JP2003108771A - 書類データ入出力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
書類データ入出力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2003108771A JP2003108771A JP2001300522A JP2001300522A JP2003108771A JP 2003108771 A JP2003108771 A JP 2003108771A JP 2001300522 A JP2001300522 A JP 2001300522A JP 2001300522 A JP2001300522 A JP 2001300522A JP 2003108771 A JP2003108771 A JP 2003108771A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 206010025482 malaise Diseases 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要入力項目に入力されるデータの誤入力及
び不整合を避け、受け付けた書類対応する業務の信頼性
及び作業効率を向上させることが可能な技術を提供す
る。 【解決手段】 書類中の特定の項目を入力してその書類
に対応した業務を行う書類データ入出力方法において、
受け付けた書類に対応する業務を実行する際に必要とな
る必要入力項目を取得するステップと、前記取得した必
要入力項目を表示して当該必要入力項目を入力するステ
ップと、前記必要入力項目が入力された業務の処理を実
行するステップとを有するものである。
び不整合を避け、受け付けた書類対応する業務の信頼性
及び作業効率を向上させることが可能な技術を提供す
る。 【解決手段】 書類中の特定の項目を入力してその書類
に対応した業務を行う書類データ入出力方法において、
受け付けた書類に対応する業務を実行する際に必要とな
る必要入力項目を取得するステップと、前記取得した必
要入力項目を表示して当該必要入力項目を入力するステ
ップと、前記必要入力項目が入力された業務の処理を実
行するステップとを有するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数種類の書類中に
記載された特定の項目を入力してその書類に対応した業
務を行う書類データ入出力システムに関し、特に保険業
務において機械査定処理により給付金・保険金支払い査
定を行うのに好適な書類データ入出力システムに適用し
て有効な技術に関するものである。
記載された特定の項目を入力してその書類に対応した業
務を行う書類データ入出力システムに関し、特に保険業
務において機械査定処理により給付金・保険金支払い査
定を行うのに好適な書類データ入出力システムに適用し
て有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】給付金・保険金支払い査定の増大又は書
類の量の増大に伴う管理工数の増大等の問題から、コン
ピュータを利用した給付金・保険金支払い査定システム
が実用化されている。この種の給付金・保険金支払い査
定システムでは、請求書類をイメージデータにて管理す
ることにより、手作業による書類管理の軽減を実現しよ
うとしている。
類の量の増大に伴う管理工数の増大等の問題から、コン
ピュータを利用した給付金・保険金支払い査定システム
が実用化されている。この種の給付金・保険金支払い査
定システムでは、請求書類をイメージデータにて管理す
ることにより、手作業による書類管理の軽減を実現しよ
うとしている。
【0003】文書をイメージデータで管理するイメージ
文書管理システムについては、特開平07−09351
8号公報に記載されており、その概要は、各イメージデ
ータを階層管理することでイメージデータを個々に管理
しながら、1つの文書として管理し、これによってイメ
ージデータの取り扱いを容易にして入力処理や読み出し
処理に要する手間や時間を大幅に短縮するとともに、複
数のイメージデータから1つのイメージデータを合成し
て表示したり、プリントアウト可能にするものである。
文書管理システムについては、特開平07−09351
8号公報に記載されており、その概要は、各イメージデ
ータを階層管理することでイメージデータを個々に管理
しながら、1つの文書として管理し、これによってイメ
ージデータの取り扱いを容易にして入力処理や読み出し
処理に要する手間や時間を大幅に短縮するとともに、複
数のイメージデータから1つのイメージデータを合成し
て表示したり、プリントアウト可能にするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の給付金・保険金
支払い査定システムでは、請求書類等の受け付けた書類
をイメージデータにて管理しているが、ホストコンピュ
ータへ査定情報を入力する際にはホストコンピュータへ
要求する専用の帳票に記入して手作業で処理している
為、ホストコンピュータへのエントリ業務に大きな負荷
がかかるという問題がある。
支払い査定システムでは、請求書類等の受け付けた書類
をイメージデータにて管理しているが、ホストコンピュ
ータへ査定情報を入力する際にはホストコンピュータへ
要求する専用の帳票に記入して手作業で処理している
為、ホストコンピュータへのエントリ業務に大きな負荷
がかかるという問題がある。
【0005】また、受け付けた書類中の項目と、ホスト
コンピュータへ要求する専用の帳票に記載された項目で
異なる用語が使われていることがあり、それらの対応が
不明瞭な為、ホストコンピュータへの入力が必要な必要
入力項目がどれであるかを決定するのに大きな負荷がか
かるという問題がある。
コンピュータへ要求する専用の帳票に記載された項目で
異なる用語が使われていることがあり、それらの対応が
不明瞭な為、ホストコンピュータへの入力が必要な必要
入力項目がどれであるかを決定するのに大きな負荷がか
かるという問題がある。
【0006】更に、前記記入した専用帳票の内容をホス
トコンピュータに転送する際、各項目間で入力データの
不整合が生じて何度も転送を行っている為、ホストコン
ピュータへの専用帳票の内容の転送に時間がかかるとい
う問題がある。
トコンピュータに転送する際、各項目間で入力データの
不整合が生じて何度も転送を行っている為、ホストコン
ピュータへの専用帳票の内容の転送に時間がかかるとい
う問題がある。
【0007】本発明の目的は上記問題を解決し、必要入
力項目に入力されるデータの誤入力及び不整合を避け、
受け付けた書類対応する業務の信頼性及び作業効率を向
上させることが可能な技術を提供することにある。
力項目に入力されるデータの誤入力及び不整合を避け、
受け付けた書類対応する業務の信頼性及び作業効率を向
上させることが可能な技術を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、書類中の特定
の項目を入力してその書類に対応した業務を行う書類デ
ータ入出力方法において、受け付けた書類で必要となる
必要入力項目を表示して対応する業務の処理を実行する
ものである。
の項目を入力してその書類に対応した業務を行う書類デ
ータ入出力方法において、受け付けた書類で必要となる
必要入力項目を表示して対応する業務の処理を実行する
ものである。
【0009】本発明では、複数種類の書類に対応する業
務を実行する保険業務等のシステムにおいて、各書類に
対応する業務を実行する際に必要となる必要入力項目を
予めデータベースとしてサーバーコンピュータに蓄積し
ておき、各書類を識別する為の帳票ID毎にそれらの必
要入力項目を分類しておく。
務を実行する保険業務等のシステムにおいて、各書類に
対応する業務を実行する際に必要となる必要入力項目を
予めデータベースとしてサーバーコンピュータに蓄積し
ておき、各書類を識別する為の帳票ID毎にそれらの必
要入力項目を分類しておく。
【0010】サーバーコンピュータで請求書類等の書類
を受け付けると、受け付けた書類に対応する帳票IDを
取得し、その書類に対応する業務を行う為のワークフロ
ーを生成してクライアントコンピュータへ送る。
を受け付けると、受け付けた書類に対応する帳票IDを
取得し、その書類に対応する業務を行う為のワークフロ
ーを生成してクライアントコンピュータへ送る。
【0011】担当者が前記生成されたワークフローを取
得して、クライアントコンピュータにワークフローの処
理を指示すると、帳票IDに対応する必要入力項目をサ
ーバーコンピュータのデータベースから取得してクライ
アントコンピュータに表示し、必要入力項目の入力を促
す。
得して、クライアントコンピュータにワークフローの処
理を指示すると、帳票IDに対応する必要入力項目をサ
ーバーコンピュータのデータベースから取得してクライ
アントコンピュータに表示し、必要入力項目の入力を促
す。
【0012】必要入力項目にデータが入力されると、各
項目間でのデータの整合性をチェックした後、受け付け
た書類に対応する業務の実行指示をホストコンピュータ
に発行し、ホストコンピュータでその業務の処理を実行
する。
項目間でのデータの整合性をチェックした後、受け付け
た書類に対応する業務の実行指示をホストコンピュータ
に発行し、ホストコンピュータでその業務の処理を実行
する。
【0013】前記の様に本発明では、ホストコンピュー
タへ入力する必要入力項目の決定にかかる負荷と、ホス
トコンピュータへのエントリ業務にかかる負荷の削減を
実現することができる。
タへ入力する必要入力項目の決定にかかる負荷と、ホス
トコンピュータへのエントリ業務にかかる負荷の削減を
実現することができる。
【0014】以上の様に本発明の書類データ入出力シス
テムによれば、受け付けた書類で必要となる必要入力項
目を表示して対応する業務の処理を実行するので、必要
入力項目に入力されるデータの誤入力及び不整合を避
け、受け付けた書類対応する業務の信頼性及び作業効率
を向上させることが可能である。
テムによれば、受け付けた書類で必要となる必要入力項
目を表示して対応する業務の処理を実行するので、必要
入力項目に入力されるデータの誤入力及び不整合を避
け、受け付けた書類対応する業務の信頼性及び作業効率
を向上させることが可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に給付金や保険金の支払いを
請求する請求書類中の特定の必要入力項目の内容を入力
してその請求書類に対応した給付金・保険金支払い査定
業務を行う一実施形態の書類データ入出力システムにつ
いて説明する。
請求する請求書類中の特定の必要入力項目の内容を入力
してその請求書類に対応した給付金・保険金支払い査定
業務を行う一実施形態の書類データ入出力システムにつ
いて説明する。
【0016】図1は本実施形態の給付金・保険金支払い
査定システムの概要を示す図である。図1において、サ
ーバーコンピュータ10はワークフロー及びイメージデ
ータを管理するコンピュータ、クライアントコンピュー
タ20及び30は請求内容を入力しホストコンピュータ
40に査定指示を出すコンピュータ、ホストコンピュー
タ40は査定処理を実行するコンピュータ、LAN50
はサーバーコンピュータ10、クライアントコンピュー
タ20及び30、並びにホストコンピュータ40を結ぶ
ネットワークである。
査定システムの概要を示す図である。図1において、サ
ーバーコンピュータ10はワークフロー及びイメージデ
ータを管理するコンピュータ、クライアントコンピュー
タ20及び30は請求内容を入力しホストコンピュータ
40に査定指示を出すコンピュータ、ホストコンピュー
タ40は査定処理を実行するコンピュータ、LAN50
はサーバーコンピュータ10、クライアントコンピュー
タ20及び30、並びにホストコンピュータ40を結ぶ
ネットワークである。
【0017】本実施形態では、クライアントは2台しか
示されていないが、勿論、実際にはこれ以上のクライア
ントが、サーバーコンピュータ10及びホストコンピュ
ータ40と接続されていることは云うまでもない。
示されていないが、勿論、実際にはこれ以上のクライア
ントが、サーバーコンピュータ10及びホストコンピュ
ータ40と接続されていることは云うまでもない。
【0018】図2は本実施形態のサーバーコンピュータ
10の概略構成を示す図である。図2に示す様に本実施
形態のサーバーコンピュータ10は、CPU201と、
メモリ202と、磁気ディスク装置203と、キーボー
ド204と、ディスプレイ装置205と、CD−ROM
装置206とを有している。
10の概略構成を示す図である。図2に示す様に本実施
形態のサーバーコンピュータ10は、CPU201と、
メモリ202と、磁気ディスク装置203と、キーボー
ド204と、ディスプレイ装置205と、CD−ROM
装置206とを有している。
【0019】CPU201は、サーバーコンピュータ1
0全体の動作を制御する装置である。メモリ202は、
給付金や保険金の支払い請求を行う請求書類を契約者か
ら受け付ける為の各種処理プログラムをロードする記憶
装置である。
0全体の動作を制御する装置である。メモリ202は、
給付金や保険金の支払い請求を行う請求書類を契約者か
ら受け付ける為の各種処理プログラムをロードする記憶
装置である。
【0020】磁気ディスク装置203は、前記各種処理
プログラムや給付金や保険金の支払い請求を受け付ける
為の各種データを格納する記憶装置である。キーボード
204は、サーバーコンピュータ10への操作指示を入
力する装置である。
プログラムや給付金や保険金の支払い請求を受け付ける
為の各種データを格納する記憶装置である。キーボード
204は、サーバーコンピュータ10への操作指示を入
力する装置である。
【0021】ディスプレイ装置205は、サーバーコン
ピュータ10の動作状況を表示する装置である。CD−
ROM装置206は、前記各種処理プログラムを記録し
たCD−ROMの内容を読み込む装置である。
ピュータ10の動作状況を表示する装置である。CD−
ROM装置206は、前記各種処理プログラムを記録し
たCD−ROMの内容を読み込む装置である。
【0022】またサーバーコンピュータ10は、受け付
け処理部210と、ワークフロー生成処理部211と、
項目取得処理部212とを有している。
け処理部210と、ワークフロー生成処理部211と、
項目取得処理部212とを有している。
【0023】受け付け処理部210は、給付金や保険金
の支払い請求を行う為の請求書類を契約者から受け付け
て請求書類をイメージデータに変換し、その書類の帳票
IDを取得する処理部である。ワークフロー生成処理部
211は、給付金や保険金の支払い請求に対応する業務
を行う為の支払い請求ワークフローを生成する処理部で
ある。項目取得処理部212は、受け付けた請求書類に
対応する給付金・保険金支払い査定業務を実行する際に
必要となる必要入力項目を取得する処理部である。
の支払い請求を行う為の請求書類を契約者から受け付け
て請求書類をイメージデータに変換し、その書類の帳票
IDを取得する処理部である。ワークフロー生成処理部
211は、給付金や保険金の支払い請求に対応する業務
を行う為の支払い請求ワークフローを生成する処理部で
ある。項目取得処理部212は、受け付けた請求書類に
対応する給付金・保険金支払い査定業務を実行する際に
必要となる必要入力項目を取得する処理部である。
【0024】サーバーコンピュータ10を受け付け処理
部210、ワークフロー生成処理部211及び項目取得
処理部212として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。
部210、ワークフロー生成処理部211及び項目取得
処理部212として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。
【0025】サーバーコンピュータ10は、磁気ディス
ク装置203を具備しており、磁気ディスク装置203
は、支払い請求内容と添付された請求書類の帳票IDを
保持するデータベース91と、請求帳票単位に査定業務
に必要となる入力項目を保持するデータベース101と
を格納するのに使用される。
ク装置203を具備しており、磁気ディスク装置203
は、支払い請求内容と添付された請求書類の帳票IDを
保持するデータベース91と、請求帳票単位に査定業務
に必要となる入力項目を保持するデータベース101と
を格納するのに使用される。
【0026】図3は本実施形態のデータベース91の一
例を示す図である。図3に示す様にデータベース91に
は、契約者から受け付けた給付金や保険金の支払い請求
を識別する為の請求IDと、受け付けた支払い請求の内
容を示す請求内容と、受け付けた支払い請求に添付され
た請求書類を識別する為の添付帳票IDとが格納され
る。なお図3において、「災入」は災害入院、「通災」
は通勤災害、「疾入」は疾病入院、「通疾」は通勤疾病
を表している。
例を示す図である。図3に示す様にデータベース91に
は、契約者から受け付けた給付金や保険金の支払い請求
を識別する為の請求IDと、受け付けた支払い請求の内
容を示す請求内容と、受け付けた支払い請求に添付され
た請求書類を識別する為の添付帳票IDとが格納され
る。なお図3において、「災入」は災害入院、「通災」
は通勤災害、「疾入」は疾病入院、「通疾」は通勤疾病
を表している。
【0027】図4は本実施形態のデータベース101の
一例を示す図である。図4に示す様にデータベース10
1には、保険業務で用いられる各書類を識別する為の帳
票IDと、帳票IDの書類に対応する業務での必要入力
項目を示す入力項目が格納されている。なお図4では、
帳票ID「01」の請求書類による支払い請求が行われ
た場合には、入院期間及び手術日/手術名等の項目を入
力して査定業務を行う必要があることを示している。
一例を示す図である。図4に示す様にデータベース10
1には、保険業務で用いられる各書類を識別する為の帳
票IDと、帳票IDの書類に対応する業務での必要入力
項目を示す入力項目が格納されている。なお図4では、
帳票ID「01」の請求書類による支払い請求が行われ
た場合には、入院期間及び手術日/手術名等の項目を入
力して査定業務を行う必要があることを示している。
【0028】支払い請求内容と添付された帳票IDを保
持するデータベース91と、請求帳票単位に査定業務に
必要となる入力項目を保持するデータベース101は、
帳票IDで関連を持たせている。
持するデータベース91と、請求帳票単位に査定業務に
必要となる入力項目を保持するデータベース101は、
帳票IDで関連を持たせている。
【0029】図5は本実施形態のクライアントコンピュ
ータ20の概略構成を示す図である。図5に示す様に本
実施形態のクライアントコンピュータ20は、CPU5
01と、メモリ502と、磁気ディスク装置503と、
キーボード504と、ディスプレイ装置505と、CD
−ROM装置506とを有している。
ータ20の概略構成を示す図である。図5に示す様に本
実施形態のクライアントコンピュータ20は、CPU5
01と、メモリ502と、磁気ディスク装置503と、
キーボード504と、ディスプレイ装置505と、CD
−ROM装置506とを有している。
【0030】CPU501は、クライアントコンピュー
タ20全体の動作を制御する装置である。メモリ502
は、給付金や保険金の支払いを行う支払い請求ワークフ
ローを取得して査定業務をホストコンピュータ40に指
示する為の各種処理プログラムをロードする記憶装置で
ある。
タ20全体の動作を制御する装置である。メモリ502
は、給付金や保険金の支払いを行う支払い請求ワークフ
ローを取得して査定業務をホストコンピュータ40に指
示する為の各種処理プログラムをロードする記憶装置で
ある。
【0031】磁気ディスク装置503は、前記各種処理
プログラムや支払い請求ワークフローの各種データを格
納する記憶装置である。キーボード504は、クライア
ントコンピュータ20への操作指示を入力する装置であ
る。
プログラムや支払い請求ワークフローの各種データを格
納する記憶装置である。キーボード504は、クライア
ントコンピュータ20への操作指示を入力する装置であ
る。
【0032】ディスプレイ装置505は、クライアント
コンピュータ20の動作状況を表示する装置である。C
D−ROM装置506は、前記各種処理プログラムを記
録したCD−ROMの内容を読み込む装置である。
コンピュータ20の動作状況を表示する装置である。C
D−ROM装置506は、前記各種処理プログラムを記
録したCD−ROMの内容を読み込む装置である。
【0033】またクライアントコンピュータ20は、ワ
ークフロー処理部510と、項目入力処理部511と、
項目検査処理部512とを有している。
ークフロー処理部510と、項目入力処理部511と、
項目検査処理部512とを有している。
【0034】ワークフロー処理部510は、支払い請求
ワークフローを取得して、帳票IDに対応する必要入力
項目を要求し、支払い請求の査定業務をホストコンピュ
ータ40に指示する処理部である。項目入力処理部51
1は、前記取得した必要入力項目を表示して当該必要入
力項目を入力する処理部である。項目検査処理部512
は、前記入力した必要入力項目の妥当性を検査する処理
部である。
ワークフローを取得して、帳票IDに対応する必要入力
項目を要求し、支払い請求の査定業務をホストコンピュ
ータ40に指示する処理部である。項目入力処理部51
1は、前記取得した必要入力項目を表示して当該必要入
力項目を入力する処理部である。項目検査処理部512
は、前記入力した必要入力項目の妥当性を検査する処理
部である。
【0035】クライアントコンピュータ20をワークフ
ロー処理部510、項目入力処理部511及び項目検査
処理部512として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。
ロー処理部510、項目入力処理部511及び項目検査
処理部512として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。
【0036】図6は本実施形態のホストコンピュータ4
0の概略構成を示す図である。図6に示す様に本実施形
態のホストコンピュータ40は、CPU601と、メモ
リ602と、磁気ディスク装置603と、キーボード6
04と、ディスプレイ装置605と、CD−ROM装置
606とを有している。
0の概略構成を示す図である。図6に示す様に本実施形
態のホストコンピュータ40は、CPU601と、メモ
リ602と、磁気ディスク装置603と、キーボード6
04と、ディスプレイ装置605と、CD−ROM装置
606とを有している。
【0037】CPU601は、ホストコンピュータ40
全体の動作を制御する装置である。メモリ602は、給
付金や保険金の支払い請求の査定業務を行う為の各種処
理プログラムをロードする記憶装置である。磁気ディス
ク装置603は、前記各種処理プログラムや査定業務の
各種データを格納する記憶装置である。
全体の動作を制御する装置である。メモリ602は、給
付金や保険金の支払い請求の査定業務を行う為の各種処
理プログラムをロードする記憶装置である。磁気ディス
ク装置603は、前記各種処理プログラムや査定業務の
各種データを格納する記憶装置である。
【0038】キーボード604は、ホストコンピュータ
40への操作指示を入力する装置である。ディスプレイ
装置605は、ホストコンピュータ40の動作状況を表
示する装置である。CD−ROM装置606は、前記各
種処理プログラムを記録したCD−ROMの内容を読み
込む装置である。
40への操作指示を入力する装置である。ディスプレイ
装置605は、ホストコンピュータ40の動作状況を表
示する装置である。CD−ROM装置606は、前記各
種処理プログラムを記録したCD−ROMの内容を読み
込む装置である。
【0039】またホストコンピュータ40は業務実行処
理部610を有している。業務実行処理部610は、前
記必要入力項目が入力された査定業務の処理を実行する
処理部である。
理部610を有している。業務実行処理部610は、前
記必要入力項目が入力された査定業務の処理を実行する
処理部である。
【0040】ホストコンピュータ40を業務実行処理部
610として機能させる為のプログラムは、CD−RO
M等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納された
後、メモリにロードされて実行されるものとする。なお
前記プログラムを記録する記録媒体はCD−ROM以外
の他の記録媒体でも良い。
610として機能させる為のプログラムは、CD−RO
M等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納された
後、メモリにロードされて実行されるものとする。なお
前記プログラムを記録する記録媒体はCD−ROM以外
の他の記録媒体でも良い。
【0041】図7は本実施形態の書類データ入出力シス
テムの処理手順を示すフローチャートである。次に、給
付金・保険金支払い査定システムによる機械査定処理へ
のデータ入出力を図7のフローチャートに従って説明す
る。
テムの処理手順を示すフローチャートである。次に、給
付金・保険金支払い査定システムによる機械査定処理へ
のデータ入出力を図7のフローチャートに従って説明す
る。
【0042】サーバーコンピュータ10の受け付け処理
部210は、FAXを介して契約者より給付金や保険金
の支払いを請求する支払い請求を受け付ける(ステップ
201)。そして、FAXで受け付けた請求書類のイメ
ージデータの形式を、サーバーコンピュータ10で処理
するイメージデータの形式に変換し、この時、変換した
イメージデータ上の文字を認識してどの書類かを判別し
た後、判別した書類の種類に応じた帳票IDを取得する
(ステップ202)。
部210は、FAXを介して契約者より給付金や保険金
の支払いを請求する支払い請求を受け付ける(ステップ
201)。そして、FAXで受け付けた請求書類のイメ
ージデータの形式を、サーバーコンピュータ10で処理
するイメージデータの形式に変換し、この時、変換した
イメージデータ上の文字を認識してどの書類かを判別し
た後、判別した書類の種類に応じた帳票IDを取得する
(ステップ202)。
【0043】次に、ワークフロー生成処理部211は、
受け付けた支払い請求に対応した業務を行う為の支払い
請求ワークフローを生成する。ここで、前記受け付けた
支払い請求に対する請求IDを割り当て、請求内容と添
付された請求書類の帳票IDを保持する情報をサーバー
コンピュータ10のデータベース91に作成する(ステ
ップ203)。
受け付けた支払い請求に対応した業務を行う為の支払い
請求ワークフローを生成する。ここで、前記受け付けた
支払い請求に対する請求IDを割り当て、請求内容と添
付された請求書類の帳票IDを保持する情報をサーバー
コンピュータ10のデータベース91に作成する(ステ
ップ203)。
【0044】クライアントコンピュータ20及び30の
ワークフロー処理部510は、前記生成された支払い請
求ワークフローをサーバーコンピュータ10より取得す
る(ステップ204)。項目入力処理部511は、取得
した支払い請求ワークフローの請求IDをキーに、請求
内容と添付された請求書類の帳票IDをデータベース9
1から取得し、添付された請求書類の帳票IDに対応す
る査定業務での必要入力項目をサーバーコンピュータ1
0に要求する(ステップ205)。
ワークフロー処理部510は、前記生成された支払い請
求ワークフローをサーバーコンピュータ10より取得す
る(ステップ204)。項目入力処理部511は、取得
した支払い請求ワークフローの請求IDをキーに、請求
内容と添付された請求書類の帳票IDをデータベース9
1から取得し、添付された請求書類の帳票IDに対応す
る査定業務での必要入力項目をサーバーコンピュータ1
0に要求する(ステップ205)。
【0045】サーバーコンピュータ10の項目取得処理
部212は、クライアントコンピュータ20及び30か
らの要求を受け付け、査定業務での必要入力項目を保持
するデータベース101より、要求された帳票IDに対
応する査定業務での必要入力項目を取得してクライアン
トコンピュータ20及び30に報告する(ステップ20
6)。
部212は、クライアントコンピュータ20及び30か
らの要求を受け付け、査定業務での必要入力項目を保持
するデータベース101より、要求された帳票IDに対
応する査定業務での必要入力項目を取得してクライアン
トコンピュータ20及び30に報告する(ステップ20
6)。
【0046】クライアントコンピュータ20及び30の
項目入力処理部511は、査定業務での必要入力項目を
対象の帳票イメージデータと対にして表示して、必要入
力項目への入力を促す(ステップ207)。
項目入力処理部511は、査定業務での必要入力項目を
対象の帳票イメージデータと対にして表示して、必要入
力項目への入力を促す(ステップ207)。
【0047】担当者による必要入力項目への入力が完了
したら項目検査処理部512は、入力されたデータ間の
妥当性をチェックする(ステップ208)。例えば必要
入力項目として入院回数と入院期間とが入力された場
合、入院回数として入力された値と入院期間として入力
されたデータの数とを比較し、それらが一致しない場合
には入力データに不整合があるものとして処理する。入
力データに不整合が発生した場合、異常を報告し、再度
入力を促す(ステップ209)。
したら項目検査処理部512は、入力されたデータ間の
妥当性をチェックする(ステップ208)。例えば必要
入力項目として入院回数と入院期間とが入力された場
合、入院回数として入力された値と入院期間として入力
されたデータの数とを比較し、それらが一致しない場合
には入力データに不整合があるものとして処理する。入
力データに不整合が発生した場合、異常を報告し、再度
入力を促す(ステップ209)。
【0048】必要入力項目への入力が正常に行われた場
合、項目入力処理部511は、完了指示が発生したかチ
ェックし(ステップ210)、完了指示が発生した場合
にワークフロー処理部510は、ホストコンピュータ4
0へ転送するデータを作成し、査定業務の実行指示をホ
ストコンピュータ40へ転送する(ステップ211)。
合、項目入力処理部511は、完了指示が発生したかチ
ェックし(ステップ210)、完了指示が発生した場合
にワークフロー処理部510は、ホストコンピュータ4
0へ転送するデータを作成し、査定業務の実行指示をホ
ストコンピュータ40へ転送する(ステップ211)。
【0049】ホストコンピュータ40の業務実行処理部
610は、クライアントコンピュータ20及び30から
転送されたデータを受け付け、ホストコンピュータ40
で処理する為のデータ編集を行った後に、当該査定業務
を実行する処理部へ査定指示を発行し、クライアントコ
ンピュータ20及び30から転送された査定業務を行う
(ステップ212)。
610は、クライアントコンピュータ20及び30から
転送されたデータを受け付け、ホストコンピュータ40
で処理する為のデータ編集を行った後に、当該査定業務
を実行する処理部へ査定指示を発行し、クライアントコ
ンピュータ20及び30から転送された査定業務を行う
(ステップ212)。
【0050】以上説明した様に本実施形態の書類データ
入出力システムによれば、受け付けた書類で必要となる
必要入力項目を表示して対応する業務の処理を実行する
ので、必要入力項目に入力されるデータの誤入力及び不
整合を避け、受け付けた書類対応する業務の信頼性及び
作業効率を向上させることが可能である。
入出力システムによれば、受け付けた書類で必要となる
必要入力項目を表示して対応する業務の処理を実行する
ので、必要入力項目に入力されるデータの誤入力及び不
整合を避け、受け付けた書類対応する業務の信頼性及び
作業効率を向上させることが可能である。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば受け付けた書類で必要と
なる必要入力項目を表示して対応する業務の処理を実行
するので、必要入力項目に入力されるデータの誤入力及
び不整合を避け、受け付けた書類対応する業務の信頼性
及び作業効率を向上させることが可能である。
なる必要入力項目を表示して対応する業務の処理を実行
するので、必要入力項目に入力されるデータの誤入力及
び不整合を避け、受け付けた書類対応する業務の信頼性
及び作業効率を向上させることが可能である。
【図1】本実施形態の給付金・保険金支払い査定システ
ムの概要を示す図である。
ムの概要を示す図である。
【図2】本実施形態のサーバーコンピュータ10の概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】本実施形態のデータベース91の一例を示す図
である。
である。
【図4】本実施形態のデータベース101の一例を示す
図である。
図である。
【図5】本実施形態のクライアントコンピュータ20の
概略構成を示す図である。
概略構成を示す図である。
【図6】本実施形態のホストコンピュータ40の概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図7】本実施形態の書類データ入出力システムの処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
10…サーバーコンピュータ、20及び30…クライア
ントコンピュータ、40…ホストコンピュータ、50…
LAN、91…データベース、101…データベース、
201…CPU、202…メモリ、203…磁気ディス
ク装置、204…キーボード、205…ディスプレイ装
置、206…CD−ROM装置、210…受け付け処理
部、211…ワークフロー生成処理部、212…項目取
得処理部、501…CPU、502…メモリ、503…
磁気ディスク装置、504…キーボード、505…ディ
スプレイ装置、506…CD−ROM装置、510…ワ
ークフロー処理部、511…項目入力処理部、512…
項目検査処理部、601…CPU、602…メモリ、6
03…磁気ディスク装置、604…キーボード、605
…ディスプレイ装置、606…CD−ROM装置、61
0…業務実行処理部。
ントコンピュータ、40…ホストコンピュータ、50…
LAN、91…データベース、101…データベース、
201…CPU、202…メモリ、203…磁気ディス
ク装置、204…キーボード、205…ディスプレイ装
置、206…CD−ROM装置、210…受け付け処理
部、211…ワークフロー生成処理部、212…項目取
得処理部、501…CPU、502…メモリ、503…
磁気ディスク装置、504…キーボード、505…ディ
スプレイ装置、506…CD−ROM装置、510…ワ
ークフロー処理部、511…項目入力処理部、512…
項目検査処理部、601…CPU、602…メモリ、6
03…磁気ディスク装置、604…キーボード、605
…ディスプレイ装置、606…CD−ROM装置、61
0…業務実行処理部。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 岩佐 尚三
東京都大田区大森北三丁目2番16号 日立
システムアンドサービス株式会社内
(72)発明者 川野 雅治
東京都千代田区有楽町1−13−1 第一生
命保険相互会社内
(72)発明者 香山 統
東京都千代田区有楽町1−13−1 第一生
命保険相互会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 書類中の特定の項目を入力してその書類
に対応した業務を行う書類データ入出力方法において、 受け付けた書類に対応する業務を実行する際に必要とな
る必要入力項目を取得するステップと、前記取得した必
要入力項目を表示して当該必要入力項目を入力するステ
ップと、前記必要入力項目が入力された業務の処理を実
行するステップとを有することを特徴とする書類データ
入出力方法。 - 【請求項2】 書類中の特定の項目を入力してその書類
に対応した業務を行う書類データ入出力システムにおい
て、 受け付けた書類に対応する業務を実行する際に必要とな
る必要入力項目を取得する項目取得処理部と、前記取得
した必要入力項目を表示して当該必要入力項目を入力す
る項目入力処理部と、前記必要入力項目が入力された業
務の処理を実行する業務実行処理部とを備えることを特
徴とする書類データ入出力システム。 - 【請求項3】 書類中の特定の項目を入力してその書類
に対応した業務を行う書類データ入出力システムとして
コンピュータを機能させるためのプログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体において、 受け付けた書類に対応する業務を実行する際に必要とな
る必要入力項目を取得する項目取得処理部と、前記取得
した必要入力項目を表示して当該必要入力項目を入力す
る項目入力処理部と、前記必要入力項目が入力された業
務の処理を実行する業務実行処理部としてコンピュータ
を機能させるためのプログラムを記録したことを特徴と
する記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001300522A JP2003108771A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 書類データ入出力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001300522A JP2003108771A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 書類データ入出力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003108771A true JP2003108771A (ja) | 2003-04-11 |
Family
ID=19121079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001300522A Pending JP2003108771A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 書類データ入出力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003108771A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005339417A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | 契約支援システム、その方法及びそのプログラム |
JP2006154934A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | プラント工事作業情報管理システム |
JP2008250780A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | ワークフローシステムおよび処理方法 |
JP2010176627A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Dai-Ichi Life Insurance Co Ltd | 支払情報統合システム |
CN111340638A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-06-26 | 平安医疗健康管理股份有限公司 | 异常医保单据识别方法、装置、计算机设备及存储介质 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001300522A patent/JP2003108771A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005339417A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | 契約支援システム、その方法及びそのプログラム |
JP2006154934A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | プラント工事作業情報管理システム |
JP2008250780A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | ワークフローシステムおよび処理方法 |
JP2010176627A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Dai-Ichi Life Insurance Co Ltd | 支払情報統合システム |
CN111340638A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-06-26 | 平安医疗健康管理股份有限公司 | 异常医保单据识别方法、装置、计算机设备及存储介质 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090908 |
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A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091105 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100105 |