JP2003070123A - 電気接続箱の取外し方法 - Google Patents

電気接続箱の取外し方法

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JP2003070123A
JP2003070123A JP2001252032A JP2001252032A JP2003070123A JP 2003070123 A JP2003070123 A JP 2003070123A JP 2001252032 A JP2001252032 A JP 2001252032A JP 2001252032 A JP2001252032 A JP 2001252032A JP 2003070123 A JP2003070123 A JP 2003070123A
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vehicle
connection box
box
wire harness
electric connection
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JP2001252032A
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English (en)
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Takamitsu Miyamukai
孝充 宮向井
Hiroyuki Hayashi
弘幸 林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/56Reuse, recycling or recovery technologies of vehicles

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  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄車両の解体時において効率よく車体から
電気接続箱を取外して回収することのできる電気接続箱
の取外し方法を提供する。 【解決手段】 車両に取付固定された電気接続箱の取外
し方法であって、廃棄車両の解体作業時に、車両のエン
ジンルームに配索され、その一部の端部が電気接続箱の
コネクタ接続部に挿入、連結されるワイヤハーネスに、
引上装置のフックを引っ掛けて引き上げることにより、
該ワイヤハーネスを取外すと同時に、その引っ張り力を
利用して、車両に取付固定された電気接続箱の固定部を
破壊して、電気接続箱の固定を解除させることを特徴と
する電気接続箱の取外し方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄車両の解体作
業時における自動車用電気接続箱の取外し方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から周知なように、自動車にはワイ
ヤハーネスを電装品に接続する回路を形成するために、
ジャンクションボックス(J/B)、リレーボックス
(R/B)、エレクトロニクコントロールユニットボッ
クス(ECU/B)等の電気接続箱が取り付けられてい
る。これら電気接続箱は、ケース内に電源分配用回路等
の電気回路(金属製バスバーで形成)を内蔵しており、
ケース外側には、電気的接続のための複数のコネクタ接
続部が形成されている。そして電気接続箱には車体への
取付固定のための固定用足が設けられ、ボルト・ナッ
ト、あるいはネジ等により固定されている。これら電気
接続箱は、に取付けられている。
【0003】これら電気接続箱の中には車両の前方に設
けられたリンフォースや、車室内の足もと部、金属ブラ
ケット(ステー)等を利用してその固定が行われている
ものがある。この電気接続箱には、多数のコネクタ接続
部が設けられ、上記各固定部に沿って配索されたワイヤ
ハーネスや、エンジンルームに配索されたワイヤハーネ
ス等の接続端が挿入、連結されるようになっている。
【0004】一方、最近では環境問題の認識が高まり、
資源の有効なリサイクルが大きな課題となっている。こ
のような課題は、廃棄処分された自動車についても例外
ではない。電子化された自動車が使用しているワイヤハ
ーネスはもとより、これらに接続されている電気接続箱
においては銅等の金属材料を多く使用しているので、そ
のリサイクルは無視できないのが現状である。
【0005】ところで、廃棄車両の解体において、車体
から電気接続箱を取外して回収する場合、クレーン等の
引上装置を用い、そのJ字状フックを電気接続箱に引っ
掛けて、引っ張り上げることにより取外すことが一般的
である。ところが、その取外しの際、電気接続箱はボル
ト・ナット等でリンフォース等の固定部に強固に固定さ
れているため、電気接続箱が取外しにくいという問題が
あった。このような場合には、作業者の手作業によりボ
ルト・ナット等を取外さなくてはならず、作業性が悪
く、多くの時間が費やされ、解体コストの増大を招いて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の不具合を解消するためになされたもので、廃棄車
両の解体時において効率よく車体から電気接続箱を取外
して回収することのできる電気接続箱の取外し方法を提
供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は下記の技術的手段の採用により解決される。 (1)車両に取付固定された電気接続箱の取外し方法で
あって、廃棄車両の解体作業時に、車両のエンジンルー
ムに配索され、その一部の端部が電気接続箱のコネクタ
接続部に挿入、連結されるワイヤハーネスに、引上装置
のフックを引っ掛けて引き上げることにより、該ワイヤ
ハーネスを取外すと同時に、その引っ張り力を利用し
て、車両に取付固定された電気接続箱の固定部を破壊し
て、電気接続箱の固定を解除させることを特徴とする電
気接続箱の取外し方法。 (2)電気接続箱に形成された複数のコネクタ接続部の
レイアウトを、車両のエンジンルームからのワイヤハー
ネスの端部が挿入、連結されるコネクタ接続部が、電気
接続箱の固定部より遠くなる部位に存在するように設定
することを特徴とする前記(1)に記載の電気接続箱の
取外し方法。 (3)車両のエンジンルームに配索されるワイヤハーネ
スの電線長の余裕度を、他のワイヤハーネスの電線長よ
り小さく設定することを特徴とする前記(1)又は
(2)に記載の電気接続箱の取外し方法。 (4)電気接続箱のコネクタ接続部のうち、車両のエン
ジンルームからのワイヤハーネスの端部が挿入、連結さ
れるコネクタ接続部の強度を他のコネクタ接続部より強
固に設定することを特徴とする前記(1)〜(3)のい
ずれかに記載の電気接続箱の取外し方法。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好ま
しい実施例により説明する。図1は本発明の取外し対象
となる電気接続箱、それに連結されるワイヤハーネス及
び該電気接続箱の固定構造を模式的に示す斜視図であ
り、図2はその平面図ある。これらの図において、1は
電気接続箱であり、多数のコネクタ接続部2を有すると
ともに、その上部には固定用足3が設けられている。こ
の固定用足3には固定用穴(図では隠れている)が形成
されている。4は車体前部に設置されているリンフォー
スである。5は電気接続箱1をリンフォース4に固定す
るための固定手段である。この固定手段としては、ボル
ト・ナット、あるいはネジ等の従来より使用されている
各種固定部材を用いることができる。6はエンジンルー
ム7と室内側を仕切るダッシュパネルであり、その適所
には透孔8が形成され、そこにグロメット9が装着され
ている。10はエンジンルーム側に配索されたワイヤハ
ーネス、11はエンジンルーム側からのワイヤハーネ
ス、12はワイヤハーネス11の接続端、13はリンフ
ォース4に沿って配索されるワイヤハーネス、14はワ
イヤハーネス13の接続端である。ワイヤハーネス11
の接続端12と、ワイヤハーネス13の接続端14は電
気接続箱1のコネクタ接続部2にそれぞれ連結されてい
る。
【0009】上記のような構成において、本実施例で
は、図3(a)、(b)に示すように、廃棄車両の解体
作業時に、クレーン等の引上装置のフックFを、エンジ
ンルーム7側のワイヤハーネス10に(例えば図2の矢
印Aの部分に)引っ掛けて引き上げることにより、ワイ
ヤハーネス10を取外すと同時に、その引っ張り力を利
用して、リンフォース4に取付固定されている電気接続
箱1の固定用足3を破壊して、電気接続箱1の固定を解
除させ、電気接続箱1を取外す。ここで電気接続箱1は
その固定用足3の部分が破壊されればよく、例えば図3
(b)の矢印Bの箇所でクリッパー等の切断具を用いて
切断作業を行う。このようにすると、室内のワイヤハー
ネスを取外す際には、すでに電気接続箱1が取外されて
いるので、回収が容易となる。
【0010】以上、本発明を一実施例に基づいて説明し
てきたが、本発明は、上記実施例のみに限定されず、種
々の変形、変更が可能である。例えば、エンジンルーム
側のワイヤハーネスを取外す際に、電気接続箱をより取
外しやすい構造としておくと、より回収が容易となる。
この取外しやすい構造としては、次のような構造を例示
することができる。 (1)電気接続箱に形成された複数のコネクタ接続部の
レイアウトを、車両のエンジンルーム側からのワイヤハ
ーネスの端部が挿入、連結されるコネクタ接続部が、電
気接続箱の固定部より遠くなる部位に存在するように設
定する。例えば、固定用足の他に、一側方に固定ブラケ
ットが設けられている場合には、それから遠くなる部位
に、エンジンルーム側からのワイヤハーネスの端部に対
するコネクタ接続部を集中させる。また、そのレイアウ
トには、エンジンルーム側からのワイヤハーネスの電線
の太さ(5〜15mm程度)を考慮して、太い電線が
上記固定部より離れた位置にくるように考慮する。この
ようにすると、上記コネクタ部が集中している側の固定
用足に最初に力が加わり、次に、別の固定用足に力が加
わるため、電気接続箱にはトルクが作用して、固定用足
の破壊がより容易に行えるようになる。 (2)車両のエンジンルーム側からのワイヤハーネスの
電線長の余裕度を、該電気接続箱のコネクタ部に挿入、
連結される他のワイヤハーネスの電線長より小さく設定
する。このようにすると、エンジンルーム側のワイヤハ
ーネスを取外す際に、電気接続箱に連結されるワイヤハ
ーネスに最初に力が加わり、固定用足の破壊がより容易
に行えるようになる。 (3)電気接続箱のコネクタ接続部のうち、車両のエン
ジンルームからのワイヤハーネスの端部が挿入、連結さ
れるコネクタ接続部の強度を他のコネクタ接続部より強
固に設定する。例えば、壁を厚くする。このようにする
と、エンジンルームからのワイヤハーネスの電線の連結
が外れにくくなり、結果として、電気接続箱に大きな力
が作用し、固定用足の破壊がより容易に行えるようにな
る。
【0011】また、上記では、エンジンルームに配索さ
れたワイヤハーネスを取外す際に、その引っ張り力を利
用して、リンフォースに取付け電気接続箱の固定部を破
壊して、電気接続箱の固定を解除する場合について説明
したが、本発明の技術は、その他、その引っ張り力を利
用して、車室内の足もと部、金属ブラケット(ステー)
等、エンジンルームの近傍に固定された電気接続箱の固
定解除にも適用が可能である。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、廃棄車両の解体作業時に、車両のエンジンルーム
側のワイヤハーネスに引上装置のフックを引っ掛けて引
き上げる際に、その引っ張り力を利用して、車両に取付
固定された電気接続箱の固定部を破壊して、電気接続箱
の固定を解除させるようにしたので、室内側のワイヤハ
ーネス、特にインスツルメントパネル側のワイヤハーネ
スを取外す際には、すでに電気接続箱の固定部が破壊さ
れているため、電気接続箱の取外し、回収が容易とな
る。従って、電気接続箱取外しの作業性が向上し、解体
時間も短縮され、解体コストを低下させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための電気接続箱、
それに連結されるワイヤハーネス及び該電気接続箱の固
定構造を模式的に示す斜視図である。
【図2】図1のものの平面図である。
【図3】本発明の実施例における電気接続箱の取外し動
作の説明図であり、(a)は取外し前の状態を示し、
(b)は取外し後の状態を示す。
【符号の説明】
1 電気接続箱 2 コネクタ接続部 3 固定用足 4 リンフォース 5 固定部材 6 ダッシュパネル 7 エンジンルーム 8 透孔 9 グロメット 10 エンジンルーム側のワイヤハーネス 11 エンジンルーム側からのワイヤハーネス 12 接続端 13 リンフォースに沿って配索されるワイヤハーネス 14 接続端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 1/06 H02G 3/28 F 3/38 B09B 5/00 ZABC (72)発明者 宮向井 孝充 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 (72)発明者 林 弘幸 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 3D114 AA20 BA19 DA17 4D004 AA26 CA02 CA04 5E063 HA08 HB20 XA10 5G361 AA06 AB12 AC01 AD01 AE01 5G363 AA16 BA02 DC02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に取付固定された電気接続箱の取外
    し方法であって、 廃棄車両の解体作業時に、車両のエンジンルームに配索
    され、その一部の端部が電気接続箱のコネクタ接続部に
    挿入、連結されるワイヤハーネスに、引上装置のフック
    を引っ掛けて引き上げることにより、該ワイヤハーネス
    を取外すと同時に、その引っ張り力を利用して、車両に
    取付固定された電気接続箱の固定部を破壊して、電気接
    続箱の固定を解除させることを特徴とする電気接続箱の
    取外し方法。
  2. 【請求項2】 電気接続箱に形成された複数のコネクタ
    接続部のレイアウトを、車両のエンジンルームからのワ
    イヤハーネスの端部が挿入、連結されるコネクタ接続部
    が、電気接続箱の固定部より遠くなる部位に存在するよ
    うに設定することを特徴とする請求項1に記載の電気接
    続箱の取外し方法。
  3. 【請求項3】 車両のエンジンルームに配索されるワイ
    ヤハーネスの電線長の余裕度を、他のワイヤハーネスの
    電線長より小さく設定することを特徴とする請求項1又
    は2に記載の電気接続箱の取外し方法。
  4. 【請求項4】 電気接続箱のコネクタ接続部のうち、車
    両のエンジンルームからのワイヤハーネスの端部が挿
    入、連結されるコネクタ接続部の強度を他のコネクタ接
    続部より強固に設定することを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の電気接続箱の取外し方法。
JP2001252032A 2001-08-22 2001-08-22 電気接続箱の取外し方法 Pending JP2003070123A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004096610A3 (en) * 2003-04-28 2005-02-10 Yazaki Corp Electrical junction box fitting device

Cited By (3)

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US7581981B2 (en) 2003-04-28 2009-09-01 Yazaki Corporation Electrical junction box fitting device
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