JP4606436B2 - パワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメント - Google Patents

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本発明は、広幅な所定肉厚のフィルムシート等を巻回してあるロールシート廃棄物を例えばRDF(Refuse Derived Fuel)等の固形燃料として利用できるよう当該ロールシート廃棄物のロールフランジ解体とシート切断を行うために使用されるパワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメントに関する。
従来、不要となったロールシートを例えばRDF等の固形燃料として利用するために、例えば手作業でカッターを使ってロールシートを任意の大きさに予め切断しておき、クラッシャー等に投入してさらに細かく破砕処理され、その後に固形化されるのである。このロールシートは、長さ約1〜1.5m程度の硬紙製の筒状となった芯材に、約50〜60cm程度の厚さまでシートが巻かれており、該芯材の両端開口側は保形用の金属製のフランジ付きカバーを嵌め入れてある。
特になし
しかしながら、従来においては、不要となったロールシートは、芯材の両端開口側からフランジ付きカバーを工具を使って取り外してから、例えばカッターを使って手作業でシートを長手方向に沿って切断するため、かなりの労働力を要し、しかも切断作業中にカッターで手指等を傷付けてしまう虞があった。
そこで、本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、パワーショベル機に取り付けることで、少ない労働力で安全且つ能率的に不要となったロールシート廃棄物を解体可能とするパワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメントを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、パワーショベル機Uの可動アームL先端部の開閉可能な一対の爪F1,F2からなるフォーク装置Fに取り付けられるロールシート廃棄物解体用アタッチメント1であって、該アタッチメント1は、芯材Qに巻かれているロールシートPを切断するよう一方の爪F2(F1)に装着される切断用カッターアタッチメント2と、芯材Qの両端開口側に嵌め入れてあるフランジ付きカバーRを取り外すよう他方の爪F1(F2)に装着される抜脱用フックアタッチメント3とを備えたことを特徴とする。
切断用カッターアタッチメント2は、略コ字枠状のブラケット2bの外面にカッター2aが突設され且つブラケット2bの開口側両側縁部それぞれにボルト挿入部2cが形成されてなり、フォーク装置Fの一方の爪F2(F1)先端側に外方から嵌め込められたブラケット2bのボルト挿入部2cにボルト2dが装着されて当該ボルト2dが爪F2(F1)の内側に形成されている窪み4に掛架保持されるようにしてなるものとできる。
抜脱用フックアタッチメント3は、略コ字枠状のブラケット3bの外面にフック3aが突設され且つブラケット3bの開口側両側縁部それぞれにボルト挿入部3cが形成されてなり、フォーク装置Fの他方の爪F1(F2)先端側に外方から嵌め込められたブラケット3bのボルト挿入部3cにボルト3dが装着されて当該ボルト3dが爪F1(F2)の内側に形成されている窪み5に掛架保持されるようにしてなるものとできる。
以上のように構成された本発明に係るパワーショベル機利用ロールシート廃棄物解体用アタッチメント1にあって、切断用カッターアタッチメント2は、外面にカッター2aが突設してなるブラケット2bをフォーク装置Fの一方の爪F2(F1)先端側に外方から嵌め込み、ブラケット2bのボルト挿入部2cにボルト2dが装着される。こうすることで、当該ボルト2dが爪F2(F1)の内側に形成されている窪み4に掛架保持されてブラケット2bの脱落を防止させる。
そして、ブラケット2b外面に突設したカッター2aは、芯材Qに巻かれているロールシートP表面に突き当て状に配置され、パワーショベル機Uの可動アームLを介してフォーク装置Fを例えば前後進させることで、当該ロールシートPを長手方向に沿って切断させる。
一方、抜脱用フックアタッチメント3は、外面にフック3aが突設してなるブラケット3bをフォーク装置Fの他方の爪F1(F2)先端側に外方から嵌め込み、ブラケット3bのボルト挿入部3cにボルト3dが装着される。こうすることで、当該ボルト3dが爪F1(F2)の内側に形成されている窪み5に掛架保持されてブラケット3bの脱落を防止させる。
そして、ブラケット3b外面に突設したフック3aは、芯材Qの両端開口側に嵌め入れてあるフランジ付きカバーRに掛架位置され、パワーショベル機Uの可動アームLを介してフォーク装置Fを揺動させることで、当該フランジ付きカバーRを抜脱させる。
本発明によれば、パワーショベル機Uのフォーク装置Fに取り付けることで、少ない労働力で安全且つ能率的に不要となったロールシートP廃棄物を解体することができる。
すなわち、これは本発明が、芯材Qに巻かれているロールシートPを切断するよう一方の爪F2(F1)に装着される切断用カッターアタッチメント2と、芯材Qの両端開口側に嵌め入れてあるフランジ付きカバーRを取り外すよう他方の爪F1(F2)に装着される抜脱用フックアタッチメント3とを備えたからであり、これにより、パワーショベル機Uのフォーク装置Fを前後進あるいは揺動駆動させることで安全且つ能率的にロールシートP廃棄物を解体することができる。
切断用カッターアタッチメント2は、略コ字枠状のブラケット2bの外面にカッター2aが突設され且つブラケット2bの開口側両側縁部それぞれにボルト挿入部2cが形成されてなり、フォーク装置Fの一方の爪F2(F1)先端側に外方から嵌め込められたブラケット2bのボルト挿入部2cにボルト2dが装着されて当該ボルト2dが爪F2(F1)の内側に形成されている窪み4に掛架保持されるようにしてなるので、パワーショベル機Uのフォーク装置Fの前後進駆動でカッター2aによってロールシートPを確実に、しかもそれが複数回で積重ね状で肉厚になっていても切断できる。また切断時にブラケット2bの爪F2(F1)からの脱落を確実に防止することができる。
抜脱用フックアタッチメント3は、略コ字枠状のブラケット3bの外面にフック3aが突設され且つブラケット3bの開口側両側縁部それぞれにボルト挿入部3cが形成されてなり、フォーク装置Fの他方の爪F1(F2)先端側に外方から嵌め込められたブラケット3bのボルト挿入部3cにボルト3dが装着されて当該ボルト3dが爪F1(F2)の内側に形成されている窪み5に掛架保持されるようにしてなるので、パワーショベル機Uのフォーク装置Fの揺動駆動でフック3aによってフランジ付きカバーRを簡単に抜脱でき、しかも抜脱時にブラケット3bの爪F1(F2)からの抜脱用アタッチメント3の脱落を確実に防止することができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本発明が限定されるものではない。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は、パワーショベル機Uのフォーク装置Fに着脱可能に装着されるロールシート廃棄物解体用アタッチメントである。パワーショベル機Uは、図1に示すように、移動旋回用台車Mに対し起伏可能なブームV先端に可動アームLが回動自在に取り付けられ、該可動アームLはブームVから延びたアームシリンダSを介して前後に揺動可能としてある。また、アームL先端には、一端を支点にして互いに揺動することで略対称に開閉自在とした上下一対の爪F1,F2による前記フォーク装置Fが揺動ブラケットKを介して取り付けられている。
そして、フォーク装置Fの一方側、例えば下側に位置する例えば3本の爪F2の中央の1本には、ロールシート廃棄物解体用アタッチメント1の一つとして、芯材Qに巻かれているロールシートPを切断するための切断用カッターアタッチメント2が外向きとなって装着されている。
また、フォーク装置Fの他方側、例えば上側に位置する例えば2本の爪F1全体には、ロールシート廃棄物解体用アタッチメントの他の一つとして、芯材Qの両端開口側を保形すべく、嵌め入れてある筒状のフランジ付きカバーRを取り外すための抜脱用フックアタッチメント3が外向きとなって装着されている。
尚、ロールシートPは、図4に示すように、長さが例えば約1〜1.5m程度の硬紙製の筒状となった芯材Qに対し、約50〜60cm程度の厚さまで複数回で巻かれて相当な肉厚なものとなっており、該芯材Qの両端開口側はフランジ付きカバーRを嵌め入れて塞ぐようにして、圧遺されることがないように保形している。
切断用カッターアタッチメント2は、図2に示すように、湾曲した爪F2に対応して外面が略円弧状に湾曲した全体略コ字枠状のブラケット2bの当該外面に略三日月状のカッター2aが突設されており、またブラケット2bの開口側両側縁部それぞれには、爪F2の内側の2つの窪み4に対応して2つの突起状のボルト挿入部2cが形成されている。
そして、切断用カッターアタッチメント2を爪F2に装着する場合には、フォーク装置Fの下側の中央の爪F2の先端側に外方からブラケット2bが装着され、ボルト挿入部2cにボルト2dが装着された際には、各ボルト2dが爪F2の内側の2つの窪み4それぞれに掛架保持されることでブラケット2b自体が抜け止め状態となってしっかりと固定されるものとしてある。
一方、抜脱用フックアタッチメント3は、図3に示すように、湾曲した爪F1に対応して外面が略円弧状に湾曲した全体略コ字枠状の幅広なブラケット3bの当該外面の中央下側に略嘴状のフック3aが突設されている。またブラケット3bの開口側両側縁部それぞれには、爪F1の内側の3つの窪み5に対応して3つの突起状のボルト挿入部3cが形成されている。そして、上端側および中央に位置するボルト挿入部3cの相互間は若干深い溝6が形成されており、抜脱用フックアタッチメント3の装着に際し、この溝6に、2本の爪F1同士を連結している軸7の両端突出部分が係合されるようにしてある。
そして、抜脱用フックアタッチメント3を爪F1に装着する場合には、フォーク装置Fの上側の爪F1全体の先端側に外方からブラケット3bが装着され、ボルト挿入部3cにボルト3dが装着された際には、各ボルト3dが爪F1の内側の3つの窪み4それぞれに掛架保持されることでブラケット3b自体が抜け止め状態となってしっかりと固定されるものとしてある。
次に、以上のように構成された最良の形態についての組立、使用、動作の一例について説明する。図2に示すように、フォーク装置Fへの切断用カッターアタッチメント2の装着に際し、ボルト挿入部3c相互間の溝6に、2本の爪F1同士を連結している軸7の両端突出部分を係合させるようにして、フォーク装置Fの下側の中央の爪F2の先端側に外方からブラケット2bを装着し、ボルト挿入部2cにボルト2dを装着する。こうすることで、各ボルト2dは爪F2の内側の2つの窪み4それぞれに掛架保持され、これによりブラケット2b自体は抜け止め状態となってしっかりと固定される。
一方、図3に示すように、フォーク装置Fへの抜脱用フックアタッチメント3の装着に際し、フォーク装置Fの上側の爪F1全体の先端側に外方からブラケット3bを装着し、ボルト挿入部3cにボルト3dを装着する。こうすることで、各ボルト3dが爪F1の内側の3つの窪み4それぞれに掛架保持され、これによりブラケット3b自体は抜け止め状態となってしっかりと固定される。
抜脱用フックアタッチメント3のフック3aによるフランジ付きカバーRの抜脱に際し、図4(a)に示すように、ブラケット3b外面に突設したフック3aを、芯材Qの両端開口側に嵌め入れてある筒状のフランジ付きカバーRの中央筒孔に挿入し、フック3a先端を奥側の筒孔縁部に掛架させておく。
そして、図4(b)に示すように、パワーショベル機Uの可動アームLを介してフォーク装置Fの上側に位置する爪F1を前後方向に揺動させることで、当該フランジ付きカバーRはフック3aによって引き抜かれる。
また、切断用カッターアタッチメント2のカッター2aによるロールシートPの切断に際し、図5に示すように、ブラケット2b外面に突設したカッター2aを、芯材Qに巻かれているロールシートP表面に突き当て状に配置しておき、パワーショベル機Uの可動アームLを介してフォーク装置Fの下側に位置する爪F2をロールシートPの長手方向に沿って前後に進退走行させることで当該ロールシートPが切断される。
尚、本形態においては、フォーク装置Fの一方側の下側に位置する爪F2に切断用カッターアタッチメント2が取り付けられ、且つフォーク装置Fの他方側の上側に位置する爪F1に抜脱用フックアタッチメント3が取り付けられているが、これに限らず、上側に位置する爪F1に切断用カッターアタッチメント2が取り付けられ、且つフォーク装置Fの下側に位置する爪F2に抜脱用フックアタッチメント3が取り付けられていても良い。また、カッター2a、フック3a、ブラケット2b,3bの形状や取付位置等も本発明を何等限定するものではなく、他の種々の形態を採用しても良いことは勿論である。
本発明を実施するための最良の形態におけるパワーショベル機によるロールシート廃棄物の解体作業を示す説明図である。 同じくフォーク装置の爪に取り付けた切断用カッターアタッチメントの一例を示し、(a)は爪を斜め前方側から見た斜視図、(b)は中央の爪を斜め後方側から見た斜視図、(c)は中央の爪を側面側から見た斜視図である。 同じくフォーク装置の爪に取り付けた抜脱用フックアタッチメントの一例を示し、(a)は爪を斜め前方側から見た斜視図、(b)は爪を斜め後方側から見た斜視図、(c)は爪の背面図である。 同じく抜脱用フックアタッチメントの使用の一例を示し、(a)は芯材の両端開口側に嵌め入れられているフランジ付きカバーを取り外す前の状態の側断面図、(b)はフランジ付きカバーを取り外した状態の側断面図である。 同じく切断用カッターアタッチメントのカッターによってロールシートを切断する一例を示す側面図である。
符号の説明
P…ロールシート Q…芯材
R…フランジ付きカバー U…パワーショベル機
M…移動旋回用台車 V…ブーム
L…可動アーム S…アームシリンダ
K…揺動ブラケット F…フォーク装置
F1,F2…爪
1…ロールシート廃棄物解体用アタッチメント
2…切断用カッターアタッチメント 2a…カッター
2b…ブラケット 2c…ボルト挿入部
2d…ボルト 3…抜脱用フックアタッチメント
3a…フック 3b…ブラケット
3c…ボルト挿入部 3d…ボルト
4,5…窪み 6…溝
7…軸

Claims (3)

  1. パワーショベル機の可動アーム先端部の開閉可能な一対の爪からなるフォーク装置に取り付けられるロールシート廃棄物解体用アタッチメントであって、該アタッチメントは、芯材に巻かれているロールシートを切断するよう一方の爪に装着される切断用カッターアタッチメントと、芯材の両端開口側に嵌め入れてあるフランジ付きカバーを取り外すよう他方の爪に装着される抜脱用フックアタッチメントとを備えたことを特徴とするパワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメント。
  2. 切断用カッターアタッチメントは、略コ字枠状のブラケットの外面にカッターが突設され且つブラケットの開口側両側縁部それぞれにボルト挿入部が形成されてなり、フォーク装置の爪先端側に外方から嵌め込められたブラケットのボルト挿入部にボルトが装着されて当該ボルトが爪の内側に形成されている窪みに掛架保持されるようにしてなる請求項1記載のパワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメント。
  3. 抜脱用フックアタッチメントは、略コ字枠状のブラケットの外面にフックが突設され且つブラケットの開口側両側縁部それぞれにボルト挿入部が形成されてなり、フォーク装置の爪先端側に外方から嵌め込められたブラケットのボルト挿入部にボルトが装着されて当該ボルトが爪の内側に形成されている窪みに掛架保持されるようにしてなる請求項1または2記載のパワーショベル機利用のロールシート廃棄物解体用アタッチメント。
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