JP2003105985A - 車椅子用便所 - Google Patents

車椅子用便所

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JP2003105985A
JP2003105985A JP2001300299A JP2001300299A JP2003105985A JP 2003105985 A JP2003105985 A JP 2003105985A JP 2001300299 A JP2001300299 A JP 2001300299A JP 2001300299 A JP2001300299 A JP 2001300299A JP 2003105985 A JP2003105985 A JP 2003105985A
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JP
Japan
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toilet
wheelchair
toilet bowl
private room
handrail
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001300299A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotaka Hirohata
友隆 廣畑
Keiichi Akatsuka
敬一 赤塚
Takahito Takeuchi
孝仁 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa House Industry Co Ltd
Daiwa General Research Institute Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
Daiwa General Research Institute Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa House Industry Co Ltd, Daiwa General Research Institute Co Ltd filed Critical Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子から便器に楽に移乗ができ、車椅子を
便器に近づける動作も最小限で済むようにする。 【解決手段】 腰を掛けて使用可能な便器1を便所個室
2内に設け、車椅子5の出入り可能な開口幅の出入り口
3を設ける。便器1を便所個室2の一側に便器側面が沿
うように片寄せて配置する。便所個室2の他側における
便器背面側に上記出入り口3を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅内等に設け
られ、車椅子に乗った者が使用するための便所に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、便所における個室の便器は、便器
の正面または側面が出入り口に向くように設置されてい
る。この設置形態は、車椅子で使用する便所においても
同じである。図9(A)〜(C)は、従来の車椅子用便
所の一般的な各例を示す。同図(A)は、便所個室50
に、便器51の正面が出入り口52に向くように設置し
た例である。同図(B)は、便所個室50を幅広のもの
とし、便器51の斜め正面側に出入り口52を配置した
例である。同図(C)は便器51の側面に出入り口52
がある例である。使用者は、車椅子53を各図に示すよ
うに便器51に近づけて便器51に移乗する。介助者5
4が居る場合は、図に示す介助者54の位置で移乗の介
助を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同図(A),
(B)のように便器51の正面または斜め正面に出入り
口52がある場合は、車椅子53の向きが便器51と対
向する向きとなるため、移乗するときの腰の移動距離が
長く、身体の向き換え動作も必要で、車椅子53を必要
とするような足腰の弱者には移乗が難しい。同図(C)
のように便器51の側面に出入り口52がある場合は、
便器51に対して車椅子53を側方に近づけられるた
め、横から移乗でき、正面向きよりは移乗が優しい。し
かし、車椅子53は便器51と平行となり難く、斜めと
なるため、移乗距離を十分に短くできず、移乗の困難さ
の解消が今一つ不十分である。狭い便所個室50内で、
車椅子53が便器51と平行になるように向きを変える
ことは、車椅子53の回転半径等から無理があり、また
余分な動作を強いることになる。
【0004】この発明の目的は、車椅子から便器に楽に
移乗ができ、車椅子を便器に近づける動作も最小限で済
む車椅子用便所を提供することである。この発明の他の
目的は、手摺が使い易くて移乗が行い易い車椅子用便所
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明における第1の
発明の車椅子用便所は、腰を掛けて使用可能な便器を便
所個室内に設け、車椅子の出入り可能な開口幅の出入り
口を上記便所個室に設けた車椅子用便所において、上記
便器を便所個室の一側に便器側面が沿うように片寄せて
配置し、上記便所個室の他側における便器背面側に上記
出入り口を配置したことを特徴とする。この構成による
と、出入り口から略真っ直ぐに入るだけで、車椅子を便
器の側方に略平行に近づけることができる。このように
車椅子を便器の側方に略平行に近づけることができるた
め、横方向に腰をずらすことによって、車椅子と便器の
間の移乗ができる。そのため、移乗距離が短く、移乗の
ために身体を向き換える動作も不要で、簡単に移乗する
ことができる。また、出入り口に対する車椅子の出入り
も、略真っ直ぐに行うだけで良く、狭い空間内で車椅子
の方向を変える必要がない。これらのため、移乗の安全
性も高く、介助動作の負担も少なくなる。そのため、一
般的な車椅子用便所では移乗が難しい程度に足腰が弱っ
ていたり、移乗に必要な手の力が弱っている者にとって
も、車椅子と便器間の移乗が楽に行える。
【0006】この発明において、上記便所個室の他側の
壁面に、便器の前端付近の前後位置となるように洗面器
を設けても良い。このように洗面器を配置すると、車椅
子に乗ったままで、自然に手が届く位置となり、あるい
は車椅子の僅かな移動で手が届き、手を洗う動作が行い
易い。
【0007】この発明において、上記便所個室における
便器の前方に手摺を設け、この手摺は便器よりも他側へ
延び、便器側端が便器前後方向に対して便器に近づくよ
うに斜めに向くものとしても良い。このように斜めに手
摺を設けると、介助者無しに車椅子と便器の間で移乗を
行うときに、手摺を持ち易く、また車椅子の移動や移乗
時に手摺が邪魔とならず、手摺を使用して行う移乗が行
い易い。
【0008】この発明における第2の発明の車椅子用便
所は、腰を掛けて使用可能な便器を便所個室内に設け、
車椅子の出入り可能な開口幅の出入り口を上記便所個室
に設けた車椅子用便所において、上記出入り口を便所個
室の壁面における一側に片寄せ、この一側の奥側に上記
便器を便器側面が出入り口に向くように配置し、上記便
器の前方に手摺を設け、この手摺は便器よりも便所個室
の手前側へ延び、便器側端が便器前後方向に対して便器
に近づくように斜めに向くものとする。この構成の場合
も、車椅子を便器の側方に略平行に位置させることが比
較的容易となる。また、便器の前の手摺が斜めとなるた
め、介助者無しに車椅子と便器の間で移乗を行うとき
に、手摺を持ち易く、また車椅子の移動や移乗時に手摺
が邪魔とならず、手摺を使用して行う移乗が行い易い。
【0009】この発明における第1の発明および第2の
発明において、上記のように手摺を斜めに設ける場合
に、上記手摺は、便所個室内に斜めに設けた腰壁に、こ
の腰壁面に沿って設けても良い。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施形態を図1
ないし図4と共に説明する。この車椅子用便所は、戸建
住宅、集合住宅等の住宅、その他の建物に設けられる個
室の便所である。この車椅子用便所は、洋風の便器1を
便所個室2内に設け、車椅子5(図2)の出入り可能な
開口幅Wの出入り口3を便所個室2に設けたものにおい
て、便器1を便所個室2の一側に便器側面が沿うように
片寄せて配置し、便所個室2の他側における便器1の背
面側に上記出入り口3を配置してある。洗面器4は、便
所個室2の他側の壁面に、便器2の前端付近の前後位置
となるように配置してある。便器1は、洋風便器、すな
わち腰を掛けて使用可能なものであれば良く、床置型、
壁掛型、および床置壁排水型等のいずれであっても良
い。便所個室2における便器1の前方には、介助者が介
助を行うための介助スペース8(図4)を設けることが
好ましい。出入り口3の戸3aは、図1に示すような折
れ戸、または図5に示すように開くに従って角度が変わ
るスライディングドアが好ましい。
【0011】便所個室2の大きさは、建物のモジュール
寸法をPとして、壁芯で横幅Xが2P、奥行きYが1,
75〜2Pの大きさとしてある。モジュール寸法Pは、
一般的なモジュール設計で用いられる寸法であり、この
例でおいては、800〜1100mmの範囲であり、90
0〜1000mmの範囲とされることがより一般的であ
る。便所個室2の出入り口3の面する廊下6の部分に
は、出入り口3の壁2aを室内側に引っ込め、車椅子方
向転換空間の広げ部分7を設けることが好ましい。特
に、便所個室2の出入り口3側に設けられる廊下6の幅
Aが1Pであって、便所個室2用に設けた区画の奥行き
Y0が2Pである場合、つまり建物に便所個室2用の区
画として2P×2Pの広さを割り当てる場合、便所個室
2の出入り口3のある壁2aを引っ込め、便所個室2の
横幅Xの範囲で廊下幅を若干広げることが、空間の使用
上で効率的である。この例では、0.25Pだけ、壁2
aを引っ込めて廊下幅を広げている。このように、引っ
込めても、便器1の前方に介助スペース8が確保でき
る。
【0012】この構成によると、便器1の側方のおける
便器背面側に出入り口3を配置したしたため、車椅子5
が便所個室2に進入して便器1に近づく経路は、図3に
模式的に示すように、出入り口3から略真っ直ぐに入る
経路となる。これにより、図2のように、車椅子5を便
器1の側方に略平行に近づけることができる。このよう
に車椅子5を便器1の側方に略平行に近づけることがで
きるため、横方向に腰をずらすことによって、車椅子5
と便器1の間の移乗ができる。そのため、移乗距離が短
く、移乗のために身体を向き換える動作も不要で、簡単
に移乗することができる。また、出入り口3に対する車
椅子の出入りも、略真っ直ぐに行うだけで良いため、狭
い空間で車椅子5の方向を変える必要がない。これらの
ため、一般的な車椅子用便所では移乗が難しい程度に足
腰が弱っていたり、移乗に必要な手の力が弱っている者
にとっても、車椅子1と便器5間の移乗が楽に行える。
便器1と出入り口3の配置関係を上記のように便器1の
側方の背面側に出入り口3が位置する関係とした場合、
介護スペース8も得易い。
【0013】また、洗面器4は、便所個室2の他側の壁
面に、便器1の前端付近の前後位置となるように配置し
たため、車椅子5に乗ってままで、自然に手が届く位置
となり、手を洗う動作が行い易い。車椅子5が便器1に
移乗するための位置(実線で示す位置)では洗面器4に
手が届かない場合は、同図に破線で示すように、車椅子
5を洗面器4側に寄せて手を洗う。この場合、移乗位置
から車椅子5を若干後退させ、方向を少し変えて進入し
直すことで、簡単に車椅子5を洗面器4に近づけること
ができる。
【0014】車椅子5の使用者が、便器1との間の移乗
を、手摺を使う程度で自立して行える場合は、図6,図
7に示すように、手摺9を便器1の前方に設けることが
好ましい。手摺9は、図7に模式的に示すように、便器
1の前方に真横に向けて配置しても良いが、図6に示す
ように斜めに設けることが好ましい。すなわち、手摺9
は便器1よりも他側へ延び、便器側端9aが便器前後方
向に対して便器1に近づくように斜めに向くものとす
る。また、同図のように、便所個室1内の便器1の前方
に腰壁10を斜めに設け、手摺9は、この腰壁10にそ
の腰壁面に沿って設けても良い。
【0015】このように斜めに手摺9を設けると、介助
者無しに車椅子5と便器1の間で移乗を行うときに、手
摺9を持ち易い。また、車椅子5の移動や移乗時に手摺
9が邪魔とならず、手摺9を使用して行う移乗が行い易
い。また、上記のように斜めの腰壁10を設けた場合、
斜め方向の手摺9を簡単にかつ堅固に取付けることがで
き、また腰壁10も移乗の際の支えに利用することがで
きて、安心度が高まる。ここで言う腰壁10は、必ずし
も床面に達するものでなくても良く、例えば大部分がカ
ウンター部で構成されたものであっても良い。その場合
に、カウンター部の下方の空間は、便器1側に開放さ
れ、または開閉戸が設けられていて、収納空間となるも
のであっても良い。
【0016】図8は、第2の発明に対応する実施形態を
示す。この例は、出入り口13を便所個室12の壁面に
おける一側に片寄せ、この一側の奥側に便器11を便器
側面が出入り口13に向くように配置してある。便器1
1の前方に手摺19を設け、この手摺19は、便器11
よりも便所個室12の手前側へ延び、便器側端19aが
便器前後方向に対して便器11に近づくように斜めに向
くものとしてある。この例も、手摺19は、便所個室1
2内に斜めに設けた腰壁20に、その腰壁面に沿って設
けてある。洗面器14は、出入り口13を設けた壁12
aに設置してある。便所個室2の大きさは第1の実施形
態と同じであり、この例も便所個室2の廊下6側に車椅
子方向転換空間の広げ部分7を設けてある。その他の事
項は、第1の実施形態と同じである。
【0017】この構成の場合も、車椅子5を便器11の
側方に略平行に近づけることが比較的容易となる。ま
た、上記と同様に便器11の前で手摺19が斜めに位置
するため、介助者無しに車椅子5と便器11の間で移乗
を行うときに、手摺19を持ち易く、また車椅子5の移
動や移乗時に手摺19が邪魔とならず、手摺19を使用
して行う移乗が行い易い。
【0018】
【発明の効果】この発明における第1の発明の車椅子用
便所は、腰を掛けて使用可能な便器を便所個室内に設
け、車椅子の出入り可能な開口幅の出入り口を上記便所
個室に設けた車椅子用便所において、上記便器を便所個
室の一側に便器側面が沿うように片寄せて配置し、上記
便所個室の他側における便器背面側に上記出入り口を配
置したものであるため、横移乗によって車椅子から便器
に楽に移乗ができ、車椅子を便器に近づける動作も最小
限で済む。これらのため、一般的な車椅子用便所では移
乗が難しい者にとっても、便所の使用が行える。便所個
室の他側の壁面に、便器の前端付近の前後位置となるよ
うに洗面器を設けた場合は、洗面器が自然に届く位置と
なり、使い勝手が良い。上記便所個室における便器の前
方に手摺を設け、この手摺は便器よりも他側へ延び、便
器側端が便器前後方向に対して便器に近づくように斜め
に向くものとした場合は、介助者無しに車椅子と便器の
間で移乗を行うときに、手摺を持ち易く、また車椅子の
移動や移乗時に手摺が邪魔とならず、手摺を使用して行
う移乗が行い易い。この発明における第2の発明の車椅
子用便所は、腰を掛けて使用可能な便器を便所個室内に
設け、車椅子の出入り可能な開口幅の出入り口を上記便
所個室に設けた車椅子用便所において、上記出入り口を
便所個室の壁面における一側に片寄せ、この一側の奥側
に上記便器を便器側面が出入り口に向くように配置し、
上記便器の前方に手摺を設け、この手摺は便器よりも便
所個室の手前側へ延び、便器側端が便器前後方向に対し
て便器に近づくように斜めに向くものとしたため、介助
者無しで排泄を行う場合に、車椅子から便器に楽に移乗
ができ、車椅子を便器に近づける動作も最小限で済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態にかかる車椅子用便
所の平面プラン図である。
【図2】同車椅子用便所と車椅子の関係を示す平面プラ
ン図である。
【図3】車椅子の進入経路の説明図である。
【図4】同車椅子用便所における介護スペースの説明図
である。
【図5】同車椅子用便所における戸の変形例を示す平面
プラン図である。
【図6】この発明の他の実施形態にかかる車椅子用便所
の平面プラン図である。
【図7】同実施形態における車椅子の進入経路の説明図
である。
【図8】この発明のさらに他の実施形態にかかる車椅子
用便所の平面プラン図である。
【図9】従来の各種の車椅子用便所における車椅子使用
形態を示す説明図である。
【符号の説明】
1…便器 2…便所個室 3…出入り口 4…洗面器 6…廊下 8…介助スペース 9…手摺 10…腰壁 11…便器 12…便所個室 13…出入り口 14…洗面器 16…廊下 19…手摺 20…腰壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤塚 敬一 奈良県奈良市左京六丁目6番地2 株式会 社大和総合技術研究所内 (72)発明者 竹内 孝仁 東京都西東京市泉町4−7−11 Fターム(参考) 2D037 EA05 2D039 CC00 DB00 2E025 AA01 AA25

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腰を掛けて使用可能な便器を便所個室内
    に設け、車椅子の出入り可能な開口幅の出入り口を上記
    便所個室に設けた車椅子用便所において、上記便器を便
    所個室の一側に便器側面が沿うように片寄せて配置し、
    上記便所個室の他側における便器背面側に上記出入り口
    を配置したことを特徴とする車椅子用便所。
  2. 【請求項2】 上記便所個室の他側の壁面に、便器の前
    端付近の前後位置となるように洗面器を設けた請求項1
    記載の車椅子用便所。
  3. 【請求項3】 上記便所個室における便器の前方に手摺
    を設け、この手摺は便器よりも他側へ延び、便器側端が
    便器前後方向に対して便器に近づくように斜めに向くも
    のとした請求項1または請求項2に記載の車椅子用便
    所。
  4. 【請求項4】 腰を掛けて使用可能な便器を便所個室内
    に設け、車椅子の出入り可能な開口幅の出入り口を上記
    便所個室に設けた車椅子用便所において、上記出入り口
    を便所個室の壁面における一側に片寄せ、この一側の奥
    側に上記便器を便器側面が出入り口に向くように配置
    し、上記便器の前方に手摺を設け、この手摺は便器より
    も便所個室の手前側へ延び、便器側端が便器前後方向に
    対して便器に近づくように斜めに向くものとした車椅子
    用便所。
  5. 【請求項5】 上記手摺は、便所個室内に斜めに設けた
    腰壁に、この腰壁面に沿って設けた請求項3または請求
    項4記載の車椅子用便所。
JP2001300299A 2001-09-28 2001-09-28 車椅子用便所 Pending JP2003105985A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196034A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Misawa Homes Co Ltd 住宅
JP2016098518A (ja) * 2014-11-19 2016-05-30 旭化成ホームズ株式会社 建物、建物の改修方法、図面およびテンプレート

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JP2011196034A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Misawa Homes Co Ltd 住宅
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