JP2003105864A - 移動個室形成ユニットおよび建物構造 - Google Patents

移動個室形成ユニットおよび建物構造

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JP2003105864A
JP2003105864A JP2001300468A JP2001300468A JP2003105864A JP 2003105864 A JP2003105864 A JP 2003105864A JP 2001300468 A JP2001300468 A JP 2001300468A JP 2001300468 A JP2001300468 A JP 2001300468A JP 2003105864 A JP2003105864 A JP 2003105864A
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JP
Japan
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floor
private room
room
forming unit
movable
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JP2001300468A
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Hirofumi Hashiguchi
裕文 橋口
Hiroaki Inoue
博章 井上
Katsuhiro Kawauchi
克廣 川内
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人の好みや部屋の用途などに応じて、個室
の位置や向きを様々に変更することができる移動個室形
成ユニット、およびこれを備えた建物構造を提供する。 【解決手段】 建物の共有室Rの床H上を移動可能な可
動床11上に、少なくとも一部が開閉可能な仕切部材1
6−1,16−2、16―3,16―4によって、生活
用品を収容可能な個室空間Rpを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の床上に移動
可能に設けられて個室空間を形成する移動個室形成ユニ
ット、およびこれを共有室内に備えた建物構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の住宅においては、個室空
間を形成するための方法として、広い空間を固定壁によ
って仕切る方法、カーテンや折り畳み戸などによって仕
切る方法、あるいは可動壁によって仕切る方法などが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、固定壁
によって個室空間を仕切った場合には、家族構成や用途
の変化に対応することができず、カーテンや折り畳み戸
などによって仕切った場合には、プライバシーを守るこ
とができないという問題点がある。また、可動壁によっ
て個室空間を仕切った場合には、個室の位置の変更に応
じて可動壁の長さを最適に調整することができず、この
結果、当該可動壁が通行等の邪魔になることがある。
【0004】これに対して、ホテルの宴会場やオフィス
の会議室などの大空間においては、可動式の間仕切り壁
によって複数の小部屋に区切られて使用される場合があ
る。しかしながら、この場合には、小部屋の位置を用途
に応じて多様に変更することができないという問題点が
ある。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
ので、個人の好みや部屋の用途などに応じて、個室の位
置や向きを様々に変更することができる移動個室形成ユ
ニット、およびこれを備えた建物構造を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る移動個室形成ユニットは、建物の床上を移動可能
な可動床と、この可動床に立設されて生活用品を収容可
能な個室空間を形成するとともに少なくとも一部が開閉
可能な仕切部材とを備えてなることを特徴とするもので
ある。
【0007】ここで、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の個室空間が、少なくともベッド、机、本棚、
収納庫の内のいずれか1つを収容可能な大きさに形成さ
れていることを特徴とするものであり、請求項3に記載
の発明は、請求項1または2に記載の可動床の底部に
は、当該可動床を上記床上から加圧空気によって浮上さ
せる浮上手段が設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0008】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
ないし3のいずれかに記載の可動床が平面四角形であ
り、かつ上記仕切部材が、上記可動床の互いに対向する
2つの辺部、または互いに隣接する2つの辺部のいずれ
かに立設される固定壁を含むことを特徴とするものであ
る。さらに、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4に
記載の仕切部材が、開閉可能なカーテンを含むことを特
徴とするものである。
【0009】次いで、請求項6に記載の本発明に係る建
物構造は、共有室を有し、かつ当該共有室の床上に、請
求項1ないし5のいずれかに記載の移動個室形成ユニッ
トが移動可能に設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1〜図3
は、本発明の移動個室形成ユニットおよびこれを備えた
建物構造の第1の実施形態を示すものである。図1〜図
3に示すように、この移動個室形成ユニット10は、建
物の共有室Rに設けられたもので、図中符号11が、上
記共有室R内の床H上を移動可能な可動床である。ちな
みに、この可動床11の表面は、フローリング仕上げが
施されている。また、共有室Rは、夫婦や子供が共同利
用する仕切りのない建物内の室であり、ドアD1,D2
と天窓W1が備わっている。そして、可動床11上に
は、電源接続用のフロアコンセント12が取り付けられ
ている。
【0011】また、可動床11には、これを床H上にて
簡単に移動させるための空気浮上式あるいは機械式の移
動装置(図示せず)が備えられている。ここで、空気浮
上式の移動装置は、可動床11と床Hとの間に圧送する
加圧空気によって、可動床11を床Hから僅かに浮上さ
せる構成となっている。より具体的には、可動床11の
下面に、その可動床11と床Hとの間に加圧空間を形成
するためのチューブ式の密閉シールを取り付けるととも
に、可動床11の内部にブロアー装置を設け、当該ブロ
アー装置から配管を通して上記加圧空間内に圧縮空気を
圧送することにより、可動床11を床Hから僅かに浮上
させる構成となっている。この結果、可動床11を床H
から僅かに浮上させたまま、床Hを傷付けることなく、
ユニット10全体を簡単に移動させることができるよう
になっている。一方、機械式の移動装置を用いる場合に
は、可動床11と床Hとの間に介在するローラなどを用
いて、床H上にてユニット10全体を簡単に移動させる
ように構成することができる。
【0012】ここで、上記可動床11は、平面四角形状
に形成されており、その四隅に形成されたポール設置用
穴11Aのそれぞれに、ポール13が差し込み固定さ
れ、さらにポール13の間には梁14が掛け渡されてい
る。なお、図中符号15は、ひうち金物である。また、
ポール13の相互間には、可動床11上に個室Rpを形
成するための仕切部材が設けられている。ちなみに、本
実施形態においては、上記仕切部材として、図2に示す
ように、隣接するポール13の間に固定される2組の固
定壁16−1,16−2と、開閉可能な可動壁を形成す
る2組のカーテン16―3,16―4とが設けられてい
る。
【0013】先ず、2組の固定壁16−1,16−2
は、平面四角形の可動床11において互いに隣接する2
つの辺部上に立設されている。ここで、一方の固定壁1
6−1は、ポール13と梁14によって構成される図1
に示す骨組み構造の形状を保つために、予めポール13
の間に立て込まれ、ポール13と共に可動床11上に取
り付けられており、他方の固定壁16―2は、その後に
上記ポール13の間に立て込まれている。そして、固定
壁部材16−1には、電源接続用のコンセント17が取
り付けられている。
【0014】このように形成された個室Rpの内部空間
(個室空間)は、これを利用する個人の生活用品、例え
ば、ベッド、机、本棚、箪笥などの収容空間として利用
される。ちなみに、本実施形態においては、個室Rp
が、ベッド1、机2、椅子3などを収容して子ども部屋
として利用されている。また、このような個室Rpは、
共有室R内の床H上にてユニット10全体を移動させる
ことにより、その位置や向きを個人の好みや部屋の用途
などに応じて自由に変更することができる。したがっ
て、個室Rpは移動個室空間となり、例えば図2に示す
ように、個室Rpを共有室R内の中央に斜めに位置させ
るように、ユニット10を配置することも可能になる。
【0015】さらに、図3(a),(b),(c),
(d),(e)に示すように、用途等に応じて、個室R
pの向きや配置等を自在に変更することが可能になる。
例えば、図3(a)に示す配置においては、個室Rpを
完全に閉じて、共有室Rを広場として使用することがで
きる。また、図3(b)に示す配置によれば、共有室R
の図中右側に、友達などの来客者との団らんスペースを
確保することができる。さらに、図3(c)に示す配置
では、就寝前にユニット10を天窓W1の下に移動させ
ておくことによって、天窓W1を通して入る朝の陽射し
によって目覚めることができる。なお、通常時は、図3
(d)に示すように、ユニット10を共有室Rの隅に移
動させておくことができる。
【0016】また、個室Rpを利用していた子どもが成
長して独立した場合には、その個室Rpを移動式のウォ
ークインクローゼットなどとして利用することができ
る。その場合には、図3(e)に示すように、固定壁1
6−1,16−2の位置を変更して、これらを互いに対
向する位置に取り付けた上、互いの中央部分の間に仕切
壁16−5を取り付けることにより、仕切壁16−5の
図中左側と右側とを2つのクローゼットとして分けて利
用することもでき、例えば仕切壁16−5の図中左側と
右側の一方を冬物用のクローゼット、他方を夏物用のク
ローゼットとして、これらのクローゼットをユニット1
0の移動位置に応じて選択的に利用することが可能にな
る。図3(e)においては、仕切壁16−5の図中左側
のクローゼットを利用することができ、仕切壁16−5
の図中右側のクローゼットは閉じられている。
【0017】(第2の実施形態)図4〜図7は、本発明
の第2の実施形態を示すもので、図1〜図3に示したも
のと同一構成部分に付いては、同一符号を付してその説
明を簡略化する。図4〜図6に示すように、本実施形態
においては、上記ユニット10において、仕切部材を構
成する2組の固定壁16−1,16−2が、平面四角形
の可動床11において互いに対向する2つの辺部上に立
設されている。この結果、開閉可能な2組のカーテン1
6―3,16―4は、図6に示すように、互いに対向す
る位置に備えられている。
【0018】そして、図4に示すように、固定壁16−
1の内側には、収納庫4やスクリーン5の収容部が形成
され、固定壁16−2の外側には、掲示板6や折り畳み
のソファ7が備えられている。また、固定壁16−1,
16−2のいずれかの外側に、プラズマスクリーン8や
スピーカ9などを備えることもできる。さらに、このユ
ニット10には天井20が取り付けられており、その上
部が寝室として利用されている。なお図中符号21は階
段であり、符号22は寝室の囲いである。
【0019】この共有室Rは、複数のユニット10を移
動可能に備えることができる。これらのユニット10
は、例えば、父親によって利用される父親用ユニット、
母親によって利用される母親用ユニット、子どもによっ
て利用される子ども用ユニットである。そして、これら
のユニット10は、図7に示すように、共有室Rにおけ
る開閉可能な出入り口Pを通って、室外の平坦面G(図
4参照)上に移動することができる。また、共有室Rの
東側には窓W2(図7参照)を設けられ、天井は、図4
に示すように、光ファイバーを用いて星空を演出できる
ように構成されている。
【0020】次いで、図7(a),(b),(c),
(d)は、ユニット10の位置や向きの変更例を示すも
ので。これらの図において、Rfは父親用ユニット10
内に形成される父親用の個室、Rmは母親用ユニット1
0内に形成される母親用の個室、Rcは子ども用ユニッ
ト10内に形成される子ども用の個室である。図7
(a)は、父親用、母親用、子ども用のユニット10を
屋外に移動させた状態を示すもので、両親と子どもは、
それぞれの生活用品を伴ったまま夕涼みをすることがで
きる。また、図7(b)に示す配置は、就寝前に、それ
ぞれのユニット10を東側の窓W2側に移動させたもの
で、当該配置によれば、窓W2を通して入る朝の陽射し
によって目覚めることができる。
【0021】さらに、図7(c)に示す配置を採ること
により、共有室Rの図中右側に、友達などの来客者との
団らんスペースを確保することができる。この場合、個
室Rfを形成する父親用ユニット10のカーテン16−
3は、閉じてロックする。また、図7(d)に示す配置
によれば、父親の帰宅を待つ間に、個室Rmを形成する
母親用ユニット10と、個室Rcを形成する子ども用ユ
ニット10との間のスペースSを利用して、子どもが宿
題をすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5のい
ずれかに記載の本発明の移動個室形成ユニットまたは請
求項6に記載の建物構造によれば、建物の共有室の床上
を移動可能な可動床上に、生活用品を収容可能な個室空
間を形成することにより、個人の好みや部屋の用途など
に応じて、個室の位置や向きを様々に変更することがで
きる。したがって、個人の私的空間として利用するユニ
ット内の個室空間を広げたいときには、ユニットを移動
して周囲の空間を個室空間に取り込むことにより、個室
空間の大きさを必要に応じて自由に変更して、建物の室
内空間を有効利用することができる。
【0023】ここで、請求項2に記載の発明によれば、
ユニット内の個室空間として、少なくともベッド、机、
本棚、収納庫の内のいずれか1つを収容可能な大きさ形
成することにより、その個室空間を個人の私的空間とし
て快適に利用することができ、また請求項3に記載の発
明によれば、加圧空気によってユニットの可動床を共有
室の床上から浮上させるための浮上手段を備えることに
より、共有室の床を傷付けることなく、ユニット全体を
簡単に移動させることができる。
【0024】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
可動床を平面四角形として、可動床の互いに対向する2
つの辺部、または互いに隣接する2つの辺部のいずれか
に立設される固定壁を備えることにより、ユニットの位
置および向きに応じて、そのユニットの固定壁と共有室
の壁や窓などとの関係を変更して、ユニット内の個室空
間を個人の私的空間として快適に利用することができ、
請求項5に記載の発明によれば、壁として開閉可能なカ
ーテンを含むことにより、ユニットの位置および向きに
応じて、ユニット内の個室空間への出入りの方向を変更
することができる。
【0025】また、請求項6に記載の本発明に係る建物
構造は、請求項1から5のいずれかに記載の移動個室形
成ユニットを共有室の床上に移動可能に備えることによ
り、個人の好みや部屋の用途などに応じて、個室の位置
や向きを様々に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるユニットの分
解斜視図である。
【図2】図1のユニットを備える共有室の平面図であ
る。
【図3】(a),(b),(c),(d),(e)は、
図1のユニットの向きや配置の変更例を説明するための
平面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態のユニットを備えた共
有室の説明図である。
【図5】図4におけるユニットの鉛直方向の断面図であ
る。
【図6】図4におけるユニットの水平方向の断面図であ
る。
【図7】(a),(b),(c),(d)は、共有室内
における図4のユニットの向きや配置の変更例を説明す
るための平面図である。
【符号の説明】
10 ユニット(移動個室形成ユニット) 11 可動床 13 ポール 14 梁 Rp,Rf,Rm,Rc 個室 16−1,16−2 固定壁(仕切部材) 16―3,16―4 カーテン(仕切部材) 1 ベッド 2 机 3 椅子 R 共有室 H 床 D1,D2 ドア W1 天窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川内 克廣 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の床上を移動可能な可動床と、この
    可動床に立設されて生活用品を収容可能な個室空間を形
    成するとともに少なくとも一部が開閉可能な仕切部材と
    を備えてなることを特徴とする移動個室形成ユニット。
  2. 【請求項2】 上記個室空間は、少なくともベッド、
    机、本棚、収納庫の内のいずれか1つを収容可能な大き
    さに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    移動個室形成ユニット。
  3. 【請求項3】 上記可動床の底部には、当該可動床を上
    記床上から加圧空気によって浮上させる浮上手段が設け
    られていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    移動個室形成ユニット。
  4. 【請求項4】 上記可動床は平面四角形であり、かつ上
    記仕切部材は、上記可動床の互いに対向する2つの辺
    部、または互いに隣接する2つの辺部のいずれかに立設
    される固定壁を含むことを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれかに記載の移動個室形成ユニット。
  5. 【請求項5】 上記仕切部材は、開閉可能なカーテンを
    含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記
    載の移動個室形成ユニット。
  6. 【請求項6】 共有室を有し、かつ当該共有室の床上
    に、請求項1ないし5のいずれかに記載の移動個室形成
    ユニットが移動可能に設けられていることを特徴とする
    建物構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019097622A (ja) * 2017-11-29 2019-06-24 ミサワホーム株式会社 ユニット家具
JP2020122363A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 積水ハウス株式会社 住宅
JP2020179285A (ja) * 2017-11-29 2020-11-05 ミサワホーム株式会社 ユニット家具
KR20220042849A (ko) * 2020-09-28 2022-04-05 곽재호 데스크 유니트

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