JP2003103313A - プレス成形方法 - Google Patents

プレス成形方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】装置に過負荷をかけることなくドロー加工とト
リム加工又はトリムベンド加工とを一挙動で行なうこと
ができるプレス成形方法を提供する。 【解決手段】ワークWが載置された下型1に向かって上
型2を下降させ、上型2に油圧シリンダ4を介して吊設
された成形パッド3を、油圧シリンダ4の作動油圧を第
1の所定圧に維持して下型1に圧接することによりワー
クWにドロー加工を施す第1加工工程を行なう。第1加
工工程の後に、油圧シリンダ4の作動油圧を、成形パッ
ド3による下型1へのワークWの押え状態を維持する第
2の所定圧に急速に降下させる。その後、更に上型2を
下降させ、上型2に設けられたトリム刃5によりワーク
Wにトリム加工又はトリムベンド加工を施す第2加工工
程を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス成形方法に
関し、ワークにドロー加工を施し、次いで該ワークにト
リム加工又はトリムベンド加工を施すためのプレス成形
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平8−290219号公報に
見られるプレス成形方法が知られている。このプレス成
形方法によれば、油圧シリンダを介して成形パッドが吊
設された上型を下降させ、ロック状態の成形パッドと下
型とでドロー加工を行なう。続いて、更に上型を下降さ
せつつ油圧シリンダの内圧を残しながら徐々に成形パッ
ドのロック状態を解除し、上型に設けられたトリム刃に
よるトリム加工を行なう。これにより、上型の下降によ
る一挙動でドロー加工及びトリム加工が行なえる。
【0003】しかし、この方法によると、上型の下降の
進行に応じて相対的に退動(上昇)するように油圧シリ
ンダの油圧を徐々に降下させており、上型の下降動作と
成形パッドの退動動作とのタイミングを一致させるとい
った極めて難しい油圧制御を行なう必要がある。そし
て、上型の下降動作と成形パッドの退動動作とのタイミ
ングがずれた場合に成形パッドから上型の下降を阻止す
る方向の力が加わると、装置に過大な負荷がかかるだけ
でなく、ワークにも不必要に大きな荷重がかかり、装置
寿命の低下やワークの成形品質の低下が生じるおそれが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、装置に過負荷をかけることなくドロー加
工とトリム加工又はトリムベンド加工とを一挙動で行な
うことができるプレス成形方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のプレス成形方法は、板状のワークが載置
された下型に向かって上型を下降させ、該上型に油圧シ
リンダを介して吊設された成形パッドを、該油圧シリン
ダの作動油圧を第1の所定圧に維持して下型に圧接する
ことにより前記ワークにドロー加工を施す第1加工工程
と、該第1加工工程の後に、前記油圧シリンダの作動油
圧を第1の所定圧より低い第2の所定圧に降下させて成
形パッドによる下型へのワークの押え状態を維持しつつ
更に上型を下降させ、該上型に設けられたトリム刃によ
り前記ワークにトリム加工又はトリムベンド加工を施す
第2加工工程とを備え、前記第1加工工程完了後から前
記第2加工工程開始までの間に、前記油圧シリンダの作
動油圧を予め第2の所定圧に降下させ、該第2の所定圧
を維持して前記第2加工工程を行なうことを特徴とす
る。
【0006】本発明のプレス成形方法は、先ず上型を下
降させることによって前記成形パッドを下型上のワーク
に圧接して前記第1加工工程を行なう。このとき、前記
成形パッドを吊設する油圧シリンダの作動油圧は、ワー
クを下型に圧接して該ワークにドロー加工を施すための
第1の所定圧とされる。続いて上型を更に下降させるこ
とによって上型のトリム刃をワークに切り込んで前記第
2加工工程を行なう。このとき、前記油圧シリンダの作
動油圧は、成形パッドによって下型上にワークを押えつ
けておくための第2の所定圧とされる。これにより、上
型の一回の下降でドロー加工とトリム加工又はトリムベ
ンド加工とが行なわれる。
【0007】そして、本発明においては、前記第1加工
工程完了後から前記第2加工工程開始までの間に、前記
成形パッドを吊設する油圧シリンダの作動油圧を第2の
所定圧に降下させる。即ち、上型が下降して第1加工工
程から第2加工工程へ移行する際に予め油圧シリンダの
作動油圧を前記第1の所定圧から前記第2の所定圧に降
下させる。こうすることによって、従来のように上型の
下降動作に合わせて油圧シリンダの内圧を残しながら作
動油圧を徐々に降下させるといった制御が不要となり、
前記油圧シリンダの油圧制御を極めて容易とすることが
できる。しかも、前記第2加工工程において上型が下降
する際には、既に成形パッドによるワークの押圧力が十
分に低下しているので、成形パッドから上型の下降を阻
止する方向の力が生じることがなく、装置に過負荷をか
けることなくドロー加工とトリム加工又はトリムベンド
加工とを一挙動で行なうことができる。これによって、
装置寿命の低下やワークの成形品質の低下を防止するこ
とができる。
【0008】また、本発明のプレス成形方法において、
前記第2加工工程の後に前記上型を上昇させるとき、少
なくともトリム刃が前記ワークから離反するまでの間に
前記油圧シリンダの作動油圧を第2の所定圧よりも高い
第3の所定圧に昇圧して成形パッドによる下型へのワー
クの押え状態を維持させることが好ましい。
【0009】これによって、第2加工工程の後、最下位
置に下降されたトリム刃によるワークへの食付き等が生
じることを防止して、ワークをトリム刃から確実に離反
させることができるので、円滑なプレス成形を行なうこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態のプレス成形装置の説
明的縦断面図、図2はプレス成形装置の要部を拡大して
示す作動説明図、図3は上型の昇降と油圧シリンダの作
動油圧との関係を示す線図である。
【0011】本実施形態のプレス成形装置は本発明のプ
レス成形方法を実現するために採用されるものであり、
図1(a)乃至図1(c)に示すように、ワークWを載
置する下型1と、該下型1の上方において図示しない昇
降装置により昇降される上型2とによって構成されてい
る。
【0012】該上型2は、ワークWのドロー加工形状に
対応する成形パッド3を備えている。該成形パッド3
は、上型2に設けられた複数の油圧シリンダ4を介して
吊設されている。各油圧シリンダ4は、図示しないが、
バルブや加圧減圧用のポンプ等を備える油圧制御装置に
接続されている。該油圧制御装置は、所定のタイミング
で各油圧シリンダ4の作動油圧の昇降を一斉に制御する
ものである。また、該上型2は、ワークWのトリミング
形状に対応するトリム刃5を備え、更に、ワークWの非
成形部分を押える押え枠6を備えている。トリム刃5
は、図2(a)乃至図2(c)に示すように、その内周
壁にベンド加工用のベンド加工壁7を備えている。
【0013】また、前記下型1は、図1(a)乃至図1
(c)に示すように、前記成形パッド3に対応するドロ
ー加工面8と、前記トリム刃5に対応するトリム溝9と
を備えている。該下型1の外側には、前記上型2の押え
枠6に対向して、該押え枠6との間にワークを挟持する
押え部材10が設けられている。該押え部材10は図示
しない付勢手段によって付勢されたロッド11に連結支
持されている。
【0014】前記トリム溝9は、図2(a)乃至図2
(c)に示すように、ドロー加工面8側の内壁に沿って
前記トリム刃5のベンド加工壁12に対応するベンド加
工面12を備えている。
【0015】次に、以上の構成からなるプレス成形装置
を採用した本発明のプレス成形方法を説明する。先ず、
図1(a)及び図3中の上型作動曲線aに示すように上
型2が上昇位置(上死点)とされて、下型1上にワーク
Wが投入される。このとき、前記油圧シリンダ4の作動
油圧は、図3中の曲線bに示すように第1の所定圧(本
実施形態においては約25MPa)でロック状態とされ
る。
【0016】次いで、図1(b)に示すように上型2が
下降し、図3中の上型作動曲線aにおけるD1点〜D2
点でドロー加工が行なわれる(第1加工工程)。そして
先ず、図1(b)に示すように、押え枠6と押え部材1
0とによってワークWが挟持される。このとき、前記油
圧シリンダ4の作動油圧はロック状態とされているの
で、図2(a)に示すように、成形パッド3によってワ
ークWが下型1に押圧されてドロー加工が行なわれる。
【0017】ワークWへのドロー加工が完了して上型2
が更に下死点に向かって下降されると、図2(b)に示
すようにトリム刃5がワークWに当たり、図3中の上型
作動曲線aにおけるT点でトリム加工が開始される。
【0018】続いて、上型2が更に下降され、図1
(c)及び図2(c)に示すように、トリム刃5のベン
ド加工壁7と下型1のベンド加工面12とによってワー
クWへのベンド加工が行なわれる。即ち、図3を参照す
れば、上型作動曲線aにおけるT点でトリム加工が施さ
れると、続いてB1点でワークWへのベンド加工が開始
され、更なる上型2の下降によって該上型2が下死点に
至るB2点でベンド加工が完了する(第2加工工程)。
【0019】一方、油圧シリンダ4の作動油圧において
は、ドロー加工が完了してトリム加工が開始されるまで
の間に第1の所定圧のロック状態が解除され、図3中の
曲線bに示すように第2の所定圧(本実施形態において
は約2MPa)に急速に降下される。該第2の所定圧
は、成形パッド3がワークWを下型1に押えた状態を維
持する圧力とされる。そして、ワークWへのドロー加工
が完了して上型2が下死点に至り、該上型2が上昇を開
始するまでの間、油圧シリンダ4は第2の所定圧に維持
される。これにより、ワークWへのドロー加工が完了し
た後に上型2が下降される際には、既に油圧シリンダ4
の作動油圧が降下されていることによって、成形パッド
3の相対上昇に伴う上型2への過負荷を確実に防止する
ことができる。
【0020】そして、該上型2が下死点に至り、B2点
でベンド加工が完了すると、該上型2が上昇を開始す
る。このとき、トリム刃5が上昇してトリム溝9から完
全に抜けきるS点までに、前記油圧シリンダ4の作動油
圧は第3の所定圧(本実施形態においては約10MP
a)まで急速に昇圧される。これにより、成形パッド3
は上昇する上型2と相対的に下降され、ワークWからト
リム刃5が離反するまで、成形パッド3によってワーク
Wが下型1に押えられた状態が維持されるので、トリム
刃5によるワークWへの食付き等を確実に防止すること
ができる。
【0021】その後更に上型2が上昇し、トリム刃5が
トリム溝9から完全に抜けきった後には、上型2が上死
点に至るまでの間に前記油圧シリンダ4の作動油圧は第
1の所定圧まで昇圧され、成形パッド3がワークWの上
方に離反してワークWの取り出しが行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のプレス成形装置の説明的
縦断面図。
【図2】プレス成形装置の要部を拡大して示す作動説明
図。
【図3】上型の昇降と油圧シリンダの作動油圧との関係
を示す線図。
【符号の説明】
W…ワーク、1…下型、2…上型、3…成形パッド、4
…油圧シリンダ、5…トリム刃。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 児玉 彰 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 稲葉 達也 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 4E048 AA01 BA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状のワークが載置された下型に向かって
    上型を下降させ、該上型に油圧シリンダを介して吊設さ
    れた成形パッドを、該油圧シリンダの作動油圧を第1の
    所定圧に維持して下型に圧接することにより前記ワーク
    にドロー加工を施す第1加工工程と、 該第1加工工程の後に、前記油圧シリンダの作動油圧を
    第1の所定圧より低い第2の所定圧に降下させて成形パ
    ッドによる下型へのワークの押え状態を維持しつつ更に
    上型を下降させ、該上型に設けられたトリム刃により前
    記ワークにトリム加工又はトリムベンド加工を施す第2
    加工工程とを備え、 前記第1加工工程完了後から前記第2加工工程開始まで
    の間に、前記油圧シリンダの作動油圧を予め第2の所定
    圧に降下させ、該第2の所定圧を維持して前記第2加工
    工程を行なうことを特徴とするプレス成形方法。
  2. 【請求項2】前記第2加工工程の後に前記上型を上昇さ
    せるとき、少なくともトリム刃が前記ワークから離反す
    るまでの間に前記油圧シリンダの作動油圧を第2の所定
    圧よりも高い第3の所定圧に昇圧して成形パッドによる
    下型へのワークの押え状態を維持させることを特徴とす
    る請求項1記載のプレス成形方法。
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