JP2003089303A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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JP2003089303A
JP2003089303A JP2001284236A JP2001284236A JP2003089303A JP 2003089303 A JP2003089303 A JP 2003089303A JP 2001284236 A JP2001284236 A JP 2001284236A JP 2001284236 A JP2001284236 A JP 2001284236A JP 2003089303 A JP2003089303 A JP 2003089303A
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cord
twisted
ply
dtex
tire
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Eiji Komura
栄次 小村
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性を維持しながら操縦安定性の向上と軽
量化が図られた空気入りラジアルタイヤの提供。 【解決手段】 多数のポリエステルフィラメント2を束
ねた公称繊度が1000〜2000dtexのヤーンを、長
さ10cm当たりの撚り数をT、公称繊度をDとしたと
き、T(D/1.38)1/2 で定義される撚り係数が1
400〜2200になるように撚ってなり、2.0cN
/dtex荷重時の中間伸度の数値と温度150℃で30分
加熱時の乾熱収縮率の数値の和で定義される寸法安定性
指数が6.0〜8.0である片撚りポリエステルコード
3の多数を、ビード部で測定した25mm当たりの打ち込
み数が25〜70本になるように配列して、コード占有
率が35〜50%になるように、被覆ゴム4で被包され
たカーカスプライ1の1層または2層でカーカスを構成
した空気入りラジアルタイヤ。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、耐久性を維持しな
がら操縦安定性の向上と軽量化が図られた空気入りラジ
アルタイヤに関する。 【0002】 【従来技術】古くから、空気入りラジアルタイヤのカー
カスに、多数の合成繊維のフィラメントを束ねたヤーン
を下撚りしたストランドの2〜3本を撚り合わせて形成
されたコードが広く用いられている。これらのコード
は、製造にヤーンをストランドにする下撚工程とストラ
ンドを撚り合わせてコードにする上撚工程の2回の撚り
工程が必要で、そのためにコストが高くなるのみなら
ず、ストランドを撚り合わせたために強度の撚り減りが
生じる難点を有するので、ヤーンを1インチ当たり3〜
6回の少ない撚り数で撚るだけで形成し、ストランドの
撚り合わせを省略した低コスト、高モジュラス、低伸張
率のコードをカーカスに使用したタイヤが提案された
(特願昭61−132402号公報)。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】社会問題になっている
二酸化炭素の排出量の低減に応えるために自動車部品の
1つであるタイヤにも軽量化が求められている。タイヤ
の繊維材料は補強材として使用されており、軽量化のた
めにそれの使用量を減ずればタイヤ強度が低下するの
で、強度に直接影響しないゴム部品の薄肉化で対応して
材料使用量の低減による軽量化が進められてきた。しか
し、ゴム部品を単に薄肉にするだけでは限界がある。そ
こで、発明者は、他の手法と組み合わせて軽量化を進め
るために軽量化の観点からは検討が深くなされていなか
ったコードの撚り構造に着目した。従来の広く使用され
ている2本のストランドを撚り合わせたコードの断面
は、図2に示すように、撚り合わされた2本のストラン
ド6、6′がストランドの円形断面を偏平に変形させ、
相互が線接触して並列した形状になっている。2本のス
トランド6、6′が接する位置7は長さ方向に螺旋状に
変移し、コード5の断面の差し渡しが極大値Dになる位
置も螺旋状に変移する。タイヤの設計に於いては、コー
ドの断面は極大差し渡しDを直径にした点線で示した円
形と見なされ、直径Dはコードの実断面積からコード断
面が円形であるとして求めた直径dより大きくなる。従
ってストランドを撚り合わさずに、コードを1本のスト
ランドのみで構成すれば、断面が円形になって同断面積
であっても撚り合わせコードより径が小さくなり、径が
減少した分だけ被覆ゴムを薄くできる。一方、コードと
被覆ゴムとの界面に発生する応力を分散させるために必
要な被覆ゴムの厚みは、コード径の減少に伴って薄くで
きるので、コード径を小さくすれば、耐セパレーション
性を低下させることなく、被覆ゴムを薄くすることがで
き、軽量化が図れる。さらに、このコードは、ヤーンか
らストランドにする撚り工程1回のみで製造できるの
で、強度の撚り減りが小さくなり、その分コードを細く
することができる。しかし、特願昭61−132402
号公報に、ヤーンを少ない撚り数で撚って撚りコストを
低くした片撚りコードは耐疲労性が悪く、これを用いた
タイヤはカーカスプライの巻き上げ部が圧縮疲労して破
損しやすいので、これの改善のためにビードフィラを高
くするとともに厚くすると開示されている。ビードフィ
ラーを大きくすれば軽量化に逆行するので、軽量化を図
るには、コード自体の耐疲労性をよくしてビードフィラ
ーの増大を不要にすることが肝要である。 【0004】本発明は、耐久性を維持しながら操縦安定
性の向上と軽量化が図られた空気入りラジアルタイヤの
提供を目的にしたものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】ポリエステルフィラメン
トを束ねたヤーンを撚るだけで形成した片撚りコード
は、断面が円形で、これを用いたプライは、複数本のス
トランドを撚り合わせた従来のコードを用いたプライよ
り薄くして軽くすることができる。片撚りコードで構成
したプライの耐疲労性が劣る弱点は、コードを細くする
とともに撚り数を調整して柔軟にし、プライ中でコード
が占める割合、所謂コード占有率を調整してコードと被
覆ゴムとの界面に応力が集中しないようにすることによ
り改善することができる。 【0006】本発明は、多数のポリエステルフィラメン
トを束ねた公称繊度が1000〜2000dtexのヤーン
を、長さ10cm当たりの撚り数をT、公称繊度をDとし
たとき、T(D/1.38)1/2 で定義される撚り係数
が1400〜2200になるように撚ってなり、%で求
めた2.0cN/dtex荷重時の中間伸度の数値と温度1
50℃で30分間加熱時の乾熱収縮率の数値の和で定義
される寸法安定性指数が6.0〜8.0である片撚りポ
リエステルコードの多数を、ビード部で測定した25mm
幅当たりの打ち込み数が25〜70本になるように配列
して、コード占有率が35〜50%になるように、該配
列コードを被覆ゴムで被包、埋設して形成したプライの
1層又は2層でカーカスを構成した空気入りラジアルタ
イヤである。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明の空気入りラジア
ルタイヤのカーカスプライの部分拡大断面図である。カ
ーカスプライ1は、多数のポリエステルフィラメント2
を束ねて撚った片撚りポリエステルコード3(以下、片
撚りポリエステルコードを片撚りコードという)をほぼ
等間隔に配列して被覆ゴム4で被包し、その中に埋設し
た状態に形成される。隣り合った片撚りコード3、3′
の配列間隔は、(25mm−コード径d×25mm当たりの
コード打込み数)/(25mm当たりのコード打込み数)
で定義されるビード部で測定したコード間隙sが片撚り
コード径の0〜0.35倍になるようにされるのが好ま
しい。プライの厚みは、(コード見掛け断面積×25mm
当たりのコード打込み数)×100/(プライ厚さt×
25mm)で定義されるコード占有率がビード部で測定し
たとき、35〜50%になるように定められる。コード
間隙sが、コード径の0.35倍より大きくなると、プ
ライ剛性が低くなって操縦安定性が低下する。コード占
有率が35%未満ではプライ剛性が低くなって操縦安定
性が低下し、50%より大になるとタイヤ製造の成型工
程で大きく拡張されるショルダー部からバットレス部に
かけて、被覆ゴムも部分的に大きく引き伸ばされ、肉厚
が必要とする厚みより薄くなってセパレーションが生じ
やすくなり、耐久性低下の原因になる。 【0008】本発明に用いる片撚りコードは、多数のポ
リエステルフィラメントを束ねた公称繊度が1000〜
2000dtexのヤーンを、長さ10cm当たりの撚り数を
T、公称繊度をDとしたとき、T(D/1.38)1/2
で定義される撚り係数kが1400〜2200になるよ
うに撚ってなり、熱処理などの処理条件を調整して、%
で求めた2.0cN/dtex荷重時の中間伸度の数値と温
度150℃で30分間加熱時の乾熱収縮率の数値の和で
定義される寸法安定性指数が6.0〜8.0になるよう
に調整される。上記の「%で求めた…の数値」の意味
は、通常の方法で測定し、%を単位にして求めた値の単
位を無視した数値部分のみ、所謂無名数のことである。
撚り係数kが1400未満では耐疲労性が悪く、220
0より大きくなればゴムと複合体になったときの剛性が
小さくなってタイヤ時の操縦安定性が低下する。寸法安
定性指数は小さい方が好ましいが、6.0より小さくす
るには過度の熱処理を必要とし、過度の熱処理により強
度低下が生じる。寸法安定性指数が6.0以上になる熱
処理条件では強度低下が殆ど生じないことが経験的に分
っている。8.0より大きくなれば、従来のストランド
を撚り合わせたコードと同様タイヤ製造の加硫工程でコ
ードが大きく熱収縮してタイヤユニフォミティが悪くな
る。公称繊度が1000dtexより細いコードを用いた場
合、プライを必要な強度にするためにはコード打ち込み
本数をセパレーションなどの故障が発生しやすくなるま
で多くする必要があり、2000dtexより太いコードを
用いた場合は、プライの厚さが従来コードを用いた場合
と同じになり、所期の目的が達成されない。 【0009】 【実施例】表1に示す特性を有するコードを用いてタイ
ヤになったとき、ビード部で測定した諸元が、表1に示
す値になるように製造条件を調整して一般の方法でプラ
イを作製した。作製したプライの2枚を重ねてカーカス
を構成したタイヤサイズ175/65R14のラジアル
タイヤを各種10本ずつ試作した。試作タイヤについて
操縦安定性とドラム耐久性を下記方法で評価した。結果
を表1に示した。比較のために、片撚りコードとプライ
作製条件を表1に示した条件にし、それ以外の条件は実
施例タイヤと同じにした比較例タイヤを試作し、操縦安
定性とドラム耐久性を評価して結果を表1に示した。 【0010】 【表1】【0011】操縦安定性:乗用車に同種の試作タイヤを
装着してフィーリングテスト担当ドライバーの3人がテ
ストコースを一周ずつ交替して操縦し、走行中ハンドル
応答性、剛性感、グリップ感に注意して評価した。コン
トロールの比較例1より優れているものを「◎」、同等
のものを「○」、やや劣るものを「△」、劣るものを
「×」で示した。 ドラム耐久性:米国の自動車安全基準 FMVSS10
9が定める耐久性試験条件に準拠してドラム試験を行
い、規定時間走行して異常が認められず合格したものを
「○」、規定時間走行できたが、亀裂の発生が認められ
たものを「△」とした。 【0012】2本のストランドを撚り合わせた従来のポ
リエステルコードを使用した比較例1タイヤと比較し
て、片撚りコードを用いた実施例の各タイヤは、プライ
重量は軽くなり、操縦安定性が向上し、ドラム耐久性は
ほぼ同じである。撚係数が1400より小さく、柔軟性
に欠ける片撚りコードを用いた比較例2はドラム耐久性
が劣り、撚係数が2200より大きいコードを用いた比
較例3は操縦安定性が劣り、コードの打込みが少なくコ
ード間隔が大きくなった比較例4はプライの強度が不足
して操縦安定性とドラム耐久性が劣る。 【0013】 【発明の効果】本発明は、多数のポリエステルフィラメ
ントを束ねたヤーンを撚り係数が1400〜2200に
なるように撚った公称繊度1000〜2000dtexの片
撚りコードを、ビード部で測定した25mm当たりの打ち
込み数が25〜70本になるように配列して、コード占
有率が35〜50%になるように被覆ゴムで被包して形
成したプライの1層または2層でカーカスを構成するこ
とにより、耐久性を維持しながら操縦安定性の向上と重
量の低減が図られた空気入りラジアルタイヤの供給を可
能にする効果を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】 図1は、本発明の空気入りラジアルタイヤの
カーカスプライの部分拡大断面図である。 【図2】 図2は、2本のストランドを撚り合わせた従
来コードの断面図である。 【符号の説明】 1 カーカスプライ 2 フィラメント 3 片撚りコード 3′ 隣り合った片撚りコード 4 被覆ゴム d コード径 s コード間隙 t プライ厚さ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 多数のポリエステルフィラメントを束ね
    た公称繊度が1000〜2000dtexのヤーンを、長さ
    10cm当たりの撚り数をT、公称繊度をDとしたとき、
    T(D/1.38)1/2 で定義される撚り係数が140
    0〜2200になるように撚って形成され、%で求めた
    2.0cN/dtex荷重時の中間伸度の数値と温度150
    ℃で30分間加熱時の乾熱収縮率の数値の和で定義され
    る寸法安定性指数が6.0〜8.0である片撚りポリエ
    ステルコードの多数を、ビード部で測定した25mm当た
    りの打ち込み数が25〜70本になるように配列して、
    被覆ゴムでコード占有率が35〜50%になるように被
    包したプライの1層又は2層でカーカスを構成したこと
    を特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
JP2001284236A 2001-09-19 2001-09-19 空気入りラジアルタイヤ Withdrawn JP2003089303A (ja)

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Effective date: 20081202