JP2003103809A - 光定着器及び感熱プリンタ - Google Patents
光定着器及び感熱プリンタInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2202/30—Embodiments of or processes related to thermal heads
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 環境負荷の大きな水銀を使用せず、発光範囲
の切り替えが自在な小型の光定着器と、これを用いた感
熱プリンタとを提供する。 【解決手段】 光定着器17の光源として、水銀を使用
しない小型平面ブラウン管19を使用する。光定着器1
7は、第1の記録エリア2aの定着を行なう場合には、
第1の記録エリア2aにだけ紫外線が照射され、第2の
記録エリア2bには紫外線が照射されないように、カラ
ー感熱記録紙2の搬送に合わせて発光範囲を変化させ
る。これにより、照射範囲規制用のシャッタを省略する
ことができるので、光定着器及びこれを使用するプリン
タ等の機器を小型化することができる。
の切り替えが自在な小型の光定着器と、これを用いた感
熱プリンタとを提供する。 【解決手段】 光定着器17の光源として、水銀を使用
しない小型平面ブラウン管19を使用する。光定着器1
7は、第1の記録エリア2aの定着を行なう場合には、
第1の記録エリア2aにだけ紫外線が照射され、第2の
記録エリア2bには紫外線が照射されないように、カラ
ー感熱記録紙2の搬送に合わせて発光範囲を変化させ
る。これにより、照射範囲規制用のシャッタを省略する
ことができるので、光定着器及びこれを使用するプリン
タ等の機器を小型化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録画像の定着に
用いられる光定着器と、この光定着器を使用する感熱プ
リンタとの改良に関するものである。
用いられる光定着器と、この光定着器を使用する感熱プ
リンタとの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】発色する色が異なる少なくとも第1〜第
3の感熱発色層が積層され、下層の感熱発色層ほど熱感
度が低く、また表面側にある最上層の感熱発色層とその
下の感熱発色層に対しては、それぞれ特有な波長域の紫
外線による定着性が付与されたカラー感熱記録紙を用
い、フルカラープリントが得られるようにしたカラー感
熱プリンタがある。このカラー感熱プリンタでは、カラ
ー感熱記録紙を往復搬送する間に、サーマルヘッドを圧
接させて各感熱発色層に熱記録を行い、各感熱発色層へ
の熱記録後に、光定着器を用いて紫外線を照射し、下層
の感熱発色層への熱記録時に上層の感熱発色層が発色し
ないように定着している。
3の感熱発色層が積層され、下層の感熱発色層ほど熱感
度が低く、また表面側にある最上層の感熱発色層とその
下の感熱発色層に対しては、それぞれ特有な波長域の紫
外線による定着性が付与されたカラー感熱記録紙を用
い、フルカラープリントが得られるようにしたカラー感
熱プリンタがある。このカラー感熱プリンタでは、カラ
ー感熱記録紙を往復搬送する間に、サーマルヘッドを圧
接させて各感熱発色層に熱記録を行い、各感熱発色層へ
の熱記録後に、光定着器を用いて紫外線を照射し、下層
の感熱発色層への熱記録時に上層の感熱発色層が発色し
ないように定着している。
【0003】近年の環境保護の観点から、環境負荷の大
きな水銀を使用する光源の使用に再考が求められてい
る。これに応じて、特開2001−155688号公報
には、キセノンランプを光源として使用する光定着器が
記載されている。この発明にて用いられている棒状のキ
セノンランプは、断面が円形であり、紫外線が全周に均
等な強度で放射されてしまう。そのため、無駄に放射さ
れた紫外線をカラー感熱記録紙に向けて反射する反射能
力の高いリフレクタが、紫外線ランプの近傍に配置され
ている。
きな水銀を使用する光源の使用に再考が求められてい
る。これに応じて、特開2001−155688号公報
には、キセノンランプを光源として使用する光定着器が
記載されている。この発明にて用いられている棒状のキ
セノンランプは、断面が円形であり、紫外線が全周に均
等な強度で放射されてしまう。そのため、無駄に放射さ
れた紫外線をカラー感熱記録紙に向けて反射する反射能
力の高いリフレクタが、紫外線ランプの近傍に配置され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】直管状のキセノンラン
プは、ランプ単体で紫外線の照射範囲を規制することが
できない。そのため、長尺のカラー感熱記録紙に連続し
て印画を行なうカラー感熱プリンタに、直管状のキセノ
ンランプを用いた光定着器を使用する場合には、カラー
感熱記録紙の未使用記録エリアを隠すシャッタ機構を使
用している。このシャッタ機構は、カラー感熱プリンタ
を小型化する際の制限となる。
プは、ランプ単体で紫外線の照射範囲を規制することが
できない。そのため、長尺のカラー感熱記録紙に連続し
て印画を行なうカラー感熱プリンタに、直管状のキセノ
ンランプを用いた光定着器を使用する場合には、カラー
感熱記録紙の未使用記録エリアを隠すシャッタ機構を使
用している。このシャッタ機構は、カラー感熱プリンタ
を小型化する際の制限となる。
【0005】また、カラー感熱プリンタでは、各感熱発
色層の定着状態が記録画像の画質に影響するが、電極間
に高周波をかけて発光効率を高めているキセノンランプ
では、光量の制御が容易ではなく、所望の発光強度を設
定することが難しかった。
色層の定着状態が記録画像の画質に影響するが、電極間
に高周波をかけて発光効率を高めているキセノンランプ
では、光量の制御が容易ではなく、所望の発光強度を設
定することが難しかった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためのも
ので、環境負荷の大きな水銀を使用せず、かつシャッタ
を不要にしてプリンタの小型化に寄与できる光定着器
と、これを用いた感熱プリンタとを提供することを目的
とする。
ので、環境負荷の大きな水銀を使用せず、かつシャッタ
を不要にしてプリンタの小型化に寄与できる光定着器
と、これを用いた感熱プリンタとを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の光定着器は、定着光を放射する光源とし
て、蛍光膜を電子線で励起する光源を用いたものであ
る。
に、本発明の光定着器は、定着光を放射する光源とし
て、蛍光膜を電子線で励起する光源を用いたものであ
る。
【0008】また、上記光源としては、ブラウン管を使
用する。なお、発光面が平らな平面ブラウン管を使用す
ることが特に好ましい。
用する。なお、発光面が平らな平面ブラウン管を使用す
ることが特に好ましい。
【0009】また、本発明の感熱プリンタは、例えばブ
ラウン管、特に好ましくは平面ブラウン管等の蛍光膜を
電子線で励起する光源を使用した光定着器を用いたもの
である。
ラウン管、特に好ましくは平面ブラウン管等の蛍光膜を
電子線で励起する光源を使用した光定着器を用いたもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の定着器用光源を
用いたカラー感熱プリンタの構成を示す概略図である。
このカラー感熱プリンタでは、記録媒体として長尺のカ
ラー感熱記録紙2が用いられる。カラー感熱記録紙2
は、ロール状に巻かれた記録紙ロール3の形態でカラー
感熱プリンタにセットされる。
用いたカラー感熱プリンタの構成を示す概略図である。
このカラー感熱プリンタでは、記録媒体として長尺のカ
ラー感熱記録紙2が用いられる。カラー感熱記録紙2
は、ロール状に巻かれた記録紙ロール3の形態でカラー
感熱プリンタにセットされる。
【0011】記録紙ロール3の外周面には、給紙ローラ
4が当接されており、図示しない搬送モータにより駆動
される。給紙ローラ4が図中反時計方向に回転すると、
記録紙ロール3は図中時計方向に回転され、カラー感熱
記録紙2が記録紙ロール3から送り出される。逆に、給
紙ローラ4が図中時計方向に回転されると、記録紙ロー
ル3は図中反時計方向に回転され、カラー感熱記録紙2
は記録紙ロール3に巻き戻される。
4が当接されており、図示しない搬送モータにより駆動
される。給紙ローラ4が図中反時計方向に回転すると、
記録紙ロール3は図中時計方向に回転され、カラー感熱
記録紙2が記録紙ロール3から送り出される。逆に、給
紙ローラ4が図中時計方向に回転されると、記録紙ロー
ル3は図中反時計方向に回転され、カラー感熱記録紙2
は記録紙ロール3に巻き戻される。
【0012】記録紙ロール3の近傍には、カラー感熱記
録紙2を挟み込んで搬送する搬送ローラ対7が配置され
ている。この搬送ローラ対7は、図示しない搬送モータ
に回転駆動されるキャプスタンローラ8と、このキャプ
スタンローラ8に圧接するピンチローラ9とからなり、
カラー感熱記録紙2を図中右方の給紙方向と、図中左方
の巻戻し(印画)方向とに往復搬送する。
録紙2を挟み込んで搬送する搬送ローラ対7が配置され
ている。この搬送ローラ対7は、図示しない搬送モータ
に回転駆動されるキャプスタンローラ8と、このキャプ
スタンローラ8に圧接するピンチローラ9とからなり、
カラー感熱記録紙2を図中右方の給紙方向と、図中左方
の巻戻し(印画)方向とに往復搬送する。
【0013】カラー感熱記録紙2は、周知のように支持
体上にシアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イエロ
ー感熱発色層が順次層設されている。最上層となるイエ
ロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エネルギ
ーでイエローに発色する。最下層となるシアン感熱発色
層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシアンに
発色する。また、イエロー感熱発色層は、420nmの
近紫外線が照射されたときに発色能力が消失する。マゼ
ンタ感熱発色層は、イエロー感熱発色層とシアン感熱発
色層との中間程度の熱エネルギーでマゼンタに発色し、
365nmの紫外線が照射されたときに発色能力が消失
する。カラー感熱記録紙2に、例えばブラック感熱発色
層を設けて4層構造にしてもよい。
体上にシアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,イエロ
ー感熱発色層が順次層設されている。最上層となるイエ
ロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エネルギ
ーでイエローに発色する。最下層となるシアン感熱発色
層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシアンに
発色する。また、イエロー感熱発色層は、420nmの
近紫外線が照射されたときに発色能力が消失する。マゼ
ンタ感熱発色層は、イエロー感熱発色層とシアン感熱発
色層との中間程度の熱エネルギーでマゼンタに発色し、
365nmの紫外線が照射されたときに発色能力が消失
する。カラー感熱記録紙2に、例えばブラック感熱発色
層を設けて4層構造にしてもよい。
【0014】搬送ローラ対7の給紙方向の下流側には、
サーマルヘッド12とプラテンローラローラ13とがカ
ラー感熱記録紙2の搬送経路を挟み込むように配置され
ている。サーマルヘッド12は、カラー感熱記録紙2の
搬送経路の下方に配置されており、多数の発熱素子を主
走査方向に沿ってライン状に配列した発熱素子アレイ1
4を備えている。
サーマルヘッド12とプラテンローラローラ13とがカ
ラー感熱記録紙2の搬送経路を挟み込むように配置され
ている。サーマルヘッド12は、カラー感熱記録紙2の
搬送経路の下方に配置されており、多数の発熱素子を主
走査方向に沿ってライン状に配列した発熱素子アレイ1
4を備えている。
【0015】プラテンローラ13は、発熱素子アレイ1
4に対面する位置で、搬送経路の上方に配置されてい
る。また、プラテンローラ13は、カムやソレノイド等
のシフト機構によって上下方向で移動自在とされてお
り、図示しないバネによって、サーマルヘッド12に圧
接する方向に付勢されている。給紙時及び排紙時には、
シフト機構によって上昇され、サーマルヘッド12との
間に隙間を形成する。
4に対面する位置で、搬送経路の上方に配置されてい
る。また、プラテンローラ13は、カムやソレノイド等
のシフト機構によって上下方向で移動自在とされてお
り、図示しないバネによって、サーマルヘッド12に圧
接する方向に付勢されている。給紙時及び排紙時には、
シフト機構によって上昇され、サーマルヘッド12との
間に隙間を形成する。
【0016】サーマルヘッド12は、カラー感熱記録紙
2が搬送ローラ対7によって印画方向に搬送される際
に、プラテンローラ13との間でカラー感熱記録紙2を
挟み込み、発熱素子アレイ14を所定の温度に発熱さ
せ、カラー感熱記録紙2の各感熱発色層を発色させる。
プラテンローラ13は、カラー感熱記録紙2の搬送に応
じて従動回転する。
2が搬送ローラ対7によって印画方向に搬送される際
に、プラテンローラ13との間でカラー感熱記録紙2を
挟み込み、発熱素子アレイ14を所定の温度に発熱さ
せ、カラー感熱記録紙2の各感熱発色層を発色させる。
プラテンローラ13は、カラー感熱記録紙2の搬送に応
じて従動回転する。
【0017】サーマルヘッド12の給紙方向の下流側に
は、カラー感熱記録紙2の記録面に対面して光定着器1
7が配置されている。光定着器17は、小型平面ブラウ
ン管19からなり、その発光面18がカラー感熱記録紙
の記録面が通過する上方に向けて設置されている。
は、カラー感熱記録紙2の記録面に対面して光定着器1
7が配置されている。光定着器17は、小型平面ブラウ
ン管19からなり、その発光面18がカラー感熱記録紙
の記録面が通過する上方に向けて設置されている。
【0018】一般的なモニタ用の平面ブラウン管は、発
光面の内側にRGB三色の蛍光体が塗布されており、こ
れらの蛍光体を電子銃から放射した電子線で選択的に走
査することによって、カラー表示を行なっている。
光面の内側にRGB三色の蛍光体が塗布されており、こ
れらの蛍光体を電子銃から放射した電子線で選択的に走
査することによって、カラー表示を行なっている。
【0019】しかしながら、本発明の光定着器17に使
用している小型平面ブラウン管19では、イエロー感熱
発色層の定着に最適な420〜450nmの近紫外線を
放射する中波用蛍光体と、マゼンタ感熱発色層の定着に
最適な365〜390nmの紫外線を放射する短波用蛍
光体とが発光面18の内側に塗布し、これらの蛍光体を
選択的に電子線で走査して紫外線を放射させることで、
カラー感熱記録紙2の感熱発色層を定着している。
用している小型平面ブラウン管19では、イエロー感熱
発色層の定着に最適な420〜450nmの近紫外線を
放射する中波用蛍光体と、マゼンタ感熱発色層の定着に
最適な365〜390nmの紫外線を放射する短波用蛍
光体とが発光面18の内側に塗布し、これらの蛍光体を
選択的に電子線で走査して紫外線を放射させることで、
カラー感熱記録紙2の感熱発色層を定着している。
【0020】また、小型平面ブラウン管19を使用する
ことにより、光定着器17の発光面18とカラー感熱記
録紙2との間隔を一定にすることができるので、紫外線
の照射量を一定にすることができ、ムラのない定着を行
なうことができる。
ことにより、光定着器17の発光面18とカラー感熱記
録紙2との間隔を一定にすることができるので、紫外線
の照射量を一定にすることができ、ムラのない定着を行
なうことができる。
【0021】更に、光定着器17は、電子線の走査位置
を制御することによって、発光部位を自由に変化させる
ことができる。そのため、図2に示すように、カラー感
熱記録紙2の第1の記録エリア2aにのみ紫外線を照射
し、第2の記録エリア2bには紫外線を照射しないよう
に、カラー感熱記録紙2の搬送速度に合わせて発光範囲
を変化させることができる。これにより、光定着器の紫
外線照射範囲を規制するシャッタは不要となるので、カ
ラー感熱記録紙2と光定着器17との間の間隔を小さく
することができる。また、カラー感熱記録紙2への傷の
発生さえ気をつければ、カラー感熱記録紙2と光定着器
17とを密着させた状態で定着を行なうこともできる。
を制御することによって、発光部位を自由に変化させる
ことができる。そのため、図2に示すように、カラー感
熱記録紙2の第1の記録エリア2aにのみ紫外線を照射
し、第2の記録エリア2bには紫外線を照射しないよう
に、カラー感熱記録紙2の搬送速度に合わせて発光範囲
を変化させることができる。これにより、光定着器の紫
外線照射範囲を規制するシャッタは不要となるので、カ
ラー感熱記録紙2と光定着器17との間の間隔を小さく
することができる。また、カラー感熱記録紙2への傷の
発生さえ気をつければ、カラー感熱記録紙2と光定着器
17とを密着させた状態で定着を行なうこともできる。
【0022】また、図3のグラフに示すように、小型平
面ブラウン管19は、制御電圧(グリッド電圧)によっ
て容易に発光量を変化させることができるので、光定着
器17は発光量調整を簡単に行なうことができ、プリン
ト画質の向上に寄与することができる。
面ブラウン管19は、制御電圧(グリッド電圧)によっ
て容易に発光量を変化させることができるので、光定着
器17は発光量調整を簡単に行なうことができ、プリン
ト画質の向上に寄与することができる。
【0023】定着器17の給紙方向の下流側には、カラ
ー感熱記録紙2を所定位置でカットするカッター21
と、印画済みのカラー感熱記録紙2が排出される排出口
22とが配置されている。
ー感熱記録紙2を所定位置でカットするカッター21
と、印画済みのカラー感熱記録紙2が排出される排出口
22とが配置されている。
【0024】次に、上記実施形態の作用について説明す
る。図1に示すように、カラー感熱プリンタにおいてプ
リント開始操作がなされると、図示しない搬送モータの
駆動により給紙ローラ4が回転を開始する。給紙ローラ
4は、図中反時計方向に回転して、記録紙ロール3から
カラー感熱記録紙2を送り出す。記録紙ロール3から送
り出されたカラー感熱記録紙2は、給紙方向の下流側に
配置されている搬送ローラ対7のピンチローラ8とキャ
プスタンローラ9との間に送り込まれる。
る。図1に示すように、カラー感熱プリンタにおいてプ
リント開始操作がなされると、図示しない搬送モータの
駆動により給紙ローラ4が回転を開始する。給紙ローラ
4は、図中反時計方向に回転して、記録紙ロール3から
カラー感熱記録紙2を送り出す。記録紙ロール3から送
り出されたカラー感熱記録紙2は、給紙方向の下流側に
配置されている搬送ローラ対7のピンチローラ8とキャ
プスタンローラ9との間に送り込まれる。
【0025】図示しないセンサにより、カラー感熱記録
紙2が搬送ローラ対7のピンチローラ8とキャプスタン
ローラ9との間を通過したことが検出されると、ピンチ
ローラ9をキャプスタンローラ8から離れる位置に移動
させていたカムやソレノイド等からなるシフト機構の駆
動が停止され、ピンチローラ9はバネの付勢によってキ
ャプスタンローラ8との間にカラー感熱記録紙2を挟み
込む。
紙2が搬送ローラ対7のピンチローラ8とキャプスタン
ローラ9との間を通過したことが検出されると、ピンチ
ローラ9をキャプスタンローラ8から離れる位置に移動
させていたカムやソレノイド等からなるシフト機構の駆
動が停止され、ピンチローラ9はバネの付勢によってキ
ャプスタンローラ8との間にカラー感熱記録紙2を挟み
込む。
【0026】搬送ローラ対7のキャプスタンローラ8
は、図示しない搬送モータによって給紙方向に回転さ
れ、カラー感熱記録紙2を記録紙ロール3から引き出し
て給紙方向に搬送する。プリント1枚分の長さだけカラ
ー感熱記録紙2が給紙方向に搬送されると、搬送ローラ
対7によるカラー感熱記録紙2の搬送がいったん停止さ
れる。
は、図示しない搬送モータによって給紙方向に回転さ
れ、カラー感熱記録紙2を記録紙ロール3から引き出し
て給紙方向に搬送する。プリント1枚分の長さだけカラ
ー感熱記録紙2が給紙方向に搬送されると、搬送ローラ
対7によるカラー感熱記録紙2の搬送がいったん停止さ
れる。
【0027】カラー感熱記録紙2の搬送停止後、プラテ
ンローラ13が下降してサーマルヘッド12との間でカ
ラー感熱記録紙2を挟み込む。次いで、搬送ローラ対7
は、給紙時の搬送速度よりも遅い印画用の搬送速度でカ
ラー感熱記録紙2を印画方向に向けて搬送する。カラー
感熱記録紙2の第1の記録エリア2aの先端が発熱素子
アレイ14に達すると、サーマルヘッド12は発熱素子
アレイ14をイエロー画像に応じて発熱させ、イエロー
感熱発色層にイエロー画像を熱記録する。印画方向に搬
送中のカラー感熱記録紙2は、給紙ローラ4の回転によ
って記録紙ロール3に巻き戻される。
ンローラ13が下降してサーマルヘッド12との間でカ
ラー感熱記録紙2を挟み込む。次いで、搬送ローラ対7
は、給紙時の搬送速度よりも遅い印画用の搬送速度でカ
ラー感熱記録紙2を印画方向に向けて搬送する。カラー
感熱記録紙2の第1の記録エリア2aの先端が発熱素子
アレイ14に達すると、サーマルヘッド12は発熱素子
アレイ14をイエロー画像に応じて発熱させ、イエロー
感熱発色層にイエロー画像を熱記録する。印画方向に搬
送中のカラー感熱記録紙2は、給紙ローラ4の回転によ
って記録紙ロール3に巻き戻される。
【0028】イエロー画像の熱記録が終了すると、搬送
ローラ対7による印画方向への搬送が停止され、プラテ
ンローラ13が上昇してカラー感熱記録紙2の挟み込み
が解除される。搬送ローラ対7は、再び給紙用の搬送速
度でカラー感熱記録紙2を給紙方向に向けて搬送する。
カラー感熱記録紙2の第1の記録エリア2aの印画開始
側の端縁が、光定着器17の給紙方向下流側の端縁に対
面する位置まで到達すると、カラー感熱記録紙2の給紙
方向への搬送が停止される。
ローラ対7による印画方向への搬送が停止され、プラテ
ンローラ13が上昇してカラー感熱記録紙2の挟み込み
が解除される。搬送ローラ対7は、再び給紙用の搬送速
度でカラー感熱記録紙2を給紙方向に向けて搬送する。
カラー感熱記録紙2の第1の記録エリア2aの印画開始
側の端縁が、光定着器17の給紙方向下流側の端縁に対
面する位置まで到達すると、カラー感熱記録紙2の給紙
方向への搬送が停止される。
【0029】次いで、搬送ローラ対7が作動を再開し、
カラー感熱記録紙2を印画方向に向けて搬送する。これ
と同時に、光定着器17では、電子銃がイエロー用の蛍
光体のみを電子線で走査し、420〜450nmの近紫
外線を放射してイエロー感熱発色層が定着する。なお、
光定着器17の発光範囲は、図2に示すように、カラー
感熱記録紙2の第1の記録エリア2aの印画方向への搬
送に合わせて、発光範囲が徐々に広くなっていく。その
ため、カラー感熱記録紙2の第2の記録エリア2bには
紫外線が照射されず、不用意に定着されることはない。
カラー感熱記録紙2を印画方向に向けて搬送する。これ
と同時に、光定着器17では、電子銃がイエロー用の蛍
光体のみを電子線で走査し、420〜450nmの近紫
外線を放射してイエロー感熱発色層が定着する。なお、
光定着器17の発光範囲は、図2に示すように、カラー
感熱記録紙2の第1の記録エリア2aの印画方向への搬
送に合わせて、発光範囲が徐々に広くなっていく。その
ため、カラー感熱記録紙2の第2の記録エリア2bには
紫外線が照射されず、不用意に定着されることはない。
【0030】イエロー感熱発色層の定着中に、カラー感
熱記録紙2の第1の記録エリア2aの先端が発熱素子ア
レイ14に達すると、カラー感熱記録紙2の搬送がいっ
たん停止され、プラテンローラ13とサーマルヘッド1
2とがカラー感熱記録紙2を挟み込む。そして、カラー
感熱記録紙2の印画方向への搬送が再開され、サーマル
ヘッド12によって、マゼンタ感熱発色層にマゼンタ画
像が熱記録される。
熱記録紙2の第1の記録エリア2aの先端が発熱素子ア
レイ14に達すると、カラー感熱記録紙2の搬送がいっ
たん停止され、プラテンローラ13とサーマルヘッド1
2とがカラー感熱記録紙2を挟み込む。そして、カラー
感熱記録紙2の印画方向への搬送が再開され、サーマル
ヘッド12によって、マゼンタ感熱発色層にマゼンタ画
像が熱記録される。
【0031】マゼンタ画像の熱記録が終了すると、搬送
ローラ対7による印画方向への搬送が停止される。そし
て、プラテンローラ13によるカラー感熱記録紙2の挟
み込みが解除され、カラー感熱記録紙2は給紙方向に向
けて搬送される。カラー感熱記録紙2の記録エリアの印
画開始側の端縁が、光定着器17の給紙方向下流側の端
縁に対面する位置まで到達すると、カラー感熱記録紙2
の給紙方向への搬送が停止される。
ローラ対7による印画方向への搬送が停止される。そし
て、プラテンローラ13によるカラー感熱記録紙2の挟
み込みが解除され、カラー感熱記録紙2は給紙方向に向
けて搬送される。カラー感熱記録紙2の記録エリアの印
画開始側の端縁が、光定着器17の給紙方向下流側の端
縁に対面する位置まで到達すると、カラー感熱記録紙2
の給紙方向への搬送が停止される。
【0032】搬送ローラ対7が作動を再開し、カラー感
熱記録紙2を印画方向に向けて搬送する。これと同時
に、光定着器17では、電子銃がマゼンタ用の蛍光体の
みを電子線で走査し、365〜390nmの紫外線を放
射してマゼンタ感熱発色層が定着する。このときにも、
第2記録エリア2bには紫外線が照射されないように、
光定着器17の発光範囲はカラー感熱記録紙2の第1の
記録エリア2aの印画方向への搬送に合わせて変化され
る。
熱記録紙2を印画方向に向けて搬送する。これと同時
に、光定着器17では、電子銃がマゼンタ用の蛍光体の
みを電子線で走査し、365〜390nmの紫外線を放
射してマゼンタ感熱発色層が定着する。このときにも、
第2記録エリア2bには紫外線が照射されないように、
光定着器17の発光範囲はカラー感熱記録紙2の第1の
記録エリア2aの印画方向への搬送に合わせて変化され
る。
【0033】マゼンタ感熱発色層の定着中に、カラー感
熱記録紙2の第1の記録エリア2aの先端が発熱素子ア
レイ14に達すると、サーマルヘッド12によって、シ
アン感熱発色層にシアン画像が熱記録される。シアン画
像の熱記録が終了すると、搬送ローラ対7はカラー感熱
記録紙2を給紙方向に搬送させ、排出口22からカラー
感熱記録紙2の先端を送り出す。また、カッター21で
カラー感熱記録紙2を切断し、シート状のカラープリン
トを作成する。
熱記録紙2の第1の記録エリア2aの先端が発熱素子ア
レイ14に達すると、サーマルヘッド12によって、シ
アン感熱発色層にシアン画像が熱記録される。シアン画
像の熱記録が終了すると、搬送ローラ対7はカラー感熱
記録紙2を給紙方向に搬送させ、排出口22からカラー
感熱記録紙2の先端を送り出す。また、カッター21で
カラー感熱記録紙2を切断し、シート状のカラープリン
トを作成する。
【0034】なお、上記実施形態では、カラー感熱記録
紙2の搬送方向に沿う方向において幅が広い小型平面ブ
ラウン管19を使用したが、図4に示すように、カラー
感熱記録紙2の搬送方向の余白25の幅寸法Wよりも狭
い、幅寸法Wbの小型平面ブラウン管27を使用した光
定着器26を用いてもよい。この幅の狭い光定着器26
を使用することにより、発光範囲を変化させる必要がな
くなるので、光定着器26の制御をより簡単にすること
ができる。
紙2の搬送方向に沿う方向において幅が広い小型平面ブ
ラウン管19を使用したが、図4に示すように、カラー
感熱記録紙2の搬送方向の余白25の幅寸法Wよりも狭
い、幅寸法Wbの小型平面ブラウン管27を使用した光
定着器26を用いてもよい。この幅の狭い光定着器26
を使用することにより、発光範囲を変化させる必要がな
くなるので、光定着器26の制御をより簡単にすること
ができる。
【0035】また、光定着器の発光範囲の制御は、シャ
ッタの代用として使用するだけでなく、画像やフレーム
状に発光させることで、カラー感熱記録紙の外周部分に
不定形な余白を形成したり、トリミング的効果を得るこ
とができる。また、文字形状に発光させることで、光定
着器によって画像上に文字を記録することもできる。
ッタの代用として使用するだけでなく、画像やフレーム
状に発光させることで、カラー感熱記録紙の外周部分に
不定形な余白を形成したり、トリミング的効果を得るこ
とができる。また、文字形状に発光させることで、光定
着器によって画像上に文字を記録することもできる。
【0036】また、長尺のカラー感熱記録紙を使用し、
プリント後に切断してシート状のカラープリントを作成
するカラー感熱プリンタを例に説明したが、シート状の
カラー感熱記録紙にプリントを行うカラー感熱プリンタ
にも採用することができる。また、大径のプラテンドラ
ムにカラー感熱記録紙を巻き付けて熱記録を行うカラー
感熱プリンタにも採用することができる。
プリント後に切断してシート状のカラープリントを作成
するカラー感熱プリンタを例に説明したが、シート状の
カラー感熱記録紙にプリントを行うカラー感熱プリンタ
にも採用することができる。また、大径のプラテンドラ
ムにカラー感熱記録紙を巻き付けて熱記録を行うカラー
感熱プリンタにも採用することができる。
【0037】更に、光定着器は、カラー感熱プリンタへ
の使用に限定されるものではなく、その他の光定着型記
録紙を使用するプリンタや、半導体やプリント基板を製
造する際に使用される露光装置等にも使用することがで
きる。
の使用に限定されるものではなく、その他の光定着型記
録紙を使用するプリンタや、半導体やプリント基板を製
造する際に使用される露光装置等にも使用することがで
きる。
【0038】また、光定着器として、平面ブラウン管以
外にも、平面上に多色の画像を表示できるプラズマディ
スプレイパネル(PDP)や有機ELパネル等を用いて
もよい。
外にも、平面上に多色の画像を表示できるプラズマディ
スプレイパネル(PDP)や有機ELパネル等を用いて
もよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光定着器
及び感熱プリンタによれば、水銀を使用しないブラウン
管を光源として使用したので、環境に対する悪影響を少
なくすることができる。また、平面ブラウン管を使用し
たので、発光面と記録紙との距離を均一にすることがで
き、ムラのない定着を行なうことができる。
及び感熱プリンタによれば、水銀を使用しないブラウン
管を光源として使用したので、環境に対する悪影響を少
なくすることができる。また、平面ブラウン管を使用し
たので、発光面と記録紙との距離を均一にすることがで
き、ムラのない定着を行なうことができる。
【0040】更に、電子銃の走査を制御することで、発
光範囲を自由に変化させることができるので、従来の光
定着器にて用いられていた発光範囲規制用のシャッタを
省略することができる。これにより、光定着器及びこれ
を使用するプリンタ等の機器の小型化と、ローコスト化
ができ、更に記録紙と光定着器との間の間隔を小さくし
て、より効果的に定着光を照射することができる。
光範囲を自由に変化させることができるので、従来の光
定着器にて用いられていた発光範囲規制用のシャッタを
省略することができる。これにより、光定着器及びこれ
を使用するプリンタ等の機器の小型化と、ローコスト化
ができ、更に記録紙と光定着器との間の間隔を小さくし
て、より効果的に定着光を照射することができる。
【図1】本発明を実施したカラー感熱プリンタの構成を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図2】定着時の光定着器の状態を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図3】小型平面ブラウン管のグリッド電圧と発光量と
の関係を表すグラフである。
の関係を表すグラフである。
【図4】幅を狭く下光定着器の外観斜視図である。
2 カラー感熱記録紙
17,26 光定着器
18 発光面
19 小型平面ブラウン管
Claims (4)
- 【請求項1】 記録紙の記録面に定着光を照射して、該
記録面に印画された記録画像を定着する光定着器におい
て、 定着光を放射する光源として、蛍光膜を電子線で励起す
る光源を用いたことを特徴とする光定着器。 - 【請求項2】 前記光源は、ブラウン管であることを特
徴とする請求項1記載の光定着器。 - 【請求項3】 前記ブラウン管は、発光面が平らな平面
ブラウン管であることを特徴とする請求項2記載の光定
着器。 - 【請求項4】 相対移動する感熱記録紙にサーマルヘッ
ドを圧接させて、感熱発色層に熱記録を行ない、熱記録
済みの感熱発色層に光定着器で定着光を照射して記録画
像の定着を行う感熱プリンタにおいて、 前記光定着器として、請求項1ないし3いずれか記載の
光定着器を用いたことを特徴とする感熱プリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001303801A JP2003103809A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 光定着器及び感熱プリンタ |
| US10/253,428 US6850261B2 (en) | 2001-09-28 | 2002-09-25 | Photo fixer and thermal printer having the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001303801A JP2003103809A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 光定着器及び感熱プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003103809A true JP2003103809A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19123833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001303801A Withdrawn JP2003103809A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 光定着器及び感熱プリンタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6850261B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003103809A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3832721B2 (ja) * | 2001-05-21 | 2006-10-11 | ソニー株式会社 | プリントシステム及びプリント方法並びに記録媒体 |
| JP2003231283A (ja) | 2002-02-08 | 2003-08-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱プリンタ |
| JP2005028667A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱プリンタ |
| JP2005199476A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 発光装置 |
| US7101100B2 (en) * | 2004-10-14 | 2006-09-05 | Seiko Instruments Inc. | Printer apparatus |
| US7954430B2 (en) * | 2007-11-28 | 2011-06-07 | Xerox Corporation | Underside curing of radiation curable inks |
| JP5361765B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2013-12-04 | キヤノン株式会社 | プリント装置、プリント方法およびシート処理方法 |
| CN108464786A (zh) * | 2018-03-22 | 2018-08-31 | 清远市巴富网络科技有限公司 | 一种盥洗室用玻璃除雾装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3590201B2 (ja) * | 1995-07-28 | 2004-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | カラーサーマルプリンタ |
| AUPN846496A0 (en) * | 1996-03-05 | 1996-03-28 | Research Laboratories Of Australia Pty Ltd | Electronic printing for display technology |
| JP2000177155A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 照明装置 |
| JP2001155688A (ja) | 1999-11-26 | 2001-06-08 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 光定着用蛍光ランプおよび光定着サーマルプリンタ |
| JP3610929B2 (ja) * | 2000-08-11 | 2005-01-19 | 神鋼電機株式会社 | 感熱式プリンタ及びその熱陰極蛍光管の設計方法 |
| US6772683B2 (en) * | 2002-02-19 | 2004-08-10 | Sun Chemical Corporation | Method and apparatus for wet trapping with energy-curable flexographic liquid inks |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001303801A patent/JP2003103809A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-09-25 US US10/253,428 patent/US6850261B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030063181A1 (en) | 2003-04-03 |
| US6850261B2 (en) | 2005-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051216 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061205 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061205 |