JP2020122336A - 部材盗難防止用覆着具 - Google Patents

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Shintaro Hosoya
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Abstract

【課題】給水配管に設置される水道メータ等の部材は、設置場所によっては水道メータ等が格納されずに剥き出しの状態で設置されるものもあり、取り外して持ち去られるといった盗難被害が多発している。一方、水道メータ等の取外し・取替え作業は必須の作業であり、盗難被害に遭わないように部材を完全に固定しまうと部材が着脱できなくなり、このような必須の作業も行うことができなくなってしまう問題がある。【解決手段】配管軸挿通孔11を中心に配管部材を覆包する部材包合スペース12を囲む円筒状の枠体を覆着片1a、1bに分割し、対象部材の両側から覆着片1a、1bを覆着重合して対象部材を抱覆して覆着片の着合部をビスにより螺合締着して第三者が安易に部材締結部に触れることが出来ないように構成した。【選択図】図1

Description

本発明は、給水配管に設置されている水道メータ等の部材の盗難を防止するための覆着具に関するものである。
給水配管に設置されている水道メータ等の部材は、戸建住宅や集合住宅に設置されているもののほかに、仮設配管に設置されるものもあり、設置場所によっては、水道メータ等が量水器ボックス内に格納されずに剥き出しの状態で設置されるものもあり、取り外して持ち去られるといった盗難被害が発生している。
このような盗難被害により、水道使用者が水道を使用できなくなり、重大な事態に立ち至る恐れもあるが、水道メータの取外し・取替え作業は必須の作業であり、盗難被害に遭わないように部材を完全に固定してしまうと部材が着脱できなくなり、このような必須の作業も行うことができなくなってしまう問題がある。
このような問題に対応して、配管に取り付けられる部材処理は、例えば、特許文献1記載のように、ねじが形成されたスピゴットを有する取付け部品が不正操作されないように、突出したラグを有する本体と、出口スピゴットのねじ上に取り付けるナットと、ナットカバーブラケットが、前記ナットをカバーして、ねじからのナットの許可されない取り外しが防止されるようにナットカバーブラケットを取り付けラグに接続する安全固定手段を用いるようにしたり、特許文献2記載のように被締結部材とナットとの間に位置してボルトに外挿されるスペーサーリングと、ナットを包囲するようにスペーサーリングを挟持する抱持体の挟持部に南京錠を掛けてロックするといった手段が用いられてきた。
更に、特許文献3記載のように、下部に止水栓のパッキン押さえナット又は止水栓本体の上部鍔等の突出周縁をその下方から抱える抜け止め縁が形成され上端頂部で開閉可能に連結する左右割半体により栓棒を含む止水栓の上部を覆着し、左右割半体の開閉端を錠装置によりロックする手段の提案もなされている。
特表2003−516518号公報 特開2017−25661号公報 実開昭60−100465号公報
しかしながら、上記文献1記載発明はカバーを固定する固定ねじのねじ穴が本体側にあるため、後付けが出来ず、部材に対する防護には対応できない。また文献2記載発明の場合は、南京錠のように錠前ごとに鍵が異なると、部材の交換時に鍵が多数必要になってしまい、多数の部材管理には対応することができない。
更に、文献3記載発明のように、盗水を防止するため閉栓時に割半体を部材に覆着してその閉鎖端をロックしてハンドル操作を不能にすると、屋内の漏水時等には閉鎖端のロック解除をしなければならず、素早く止水栓の閉栓操作が出来なくなってしまう問題がある。
本発明は、従来の部材盗難防止策の以上のような問題に対応して、水道メータ等との接続に用いる部材の盗難を防止するため、接続部材に後付けで設定することができ、袋ナット式、圧着式等、多様な締着部材や水道メータ以外の給水器具の盗難防止にも適用できる盗難防止用覆着具の提供を目的とするものである。
本発明は上記した課題に対応しようとするものであり、水道メータ等との部材の接合、取外しに用いられる継手締結部材を、着合固定する一対の覆着片によって配管軸に沿って外側から挟着して覆い、覆着片を重合螺着するビスの回動頂部と回動工具の嵌合構造を専用の形状によるものとして、規格化された市販の工具では操作できないようにした。
すなわち、継手締結部材により配管に接続された水道メータ、逆止弁等の部材について、締結部材の外側から配管軸に沿って部材を挟着して覆うようにしたことにより、同部材に対する第三者の操作を不能とし、幅広い配管部位と継手部材に対する盗難等の防止に対応でき、複雑な施錠機構を用いることなく、多用される締結部材について簡易に盗難防止措置を講ずることができるようにしたものである。
更に、覆着片の着合面に嵌着機構を形成すれば、部材を挟着する覆着片の着合面が嵌合固定され、抱覆部材に対する安定した覆着を行うことができる。また、覆着片を軽量の合成樹脂で構成することにより、簡単容易に覆着作業を行うことができ、効率的な盗難防止効果が得られる。
覆着片の着合固定は、覆着片の側端部に形成する螺着孔を設けた着合片を重合して専用ビスによる螺合締着により行う。ここで用いる専用ビスは、例えば、ビス螺子頭頂部の形状を関係者だけが所持する回動工具以外の工具とは嵌合できない特殊形状とし、規格化された市販の工具では操作できないようにして関係者以外の者が安易に覆着を解除できないようにするものである。
本発明は、以上のように構成したことにより、継手締結部材により配管に接続された水道メータ、逆止弁等の部材について、部材の外側から締結部を包覆して第三者が安易に締結部に触れることが出来ないようにしたもので、簡単に所要部を包覆保護することができ、仮設配管等、無防備な配管において、盗水や部材盗難等を大幅に防止できる効果がある。
本発明の実施例を示すもので、要部を切欠断面として嵌合構造を示す覆着具の正面図。 同じく、図1の覆着具の左側覆着片を示すもので、(1)は図1の左側覆着片の右側面図、(2)は(1)のA−A断面図である。 同じく、図1の覆着具の右側覆着片を示すもので、(2)は図1の右側覆着片の左側面図、(1)は(2)のB−B断面図である。 同じく、図1の覆着具の着合片を変形して締着ビスを縦方向に螺進して締着するように構成した他の実施例について要部を切欠断面として嵌合構造を示す覆着具の正面図。 同じく、覆着片の着合片を重合して螺合締着する専用ビスの一例を示すもので、(1)はビスの頭頂部平面図、(2)は(1)の右側面図、(3)は(1)のX−X断面による左側面図である。 同じく、本件発明による覆着具の配管への適用例を示すもので、止水栓2次側の締着部材、水道メータ1次側の締着部材、水道メータ2次側と逆止弁1次側の締着部材に、それぞれ本件発明による覆着具を用いて包覆する必要のある部位を示す覆着具覆着前の状況を示す配管の全体側面図である。 同じく、本件発明による覆着具の配管への適用例を示すもので、止水栓2次側の締着部材、水道メータ1次側の締着部材、水道メータ2次側と逆止弁1次側の締着部材に、それぞれ本件発明による覆着具を用いて包覆した状況を示す配管の全体側面図である。 同じく、上下枡内の配管に対する本件発明による覆着具の適用例を示すもので、止水栓2次側の締着部材、水道メータ1次側の締着部材、水道メータ2次側と逆止弁1次側の締着部材に、それぞれ本件発明による覆着具を用いて包覆した状況を示す上下枡内配管の全体側面図である。 同じく、本件発明による覆着具のメータユニット配管への適用例を示すもので、止水栓2次側の水道メータ1次側締着部材等、本件発明による覆着具を用いて包覆する必要のある部位を示す覆着具覆着前の状況を示すメータユニット配管の全体側面図である。 同じく、図9のメータユニット配管に対する本件発明による覆着具の適用例を示すメータユニット配管の全体側面図である。
以下、図面に基づいて本件発明による覆着具の構造と実施の形態を、配管に設定された水道メータ等の配管部材締着部材に対する覆着を例として説明する。
1は覆着具の本体で、中央の配管軸挿通孔11を中心に広がる部材包合スペース12を囲む円筒状の枠体を中央で二分割した左右一対の覆着片1a、1bからなり、円筒部の外側には覆着片1a、1bを重合して螺合締着する着合片2が突設されている。なお、着合片2は円筒部の両側にあってもよい。また、覆着片の形状は締着部材を覆着できる形状であればよく、箱状など円筒状に限らない。
着合片2には、覆着片1a、1bを重合して螺合締着する専用ビス3を挿通螺合する雌ねじを形成した螺合孔21、ビス軸をそのまま挿通する通孔22が穿設されており、対象部材の両側から覆着されて重合された覆着片の着合片通孔22に専用ビス3を挿通し螺合孔21に螺合して覆着片を締着するようになっている。
図5は専用ビス3の一例を示し、ドライバー等回動工具の先端に嵌合するビス頭頂部の嵌合孔31が六方向に張出す星形となっており、中央に柱状突片32が存在するため、市販のマイナスドライバーやプラスドライバーではビスを回動できない。
専用ビス3は嵌合孔31に対応するドライバー等回動工具によれば、簡単に脱着でき対象部材への覆着作業も容易に行えるので、関係者だけに、その所持をさせるようにして対象部材に対する施錠効果を得るようにしている。
覆着片1a、1bの着合面は、例えば、図2、3に示すように、覆着片1a側の隅角端面には、これに対応して1b側に形成された突片4b、4b、4b、4bがそれぞれ嵌入される凹陥部4a、4a、4a、4aが形成されており、対象部材の両側から覆着片1a、1bを着合させることにより、突片各4bがそれぞれ嵌合凹陥部各4aに嵌入されて、対象部材を包覆してしっかりと嵌合するようになっている。なお、着合面の凹陥部および突片の形成位置は自由である。また、着合面のこの嵌合構造は形成されていなくても、一応の対象部材包覆効果を挙げることができる。
図4は、覆着片の着合片形成についての他の実施例を示すもので、覆着片1a、1bの一方の頂部に縦方向に螺合孔21を形成した突面5を形成し、他方の頂部に突面5の上面に覆着する通孔22を形成した着合片51を形成し、突面5上に重合して通孔22を通して縦方向に専用ビス3を螺合孔21に螺合して覆着片1a、1bの締着固定を行うものである。
この実施例によれば、覆着片の側方から専用ビス3を差込み、無理な態勢で専用ビス3の螺合作業を行わなくても縦方向からビスを挿入螺合する通常の姿勢で対象部材の覆着作業を行うことができる。
図6は仮設配管等による水道メータ等の設定部材を継手接続部材により接合した給水配管の一例を示すものであるが、止水栓6は接合ナット61により、水道メータ7は袋ナット71により、逆止弁8は袋ナット81により、それぞれ継手接合されている。
従って、これらの部材が剥き出しで接合配管されていれば、ナット等をスパナ等で回動することにより簡単に取り外すことができ、面白半分のいたずらや窃盗の対象となる。図7は、図6の給水配管について本件発明による覆着具により継手接続部材を包覆し、専用ビス3の回動工具を所持している関係者以外の者による覆着解除ができないようにした状況を示したものである。
また、図8は戸建住宅用の給水配管であるが、上枡の上部がメータ検針等のため開閉可能な覆蓋となっている場合、図9、10は集合住宅用として構成されたメータユニット(メータセットPS)でメータ部材がパイプシャフト内に設定される場合が多い。このような場合、メータと配管との接合はメータとの着脱に使用するハンドル9によって行われるが、このような部分にも本件発明による覆着具を適用することができる。
本発明に係る部材盗難防止用覆着具は、上記のように、部材の外側から締結部を包覆して第三者が安易に締結部に触れることが出来ないようにしたもので、簡単に所要部を包覆保護することができ、仮設配管等、無防備な配管において、盗水や部材盗難等を大幅に防止でき水道機器産業において利用することができる。
1 覆着具の本体
11 覆着具本体の配管軸挿通孔
12 覆着具本体の部材包合スペース
1a 覆着具の左側覆着片
1b 覆着具の右側覆着片
2 覆着片に形成された着合片
21 覆着片着合片のビス螺合孔
22 覆着片着合片のビス通孔
3 覆着片重合締着固定する専用ビス
31 専用ビス頭頂部の工具嵌合孔
32 専用ビス頭頂部の工具嵌合孔中央の柱状突片
4a 覆着片着合面の隅角端面に形成される嵌合凹陥
4b 覆着片着合面の隅角端面に形成される嵌入突片
5 覆着片頂部に縦方向に螺合孔を穿設した突面
51 螺合孔を穿設した突面に覆着する通孔を穿設した着合片
6 止水栓
61 止水栓の接合ナット
7 水道メータ
71 水道メータを締着する袋ナット
8 逆止弁
81 逆止弁を締着する袋ナット
9 水道メータの着脱に使用するハンドル

Claims (4)

  1. 配管軸挿通孔を中心に配管部材を覆包する部材包合スペースを囲む枠体を分割した覆着片に、これを重合して螺合締着するビス孔を有する着合片を設けて、重合、解離可能に構成した部材盗難防止用覆着具。
  2. 覆着片を重合して螺合締着するビスを、ビス螺子頭頂部の形状を関係者だけが所持する回動工具以外の工具とは嵌合できない特殊形状とし、規格化された市販の工具では操作できないように構成した請求項1記載の部材盗難防止用覆着具。
  3. 重合する覆着片の着合面の隅角端面に、対応する他方の覆着片の着合面に形成された突片がそれぞれ嵌入される凹陥部を形成し、包合対象部材の両側から覆着片を着合させることにより、一方の覆着片の各突片がそれぞれ他方覆着片の嵌合凹陥部に嵌入されて、包合対象部材を嵌合包覆するように構成した請求項1又は請求項2記載の部材盗難防止用覆着具。
  4. 覆着片を重合して螺合締着する覆着片着合部を、一方の覆着片に縦方向に螺合孔を穿設した突面に形成し、他方覆着片に上記一方覆着片に形成した突面の上面に覆着する通孔を穿設した着合片を形成し、これを前記突面上に重合して通孔を通して縦方向に締着ビスを対応覆着片に形成した突面の螺合孔に螺合して、重合覆着片の締着固定を行うように構成した請求項1又は請求項2又は請求項3記載の部材盗難防止用覆着具。
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