JP2003120643A - 緩み止め機構を有するボルトナット - Google Patents
緩み止め機構を有するボルトナットInfo
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価に多量生産しながら、ナットの緩みを確
実に阻止する。 【解決手段】 緩み止め機構を有するボルトナットは、
ボルト1と、このボルト1を挿通するワッシャ2と、ボ
ルト1にねじ込まれるナット3とを備える。ボルト1
は、キー溝4を有する。ワッシャ2は、ボルト1のキー
溝4に案内される凸部5を内周に突出して設けており、
この凸部5をキー溝4に入れて回転しないようにボルト
1に挿通される。ワッシャ2がナット3と対向する面
は、ナット3を締め込む方向には回転できるが、逆方向
には回転できない鋸歯状の凹凸面6で、ナット3がワッ
シャ2と対向する面は、鋸歯状の凹凸面6と同じピッチ
の凹凸面6である。
実に阻止する。 【解決手段】 緩み止め機構を有するボルトナットは、
ボルト1と、このボルト1を挿通するワッシャ2と、ボ
ルト1にねじ込まれるナット3とを備える。ボルト1
は、キー溝4を有する。ワッシャ2は、ボルト1のキー
溝4に案内される凸部5を内周に突出して設けており、
この凸部5をキー溝4に入れて回転しないようにボルト
1に挿通される。ワッシャ2がナット3と対向する面
は、ナット3を締め込む方向には回転できるが、逆方向
には回転できない鋸歯状の凹凸面6で、ナット3がワッ
シャ2と対向する面は、鋸歯状の凹凸面6と同じピッチ
の凹凸面6である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、締め付けたナット
の緩みを阻止できるボルトナットに関する。
の緩みを阻止できるボルトナットに関する。
【0002】
【従来の技術】緩み止め機構のボルトとナットは種々の
用途に使用される。たとえば、振動で緩みやすい場所
や、緩むと非常に困ることになる場所、たとえば鉄塔や
橋梁等に使用される。この種のボルトナットは、たとえ
ば下記の公報に記載される。 (1) 特開平6−300025号 (2) 実開昭57−110317号
用途に使用される。たとえば、振動で緩みやすい場所
や、緩むと非常に困ることになる場所、たとえば鉄塔や
橋梁等に使用される。この種のボルトナットは、たとえ
ば下記の公報に記載される。 (1) 特開平6−300025号 (2) 実開昭57−110317号
【0003】これ等の公報に記載されるボルトナット
は、ふたつのナットをボルトに締め付けると共に、ナッ
トの対向面に、互いにかみあう鋸歯状の凹凸面を設けて
いる。(2)の公報に記載されるボルトナットは、図1に
示すように、ボルト11に太いネジ11Aと細いネジ1
1Bとを互いに逆ネジとして設け、各々のネジにナット
12を締め付けている。このナット12は、互いに逆ネ
ジにねじ込んでいるので、太いナット12Aが緩む方向
に回転すると、細いネジ11Bにねじ込んでいる細いナ
ット12Bが締まる方向に回転される。このため、太い
ネジ11Aにねじ込んでいる太いナット12Aが緩むの
を細いナット12Bで阻止できる。
は、ふたつのナットをボルトに締め付けると共に、ナッ
トの対向面に、互いにかみあう鋸歯状の凹凸面を設けて
いる。(2)の公報に記載されるボルトナットは、図1に
示すように、ボルト11に太いネジ11Aと細いネジ1
1Bとを互いに逆ネジとして設け、各々のネジにナット
12を締め付けている。このナット12は、互いに逆ネ
ジにねじ込んでいるので、太いナット12Aが緩む方向
に回転すると、細いネジ11Bにねじ込んでいる細いナ
ット12Bが締まる方向に回転される。このため、太い
ネジ11Aにねじ込んでいる太いナット12Aが緩むの
を細いナット12Bで阻止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この構造のボルトナッ
トは、ふたつのナットで緩まないようにできるが、ボル
トとナットの製造コストが高くなる欠点がある。それ
は、特殊な構造のボルトを製作する必要があることに加
えて、互いに逆ネジのナットをふたつも使用するからで
ある。
トは、ふたつのナットで緩まないようにできるが、ボル
トとナットの製造コストが高くなる欠点がある。それ
は、特殊な構造のボルトを製作する必要があることに加
えて、互いに逆ネジのナットをふたつも使用するからで
ある。
【0005】本発明は、この欠点を解決することを目的
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、安価
に多量生産しながら、ナットの緩みを確実に阻止できる
緩み止め機構を有するボルトナットを提供することにあ
る。
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、安価
に多量生産しながら、ナットの緩みを確実に阻止できる
緩み止め機構を有するボルトナットを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の緩み止め機構を
有するボルトナットは、ボルト1と、このボルト1を挿
通するワッシャ2と、ボルト1にねじ込まれるナット3
とを備え、ボルト1とワッシャ2とナット3が以下の全
ての構成を有する。 (a) ボルト1は、キー溝4を有する。 (b) ワッシャ2は、ボルト1のキー溝4に案内され
る凸部5を内周に突出して設けており、この凸部5をキ
ー溝4に入れて回転しないようにボルト1に入れられ
る。 (c) ワッシャ2がナット3と対向する面は、ナット
3を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回転で
きない鋸歯状の凹凸面6で、ナット3がワッシャ2と対
向する面は、鋸歯状の凹凸面6と同じピッチの凹凸面6
である。
有するボルトナットは、ボルト1と、このボルト1を挿
通するワッシャ2と、ボルト1にねじ込まれるナット3
とを備え、ボルト1とワッシャ2とナット3が以下の全
ての構成を有する。 (a) ボルト1は、キー溝4を有する。 (b) ワッシャ2は、ボルト1のキー溝4に案内され
る凸部5を内周に突出して設けており、この凸部5をキ
ー溝4に入れて回転しないようにボルト1に入れられ
る。 (c) ワッシャ2がナット3と対向する面は、ナット
3を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回転で
きない鋸歯状の凹凸面6で、ナット3がワッシャ2と対
向する面は、鋸歯状の凹凸面6と同じピッチの凹凸面6
である。
【0007】さらに、本発明の請求項2のボルトナット
は、ボルト1とワッシャ2とナット3が以下の全ての構
成を有する。 (a) ボルト1は、キー溝4を有する。 (b) ワッシャ2は、ボルト1のキー溝4に案内され
る凸部5を内周に突出して設けており、この凸部5をキ
ー溝4に入れて回転しないようにボルト1に入れられ
る。 (c) ナット3がワッシャ2と対向する面は、ナット
3を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回転で
きない鋸歯状の凹凸面6で、ワッシャ2がナット3と対
向する面は、鋸歯状の凹凸面6と同じピッチの凹凸面6
である。
は、ボルト1とワッシャ2とナット3が以下の全ての構
成を有する。 (a) ボルト1は、キー溝4を有する。 (b) ワッシャ2は、ボルト1のキー溝4に案内され
る凸部5を内周に突出して設けており、この凸部5をキ
ー溝4に入れて回転しないようにボルト1に入れられ
る。 (c) ナット3がワッシャ2と対向する面は、ナット
3を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回転で
きない鋸歯状の凹凸面6で、ワッシャ2がナット3と対
向する面は、鋸歯状の凹凸面6と同じピッチの凹凸面6
である。
【0008】さらに、本発明の請求項3のボルトナット
は、ボルト1とワッシャ2とナット3が以下の全ての構
成を有する。 (a) ボルト1は、キー溝4を有する。 (b) ワッシャ2は、ボルト1のキー溝4に案内され
る凸部5を内周に突出して設けており、この凸部5をキ
ー溝4に入れて回転しないようにボルト1に入れられ
る。 (c) ワッシャ2とナット3が対向する面は、ナット
3を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回転で
きない同じピッチの鋸歯状の凹凸面6である。
は、ボルト1とワッシャ2とナット3が以下の全ての構
成を有する。 (a) ボルト1は、キー溝4を有する。 (b) ワッシャ2は、ボルト1のキー溝4に案内され
る凸部5を内周に突出して設けており、この凸部5をキ
ー溝4に入れて回転しないようにボルト1に入れられ
る。 (c) ワッシャ2とナット3が対向する面は、ナット
3を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回転で
きない同じピッチの鋸歯状の凹凸面6である。
【0009】鋸歯状の凹凸面6の高さ(d)は、0.2
〜1mm、好ましくは、0.3〜0.6mmとすること
ができる。ワッシャ2は、両面を凹凸面6とすることが
できる。ナット3は、両面を凹凸面6とすることができ
る。
〜1mm、好ましくは、0.3〜0.6mmとすること
ができる。ワッシャ2は、両面を凹凸面6とすることが
できる。ナット3は、両面を凹凸面6とすることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するためのボルトナットを例示する
ものであって、本発明はボルトナットを下記のものに特
定しない。
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するためのボルトナットを例示する
ものであって、本発明はボルトナットを下記のものに特
定しない。
【0011】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
【0012】図2に示す緩み止め機構を有するボルトナ
ットは、ボルト1とワッシャ2とナット3からなる。図
のボルト1は六角ボルトで、図3と図4に示すように、
六角頭1Bにネジ部1Aを設けている。このボルト1
は、六角頭1Bを回転しないように保持して、ナット3
をしっかりと締め込むことができる特長がある。ただ、
本発明は、ボルト1を必ずしも六角ボルトに特定しな
い。ボルトは、六角頭ではない多角形頭のもの、楕円頭
のもの、あるいは円形頭のものも使用できる。さらに、
ボルト1は、図5に示すように、頭の部分とネジ部1A
との境界に、回り止め用の角柱7を設けた構造とするこ
ともできる。このボルト1は角柱7を角孔に入れて回転
しないようにして、ナット3を締め込むことができる。
ットは、ボルト1とワッシャ2とナット3からなる。図
のボルト1は六角ボルトで、図3と図4に示すように、
六角頭1Bにネジ部1Aを設けている。このボルト1
は、六角頭1Bを回転しないように保持して、ナット3
をしっかりと締め込むことができる特長がある。ただ、
本発明は、ボルト1を必ずしも六角ボルトに特定しな
い。ボルトは、六角頭ではない多角形頭のもの、楕円頭
のもの、あるいは円形頭のものも使用できる。さらに、
ボルト1は、図5に示すように、頭の部分とネジ部1A
との境界に、回り止め用の角柱7を設けた構造とするこ
ともできる。このボルト1は角柱7を角孔に入れて回転
しないようにして、ナット3を締め込むことができる。
【0013】ボルト1のネジ部1Aは、キー溝4を有す
る。キー溝4は、ボルト1に挿通されるワッシャ2の凸
部5を挿入して、ワッシャ2の回転を阻止するために設
けられる。キー溝4は、図2と図3に示すように、ネジ
部1Aの表面を、軸方向に延長して削成して設けてい
る。キー溝4は、ワッシャ2を挿通できるように、ネジ
部1Aの先端縁から六角頭1Bに向かって削成される。
図3に示すキー溝4は、六角頭1Bとの境界部分まで延
長して削成している。ただ、キー溝は、締め付けられる
部材の厚さに応じて、ネジ部の中間部分まで削成するこ
ともできる。キー溝4の深さは、図4に示すように、こ
こに挿入される凸部5を確実に係止できるように、ネジ
部1Aのネジ山の高さよりも大きくしている。
る。キー溝4は、ボルト1に挿通されるワッシャ2の凸
部5を挿入して、ワッシャ2の回転を阻止するために設
けられる。キー溝4は、図2と図3に示すように、ネジ
部1Aの表面を、軸方向に延長して削成して設けてい
る。キー溝4は、ワッシャ2を挿通できるように、ネジ
部1Aの先端縁から六角頭1Bに向かって削成される。
図3に示すキー溝4は、六角頭1Bとの境界部分まで延
長して削成している。ただ、キー溝は、締め付けられる
部材の厚さに応じて、ネジ部の中間部分まで削成するこ
ともできる。キー溝4の深さは、図4に示すように、こ
こに挿入される凸部5を確実に係止できるように、ネジ
部1Aのネジ山の高さよりも大きくしている。
【0014】ワッシャ2は、ナット3を締め込むときに
回転しないようにボルト1に連結される。回転を阻止す
るために、ワッシャ2は、図2と図6に示すように、内
周に突出する凸部5を有する。この凸部5は、キー溝4
に案内できる形状であって、これをキー溝4に入れて回
転しないようにボルト1に挿通される。ワッシャ2は、
厚さを0.3〜1mmとする弾性変形できる金属板、あ
るいは1〜5mmの弾性変形できない金属板である。金
属製のワッシャ2は、ナット3の緩み方向への回転トル
クを極めて大きくして、緩むのを確実に阻止する。だ
た、ワッシャ2には硬質のプラスチック板も使用でき
る。プラスチック製のワッシャ2は、ナット3が自然に
緩むのを阻止しながら、必要なときにはナット3を緩み
方向に強制的に回転することもできる。このため、ナッ
ト3を締め付けた後、全く緩めることがない、たとえば
鉄塔や橋梁等を固定するのに使用されるボルトナット
は、金属製のワッシャ2を使用して全く緩まないように
する。締め付けた後、自然に緩むのを阻止しながら、万
一のときにはナット3を緩めも必要がある用途には、プ
ラスチック製のワッシャ2を使用する。
回転しないようにボルト1に連結される。回転を阻止す
るために、ワッシャ2は、図2と図6に示すように、内
周に突出する凸部5を有する。この凸部5は、キー溝4
に案内できる形状であって、これをキー溝4に入れて回
転しないようにボルト1に挿通される。ワッシャ2は、
厚さを0.3〜1mmとする弾性変形できる金属板、あ
るいは1〜5mmの弾性変形できない金属板である。金
属製のワッシャ2は、ナット3の緩み方向への回転トル
クを極めて大きくして、緩むのを確実に阻止する。だ
た、ワッシャ2には硬質のプラスチック板も使用でき
る。プラスチック製のワッシャ2は、ナット3が自然に
緩むのを阻止しながら、必要なときにはナット3を緩み
方向に強制的に回転することもできる。このため、ナッ
ト3を締め付けた後、全く緩めることがない、たとえば
鉄塔や橋梁等を固定するのに使用されるボルトナット
は、金属製のワッシャ2を使用して全く緩まないように
する。締め付けた後、自然に緩むのを阻止しながら、万
一のときにはナット3を緩めも必要がある用途には、プ
ラスチック製のワッシャ2を使用する。
【0015】ナット3は、金属製またはプラスチック製
である。金属製のナット3とワッシャ2は、全く緩める
必要がない用途に使用される。プラスチック製のナット
3またはワッシャ2は、自然に緩むことはないが、強制
的には緩めることができる用途に使用される。
である。金属製のナット3とワッシャ2は、全く緩める
必要がない用途に使用される。プラスチック製のナット
3またはワッシャ2は、自然に緩むことはないが、強制
的には緩めることができる用途に使用される。
【0016】ワッシャ2とナット3は、図2と図6ない
し図8に示すように、対向面に鋸歯状の凹凸面6、6を
設けている。鋸歯状の凹凸面6は、ナット3を締め込む
方向には回転できるが、逆方向には回転できない形状
で、回転方向に沿って切断した断面形状を鋸歯状として
いる。鋸歯状の凹凸面6は、一定ピッチで傾斜面6Aと
係止面6Bを設けている。ナット3とワッシャ2は、互
いに凹凸面6を嵌入できるように、同じピッチで傾斜面
6Aと係止面6Bを設けている。鋸歯状の凹凸面6は、
ナット3を締め込む方向に回転させると、互いに傾斜面
6Aが摺動し、締め込まれたナット3が緩む方向に回転
しようとすると、互いに係止面6Bが引っかかって回転
を阻止する。ナット3を締め込むと、鋸歯状の凹凸面6
が互いに嵌入されて、係止面6Bが引っかかる状態とな
る。
し図8に示すように、対向面に鋸歯状の凹凸面6、6を
設けている。鋸歯状の凹凸面6は、ナット3を締め込む
方向には回転できるが、逆方向には回転できない形状
で、回転方向に沿って切断した断面形状を鋸歯状として
いる。鋸歯状の凹凸面6は、一定ピッチで傾斜面6Aと
係止面6Bを設けている。ナット3とワッシャ2は、互
いに凹凸面6を嵌入できるように、同じピッチで傾斜面
6Aと係止面6Bを設けている。鋸歯状の凹凸面6は、
ナット3を締め込む方向に回転させると、互いに傾斜面
6Aが摺動し、締め込まれたナット3が緩む方向に回転
しようとすると、互いに係止面6Bが引っかかって回転
を阻止する。ナット3を締め込むと、鋸歯状の凹凸面6
が互いに嵌入されて、係止面6Bが引っかかる状態とな
る。
【0017】凹凸面6の高さ(d)、すなわち最も高い
位置と低い位置の高低差は、ボルト1の太さを考慮して
最適値とするが、好ましくは0.2〜1mm、さらに好
ましくは0.3〜0.6mmとする。凹凸面6の高さ
(d)は、太いボルトで高く、細いボルトで低くする。
たとえば、10〜20mmφ程度のボルトは、凹凸面6
の高さを約0.4mmとする。凹凸面6を高くすると、
ナット3の緩みをより確実に阻止できる。ただ、凹凸面
6が高すぎると、ナット3を締め付けた状態で、ナット
3とワッシャ2との間にわずかに隙間ができる。それ
は、ナット3が互いに傾斜面6Aを越えて締め込まれ
て、互いに鋸歯状の凹凸面6が嵌合する位置になると、
ナット3とワッシャ2との隙間が広くなるからである。
凹凸面6を低くすると、ナット3を締め込むときに、ボ
ルト1とワッシャ2とナット3とがわずかに弾性変形す
るので、ナット3を締め付けた状態で、ワッシャ2とナ
ット3の隙間はほとんどなくなる。
位置と低い位置の高低差は、ボルト1の太さを考慮して
最適値とするが、好ましくは0.2〜1mm、さらに好
ましくは0.3〜0.6mmとする。凹凸面6の高さ
(d)は、太いボルトで高く、細いボルトで低くする。
たとえば、10〜20mmφ程度のボルトは、凹凸面6
の高さを約0.4mmとする。凹凸面6を高くすると、
ナット3の緩みをより確実に阻止できる。ただ、凹凸面
6が高すぎると、ナット3を締め付けた状態で、ナット
3とワッシャ2との間にわずかに隙間ができる。それ
は、ナット3が互いに傾斜面6Aを越えて締め込まれ
て、互いに鋸歯状の凹凸面6が嵌合する位置になると、
ナット3とワッシャ2との隙間が広くなるからである。
凹凸面6を低くすると、ナット3を締め込むときに、ボ
ルト1とワッシャ2とナット3とがわずかに弾性変形す
るので、ナット3を締め付けた状態で、ワッシャ2とナ
ット3の隙間はほとんどなくなる。
【0018】鋸歯状の凹凸面6は、一定のピッチでワッ
シャ2とナット3の対向面に設けられるが、そのピッチ
は、全周でたとえば6〜30個、好ましくは10〜20
個の傾斜面6Aと係止面6Bを設けるようにする。図6
と図7のワッシャ2とナット3は、18個の傾斜面6A
と係止面6Bを設けている。凹凸面6のピッチを小さく
すると、互いに引っかかって逆回転を阻止する係止面6
Bの数が増加する。このため、ナット3が緩む方向に回
転する逆回転の阻止トルクを大きくして、より確実に緩
まないようにできる。ただ、ピッチを小さくすると、傾
斜面6Aの角度が急峻になって、ナット3をスムーズに
回転できなくなる。このため、ピッチは、ワッシャ2と
ナット3の外径と、逆回転の阻止トルクとを考慮して最
適値とする。
シャ2とナット3の対向面に設けられるが、そのピッチ
は、全周でたとえば6〜30個、好ましくは10〜20
個の傾斜面6Aと係止面6Bを設けるようにする。図6
と図7のワッシャ2とナット3は、18個の傾斜面6A
と係止面6Bを設けている。凹凸面6のピッチを小さく
すると、互いに引っかかって逆回転を阻止する係止面6
Bの数が増加する。このため、ナット3が緩む方向に回
転する逆回転の阻止トルクを大きくして、より確実に緩
まないようにできる。ただ、ピッチを小さくすると、傾
斜面6Aの角度が急峻になって、ナット3をスムーズに
回転できなくなる。このため、ピッチは、ワッシャ2と
ナット3の外径と、逆回転の阻止トルクとを考慮して最
適値とする。
【0019】以上のワッシャ2とナット3は、各々の対
向面に鋸歯状の凹凸面6、6を設けて、互いの凹凸面
6、6を嵌合できる構造としている。互いに嵌合する凹
凸面6を有するワッシャ2とナット3は、ワッシャ2と
ナット3の隙間を最も小さくしながら、ワッシャ2とナ
ット3を確実に係止できる特長がある。ただ、ワッシャ
とナットの凹凸面は、必ずしも両方とも鋸歯状の凹凸面
とする必要はない。ワッシャとナットの凹凸面は、一方
を鋸歯状の凹凸面とし、他方を鋸歯状でない凹凸面とす
ることもできるからである。
向面に鋸歯状の凹凸面6、6を設けて、互いの凹凸面
6、6を嵌合できる構造としている。互いに嵌合する凹
凸面6を有するワッシャ2とナット3は、ワッシャ2と
ナット3の隙間を最も小さくしながら、ワッシャ2とナ
ット3を確実に係止できる特長がある。ただ、ワッシャ
とナットの凹凸面は、必ずしも両方とも鋸歯状の凹凸面
とする必要はない。ワッシャとナットの凹凸面は、一方
を鋸歯状の凹凸面とし、他方を鋸歯状でない凹凸面とす
ることもできるからである。
【0020】図9に示すワッシャ2とナット3は、一方
の凹凸面6を鋸歯状とし、他方の凹凸面6の断面形状を
矩形状としている。図9は、ワッシャ2の凹凸面6を矩
形状として、ナット3の凹凸面6を鋸歯状としている。
図示しないが、ワッシャの凹凸面を鋸歯状として、ナッ
トの凹凸面を矩形状とすることもできる。図9のワッシ
ャ2は、ナット3との対向面に、半径方向に延長された
凸条8を形成して矩形状の凹凸面6を設けている。た
だ、矩形状の凹凸面は、半径方向に延長した溝を削成し
て設けることもできる。凸条8や溝で形成される矩形状
の凹凸面6は、傾斜面を設けることなく、水平面と垂直
面とで構成される。したがって、極めて簡単に凹凸面6
を形成できる特長がある。矩形状の凹凸面6は、図の一
部拡大図に示すように、鋸歯状の凹凸面6の係止面6B
と対向する垂直面を係止面6Cとして、鋸歯状の凹凸面
6の係止面6Bを係止する。これらのナット3とワッシ
ャ2も、互いの凹凸面6を係止できるように、係止面6
Bと係止部6Cとを同じピッチ設けている。このよう
に、一方の凹凸面6のみを鋸歯状の凹凸面6とするナッ
ト3やワッシャも、ナット3を締め込む方向には回転で
きるが、逆方向には回転できない構造にできる。
の凹凸面6を鋸歯状とし、他方の凹凸面6の断面形状を
矩形状としている。図9は、ワッシャ2の凹凸面6を矩
形状として、ナット3の凹凸面6を鋸歯状としている。
図示しないが、ワッシャの凹凸面を鋸歯状として、ナッ
トの凹凸面を矩形状とすることもできる。図9のワッシ
ャ2は、ナット3との対向面に、半径方向に延長された
凸条8を形成して矩形状の凹凸面6を設けている。た
だ、矩形状の凹凸面は、半径方向に延長した溝を削成し
て設けることもできる。凸条8や溝で形成される矩形状
の凹凸面6は、傾斜面を設けることなく、水平面と垂直
面とで構成される。したがって、極めて簡単に凹凸面6
を形成できる特長がある。矩形状の凹凸面6は、図の一
部拡大図に示すように、鋸歯状の凹凸面6の係止面6B
と対向する垂直面を係止面6Cとして、鋸歯状の凹凸面
6の係止面6Bを係止する。これらのナット3とワッシ
ャ2も、互いの凹凸面6を係止できるように、係止面6
Bと係止部6Cとを同じピッチ設けている。このよう
に、一方の凹凸面6のみを鋸歯状の凹凸面6とするナッ
ト3やワッシャも、ナット3を締め込む方向には回転で
きるが、逆方向には回転できない構造にできる。
【0021】ワッシャ2とナット3は、片面あるいは両
面に鋸歯状の凹凸面6を設ける。両面に凹凸面6を設け
たワッシャ2やナット3は、ボルト1に入れる方向を考
慮する必要がなく、便利に使用できる。
面に鋸歯状の凹凸面6を設ける。両面に凹凸面6を設け
たワッシャ2やナット3は、ボルト1に入れる方向を考
慮する必要がなく、便利に使用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明の緩み止め機構を有するボルトナ
ットは、安価に多量生産しながら、ナットの緩みを確実
に阻止できる特長がある。それは、本発明のボルトナッ
トが、ボルトに設けたキー溝にワッシャの内周に設けた
凸部を入れて、ワッシャを回転しないようにボルトに挿
通すると共に、ワッシャとナットの対向面の少なくとも
一方に、ナットを締め込む方向には回転できるが、逆方
向には回転できない鋸歯状の凹凸面を設けて、他方の対
向面には、鋸歯状の凹凸面と同じピッチの凹凸面を設け
ているからである。この構造のボルトナットは、鋸歯状
の凹凸面によって、ナットを締め込む方向には回転でき
るが、ナットが逆方向に回転しようとすると、キー溝と
凸部で回転が阻止されるワッシャによって、ナットが緩
む方向への回転が阻止される。したがって、本発明のボ
ルトナットは、ナットの緩みを確実に阻止して、長期間
にわたって安心して使用できる。しかも、本発明のボル
トナットは、従来のボルトナットのように、特殊な構造
のボルトを製作することなく、極めて簡単な構造として
ナットの緩みを確実に阻止できるので、安価に多量生産
できる特長もある。
ットは、安価に多量生産しながら、ナットの緩みを確実
に阻止できる特長がある。それは、本発明のボルトナッ
トが、ボルトに設けたキー溝にワッシャの内周に設けた
凸部を入れて、ワッシャを回転しないようにボルトに挿
通すると共に、ワッシャとナットの対向面の少なくとも
一方に、ナットを締め込む方向には回転できるが、逆方
向には回転できない鋸歯状の凹凸面を設けて、他方の対
向面には、鋸歯状の凹凸面と同じピッチの凹凸面を設け
ているからである。この構造のボルトナットは、鋸歯状
の凹凸面によって、ナットを締め込む方向には回転でき
るが、ナットが逆方向に回転しようとすると、キー溝と
凸部で回転が阻止されるワッシャによって、ナットが緩
む方向への回転が阻止される。したがって、本発明のボ
ルトナットは、ナットの緩みを確実に阻止して、長期間
にわたって安心して使用できる。しかも、本発明のボル
トナットは、従来のボルトナットのように、特殊な構造
のボルトを製作することなく、極めて簡単な構造として
ナットの緩みを確実に阻止できるので、安価に多量生産
できる特長もある。
【0023】とくに、本発明の請求項3のボルトナット
は、ワッシャとナットの対向面の両方に同ピッチの鋸歯
状の凹凸面を設けているので、互いの凹凸面を嵌合させ
て、ワッシャとナットの隙間を最も小さくしながら、ワ
ッシャとナットを確実に係止してナットの緩みを阻止で
きる特長がある。
は、ワッシャとナットの対向面の両方に同ピッチの鋸歯
状の凹凸面を設けているので、互いの凹凸面を嵌合させ
て、ワッシャとナットの隙間を最も小さくしながら、ワ
ッシャとナットを確実に係止してナットの緩みを阻止で
きる特長がある。
【図1】従来の緩み止め機構を有するボルトナットの一
部断面正面図
部断面正面図
【図2】本発明の一実施例にかかる緩み止め機構を有す
るボルトナットの分解斜視図
るボルトナットの分解斜視図
【図3】図2に示すボルトの側面図
【図4】図3に示すボルトをネジ部の方向から見た正面
図
図
【図5】ボルトの他の一例を示す側面図
【図6】図2に示すワッシャの凹凸面を示す斜視図
【図7】図2に示すナットの凹凸面の平面図
【図8】図7に示すナットのA−A線端面図
【図9】ワッシャとナットの凹凸面の他の一例を示す一
部拡大断面図
部拡大断面図
1…ボルト 1A…ネジ部 1
B…六角頭 2…ワッシャ 3…ナット 4…キー溝 5…凸部 6…凹凸面 6A…傾斜面 6
B…係止面 6C…係止面 7…角柱 8…凸条 11…ボルト 11A…太いネジ 1
1B…細いネジ 12…ナット 12A…太いナット 1
2B…細いナット
B…六角頭 2…ワッシャ 3…ナット 4…キー溝 5…凸部 6…凹凸面 6A…傾斜面 6
B…係止面 6C…係止面 7…角柱 8…凸条 11…ボルト 11A…太いネジ 1
1B…細いネジ 12…ナット 12A…太いナット 1
2B…細いナット
Claims (7)
- 【請求項1】 ボルト(1)と、このボルト(1)を挿通する
ワッシャ(2)と、ボルト(1)にねじ込まれるナット(3)と
を備え、ボルト(1)とワッシャ(2)とナット(3)が以下の
全ての構成を有する緩み止め機構を有するボルトナッ
ト。 (a) ボルト(1)は、キー溝(4)を有する。 (b) ワッシャ(2)は、ボルト(1)のキー溝(4)に案内
される凸部(5)を内周に突出して設けており、この凸部
(5)をキー溝(4)に入れて回転しないようにボルト(1)に
挿通される。 (c) ワッシャ(2)がナット(3)と対向する面は、ナッ
ト(3)を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回
転できない鋸歯状の凹凸面(6)で、ナット(3)がワッシャ
(2)と対向する面は、鋸歯状の凹凸面(6)と同じピッチの
凹凸面(6)である。 - 【請求項2】 ボルト(1)と、このボルト(1)を挿通する
ワッシャ(2)と、ボルト(1)にねじ込まれるナット(3)と
を備え、ボルト(1)とワッシャ(2)とナット(3)が以下の
全ての構成を有する緩み止め機構を有するボルトナッ
ト。 (a) ボルト(1)は、キー溝(4)を有する。 (b) ワッシャ(2)は、ボルト(1)のキー溝(4)に案内
される凸部(5)を内周に突出して設けており、この凸部
(5)をキー溝(4)に入れて回転しないようにボルト(1)に
挿通される。 (c) ナット(3)がワッシャ(2)と対向する面は、ナッ
ト(3)を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回
転できない鋸歯状の凹凸面(6)で、ワッシャ(2)がナット
(3)と対向する面は、鋸歯状の凹凸面(6)と同じピッチの
凹凸面(6)である。 - 【請求項3】 ボルト(1)と、このボルト(1)を挿通する
ワッシャ(2)と、ボルト(1)にねじ込まれるナット(3)と
を備え、ボルト(1)とワッシャ(2)とナット(3)が以下の
全ての構成を有する緩み止め機構を有するボルトナッ
ト。 (a) ボルト(1)は、キー溝(4)を有する。 (b) ワッシャ(2)は、ボルト(1)のキー溝(4)に案内
される凸部(5)を内周に突出して設けており、この凸部
(5)をキー溝(4)に入れて回転しないようにボルト(1)に
挿入される。 (c) ワッシャ(2)とナット(3)が対向する面は、ナッ
ト(3)を締め込む方向には回転できるが、逆方向には回
転できない同じピッチの鋸歯状の凹凸面(6)である。 - 【請求項4】 鋸歯状の凹凸面(6)の高さ(d)が0.2〜
mmである請求項1ないし3いずれかに記載される緩み
止め機構を有するボルトナット。 - 【請求項5】 鋸歯状の凹凸面(6)の高さ(d)が0.3〜
0.6mmである請求項5に記載される緩み止め機構を
有するボルトナット。 - 【請求項6】 ワッシャ(2)の両面を凹凸面(6)としてい
る請求項1ないし3のいずれかに記載される緩み止め機
構を有するボルトナット。 - 【請求項7】 ナット(3)の両面を凹凸面(6)としている
請求項1ないし3のいずれかに記載される緩み止め機構
を有するボルトナット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001315998A JP2003120643A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 緩み止め機構を有するボルトナット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001315998A JP2003120643A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 緩み止め機構を有するボルトナット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003120643A true JP2003120643A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19134075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001315998A Pending JP2003120643A (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 緩み止め機構を有するボルトナット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003120643A (ja) |
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-
2001
- 2001-10-12 JP JP2001315998A patent/JP2003120643A/ja active Pending
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |