JP2003106643A - 電気温水器 - Google Patents

電気温水器

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JP2003106643A
JP2003106643A JP2001300322A JP2001300322A JP2003106643A JP 2003106643 A JP2003106643 A JP 2003106643A JP 2001300322 A JP2001300322 A JP 2001300322A JP 2001300322 A JP2001300322 A JP 2001300322A JP 2003106643 A JP2003106643 A JP 2003106643A
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water
pipe
reheating
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bathtub
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Teruki Kido
輝希 城戸
Yoshinori Shicchi
義範 志智
Hideo Sakai
英雄 酒井
Kiyotaka Nakano
清隆 中野
Nobuhisa Ueda
進久 上田
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風呂の追い焚き機能を有する電気温水器の追
い焚き用循環回路の内部を洗浄剤なしで手間をかけずに
洗浄できるようにする。 【解決手段】 浴槽24の使用後の排水時に浴槽水位が
基準水位に達したら、給水電磁弁40を開成して戻り管
281に水を供給しつつ循環ポンプ30を起動する。こ
れにより、新鮮な水が追い焚き用循環回路(戻り管28
1、追い焚きコイル22及び往き管282)に流れ、同
回路の内部が洗浄される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気温水器に関し、
特に風呂の追い焚き機能を備える電気温水器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来より知られている電気温水器
の一例の概略構成を示す。この電気温水器において、貯
湯タンク10の内部は水で満たされており、図示せぬ制
御部がサーミスタ12の出力信号に基づくフィードバッ
ク制御によってヒータ14に適宜通電することにより、
貯湯タンク10内の水は常時80〜90℃の高温に維持
される。使用者が開栓操作や給湯スイッチ操作を行う
と、貯湯タンク10内の湯と給水管16(減圧弁17を
備える)から供給される水が混合弁18に送られ、温水
が生成される。この温水は給湯管20を通じて台所や浴
室等の給湯口(カラン、シャワー等)に供給される。
【0003】このような通常の給湯系に加えて、図4の
電気温水器は風呂の追い焚きのための循環回路を備えて
いる。この循環回路は、貯湯タンク10の上部の中に配
設された追い焚き用のコイル状配管22(以下、追い焚
きコイル22と呼ぶ)、追い焚きコイル22と浴槽24
のアダプタ26(吸込口261、吐水口262を備え
る)とを接続する追い焚き配管28から主として構成さ
れる。追い焚き配管28には浴槽24から追い焚きコイ
ル22へ向かう戻り管281及び追い焚きコイル22か
ら浴槽24へ向かう往き管282が含まれる。戻り管2
81には追い焚き用循環ポンプ30、浴槽24の水位を
検知するための水位センサ32(水圧検知式)、循環回
路中の水流の有無を検出するための水流スイッチ34、
循環回路を通断するための追い焚き電磁弁36等が配設
されている。なお、図4ではアダプタ26の吸込口26
1と吐水口262が異なる高さにあるように描いている
が、実際には同じ高さである(本願図面の他の図でも同
様)。
【0004】図4の電気温水器において、浴槽24に十
分高い水位まで水が貯まった状態で追い焚き電磁弁36
を開き、循環ポンプ30を起動すると、浴槽24の水が
アダプタ26の吸込口261から戻り管281に吸引さ
れる。この水は、追い焚きコイル22を流れる際に貯湯
タンク10内の湯との熱交換によって加熱された後、往
き管282を通ってアダプタ26の吐水口262から浴
槽24に戻る。こうして風呂の追い焚きが行われるので
ある。
【0005】図4の電気温水器において、浴槽に所定水
位まで湯を貯める湯はり動作を実行するには、給湯電磁
弁38及び給水電磁弁40の両方を開くことにより、湯
と水を適宜割合で供給する。また、浴槽に貯まった湯の
温度を上げるために湯を追加供給するたし湯動作を実行
するには、給湯電磁弁38を開くことにより、貯湯タン
ク10の湯を風呂給湯管39及び往き管282を通じて
浴槽24に供給する。また、浴槽に貯まった湯の温度を
下げるために水を追加供給するさし水動作を実行するに
は、給水電磁弁40を開くことにより、給水管16から
供給される水を、さし水管41及び戻り管281を通じ
て浴槽24に供給する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】追い焚き配管は、追い
焚き運転時に浴槽から持ち込まれる汚れ(アカ)が徐々
に内部に溜まってくるため、随時洗浄する必要がある。
上記従来の電気温水器では、例えば次のような手順で追
い焚き配管の洗浄を行っていた。まず、浴槽に貯めた水
(残り湯等)に洗浄剤を入れて一定時間追い焚き運転を
行うことにより洗浄剤入りの水を追い焚き配管内に流
し、内部を洗浄する。次に、一旦浴槽から水を排出し、
続いてたし湯運転を行うことにより、配管に残った洗浄
水を浴槽に排出する。このように洗浄剤を用いた配管洗
浄は頻繁に行う必要はないが、手間と時間がかかるとい
う問題がある。
【0007】また、さし水を利用して配管を洗浄する方
法もある。例えば、浴槽の使用後、水位が徐々に低下し
て基準水位を下回ったことを検知したとき、さし水電磁
弁を開き、配管に新鮮な水を流すのである。この方法に
よれば、水位センサの出力信号に基づいて浴槽の水位を
モニタし、その水位が徐々に低下して基準水位に到達し
たことをトリガとして自動的にさし水を実行する、とい
うような自動運転が可能であるため、手間がかからず、
配管洗浄を毎日実行することもできるという利点があ
る。しかし、従来の電気温水器で実行されるさし水を利
用した配管洗浄では、新鮮な水が行き渡る範囲は限られ
ており、特に、汚れのたまりやすい追い焚きコイルに新
鮮な水が行き渡らないという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る電気温水器は、貯湯タンク、該
貯湯タンク内に配設された追い焚き用熱交換部、前記熱
交換部と浴槽のアダプタ部とを接続する戻り管及び往き
管を含む追い焚き用配管、前記戻り管の内部の水を前記
アダプタ部から前記熱交換部へ送るための循環ポンプ、
及び、前記戻り管及び前記アダプタ部を通じて前記浴槽
にさし水を行うためのさし水手段を備える電気温水器に
おいて、前記さし水手段によるさし水運転を行うことに
よって前記戻り管に水を供給するとともに前記循環ポン
プを運転することによって前記水を前記熱交換部へ送る
配管洗浄手段を備えることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る電気温水器では、さ
し水手段により追い焚き用配管の戻り管に水を供給しつ
つ循環ポンプを運転することによって、追い焚き用配管
(戻り管、往き管)及び追い焚き用熱交換部(追い焚き
コイル)全体に新鮮な水を行き渡らせる。なお、さし水
運転と循環ポンプの運転は同時に開始する必要はなく、
さし水が循環回路を循環する時間を十分に確保できさえ
すれば、両方の運転の開始が多少ずれても何ら問題はな
い。
【0010】上記のような配管洗浄動作は所定の条件が
満たされたときに自動的に実行されるようにすることが
できる。そのためには、例えば、水位センサの出力信号
から求められる浴槽の水位が基準水位に到達したときに
制御装置が出力する信号を受けて配管洗浄手段を動作さ
せたり、水位センサの出力信号から求められる浴槽の水
位が基準水位より高い状態で操作部の配管洗浄スイッチ
が押されたときに操作部が出力する信号を受けて配管洗
浄手段を動作させればよい。このように、所定の条件が
満たされたときに所定の信号を発生する信号発生手段を
設けることにより、配管洗浄動作の自動化が可能とな
る。
【0011】
【実施例】図1に本発明の第一の実施例である電気温水
器の概略構成を示す。なお、図1において、図4の従来
の電気温水器について既に説明した構成要素と機能的に
同一とみなされる構成要素には同一の符号を付し、その
説明を適宜省略する。
【0012】本実施例の電気温水器において、通常の給
湯系による浴室や台所等への給湯動作は図4の電気温水
器と同様に行われる。一方、浴槽への給湯/給水動作
(湯はり動作、たし湯動作、さし水動作等)については
上記2つの電気温水器の構成及び動作は異なっている。
すなわち、図4の電気温水器では給湯及び給水をそれぞ
れ独立した流路を通じて行うが、本実施例の電気温水器
では、混合弁42により貯湯タンク10からの湯と給水
管16からの水とを任意の割合で混合し、風呂給湯管4
4及び戻り管281を通じて浴槽24へ供給するような
構成を採用している。例えば、本実施例の電気温水器で
たし湯をしたい場合は、給湯電磁弁38を開くとともに
給水電磁弁40を閉じることにより、湯だけを浴槽24
に供給することができる。一方、さし水をしたい場合
は、給水電磁弁40を開くとともに給湯電磁弁38を閉
じることにより、水だけを浴槽24に供給することがで
きる。
【0013】また、本実施例の電気温水器は装置全体を
制御するための制御部46を備えている。制御部46
は、例えば操作部47の「排水」スイッチが押されたと
き、図2に示したような手順で配管洗浄運転を実行す
る。
【0014】まず、運転開始直後に水位センサ32の出
力信号に基づいて浴槽24の水位を測定し、その水位が
基準水位保存部48に予め保存された基準水位(アダプ
タ26よりも高く設定されている)より高いかどうかを
判定する。測定水位が基準水位より高くない場合、所定
のエラー処理(例えば、「浴槽の水が足りません」とい
うメッセージを表示)を実行し、処理を終了する。
【0015】上記判定ステップにおいて、浴槽水位が基
準水位より高いと判定された場合、その後、排水の結果
徐々に低下する浴槽24の水位をモニタしつつ、その水
位が基準水位以下になったかどうかを判定する。水位が
基準水位以下になったら、追い焚き電磁弁36を開き、
循環ポンプ30を起動する。その後、ポンプ起動からの
経過時間が所定時間(ここでは5秒とする)に達したか
どうかを繰り返し判定する。上記経過時間が5秒に達し
たら、給水電磁弁40を開成する。
【0016】給水電磁弁40を開成すると、給水管16
から供給される新鮮な水が風呂給湯管44を通じて戻り
管281に流れ込むようになる。こうして戻り管281
に流れ込んだ水は循環ポンプ30の作用により追い焚き
コイル22へ送られ、同コイル22を通過した後、往き
管282を浴槽24に向けて流れ、最終的に浴槽24に
排出される。このように、新鮮な水が流れることによ
り、循環回路(戻り管281、追い焚きコイル22及び
往き管282)の内部が洗浄されるのである。
【0017】上記のようなさし水運転を開始した後、水
量センサ50の出力信号に基づいてさし水量をモニタす
る。そして、さし水量が所定量(ここでは5リットルと
する)に達したら、給水電磁弁40を閉成するとともに
循環ポンプ30を停止する。これで配管洗浄運転が終了
する。
【0018】図3に本発明の第二の実施例である電気温
水器の一部の概略構成を示す。第二の実施例では、風呂
給湯管44に切替弁52が配設されており、この切替弁
52の2つの出水口に接続された2本の分岐管441、
442が戻り管281に異なる位置で接続されている。
すなわち、第一の分岐管441は循環ポンプ30の出水
側で戻り管281に接続されており、第二の分岐管44
2は入水側で戻り管281に接続されている。
【0019】第二の実施例の電気温水器において、切替
弁52を符号D1で示した方向に設定すると、流路構成
は実質的に第一の実施例のものと同じになるため、第一
の実施例の電気温水器で説明した全ての運転動作が可能
になる。これに加えて、第二の実施例の電気温水器で
は、切替弁52を符号D2で示した方向に設定した状態
で、次のような手順でさし水による配管洗浄運転を行う
ことができる。
【0020】まず、切替弁52をD1の方向に設定し、
給水電磁弁40を開成すると、風呂給湯管44及び第一
分岐管441を通じて戻り管281に水が供給され、そ
の一部が循環ポンプ30に流れ込む(呼び水動作)。循
環ポンプ30が水で満たされるのに十分な時間が経過し
たら、切替弁52をD2の方向に設定するとともに循環
ポンプ30を起動する。この結果、給水管16から供給
される新鮮な水が風呂給湯管44及び第二分岐管442
を通って戻り管281に流入する。この水は更に循環ポ
ンプ30の作用により追い焚きコイル22へ送られ、同
コイル22を通過した後、往き管282を浴槽24に向
けて流れ、最終的に浴槽24に排出される。
【0021】上記のような第二の実施例の配管洗浄運転
では、循環ポンプ30の出力に対して十分な流量でさし
水を供給するようにすれば、浴槽に水が溜まっていない
状態でも配管洗浄を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電気温水器
では、さし水運転とポンプ運転を同時に行うことによ
り、通常はさし水として供給される水を配管洗浄水とし
て利用する。このような配管洗浄運転は、既存の配管構
成を変更することなく、あるいは配管構成の小さな変更
のみで、簡単に実行することができる。このような配管
洗浄運転は、洗浄剤を使わないため経済的であり、ま
た、例えば浴槽の使用後の排水時に自動的に実行するこ
とも可能であるため手間がかからないといった点で有利
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施例である電気温水器の概
略構成図。
【図2】 第一の実施例における配管洗浄運転のフロー
チャート。
【図3】 本発明の第二の実施例である電気温水器の概
略構成図。
【図4】 従来より知られている電気温水器の一例の概
略構成図。
【符号の説明】
10…貯湯タンク 16…給水管 22…追い焚き用コイル状配管(追い焚きコイル) 24…浴槽 26…アダプタ 28…追い焚き配管 281…戻り管 282…往き管 30…追い焚き用循環ポンプ 32…水位センサ 40…給水電磁弁 44…風呂給湯管 46…制御部 48…基準水位保存部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志智 義範 神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプ ロ株式会社内 (72)発明者 酒井 英雄 神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプ ロ株式会社内 (72)発明者 中野 清隆 神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプ ロ株式会社内 (72)発明者 上田 進久 神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユプ ロ株式会社内 Fターム(参考) 3L024 CC03 DD03 DD04 DD14 DD17 DD23 DD27 GG05 GG12 GG28 GG38 HH13 HH18 HH23 HH31 HH38

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯湯タンク、該貯湯タンク内に配設され
    た追い焚き用熱交換部、前記熱交換部と浴槽のアダプタ
    部とを接続する戻り管及び往き管を含む追い焚き用配
    管、前記戻り管の内部の水を前記アダプタ部から前記熱
    交換部へ送るための循環ポンプ、及び、前記戻り管及び
    前記アダプタ部を通じて前記浴槽にさし水を行うための
    さし水手段を備える電気温水器において、 前記さし水手段によるさし水運転を行うことによって前
    記戻り管に水を供給するとともに前記循環ポンプを運転
    することによって前記水を前記熱交換部へ送る配管洗浄
    手段を備えることを特徴とする電気温水器。
  2. 【請求項2】 所定の条件が満たされたときに所定の洗
    浄開始信号を発生させる信号発生手段を備え、前記配管
    洗浄手段は前記洗浄開始信号が発生したときに上記動作
    を実行することを特徴とする請求項1に記載の電気温水
    器。
  3. 【請求項3】 前記信号発生手段は、 前記浴槽の水位に応じた信号を出力する水位センサ、及
    び前記水位センサの出力信号から求められる水位が所定
    の基準水位に達したときに前記洗浄開始信号を出力する
    水位モニタ手段を含むことを特徴とする請求項2に記載
    の電気温水器。
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