JP2003111345A - 電動機 - Google Patents

電動機

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JP2003111345A
JP2003111345A JP2001300227A JP2001300227A JP2003111345A JP 2003111345 A JP2003111345 A JP 2003111345A JP 2001300227 A JP2001300227 A JP 2001300227A JP 2001300227 A JP2001300227 A JP 2001300227A JP 2003111345 A JP2003111345 A JP 2003111345A
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JP
Japan
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bushing
bracket
electric motor
lead wire
stator
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JP2001300227A
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English (en)
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Toshiaki Tanno
俊昭 丹野
Yoshihiro Taema
欣弘 妙摩
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブッシング取付作業が容易で、かつ幅広いリ
ード線の直径に対応できるブッシングを備えた電動機を
提供することを目的としている。 【解決手段】 ブッシング11に、正面から背面に向
けて断面が矩形の挿通孔11aを形成し、その上下の内
面に突起11b,11cを設ける。また、ブッシング1
1の上面に、リード線を差し入れるための切込み11d
を挿通孔11aに沿って設ける。さらに、ブラケットの
内部側と対応するブッシング11の左右に突部11e
と、正面に配線基板9の端部を差し入れるためのスリッ
ト11gを設ける。また、ブッシング11の下面を固定
子の方向に延出した延出部11fを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機に係わり、
より詳細には、電動機を駆動するためのリード線の電動
機本体への固定に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動機は、図4(A)の断面図に
示す構造となっている。固定子81は、固定子鉄心の継
鉄部の内周に複数の歯部を備えており、この歯部の両側
にスロットを形成して巻線82を巻装する。一方、回転
子83は永久磁石からなり、その中心に回転軸84を備
えている。また回転軸84に向かった歯部の先端面85
と、永久磁石の外周面86とを隙間を隔てて相対向さ
せ、回転子83の回転軸84を軸受87によって軸支す
る。この一方の軸受87を固定したブラケット88aが
固定子81を保持し、他方の軸受87を固定したブラケ
ット88bと嵌合する構造となっている。
【0003】ブラケット88a内には、固定子81の巻
線82を配線するための配線基板89が固定子81の一
方の側に配設されており、配線基板89に電源や制御信
号を供給するためのリード線90が半田付けされてい
る。このリード線90は、ブラケット88aとブラケッ
ト88bとの切欠き92からなる取付孔で挟持されたブ
ッシング91により、ブラケットに固定されるとともに
ブラケット外部に引き出されている。このブッシング9
1は、図4(B)に示すように中央に凹部91aを備え
たソケット部91bと中央に凸部91cを備えたプラグ
部91dとで構成されており、それぞれが接続部91e
で接続され、一つの部品として構成されている。配線基
板89が装着されたブラケット88aには、ブッシング
91を装着するための切欠き92が設けられており、配
線基板89から引き出されるリード線90を、ソケット
部91bとプラグ部91dを接続部91eで折り返し、
凸部91cと凹部91aで挟持した後、ブッシング91
を左右のブラケット88a,88bで挟み込んで固定す
る構造となっている。
【0004】しかしながら、リード線90を所定の位置
に保持しながらブッシング91を折り畳む必要があり、
作業に手間がかかっていた。さらに1種類のブッシング
91に適用できるリード線の直径の範囲は狭く、モータ
の種類毎に異なるリード線の直径に合わせて数種類のブ
ッシングを用意する必要があり、発注や資材管理に手間
がかかっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、ブッシング取付作業が容易で、かつ幅広
いリード線の直径に対応できるブッシングを備えた電動
機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、固定子鉄心の継鉄部の内周に設けた複数
の歯部の両側に形成したスロットに巻線を巻装した固定
子と、同固定子の一側に配設され、リード線が接続され
た基板と、中心に回転軸を備えた回転子と、同回転子の
前記回転軸を軸支する軸受を備え、前記リード線を挿通
する取付孔を備え、前記固定子の両面方向より取付られ
たブラケットと、前記リード線を挿通する挿通孔を備
え、前記リード線を前記ブラケットに保持し、前記取付
孔に装着されるブッシングとを備えた電動機において、
前記ブラケットが嵌合したときに前記取付孔を構成する
ように、前記ブラケットの嵌合面に切欠きを設け、前記
ブッシングを弾性素材により形成し、前記挿通孔に前記
リード線を挿通し、前記切欠きに前記ブッシングを装着
し、前記ブラケットが嵌合するとともに、前記ブラケッ
トの切欠きの端面が前記ブッシングを両側から押圧し、
前記リード線を前記ブラケットに固定する。
【0007】また、前記ブッシングの前記ブラケットで
挟持される面を上下面とし、前記ブラケット内面側を正
面、前記ブラケット外面側を背面とする矩形に前記ブッ
シングおよび前記挿通孔を形成する。
【0008】また、前記ブッシングの前記挿通孔内面の
上面または下面、もしくは上下面に突起を設ける。
【0009】また、前記ブッシングの上面または下面
に、前記リード線を差し入れるための切込みを前記挿通
孔に沿って設ける。
【0010】また、前記ブッシングの正面に前記基板の
端部を差し入れるためのスリットを設ける。
【0011】また、前記スリットは、前記基板を差し入
れたとき、前記基板の面が前記挿通孔内面の上面または
下面の一部を構成するように形成する。
【0012】また、前記ブッシングの前記ブラケット内
部側の左右に突部を設ける。
【0013】また、前記ブッシングに、前記ブラケット
内部側の前記固定子と対応する上面または下面を前記固
定子方向に延出した延出部を設け、前記固定子に装着さ
れたインシュレータの外周面と前記ブラケットとで前記
延出部を挟持する。
【0014】また、前記ブラケットで挟持される前記ブ
ッシングの上面または下面、もしくは上下面に、半円状
に突出させた突出部を設ける。
【0015】また、前記挿通孔を前記ブッシングの背面
側から前面に向けてその幅を広くするように形成する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る電動機を詳細に説明する。図1は本発明による一実施
例を示す電動機の断面図である。固定子1は、固定子鉄
心の継鉄部の内周に複数の歯部を備えており、この歯部
の両側にスロットを形成してインシュレータ1aを装着
し、その上から巻線2を巻装する。一方、回転子3は永
久磁石からなり、その中心に回転軸4を備えている。ま
た回転軸4に向かった歯部の先端面5と、永久磁石の外
周面6とを隙間を隔てて相対向させ、回転子3の回転軸
4を軸受7によって軸支する。この一方の軸受7を固定
したブラケット8aが固定子1を保持し、他方の軸受7
を固定したブラケット8bと嵌合するするとともに、ブ
ッシング11を両側から保持する構造となっている。
【0017】ブラケット8内には、固定子1の巻線2を
配線するための配線基板9が固定子1の一方の側に設け
られており、配線基板9に電源や制御信号を供給するた
めのリード線10が半田付けされている。このリード線
10は、ブッシング11内部の挿通孔11aを挿通して
おり、ブラケット8aとブラケット8bとの切起こし片
8a1,8b1で挟持されたブッシング11により挿通
孔11aの内部に押圧され、ブラケット8に固定されて
いる。このため、ブラケット同志の固定作業と、ブッシ
ング11にリード線10を固定する作業とが1回の作業
で同時に行なうことができ、作業時間を短縮できる。
【0018】このブッシング11は成形材料に、例えば
ゴムとPVCからなるポリマーのブレンドを弾性素材と
して使用しており、図2(A)の斜視図および(B)の
断面図に示すように、ブラケット8bと当接する面を上
面、ブラケット8aと当接する面を下面とし、ブラケッ
トの内面側を正面、ブラケット外面側を背面とする矩形
(図2(A)の点線で示す部分)を基本として形成され
ている。このように基本構造を矩形にすることにより、
ブラケット8による押圧を広い面で受けることができ、
リード線10を1本ずつ確実に保持することができる。
また、ブラケット8の内部側と対応するこの矩形の左右
に突部11eを突出させて設けている。さらに、この矩
形の正面に配線基板9の端部を差し入れるためのスリッ
ト11gが、配線基板9を差し入れたとき、配線基板9
の上面が挿通孔11a内面の下面の一部を構成するよう
に形成して設けられている。また、ブッシング11に
は、ブラケット8内部側の固定子1と対応する前述の矩
形の下面を固定子1の方向に延出した延出部11fを設
け、固定子1に装着されたインシュレータ1aの外周面
とブラケット8aの内面とで延出部11fを挟持する構
造となっている。
【0019】ブッシング11には、正面から背面に向け
て断面が矩形の挿通孔11aが形成されており、その上
下の内面に突起11b,11cが設けられている。ま
た、ブッシング11の上面に、リード線10を差し入れ
るための切込み11dを挿通孔11aに沿って設けてい
る。このため、リード線10を挿通孔11aに差し入れ
る作業が容易となり、さらに、ブラケット8の切起こし
片8a1,8b1でブッシング11が挟持されることに
より、内面の突起11b,11cが、異なる直径を有す
るリード線10を適度に押圧し、リード線10をブッシ
ング11に保持する構造となっている。
【0020】以上の構造を斜視図で示したものが図3で
あり、ブラケット8aにインシュレータ1aが装着され
た固定子1が挿入されており、インシュレータ1aの上
には配線基板9が固定され、この配線基板9の端部がブ
ッシング11のスリット11gに差し込まれている。ま
た、ブッシング11の挿通孔11aにはリード線10が
挿通されており、ブラケット8aにブラケット8bを覆
い被せることにより、ブラケット8aとブラケット8b
とでブッシング11を挟持し、その押圧でリード線10
を保持するような構造となっている。
【0021】ブッシング11は、ブッシング11の延出
部11fがインシュレータ1aの外面とブラケット8a
の内面とで挟持されているため、ブッシング11が仮固
定状態となるため、ブラケット8bを装着する作業が容
易となる。また、ブラケット8aとブラケット8bとが
固定された状態では、ブッシング11に突部11eが備
えられているため、ブッシング11をブラケット8の外
面方向に引き抜くことが容易に出来ない構造となってお
り、また、内面方向には配線基板9があるため、容易に
押し込むことができない。さらにブッシング11のスリ
ット11gが、配線基板9を差し入れたとき、配線基板
9の上面が挿通孔11a内面の下面の一部を構成するよ
うに形成して設けられているため、例えばリード線10
をフラットケーブルとした場合でも、フラットケーブル
を配線基板9に密着して引き出せるため、ケーブルにス
トレスをかけずに引き出すことができる。また、ブッシ
ング11のスリット11gに配線基板9を差し入れて仮
固定できるため、固定子1と配線基板9とリード線10
とからなる一つのユニットに加え、ブッシング11も含
めて一体化できるため、作業性が向上する。
【0022】図2(C)はブッシングの別の実施例を表
す斜視図であり、ブラケット8で挟持されるブッシング
20の上面に、半円状に突出させた突出部20aを設け
た例である。この突出部20aにより、ブッシング20
の上面が平面のときに比べ、リード線(図示せず)を押
圧する力を大きくすることができ、より強固にリード線
を保持できる。さらに挿通孔20bが、ブッシング20
の背面側から前面に向けてその幅を広くするように形成
されており、配線基板(図示せず)に広範囲に接続され
たリード線を無理なく挿通孔20bに導き入れることが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電動
機によれば、ブラケットが嵌合したときに取付孔を構成
するように、ブラケットの嵌合面に切欠きを設け、ブッ
シングを弾性素材により形成し、挿通孔にリード線を挿
通し、切欠きにブッシングを装着し、ブラケットが嵌合
するとともに、ブラケットの切欠きの端面がブッシング
を両側から押圧し、リード線をブラケットに固定するこ
とにより、ブラケット同志の固定作業と、ブッシングに
リード線を固定する作業とが1回の作業で同時に行なう
ことができ、作業時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動機の一実施例を示す断面図で
ある。
【図2】本発明による電動機に用いられるブッシングを
示した図であり、(A)は一実施例を示す斜視図、
(B)はその断面図、(C)は別の実施例を示す斜視図
である。
【図3】図1を説明するための斜視図である。
【図4】(A)は従来の電動機を示す断面図、(B)は
従来のブッシングの取付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 固定子 1a インシュレータ 2 巻線 3 回転子 4 回転軸 5 先端面 6 外周面 7 軸受 8 ブラケット 8a ブラケット 8a1 切起こし片 8b ブラケット 8b1 切起こし片 9 配線基板 10 リード線 11 ブッシング 11a 挿通孔 11b、11c 突起 11d 切込み 11e 突部 11f 延出部 11g スリット 20 ブッシング 20a 突出部 20b 挿通孔

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄心の継鉄部の内周に設けた複数
    の歯部の両側に形成したスロットに巻線を巻装した固定
    子と、同固定子の一側に配設され、リード線が接続され
    た基板と、中心に回転軸を備えた回転子と、同回転子の
    前記回転軸を軸支する軸受を備え、前記リード線を挿通
    する取付孔を備え、前記固定子の両面方向より取付られ
    たブラケットと、前記リード線を挿通する挿通孔を備
    え、前記リード線を前記ブラケットに保持し、前記取付
    孔に装着されるブッシングとを備えた電動機において、 前記ブラケットが嵌合したときに前記取付孔を構成する
    ように、前記ブラケットの嵌合面に切欠きを設け、前記
    ブッシングを弾性素材により形成し、前記挿通孔に前記
    リード線を挿通し、前記切欠きに前記ブッシングを装着
    し、前記ブラケットが嵌合するとともに、前記ブラケッ
    トの切欠きの端面が前記ブッシングを両側から押圧し、
    前記リード線を前記ブラケットに固定してなることを特
    徴とする電動機。
  2. 【請求項2】 前記ブッシングの前記ブラケットで挟持
    される面を上下面とし、前記ブラケット内面側を正面、
    前記ブラケット外面側を背面とする矩形に前記ブッシン
    グおよび前記挿通孔を形成してなることを特徴とする請
    求項1記載の電動機。
  3. 【請求項3】 前記ブッシングの前記挿通孔内面の上面
    または下面、もしくは上下面に突起を設けてなることを
    特徴とする請求項2記載の電動機。
  4. 【請求項4】 前記ブッシングの上面または下面に、前
    記リード線を差し入れるための切込みを前記挿通孔に沿
    って設けてなることを特徴とする請求項2または請求項
    3記載の電動機。
  5. 【請求項5】 前記ブッシングの正面に前記基板の端部
    を差し入れるためのスリットを設けてなることを特徴と
    する請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の電動機。
  6. 【請求項6】 前記スリットは、前記基板を差し入れた
    とき、前記基板の面が前記挿通孔内面の上面または下面
    の一部を構成するように形成したことを特徴とする請求
    項5記載の電動機。
  7. 【請求項7】 前記ブッシングの前記ブラケット内部側
    の左右に突部を設けてなることを特徴とする請求項2乃
    至請求項6のいずれかに記載の電動機。
  8. 【請求項8】 前記ブッシングに、前記ブラケット内部
    側の前記固定子と対応する上面または下面を前記固定子
    方向に延出した延出部を設け、前記固定子に装着された
    インシュレータの外周面と前記ブラケットとで前記延出
    部を挟持してなることを特徴とする請求項2乃至請求項
    7のいずれかに記載の電動機。
  9. 【請求項9】 前記ブラケットで挟持される前記ブッシ
    ングの上面または下面、もしくは上下面に、半円状に突
    出させた突出部を設けてなることを特徴とする請求項2
    乃至請求項8のいずれかに記載の電動機。
  10. 【請求項10】 前記挿通孔を前記ブッシングの背面側
    から前面に向けてその幅を広くするように形成してなる
    ことを特徴とする請求項2乃至請求項9のいずれかに記
    載の電動機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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