JP2003111709A - 清掃用器具 - Google Patents

清掃用器具

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JP2003111709A JP2001310478A JP2001310478A JP2003111709A JP 2003111709 A JP2003111709 A JP 2003111709A JP 2001310478 A JP2001310478 A JP 2001310478A JP 2001310478 A JP2001310478 A JP 2001310478A JP 2003111709 A JP2003111709 A JP 2003111709A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 清掃用ヘッド基体を容易に製造し得、その清
掃が容易で、その底面に清掃材を結合する結合部の面積
を大きくして確実に結合保持し得、清掃材による効率良
い清掃が可能。結合部を覆蓋する覆蓋部材を清掃用ヘッ
ド基体に確実に結合し、シート状拭材による清掃を適切
に行なう。 【解決手段】 箱状部材10の上板部10aに、シート
状拭材20の縁部20aを保持する保持部22を設け
る。清掃用パイル布26に設けたループ状ファスナ部に
結合するアンカー状ファスナ部24aを底面に有する清
掃材保持板24を、箱状部の下端部に固定する。エラス
トマー製の覆蓋部材28により、箱状部材10の下部及
び清掃材保持板24を着脱可能に覆蓋する。箱状部材1
0に対する覆蓋部材28の着脱可能な取り付けを、箱状
部材10の上板部10aに設けた箱側連結部32と覆蓋
部材28の底板部28aに設けた蓋側連結部30を清掃
材保持板24に設けた透孔34を介して連結することに
より行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不織布製の拭材等
のシート状拭材及び清掃用パイル布等の清掃材の何れか
をその都度選択して保持して清掃を行うことができる清
掃用器具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】柄を備
える清掃用ヘッドに不織布製の拭材や清掃用パイル布等
を保持することによりモップとして清掃に利用されるこ
とが多い。そのため、1つの清掃用器具で、その都度、
不織布製の拭材等のシート状拭材か清掃用パイル布等の
清掃材の何れかを選択して使用することができる清掃用
器具が提供されている。
【0003】このような清掃用器具の清掃用ヘッドは、
清掃用ヘッド基体の底面に、清掃材を結合する結合部
(面ファスナの一方を構成するアンカー状ファスナ部
等)を設けると共に、その清掃用ヘッド基体の底面を覆
った状態でその清掃用ヘッド基体に結合してシート状拭
材使用するための覆蓋部材を有してなる。
【0004】ところが、覆蓋部材の清掃用ヘッド基体に
対する結合を確実にしようとすると、清掃材を結合する
結合部の面積が縮小して清掃材の結合が不確実化するお
それがある。また、覆蓋部材の底面をシート状拭材によ
り覆った状態でシート状拭材の両縁部を保持する保持部
を清掃用ヘッド基体の上側に設けることにより形成され
る凹凸等により清掃用ヘッド自体の清掃が繁雑となりが
ちであった。
【0005】本発明は、従来技術に存した上記のような
課題に鑑み行われたものであって、その目的とするとこ
ろは、清掃用ヘッド基体を容易に製造し得且つその清掃
が容易であり、その清掃用ヘッド基体の底面に清掃材を
結合する結合部の面積をできるだけ大きく確保して確実
に結合保持し得、その清掃材により効率良く清掃するこ
とが可能であると共に、その結合部を覆蓋する覆蓋部材
を清掃用ヘッド基体に確実に結合させてシート状拭材に
よる清掃を適切に行なうことができる清掃用器具を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の清掃用器具は、上板部の周縁部に下向きに周壁部が
設けられてなる下向き開口の箱状部材と、その箱状部材
に設けられた操作部と、前記箱状部の下端部に固定さ
れ、その下端部のほぼ全部にわたる清掃材保持板と、底
板部とその底板部の外周に設けられた外周縁部を有して
なり、前記箱状部材の少なくとも下部及び前記清掃材保
持板を着脱可能に覆蓋するエラストマー製の覆蓋部材を
備えてなり、前記箱状部材の上板部に、シート状拭材の
縁部を上板部の下側に押し込んで保持するための保持部
が設けられ、前記清掃材保持板は、その下面に、清掃材
結合部を有し、前記箱状部材の上板部の下側に箱側連結
部が、清掃材保持板に透孔が、前記覆蓋部材の底板部の
上側に蓋側連結部が、それぞれ設けられ、前記箱側連結
部と前記蓋側連結部が前記透孔を介して連結することに
より前記覆蓋部材が前記箱状部材に取り付けられている
ことを特徴とする。
【0007】箱状部材の上板部の下側に設けられた箱側
連結部と、覆蓋部材の底板部の上側に設けられた蓋側連
結部は、清掃材保持板の透孔を介して連結するので、清
掃材保持板の下面に清掃材結合部が占める面積をできる
だけ大きく確保しつつ、確実に箱側連結部と覆蓋部材を
結合させることができる。
【0008】覆蓋部材を取り外した状態では、清掃材保
持板の下面の清掃材結合部に清掃用パイル布等の清掃材
を結合させ、清掃材保持板により清掃用パイル布等の清
掃材を清掃対象面に押圧しつつ清掃を行うことができ
る。前記のように清掃材保持板の下面に清掃材結合部が
占める面積をできるだけ大きく確保することができるの
で、清掃材保持板の下面に対する清掃用パイル布等の清
掃材の結合をより確実に行なうことができる。また、上
板部の周縁部に下向きに周壁部が設けられてなる下向き
開口の箱状部材の下端部に、その下端部のほぼ全部にわ
たる清掃材保持板を固定することにより、清掃用ヘッド
の基体を容易に製造し得る。
【0009】箱状部材の少なくとも下部及び清掃材保持
板を覆蓋するよう覆蓋部材を箱状部材に取り付けた状態
では、その覆蓋部材の底板部の底面を不織布製の拭材等
のシート状拭材により覆い、そのシート状拭材の縁部
(通常は相対する各縁部)を保持部における上板部の下
側に押し込んでその保持部に保持して清掃を行うことが
できる。この場合、エラストマー製の覆蓋部材の底板部
の底面によりシート状拭材を清掃対象面に押圧しつつ清
掃を行うことができる。シート状拭材の縁部を上板部の
下側の箱状部材内部に押し込んで保持するための保持部
は、箱状部材の上板部に有するので、上板部の上面をで
きるだけ平坦に維持しつつシート状拭材の縁部を押し込
む空間を箱状部材内に確保してシート状拭材の縁部を保
持することができる。
【0010】箱状部材は、一般的には合成樹脂製である
が、必ずしもこれに限らない。箱状部材の平面視形状
は、例えば略方形状をなすものとすることができる。
【0011】箱状部材には、一般的にはその上部中央
に、操作部が設けられている。尤も、上部中央に限るも
のではなく、例えば、上部における何れかの側に偏って
いてもよい。操作部としては、例えば、柄、把手等を挙
げることができるが、これに限るものではない。柄は、
箱状部材に対し、互いにねじれの位置にある第1回動軸
部と第2回動軸部を介して連結したり、球面軸受部を介
して連結することにより、箱状部材に対し自在な角度を
とり得るものとなり、もって清掃作業を円滑化すること
ができる。
【0012】箱状部材の上板部には、シート状拭材の縁
部を上板部の下側(箱状部材の内部空間内)に押し込ん
で保持するための保持部が設けられている。シート状拭
材というのは、例えば不織布製のものを挙げることがで
きる。
【0013】保持部は、例えば、2以上の弾性板状舌片
同士の間又は弾性板状舌片と固定部との間にシート状拭
材の縁部を保持するものとすることができる。弾性板状
舌片というのは、基部において片持ち状に支持され、端
部側がほぼ板厚方向に弾性的にたわみ得るものを言う。
シート状拭材の縁部を保持する弾性板状舌片又は固定部
には、シート状拭材の縁部が引っ掛かり易いような1又
は2以上の尖端部を有することが好ましい。
【0014】保持部は、箱状部材と別体のものを箱状部
材に固定することや、箱状部材に一体に設けることがで
きる。箱状部材を構成する材料を、弾性板状舌片が形成
され得る弾性を備えた比較的軟質の合成樹脂等の材料と
することにより、保持部を箱状部材に一体に設けること
が可能である。
【0015】箱状部の下端部に固定される清掃材保持板
は、その箱状部の下端部のほぼ全部にわたるものであ
り、下面の清掃材結合部に保持した清掃材を清掃対象面
に対しできるだけ偏りなく押圧し得る程度に比較的剛性
が高いよう構成することが好ましい。
【0016】清掃材保持板の下面には、清掃材結合部を
有する。清掃材としては、清掃用パイル布等を適宜用い
得る。清掃材としては、例えばその上部に前記清掃材結
合部に対応する結合手段を有するものを用いることがで
きる。清掃材結合部としては、面ファスナの一方の側を
構成するアンカー状ファスナ部(例えばフック形状、き
のこ形状等をなす小アンカー体を多数満遍無く有してな
るもの)が好ましい。この場合、アンカー状ファスナ部
を備えた清掃材保持板が、合成樹脂等の一体成形により
製造されるものであることが好ましい。清掃材の上部に
は、アンカー状ファスナ部と共に面ファスナを構成する
ループ状ファスナ部を有するものとすることができる。
【0017】覆蓋部材は、底板部とその底板部の外周に
設けられた外周縁部を有してなり、箱状部材の少なくと
も下部及び清掃材保持板を、着脱可能に覆蓋するもので
あり、エラストマー製(好ましくは比較的軟質のエラス
トマー製)である。覆蓋部材をエラストマー製とするの
は、箱状部材の少なくとも下部及び清掃材保持板を覆蓋
するよう覆蓋部材を箱状部材に取り付けた状態で、その
覆蓋部材の底板部の底面を覆った状態で不織布製の拭材
等のシート状拭材により清掃対象面を拭く場合に、シー
ト状拭材を清掃対象面に弾力的に押圧し、清掃効果を高
めると共に、清掃対象面や家具等を損傷させないように
するためである。なお、覆蓋部材の底板部の底面の主要
部には、シート状拭材による清掃効果をできるだけ高め
るために、やや下方に突起した多数の突条を満遍なく有
するものとすることができる。突条は、直線状、曲線状
又は両者の組み合せでもよい。突条は、例えば、略方形
状の覆蓋部材の短手方向に連続する波形状又はジグザグ
形状の突条が長手方向に多数並列(例えば同位相で)し
たものとすることができる。
【0018】箱状部材に対する覆蓋部材の取り付けは、
箱状部材の上板部の下側に設けた箱側連結部と、覆蓋部
材の底板部の上側に設けた蓋側連結部を、清掃材保持板
に設けた透孔を介して連結することにより行なわれ、そ
の透孔を介して連結を解除することにより覆蓋部材を箱
状部材から取り外すことができる。
【0019】箱側連結部と蓋側連結部は、一方を嵌合
穴、他方をその嵌合穴に嵌合保持され得且つ嵌合解除が
可能な嵌合突起とすることができ、通常は複数設ける。
例えば、エラストマー製の覆蓋部材に略円筒状(必ずし
も円筒に限らない)の蓋側連結部をそのエラストマーに
より一体に立設し、合成樹脂製の箱状部材に、その蓋側
連結部の嵌合穴に嵌合保持され得る円柱状(必ずしも円
柱に限らない)の箱側連結部をその合成樹脂により一体
に立設することができる。なお、エラストマー製の蓋側
連結部における嵌合穴の内径を円柱状の箱側連結部の外
径よりもやや小さくすると共に、蓋側連結部における嵌
合穴内周部に軸方向の溝を1つ(又は2以上)設けるこ
とにより、内径の拡大を容易化して嵌合を容易にしなが
ら、嵌合保持力を維持することができる。
【0020】清掃材保持板に設ける透孔は、箱側連結部
と蓋側連結部がその透孔を介して連結し得る最小の開口
であるか又はそれよりもやや大きい開口であることが好
ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照しつつ説明する。
【0022】図1乃至図8は何れも本発明の実施の形態
の一例としての清掃用器具に関するものであって、図1
は清掃用ヘッドの半断面組立図、図2は清掃材保持板の
底面図、図3は覆蓋部材の底面図、図4は覆蓋部材の平
面図、図5は清掃用ヘッドの半断面図、図6は清掃用ヘ
ッド基体の半断面図、図7は不織布製のシート状拭材を
保持した状態の清掃用器具(すなわちモップ)の斜視
図、図8は清掃用パイル布(清掃材)を保持した状態の
清掃用器具(すなわちモップ)の斜視図である。
【0023】箱状部材10は、合成樹脂製で、上板部1
0aの周縁部に下向きに周壁部10bが設けられてなる
下向き開口の平面視略方形状の箱形状をなす。
【0024】箱状部材10の上板部10aの上部中央
に、操作部としての柄12が設けられる。柄12の基部
は、互いにねじれの位置にある第1回動軸部14(図7
及び図8における略左右方向の軸線のまわりに回動す
る)と第2回動軸部16(図7及び図8における略前後
方向の軸線のまわりに回動する)を介して箱状部材10
の上板部10aに連結され、もって、柄12が箱状部材
10に対し自在な角度をとり得て清掃作業を円滑に行な
い得るものとなっている。
【0025】箱状部材10の上板部10aの短手方向前
後位置における各長手方向左右位置の4箇所に設けられ
た取付孔18に、不織布製のシート状拭材20の縁部2
0aを上板部10aの下側に押し込んで保持するための
保持部22が固定されている。保持部22は、箱状部材
10と別体であり、太線で表された略楕円形状の枠部2
2aの内側に、楕円形状部分を、その中央位置を中心と
して6分割した扇形状の弾性板状舌片22bが形成され
てなる。保持部22は、その枠部22aにおいて取付孔
18に嵌合して固定されている。各弾性板状舌片22b
は、円弧状の基部が枠部22aに片持ち状に支持され、
中央に位置してシート状拭材20に引っ掛かる尖端部の
側がほぼ板厚方向に弾性的にたわみ得るものであり、そ
のような弾性を実現し得る比較的軟質の合成樹脂によ
り、保持部22が一体に成形されている。保持部22
は、箱状部材10の上板部10aに有するので、上板部
10aの上面をできるだけ平坦に維持しつつシート状拭
材20の縁部20aを押し込む空間を箱状部材10内に
確保してシート状拭材20の縁部20aを保持すること
ができる。
【0026】清掃材保持板24は、箱状部の下端部に固
定され、その下端部のほぼ全部にわたるものであり、図
2に示されるように、その底面に、多数のアンカー状フ
ァスナからなるアンカー状ファスナ部24aを有し、合
成樹脂により一体成形されてなる。使用する清掃用パイ
ル布26の上部には、アンカー状ファスナ部24aと共
に面ファスナを構成するループ状ファスナ部(図示せ
ず)を有する。
【0027】覆蓋部材28は、底板部28aとその底板
部28aの外周に設けられて外方に張り出した外周縁部
28bを有してなり、箱状部材10の下部及び清掃材保
持板24を、着脱可能に覆蓋するものである。覆蓋部材
28は、比較的軟質のエラストマーからなるものとする
ことにより、図5に示されるように箱状部材10の少な
くとも下部及び清掃材保持板24を覆蓋して清掃用ヘッ
ド29を構成した覆蓋部材28の底板部28aの底面
を、図7に示されるようにシート状拭材20により覆っ
てその縁部20aを各保持部22により保持した状態で
シート状拭材20により清掃対象面を拭く場合に、その
シート状拭材20を清掃対象面に弾力的に押圧して清掃
効果を高めると共に、清掃対象面や家具等の損傷が防が
れている。覆蓋部材28の底板部28aの底面の主要部
には、図3に示されるように、シート状拭材20による
清掃効果をできるだけ高めるために、短手方向に連続す
る波形状の突条28cが長手方向に同位相で多数並列形
成されている。
【0028】覆蓋部材28の底板部28aの上側には、
図4に示されるように、内部に嵌合穴30aを有する略
円筒状の蓋側連結部30が、長手方向両端及び中央の各
前後位置の6箇所に立設されている。箱状部材10の上
板部10aの下側には、蓋側連結部30に着脱可能に嵌
合保持される円柱状の箱側連結部32が、6箇所の蓋側
連結部30に対応する位置に立設されている。蓋側連結
部30の上端内周部を面取りし、蓋側連結部30の嵌合
穴30aの内径を円柱状の箱側連結部32の外径よりも
やや小さく形成し、嵌合穴30aの内周部に軸方向の溝
を1つ設けることにより、嵌合の容易化及び嵌合保持力
の維持を図っている。
【0029】清掃材保持板24における蓋側連結部30
及び箱側連結部32に対応する位置に、それぞれ蓋側連
結部30の外径よりもやや大きい内径の透孔34が設け
られている。箱状部材10に対する覆蓋部材28の取り
付けは、箱側連結部32と蓋側連結部30を透孔34を
介して連結することにより行なわれ、その透孔34を介
して連結を解除することにより覆蓋部材28を箱状部材
10から取り外すことができる。箱側連結部32と蓋側
連結部30は、清掃材保持板24の透孔34を介して連
結するので、清掃材保持板24の下面にアンカー状ファ
スナ部24aが占める面積をできるだけ大きく確保しつ
つ、確実に箱側連結部32と覆蓋部材28を結合させる
ことができる。
【0030】図6に示されるように清掃用ヘッド29か
ら覆蓋部材28を取り外した清掃用ヘッド基体36に
は、図8に示されるように清掃材保持板24の下面のア
ンカー状ファスナ部24aに清掃用パイル布26を結合
させ、清掃材保持板24により清掃用パイル布26を清
掃対象面に押圧しつつ清掃を行うことができる。清掃材
保持板24の下面にアンカー状ファスナ部24aが占め
る面積をできるだけ大きく確保することができるので、
清掃材保持板24の下面に対する清掃用パイル布26の
結合をより確実に行なうことができる。また、下向き開
口の箱状部材10の下端部に、その下端部のほぼ全部に
わたる清掃材保持板24を固定することにより、清掃用
ヘッド29の基体を容易に製造し得る。また取り外した
覆蓋部材28は、単独で洗浄することができる。
【0031】なお、以上の実施の形態についての記述に
おける構成部品の寸法、個数、材質、形状、その相対配
置などは、特にそれらに限定される旨の記載がない限り
は、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のもの
ではなく、単なる説明例に過ぎない。
【0032】また、課題を解決するための手段の項にお
いて本発明について述べた例示を含む説明は、原則とし
て以上の実施の形態についての記述に適用される。
【0033】
【発明の効果】本発明の清掃用器具によれば、清掃材保
持板の下面に清掃材結合部が占める面積をできるだけ大
きく確保して清掃用パイル布等の清掃材を確実に結合保
持し得ると共に、箱側連結部と覆蓋部材を確実に結合さ
せてシート状拭材を保持した状態での清掃を適切に行な
うことができる。また、箱状部材の上板部の上面をでき
るだけ平坦に維持してそれ自体の清掃を容易化しつつシ
ート状拭材の縁部を押し込む空間を箱状部材内に確保し
てシート状拭材の縁部を保持することができる。更に、
下向き開口の箱状部材の下端部に清掃材保持板を固定す
ることにより清掃用ヘッドの基体を容易に製造し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】清掃用ヘッドの半断面組立図である。
【図2】清掃材保持板の底面図である。
【図3】覆蓋部材の底面図である。
【図4】覆蓋部材の平面図である。
【図5】清掃用ヘッドの半断面図である。
【図6】清掃用ヘッド基体の半断面図である。
【図7】不織布製の拭材を保持した状態の清掃用器具の
斜視図である。
【図8】清掃用パイル布を保持した状態の清掃用器具の
斜視図である。
【符号の説明】
10 箱状部材 10a 上板部 10b 周壁部 12 柄 14 第1回動軸部 16 第2回動軸部 18 取付孔 20 シート状拭材 20a 縁部 22 保持部 22a 枠部 22b 弾性板状舌片 24 清掃材保持板 24a アンカー状ファスナ部 26 清掃用パイル布 28 覆蓋部材 28a 底板部 28b 外周縁部 28c 突条 29 清掃用ヘッド 30 蓋側連結部 30a 嵌合穴 32 箱側連結部 34 透孔 36 清掃用ヘッド基体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上板部の周縁部に下向きに周壁部が設けら
    れてなる下向き開口の箱状部材と、その箱状部材に設け
    られた操作部と、前記箱状部の下端部に固定され、その
    下端部のほぼ全部にわたる清掃材保持板と、底板部とそ
    の底板部の外周に設けられた外周縁部を有してなり、前
    記箱状部材の少なくとも下部及び前記清掃材保持板を着
    脱可能に覆蓋するエラストマー製の覆蓋部材を備えてな
    り、前記箱状部材の上板部に、シート状拭材の縁部を上
    板部の下側に押し込んで保持するための保持部が設けら
    れ、前記清掃材保持板は、その下面に、清掃材結合部を
    有し、前記箱状部材の上板部の下側に箱側連結部が、清
    掃材保持板に透孔が、前記覆蓋部材の底板部の上側に蓋
    側連結部が、それぞれ設けられ、前記箱側連結部と前記
    蓋側連結部が前記透孔を介して連結することにより前記
    覆蓋部材が前記箱状部材に取り付けられていることを特
    徴とする清掃用器具。
  2. 【請求項2】清掃材保持板の下面に有する清掃材結合部
    が、面ファスナの一方の側を構成するアンカー状ファス
    ナ部である請求項1記載の清掃用器具。
  3. 【請求項3】上記透孔の開口が、上記箱側連結部と上記
    蓋側連結部が前記透孔を介して連結し得る最小の開口で
    あるか又はそれよりもやや大きい開口である請求項1又
    は2記載の清掃用器具。
  4. 【請求項4】上記保持部が、2以上の弾性板状舌片同士
    の間又は弾性板状舌片と固定部との間にシート状拭材の
    縁部を保持するものであり、その保持部が箱状部材に一
    体に設けられている請求項1、2又は3記載の清掃用器
    具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013013633A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Yamazaki Corp 処理器具
JP2016043082A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 山崎産業株式会社 清掃材保持ヘッド及び清掃具
WO2018230292A1 (ja) * 2017-06-14 2018-12-20 大王製紙株式会社 掃除具

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