効果があることがわかる。
池に使用することにより、高い初期容量をほとんどほと
んど損なうことなく、熱安定性を向上させることを可能
にできるという効果がある。
である。
査熱量測定の測定結果を示すグラフである。
走査熱量測定の測定結果を示すグラフである。
差走査熱量測定の測定結果を示すグラフである。
Claims (7)
- 【請求項1】 LiNi1-xMxO2(但し、MはCo、
Mn、Fe、Cu、Zn、Mg、Ti、AlおよびGa
からなる群より選ばれた少なくとも1種以上の金属元素
で、0.2>x≧0)で表される複合酸化物に、インジ
ウムを含む化合物、スズを含む化合物およびタンタルを
含む化合物のいずれかが含まれていることを特徴とする
非水系電解質二次電池用正極活物質。 - 【請求項2】 インジウムを含む化合物、スズを含む化
合物およびタンタルを含む化合物のいずれかが、LiN
i1-xMxO2(但し、MはCo、Mn、Fe、Cu、Z
n、Mg、Ti、AlおよびGaからなる群より選ばれ
た少なくとも1種以上の金属元素で、0.2>x≧0)
で表される複合酸化物の粒子の表面を被覆しているか、
あるいは、前記粒子の表面または表面近傍に微細粒子と
して存在することを特徴とする非水系電解質二次電池用
正極活物質。 - 【請求項3】 含まれるインジウム、スズまたはタンタ
ルのニッケルと元素Mの合計に対するモル比が、0.1
%以上、2%以下であることを特徴とする請求項1また
は2に記載の非水系電解質二次電池用正極活物質。 - 【請求項4】 前記インジウムを含む化合物が、インジ
ウムの酸化物またはリチウムとインジウムの複合酸化物
であり、前記スズを含む化合物が、スズの酸化物または
リチウムとスズの複合酸化物であり、前記タンタルを含
む化合物が、タンタルの酸化物またはリチウムとタンタ
ルの複合酸化物であることを特徴とする請求項1または
2に記載の非水系電解質二次電池用正極活物質。 - 【請求項5】 前記インジウムを含む化合物が、In2
O3またはLiInO 2であり、前記スズを含む化合物
が、SnOまたはLi2SnO3であり、前記タンタルを
含む化合物が、TaOまたはLiTa3O8であることを
特徴とする請求項1または2に記載の非水系電解質二次
電池用正極活物質。 - 【請求項6】 ニッケルおよび元素M(但し、MはC
o、Mn、Fe、Cu、Zn、Mg、Ti、Alおよび
Gaからなる群より選ばれた少なくとも1種以上の金属
元素で、0.2>x≧0)の化合物に、インジウムを含
む化合物、スズを含む化合物およびタンタルを含む化合
物のいずれかをあらかじめ添加し、リチウムの化合物と
混合し、熱処理をして、非水系電解質二次電池用正極活
物質を得る製造方法。 - 【請求項7】 インジウムを含む化合物、スズを含む化
合物およびタンタルを含む化合物のいずれかを、加熱溶
解させるか、溶媒に溶解させるか、あるいは溶媒に分散
させて、LiNi1-xMxO2(但し、MはCo、Mn、
Fe、Cu、Zn、Mg、Ti、AlおよびGaからな
る群より選ばれた少なくとも1種以上の金属元素で、
0.2>x≧0)で表される複合酸化物に含浸させ、熱
処理をして、非水系電解質二次電池用正極活物質を得る
製造方法。
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|---|---|---|---|
| JP2001310166A JP3835235B2 (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 非水系電解質二次電池用正極活物質およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001310166A JP3835235B2 (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 非水系電解質二次電池用正極活物質およびその製造方法 |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP2001310166A Expired - Fee Related JP3835235B2 (ja) | 2001-10-05 | 2001-10-05 | 非水系電解質二次電池用正極活物質およびその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006302880A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リチウムイオン二次電池およびその製造法 |
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| WO2011067898A1 (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 非水電解質二次電池用正極活物質およびその製造法 |
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| JP2017162801A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 住友金属鉱山株式会社 | 非水系電解質二次電池用正極電極とこれに用いられる正極活物質、及びこれを利用した二次電池 |
-
2001
- 2001-10-05 JP JP2001310166A patent/JP3835235B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2006101138A1 (ja) * | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | リチウムイオン二次電池およびその製造法 |
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| US8236449B2 (en) | 2005-07-11 | 2012-08-07 | Panasonic Corporation | Lithium ion secondary battery with improved electrode stability and safety |
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| JP2016192318A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社デンソー | 正極材料,非水電解質二次電池用正極及び非水電解質二次電池 |
| JP2017162801A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 住友金属鉱山株式会社 | 非水系電解質二次電池用正極電極とこれに用いられる正極活物質、及びこれを利用した二次電池 |
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