JP2003101265A - 盤筐体および盤製造方法 - Google Patents

盤筐体および盤製造方法

Info

Publication number
JP2003101265A
JP2003101265A JP2001288757A JP2001288757A JP2003101265A JP 2003101265 A JP2003101265 A JP 2003101265A JP 2001288757 A JP2001288757 A JP 2001288757A JP 2001288757 A JP2001288757 A JP 2001288757A JP 2003101265 A JP2003101265 A JP 2003101265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner frame
board
pin
internal frame
stopper pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001288757A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Shindo
正己 進藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001288757A priority Critical patent/JP2003101265A/ja
Publication of JP2003101265A publication Critical patent/JP2003101265A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 盤筐体を安全性と作業効率のよい製造に適し
た構造にすること及びその盤製造方法。 【解決手段】 盤内用品を取付ける内部フレーム3の長
手方向左右中央部に突設したピン3aと、筐体側面高さ
中間部分の柱間を接続し、ピン3aと係合する内部フレ
ーム支持部材とを設け、内部フレーム支持部材の周りに
複数の、又、内部フレーム3のピン3aの両側にストツ
パーピン挿入孔3bを設けて、内部フレーム3をその長
手方向中央部を中心に回動し、ストッパーピン10をス
トツパーピン挿入孔36に挿入して任意の位置にて固定
可能にする。内部フレーム3のピン3aを内部フレーム
支持部材に内部フレーム3を回動可能に係合させて、ス
トッパーピン10により水平または任意の位置に固定
し、盤内用品の取付け、配線作業を行い作業完了後に内
部フレーム3を垂直に戻し、盤を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盤体の製造に適し
た構造を有し、且つ電気機器装置等に使用される盤筐体
および盤の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の盤の一例を図6に分解模式図的に
示す。盤筐体1は、上下に配設される天板1c、底板1
d間の少なくとも4隅に柱1aが取り付けられ、補強の
ため、その4本の柱1a間がサポート材1bにより結合
されるとともに、4側面には側板が取り付けられが、そ
の一部は保守点検のため扉2が取り付けられてなる。
【0003】このように構成される盤筐体1内部に、計
器類などの盤内用品を取り付け盤体を形成するため、従
来は、まず盤筐体1内に構造品である内部フレーム3を
取付け固定し、次いでその内部フレーム3の取付面3c
に内部パネル4を取付け、その内部パネル4にダクト
5、器具用品6を取付け、器具の端子間を電線7で接続
しダクト5に収納していた。この場合、内部フレーム3
および内部パネル4、ダクト5、器具用品6の固定には
通常ネジが使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の盤製造方法
にると、取付け物をネジで固定する作業工程が入るが、
この作業を行うには、内部フレーム3や内部パネル4を
決められた位置に保持しながら、ネジにて固定しなけれ
ばならない。しかし、内部フレーム3や内部パネル4は
質量が重いため、この位置を保持しながらの固定作業は
容易ではなく、しかも片手で取付け物を保持しながらネ
ジ締めを行うため作業効率が低下する。また、取付けミ
スなどにより落下した場合は災害が発生する要因とな
る。器具用品6も同様であり、重量のある器具用品など
は保持する作業者と固定する作業者の2名で行う場合も
ある。
【0005】また、盤筐体1の高さは2000mm以上
が多く、上部を作業する場合は、作業者が脚立などの上
で作業を行うため不安定な足場での作業となり、配線作
業などでは上部と下部の作業が発生する度に脚立への昇
降作業が必要となり、安全性や作業性に間題がある。
【0006】これらの問題を回避するため図7に示すよ
うに、筐体を横転した状態で作業を行う方法や、図8に
示すように内部フレームを盤筐体1に組み込まず、外部
で配線作業までを完了した内部完成品8を盤筐体1へ天
井から組み込むなどの方法も行われている。しかし、完
成盤筐体の起立は盤質量が大きいためクレーンなどの装
置が必要であり、同様に内部完成品8を組み込む作業も
クレーンなどの装置が必要である。
【0007】また、図7や図8の作業方法では、盤自体
の製造以外に付随する上記作業が作業効率低下の要因と
なっている。さらに、これらの作業を安全に行うために
は作業スペースを必要とし、作業の手順やクレーン操作
を誤ると重大な災害を発生するなどの問題がある。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、盤製造作業における盤内用品取付け、配線作
業を容易にかつ安全に行えるようにした盤筐体と盤製造
方法を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の盤筐体は、内部
フレームの長手方向左右中央部に突設したピンと、盤筐
体側面の高さの中間部分において柱間を接続し前記ピン
と係合して前記フレームを支持するフレーム支持部材と
をそれぞれ設け、内部フレームをその長手方向中央部を
中心に回動し、ストッパーピンにより任意の位置で固定
可能にしたことを特徴とする。
【0010】また、本発明の盤製造方法は、内部フレー
ムの長手方向左右中央部に突設したピンを、筐体側面柱
間を接続する内部フレーム支持部材に回動可能に係合さ
せ、内部フレームを回動させ、ストッパーピンにより水
平または任意の位置に固定して、盤内用品の取付け、配
線作業を行い作業完了後に内部フレームを垂直位置に固
定して、盤を製造することを特徴とする。
【0011】さらに、前記内部フレーム支持部材は、盤
筐体側面左右2個所に設けられ、盤筐体側面の高さの中
間部分における柱間を接続し、上面にはU字の溝が加工
されている。内部フレームの長手方向の外側中心部分に
設けられた左右2個所のピンは、前記内部フレーム支持
部材のU字溝にはめ込まれ、ピンを支点に回動自在に支
持される。内部フレーム支持部材と内部フレームにはス
トツパーピン挿入孔が設けられ、それらストツパーピン
挿入孔ヘストッパーピンを挿入することにより、内部フ
レームが盤筐体側面の高さ中間部分を中心に水平から垂
直状態までの所定位置に固定できるようになっている。
【0012】さらに、盤筐体内部への盤内用品の取付
は、内部フレームの取付面を水平状態にして、内部パネ
ルを配置し、ネジ締め作業により内部フレームの取付面
に固定する。次に、内部パネル上に器具用品、ダクトを
配置し、同様にネジ締めにより固定する。また、電線を
ダクトヘ収納しながら器具の端子間を接続し配線を行い
内部フレームの取付面の作業を終了する。内部フレーム
の反対面に器具用品がある場合は、内部フレームを18
0度回動させ同様の作業を行う。作業完了後、内部フレ
ームを垂直に回動させストッパーピンで固定し、内部フ
レームの上部両側2個所と下部両側2個所を盤筐体へ固
定しストツパーピンを外して作業を完了する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
1〜図5を参照して詳細に説明する。図中、図6と同一
符号は合一または相当部分を示し、図1は本発明の実施
例に係る盤筐体を示し、(a)はその全体構成図、
(b)は盤筐体に設けられた内部フレーム支持部材を拡
大した構成図を示す。図6の従来例では、盤筐体1の柱
1a間を結合するサポート1bが盤筐体側面に設けられ
るが、本発明では、盤筐体側面の中間高さ部分に、上面
にU字溝9aが加工された内部フレーム支持部材である
ヒンジ金具9が設けられ、内部フレーム3のピン3aが
挿入、係合される点で相違する。さらに、本実施例に係
るヒンジ金具9のU字溝9aの周囲には、内部フレーム
3を所定角度位置に固定するためのストッパーピン挿入
孔9bが複数加工される構造となっている。
【0014】図2は、本発明の実施例に係る内部フレー
ム3を示し、(a)はその全体構成図、(b)はその内
部フレームに設けられたピン3a付近を拡大した構成図
を示す。ピン3aの径はヒンジ金具9のU字溝9aに挿
入される径で、先端はU字溝9aの内径より大きい径で
ある係止部を有している。内部フレーム側面のピン3a
の両側には、回動可能な内部フレーム3の位置を固定す
るためのストツパーピン挿入孔3bが加工されている。
内部フレーム3の取付面3c内には図示せぬ内部パネ
ル、器具用品、ダクト等が取付けられ、反対側のフレー
ム面内にも従来例と同様に盤内用品が取付けられる。
【0015】図3は、図2の内部フレーム3を盤筐体1
に装着する状態を説明するための図で、(a)はその全
体構成図、(b)はその部分拡大構成図である。ヒンジ
金具9の上面に形成されたU字溝9aの周囲には、スト
ツパーピン挿入孔3bと重なる位置にストツパーピン挿
入孔9bが加工されている。そこで先ず、内部フレーム
3に設けられたピン3aをヒンジ金具9のU字溝9aに
挿入し、図の例では、ヒンジ金具9に加工されたストツ
パーピン挿入孔9b1と内部フレーム3に加工されたス
トツパーピン挿入孔3b1にストッパーピン10を通
し、内部フレーム3の内部パネル取付面3cが水平とな
る状態で、内部フレーム3を固定する。
【0016】この状態で、内部パネル4(図示せず)を
内部フレーム3の所定の位置にネジで固定し、器具用品
およぴダクトをその内部パネル上の所定の位置に置き、
ネジ等を使用して同様に固定する。その後、ストッパー
ピン10を外し、内部フレームを180度回動すること
で内部フレーム3の反対面を上方向へ回し、図の例で
は、ストッパーピン10をストツパーピン挿入孔9b
1,3b2に挿入し、内部フレーム3を水平に固定す
る。その取付面3cへの内部パネル、器具用品、ダクト
の取付けを同様に行うと共に、配線についても同様に作
業を進める。
【0017】配線作業が完了したら、ストッパーピン1
0を外し、内部フレーム3を垂直状態にして、図の例
で、ストツパーピン10をストツパーピン挿入孔9b
3,3b1(又は、9b3,3b2)に挿入することに
より内部フレーム3を固定する。次に、内部フレーム3
の上部側面の2個所と下部側面の2個所とを盤筐体1に
ネジで固定し、ストッパーピン10を外して作業を完了
する。
【0018】なお、上記実施例では、内部フレーム3に
設けたストツパーピン挿入孔3とヒンジ金具9のU字溝
9aの周囲に設けたストッパーピン挿入孔9bとが重な
るように構成したが、内部フレーム3の固定手段はこれ
に限らない。例えば、図4に示すように、ストッパーピ
ン10をピン10aとピン10bとが棒材10cにより
平行に接続された取手状の接続金具で構成し、内部フレ
ーム3の側面に形成したストッパーピン挿入孔3bにピ
ン10aを挿入し、ヒンジ金具9の側面に形成したスト
ッパーピン挿入孔9bにピン10bを挿入することによ
っても、内部フレーム3を所定回動角度位置に固定する
ことができる。また、このとき棒材10cの寸法を変え
ることにより、あるいはストッパーピン挿入孔の形成位
置を変えることにより、固定する角度位置を変えること
ができる。
【0019】また、上記の実施例では内部フレーム3を
盤筐体1に装着し製作する場合について説明したが、図
5に示すように、予め外部で内部フレーム3の取付面に
内部パネル4、ダクト5、器具用品6を取付け、配線を
施した内部完成品8をホークリフト等により水平の状態
で盤筐体内に収納し、内部フレーム支持部材9のU字溝
9aにピン3aをはめ込み、その後、内部完成品8を垂
直に回動させて、盤筐体に固定する作業方法もある。
【0020】以上の実施例に依れば、内部パネル、器具
用品、ダクトを取付ける際に、これらの盤内用品を保持
する必要がなく、両手が自由に使えるため、作業性が向
上する。また、配線作業等は、取付面が垂直状態では、
電線がダクトから外れないように仮止め作業が必要であ
るが、水平状態では必要なくなる。また、盤高さが20
00mm以上ある場合、上部作業は脚立等を使用する昇
降作業が発生するが、本実施例の盤製造作業では不要と
なる。盤全体を横転したり、内部構造を外で作成し、組
込む方法に比べて、クレーン等の装置を使用することも
ないので容易に盤の製造ができ、安全性が大幅に向上す
るとともに作業スペースの効率的な使用が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
部フレームを所望角度に固定して盤内用品の取付作業が
可能となるため、両手が使えるようになり、また、上部
作業も脚立等を使用する必要がなくなり、作業性、安全
性が大幅に改善され、効率良く盤を製造できるような
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る盤筐体を示し、(a)は
その全体構成図、(b)は盤筐体に設けられた内部フレ
ーム支持部材を拡大した構成図。
【図2】本発明の実施例に係る内部フレーム3を示し、
(a)はその全体構成図、(b)はその内部フレームに
設けられたピン3a付近を拡大した構成図。
【図3】内部フレーム3を盤筐体1に装着する状態を説
明するための図で、(a)はその全体構成図、(b)は
その部分拡大構成図。
【図4】内部フレーム3をヒンジ金具9に固定する手段
を説明する要部拡大構成図。
【図5】内部完成品8を盤筐体1へ装着する他の実施例
を示す説明図。
【図6】従来の盤組立製造方法を説明するための分解模
式図。
【図7】盤筐体を横転状態で製作する従来作業の説明
図。
【図8】内部完成品を盤筐体上部より挿入する従来作業
の説明図。
【符号の説明】
1 盤筐体 1a 柱 1b サポート 3 内部フレーム 3a ピン 3b ストツパーピン挿入孔 3c 取付面 4 内部パネル 5 ダクト 6 器具用品 7 電線 8 内部完成品 9 ヒンジ金具 9a U字溝 9b ストツパーピン挿入孔 10 ストッパービン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 盤内用品が取付けられる内部フレーム
    と、 内部フレームを収納する盤筐体と、 内部フレームの長手方向左右中央部に突設したピンと、 盤筐体側面の高さ中間部分の柱間を接続して設けられ、
    ピンと係合して前記内部フレームを回動自在に支持する
    内部フレーム支持部材とを具備し、 前記内部フレームが前記内部フレーム支持部材に対して
    所定回動角度位置に固定可能に構成されていることを特
    徴とする盤筐体。
  2. 【請求項2】 前記内部フレーム支持部材の上面には、
    前記ピンを嵌合して前記内部フレームを回動自在に支持
    するU字の溝が加工されると共に、前記内部フレーム支
    持部材と前記内部フレームにはそれぞれストツパーピン
    挿入孔が設けられ、前記ピンを前記U字溝に嵌合した状
    態で前記ストツパーピン挿入孔ヘストッパーピンを挿入
    することにより、内部フレームが水平状態から垂直状態
    までの所定角度位置に固定可能に構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の盤筐体。
  3. 【請求項3】 内部フレームに盤内用品を取り付け、盤
    筐体内部に収納固定してなる盤を製造する方法におい
    て、 前記内部フレームの長手方向左右中央部にピンを突設す
    る一方、筐体左右側面において柱間を接続して、前記内
    部フレームのピンと係合して前記内部フレームを回動自
    在に支持する内部フレーム支持部材とを設け、 前記内部フレームのピンを前記内部フレーム支持部材に
    係合して、前記内部フレームを回動させ、ストッパーピ
    ンにより所定位置に固定し、 盤内用品の取付け、配線作業を行い作業完了後に内部フ
    レームを垂直に戻し、筐体へ固定することを特徴とする
    盤製造方法。
  4. 【請求項4】 前記内部フレーム支持部材の上面にU字
    の溝を形成して前記ピンを嵌合させ、前記内部フレーム
    を回動自在に支持する一方、前記内部フレーム支持部材
    と前記内部フレームにはストツパーピン挿入孔を設け、
    これらストツパーピン挿入孔ヘストッパーピンを挿入す
    ることにより、内部フレームを所定位置に固定して盤内
    用品の取付を行うことを特徴とする請求項3記載の盤製
    造方法。
JP2001288757A 2001-09-21 2001-09-21 盤筐体および盤製造方法 Withdrawn JP2003101265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001288757A JP2003101265A (ja) 2001-09-21 2001-09-21 盤筐体および盤製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001288757A JP2003101265A (ja) 2001-09-21 2001-09-21 盤筐体および盤製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003101265A true JP2003101265A (ja) 2003-04-04

Family

ID=19111349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001288757A Withdrawn JP2003101265A (ja) 2001-09-21 2001-09-21 盤筐体および盤製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003101265A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004312941A (ja) * 2003-04-10 2004-11-04 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 制御盤の製作方法
JP2007259579A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Toshiba Corp 制御盤装置および制御盤装置の製造方法
JP2009033839A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Toshiba Corp 制御盤および制御盤の組み立て方法
JP2009148007A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 制御盤の製造方法
JP2009240124A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Toshiba Corp 制御盤およびその組み立て方法
JP2010183711A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Toshiba Corp 扉一体型制御盤
JP2011061984A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 制御盤の製造方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004312941A (ja) * 2003-04-10 2004-11-04 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 制御盤の製作方法
JP2007259579A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Toshiba Corp 制御盤装置および制御盤装置の製造方法
JP2009033839A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Toshiba Corp 制御盤および制御盤の組み立て方法
JP2009148007A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 制御盤の製造方法
JP2009240124A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Toshiba Corp 制御盤およびその組み立て方法
JP2010183711A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Toshiba Corp 扉一体型制御盤
JP2011061984A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 制御盤の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI381085B (zh) Space structure
JP2003101265A (ja) 盤筐体および盤製造方法
JP2003015541A (ja) プラズマディスプレイパネル取付装置
EP2842203B1 (en) A metal structure with heavy duty corner elements
JP2006283478A (ja) カーテンウォールにおけるパネル支持構造
JP2021521386A (ja) 天蓋及びこのような天蓋を備えた圧縮機設備又は発電機設備
JP2004312941A (ja) 制御盤の製作方法
JP3125229B2 (ja) 配電盤フレーム
JP5175114B2 (ja) 重量物固定用壁
JP3174619B2 (ja) パネルの取付方法
CN218346900U (zh) 一种电梯井道定位样板架
KR100697265B1 (ko) 평면형 디스플레이에 브라켓을 결합시키기 위한 디바이스 및 방법.
JP2005178940A (ja) タワークレーン用架台およびタワークレーンの支持方法
EP1946672A1 (en) Storing unit and storing structure
JP2602193B2 (ja) エレベータユニット躯体及びその壁パネル取付け金具
JPH06186392A (ja) グローブボックスの建設方法
JPH09158327A (ja) ユニット式建物の増築方法およびその増築建物ユニット
JP3112143B2 (ja) ユニット天井の製造方法及びその製造装置
JPH0678658B2 (ja) 壁パネルの取付方法
JP4529897B2 (ja) 移動支援装置
JP2020104965A (ja) パネル建起こし治具及びパネルの積載ラック
JPH0673801A (ja) 建物ユニット
JP2007017336A (ja) 躯体構造物
JP2000061748A (ja) 住宅ユニットの躯体の総組み方法
JPH04101611A (ja) ユニット建物におけるカプセルユニット間相互の電気的接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050314

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20050325

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060824

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070806