JP2003088293A - ベランダ等の野鳥飛来防止装置 - Google Patents

ベランダ等の野鳥飛来防止装置

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JP2003088293A
JP2003088293A JP2001325650A JP2001325650A JP2003088293A JP 2003088293 A JP2003088293 A JP 2003088293A JP 2001325650 A JP2001325650 A JP 2001325650A JP 2001325650 A JP2001325650 A JP 2001325650A JP 2003088293 A JP2003088293 A JP 2003088293A
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veranda
pedestal
prevention device
wire
flying prevention
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JP2001325650A
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Shinyukikai Akaboshi
伸之介 赤星
Masahiro Korogi
雅寛 興梠
Shigeru Yoshida
茂 吉田
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AASUINTEKKU KK
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AASUINTEKKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鳩や烏などの野鳥がベランダに飛来したり、
居着いたりして糞害やダニ等の害虫が発生する等の健康
上の害が発生することを防止するための野鳥飛来防止装
置を提供する。 【解決手段】 ベランダの腰壁に着脱可能な台座部を具
え、該台座部に支柱を立設した装置であり、該支柱には
対向する他の装置の支柱同士の間に、線材を1本乃至複
数本架設可能にしたことを特徴とする野鳥飛来防止装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鳩や烏等の野鳥が
ベランダ等に飛来したり、居着いたりして生ずる糞害や
ダニ等が発生して健康を害する等の害を防止する技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、鳩や烏等の野鳥がベランダ等に飛
来して、干した洗濯物や布団等に糞が付着する糞害が発
生し、その傾向は益々増えつつある。その対策として、
従来はベランダに鳩除けの目玉風船やネット等を設置し
ていた。また、実願平9−8741や実開平6−723
80では、透明な釣り糸やステンレススチールの極細
線、あるいは銅線等を太陽電池パネルや寺院屋根や橋梁
の橋桁等に架設することにより、海鳥や鳩や烏等の野鳥
の飛来を防止する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の目玉風船で
は、鳩が慣れてしまい現在ではほとんど野鳥飛来防止の
効果を失っている。ネットを張る方法は確実な効果をも
たらすが、ネットによる圧迫感でベランダの開放感が失
われるとともに、洗濯物を干したり布団を干したりする
ことができず日常生活での利便性や快適性を喪失する。
線材を張る方法は圧迫感を伴うことはないが、従来技術
では線材を固設している。しかし、日常の生活圏である
ベランダで線材を固設すると、洗濯物を干したり布団を
干したりすることができないという欠点があった。
【0004】本発明では、この防鳥効果の高い、線材を
使用しその線材をベランダに着脱自在に設置することに
より、ベランダの開放感を保持したまま日常生活の布団
干しに支障のない野鳥飛来防止装置を提供せんとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係るベランダ等の野鳥飛来防止
装置は、着脱可能な台座部を具え、該台座部に支柱を立
設した装置であり、該支柱には対向する他の装置の支柱
同士の間に、線材を1本乃至複数本架設可能にしたこと
を特徴とする。
【0006】また、本発明の請求項2に係るベランダ等
の野鳥飛来防止装置の支柱は、台座部に対して着脱自在
に立設可能にしていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項3に係るベランダ等
の野鳥飛来防止装置の線材は、釣り糸等の合成樹脂製乃
至針金等の金属製であることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項4に係るベランダ等
の野鳥飛来防止装置の支柱には、1個乃至複数の線材の
係止部が設けられていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項5に係る台座部には
複数の支柱着脱穴を設けたことを特徴とする。
【0010】また、本発明の請求項6に係る支柱は台座
部に対して摺動可能にしたことを特徴とする。
【0011】このように、本発明は野鳥飛来防止効果の
高い線材を用いた野鳥飛来防止装置であり、ベランダ等
に着脱自在に設置可能にすることにより、ベランダの開
放感を失することなく、かつ布団干しなどの利便性を損
なうことなく、確実に鳩や烏等の野鳥の飛来を防止でき
る。
【0012】また、支柱を台座部に対して着脱自在にす
ることにより、ベランダの腰壁に布団を干すような場合
には、例えば一方の支柱を台座部から外してから布団を
干せばこの野鳥飛来防止装置が全く邪魔にはならない。
そして、布団を干した後にまた支柱を台座部に立設すれ
ば、再び野鳥飛来防止の効果が得られる。
【0013】また、本発明に使用する線材は、鳩や烏な
どの野鳥が留まるには細すぎたり、見えにくいものであ
ればよい。線材が細ければ野鳥が止まっても安定性に欠
けるためすぐに飛び立つし、見えにくければ線材にぶつ
かり恐怖心がわくため以後近づかなくなる。線材は例え
ば針金や縫い糸でもよいが、作業性や耐久性、耐候性に
勝れた材料がよい。特に釣り糸のように合成樹脂製の半
透明な糸は野鳥にとっても視認性が悪いので、恐怖感を
植え付けることができるのみならず、支柱への取り付け
作業の簡便性や入手の容易性、経済性などの特徴があ
る。また、耐久性を考慮すれば、腐蝕しないステンレス
製の鋼線なども効果的である。
【0014】線材を支柱に係止するとき線材を支柱に直
接結びつけてもよいが、係止部を設けこれに結びつける
と、風を受けて揺れても線材が上下方向にずれることが
なく防鳥効果が長く続く。係止部の構造はフック形状で
もよく、支柱そのものにくびれや出っ張りを形成しても
よい。
【0015】ベランダ腰壁上側に手摺りが設定してある
場合は、その手摺りが邪魔になり支柱を立設することが
できない場合がある。そのような場合には支柱着脱穴を
台座に複数個形成しておけば、手摺りを避けていずれか
の支柱着脱穴に支柱を立設することができる。
【0016】また、支柱を台座部に対して摺動可能に取
り付けることにより、支柱を台座部の任意の位置に移動
することができるため、ベランダの腰壁上に手摺りがあ
る場合でも容易に野鳥飛来防止装置を設置できる。
【0017】
【発明の実施の態様】図1はベランダ5の腰壁51に鳩
等の野鳥6が止まっている状態を示したものである。こ
の様に鳩や烏などの野鳥がベランダに居着くと糞等によ
り、ダニなどの寄生虫や害虫が発生して、住民の健康に
害を及ぼすのみならず、干した洗濯物や布団等が汚され
るなどの被害を受ける。
【0018】図2は本発明1をベランダの腰壁51に設
置した例である。2は線材であり、2本の支柱3の間に
複数本架設している。支柱3は台座4に設置されてお
り、台座4はベランダの腰壁51の上面に載り、側面を
台座固定装置41としてシャコマン方式のネジで締め付
けることにより固定されている。このようにすれば、ベ
ランダの腰壁51の任意の位置に台座4を設置すること
ができ、鳩や烏などの野鳥が居着きやすい場所を必ずカ
バーすることができる。なお、台座4の固定方法は本図
に示すシャコマン方式に限定するものではなく、バネで
締め付けたり楔を用いてもよい。要は固定力があり、か
つ耐久性、耐候性があればよい。
【0019】図3は、腰壁51の上に手摺り52が設置
している場合の本発明の実施例である。台座4には複数
の支柱着脱穴42が設けてあり、手摺り52が邪魔にな
らない位置の支柱着脱穴42を選んで支柱4を差込めば
よい。このようにすれば、手摺り52があっても本発明
装置を容易にベランダの腰壁51に設置できる。
【0020】図4は、本発明装置1をベランダの腰壁5
1に設置している部分を拡大した詳細図である。台座4
はシャコマン方式の固定装置41で腰壁51を横方向か
ら締め付ける形で固定されている。支柱3は台座4に立
設されており、該支柱3にはフックで形成された複数の
線材係止部31が突設されている。さらに該線材係止部
31にはそれぞれ線材2が係止されている。図では線材
係止部31をフックで示しているが、フック以外の形状
で形成してもよい。また、線材2の係止方法は図では線
材係止部31に結びつけられているが、これに限るもの
ではない。例えば図示しないが、線材2の端部をリング
に結びつけてこのリングを線材係止部31に引っ掛けて
もよい。
【0021】図5は、ベランダの腰壁51の上に手摺り
52が構築されている場合の本発明の実施例を示してい
る。特に手摺り52の断面が矩形のときは、手摺り52
の側面をシャコマン方式の台座固定装置41を有する台
座4をそのまま使用することができる。
【0022】図6は、本発明1を実施しているベランダ
5の腰壁51に布団7を干したり、取り込むときの実施
例を示している。図では支柱3の台座へ4への着脱自在
の取り付け方法を差込みとしている場合を示しており、
布団7を干したり取り込んだりするときは支柱3を台座
4から引き抜き、反対側へ寄せておけばよい。支柱3の
着脱方法が例えばねじ込み方式だと線材2を係止したま
ま引き抜くことが困難であるため、そのようなときは台
座4自体を腰壁51から取り外せばよい。
【0023】図7は、支柱3が台座4に対してスライド
可能にした実施例を示す。台座4に支柱スライド溝43
を形成し、該支柱スライド溝43内を摺動する支柱スラ
イドコマ44を嵌合させる。該支柱スライドコマ44に
は支柱着脱穴42を形成しておき、該支柱着脱穴42に
支柱3を立設する。このようにすれば、支柱3を台座4
の任意の位置に立設することができるため、腰壁51上
に手摺り52が構築されていても、手摺り52を回避し
て本発明1を腰壁51に容易に固定できる。
【0024】図8は、台座4を手摺り52に固定するも
う一つの実施例を示す。手摺り52に対して台座固定装
置41が上下方向から挟み込むことにより、固定するも
のである。図では台座固定装置41にネジ部が上側にな
っているが、これに限るものではなく、ネジ部を下側に
設けてもよい。
【0025】図9は、例えば、野鳥の飛来を防止したい
箇所が2面ある場合の本発明1の実施例である。図に示
すように、3本の支柱3を台座4を介して腰壁51に立
設し、その3本の支柱3間に線材2を架設している。こ
うすることにより、2面に対して本発明を実施すること
が可能になり、かつベランダ5の利便性を損なうことが
ない。防鳥したい箇所が連続して3面以上ある場合はこ
れに準じて支柱3を増やしていけばよい。
【0026】
【発明の効果】野鳥にとって視認性の悪い釣り糸や針
金、ステンレス製の鋼線等の細い線材をベランダに架設
することにより、野鳥がベランダに近づくと線材に衝突
するため、野鳥はベランダに対して恐怖心を抱くことに
なる。その結果、野鳥は再びそのベランダに近づかなく
なり、野鳥飛来防止の目的を達することになる。
【0027】台座部をベランダや手摺りに着脱自在にし
ているため、ベランダ腰壁の任意の位置に台座を取り付
けることができる。
【0028】線材を架設する支柱を台座から着脱自在に
したため、ベランダに布団を干したり取り込むときは簡
単に取り外すことができ、本装置が邪魔にならない。ま
た、布団をベランダに掛け終わったらまた支柱を台座に
取り付けることにより、線材を布団の上に架設できるた
め、野鳥による糞害を防止できる。
【0029】複数の支柱取り付け穴を設けたり、支柱を
台座に対してスライド可能にしたため、例え腰壁の上面
に手摺りが構築されていても、支柱の台座への取り付け
位置を手摺りを避けて設置できる。
【0030】支柱に線材の係止部を設けることにより、
線材の支柱への取り付けが容易になる。
【0031】台座着脱装置により、ベランダの腰壁にで
も手摺りにでも着脱自在に設置できる。
【0032】防鳥したいベランダの面が連続してあれ
ば、2面以上でであっても、本発明は容易に対応でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベランダの腰壁に野鳥が止まっている状態
【図2】ベランダの腰壁に本発明を設置した状態
【図3】ベランダ腰壁に手摺りがあり、かつ複数の支柱
着脱穴がある場合の本発明の実施例
【図4】台座詳細と線材係止部詳細の例
【図5】本発明を手摺りに設置した例
【図6】ベランダ腰壁に布団を干すときの例
【図7】支柱を台座に対して摺動可能にした例
【図8】手摺りへの台座の設置方法の他の例
【図9】ベランダの2面に本発明を実施した例
【符号の説明】
1……防鳥ネット、2……線材、3……支柱、31……
線材係止のためフック、4……台座、41……台座固定
装置、42……支柱着脱穴、43……支柱スライド溝、
44……支柱スライドコマ、5……ベランダ、51……
ベランダ腰壁、52……ベランダ手摺り、6……野鳥、
7……布団
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 興梠 雅寛 福岡県福岡市南区野多目3丁目2番1− 609 (72)発明者 吉田 茂 千葉県流山市向小金1丁目378番地の1A −806号 Fターム(参考) 2B121 AA07 BB27 EA21 FA01 FA12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱可能な台座部を具え、該台座部に支
    柱を立設した装置であり、該支柱には対向する他の装置
    の支柱同士の間に、線材を1本乃至複数本架設可能にし
    たことを特徴とするベランダ等の野鳥飛来防止装置。
  2. 【請求項2】 支柱を台座部に対して着脱自在に立設可
    能にしていることを特徴とする請求項1記載のランダ等
    の野鳥飛来防止装置。
  3. 【請求項3】 線材が釣り糸等の合成樹脂製乃至針金等
    の金属製であることを特徴とする請求項1乃至2記載の
    ベランダ等の野鳥飛来防止装置。
  4. 【請求項4】 支柱には1個乃至複数の線材の係止部が
    設けられていることを特徴とする請求項1乃至3記載の
    ベランダ等の野鳥飛来防止装置。
  5. 【請求項5】 台座部に複数の支柱着脱穴を設けたこと
    を特徴とする請求項1乃至4記載のベランダ等の野鳥飛
    来防止装置。
  6. 【請求項6】 支柱を台座部に対して摺動可能にしたこ
    とを特徴とする請求項1乃至4記載のベランダ等の野鳥
    飛来防止装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006037650A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Sankyo C & C:Kk 防鳥ネット取付装置
JP2008043269A (ja) * 2006-08-17 2008-02-28 Etsuko Suzuki 小動物の侵入防止設備
JP2014206020A (ja) * 2013-04-15 2014-10-30 中国電力株式会社 壁上移動用手摺枠
KR101743707B1 (ko) * 2014-05-22 2017-06-05 서울특별시 조류 퇴치장치

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