JP2009148007A - 制御盤の製造方法 - Google Patents

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Yuichi Kato
雄一 加藤
Mitsunori Hirayama
光憲 平山
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Abstract

【課題】作業性を大幅に向上させることができ、短期間で且つ安価に制御盤を製造することができる制御盤の製造方法を得る。
【解決手段】先ず、制御盤の内側面を形成する所定の取付面2aが上方を向くように、取付板2を横向きに配置する。次に、取付面2aを上向きに配置した状態のまま、上記取付面2aへのDINレール8及び各種機器類の取付作業と、必要な結線作業を行う。そして、上記取付作業及び結線作業が終了した後、取付板2を起立させ、制御盤の外形を構成するカバー1を取付板2に固定する。
【選択図】図2

Description

この発明は、その内部に、制御ユニット、IOカード、電源装置、電気部品等の各種機器類を収納する制御盤の製造方法に関するものである。
図7は従来の制御盤を示す斜視図である。従来の制御盤は、図7に示すように、箱状の筐体13の内部に中板14が立設され、この筐体13の内側面や中板14の側面に、電源装置4、電気部品5、端子台6、IOカード11実装型の制御ユニット10等の機器類が取り付けられていた。また、機器類間は必要に応じてケーブル9で結線されていた。
そして、従来、制御盤を製造するに際しては、以下に示す手順で作業が行われていた。
先ず、上下左右のパネルで形成された箱型の筐体13を組み立て、この筐体13の正面と背面とに開閉自在な扉(図7において図示せず)を固定する。次に、筐体13内部の空間を前後に分けるために、この筐体13の内側中央部に中板14を立設する。そして、制御盤内に収納される各種機器類を、筐体13の正面側及び背面側から中板14及び筐体13内の側面等に固定し、作業を完了させる(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−136816号公報
上記特許文献1記載のものでは、筐体の正面側及び背面側から機器類の取り付けを行うことができるため、筐体に扉が1枚しかない場合と比較して、作業効率を2倍程度に高めることが可能となる。しかし、筐体の正面側及び背面側からの各作業自体は扉が1枚しかない場合と殆ど変わらず、作業効率の向上には限界があった。また、中板や筐体内の側壁への機器類の取り付けや機器類間の結線を、筐体内の限られた空間でしか行うことができず、作業性が悪いといった問題もあった。
また、制御盤の製造に際しては、機器類の取り付けや結線作業に多くの時間が必要となるが、従来の方法では、筐体や中板を組み立てた後でなければ、このような作業を開始することができなかった。このため、作業効率が悪く、制御盤が完成するまでに長期間を要することとなっていた。なお、上記理由から、制御盤のコストが高くなるといった問題もあった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、作業性を大幅に向上させることができ、短期間で且つ安価に制御盤を製造することができる制御盤の製造方法を提供することである。
この発明に係る制御盤の製造方法は、制御盤の内側面を形成する所定の取付面が上方を向くように、取付板を横向きに配置するステップと、取付面を上向きに配置した状態のまま、取付板の取付面にDINレールを固定するステップと、取付面を上向きに配置した状態のまま、制御盤の内部に収納される機器類を、DINレールを介して取付板の取付面に固定するステップと、取付面を上向きに配置した状態のまま、機器類を、必要に応じて結線するステップと、DINレールの固定、機器類の固定、結線が終了した後、取付板を起立させるステップと、取付板を起立させた後、制御盤の外形を構成するカバーを取付板に固定するステップと、を備えたものである。
また、この発明に係る制御盤の製造方法は、制御盤の内側面を形成する一側の取付面が上方を向くように、取付板を横向きに配置するステップと、一側の取付面を上向きに配置した状態のまま、取付板の一側の取付面に第1DINレールを固定するステップと、一側の取付面を上向きに配置した状態のまま、制御盤の内部に収納される第1機器類を、第1DINレールを介して取付板の一側の取付面に固定するステップと、一側の取付面を上向きに配置した状態のまま、第1機器類を、必要に応じて結線するステップと、取付板を反転させ、制御盤の内側面を形成する他側の取付面が上方を向くように、取付板を横向きに配置するステップと、他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、取付板の他側の取付面に第2DINレールを固定するステップと、他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、制御盤の内部に収納される第2機器類を、第2DINレールを介して取付板の他側の取付面に固定するステップと、他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、第2機器類を、必要に応じて結線するステップと、第1及び第2DINレールの固定、第1及び第2機器類の固定、結線が終了した後、取付板を起立させるステップと、取付板を起立させた後、制御盤の外形を形成するカバーを取付板に固定するステップと、を備えたものである。
この発明によれば、作業性を大幅に向上させることができ、短期間で且つ安価に制御盤を製造することができるようになる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1における製造方法によって製造された制御盤の構成を示す図である。図1に示す制御盤は、片面のIO盤を示している。図1において、制御盤は、その外形が、上下左右の側面を形成する四角筒状のカバー1、所定の板状を呈する取付板2、前扉3によって構成されている。取付板2は、カバー1の背面側に形成された開口を覆うように、起立された状態でカバー1に固定される。この取付板2は、例えば、所定の取付枠に特許文献1記載の中板を一体化させたような構成を有していても良い。また、前扉3は、カバー1の前面側に形成された開口を覆うように、カバー1に対して開閉自在に固定される。
上記構成の制御盤には、その内部に、例えば、電源装置4、電気部品5、端子台6、IOカード7等の各種機器類が収納されている。具体的には、制御盤の内側面を形成する取付板2の取付面2aにDINレール8が取り付けられ、電源装置4、電気部品5、端子台6、IOカード7等の機器類は、このDINレール8を介して取付板2に取り付けられている。また、電源装置4、電気部品5、端子台6、IOカード7等の機器類は、必要に応じてケーブル9で結線されている。
次に、図2に基づいて、上記構成の制御盤を製造する方法について具体的に説明する。図2はこの発明の実施の形態1における制御盤の製造方法を示すフローチャートである。制御盤の製造に際しては、先ず、上記取付板2を、取付面2aが上方を向くように、水平な場所に横向きに配置する(S101)。次に、上向きに配置された取付面2aに、DINレール8を固定する(S102)。また、DINレール8を取付面2aに取り付けた後、電源装置4、電気部品5、端子台6、IOカード7といった制御盤の内部に収納する機器類を、DINレール8を介して取付板2の取付面2aに固定する(S103)。
S103において各種機器類を取付板2に取り付けた後、及び/又は取り付けながら、これらの機器類間を、ケーブル9を用いて必要に応じて結線する(S104)。なお、S101において取付板2を横向きに配置した後、上記S102乃至S104の各作業は、取付板2を横向きに寝かせた状態のまま、即ち取付面2aを上向きに配置した状態のまま実施する。そして、DINレール8の取付作業、各種機器類の取付作業、機器類間の結線作業が全て終了した後、取付板2を起立させ、起立させた取付板2にカバー1を固定する(S105)。また、カバー1に前扉3を取り付ける(S106)。以上の作業によって、図1に示すような制御盤が完成する。
この発明の実施の形態1によれば、制御盤の製造作業を効率的に行うことができ、その結果、短期間で且つ安価に制御盤を製造することが可能になる。即ち、制御盤の製造に際して、制御盤内に収納する各種機器類やDINレール8の取付作業、及び機器類間の結線作業を、取付板2を水平な場所に寝かせた状態のまま行うことができる。このため、取付板2の四方から上記作業が実施でき、製造作業を効率的に行うことができるようになる。また、組立作業員の立ち作業が無くなり、無理な作業姿勢をとる必要もなくなる。更に、上記作業時には、取付板2にカバー1が取り付けられていないため、作業空間も十分に確保できる。
図3は図1に示す制御盤とは異なる構成のカバーを有する制御盤を示す図である。即ち、図3に示すカバー1は、上カバー1aと下カバー1bとに分割構成されている。なお、上カバー1aと下カバー1bとは、この状態で取付板2に取り付けることができるものを示している。したがって、かかる構成の制御盤では、その製造時、取付板2への各種機器類の取り付けや結線作業が行われている間に、並行して上カバー1a及び下カバー1bの組み立て作業を行う。かかる構成によれば、制御盤の製造作業を一部並行して行うことができるようになり、製造時間の短縮を更に図ることが可能となる。
実施の形態2.
図4はこの発明における製造方法によって製造された制御盤の他の構成を示す図である。図4において、10はIOカード11が収納された制御ユニットであり、取付板2の取付面2aに直に取り付けられている。即ち、図4は、各種機器類の一部に制御ユニット10を備えたCPU盤の構成を示している。なお、図4においては、前扉3の記載は省略されている。
上記構成を有する制御盤においても、実施の形態1と同様の製造方法を採用することにより、制御盤の製造作業を効率的に行うことができるようになり、その結果、短期間で且つ安価に制御盤を製造することが可能となる。なお、かかる場合にも、制御ユニット10の取付板2への取付作業、及びこの制御ユニット10に必要な結線作業が、取付板2を横向きに寝かせた状態、即ち取付面2aを上向きに配置した状態のまま行われる。
実施の形態3.
図5はこの発明における製造方法によって製造された制御盤の他の構成を示す図である。図5に示す制御盤では、取付板2の取付面2aに、DINレール8を介して複数の端子台6が取り付けられている。即ち、図5は、機器類が全て端子台6で構成された、中継端子台盤の構成を示している。なお、図5においても、前扉3の記載は省略されている。
上記構成を有する制御盤においても、実施の形態1と同様の製造方法を採用することにより、制御盤の製造作業を効率的に行うことができるようになり、その結果、短期間で且つ安価に制御盤を製造することが可能となる。なお、かかる場合にも、端子台6全ての取付板2への取付作業、及び必要な結線作業が、取付板2を横向きに寝かせた状態、即ち取付面2aを上向きに配置した状態のまま行われる。
実施の形態4.
図6はこの発明における製造方法によって製造された制御盤の他の構成を示す図である。図6に示す制御盤は、両面取付型の盤構成を示している。即ち、取付板2には、制御盤の内側面を形成する一側の取付面2aの反対側に、同様に制御盤の内側面を形成する他側の取付面が設けられている。そして、この他側の取付面にも、取付面2aと同様に、DINレール8や各種機器類が取り付けられている。したがって、この制御盤の外形は、取付板2、この取付板2の取付面2a側に設けられたカバー1、取付板2の他側の取付面側に設けられたカバー12、並びに図示しない前扉3及び後扉によって構成される。
上記構成を有する制御盤の製造に際しては、先ず、実施の形態1における製造手順と同様に、取付板2を、取付面2aが上方を向くように水平な場所に横向きに配置し、取付面2aを上向きに配置した状態のまま、この取付面2aに対してDINレール8(第1DINレール)の取付作業、各種機器類(第1機器類)の取付作業、機器類間の結線作業を行う。
取付面2aに対する上記作業が終了した後、取付板2を反転させ、この取付板2を、他側の取付面が上方を向くように、水平な場所に横向きに配置する。そして、他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、この他側の取付面に対してDINレール8(第2DINレール)の取付作業、各種機器類(第2機器類)の取付作業、機器類間の結線作業を行う。取付面2a及び他側の取付面への上記各作業が全て終了した後、取付板2を起立させ、起立させた取付板2の両側にカバー1及び12を固定する。また、カバー1及び12に前扉3と後扉とを取り付ける。以上の作業によって、図6に示すような制御盤が完成する。
この発明の実施の形態4によれば、両面取付型の盤構成であっても、制御盤の製造作業を効率的に行うことができ、その結果、短期間で且つ安価に制御盤を製造することが可能になる。即ち、制御盤の製造に際して、制御盤内に収納する各種機器類やDINレール8の取付作業、及び機器類間の結線作業を、取付板2を水平な場所に寝かせた状態のまま行うことができる。
なお、取付板2を反転させて、機器類の取付作業等が終了した取付面2aを下方に向ける場合には、予め所定の嵩上げ台等を用意しておき、取付面2aに固定された機器類等の損傷を防止するように構成しても良い。
なお、実施の形態4は両面型IO盤の構成についてのみ説明したが、他の構成の制御盤であっても上記と同様の製造方法を採用することにより、同様の効果を奏することができることは言うまでもない。
この発明の実施の形態1における製造方法によって製造された制御盤の構成を示す図である。 この発明の実施の形態1における制御盤の製造方法を示すフローチャートである。 図1に示す制御盤とは異なる構成のカバーを有する制御盤を示す図である。 この発明における製造方法によって製造された制御盤の他の構成を示す図である。 この発明における製造方法によって製造された制御盤の他の構成を示す図である。 この発明における製造方法によって製造された制御盤の他の構成を示す図である。 従来の制御盤を示す斜視図である。
符号の説明
1、12 カバー
1a 上カバー
1b 下カバー
2 取付板
2a 取付面
3 前扉
4 電源装置
5 電気部品
6 端子台
7、11 IOカード
8 DINレール
9 ケーブル
10 制御ユニット
13 筐体
14 中板

Claims (4)

  1. 制御盤の内側面を形成する所定の取付面が上方を向くように、取付板を横向きに配置するステップと、
    前記取付面を上向きに配置した状態のまま、前記取付板の前記取付面にDINレールを固定するステップと、
    前記取付面を上向きに配置した状態のまま、前記制御盤の内部に収納される機器類を、前記DINレールを介して前記取付板の前記取付面に固定するステップと、
    前記取付面を上向きに配置した状態のまま、前記機器類を、必要に応じて結線するステップと、
    前記DINレールの固定、前記機器類の固定、前記結線が終了した後、前記取付板を起立させるステップと、
    前記取付板を起立させた後、前記制御盤の外形を構成するカバーを前記取付板に固定するステップと、
    を備えたことを特徴とする制御盤の製造方法。
  2. 制御盤の内側面を形成する一側の取付面が上方を向くように、取付板を横向きに配置するステップと、
    前記一側の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記取付板の前記一側の取付面に第1DINレールを固定するステップと、
    前記一側の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記制御盤の内部に収納される第1機器類を、前記第1DINレールを介して前記取付板の前記一側の取付面に固定するステップと、
    前記一側の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記第1機器類を、必要に応じて結線するステップと、
    前記取付板を反転させ、前記制御盤の内側面を形成する他側の取付面が上方を向くように、前記取付板を横向きに配置するステップと、
    前記他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記取付板の前記他側の取付面に第2DINレールを固定するステップと、
    前記他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記制御盤の内部に収納される第2機器類を、前記第2DINレールを介して前記取付板の前記他側の取付面に固定するステップと、
    前記他側の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記第2機器類を、必要に応じて結線するステップと、
    前記第1及び第2DINレールの固定、前記第1及び第2機器類の固定、前記結線が終了した後、前記取付板を起立させるステップと、
    前記取付板を起立させた後、前記制御盤の外形を形成するカバーを前記取付板に固定するステップと、
    を備えたことを特徴とする制御盤の製造方法。
  3. 制御盤の内部に収納される機器類の一部に、IOカードが格納された制御ユニットを備え、前記制御ユニットは、他の機器類と同様に、取付板の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記取付板に固定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の制御盤の製造方法。
  4. 制御盤の内部に収納される機器類は、全て端子台で構成され、前記端子台は、取付板の取付面を上向きに配置した状態のまま、前記取付板に固定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の制御盤の製造方法。
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