JP2003104366A - リール状物品の輸送箱 - Google Patents

リール状物品の輸送箱

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JP2003104366A
JP2003104366A JP2001300563A JP2001300563A JP2003104366A JP 2003104366 A JP2003104366 A JP 2003104366A JP 2001300563 A JP2001300563 A JP 2001300563A JP 2001300563 A JP2001300563 A JP 2001300563A JP 2003104366 A JP2003104366 A JP 2003104366A
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JP
Japan
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box
side pieces
sleeve
reel
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JP2001300563A
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English (en)
Inventor
Kokichi Kato
幸吉 加藤
Susumu Umeda
進 梅田
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SHIZUOKA OJI CONTAINER KK
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SHIZUOKA OJI CONTAINER KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 箱の側面を開封し、サイドから収容物を取り
出すことを可能にし、更に収容物を取り出した後も積載
荷重に耐えられるリール輸送箱を提供する。 【解決手段】 ほぼ正方形の底片の四辺にそれぞれ折り
目を介して前後左右の側片を連接すると共に相対する前
後一組の側片の外側に折り目を介して蓋片を連接し、も
う一方の相対する一組の側片の両側に、底片の4隅にコ
ーナポストを形成するための袖片、補強片、接合片を折
り目を介して順次に連接したうえで、前記袖片に前後側
片と平行に捨て罫を設けて第1の袖片と第2の袖片とを
区画形成し、前記補強片を袖片の内側に重合して前記接
合片を前記相対する左右側片の内面に貼着してなり、さ
らに前後いずれかの側片と底片との折り目線上又はその
近傍にサイドオープン用ミシン目線を形成したことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に小型電子部品
を固定した支持テープ(キャリヤテープ等)、インター
フェースケーブル、コード類を巻き取ったリール等を収
納する箱に係り、特にこの箱を複数段に積み上げて出荷
・輸送できるようにしたリール輸送箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品・電気部品の組み立ての
多くがアジア諸国で行われるようになってきた。このた
め、この種部品等の多くが上記のアジアの国々に出荷さ
れている。また電子部品の小型化や実装マシンの進歩に
ともない、電子部品を紙テープやプラスチックテープな
どに固定し、テーピング化したものをリールに巻取った
状態で、リールごと海外に輸送されることが一般化され
てきた。しかしリールは円盤状であるがために、その包
装作業が面倒であった。リールを立てに並べて置くと転
がりやすく安定性が悪く、またリール鍔部の変形や破損
が生じ易かった。そこで大きな箱にリールを平置きして
出荷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるにリール輸送箱
はリールの梱包前に予め組立てておく必要があるので、
リール梱包現場への輸送箱の輸送および保管スペースが
嵩むという問題点がある。また集積保管や輸送に際して
は、リールを段積みして取り扱われているがリールの鍔
及び巻き取られた電子部品が段積みしたときの積載荷重
によって変形したり破損されやすく、商品価値を損なう
ことが多かった。さらに電子部品、電気部品などは、輸
送中及び着荷時の商品検査において内部の商品の確認が
簡単できること、また、使用工場においてリールを箱か
ら簡単に抜き取り取出すことができることが要望されて
いる。ところが、従来の輸送箱はステッチ金具で封緘さ
れていたので、内部商品が簡単に取出せないことと、開
封すると輸送箱が壊れたりして、再封も困難である。
【0004】本発明のひとつの目的は,リール等を複数
段に積み上げて出荷・輸送するとき、箱上面から製品を
収納し、箱側面を開封して製品を取出すことができるよ
うにして、輸送中及び着荷時の商品検査に際し、商品の
確認が簡単できること、また、箱内部にリールを複数段
に積み上げても出荷・輸送するときに潰れを生ずること
がないリール等の円盤状物品輸送箱を提供することであ
る。
【0005】前述したように、箱に複数のリールを収容
した場合には、何段にも積み重ねられた箱の中から、目
的の箱を取り出し、シールを外して開封し、箱の蓋を開
けて、使用する分だけのリールを箱から出す。これらの
一連の作業は、重量物を上げ下ろしするため、重労働で
あった。また、リールを取り出す場合も、その都度、高
い場所から箱を下ろしたり戻したり、という高所での作
業が必要となり危険を伴う。
【0006】これら問題を解決するために、箱内部に補
強体を挿入し、箱の強度を高め、側面を開封する方法が
考えられる。しかしながら、箱とは別途に製作した補強
体を箱の四隅に配置するのは、部品点数が増加し、かつ
その挿入による作業コストが増加する不利を免れなかっ
た。また、別部材の補強体では、開封済みの箱から脱落
しやすく、充分に機能が果たせない。さらに、箱内に補
強体を一体に備えた場合には、補強体が取り外せないた
め、邪魔になり、サイドからリールを取り出すことがで
きないという問題が起こる。本発明は、上記問題点を解
決するもので、複数段に積み上げられた状態でも箱の側
面を開封し、サイドから収容物を取り出すことを可能に
し、更に収容物を取り出した後も積載荷重に耐えられる
収納箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決するために、次のような手段を採用することで本
発明を完成した。すなわち本発明の第1は、ほぼ正方形
の底片の四辺にそれぞれ折り目を介して前後左右の側片
を連接すると共に相対する前後一組の側片の外側に折り
目を介して蓋片を連接し、もう一方の相対する一組の側
片の両側に、底片の4隅にコーナポストを形成するため
の袖片、補強片、接合片を折り目を介して順次に連接し
たうえで、前記袖片に前後側片と平行に捨て罫を設けて
第1の袖片と第2の袖片とを区画形成し、前記補強片を
袖片の内側に重合して前記接合片を前記相対する左右側
片の内面に貼着してなり、さらに前後いずれかの側片と
底片との折り目線上又はその近傍にサイドオープン用ミ
シン目線を形成したことを特徴とするリール状物品の輸
送箱である。また、本発明の第2は、サイドオープン用
ミシン目線の近傍に、手掛け孔用切り込みが形成されて
いることを特徴とする第1の発明に記載した輸送箱であ
る。この手段によって、
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して説明する。図1は本発明リール輸送箱の組立完成
図、図2〜図4は箱側面(サイド面)の開封状況を示す
斜視図である。図5はリールを収納する前の輸送箱内部
の状態を示す斜視図、図6はコーナポストの折り曲げ状
態を示す部分図、図7は輸送箱の保管状態を示す斜視図
である。図8は本発明リール輸送箱のブランクを示す平
面図である。図8に示すように本発明の輸送箱は、段ボ
ールなどの1枚の厚紙を素材として,中央の正方形をし
た底片2の四辺に、それぞれ折り目3を介し、同じ高さ
をもつ左右側片4、4および前後側片5、5が連接され
ている。前後側片5、5は外側に折り目線6、6を介し
蓋板7、7が連接されている。
【0009】相対する左右一組の側片4、4の外側には
折り目14、14を介して縁板15、15が連接されて
いる。また、この側片4、4の両端には折り目8、8を
介して第1の袖片9a、第2の袖片9bが順次連接され
ている。そして第2の袖片9bの先端には折り目10を
介して補強片11が連接され、さらに補強片11の先端
に折り目12を介して接合片13が連接されている。な
お第1の袖片と第2の袖片の間に折り目(捨て罫)16
が設けられている。因みに本実施例では袖片9a、9
b、及び補強片11、接合片13は左右側片4とほぼ同
じ幅で、帯状に形成されているが、第1の袖片長さを
(a)、第2の袖片の長さを(b)、補強片の長さ
(c)、側片の高さを(d)としたとき、d=a+b、
a+b<c、の関係を有するように寸法設定されてい
る。
【0010】箱のサイド面からの開封を容易にするた
め、前後側片5、5のいずれか一方に、底片との境界線
3に沿ってサイドオープン用のミシン目線(ジッパー)
18が設けられている。また、このミシン目線の近傍で
側片の中央には、手掛け用の穴となる切り込み19が開
設されている。
【0011】次に、このリール輸送箱の組立て方法につ
いて説明する。まず、図8のブランクから図7に示すよ
うに2枚の袖片9a、9bを捨て罫16より折り曲げて
からその内側に補強片11を折り曲げて重ね合わせ、次
いでこの補強片11に連設する接合片13を、左右の側
片4の内面に接合する。この接合状態では図7に示すよ
うに袖片9a、9b、及び補強片11、接合片13から
なるコーナポストは偏平となる。本発明のリール輸送箱
はこの状態でリール梱包現場に納入し保管できる。この
ように梱包作業前の箱は平の状態で取り扱うことができ
るため嵩張らずに輸送や保管でき、必要なスペースが小
さくてすむ。さらに梱包現場で糊貼り作業を必要とせ
ず、後記のように封緘テープ貼り行のみで梱包作業がで
きるという優れた効果を発揮する。
【0012】次に、図7の状態の箱本体1は、コーナポ
スト17を起こして断面三角柱状にし、左右側片4およ
び前後側片5を起こすだけで簡単にリールGを入れる前
の状態になる。次いで、図6に示すように袖片9a、9
bを側片4に対して垂直に立ち上げることにより、該袖
片と補強片11と側片4の一部とにより三角形の空間を
有するコーナポスト17が形成される。
【0013】次に図3に示すように、底片2に対して、
中空三角柱状のコーナポスト17を両側に形成した左右
側片4をそれぞれ折り目線3に従って上方に起こし、直
角に折り曲げる。同様に、底片2に対し、折り目線3に
従って前後側片5をそれぞれ直角に折り曲げ、前後側片
5と袖片9とを重ね合せる。このようにして箱本体1が
組み立てられ、リールGを箱上面から荷詰めできる状態
となる。
【0014】箱上面の開口部よりリール20を箱本体1
内に収納する場合、蓋片7を開いた状態で、底片の2の
上に複数本のリール20を平積みした状態で複数枚積み
重ねる。箱の4隅にコーナポスト17があるのでリール
の位置決めが容易となりまたリールの揺動が防止され
る。
【0015】リールを収納し終えた後、折り目14に沿
って縁板15を内側に折り曲げ、箱上面開口部の補強片
11上端に重ね合わせ、次いで同様に蓋板7を折り目線
6に沿って内側に折り曲げ、開口部に重ね合わせる。突
き合わせになった蓋板7、7により開口部が閉じられ
て、さらにテープ貼着し、封緘する。封緘した状態の箱
本体1を図1に示している。なお、蓋板については、突
き合わせとしたが、ラップさせても良い。
【0016】本発明の輸送箱はコーナポスト17が箱の
側片4、5と同じ高さに形成されているので、搬送中ま
たは保管の際に、箱が何層にも積み重ねられていても、
箱内側の四隅にあるコーナポストが積み上げ荷重を受け
るため、箱が潰れることもなく、リールなど箱内に収容
された物品に積み上げ荷重によるダメージが及ぶのを防
止できる。
【0017】次に封緘した箱からのリールの取り出し方
法を説明する。リールGの入った箱は、保管ラックに数
段に積み上げ格納される。箱内から、所定個数のリール
を取り出す際は、図3に示すように、箱の側片5に形成
された手掛け穴用の切り込み19に指を挿入し、側片5
を上方に引き上げることにより半切れ状態に設けられた
開封用ミシン目18を破断して、箱のサイド面を開封す
る。開封したサイド面の両隅に配置されたコーナポスト
17を手前に引き出すと、図4に示すように、折り目
8,10、12を介しコーナポスト17が二つ折りに折
り畳まれて、箱サイドの開口面の邪魔がなくなり、リー
ル20を容易に箱から取り出すことができる。
【0018】リールを取り出した後、袖片9a、9bを
元に戻せば、コーナポスト17は、三角柱状に戻る。箱
内に空間が空いていても、四隅のコーナポストで積載荷
重を受け、箱の形状が崩れたり内部のリールが破損する
のを防止できるため、上に箱を積み重ねることができ
る。箱の側片5から手を離せば箱サイドの開口面は再封
することができる。
【0019】以上実施の形態を説明してきたが、箱に収
容できるものは、リールに限定されるものではない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、中空三角形のコーナポ
ストを箱本体と一体に箱の四隅に設けることで、積層し
て箱を保管した場合に生じる積載荷重を前記ポストで支
え、箱本体および収容した物品の破損を防止することが
できる。
【0021】また、サイドからの箱の開封が容易に行え
るように箱側面にジッパーを備えるとともに、サイドか
ら開封したときにコーナポストが収容物の取り出しの邪
魔にならないように、コーナポストを構成する袖片に折
り目線(捨て罫)を設けたので、コーナポストの折り畳
みを可能にできる。このことにより、収容物を箱に詰め
るときには、箱上面の開口部から挿入し、収容物を取り
出すときには箱の側面から取り出せ、トップロード、サ
イドオープンが可能となった。
【0022】サイドからの収容物の取り出しを可能にし
たことにより、積層し保管されたどの場所からも、箱を
移動することなく、容易に収容物を取り出せる。またそ
のままの位置で保管できることにより、必要な労力を軽
減し、作業効率を高めることができる。
【0023】更に、本発明のリール輸送箱は前記袖片に
捨て罫(折り目)を設けることによりコ―ナーポストを
平らの状態にしてリール梱包現場に納入し保管できる。
従って梱包作業前の箱は平の状態で取り扱うことができ
るため嵩張らずに輸送や保管でき、必要なスペースが小
さくてすむ。さらに梱包現場で糊貼り作業を必要とせ
ず、後記のように封緘テープ貼りのみで梱包作業ができ
るという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明リール輸送箱の組立完成図である。
【図2】同上箱側面(サイド面)の開封状況を示す斜視
図である。
【図3】同じく、箱側面(サイド面)の開封状況を示す
斜視図である。
【図4】同じく、箱側面(サイド面)の開封状況を示す
斜視図である。
【図5】リールを収納する前の輸送箱内部の状態を示す
斜視図である。
【図6】コーナポストの折り曲げ状態を示す部分図であ
る。
【図7】同上輸送箱の保管状態を示す斜視図である。
【図8】本発明リール輸送箱のブランクを示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 箱本体 2 底片 3、6、8、10、12、14 折り目線 4 左右側片 5 前後側片 7 蓋板 9 袖片 11 補強片 13 接合片 15 縁板 16 折り目 17 コーナポスト 18 ジッパー 19 切り込み 20 リール
フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB17 BA03 CC05 CC18 CC43 CD03 CD04 CD12 CE07 CE13 CE22 CF05 DA07 DA17 EA07 EA08 EA20 3E068 AA01 AA08 AA22 AA24 AA40 AB09 AC01 AC06 BB01 BB02 CC04 CD01 CE02 DD01 DD02 DD14 DE13 DE18 EE06 EE09 EE32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ正方形の底片の四辺にそれぞれ折り
    目を介して前後左右の側片を連接すると共に相対する前
    後一組の側片の外側に折り目を介して蓋片を連接し、も
    う一方の相対する一組の側片の両側に、底片の4隅にコ
    ーナポストを形成するための袖片、補強片、接合片を折
    り目を介して順次に連接したうえで、前記袖片に前後側
    片と平行に捨て罫を設けて第1の袖片と第2の袖片とを
    区画形成し、前記補強片を袖片の内側に重合して前記接
    合片を前記相対する左右側片の内面に貼着してなり、さ
    らに前後いずれかの側片と底片との折り目線上又はその
    近傍にサイドオープン用ミシン目線を形成したことを特
    徴とするリール状物品の輸送箱。
  2. 【請求項2】 サイドオープン用ミシン目線の近傍に、
    手掛け孔用切り込みが形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の輸送箱。
JP2001300563A 2001-09-28 2001-09-28 リール状物品の輸送箱 Pending JP2003104366A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219156A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Chuoh Pack Industry Co Ltd バンパー用の梱包材
JP2010143634A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Kao Corp 包装箱
US8628002B2 (en) 2009-01-14 2014-01-14 Mitsubishi Electronic Corporation Packing box and manufacturing method thereof
CN103935592A (zh) * 2014-03-28 2014-07-23 安徽省嘉信包装印务有限公司 一种纸箱防护件
JP2019218084A (ja) * 2018-06-18 2019-12-26 田島ルーフィング株式会社 梱包箱

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