JP2003118666A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2003118666A
JP2003118666A JP2001318341A JP2001318341A JP2003118666A JP 2003118666 A JP2003118666 A JP 2003118666A JP 2001318341 A JP2001318341 A JP 2001318341A JP 2001318341 A JP2001318341 A JP 2001318341A JP 2003118666 A JP2003118666 A JP 2003118666A
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JP
Japan
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hook
connection box
electric connection
electric
vehicle
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JP2001318341A
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English (en)
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Hiroyuki Hayashi
弘幸 林
Takamitsu Miyamukai
孝充 宮向井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/56Reuse, recycling or recovery technologies of vehicles

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄車両の解体時において効率よく車体から
取外して回収することができる電気接続箱を提供する。 【解決手段】 本自動車接続箱11は、電気回路をケー
ス内部に収容する電気接続箱本体12と、この電気接続
箱本体12を車両に取付固定するための固定用足13を
有する。電気接続箱本体12のケースは樹脂材料からな
り、廃棄車両解体時に引上装置のフックFを引っ掛ける
ためのフック引っ掛け部16がインサート成形により形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャンクションボ
ックス(J/B)、リレーボックス(R/B)、エレク
トロニクコントロールユニットボックス(ECU/B)
等の自動車用電気接続箱に関し、特にリサイクルし易く
設計された電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から周知なように、自動車にはワイ
ヤハーネスを電装品に接続する回路を形成するために、
ジャンクションボックス(J/B)、リレーボックス
(R/B)、エレクトロクニコントロールユニットボッ
クス(ECU/B)等の電気接続箱が取り付けられてい
る。これら電気接続箱は、ケース内に電源分配用回路等
の電気回路(金属製バスバーで形成)を内蔵しており、
ケース外側には、電気的接続のための複数のコネクタ接
続部が形成されている。
【0003】従来の電気接続箱の構造例を図1に示す。
図中1は電気接続箱であり、電気接続箱本体2に固定用
足3が一体に形成されている。電気接続箱1には多数の
コネクタ接続部4が設けられている。固定用足3には、
電気接続箱本体2を車両に取付固定するための固定用穴
5が形成されている。電気接続箱1は、ボルト等(図示
せず)により車体に取付固定される。
【0004】一方、最近では環境問題の認識が高まり、
資源の有効なリサイクルが大きな課題となっている。こ
のような課題は、廃棄処分された自動車についても例外
ではない。電子化された自動車が使用しているワイヤハ
ーネスはもとより、これらに接続されている電気接続箱
においては銅等の金属材料を多く使用しているので、そ
のリサイクルは無視できないのが現状である。
【0005】ところで、廃棄車両の解体において、車体
から電気接続箱を取外して回収する場合、クレーン等の
引上装置を用い、そのJ字状フックを電気接続箱やそれ
に接続されたワイヤハーネスに引っ掛けて、引っ張り上
げることにより取外していた。ところが、その取外しの
際、従来の電気接続箱は、本体と固定用足が一体に形成
され、自重の保持と車両から発する振動などにより容易
に外れないように強固にボルト締結されているため、上
記方法では取外しが難しいという問題があった。また、
電気接続箱にJ字状フックを引っ掛けて取外す場合、フ
ックが横滑りしたり、引っ掛けにくかったりして、その
作業性に難点があった。さらに、上記方法ではなく、作
業者の手作業により固定に使用されたボルトを取外す
と、作業性が悪く、多くの時間が費やされ、解体コスト
の増大を招く原因となっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の不具合を解消するためになされたもので、廃棄車
両の解体時において効率よく車体から取外して回収する
ことができる電気接続箱を提供することをその課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は下記の技術的手段により解決される。 (1)電気回路をケース内部に収容する電気接続箱本体
と、該電気接続箱本体を車両に取付固定するための固定
用足を有する自動車用電気接続箱において、該電気接続
箱本体のケースが樹脂材料からなり、かつ廃棄車両解体
時に引上装置のフックを引っ掛けるためのフック引っ掛
け部がインサート成形により形成されていることを特徴
とする電気接続箱。 (2)電気回路をケース内部に収容する電気接続箱本体
と、該電気接続箱本体を車両に取付固定するための固定
用足を有する自動車用電気接続箱において、廃棄車両解
体時に引上装置のフックを引っ掛けるためのフック引っ
掛け部が、該電気回路の構成部品であるバスバーの一部
として外部に露出するように形成されていることを特徴
とする電気接続箱。 (3)該フック引っ掛け部に絶縁被覆又は樹脂カバーが
施されていることを特徴とする前記(2)に記載の電気
接続箱。 (4)該フック引っ掛け部はバスバーの一部ではある
が、内部回路とは電気的に分断されていることを特徴と
する前記(2)に記載の電気接続箱。 (5)電気回路をケース内部に収容する電気接続箱本体
と、該電気接続箱本体を車両に取付固定するための固定
用足を有する自動車用電気接続箱において、該電気接続
箱本体のケースが樹脂材料からなり、かつ廃棄車両解体
時に引上装置のフックを引っ掛けるためのフック引っ掛
け部が後付によりケースに溶着されたものであることを
特徴とする電気接続箱。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好ま
しい実施例により説明する。図2は本発明の第1実施形
態による実施例に係る電気接続箱を示す斜視図である。
図中11は電気接続箱であり、電気接続箱本体12に固
定用足13が一体に形成されている。電気接続箱11に
は多数のコネクタ接続部が設けられているが、ここでは
便宜上、図示を省略してある。固定用足13には、電気
接続箱本体12を車両に取付固定するための固定用穴1
4が形成されている。電気接続箱11は、ボルト、ネジ
等の固定用部材(図示せず)により車体に取付固定され
る。本実施例では、電気接続箱本体12のケースがポリ
プロピレン等の樹脂材料からなり、廃棄車両解体時に引
上装置のフックFを引っ掛けるためのフック引っ掛け部
15がインサート成形により形成されている。このフッ
ク引っ掛け部15はフックFを引っ掛けるための開口
(アイ)16を有しており、インサート成形で樹脂材料
中に埋設されている部位は、フックFの引っ張りに十分
耐えることができる形状、大きさに形成されている。フ
ック引っ掛け部15は廃棄車両解体時のフックFによる
引っ張り強度に十分耐えうるものでなければならず、鉄
やステンレススチール等の金属・合金材料から形成され
ていることが好ましい。引っ掛け部15は、電気接続箱
11の取付に支障とならない場所に設けることが好まし
く、その場所は限定されず、適宜の場所に設定可能であ
る。図示の例では、電気接続箱本体12の左端中央部
に、コネクタ接続部が設けられている面と垂直な方向に
突出するように形成されている。
【0009】上記のような構造の電気接続箱11を車両
解体作業時に車体から取外すには、図2に示すように、
クレーン等の引上装置のフックFを引っ掛け部15の開
口16を通して引っ掛けて引き上げる。これにより、電
気接続箱11はその固定用足13の部分で破断し、横滑
りや、引っ掛かりの外れがなく、スムーズに取外すこと
ができる。また、引っ掛け部15は取外し位置の目印に
もなるので、作業が容易となる。なお、より取外しを容
易にするため、固定用足13に易破断部(溝、スリッ
ト、小径貫通穴等で形成)を設けておいてもよい。
【0010】次に、本発明の第2実施形態による実施例
に係る電気接続箱について述べる。本実施例の電気接続
箱は、図示は省略してあるが、電気接続箱本体に固定用
足が一体に形成され、多数のコネクタ接続部が設けられ
ており、固定用足には、電気接続箱本体を車両に取付固
定するための固定用穴が形成されている点については、
図2に示す電気接続箱と同様である。本電気接続箱本体
のケースは、ポリプロピレン等の樹脂材料からなり、廃
棄車両解体時に引上装置のフックFを引っ掛けるための
フック引っ掛け部が、電気接続箱に収容される電気回路
の構成部品であるバスバーの一部として外部に露出する
ように形成されている。その2例を図3の(a)及び
(b)に示す。
【0011】図3(a)の例は、金属製バスバー21に
引っ掛け部22を一体に取り付けたものを示す図であ
る。引っ掛け部22は、フック引っ掛けのための開口
(アイ)23を有している。引っ掛け部22は電気接続
箱本体から外部に露出しているが、電気的問題を解消す
るため、その露出した部分は絶縁被覆(コーティング)
を設けたり、樹脂カバーによりその金属露出部分を覆い
隠したりする。ケースには、引っ掛け部22が露出する
ように、該引っ掛け部22が挿通する部分を設ける。本
例では、引っ掛け部22は、電気接続箱の側方から、コ
ネクタ接続部が設けられているケース面と平行に外側に
突出するようになる。なお、電気的問題を解消するため
に、上記手法に代えて、引っ掛け部22を内部回路とは
分断し、電気的接続をなくするようにしてもよい。
【0012】図3(b)の例は、図3(b)の変形例で
あり、金属製バスバー21’に引っ掛け部22’を一体
に取り付けたものを示す図である。引っ掛け部22’
は、フック引っ掛けのための開口(アイ)23’を有し
ている。本例では、引っ掛け部22’は、バスバー2
1’に対して垂直に立ち上がっており、電気接続箱のコ
ネクタ接続部が設けられているケース面に対して垂直に
外側に突出するようになる(図2の場合と同様)。
【0013】図3(a)、(b)のような引っ掛け部を
用いた電気接続箱を車両解体作業時に車体から取外す作
業は、図2に示す場合と同様にして行うことができる。
この場合、図2の場合と同様、すぐれた効果を得ること
ができる。
【0014】以上本発明を一実施例に基づき詳細に説明
してきたが、本発明は上記実施例のみに限定されず、種
々の変形、変更が可能である。例えば、上記では、フッ
ク引っ掛け部をインサート成形により、あるいはバスバ
ーの一部として設けたが、後付でケースに溶着して設け
るようにしてもよい。また、引っ掛け部、開口の形状、
寸法等は、適宜設定することができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば前記構成を採用したので、廃棄車両の解体時に、電
線の断線による作業ロス(引っ掛け直し作業)がなくな
る。また、取外し用フックを引っ掛ける場所が明確にな
っているため、作業が容易になる。さらに、電気接続箱
の固定部へ直接的に力が加わるため、ボルト締結されて
いても、固定部が破壊されやすくなり、効率的に取外す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電気接続箱の構造を模式的に示す正面図
である。
【図2】本発明の第1実施形態の実施例に係る電気接続
箱の構造を模式的に示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施形態の実施例に係る電気接続
箱におけるバスバーの一部をフック引っ掛け部として利
用したものの2例を示す図である。
【符号の説明】
11 電気接続箱 12 電気接続箱本体 13 固定用足 14 固定用穴 15 引っ掛け部 16 開口(アイ) F フック 21、21’ バスバー 22、22’ 引っ掛け部 23、23’ 開口(アイ)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 22:00 B29L 22:00 31:34 31:34 (72)発明者 林 弘幸 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 (72)発明者 宮向井 孝充 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 3D114 AA01 BA19 CA05 4F206 AD07 AH17 AH33 JA07 JB12 5G361 AA06 AB12 AC01 AC13 AE01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気回路をケース内部に収容する電気接
    続箱本体と、該電気接続箱本体を車両に取付固定するた
    めの固定用足を有する自動車用電気接続箱において、 該電気接続箱本体のケースが樹脂材料からなり、かつ廃
    棄車両解体時に引上装置のフックを引っ掛けるためのフ
    ック引っ掛け部がインサート成形により形成されている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 電気回路をケース内部に収容する電気接
    続箱本体と、該電気接続箱本体を車両に取付固定するた
    めの固定用足を有する自動車用電気接続箱において、 廃棄車両解体時に引上装置のフックを引っ掛けるための
    フック引っ掛け部が、該電気回路の構成部品であるバス
    バーの一部として外部に露出するように形成されている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  3. 【請求項3】 該フック引っ掛け部に絶縁被覆又は樹脂
    カバーが施されていることを特徴とする請求項2に記載
    の電気接続箱。
  4. 【請求項4】 該フック引っ掛け部はバスバーの一部で
    はあるが、内部回路とは電気的に分断されていることを
    特徴とする請求項2に記載の電気接続箱。
  5. 【請求項5】 電気回路をケース内部に収容する電気接
    続箱本体と、該電気接続箱本体を車両に取付固定するた
    めの固定用足を有する自動車用電気接続箱において、 該電気接続箱本体のケースが樹脂材料からなり、かつ廃
    棄車両解体時に引上装置のフックを引っ掛けるためのフ
    ック引っ掛け部が後付によりケースに溶着されたもので
    あることを特徴とする電気接続箱。
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