JP2005155186A - 切断機 - Google Patents
切断機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005155186A JP2005155186A JP2003395608A JP2003395608A JP2005155186A JP 2005155186 A JP2005155186 A JP 2005155186A JP 2003395608 A JP2003395608 A JP 2003395608A JP 2003395608 A JP2003395608 A JP 2003395608A JP 2005155186 A JP2005155186 A JP 2005155186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- cutter
- cut
- attached
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shovels (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
【課題】鉄骨等の長尺物の切断を能率よく、任意の長さに、安全に切断することができ、安価に製造できる切断機を提供する。
【解決手段】走行体1上に旋回装置2を介して旋回体3を設置し、旋回体3に多関節構造の作業用アーム6を取付ける。作業用アーム6の先端に被切断物33を把持する把持装置7を取付ける。走行体フレーム1aの前部に、油圧シリンダ19等の駆動装置により上下揺動可能にアーム17を取付ける。アーム17に、対をなす切断刃20a、20bの少なくとも一方が上下動することにより被切断物33を切断するカッタ22を設ける。また、走行体フレーム1aに上下揺動自在のアームを取付け、そのアームに縦旋回装置を介してカッタを取付ける。カッタ22を走行体1に近接させて設けることができるので、カッタ22を大型化することができ、かつ被切断物33を水平に低位置で把持して、任意の長さに切断できる。
【選択図】図1
【解決手段】走行体1上に旋回装置2を介して旋回体3を設置し、旋回体3に多関節構造の作業用アーム6を取付ける。作業用アーム6の先端に被切断物33を把持する把持装置7を取付ける。走行体フレーム1aの前部に、油圧シリンダ19等の駆動装置により上下揺動可能にアーム17を取付ける。アーム17に、対をなす切断刃20a、20bの少なくとも一方が上下動することにより被切断物33を切断するカッタ22を設ける。また、走行体フレーム1aに上下揺動自在のアームを取付け、そのアームに縦旋回装置を介してカッタを取付ける。カッタ22を走行体1に近接させて設けることができるので、カッタ22を大型化することができ、かつ被切断物33を水平に低位置で把持して、任意の長さに切断できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車解体やエンジン解体もしくは家屋解体等に用いられる切断機に係わり、特にこれらの構成機材として用いられる鉄骨等の切断作業に用いる場合に好適な切断機に関する。
従来のこの種の切断機として、特許文献1に記載のように、走行体の前部に水平に開閉するカッタを取付けて構成したものがある。また、特許文献1には、走行体の前部に被切断物を押さえる押さえ爪を設ける一方、走行体上に設置される旋回体に、多関節構造の作業用アームを取付け、その先端にカッタを取付けたものが開示されている。
前記特許文献1に記載の切断機のうち、図5に示すように、走行体30のフレームにアーム31を上下揺動自在に設け、その先端に水平方向に開閉するカッタ32を取付けたもので鉄骨等の被切断物33を切断する場合、旋回体34にブーム35、アーム36からなる多関節構造の作業用アームの先端にホークのような把持装置37を取付け、被切断物33を把持装置37により垂直に把持してカッタ32により切断する必要がある。
この構造を採用しようとすると次のような問題点が生じる。(1)被切断物33を垂直に把持するために、従来一般的に採用されている多関節アームの構造ではこの垂直把持が困難であるから、多関節アームや把持装置37の構造を変更する必要がある。(2)把持装置37によりアーム36の前面にしか被切断物33を把持して垂直に把持した姿勢しか取りえない(把持装置37を後方に向けて被切断物33を把持しようとすると被切断物33がブーム35の下面に衝突する。)。このため、走行体30からカッタ32までの長さL1が長くなり、切断機全体のバランス上、あまり大型で切断力の大きなカッタ32を設けることができない。その結果、切断力の大きなカッタを設けることができず、作業能率が上がらず、かつ大型の鉄骨を切断ができない。(3)把持した被切断物33をアーム36や把持装置37の回動用シリンダ38に衝突させるおそれがあるので、特殊構造を採用する等の工夫が必要になり、製造価格がアップする。(4)長い被切断物33を把持装置37により垂直に把持するため、被切断物33が把持装置37から滑落する危険がある。(5)カッタ32の地面からの高さに制約があるため、切断する被切断物33を任意の長さに切断できない。
一方、ブーム35、アーム36からなる作業用アームの先端にカッタを取付けた場合は、切断機全体のバランス上、あまり大型のカッタを設けることができない。その結果、切断力が大きく切断力の大きなカッタを設けることができず、作業能率が上がらず、かつ大型の鉄骨等を切断できないという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、鉄骨等の長尺物の切断を能率よく、任意の長さに、安全に切断することができ、安価に製造できる切断機を提供することを目的とする。
(1)本発明の切断機は、走行体上に旋回装置を介して多関節構造の作業用アームを取付け、
前記作業用アームの先端に被切断物を把持する把持装置を取付け、
前記走行体のフレームの前部にアームを取付け、
前記アームに、対をなす切断刃の少なくとも一方が上下動することにより被切断物を切断するカッタを設けたことを特徴とする。
前記作業用アームの先端に被切断物を把持する把持装置を取付け、
前記走行体のフレームの前部にアームを取付け、
前記アームに、対をなす切断刃の少なくとも一方が上下動することにより被切断物を切断するカッタを設けたことを特徴とする。
(2)また、本発明の切断機は、走行体上に旋回装置を介して多関節構造の作業用アームを取付け、
前記作業用アームの先端に被切断物を把持する把持装置を取付け、
前記走行体のフレームの前部にアームを取付け、
前記アームに、縦旋回装置を取付け、
前記縦旋回装置に対をなす切断刃の少なくとも一方を可動刃としたカッタを設けたことを特徴とする。
前記作業用アームの先端に被切断物を把持する把持装置を取付け、
前記走行体のフレームの前部にアームを取付け、
前記アームに、縦旋回装置を取付け、
前記縦旋回装置に対をなす切断刃の少なくとも一方を可動刃としたカッタを設けたことを特徴とする。
(3)また、本発明の切断機は、前記(1)または(2)において、前記アームと前記走行体のフレームとの間に、前記アームを上下揺動する駆動装置を設けたことを特徴とする。
本発明の切断機は、上下方向に作動する切断刃を有するカッタを、走行体フレームに取付け、作業用アームの先端に取付けた把持装置により鉄骨等の長尺物からなる被切断物を水平に低い位置で把持して前記カッタの切断刃の間に嵌めて切断する構造であるから、多関節構造の作業用アームに被切断物が衝突するおそれがなく、被切断物を走行体に近い位置まで近接させることができる。このため、走行体フレームからカッタの先端に至る長さを短くすることができるから、比較的大型で切断力の大きなカッタを取付けても、切断機全体のバランスを崩すことがなく、その結果、能率よく切断することができる上、大型の鉄骨の切断も可能となる。
また、鉄骨等の被切断物を水平に把持して切断するため、切断位置の制約がなく、任意の長さに切断できる。
また、鉄骨等の被切断物を低い位置で水平に把持するため、被切断物が滑落するおそれがなく、かつ被切断物が作業用アームやシリンダに衝突するおそれがないので、安全性が向上する。
また、作業用アーム等を特殊な構造にする必要がなく、従来の作業用アームおよびホーク等の把持装置を用いることができるので、比較的安価に製造できる。
本発明において、走行体のフレームに取付けたアームに、縦旋回装置を介してカッタを取付けたものにおいては、切断刃を上下方向に作動させる状態で作業を行なうことができ、前記各効果を発揮させることができる上、さらに、被切断物を傾斜させて切断することができ、現場の状況に応じた姿勢での切断が可能となる。
また、走行体のフレームに駆動装置により上下に揺動自在に前記アームを取付けたものにおいては、把持装置によって把持される被切断物の形状や掴み具合に応じてアーム、すなわちカッタを上下動させることにより、把持装置によって把持される被切断物をカッタ間に位置合わせして迎え入れ易くすることができ、作業時間の短縮と作業能率の向上が達成できる。また、カッタを上下方向へ揺動可能にすることで、安定度の向上のためにカッタを接地して作業することができ、走行する際にはアームやカッタを上げて非接地状態とすることができる。
図1、図2、図3はそれぞれ本発明による切断機の一実施の形態を示す側面図、作業用アームを省略した平面図および斜視図である。図中、1はクローラ式走行体であり、1aはそのフレーム、2は走行体フレーム1a上に設置した旋回装置、3は旋回装置2上に設置した旋回体、4、5はそれぞれ旋回体3上に搭載した運転室および油圧パワーユニット、6は旋回体3に取付けた多関節構造の作業用アーム、7はその先端に取付けたホークからなる把持装置である。
前記作業用アーム6は、旋回体3にブームシリンダ6aにより起伏自在に取付けたブーム6bと、ブーム6bにアームシリンダ6cにより上下回動自在に取付けたアーム6dと、前記把持装置7を前後方向に回動させるシリンダ6eおよび把持装置7の前後方向の回動範囲を増大させるためのリンク6f、6gとからなる。
10は前記アーム6dとリンク6gにピン8、9により連結して取付けられたブラケット、12はそのブラケット10に取付けられた旋回モータ11付きの旋回装置である。把持装置7はその旋回装置12の被旋回体に取付けられる。前記把持装置7は、ハウジング13に対をなす把持爪14、15を取付け、これらの把持爪14、15が、油圧シリンダ16によって開閉されることにより、被切断物33の把持、解放が可能となる構成を有する。
17は前記走行体フレーム1aに取付けられたアームである。本実施の形態においては、前記アーム17は、走行体フレームに設けたピン18を中心に、走行体フレーム1aとア-ム17との間に設けた駆動装置としての油圧シリンダ19により、上下揺動自在に取付けられている。前記アーム17の先端には、その下側を固定刃20a、上側をピン21を中心に上下方向に回動する可動刃20bとしたカッタ22が取付けられている。可動刃20bは、この可動刃20bとアーム17との間に設けた油圧シリンダ23により上下回動されることにより被切断物33等の被切断物を切断するものである。
この切断機により鉄骨等の被切断物33の切断を行なう場合には、把持装置7により被切断物33を水平状態に把持し、旋回装置2や作業用アーム6の操作によりカッタ22の固定刃20aと可動刃20bとの間に被切断物33を嵌め、油圧シリンダ23を作動させて被切断物33を切断する。
このように、少なくとも一方が上下方向に作動する可動刃20bを有するカッタ22を、走行体フレーム1aに上下揺動自在に取付け、把持装置7により鉄骨等の長尺物からなる被切断物33を水平に把持して前記カッタ22の固定刃20aと可動刃20bの間に挿入する構造としたので、多関節構造の作業用アーム6に被切断物33が衝突するおそれがなく、被切断物33を走行体1に近い位置まで近接させることができる。このため、走行体1からカッタの先端に至る長さL2(図1参照)を短くすることができるから、比較的大型のカッタ22を取付けても、切断機全体のバランスを崩すことがなく、その結果、強力なカッタにより、能率よく切断することができる上、大型の鉄骨の切断も可能となる。
また、鉄骨等の被切断物33を水平に把持して切断するため、切断位置の制約がなく、被切断物33の把持位置の調整や旋回体3の旋回位置の調整により、任意の長さに切断できる。
また、鉄骨等の被切断物33を低い位置で水平に把持するため、被切断物33が滑落するおそれがなく、かつ被切断物33がアーム6dやシリンダ6eやリンク6f、6gに衝突するおそれがないので、安全性が向上する。
また、作業用アーム6等を特殊な構造にする必要がなく、従来の作業用アームおよびホーク等の把持装置を用いることができるので、比較的安価に製造できる。
また、本実施の形態においては、アーム17を油圧シリンダ19により上下揺動可能に取付けているので、把持装置7によって把持される被切断物33の形状や掴み具合に応じてアーム17、すなわちカッタ22を上下動させることにより、把持装置7によって把持される被切断物33をカッタ22間に位置合わせして迎え入れ易くすることができ、作業時間の短縮と作業能率の向上が達成できる。また、カッタ22を上下方向へ揺動可能にすることで、安定度の向上のためにカッタ22を接地して作業することができ、走行する際にはアーム17やカッタ22を上げて非接地状態とすることができる。
図4は本発明による切断機の他の実施の形態である。この実施の形態においては、アーム17Aを前記走行体フレーム1aにピン18を中心に油圧シリンダ19により上下揺動自在に取付け、その先端に旋回モータ24により縦旋回を行なう縦旋回装置25を設け、その縦旋回装置25の被旋回体にアーム17Bが取付けられ、アーム17Bの先端に前述のアーム17と同様に固定刃20aと可動刃20bとからなるカッタ22が取付けられている。23は可動刃20bを回動させる油圧シリンダである。
この実施の形態においては、縦旋回装置25により、カッタ22の向きを、図4に示すように可動刃20bが上位置、固定刃20aが上位置となるように縦向きとする他、上下を反転させて、可動刃20bが下位置、固定刃20aを下向きとしたり、カッタ22を横向き、斜め向き等の任意の向きにすることが可能であり、固定刃20a、可動刃20bの部分に残る切断屑の除去あるいは把持装置7による被切断物の掴み具合や形状等に応じて適宜向きを変更することで現場や作業の状態に応じた姿勢での切断作業が可能である。
本発明を実施する場合、カッタは対をなす双方の刃が可動となるように構成してもよく、被切断物も鉄骨に限らず、コンクリート、木材等の建築廃材や、非鉄金属を含むエンジン、廃自動車等であってもよい。
1:走行体、1a:走行体フレーム、2:旋回装置、3:旋回体、4:運転室、5:油圧パワーユニット、6:作業用アーム、7:把持装置、10:ブラケット、11:旋回モータ、12:旋回装置、14、15:把持爪、16:油圧シリンダ、17、17A、17B:アーム、19:油圧シリンダ、20a:固定刃、20b:可動刃、22:カッタ、23:油圧シリンダ、24:旋回モータ、25:縦旋回装置、33:被切断物
Claims (3)
- 走行体上に旋回装置を介して多関節構造の作業用アームを取付け、
前記作業用アームの先端に被切断物を把持する把持装置を取付け、
前記走行体のフレームの前部にアームを取付け、
前記アームに、対をなす切断刃の少なくとも一方が上下動することにより被切断物を切断するカッタを設けたことを特徴とする切断機。 - 走行体上に旋回装置を介して多関節構造の作業用アームを取付け、
前記作業用アームの先端に被切断物を把持する把持装置を取付け、
前記走行体のフレームの前部にアームを取付け、
前記アームに、縦旋回装置を取付け、
前記縦旋回装置に対をなす切断刃の少なくとも一方を可動刃としたカッタを設けたことを特徴とする切断機。 - 請求項1または2に記載の切断機において、
前記アームと前記走行体のフレームとの間に、前記アームを上下揺動する駆動装置を設けたことを特徴とする切断機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003395608A JP2005155186A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003395608A JP2005155186A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | 切断機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005155186A true JP2005155186A (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=34721333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003395608A Pending JP2005155186A (ja) | 2003-11-26 | 2003-11-26 | 切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005155186A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102345303A (zh) * | 2010-07-02 | 2012-02-08 | 日立建机株式会社 | 双臂型工程机械 |
CN103481250A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 北京航空航天大学 | 一种面向抢险救援的多功能剪钳 |
JP2016102347A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ブレース切断機、及びブレース切断車輌 |
CN108019058A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-11 | 阮哲栋 | 一种墙体拆除施工装置 |
-
2003
- 2003-11-26 JP JP2003395608A patent/JP2005155186A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102345303A (zh) * | 2010-07-02 | 2012-02-08 | 日立建机株式会社 | 双臂型工程机械 |
CN102345303B (zh) * | 2010-07-02 | 2016-08-03 | 日立建机株式会社 | 双臂型工程机械 |
CN103481250A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 北京航空航天大学 | 一种面向抢险救援的多功能剪钳 |
JP2016102347A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 株式会社日立プラントコンストラクション | ブレース切断機、及びブレース切断車輌 |
CN108019058A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-11 | 阮哲栋 | 一种墙体拆除施工装置 |
CN108019058B (zh) * | 2017-12-25 | 2019-01-22 | 徐州华瑞机械锻造有限公司 | 一种墙体拆除施工装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH079970Y2 (ja) | 鉄骨切断機 | |
JP4091100B1 (ja) | 竹伐採用アタッチメント及びそれを備えた竹伐採作業機 | |
JP2005155186A (ja) | 切断機 | |
JP5280111B2 (ja) | 解体作業機 | |
JP4836759B2 (ja) | 枝切り走行装置 | |
JP2006233572A (ja) | 破砕機 | |
JP3174918U (ja) | 切断・挟持併用解体機 | |
JP3940127B2 (ja) | パワーショベル用アタッチメント | |
JP4021385B2 (ja) | コンクリート破砕機 | |
JP4864384B2 (ja) | スクラップ切断作業台 | |
JP2005002688A (ja) | 解体用アタッチメントと解体機 | |
JP4319774B2 (ja) | 切断作業車両 | |
AU2021253252B2 (en) | Rock breaker manipulation apparatus | |
JP3957290B2 (ja) | 解体機 | |
JPH0526090Y2 (ja) | ||
WO1998019837A1 (fr) | Vehicule pour travaux de coupe | |
JP6470831B1 (ja) | 樹木伐採機 | |
JP6976739B2 (ja) | 伐倒切断機 | |
JP2001186821A (ja) | 樹木伐採装置 | |
JP2003071316A (ja) | 解体作業機 | |
JP4086157B2 (ja) | 移動式刈払機 | |
JP3227473B2 (ja) | 切断作業車 | |
JP2003340635A (ja) | ドラム缶処理用アタッチメントとドラム缶処理機 | |
JP2007063819A (ja) | 作業機械の昇降装置 | |
JPH0732765Y2 (ja) | 鋼等剪断機 |