JP2003097038A - 柱カバーの取付け構造 - Google Patents

柱カバーの取付け構造

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JP2003097038A
JP2003097038A JP2001288492A JP2001288492A JP2003097038A JP 2003097038 A JP2003097038 A JP 2003097038A JP 2001288492 A JP2001288492 A JP 2001288492A JP 2001288492 A JP2001288492 A JP 2001288492A JP 2003097038 A JP2003097038 A JP 2003097038A
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JP
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mounting bracket
cover
pair
fitting
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JP2001288492A
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English (en)
Inventor
Koji Okamoto
晃治 岡本
Hiroshi Kako
寛 加古
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Panasonic Homes Co Ltd
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Panahome Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製の柱にねじ孔を形成することなく取付
け金具を柱に対して正確な位置に確実に取付けて柱カバ
ーを取付けることができる。 【解決手段】 柱4の対向する一対の側面に第1取付け
金具2と第2取付け金具3の柱当接部6a、6bを当接
し且つはめ込みピン5を柱4に設けた孔9に挿入すると
共に柱4の他の対向する一対の側面に一対のはめ込み当
接部7a、7bを当接する。第1取付け金具2と第2取
付け金具3の相互当接部8a、8b同士を当接して連結
具10により固着し、柱4の周囲を覆う柱カバー11を
縦割りに2分割して構成する。2分割した柱カバー半体
12の両端部をそれぞれ第1取付け金具2のカバー固定
片1に固着具13により固着する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、柱の外周を覆う柱
カバーを柱に取付けるための技術に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から金属製の柱の外周を柱カバーで
覆い、柱の外観をたかめるようにすることが行われてい
る。 【0003】従来金属製の柱に柱カバーを取付けるに当
たっては、図6に示すように金属製の柱4の対向する一
対の側面にそれぞれ取付け金具30の柱当接部31を当
接して柱当接部31に設けた孔からボルト32を挿入し
て柱4の側面に形成したねじ孔33に螺合して取付け、
一対の取付け金具30のカバー固定片34に柱カバー1
1を構成する2分割した柱カバー半体12の両端部の取
付け片17をドリルねじのような固着具13により固定
していた。 【0004】しかしながら、従来のように金属製の柱4
に取付け金具30をボルト32で取付けるためにねじ孔
33を形成するようにしたものにおいては、金属製の柱
4の肉厚が9mm程度は必要である。ところが、ポーチ
の柱4などにおいては、金属製の柱4の肉厚を3mm程
度にしてもポーチの柱4としての強度を十分保てるもの
であるが、例えば金属製の柱4の肉厚を3mm程度にし
た場合にはねじ孔33を形成するのが難しく、このため
金属製の柱4として肉厚の厚いものを使用しなければな
らず、コストアップの原因となっていた。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、金属製の柱にねじ孔を形成す
ることなく取付け金具を柱に対して正確な位置に確実に
取付けて柱カバーを取付けることができる柱カバーの取
付け構造を提供することを課題とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る柱カバーの取付け構造は、両端部にカバ
ー固定片1を有する第1取付け金具2と第2取付け金具
3の両方にそれぞれ断面矩形状をした金属製の柱4の対
向する一対の側面に当接するための柱当接部6a、6b
を設けると共に少なくとも一方の柱当接部6aにはめ込
みピン5を突設し、第1取付け金具2と第2取付け金具
3の少なくとも一方又は両方に柱4の他の対向する一対
の側面にはめ込んで当接する一対のはめ込み当接部7
a、7bを設け、第1取付け金具2及び第2取付け金具
3にそれぞれ相互に当接するための相互当接部8a、8
bを設け、柱4の対向する一対の側面に第1取付け金具
2と第2取付け金具3の柱当接部6a、6bを当接し且
つはめ込みピン5を柱4に設けた孔9に挿入すると共に
柱4の他の対向する一対の側面に一対のはめ込み当接部
7a、7bを当接し、第1取付け金具2と第2取付け金
具3の相互当接部8a、8b同士を当接して連結具10
により固着し、柱4の周囲を覆う柱カバー11を縦割り
に2分割して構成し、2分割した柱カバー半体12の両
端部をそれぞれ第1取付け金具2のカバー固定片1に固
着具13により固着して成ることを特徴とするものであ
る。 【0007】このように、柱当接部6a、6b、はめ込
み当接部7a、7bを矩形状の柱4の4側面に当接した
状態で第1取付け金具2と第2取付け金具3とを連結具
10で固着することで、柱4に対して第1取付け金具
2、第2取付け金具3が前後、左右方向に動かないよう
に位置決めされ、また、はめ込みピン5を柱4の側面に
設けた孔9に嵌め込むことで上記のように連結される第
1取付け金具2、第2取付け金具3が上下方向に移動し
ないように位置決めされることになり、これにより、金
属製の柱4にねじ孔を形成しなくても第1取付け金具
2、第2取付け金具3を金属製の柱4の所定位置に前
後、左右、上下方向に動かないように取付けることがで
きるものである。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図5に示
す実施形態に基づいて説明する。 【0009】図1に示すように金属製の柱4は断面矩形
状をした角筒状をしている。この金属製の柱4の一側面
には上下方向の複数箇所に孔9が穿孔してある。 【0010】上記金属製の柱4に柱4の外周を覆う柱カ
バー11を取付けるための取付け金具として本発明にお
いては第1取付け金具2と第2取付け金具3とがある。 【0011】この第1取付け金具2と第2取付け金具3
とは、更に図1に示すように金属製の柱4の上端部と下
端部以外の部分に取付けられる第1取付け金具2’及び
第2取付け金具3’と、金属製の柱4の上端部と下端部
に取付けられる第1取付け金具2”及び第2取付け金具
3”とがある。 【0012】第1取付け金具2’は中央片2aの両端部
に端部側片2bを直角に屈曲形成したコ字状をしたもの
で、第1取付け金具2の両端部の端部側片2bがそれぞ
れカバー固定片1となっており、また、中央片2aの中
間部分が柱当接部6aとなっており、更に中央片2aの
柱当接部6aの両側方の部位が後述の第2取付け金具3
の相互当接部8bに当接させるための相互当接部8aと
なっている。 【0013】第2取付け金具3’、は柱当接部6bの両
端部から一対のはめ込み当接部7a、7bを突設したコ
字状をしており、対向するはめ込み当接部7a、7bの
先端部から外側方に直角に突出した相互当接部8bが設
けてある。柱当接部6bの横幅(つまり一対のはめ込み
当接部7a、7b間の間隔)は金属製の柱4の横幅と同
じに設定してある。 【0014】第1取付け金具2’、第2取付け金具3’
の相互当接部8a、8bにはそれぞれ孔15が穿孔して
ある。 【0015】第1取付け金具2”は中央片2aの両端部
にL状片2cを直角に屈曲形成したもので、第1取付け
金具2の両端部のL状片2cの先端片2dがそれぞれカ
バー固定片1となっており、また、中央片2aの中間部
分が柱当接部6aとなっており、更に中央片2aの柱当
接部6aの両側方の部位が後述の第2取付け金具3の相
互当接部8bに当接させるための相互当接部8aとなっ
ている。 【0016】第2取付け金具3”は第2取付け金具3’
と同じ構成となっている。 【0017】第1取付け金具2”、第2取付け金具3”
の相互当接部8a、8bにはそれぞれ孔15が穿孔して
ある。 【0018】金属製の柱4の外周を覆うように取付けら
れる柱カバー11は縦割りにした一対の柱カバー半体1
2により構成してあり、この一対の柱カバー半体12よ
りなる柱カバー11としては柱4の上下端部以外の部分
を覆う主柱カバー11’と、柱4の上下端部を覆う端部
柱カバー11”とがある。 【0019】主柱カバー11’は縦割りに2分割して構
成してあり、2分割した柱カバー半体12は断面半円状
又は断面コ字状をしており、柱カバー半体12の両端部
には柱カバー半体12の開口側に向けて内側側片16が
突設してあり、内側側片16の突出先端を外側に直角に
屈曲して取付け片17が形成してある。両端部に設けた
上記取付け片17のうち一方は長く、他方は短くなって
いる。 【0020】柱4の上下端部を覆う端部柱カバー11”
は柱4の上下の周囲を覆う幅木となるものであり、縦割
りに2分割してあり、2分割した端部柱カバー半体1
2”は半円状又はコ字状をしていて両端部に端部柱カバ
ー半体12”の開口側に向けて内側固定片19が突設し
てある。 【0021】しかして、第1取付け金具2’、第2取付
け金具3’及び第1取付け金具2”、第2取付け金具
3”はいずれも下記のようにして金属製の柱4に取付け
られる。ここで、第1取付け金具2’、第2取付け金具
3’の柱4への取付けと第1取付け金具2”、第2取付
け金具3”の柱4への取付けは同様にして取付けられる
ので、以下は単に第1取付け金具2、第2取付け金具3
の柱4への取付けとして説明する。 【0022】すなわち、金属製の柱4の一対の対向する
側面のうちの一方に第1取付け金具2の柱当接部6aを
当接すると共に該柱当接部6aに突設したはめ込みピン
5を金属製の柱4の一側面に穿孔した孔9に挿入し、ま
た、コ字状をした第2取付け金具3を柱4の上記孔9を
設けた側面に対向する対向側面側からはめ込んで第2取
付け金具3の柱当接部6bを対向側面に当接すると共に
柱4の対向する他の一対の側面に第2取付け金具3の一
対のはめ込み当接部7a、7bを当接し、第1取付け金
具2と第2取付け金具3の相互当接部8a、8b同士を
当接して孔15同士を連通させ、該連通した孔15に連
結具10を構成するボルト10aを挿入してナット10
bを螺着することで、第1取付け金具2と第2取付け金
具3とを固着するものである。 【0023】このようにして取付けることで、第1取付
け金具2と第2取付け金具3とは柱4に対して第1取付
け金具2、第2取付け金具3が前後、左右方向に動かな
いように位置決めされ、また、はめ込みピン5を柱4の
側面に設けた孔9に嵌め込むことで上記のように連結さ
れる第1取付け金具2、第2取付け金具3が上下方向に
移動しないように位置決めされるものであり、金属製の
柱4にねじ孔を形成することなく第1取付け金具2、第
2取付け金具3を金属製の柱4の所定位置に前後、左
右、上下方向に動かないように取付けることができるの
で、金属製の柱4に従来のように取付け金具固定用のね
じ孔を形成する必要がなくて、単にはめ込みピン5を挿
入するための孔9を形成するだけでよいので、金属製の
柱4の肉厚が例えば3mm程度の薄肉のものであっても
何ら問題なく第1取付け金具2と第2取付け金具3とを
取付けることができることになる。 【0024】上記のようにして金属製の柱4の上下両端
部にそれぞれ第1取付け金具2”と第2取付け金具3”
を取付け、柱4の上下両端部以外の上下方向の複数箇所
に第1取付け金具2’と第2取付け金具3’を取付け
る。 【0025】次に、柱4の外周に柱カバー11を構成す
る主柱カバー11’と端部柱カバー11”とを取付ける
のであるが、取付けにあたっては、まず柱4の上下両端
部を覆うように端部柱カバー11”を取付ける。端部柱
カバー11”は、一対の端部柱カバー半体12”をそれ
ぞれ柱4の上端部と下端部の外周に配置し、一対の端部
柱カバー半体12”の両端部の内側固定片19をそれぞ
れ第1取付け金具2”のカバー固定片1を構成する先端
片2dに重ね、ボルト、ナットのような固着具13によ
り固着する(図5参照)。この場合、柱4の外面と端部
柱カバー半体12”の内面との間の隙間を利用して上記
固着具13による固着作業を行うものである。 【0026】その後、柱4の上下両端部以外の部分を覆
うように主柱カバー11’を取付ける。主柱カバー1
1’は、まず一方の柱カバー半体12’を柱4の片半部
の外周に配置し、長い方の取付け片17を第1取付け金
具2’のカバー固定片1を構成する一方の端部側片2b
に重ねて長い方の取付け片17の先端部をドリルねじの
ような固着具13により一方の端部側片2bに固着し、
短い方の取付け片17を他方の端部側片2bに対向させ
る。次に、他の柱カバー半体12’を柱4の他の片半部
の外周に配置し、他の柱カバー半体12’の長い方の取
付け片17を上記一方の柱カバー半体12’の短い方の
取付け片17と端部側片2bとの間に差し込んで該他の
柱カバー半体12’の長い方の取付け片17と一方の柱
カバー半体12’の短い方の取付け片17とを他方の端
部側片2bにドリルねじのような固着具13により固着
する。また、他の柱カバー半体12’の短い方の取付け
片17と一方の柱カバー半体12’の長い方の取付け片
17とを一方の端部側片2bにドリルねじのような固着
具13により固着する(図4参照)。このようにして柱
4の上下両端部以外の部分を覆うように主柱カバー1
1’を取付けるのであるが、この場合、図2に示すよう
に主柱カバー11’の上下両端部が上の端部柱カバー1
1”の下部外面及び下の端部柱カバー11”の上部外面
に重ねる。 【0027】主柱カバー11’を構成する一対の柱カバ
ー半体12を上記のようにして取付けると対向する内側
側片16と取付け片17とで目地溝20が形成される
が、この目地溝20には図3に示すように目地カバー2
1がはめ込まれて目地溝20をカバーして目地溝20内
に位置する固着具13を隠すものである。 【0028】なお、添付図面に示す実施形態においては
第2取付け金具3にのみはめ込み当接部7a、7bを設
けた例を示したが、第1取付け金具2にはめ込み当接部
7a、7bを設けてもよく、また、第1取付け金具2及
び第2取付け金具3の双方にはめ込み当接部7a、7b
を設けてもよい。また、添付図面に示す実施形態におい
ては第1取付け金具2にはめ込みピン5を設けたが、第
2取付け金具3にはめ込みピン5を設けてもよく、ま
た、第1取付け金具2及び第2取付け金具3の双方には
め込みピン5を設けてもよい。この場合、金属製の柱4
の2側面にそれぞれ上下方向に複数の孔9を設ける。 【0029】 【発明の効果】上記のように本発明にあっては、柱の対
向する一対の側面に第1取付け金具と第2取付け金具の
柱当接部を当接し且つはめ込みピンを柱に設けた孔に挿
入すると共に柱の他の対向する一対の側面に一対のはめ
込み当接部を当接し、第1取付け金具と第2取付け金具
の相互当接部同士を当接して連結具により固着し、柱の
周囲を覆う柱カバーを縦割りに2分割して構成し、2分
割した柱カバー半体の両端部をそれぞれ第1取付け金具
のカバー固定片に固着具により固着するので、金属製の
柱にねじ孔を形成しなくても第1取付け金具、第2取付
け金具を金属製の柱の所定位置に前後、左右、上下方向
に動かないように取付けることができ、このように金属
製の柱には従来のようにねじ孔を形成する必要がなくて
はめ込みピンを挿入できる孔を形成するだけでよく、金
属製の柱の肉厚を薄くしても何ら問題がないものであ
り、コストダウンを図ることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の分解斜視図である。 【図2】同上の柱カバーの取付け途中の状態を示す斜視
図である。 【図3】同上の柱カバーを取付けた状態の斜視図であ
る。 【図4】同上の主柱カバーの取付け部分の断面図であ
る。 【図5】同上の端部柱カバーの取付け部分の断面図であ
る。 【図6】従来例の断面図である。 【符号の説明】 1 カバー固定片 2 第1取付け金具 3 第2取付け金具 4 柱 5 はめ込みピン 6a 柱当接部 6b 柱当接部 7a はめ込み当接部 7b はめ込み当接部 8a 相互当接部 8b 相互当接部 9 孔 10 連結具 11 柱カバー 12 柱カバー半体 13 固着具

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 両端部にカバー固定片を有する第1取付
    け金具と第2取付け金具の両方にそれぞれ断面矩形状を
    した金属製の柱の対向する一対の側面に当接するための
    柱当接部を設けると共に少なくとも一方の柱当接部には
    め込みピンを突設し、第1取付け金具と第2取付け金具
    の少なくとも一方又は両方に柱の他の対向する一対の側
    面にはめ込んで当接する一対のはめ込み当接部を設け、
    第1取付け金具及び第2取付け金具にそれぞれ相互に当
    接するための相互当接部を設け、柱の対向する一対の側
    面に第1取付け金具と第2取付け金具の柱当接部を当接
    し且つはめ込みピンを柱に設けた孔に挿入すると共に柱
    の他の対向する一対の側面に一対のはめ込み当接部を当
    接し、第1取付け金具と第2取付け金具の相互当接部同
    士を当接して連結具により固着し、柱の周囲を覆う柱カ
    バーを縦割りに2分割して構成し、2分割した柱カバー
    半体の両端部をそれぞれ第1取付け金具のカバー固定片
    に固着具により固着して成ることを特徴とする柱カバー
    の取付け構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020122336A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 前澤給装工業株式会社 部材盗難防止用覆着具

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