JP2003094383A - 廃材用切断装置 - Google Patents
廃材用切断装置Info
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、通常の被切断物のみならず、比較
的粘性を有する被切断物、あるいは、一度に切断するこ
とが出来ない大径状の被切断物をも常に容易に、しか
も、迅速、かつ確実に切断せしめることが出来る、廃材
用切断装置を提供するものである。 【解決手段】 ホルダ−１の先部に略湾曲状とされた両
側一対の受片２が所定間隔をおいて並設され、該受片２
間には外周縁に鋸歯状刃体６を備えた略半円形状の可動
刃４が嵌合自在に軸着されると共に、該可動刃４には流
体圧シリンダ８が接続されてなる廃材用切断装置であっ
て、上記受片２に対向すべく所要の間隔をもって両側一
対の被切断物掛止用掛止片１０が配設された構成よりな
る。
的粘性を有する被切断物、あるいは、一度に切断するこ
とが出来ない大径状の被切断物をも常に容易に、しか
も、迅速、かつ確実に切断せしめることが出来る、廃材
用切断装置を提供するものである。 【解決手段】 ホルダ−１の先部に略湾曲状とされた両
側一対の受片２が所定間隔をおいて並設され、該受片２
間には外周縁に鋸歯状刃体６を備えた略半円形状の可動
刃４が嵌合自在に軸着されると共に、該可動刃４には流
体圧シリンダ８が接続されてなる廃材用切断装置であっ
て、上記受片２に対向すべく所要の間隔をもって両側一
対の被切断物掛止用掛止片１０が配設された構成よりな
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として木製廃材
などを切断せしめるさいに使用する廃材用切断装置に関
する。
などを切断せしめるさいに使用する廃材用切断装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、この種の廃材用切断装置とし
ては、出願人が先に提案した廃材用切断装置（特願２０
０１−６７９０１号）が知られている。そして、かかる
廃材用切断装置は、ホルダ−の先部に略湾曲状とされた
両側一対の受片が所定間隔をおいて並設され、該受片間
には外周縁に鋸歯状刃体を備えた略半円形状の可動刃が
嵌合自在に軸着されると共に、該可動刃には流体圧シリ
ンダが接続された構成よりなり、両側の受片間に木製廃
材などの被切断物を横架状に保持せしめつつ、流体圧シ
リンダの作動により可動刃を受片間に嵌合せしめつつ挽
き切り状に切断せしめるものである。
ては、出願人が先に提案した廃材用切断装置（特願２０
０１−６７９０１号）が知られている。そして、かかる
廃材用切断装置は、ホルダ−の先部に略湾曲状とされた
両側一対の受片が所定間隔をおいて並設され、該受片間
には外周縁に鋸歯状刃体を備えた略半円形状の可動刃が
嵌合自在に軸着されると共に、該可動刃には流体圧シリ
ンダが接続された構成よりなり、両側の受片間に木製廃
材などの被切断物を横架状に保持せしめつつ、流体圧シ
リンダの作動により可動刃を受片間に嵌合せしめつつ挽
き切り状に切断せしめるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のごと
く構成された従来例は、両側の受片間に鋸歯状の可動刃
を嵌合せしめて挽き切り状に切断せしめるものであるか
ら、比較的粘性の大な被切断物を切断せしめる場合には
切断部位を中心として略Ｖ字形状に折曲して跳ね上り、
スム−ズな切断がしずらいものである。また、一度に切
断することが出来ない大径状の被切断物を二度切りして
切断、即ち、可動刃により所要の深さに初期切断せしめ
たのち可動刃を抜き去り、再度切断作動せしめて切断す
る場合においても、被切断物に喰い込んだ可動刃の引き
抜きが非常に面倒で煩しく、ひいては、切断能率の低下
を招来せしめるものである。
く構成された従来例は、両側の受片間に鋸歯状の可動刃
を嵌合せしめて挽き切り状に切断せしめるものであるか
ら、比較的粘性の大な被切断物を切断せしめる場合には
切断部位を中心として略Ｖ字形状に折曲して跳ね上り、
スム−ズな切断がしずらいものである。また、一度に切
断することが出来ない大径状の被切断物を二度切りして
切断、即ち、可動刃により所要の深さに初期切断せしめ
たのち可動刃を抜き去り、再度切断作動せしめて切断す
る場合においても、被切断物に喰い込んだ可動刃の引き
抜きが非常に面倒で煩しく、ひいては、切断能率の低下
を招来せしめるものである。
【０００４】本発明は、かかる従来例の問題点を一挙に
解決し、通常の被切断物のみならず、比較的粘性を有す
る被切断物、あるいは、一度に切断することが出来ない
大径状の被切断物をも常に容易に、しかも、迅速、かつ
確実に切断せしめることが出来る、廃材用切断装置を提
供しようとするものである。
解決し、通常の被切断物のみならず、比較的粘性を有す
る被切断物、あるいは、一度に切断することが出来ない
大径状の被切断物をも常に容易に、しかも、迅速、かつ
確実に切断せしめることが出来る、廃材用切断装置を提
供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項１記載の発
明は、ホルダ−１の先部に略湾曲状とされた両側一対の
受片２が所定間隔をおいて並設され、該受片２間には外
周縁に鋸歯状刃体６を備えた略半円形状の可動刃４が嵌
合自在に軸着されると共に、該可動刃４には流体圧シリ
ンダ８が接続されてなる廃材用切断装置であって、上記
受片２に対向すべく所要の間隔をもって両側一対の被切
断物掛止用掛止片１０が配設されてなることを特徴とす
る、廃材用切断装置を要旨とするものである。
明は、ホルダ−１の先部に略湾曲状とされた両側一対の
受片２が所定間隔をおいて並設され、該受片２間には外
周縁に鋸歯状刃体６を備えた略半円形状の可動刃４が嵌
合自在に軸着されると共に、該可動刃４には流体圧シリ
ンダ８が接続されてなる廃材用切断装置であって、上記
受片２に対向すべく所要の間隔をもって両側一対の被切
断物掛止用掛止片１０が配設されてなることを特徴とす
る、廃材用切断装置を要旨とするものである。
【０００６】そして、請求項１記載の発明に係る廃材用
切断装置は、特に比較的粘性を有する被切断物Ａを掛止
片８に掛止支持せしめて跳ね上りを防止せしめ、また、
一度に切断することが出来ない被切断物Ａを掛止片１０
に掛止支持せしめつつ初期切断時の可動刃４を容易に抜
き去ることが出来るものであって、常に被切断物Ａの性
状や大小を問わずスム−ズに、しかも、迅速かつ確実に
切断せしめることが出来る。
切断装置は、特に比較的粘性を有する被切断物Ａを掛止
片８に掛止支持せしめて跳ね上りを防止せしめ、また、
一度に切断することが出来ない被切断物Ａを掛止片１０
に掛止支持せしめつつ初期切断時の可動刃４を容易に抜
き去ることが出来るものであって、常に被切断物Ａの性
状や大小を問わずスム−ズに、しかも、迅速かつ確実に
切断せしめることが出来る。
【０００７】請求項２記載の発明は、受片２の基端部に
各々固定掴持片３が起立形成されると共に、該固定掴持
片３に対向すべく可動刃４の背部に掴持部７が形成され
てなることを特徴とする、請求項１記載の廃材用切断装
置を要旨とするものである。
各々固定掴持片３が起立形成されると共に、該固定掴持
片３に対向すべく可動刃４の背部に掴持部７が形成され
てなることを特徴とする、請求項１記載の廃材用切断装
置を要旨とするものである。
【０００８】そして、請求項２記載の発明に係る廃材用
切断装置は、流体圧シリンダ８の作動により可動刃４を
介して掴持部７を固定掴持片３方向に可動せしめ、固定
掴持片３との間に所要の被切断物Ａやその切断片などを
掴持せしめることが出来る。
切断装置は、流体圧シリンダ８の作動により可動刃４を
介して掴持部７を固定掴持片３方向に可動せしめ、固定
掴持片３との間に所要の被切断物Ａやその切断片などを
掴持せしめることが出来る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に示す一実施例に基づいて説明する。図１乃至図４は
本発明の一実施例を示すもので、同図中、１は後記する
パワ−ショベル１４の多関節ア−ム１５に取付け自在と
されたホルダ−、２は該ホルダ−１の先部に所定間隔を
おいて並列状に取付けられた両側一対の湾曲状受片、３
は該両側の受片２に各々対向すべくその基端がわに一体
に起立形成された湾曲状の固定掴持片である。４は両側
受片２の中間部位に軸５を介して嵌合自在に軸着された
略半円形状の可動刃、６は該可動刃４の外周縁に沿って
所定ピッチ毎に形成された鋸歯状の刃体、７は前記固定
掴持片３に対向すべく該可動刃４の背部に切欠き形成さ
れた湾曲状の掴持部、８は可動刃４を可動せしめるべく
その背部下端に取付け部材９を介して接続された油圧シ
リンダで、該油圧シリンダ８の基端部は受片２の基端部
に枢着されている。１０は前記両側の受片２に各々対応
すべくその基端部に若干揺動自在に軸着された両側一対
の被切断物掛止用掛止片で、該各掛止片１０は受片２と
の間に所要径の被切断物Ａを掛止支持せしめるべく受片
２に対して所要の角度をもって拡開状に設定せしめられ
ている。１１は上記掛止片１０に掛止して可動刃４の回
動を制御せしめるべくその背部に突設された上死点用ス
トッパ−ピン、１２は同基端部にフランジ１３を介して
突設された下死点用ストッパ−ピンである。その他、１
４はパワ−ショベル、１５は該パワ−ショベル１４を構
成する旋回・屈曲自在な多関節ア−ムである。
面に示す一実施例に基づいて説明する。図１乃至図４は
本発明の一実施例を示すもので、同図中、１は後記する
パワ−ショベル１４の多関節ア−ム１５に取付け自在と
されたホルダ−、２は該ホルダ−１の先部に所定間隔を
おいて並列状に取付けられた両側一対の湾曲状受片、３
は該両側の受片２に各々対向すべくその基端がわに一体
に起立形成された湾曲状の固定掴持片である。４は両側
受片２の中間部位に軸５を介して嵌合自在に軸着された
略半円形状の可動刃、６は該可動刃４の外周縁に沿って
所定ピッチ毎に形成された鋸歯状の刃体、７は前記固定
掴持片３に対向すべく該可動刃４の背部に切欠き形成さ
れた湾曲状の掴持部、８は可動刃４を可動せしめるべく
その背部下端に取付け部材９を介して接続された油圧シ
リンダで、該油圧シリンダ８の基端部は受片２の基端部
に枢着されている。１０は前記両側の受片２に各々対応
すべくその基端部に若干揺動自在に軸着された両側一対
の被切断物掛止用掛止片で、該各掛止片１０は受片２と
の間に所要径の被切断物Ａを掛止支持せしめるべく受片
２に対して所要の角度をもって拡開状に設定せしめられ
ている。１１は上記掛止片１０に掛止して可動刃４の回
動を制御せしめるべくその背部に突設された上死点用ス
トッパ−ピン、１２は同基端部にフランジ１３を介して
突設された下死点用ストッパ−ピンである。その他、１
４はパワ−ショベル、１５は該パワ−ショベル１４を構
成する旋回・屈曲自在な多関節ア−ムである。
【００１０】上述のごとく構成された切断装置は、図３
に示すように、パワ−ショベル１４の多関節ア−ム１５
先部に所要の取付け部材を介して取付け、所要の被切断
物Ａを切断せしめる。即ち、図４に示すように、油圧シ
リンダ８の作動により軸５を中心として可動刃４を開作
動せしめ、両側の受片２間に被切断物Ａを横架状に支持
せしめる。しかるのち、油圧シリンダ８の作動により可
動刃４を閉作動せしめつつ両側の受片２間に嵌合せし
め、刃体６により被切断物Ａを挽き切り状に切断せしめ
る。そして、例えば、比較的粘性を有する被切断物Ａを
切断せしめるさいに、その切断部位を中心として略Ｖ字
形状に折曲して跳ね上ったさいには両側の掛止片１０に
掛止支持せしめつつスム−ズに、しかも、迅速かつ確実
に切断せしめることが出来る。また、一度に切断するこ
とが出来ない大径状の被切断物Ａを二度切りして切断せ
しめるさいにおいても、被切断物Ａを掛止片１０に掛止
支持せしめつつ初期切断時の可動刃４を容易に抜き去
り、再度切断作動せしめて容易に、しかも、迅速かつ確
実に切断せしめることが出来るものである。
に示すように、パワ−ショベル１４の多関節ア−ム１５
先部に所要の取付け部材を介して取付け、所要の被切断
物Ａを切断せしめる。即ち、図４に示すように、油圧シ
リンダ８の作動により軸５を中心として可動刃４を開作
動せしめ、両側の受片２間に被切断物Ａを横架状に支持
せしめる。しかるのち、油圧シリンダ８の作動により可
動刃４を閉作動せしめつつ両側の受片２間に嵌合せし
め、刃体６により被切断物Ａを挽き切り状に切断せしめ
る。そして、例えば、比較的粘性を有する被切断物Ａを
切断せしめるさいに、その切断部位を中心として略Ｖ字
形状に折曲して跳ね上ったさいには両側の掛止片１０に
掛止支持せしめつつスム−ズに、しかも、迅速かつ確実
に切断せしめることが出来る。また、一度に切断するこ
とが出来ない大径状の被切断物Ａを二度切りして切断せ
しめるさいにおいても、被切断物Ａを掛止片１０に掛止
支持せしめつつ初期切断時の可動刃４を容易に抜き去
り、再度切断作動せしめて容易に、しかも、迅速かつ確
実に切断せしめることが出来るものである。
【００１１】また、上述のごとく構成された切断装置
は、被切断物Ａの切断のみならず、被切断物Ａやその切
断片などを掴持せしめて移動せしめることが出来る。即
ち、図４に示すように、流体圧シリンダ８の作動により
軸５を中心として可動刃４を閉作動せしめることにより
掴持部７と固定掴持片３との間を拡開せしめる。しかる
のち、被切断物Ａやその切断片などに固定掴持片３を当
てがいつつ、油圧シリンダ８の作動により可動刃４を開
作動せしめることにより掴持部７と固定掴持片３との間
に掴持せしめ、所要の場所に移動せしめるものである。
は、被切断物Ａの切断のみならず、被切断物Ａやその切
断片などを掴持せしめて移動せしめることが出来る。即
ち、図４に示すように、流体圧シリンダ８の作動により
軸５を中心として可動刃４を閉作動せしめることにより
掴持部７と固定掴持片３との間を拡開せしめる。しかる
のち、被切断物Ａやその切断片などに固定掴持片３を当
てがいつつ、油圧シリンダ８の作動により可動刃４を開
作動せしめることにより掴持部７と固定掴持片３との間
に掴持せしめ、所要の場所に移動せしめるものである。
【００１２】なお、上記実施例において、可動刃４は油
圧シリンダ８により作動せしめるものとされているが、
これに限定されるものでなく、エアシリンダなどの流体
圧シリンダを採択してもよいものである。
圧シリンダ８により作動せしめるものとされているが、
これに限定されるものでなく、エアシリンダなどの流体
圧シリンダを採択してもよいものである。
【００１３】
【発明の効果】請求項１記載の発明は上述のように構成
されているから、通常の被切断物Ａのみならず、比較的
粘性を有する被切断物Ａを掛止片８に掛止支持せしめて
跳ね上りを防止せしめ、また、一度に切断することが出
来ない被切断物Ａを掛止片１０に掛止支持せしめつつ初
期切断時の可動刃４を容易に抜き去ることが出来るもの
であって、常に被切断物Ａの性状や大小を問わずスム−
ズに、しかも、迅速かつ確実に切断せしめることが出来
るものである。
されているから、通常の被切断物Ａのみならず、比較的
粘性を有する被切断物Ａを掛止片８に掛止支持せしめて
跳ね上りを防止せしめ、また、一度に切断することが出
来ない被切断物Ａを掛止片１０に掛止支持せしめつつ初
期切断時の可動刃４を容易に抜き去ることが出来るもの
であって、常に被切断物Ａの性状や大小を問わずスム−
ズに、しかも、迅速かつ確実に切断せしめることが出来
るものである。
【００１４】請求項２記載の発明は上述のように構成さ
れているから、流体圧シリンダ８の作動により可動刃４
を介して掴持部７を固定掴持片３方向に可動せしめ、固
定掴持片３との間に所要の被切断物Ａやその切断片など
を掴持せしめて所要の場所に移動せしめることが出来る
ものである。
れているから、流体圧シリンダ８の作動により可動刃４
を介して掴持部７を固定掴持片３方向に可動せしめ、固
定掴持片３との間に所要の被切断物Ａやその切断片など
を掴持せしめて所要の場所に移動せしめることが出来る
ものである。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】図１の平面図である。
【図３】実施例をパワ−ショベル１４に取付けた状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図４】実施例の使用状態を示す断面図である。
１ ホルダ−
２ 受片
３ 固定掴持片
４ 可動刃
６ 刃体
７ 掴持部
８ 油圧シリンダ
１０ 掛止片
Ａ 被切断物
Claims (2)
- 【請求項１】ホルダ−１の先部に略湾曲状とされた両側
一対の受片２が所定間隔をおいて並設され、該受片２間
には外周縁に鋸歯状刃体６を備えた略半円形状の可動刃
４が嵌合自在に軸着されると共に、該可動刃４には流体
圧シリンダ８が接続されてなる廃材用切断装置であっ
て、上記受片２に対向すべく所要の間隔をもって両側一
対の被切断物掛止用掛止片１０が配設されてなることを
特徴とする、廃材用切断装置。 - 【請求項２】受片２の基端部に各々固定掴持片３が起立
形成されると共に、該固定掴持片３に対向すべく可動刃
４の背部に掴持部７が形成されてなることを特徴とす
る、請求項１記載の廃材用切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001295590A JP3593514B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 廃材用切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001295590A JP3593514B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 廃材用切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003094383A true JP2003094383A (ja) | 2003-04-03 |
| JP3593514B2 JP3593514B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=19116993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001295590A Expired - Lifetime JP3593514B2 (ja) | 2001-09-27 | 2001-09-27 | 廃材用切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3593514B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042659A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Ueda Sangyo Kk | 樹木等の切断装置 |
| JP2007009679A (ja) * | 2005-05-30 | 2007-01-18 | Ueda Sangyo Kk | 油圧ショベル等の廃棄物等の処理装置 |
| CN107639704A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-01-30 | 杭州楠五金工具有限公司 | 复合木板切割机刀片及切割方法 |
-
2001
- 2001-09-27 JP JP2001295590A patent/JP3593514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042659A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Ueda Sangyo Kk | 樹木等の切断装置 |
| JP4537146B2 (ja) * | 2004-08-03 | 2010-09-01 | ウエダ産業株式会社 | 油圧ショベル用樹木等の切断装置 |
| JP2007009679A (ja) * | 2005-05-30 | 2007-01-18 | Ueda Sangyo Kk | 油圧ショベル等の廃棄物等の処理装置 |
| CN107639704A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-01-30 | 杭州楠五金工具有限公司 | 复合木板切割机刀片及切割方法 |
| CN107639704B (zh) * | 2017-10-24 | 2023-07-21 | 杭州一楠五金工具有限公司 | 复合木板切割机刀片及切割方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3593514B2 (ja) | 2004-11-24 |
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