JP2003094997A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2003094997A JP2001292713A JP2001292713A JP2003094997A JP 2003094997 A JP2003094997 A JP 2003094997A JP 2001292713 A JP2001292713 A JP 2001292713A JP 2001292713 A JP2001292713 A JP 2001292713A JP 2003094997 A JP2003094997 A JP 2003094997A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、様々なレイアウトを円滑に実現す
ることが可能であり、広範な用途を有している車両用シ
ートを提供することにある。 【解決手段】 本発明は、車両幅方向に移動可能な第1
のシートである右側後部座席1と、右側後部座席1の側
方に隣り合って配置され、かつ車両前後方向に移動可能
な第2のシートである左側後部座席2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両の
車室内に設けられる車両用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の車両用シートは、運転
席および助手席から構成される前部座席と、幼児を含む
同乗者専用の後部座席とが車室内で前後方向に間隔を置
いて設けられており、後部座席は、車体フロアに固定し
て設置されているか、あるいは車両前後方向へ沿って移
動可能に設置されている。一方、自動車の後部座席に幼
児を乗せる場合は、幼児を乗せるためのチャイルドシー
トを後部座席にセットし、種々の手段で取付ける必要が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の車両用シートでは、助手席直後の後部座席にチ
ャイルドシートをセットする場合、チャイルドシートに
幼児を乗せた後、運転手はわざわざ車両の前方(あるい
は後方)を回って歩き、運転席まで戻って来る必要があ
るので、煩雑となる上、駐車場等で助手席側のドアを大
きく開けるスペースが他の車両や柱などによって取れな
いときに、チャイルドシートを後部座席に取付けるのが
不可能となることがあった。一方、運転席直後の後部座
席にチャイルドシートをセットする場合は、チャイルド
シートに乗せた幼児の様子や挙動を運転手が室内ミラー
あるいは目視で観察することが難しいので、助手席直後
の後部座席にチャイルドシートをセットして幼児を乗
せ、幼児の様子などを観察したいというユーザからの要
望があった。また、従来の車両用シートでは、後部座席
の移動可能な方向が限られているので、様々な用途に合
わせたシートの配置変更を行うことが難しく、使用上の
限界があった。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、様々なレイアウトを円滑に
実現することが可能であり、広範な用途を有している車
両用シートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明においては、車両幅方向に
移動可能な第1のシートと、該第1のシートの側方に隣
り合って配置され、かつ車両前後方向に移動可能な第2
のシートとを備えている。
【0006】また、本発明において、前記第1のシート
は、車両幅方向へ延びるガイドレールを備えたスライド
装置によって車両幅方向の移動を行うように構成されて
いる。さらに、本発明において、前記第2のシートは、
一端部がヒンジ機構を介して車体フロアに取付けられ、
他端部がロック機構を介して車体フロアに取付けられて
いる。そして、本発明において、前記第2のシートの移
動後に前記第1のシートを移動させる際、前記第1のシ
ートが前記第2のシートの基本設定位置まで移動可能に
構成されている。しかも、本発明において、前記基本設
定位置では、前記第1のシートが運転席の後方に位置
し、前記第2のシートが助手席の後方に位置している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1〜図4は、本発明に係る車両用シート
の実施の形態を示している。図において、車両用シート
を構成する後部座席1,2は、車室内の車体フロア3に
設置され、運転席4および助手席5から構成される前部
座席の後方位置で、該前部座席に対して所定の間隔を置
いて設けられており、図1〜図4に示す如く、それぞれ
乗員が着座するシートクッション6,7と、乗員の背部
を受けるシートバック8,9とを備えている。シートバ
ック8,9は、リクライニング用ヒンジ部材10,11
によってシートクッション6,7の後部に回動自在に取
付けられ、角度調整可能に構成されている。
【0009】上記後部座席1,2のうち、右側後部座席
(第1のシート)1は、基本設定位置で運転席4の後方
に位置しており、スライド装置12によって車両幅方向
に移動可能に構成されている。このため、スライド装置
12は、車両幅方向へ延びる前後一対のガイドレール1
3を備えており、右側後部座席1の下面には、ガイドレ
ール13と対応して設けられ、当該ガイドレール13上
を摺動する嵌合部材(図示せず)が取付けられている。
【0010】また、左側後部座席(第2のシート)2
は、右側後部座席1の左側側方に隣り合って配置され、
基本設定位置で助手席5の後方に位置しており、車両前
後方向に移動可能に構成されている。このため、左側後
部座席2は、シートクッション7の後端部がヒンジ機構
14を介して車体フロア3に回動自在に取付けられ、シ
ートクッション7の前端部がロック機構15を介して車
体フロア3に着脱自在に取付けられており、座席全体が
車両後方へ向かって跳ね上げ可能となっている。すなわ
ち、左側後部座席2の移動後に右側後部座席1を移動さ
せる際、右側後部座席1は、左側後部座席2の基本設定
位置まで移動可能に構成されている。
【0011】上記ヒンジ機構14は、左側後部座席2の
幅よりも狭い間隔で左右に配設されており、車体フロア
3に立設される支持ブラケット16と、シートクッショ
ン7の後端面に突設される取付ブラケット17とをヒン
ジピン18で回動自在に連結することにより、左側後部
座席2を支持すべく構成されている。また、上記ロック
機構15は、左側後部座席2の幅よりも狭い間隔で左右
に配設されており、車体フロア3に固設されるロック部
材19と、シートクッション7の前端部下面に配設され
る被ロック部材20とを係脱自在に連結することによ
り、左側後部座席2をロックすべく構成されている。な
お、図において、21は幼児22を乗せるチャイルドシ
ートである。
【0012】次に、本発明の実施形態に係る車両用シー
トの後部座席1,2にチャイルドシート21および幼児
22を乗せる場合の手順を説明する。まず、図4(a)
に示す状態にある左側後部座席2のシートバック9を車
両後方に倒し、シートクッション7と同様の略水平状態
にする。そして、左側後部座席2のシートクッション7
に設けたロック機構15のロック部材19と被ロック部
材20との係合を外してロック解除を行い、図2の矢印
で示すように、シートクッション7を持ち上げ、ヒンジ
機構14を中心に回動させて車両後方に倒し、シートバ
ック9の上面に重ねる。すると、左側後部座席2は、図
4(b)に示すように、跳ね上げられて車両後方に移動
することになる。
【0013】次いで、運転席4直後のドアを開けて(上
記手順で既に当該ドアが開いている状態を含む)、右側
後部座席1にチャイルドシート21をセットし、該チャ
イルドシート21に幼児22を乗せる(図2参照)。こ
の状態で、図3および図4(c)に示す如く、右側後部
座席1をスライド装置12によって左側後部座席2の基
本設定位置まで車両幅方向(横方向)へスライドさせて
固定すれば、幼児22の自動車への乗り込みが完了する
ことになる。なお、幼児22を自動車から降ろす場合
は、運転席4直後のドアを開けて上記手順と逆の操作で
右側後部座席1を元の基本設定位置に戻せばよい。ま
た、チャイルドシート21の右側後部座席1へのセット
は、図示省略した各種の手段を用いて行われ、例えば、
後部座席1に内蔵したシートベルトなどを使用して行う
方法が挙げられる。
【0014】本発明の実施形態に係る車両用シートで
は、前部座席の運転席4および助手席5の後方に隣り合
って配置される後部座席1,2のうち、基本設定位置が
運転席4の後方に位置する右側後部座席1がスライド装
置12によって車両幅方向に移動可能に設けられ、基本
設定位置が助手席5の後方に位置する左側後部座席2が
ヒンジ機構14およびロック機構15によって車両前後
方向に移動可能に設けられており、左側後部座席2の移
動後に、右側後部座席1が左側後部座席2の基本設定位
置まで移動可能となっているため、簡単な操作で円滑か
つ迅速に様々な配置のシートレイアウトを実現できる。
したがって、本実施形態の車両用シートによれば、運転
席4側でチャイルドシート21を取付けた右側後部座席
1に幼児22を乗せることが可能となる上、右側後部座
席1を助手席5の後方側に移動させることにより、運転
手が室内ミラーなどを介して容易に幼児の様子や挙動を
観察することができる。しかも、左側後部座席2を車両
後方へ移動させた後、右側後部座席1を左側後部座席2
の基本設定位置まで移動させた状態では、運転席4の後
方にシートの無い大きな収納スペースが形成されるた
め、車室内への荷物の収納に便利である。
【0015】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0016】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る請求項1の車
両用シートは、車両幅方向に移動可能な第1のシート
と、該第1のシートの側方に隣り合って配置され、かつ
車両前後方向に移動可能な第2のシートとを備えている
ので、簡単な操作手順で様々な配置のシートレイアウト
を用途に合わせて円滑かつ迅速に実現できる。したがっ
て、運転席側後方の後部座席にチャイルドシートおよび
幼児を乗せた場合でも、運転手が幼児の様子や挙動を観
察できる位置に移動させることが可能となり、ユーザの
要望に応じることができる。また、大きな荷物を乗せる
場合には、運転席の後方に大きな収納スペースを確保す
ることが可能となり、車室内のスペースを有効に活用す
ることができる。
【0017】本発明に係る請求項2の車両用シートにお
いて、前記第1のシートは、車両幅方向へ延びるガイド
レールを備えたスライド装置によって車両幅方向の移動
を行うように構成されているので、円滑に車両幅方向の
移動を行うことができる。
【0018】本発明に係る請求項3の車両用シートにお
いて、前記第2のシートは、一端部がヒンジ機構を介し
て車体フロアに取付けられ、他端部がロック機構を介し
て車体フロアに取付けられているので、ロック機構を解
除してシートを跳ね上げるだけの操作で済み、作業を容
易に行うことができる。
【0019】本発明に係る請求項4の車両用シートにお
いて、前記第2のシートの移動後に前記第1のシートを
移動させる際、前記第1のシートが前記第2のシートの
基本設定位置まで移動可能に構成されているので、第1
のシートの移動後に、シートの存在しない大きな収納ス
ペースを得ることができる。
【0020】本発明に係る請求項5の車両用シートにお
いて、前記基本設定位置では、前記第1のシートが運転
席の後方に位置し、前記第2のシートが助手席の後方に
位置しているので、運転席側でチャイルドシートを取付
けた後部座席に幼児を乗せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る車両用シートの後部座
席を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係る車両用シートの後部座
席のうち、助手席側直後の後部座席を車両後方に跳ね上
げて設置した状態を示す斜視図である。
【図3】図2の状態で、さらに運転席側直後の後部座席
を助手席側直後の後部座席の基本設定位置まで移動させ
た状態を示す斜視図である。
【図4】(a)〜(c)は、本発明の実施形態に係る車
両用シートの配置操作手順を示す平面図である。
【符号の説明】
1 右側後部座席(第1のシート) 2 左側後部座席(第2のシート) 3 車体フロア 4 運転席 5 助手席 6,7 シートクッション 8,9 シートバック 10,11 ヒンジ部材 12 スライド装置 13 ガイドレール 14 ヒンジ機構 15 ロック機構 16 支持ブラケット 17 取付ブラケット 18 ヒンジピン 19 ロック部材 20 被ロック部材 21 チャイルドシート 22 幼児
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 裕 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 鈴木 昌宏 静岡県浜松市高塚町300番地 スズキ株式 会社内 (72)発明者 松下 文明 静岡県浜松市高塚町300番地 スズキ株式 会社内 Fターム(参考) 3B087 BA03 CA16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両幅方向に移動可能な第1のシート
    と、該第1のシートの側方に隣り合って配置され、かつ
    車両前後方向に移動可能な第2のシートとを備えたこと
    を特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 前記第1のシートは、車両幅方向へ延び
    るガイドレールを備えたスライド装置によって車両幅方
    向の移動を行うように構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の車両用シート。
  3. 【請求項3】 前記第2のシートは、一端部がヒンジ機
    構を介して車体フロアに取付けられ、他端部がロック機
    構を介して車体フロアに取付けられていることを特徴と
    する請求項1または2に記載の車両用シート。
  4. 【請求項4】 前記第2のシートの移動後に前記第1の
    シートを移動させる際、前記第1のシートが前記第2の
    シートの基本設定位置まで移動可能に構成されているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用
    シート。
  5. 【請求項5】 前記基本設定位置では、前記第1のシー
    トが運転席の後方に位置し、前記第2のシートが助手席
    の後方に位置していることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれかに記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6869138B2 (en) 2002-08-23 2005-03-22 Daimlerchrysler Corporation Underfloor stowage of a folding seat in a vehicle
US6932424B2 (en) 2002-08-23 2005-08-23 Daimlerchrysler Corporation Articulated base with guide track for fold-in-floor vehicle seat
US6955386B2 (en) 2002-08-23 2005-10-18 Daimlerchrysler Corporation Underfloor stowage of a folding seat in a vehicle
US6962384B2 (en) * 2002-08-23 2005-11-08 Daimlerchrysler Corporation Fold flat motor vehicle seat
JP2007106321A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Suzuki Motor Corp 車両用シート装置

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