JP2003113960A - 埋設管支持具 - Google Patents

埋設管支持具

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JP2003113960A
JP2003113960A JP2001306815A JP2001306815A JP2003113960A JP 2003113960 A JP2003113960 A JP 2003113960A JP 2001306815 A JP2001306815 A JP 2001306815A JP 2001306815 A JP2001306815 A JP 2001306815A JP 2003113960 A JP2003113960 A JP 2003113960A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/02Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配水管等の埋設施行時における配管の通り設
定位置の確定を簡単、容易に素早く行うことができ、同
時に、埋め戻し作業時に土砂投入等による外力が加わっ
ても埋設管を適正位置に保持する。 【解決手段】 埋設管支持具Aは、配管Pが載置される
枕板1と、この枕板1の上面に固定され、載置された配
管Pの下周面に配管軸直交方向の両側から当接して配管
Pの軸直交方向の移動を阻止する当接片2,2とからな
り、枕板1は、配管Pの通り設定位置の目印11aと、
掘削溝の接地面に埋入可能に形成され枕板1を適正位置
に保持するアンカー12とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は埋設管支持具に関
し、詳しくは、配水管等の埋設施工時における配管の通
り設定位置の確定を簡単、容易にするとともに、その状
態の保持を行う埋設管支持具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、給水管や下水管などの埋設作
業は、下記のような手順で行われている。 掘削溝を形成してこの底面に砂基礎を作り、水準器
を用いて設置面のレベル調整を行う。 掘削溝長手方向の両端に掘削溝を挟んで水ぐいを立
設し、この水ぐいに水ぬきを横架する。 一方の水ぬきの中央から他方の水ぬきの中央まで水
糸を張架する。 砂基礎の上に配管を載置して既に設置済みの配管と
接続する。 水準器を用いて配管のレベル・勾配を調整する(上
下方向の位置決め)。 水糸から下げ振りを垂らして下げ振りの先端に配管
の中心線を合わせ、配管の通り出しを行う(水平方向の
位置決め)。 掘削溝を埋め戻す。 上記一連の手順のうち、,の位置決めが最も重要な
作業であり、このとき、配管の通り出しを正確に行って
いないと、配管内の流れが悪くなって溜水等が発生しや
すく、配管が破損する蓋然性も高い。したがって、配管
の位置決めには細心の注意と正確さとが要求される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法では下記に列記するような問題があった。 (1) 配管を固定しないまま埋め戻しを行うと、手間をか
けて通りを出したとしても、埋め戻しの際に掘削機械に
よって投入される土砂によって、配管が軸直交方向に移
動し、配管の中心が通り設定位置からずれた状態で埋め
立てられてしまう。また、配管がずれないように土砂の
埋め戻しを慎重に行うと、それだけ時間と労力がかかっ
てしまう。 (2) 通りを出した後、配管と掘削溝側壁との間にステー
を挟んだり、配管の両脇に杭を打ち込んだりして配管を
固定し、埋め戻し時のずれを防止する方法は従来から行
われているが、これらの作業は面倒で人手を要するた
め、コストアップを招く。 (3) 配管の取付け作業を行うとき、既に水糸が掘削溝の
中央上方に張られた状態であるため、この水糸が邪魔に
なって作業に手間がかかっていた。 本発明は上記問題点に着目してなされたものであって、
その目的とするところは、配水管等の埋設施工時におけ
る配管の通り設定位置の確定を簡単、容易に素早く行う
ことができ、同時に、埋め戻し作業時に土砂投入等によ
る外力が加わっても埋設管を適正位置に保持する埋設管
支持具を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の埋設管支持具では、埋設する配管が載置さ
れる枕板と、この枕板の上面に固定され、載置された配
管の下周面に配管軸直交方向の両側から当接して配管の
軸直交方向の移動を阻止する当接片とからなり、前記枕
板が、配管の通り設定位置の目印と、この目印の軸直交
方向対称位置に配置され、前記当接片を装着するととも
にこの当接片の配管軸方向の移動を阻止し、かつ、当接
片の軸直交方向の位置をあらかじめ配管の大きさに合わ
せて調整後固定可能に形成された調整溝と、掘削溝の接
地面に埋入可能に形成され、枕板を適正位置に保持する
アンカーと、を備えることを特徴とする。 【0005】 【作用】本発明の埋設管支持具は、埋設する配管が載置
される枕板上面に配管の通り設定位置の目印を設け、こ
の軸直交方向対称位置に、配管の軸直交方向の移動を阻
止する当接片を設けたため、目印の位置を設置面に引い
た水糸に合わせて埋設管支持具を接地面に配置し、この
上に配管を載置するだけで、配管の正確な通り出しが行
われ、配管が適正な位置に配置される。また、枕板の上
面に当接片の軸直交方向の位置を調整可能に形成された
調整溝を設けたため、配管の大きさに合わせて当接片の
位置を調整でき、異なる径の配管に対応可能である。さ
らに、枕板の下面に埋設管支持具の水平方向の移動を阻
止するアンカーを設けたため、埋め戻しの際に土砂投入
等による外力が配管に加わっても、配管が適正な位置に
保持される。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は、実施の形態1の埋設管支
持具の構成を示す斜視図である。図1(イ)において、
1は枕板、2は当接片であり、両者とも同一の合成樹脂
素材で成型されたものである。前記枕板1は、矩形の平
板状に形成された基板11と、この基板11の下面側に
設けられた平面視十字形のアンカー12とからなり、配
管が載置されても変形・破損等が生じない程度の強度を
有している。 【0007】前記基板11は、配管を載置してもその重
量で砂基礎内に埋入しない十分な面積を有し、その両長
辺側縁の中央部分および上面には、配管の通り設定位置
の目印となる切欠部11a,11aが形成されている。
また、基板11上面の前記両切欠部11a,11aを結
ぶ直線の左右対称位置には、基板11の短辺側縁から連
続し配管軸直交方向に伸びる蟻溝型の調整溝11b,1
1bが凹設され、これら調整溝11b,11bの側方に
は、配管の直径別に当接片2の外側辺に合わせる位置を
示す目盛と配管の直径とが記載されている。 【0008】前記当接片2は、枕板1に載置された配管
の軸直交方向の移動を阻止するためのもので、一方の側
面には緩やかな勾配の当接面2aが形成されるととも
に、下部には前記調整溝11bに挿入可能な係合部2b
が形成されている。この係合部2bを前記当接面2a側
から調整溝11bの所定位置まで挿入し、接着剤で固着
することにより、当接片2が基板11にしっかりと固定
される。 【0009】前記アンカー12は、図1(ロ)に示すよ
うに、砂基礎内に埋入して枕板1の移動を阻止すること
で、配管の適正な位置を保持するためのもので、板状部
材が基板11の長辺側と短辺側の中央をそれぞれ通過す
るように十字状に設けられ、その先端縁には、先鋭なエ
ッジ部12aが形成されていて、容易に砂基礎内へ埋入
可能となっている。 【0010】つぎに、本案施の形態の埋設管支持具Aを
用いた配管の埋設方法を説明する。図2は、本実施の形
態の埋設管支持具を用いた配管の埋設方法を示す説明図
である。まず、配管Pを埋設する位置に掘削溝を形成
し、この掘削溝の設置面に砂基礎3を作り、水準器を用
いて設置面のレベルや勾配を調整する。その後、配管P
の通り設定位置に水糸4を張架する。 【0011】続いて、設置済みの配管P0 が載置された
埋設管支持具A0 と間隔L(この間隔Lは、配管の種類
や大きさ等を考慮して適宜設定される)だけ離れた位置
に埋設管支持具Aを設置する。まず、埋設管支持具Aを
水糸4の下方にくぐらせ、続いて、両切欠部11a,1
1aを結ぶ直線の位置を水糸4と合わせる。そして、基
板11の下側面に設けられたアンカー12を砂基礎3内
に埋め込んで埋設管支持具Aを砂基礎3に固定する。こ
こで、砂基礎3に設置される埋設管支持具Aの上下方向
の位置は、図3(イ),(ロ)に示すように、基板11
の上面が砂基礎3の上面と同一高さとなるようにしてお
く。このようにしておくことで、埋設管支持具Aに配管
Pを載置した際、配管Pの荷重を埋設管支持具Aと砂基
礎3とで受けることができ、埋設管支持具Aに荷重が集
中して変形・破損を起こすことにより配管Pの位置がず
れるのを防止することができる。なお、当接片2を基板
11へ固定する作業は、埋設する配管に合わせて現場で
その都度行うが、配管の大きさが施工図等であらかじめ
明確な場合は、現場搬入前に当接片2の固定作業を済ま
せておけば、現場における作業時間短縮を図ることがで
きる。 【0012】上記のように埋設管支持具Aを設置した
後、その上に配管Pを載置し、設置済みの配管P0 と接
続する。埋設管支持具Aに載置された配管Pは、図3
(イ)に示すように、基板11の上面中央と、両当接片
2,2の当接面2a,2aによって支持されるととも
に、両当接片2,2によって水平方向の移動が阻止され
た状態となっている。また、配管Pの中心は、切欠部1
1aの直上に位置しており、配管Pの通り出しがなされ
た状態となっている。埋設管Pの設置が終了したら、掘
削溝に砂や栗石、砕石等を投入して掘削溝を埋め戻し、
埋設作業を終了する。 【0013】以上説明したように、本案施の形態の埋設
管支持具Aは、基板11に切欠部11a,11aを設け
て通り設定位置の目印とし、この左右対称位置に一対の
当接片2を固定したため、切欠部11aの位置を水糸4
に合わせて砂基礎3に固定し、この上に配管Pを載置す
る作業を行うだけで、配管Pを適正な位置に配置するこ
とができる。また、当接片2を固定する基板11の上面
に調整溝11bを設け、配管の大きさによって当接片2
の位置を調整可能としたため、一つのもので異なる大き
さの配管に対応でき、製造コストを抑えることができ
る。加えて、調整溝11bの側方に、配管の直径別に当
接片2の内側辺を合わせる位置を示す目盛と配管の直径
とが記載されているため、当接片2の位置合わせを正
確、かつ、素早く行うことができる。さらに、枕板1の
下側面に平面視十字形のアンカー12を設けたため、埋
設管支持具Aを所定位置にしっかりと固定しておくこと
ができ、配管の位置ずれが生じることがない。また、埋
め戻し時に配管の位置ずれを心配する必要がないので埋
め戻し作業を素早く行うことができる。加えて、アンカ
ー12が基板11の補強材となるため、基板11を薄く
形成して埋設管支持具Aの軽量化を図りつつ、十分な強
度が確保されている。 【0014】次に、実施の形態2の埋設管支持具を図4
を用いて説明する。なお、本実施の形態において、前記
実施の形態1と同一の構成部分には、同一の符号を付し
てその説明は省略する。図に示すように、本実施の形態
の埋設管支持具別ま、調整溝11bの中央部分に長穴5
を設け、この長穴5の下面側から木ねじ等を用いて当接
片2を固定する構成となっている。そして、図4(ロ)
に示すように、長穴5を設けた関係上、アンカー12の
長辺側が中央から一方へずれた状態となっている。 【0015】次に、実施の形態3の埋設管支持具Cを図
5を用いて説明する。なお、本実施の形態において、前
記実施の形態1,2と同一の構成部分には、同一の符号
を付してその説明は省略する。図に示すように、本実施
の形態の埋設管支持具Cは、調整溝11bの底面に複数
の係止溝6が形成され、この係止溝6に係合可能に形成
された係止段部7が当接片2の下面外側に設けられてい
る。前記係止溝6は、係止段部7を係合させたとき、当
接片2が配管の直径にあった最適位置となるように配管
の直径別に設けられていて、接着剤を用いて当接片2を
調整溝11bに固定する際に、当接片2の位置決めを簡
単で正確に行うことができる。加えて、固定後は係止溝
6と係止段部7との係合によって当接片2が固定位置に
強固に保持されるため、配管の位置ずれが起こらない。 【0016】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範魔の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、本案施の形態
では、アンカー12の形状を平面視十字形としたが、ア
ンカーの形状は、砂基礎内に容易に埋入可能で、かつ、
枕板の埋設管支持具の移動を阻止する形状であれば、任
意に設定することができる。例えば、枕板の下側面周縁
に平面視ロ字状、コ字状、あるいはニ字状のアンカーを
設けた構成としても本案施の形態と同様の効果が得られ
る。また、本実施の形態の埋設管支持具Aでは、枕板1
と当接片2とを合成樹脂から成型したが、防錆処理を施
した金属、または防腐処理を施した木材等を用いてもよ
い。さらに、枕板や当接片の形状、当接片を調整溝に固
定する方法なども任意である。溝11bを当接片2の厚
さと略同一大きさの幅で両壁が垂直な溝に形成して当接
片2の下辺を加工無しの平板状にしてそのまま挿入する
ように設けることもできる。 【0017】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の埋設
管支持具にあっては、埋設する配管が載置される枕板上
面に配管の通り設定位置の目印を設け、この軸直交方向
対称位置に、配管の軸直交方向の移動を阻止する当接片
を設けたため、目印の位置を設置面に引いた水糸に合わ
せて埋設管支持具を接地面に配置し、この上に配管を載
置する作業を行うだけで、配管を適正な位置に配置する
ことができる。よって、下げ振りを使用して配管の通り
出しを行っていた従来の方法と比較して、簡単、かつ、
正確な通り位置設定を行うことができる。また、砂基礎
の接地面に水糸を張架することができ、水ぐいや水ぬき
を設けて掘削溝の中央上方に水糸を張架する必要がない
ため、従来の方法よりも作業工程が少なくなって施工時
間が短縮され、作業も容易となる。 【0018】また、本発明の埋設管支持具は、枕板の上
面に当接片の軸直交方向の位置を調整可能に形成された
調整溝を設けたため、配管の大きさに合わせて当接片の
位置を調整でき、異なる径の配管に対応可能である。さ
らに、枕板の下面に埋設管支持具の水平方向の移動を阻
止するアンカーを設けたため、埋め戻しの際、土砂投入
による外力が配管に加わっても、配管に位置ずれが生じ
ず、適正な状態が保持される。よって、配管と掘削溝側
壁との間にステーを挟んだり、配管の両脇に杭を打ち込
んだりといった面倒な作業をしなくて済むし、土砂投入
時に配管のずれを心配する必要がないため、作業を手早
く行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態1の埋設管支持具を示す斜
視図である。 【図2】実施の形態1の埋設管支持具を用いた配管の埋
設方法を示す説明図である。 【図3】実施の形態1の埋設管支持具に配管を載置した
状態を示す図である。 【図4】実施の形態2の埋設管支持具を示す縦断面図で
ある。 【図5】実施の形態3の埋設管支持具を示す縦断面図で
ある。 【符号の説明】 A 埋設管支持具 1 枕板 11a 切欠部 11b 調整溝 12 アンカー 2 当接片

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 埋設する配管が載置される枕板と、この
    枕板の上面に固定され、載置された配管の下周面に配管
    軸直交方向の両側から当接して配管の軸直交方向の移動
    を阻止する当接片とからなり、 前記枕板が、配管の通り設定位置の目印と、 この目印の軸直交方向対称位置に配置され、前記当接片
    を装着するとともにこの当接片の配管軸方向の移動を阻
    止し、かつ、当接片の軸直交方向の位置をあらかじめ配
    管の大きさに合わせて調整後固定可能に形成された調整
    溝と、 掘削溝の接地面に埋入可能に形成され、枕板を適正位置
    に保持するアンカーと、を備えることを特徴とする埋設
    管支持具。
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