JP2003093292A - 遠心力集塵器並びに電気掃除機 - Google Patents

遠心力集塵器並びに電気掃除機

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JP2003093292A
JP2003093292A JP2001293814A JP2001293814A JP2003093292A JP 2003093292 A JP2003093292 A JP 2003093292A JP 2001293814 A JP2001293814 A JP 2001293814A JP 2001293814 A JP2001293814 A JP 2001293814A JP 2003093292 A JP2003093292 A JP 2003093292A
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JP
Japan
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dust
intake
dust collector
suction
vortex chamber
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JP2001293814A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Ohara
直行 尾原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 細塵の分離性能に優れたサイクロンによる集
塵部を備えた遠心集塵装置並びに電気掃除機を得ること
を目的とする。 【解決手段】 吸排気装置4が発する吸引風の流入口で
ある吸気口5と下方に開口部6を有し、前記吸引風の下
流側が径大なる略円錐形または略円錐台形の渦室8と、
前記渦室8を吸引風の上流側より覆う集塵ケース13を
設け、前記渦室8の傾斜した側壁10に前記集塵ケース
13と連通する複数の通気孔26を設けた遠心力集塵器
で、早い段階でかつ強い力で細塵を除去するので、簡単
な構造で細塵の分離効率を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集塵室内の内周面
に沿って回転する渦流のサイクロン作用による遠心力で
集塵する遠心力集塵器並びに電気掃除機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遠心力集塵器は図に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図4において、1はファン2と電動機3か
らなる吸引風を発する吸排気装置4を内蔵した本体であ
り、吸気口5と排気口6及び塵埃排出口7を設け、略円
筒形に形成した渦室8と一体に構成している。渦室8は
側壁9と吸引風の下流側に向かって広がる傾斜部10と
下方に開口部なる塵埃排出口7から構成されている。吸
排気装置4は弾性ゴム11で支持され、渦室8の内周に
接線方向で側壁9に形成した吸気口6から渦室8内へ導
入した空気を、本体1の上面に設けた排気孔12より排
出するようにしている。そして渦室8の下側には集塵ケ
ース13を着脱自在に固定してある。
【0004】上記構成において、吸気口5から渦室8に
導入された空気は矢印で示すように、渦室8の内周に沿
った渦流となって傾斜部10を下方に旋回降下した後、
反転し排気口6から吸排気装置4に吸引される。この時
サイクロン作用による遠心力と重力によって空気中の塵
埃は塵埃排出口7から集塵ケース13に集積されるもの
である。
【0005】次に、他の従来例について図5と図6によ
りその構成を説明する。なお前記従来例と同一部分につ
いては、同一符号を付しその説明を省略する。
【0006】図5に示すように、集塵ケース13は円筒
形に形成し、側壁9に吸気口5を設け、この吸気ロ5の
内側にガイドプレート14を設けている。蓋体15は集
塵ケース13の上端開口に開閉可能に、かつ気密に取り
付け、この蓋体15内面に吸排気装置4を取り付けてい
る。
【0007】上記構成において、吸排気装置4は吸気ロ
5から集塵ケース13内へ導入した空気を蓋体15の側
面及び上面に設けた排気孔12より排出するようにして
いる。
【0008】フィルター支持体16は、蓋体15の内面
に吸排気装置4を囲むように取り付け、その壁面に多数
の通気孔17をあけている。このフィルター支持体16
の外面にこれを覆うように略円錐形のペーパフイルター
18を取り付けている。ホルダーピース19はペーパフ
ィルター18の先端を保持するものである。
【0009】上記構成において、集塵ケース13の吸気
口5に吸引ホース(図示せず)を接続し、吸排気装置4
を作動させると、吸気口5から導入された空気は、ガイ
ドプレート14により方向変換され、矢印で示すように
集塵ケース13の内周に沿った渦流となってペーパフィ
ルター18の周囲を回転し、そのサイクロン作用による
遠心力によって空気中の塵埃は集塵ケース13の内周面
に沿って集められ、大きな塵埃は集塵ケース13の底部
に溜まり、ペーパフィルター18にはきわめて微細な塵
埃だけが付着する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、図4に示す第1の従来例では、塵
埃の分離はサイクロンによる下方向への気流と重力によ
って分離されているため、細塵は吸排気装置4側へと上
昇する気流とともに上昇してしまい、細塵分離性能が十
分ではないと同時に渦室8と集塵ケース13から構成す
る集塵部が大型化するという課題があった。
【0011】又、図4、図5に示す第2の従来例では小
型化がはかれるものの、塵埃の分離はサイクロンによる
下方向への気流と重力によって分離されているため、細
塵は吸排気装置4側へと上昇する気流とともに上昇して
しまい、やはり細塵の分離性能が不十分なためフィルタ
ーの日詰まりが早く短期間に欧能を低下させると言う課
題があった。
【0012】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、細塵の分離性能に優れたサイクロンによる集塵部を
備えた遠心集塵装置並びに電気掃除機を得ることを目的
としている。また、コンパクトでフィルタ一面への塵埃
付着がなく長期にサイクロンを持続できる遠心集塵装置
並びに電気掃除機を得ることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記日的を達成
するために本発明は、吸排気装置が発する吸引風の流入
口である吸気口と下方に開口部を有し、前記吸引風の下
流側が径大なる略円錐形または略円錐台形の渦室と、前
記渦室を吸引風の上流側より覆う集塵ケースを設け、前
記渦室の傾斜した側壁に前記集塵ケースと連通する複数
の通気孔を設けた遠心力集塵器で、吸排気装置の吸引力
により吸気ロから吸い込まれた塵埃を含む空気は、渦室
内に流人して傾斜部に沿って回転し、そのサイクロン作
用による遠心力で前記通気孔から細塵のみを一部の旋回
流とともに集塵ケース内に放出して、綿ごみ等の大きな
塵埃と分離し、前記綿ごみ等の大きな塵埃は前記開口部
より集塵ケース内に集塵することができるので、早い段
階でかつ強い力で細塵を除去するので、簡単な構造で細
塵の分離効率を高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、吸排気装置が発する吸引風の流入口である吸気口と
下方に開口部を有し、前記吸引風の下流側が径大なる略
円錐形または略円錐台形の渦室と、前記渦室を吸引風の
上流側より覆う集塵ケースを設け、前記渦室の傾斜した
側壁に前記集塵ケースと連通する複数の通気孔を設けた
遠心力集塵器で、吸排気装置の吸引力により吸気ロから
吸い込まれた塵埃を含む空気は、渦室内に流人して傾斜
部に沿って回転し、そのサイクロン作用による遠心力で
前記通気孔から細塵のみを一部の旋回流とともに集塵ケ
ース内に放出して、綿ごみ等の大きな塵埃と分離し、前
記綿ごみ等の大きな塵埃は前記開口部より集塵ケース内
に集塵することができるので、早い段階でかつ強い力で
細塵を除去するので、簡単な構造で細塵の分離効率を高
めることができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、渦室の吸引風の
下流側に、吸排気装置に流人する空気に含まれる塵埃を
除去するフィルターを備えたもので、渦室で分離できな
かった微少な細塵をフィルターに付着させることによ
り、集塵効率を高め排気の情浄度を一層向上するもので
ある。
【0016】請求項3に記載の発明は、吸排気装置を有
する本体に、集塵ケースのみを単独で着脱自在に構成し
たもので、ごみ捨てを簡単にでき使い勝手がよいもので
ある。
【0017】請求項4に記載の発明は、吸排気装置を備
えた本体に、渦室と集塵ケースを同時に着脱自在に構成
したもので、ごみ捨てを行うときに集塵ケース内の塵埃
の舞上がりがなくごみ捨てを清潔に行えるので、使い勝
手が良いものである。
【0018】請求項5に記載の発明は、吸排気装置を備
えた本体に、フィルターと渦室と集塵ケースを同時に着
脱自在に構成したもので、ごみ捨てを行うときに集塵ケ
ース内の塵埃の舞上がりがなくごみ捨てを清潔に行える
とともに、フィルターのメンテナンスがし易いものであ
る。
【0019】請求項6に記載の発明は、下方に吸込口を
開口させた吸口体と、請求項1〜5のいずれか1項に記
載の遠心力集塵器を備え、前記吸込口を前記遠心力集塵
器の吸気口に連通させた電気掃除機で、細塵の分離性能
が高く、小型でごみ捨てやフィルターのメンテナンスが
し易い電気掃除機を提供するものである。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
3を用いて説明する。尚従来例と同一部分については同
一符号を付してその説明を省略する。
【0021】掃除機本体1は吸引力を発生するファン2
と電動機3からなる吸排気装置(電動送風機)4を内蔵
し、下部前方に下面に吸込口20を開口させた吸口体2
1を設けるとともに、下部後方にローラ22を設け、掃
除機本体1の上部に設けたハンドル部23を操作するこ
とにより被掃除面を移動可能にしている。
【0022】吸口体21には、被掃除面の塵埃を掻き上
げる回転ブラシ24を設け、吸排気装置4の吸引力が作
用して吸気通路24を通して被掃除面の塵埃を吸い込む
よう構成している。
【0023】本体1の下側には吸気口5と排気口6及び
開口部である塵埃排出口7を設けた渦室8が、排気口6
の前に設けたフィルター18を内蔵して、前記本体1に
着脱自在に取り付けてある。
【0024】そして渦室8の傾斜部10には複数の微少
な通気孔26が形成してあり、この通気孔26の外側を
覆って集塵ケース13が前記渦室8に着脱自在に設けて
ある。
【0025】渦室8と集塵ケース13は透明(半透明で
も良い)の材料で形成するとともに、図3に示すよう
に、渦室8の内部に吸気する吸気口5を渦室の側壁9に
接線方向に設けている。又渦室8の上端開口部を覆うよ
うにフィルター18を取り付けている。
【0026】渦室8は集塵ケース13とフィルター18
とともに本体1から着脱自在に構成されており、渦室8
とフィルター18も互いに圧入状態で着脱自在であり、
渦室8と集塵ケース13も互いに着脱自在に構成してあ
る。つまり、集塵ケース13の上方に渦室8を、そして
前記渦室8の上方にフィルター18を載置して、本体1
と弾性を有する止め部27との間に本体1に着脱自在に
構成してある。又通気孔26は、渦室8内の旋回流が生
じる範囲である直径1〜3mmの開口であり傾斜部10
に複数個形成してある。
【0027】上記構成において動作を説明する。掃除機
本体1の運転を開始すると、吸排気装置4の吸引力によ
り、回転ブラシ24により掻き上げられた被掃除面の塵
埃を、吸口体21より吸気通路25を通して、渦室8内
に吸気ロ5を通して接線方向に導入される。
【0028】吸気口5から接線方向に導入された塵埃を
含む空気は、サイクロン作用により渦室8の内周面に沿
った渦流となって回転しながら下降し、下端近くまで下
降すると流れは反転し今度は上昇を始め、渦室の中心部
を回転しながら排気口6へと上昇していく。
【0029】この時、サイクロン作用による遠心力によ
って、空気中の塵埃は渦室8の内周面に沿って旋回流と
なり下降し、大きな塵埃は重力作用により前記旋回流と
分離し、開口部である塵埃排出口7より落下し前記集塵
ケース13に集積され、細塵は旋回流の下降の途中で通
気孔26から、遠心力によって同じく微小な旋回流とと
もに集塵ケース13の外周部に放出される。すなわち、
細塵を、複数の微少な通気孔26を有する渦室8を設け
たことで、サイクロン作用による遠心力を直接に受けて
下端に至るまでの間に分離することができるので、分離
効率を高めることができる。そしてフィルター18に付
着する細塵を減少させ、吸い込み性能を長期にわたって
維持することができる。
【0030】又渦室8と集塵ケース13の外径は略同一
であり小型になるものである。さらに渦室8をフィルタ
ー18及び集塵ケース13と共に本体1から着脱自在に
構成してあるので、ごみ捨ての時に塵埃が舞い上がるこ
となく清潔にでき、フィルター18のメンテナンスもし
易いものである。
【0031】なお、上記実施例では、通気孔26は傾斜
部10にのみ形成したが、渦室の側壁9の全域にわたっ
て設けても良く、これによりさらに細塵の分離性能を向
上できるものである。
【0032】そして、常時は集塵ケース13のみ本体1
と着脱するような構成でも良く、これによりごみ捨ては
より簡単な操作で良いため使い勝手を向上できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、細塵の分
離性能に優れたサイクロンによる集塵部を備えた遠心集
塵装置並びに電気掃除機を得ることができる。また、コ
ンパクトでフィルタ一面への塵埃付着がなく長期にサイ
クロンを持続できる遠心集塵装置並びに電気掃除機を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機の全体構成
を示す断面図
【図2】同電気掃除機の全体構成を示す斜視図
【図3】同集塵部を示す半断面図
【図4】従来の遠心力集塵器の全体構成を示す断面図
【図5】同他の遠心力集塵器の全体構成を示す縦断面図
【図6】図5の遠心力集塵器の内部構成を示す断面図
【符号の説明】
1 本体 4 吸排気装置 5 吸気口 6 排気口 7 塵埃排出ロ(開口部) 8 渦室 10 傾斜部 13 集塵ケース 26 通気孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸排気装置が発する吸引風の流入口であ
    る吸気口と下方に開口部を有し、前記吸引風の下流側が
    径大なる略円錐形または略円錐台形の渦室と、前記渦室
    を吸引風の上流側より覆う集塵ケースを設け、前記渦室
    の傾斜した側壁に前記集塵ケースと連通する複数の通気
    孔を設けた遠心力集塵器。
  2. 【請求項2】 渦室の吸引風の下流側に、吸排気装置に
    流人する空気に含まれる塵埃を除去するフィルターを備
    えた請求項1記載の遠心力集塵器。
  3. 【請求項3】 吸排気装置を有する本体に、集塵ケース
    のみを単独で着脱自在に構成した請求項1または2記載
    の遠心力集塵器。
  4. 【請求項4】 吸排気装置を備えた本体に、渦室と集塵
    ケースを同時に着脱自在に構成した請求項1または2記
    載の遠心力集塵器。
  5. 【請求項5】 吸排気装置を備えた本体に、フィルター
    と渦室と集塵ケースを同時に着脱自在に構成した請求項
    1または2記載の遠心力集塵器。
  6. 【請求項6】 下方に吸込口を開口させた吸口体と、請
    求項1〜5のいずれか1項に記載の遠心力集塵器を備
    え、前記吸込口を前記遠心力集塵器の吸気口に連通させ
    た電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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