JP2003097051A - 嚢袋つき防水シート - Google Patents

嚢袋つき防水シート

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JP2003097051A JP2001293775A JP2001293775A JP2003097051A JP 2003097051 A JP2003097051 A JP 2003097051A JP 2001293775 A JP2001293775 A JP 2001293775A JP 2001293775 A JP2001293775 A JP 2001293775A JP 2003097051 A JP2003097051 A JP 2003097051A
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Kosuke Nakakoshi
孝助 中越
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建築関連若しくは、災害時屋根使用の応急処置
に際して、固縛する個所が少なく不便であり、固縛には
手間が掛かると共に、防水シート周囲辺の固縛が部分的
なため、周囲辺からの含み風により、剥れることが多く
あると共に、防水シート周囲辺が風に煽られ、はためき
音がしすると共に、鳩目孔付近の劣化の原因となってい
た。更に、広範囲のシート張りにおいては、継てよりの
漏水が有り、被包体の広さにあ合ったシートが必要で、
課題となっていた。 【解決手段】防水シート周囲縁に嚢袋を設け、貯水によ
り錘として使用、柔軟性を保有した嚢袋が、被包体周囲
面と圧接することで、シート周囲辺の隙間を無くし含み
風を遮断したことで、はためきによる騒音及び鳩目孔付
近の劣化を防いだ。側面張りに際しては、空気を注入す
ることで、同様の効果が得られる。又、広範囲への敷設
は、重ね代を設け、継てよりの漏水を防ぎ、連接張りす
る事により対処を行った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、建築物の屋根や建
築資材の保護用防水シート、及び災害時の破損ヶ所の防
水処置に使用する防水シートに関した分野である。
【0002】
【従来の技術】従来の防水シートは、全面が一様に平ら
な面に形成された防水材の、外周縁を折り返し接着、圧
着、又は、ミシン縫いで4方を補強したものであり、補
強部分に等間隔で鳩目孔を設けたものが一般的なもの
で、使用方法は被包体を覆い、鳩目孔に挿通した紐によ
り固縛するか、重石を載せ被包体もしくは、被包体周囲
と防水シートを圧接して、固定していた。
【0003】出願している特開平10−227133防
水シートは、シート本体の前面に多数の通風孔を穿設
し、これらの通風孔を覆う可動性フラップの1辺もしく
は1辺以上を、シート本体表面に接着して設けた複数の
通気孔により、シート本体の裏面から表面への風の流れ
を許容し、一方向への風の流れを確保して、防水及び、
防塵性の機能を確保しつつ、強風時に受ける風圧を軽減
する防水シートがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の防水シートは、
一定間隔で鳩目孔を付設し、挿通した紐により固縛して
いたため、固縛間隔によっては、固縛間より入る風でシ
ートがはためき、騒音がすると共に、鳩目孔付近が風に
よる影響で劣化しやすく課題となっていた。
【0005】災害時による屋根の損傷で起きる、水漏れ
防止処置として、屋根に敷設した場合、防水シートを固
縛する場所が少なく、風を含み剥れるなどの状況に陥る
為、素人が災害に対して、安易に応急処置できない場合
が多くあり課題となっていた。
【0006】地震等で、棟屋根が損傷したときなどは、
シート両辺に丸太を巻付け、両辺の丸太により、損傷し
た棟を挟む様に敷設していたが、損傷場所まで運ぶのに
重く困難を要すると共に、高所作業であるがゆへ危険を
ともなって、一人では、安易に敷設できない課題があっ
た。
【0007】広範囲の防水シート張りに際しては、従来
の防水シート継ぎてにおいて、継て辺に重なり代がない
ため、継ぎてより漏水する原因となりえた。又、必要に
応じて、広い防水シート一枚で覆っても、固縛方法によ
っては、広いがゆえに含み風が、防水シート中央部に集
まりたわみがでると共に、広さに比例して、含み風が浮
揚力となって、シート剥れの原因として課題となってい
た。
【0008】その他出願しているものの中に、特開平1
0−227133のシートの様に、シート本体の全面に
多数の通風孔を穿設し、これらの通風孔をそれぞれ覆
う、可動性フラップの一辺、又は1辺以上を、シート本
体表面部に接着し、複数の通風孔によりシート裏面より
表面へ通気性を許容したシートがあったが、裏面に含み
風を受け、フラップが上がった状態になったところへ、
表面へ煽り風を受けた場合など、風雨方向によっては、
防水シート本来の機能を失い、漏水することもありえ
た。又、災害時等に屋根に敷き設した場合、固縛方法に
対しては、従来と変わりなく固縛する場所が少ない場合
には、課題となっていた。
【0009】そこで、本発明の嚢袋つき防水シートは、
連接による継てよりの、漏水を防ぐと共に、任意の範囲
に連接して敷設をおこない、防水シート周囲辺のはため
きを抑へ、含み風を防止すると共に、災害時にも安易に
敷設でき、前記課題を解消できる嚢袋つき防水シートを
提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の嚢袋つき防水シ
ート(10)では、上記目的を達成するために、防水シ
ート(1)周縁に、重なり代を設け、重なり代に嚢袋
(4)を布設して、重なり合った防水シート(1)辺
を、固縛(7)するために、防水シート(1)の周縁に
鳩目孔(2)と、防水シート(1)の重なり代内縁部
(14)の裏表に、舌鳩目孔(3)を設けることにより
解決手段とした。又、嚢袋(4)の両端には、水及び空
気用の給俳口(5)を付設しているものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の嚢袋つき防水シート(1
0)の構成は、2図で示すように、防水シート(1)の
外周より、鳩目孔(2)、嚢袋(4)、嚢袋スペース
(15)、舌鳩目孔(3)と防水シート(1)内面に向
けて付設されているものであり、舌鳩目孔(3)まで
が、重なり代となる。以後重なり代を、外縁部(12)
中縁部(13)内縁部(14)と分けて説明するもので
ある。外縁部(12)には、鳩目孔(2)が付設してあ
り、中縁部(13)には、給俳口(5)を両端に設けた
嚢袋(4)と、嚢袋つき防水シート(10)どうしを連
接した時に必要となる、嚢袋スペース(15)で構成さ
れているものであり、内縁部(14)には、舌鳩目孔
(3)が、防水シート(1)の裏表に付設されていつも
のであり、重なり代4隅には、下記で説明する重なり代
ベース(6)を設けて、構成されているものである。
【0012】嚢袋つき防水シート(10)を、田の字状
に連接した時に、中心部の重なり代は、4枚の重なりが
生じるものであり、4隅の部分の嚢袋(4)を除くこと
で、重なり代ベース(6)を薄く作設することで、連接
を行なうと共に、嚢袋(4)による溜り水を排出するた
めに構成されているのものである。又、連接した時に要
する嚢袋スペース(15)は、連接時における嚢袋
(4)どうしを重ならなくするために重なり代の中縁部
(13)に設けているものである。
【0013】嚢袋つき防水シート(10)を連接するた
めに、外縁部(12)に設けてある鳩目孔(2)と、内
縁部(14)に付設してある舌鳩目孔(3)について、
図5に基づく6矢示部の拡大図を参照に説明する。嚢袋
つき防水シート(10a)の上面と、防水シート(10
b)の下面とが接面している状態であり、嚢袋つき防水
シート(10a)の上面に付設してある舌鳩目孔(3)
と、防水シート(10b)の鳩目孔(2)が固縛(7)
されると共に、嚢袋つき防水シート(10b)の下面に
付設してある舌鳩目孔(3)と、嚢袋つき防水シート
(10a)の鳩目孔(2)が固縛(7)される事により
連接されるものであり、相対状に固縛(7)することに
より連接面の上面、下面を任意に決めることを、可能に
するために舌鳩目孔(3)が、防水シート(1)内縁部
の、裏表に敷設されているものである。
【0014】中縁部(13)にもうけてある重なり代
は、嚢袋(4)と、嚢袋つき防水シート(10)を連接
した時の重なりに必要とする嚢袋スペース(15)から
構成されているものであり、付設してある嚢袋(4)の
両端には、給俳口(5)が設けてあり、給俳口(5)よ
り、嚢袋(4)に貯水することで、嚢袋(4)を錘とし
て活用するものである。
【0015】請求項2の嚢袋つき防水シートは、請求項
1の嚢袋つき防水シート(10)の広さに応じて、給俳
口(5)を常設した嚢袋(4)を防水シート中央へ任意
に、1ヶ所、又は、1ヶ所以上均一に付設したものであ
る。
【0016】
【実施例】以下本発明の嚢袋つき防水シートの実施例
を、添付図面を参照に説明する。
【0017】図1は、本発明の嚢袋つき防水シート(1
0a)(10b)(10c)と連接状態の斜視図で、図
2は、本発明の嚢袋つき防水シート(10)の上面図
で、図3は、請求項1に示す本発明の嚢袋つき防水シー
ト(10)の側面図であり、正面図、右側面図、左側面
図、背面図共に同じ形状である。図4は、図2で示すB
−Bの断面図で、図5は、1図で示すA−Aの断面図で
あり、図6は、図5で示す6矢示部の拡大図で、図7
は、請求項2で示す本発明の嚢袋つき防水シートの上面
図で、図8は防水シート(1)である。
【0018】本実地例では、図1で示す所の斜視図は、
損傷ヶ所に対して、嚢袋つき防水シート(10a)(1
0b)(10c)と連接した状態図であり、敷設は、損
傷ヶ所(11イ)(11ロ)の保護を想定して行なって
いるものである。損傷個所(11ロ)を覆うためには、
損傷ヶ所(11ロ)の屋根上面部よりの雨の流れ込みを
考慮して、敷設を行なわなければならず、棟を跨いで
の、嚢袋つき防水シート(10b)の敷設が必要となる
ため、嚢袋つき防水シート(10a)(10b)と連接
して敷設することにより、損傷個所よりの漏水を防いで
いるものであり、損傷ヶ所(11イ)においては、棟で
あるため雨水の流れ込みの考慮が不要なので、敷設する
だけ済むものである。この様に損傷ヶ所の位置によって
は、一定の広さの嚢袋つき防水シート(10)では限り
があり連接の必要性が生じてくるものである。
【0019】其処で図5及び図6で示す様に重なり代を
もうけ連接することにより、継てよりの漏水を防いだも
のである。連接する場合にあたり、屋根の勾配状態によ
り雨水の流れを考慮して、重なり合う嚢袋つき防水シー
ト(10)の、上部(9)下部(8)を決めることは、
周知にのとおりであるが、勾配により4辺共に、上部
(9)にしたい場合、例えば寄せ棟の棟頭部が破損した
場合等である。この様な場合に対処すべきところを、図
6を参照に(0013)で記述した様に、舌鳩目孔
(3)を嚢袋つき防水シート(10)の内縁部(14)
の裏表に布設することで、重なり合う嚢袋つき防水シー
ト(10)の4辺共に、上部(9)下部(8)と自在に
固縛(7)することにより可能としたものである。
【0020】又、中縁部(13)に付設してある嚢袋
(4)は、嚢袋(4)の両端に付設してある給俳口
(5)により、注水を行ない、貯水することにより、嚢
袋(4)を柔軟な錘として使用することで、図5及び図
6で示す様に、嚢袋(4)の周囲4辺が、屋根面と密着
することにより、嚢袋つき防水シート(10)の周囲辺
の隙間を無くし含み風を遮断したことで、従来の防水シ
ートの剥離及び、はためきを無くしたものであり、尚且
つ嚢袋(4)が錘であるゆへ、固縛(7)の必要ヶ所を
最小限に抑えられるものである。
【0021】図2及び図3で示す給俳口(5)は、嚢袋
(4)の両端に取り付けることで、貯水及び排水の便利
を良くしたものである。例えば、屋根に敷設した場合で
は、給水を行なう側は屋根勾配により通常高い方から行
なうものであり、任意に高い側を決めることができない
ゆへ、嚢袋(4)の両端に常設することで、あらゆる傾
斜面での使用を可能としたものである。又、嚢袋つき防
水シート(10)の広さにより、2ヶ所以上の給俳口
(5)を設けることもありうる。
【0022】図6は、嚢袋つき防水シート(10)の中
縁部(13)に付設された嚢袋(4)に貯水して、貯水
槽を形成し、連接されている状態図であり、嚢袋(4)
が錘として嚢袋つき防水シート(10)の周囲辺、並び
に重なり代を圧接している状態を断面図で表しているも
ので、全様図は、図1で示すとおりである。
【0023】図7は、請求項2で示すところの形態図で
あり、請求項1の嚢袋つき防水シートの広さに応じて、
嚢袋つき防水シート(10)の中央へ嚢袋(4ヘ)(4
ト)を均一に付設した図である。嚢袋つき防水シート
(10)の形状は正方形の限りでなく長方形の形成も可
能である。
【0024】以上、本発明の一実地例について説明した
がその他に、側面及びテント張りとして使用するに際し
ては、嚢袋(4)を水の変わりに空気をもちいて使用す
ることも可能であり、又、庭に敷設して、4辺の嚢袋
(4)に空気を入れ、嚢袋つき防水シートの4隅の下に
物を置きシート4隅を持ち上げ貯水することにより、浅
くて広い簡易プールとして使用でき、4隅の下の物を除
けるだけで、簡単に排水ができるものである等、以上の
様に、本発明はその実地例に限定されることなく、本発
明の範囲内で、種々の実地例が可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の嚢袋つき防
水シートは、継てよりの漏水を防ぐと共に、鳩目孔と舌
鳩目孔を用いて、重なり代を固縛することことにより重
なり部の捲れを防ぎ、連接張りを可能にすると共に、継
ての上面、下面の重なり面を自在に設定できる効果を持
つものであり、嚢袋つき防水シートの周囲縁の嚢袋を、
柔軟性を持つ錘として使用することで、被包体及び被包
体の周囲面と密着することにより、嚢袋つき防水シート
周囲辺の隙間を無くし防水シート内部に、風を含まなく
したことで、はためきを抑えると共に、被包体から防水
シートの剥離を防いだ。又、防水シートを固縛する作業
が省略できると共に、敷設した後に嚢袋に、貯水するこ
とで、災害時による屋根の損傷保護等の高所作業を、小
人数で安易に安全に行なへるものとした。更に、側面及
び傾斜張りに利用した場合は、空気柱として使用し、風
力を吸収分散して、はためき音を軽減すると共に、鳩目
孔付近の劣化を削減する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明嚢袋つき防水シートを建物屋根の破損ヶ
所(イ)(ロ)に敷設した実施図である。
【図2】本発明嚢袋つき防水シートの上面図である。
【図3】本発明嚢袋つき防水シート4方向の側面図であ
る。
【図4】図2で示すところのB−B断面図である。
【図5】図1で示すところのA−A断面図である。
【図6】図5で示すところの6矢視部の拡大図である。
【図7】請求項2で示すところの嚢袋つき防水シートの
上面図である。
【図8】図8は、防水シート全体図で、点線により、外
縁部、中縁部、内縁部、重なり代ベースの配置を表示し
たものである。
【符号の説明】
1 防水シート 2 鳩目孔 3 舌鳩目孔 4 嚢袋 5 給俳口 6 重なり代ベース 7 固縛 8 下部 9 上部 10嚢袋つき防水シート(a)(b)(c) 11損傷ヶ所(イ)(ロ) 12外縁部 13中縁部 14内縁部 15嚢袋スペース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防水シート(1)の周囲4辺に重なり代を
    設け、重なりあった防水シート(1)どうしを連接する
    ために、重なり代の外縁部(12)に鳩目孔(2)と、
    重なり代内縁部(14)の防水シート(1)の裏表に、舌
    鳩目孔(3)を設けると共に、重なり代中縁部(13)
    に、給俳口(5)を両端に常設した嚢袋(4)を付設し
    た防水シート(1)で、周囲4辺の4隅に重なり代ベース
    (6)を保持した嚢袋つき防水シート。
  2. 【請求項2】請求項1の嚢袋つき防水シート中央に、1
    ヶ所、又は1ヶ所以上に、給俳口(5)を常設した嚢袋
    (4)を、均一に設けた嚢袋つき防水シート。
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