JP3246660U - 鳥類回避装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な構造を用いることなく鳥類の接近を未然に回避することにより、その都度取り外すことなく、布団等をベランダで干すことが可能な鳥類回避装置を提供する。【解決手段】着脱可能な一対の台座部6と、一対の該台座部それぞれに取り付けられた一体成形された支柱部3と、互いに対向する支柱部間に架設された、一又は複数本の線材2とを備える。支柱部の側面形状が、支柱部の台座部に取り付けられている部分の反対側の端部が、台座部が設置された部分の上方よりも外側に離れた位置となる形状である。【選択図】図1

Description

本考案は、糞害等の原因となるベランダ等への鳥類の侵入を回避することが可能な鳥類回避装置に関する。
近年、鳩や烏等の野鳥がベランダ等に飛来して、干した洗濯物や布団等に糞が付着する等の糞害が発生し、その頻度は益々増えつつある。その対策として、従来はベランダに鳩除けの目玉風船やネット等を設置していたが、マンション等のせっかくの景観を損ねる等の問題点があった。
斯かる問題を解消するべく、例えば特許文献1では、回転するポールを手すり部分上方に設置することで鳩等のベランダ等での休憩を困難にすることで糞害を予防している。また、特許文献2では、手すり部分上方に直立するポール間に糸を張ることで、景観を損ねることなく鳩等の侵入を防止している。
特開2007-104953号公報 特開2003-088293号公報
しかし、特許文献1では、鳥類がベランダの腰壁等に止まるのを防止する方法であり、鳥類がベランダ等の内部に侵入してくる可能性は残されている。したがって、手すりとは別の場所、例えば物干し竿等に止まることにより糞害が生じるおそれは残されているという問題点があった。一方、特許文献2では、糸の張り方によっては鳥類がベランダ等の内部へ侵入する可能性は大きく低減するが、ベランダ等の手すり部分までは侵入してくる可能性が残されるとともに、装置を設置している場合には布団等を干すことが困難であるという問題点があった。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、複雑な構造を用いることなく鳥類の接近を未然に回避することにより、その都度取り外すことなく布団等をベランダで干すことが可能な鳥類回避装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案に係る鳥類回避装置は、着脱可能な一対の台座部と、一対の該台座部それぞれに取り付けられた一体成形された支柱部と、互いに対向する前記支柱部間に架設された、一又は複数本の線材とを備える鳥類回避装置であって、前記支柱部の側面形状が、前記支柱部の前記台座部に取り付けられている部分の反対側の端部が、前記台座部が設置された部分の上方よりも外側に離れた位置となる形状であることを特徴とする。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記支柱部が、一又は複数個の前記線材を係止する係止部を備えていることが好ましい。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記支柱部が、前記台座部に取り付けられた状態で、前記台座部に取り付けられている部分を中心に揺動可能に取り付けてあることが好ましい。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記支柱部が、前記台座部に取り付けられた状態で取り付けられた部分より外側方向へ倒すことが可能に取り付けてあることが好ましい。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記線材が、合成樹脂製又は金属製であることが好ましい。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記線材が、前記台座部が取り付けられた部分に並行及び/又は斜めに互いに交差させて架設されていることが好ましい。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記支柱部の側面形状がL字状であることが好ましい。
また、本考案に係る鳥類回避装置は、前記支柱部の側面形状が、前記台座部が設置された部分よりも外側に膨らんだ曲線形状であることが好ましい。
上記考案によれば、線材の存在を鳥類が見つけにくく、飛来直前に存在を認識することにより内部へ侵入することをあきらめる可能性を高めるとともに、布団等を干している状態であっても鳥類の接近を未然に回避することができ、糞害を未然に防止することが可能となる。
本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の構成を示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の台座部の一構成を示す断面図である。 本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の支柱部の一例を示す側面図である。 本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の支柱部の他の例を示す側面図である。 本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の台座部の他の構成を示す断面図である。 本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の支柱部を倒した場合のイメージを示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の他の構成を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置について、図面に基づいて詳細に説明する。以下の実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された考案を限定するものではなく、実施の形態の中で説明されている特徴的事項の組み合わせの全てが解決手段の必須事項であるとは限らないことは言うまでもない。
また、本考案は多くの異なる態様にて実施することが可能であり、実施の形態の記載内容に限定して解釈されるべきものではない。実施の形態を通じて同じ要素には同一の符号を付している。
本考案の実施の形態によれば、線材の存在を鳥類が見つけにくく、飛来直前に存在を認識することにより内部へ侵入することをあきらめる可能性を高めるとともに、布団等を干している状態であっても鳥類の接近を未然に回避することができ、糞害を未然に防止することが可能となる。
図1は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置の構成を示す斜視図である。本実施の形態に係る鳥類回避装置1は、ベランダ5の腰壁51に鳩等の鳥類が止まる、あるいは通過してベランダ5の物干し竿等に止まるのを回避する装置である。鳥類が腰壁51あるいは物干し竿等に止まることが習慣化すると、糞等によりダニ等の寄生虫や害虫が発生して周辺住民の健康に害を及ぼす、あるいは干してある洗濯物や布団等が汚される等の、いわゆる糞害が発生する。
そこで、図1に示すように、ベランダ5の腰壁51に着脱可能な一対の台座部6を設置している。台座部6は、ベランダ5の腰壁51を前後から挟み込むようにねじ止めでき、線材2を掛け回す一対の支柱部3が取り付けられている。図1では、台座部6をベランダ5の腰壁51に設置しているが、ベランダ5に手すり等が設けられている場合には、手すり等に設置するようにしても良い。
図2は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置1の台座部6の一構成を示す断面図である。図2に示すように、台座部6の本体部60は側面形状がコの字状となっており、ベランダ5の腰壁51を上方から挟むように取り付ける。
本体部60の一方には、線材2を取り付ける支柱部3を取り付けてあり、腰壁51と本体部60との間に挟み込んで支柱部3を固着する固着部31を備えている。本体部60の他方には、シャコマン方式のネジ部61を備えており、回転させることにより固着部31により腰壁51に圧接される。固着部62を腰壁51に圧接させることで、固着部31も反対側の腰壁51に圧接されるので、支柱部3が固定される。
固着部31の腰壁51側には、弾性体で構成された緩衝部31aを備えることが好ましい。本考案が従来の類似装置と大きく異なっているのは、光ったり消滅したりする物体に対しては鳥類が警戒心を強めて近寄らないという性質を利用することにある。つまり、緩衝部31aの存在により、腰壁51に固着された支柱部3が風等の外力の作用で微妙に揺動し、線材2の太陽光による反射方向が変化する。したがって、侵入を試みようとする鳥類にとっては、光ったり消滅したりする物体の存在を飛来直前に確認することになり、用心深い鳥類は、そもそも接近することをあきらめる可能性が高くなる。
図3は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置1の支柱部3の一例を示す側面図である。図3(a)に示すように、支柱部3は、L字状に一体成形されていることが好ましい。固着部31の緩衝部31aの変形により揺動しやすいからである。また、一体成形されておらず複数の部品で構成されている場合、揺動により抜けや割れ等の破損が生じる可能性が高くなる。したがって、可撓性を有する材料で一体成形されていることが実用上は好ましい。
もちろん、支柱部3の側面形状はL字状であることに限定されるわけではなく、支柱部3の台座部6に取り付けられている部分の反対側の端部が、台座部6が設置された手すり部分の上方よりも外側に離れた位置となる形状、例えば図3(b)に示すように、支柱部3は、台座部6が設置された手すり部分よりも外側に膨らんだ曲線形状であっても良い。
鳥類は非常に用心深い習性を有しており、ベランダ5の内部に直接侵入することはほとんどない。通常は、ベランダ5の腰壁51、手すり等にまずはいったん止まり、様子を見てからベランダ5の内部に侵入する。本願考案において、支柱部3が、支柱部3の台座部6に取り付けられている部分の反対側の端部が、台座部6が設置された手すり部分の上方よりも外側に離れた位置となる形状、例えばL字形状、曲線形状に形成されているのは、一旦止まるためには減速する必要が生じるために、鳥類の飛来ルートが重力により斜め上から飛来するルートを必然的に取るようになるからである。
また、図3(a)、図3(b)に示すように支柱部3の本体部30には複数の引っ掛け部32が設けられている。引っ掛け部32は、線材2の係止部として機能する。すなわち、線材2を引っ掛け部32へ掛け回して係止することで架設し、鳥類の侵入を予防するとともにベランダ等の景観を保持する。線材2は、図1に示すように一対の支柱部3間に一又は複数架設する。鳥類の種類、特に大きさによっては、侵入を効果的に回避するためには複数本架設することが好ましい。
線材2の材質としては、釣り糸のようなナイロン、ポリエチレン等の合成樹脂材料でも良いし、多少景観を損ねるおそれは残るものの、サビ防止のためにステンレス等の対腐食性金属材料であっても良い。また、合成樹脂材料である場合、透明度の高い材料であることが好ましい。いずれにせよ、太陽光が乱反射する材質でありさえすれば特に限定されるものではない。
線材2の係止方法は、引っ掛け部32に掛け回して係止する方法に特に限定されるものではなく、線材2を支柱部3に容易に係止することができる方法であればなんでも良い。例えば穴部を設けて、線材2を穴部へ通すことで支柱部3に架設しても良い。
図4は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置1の支柱部3の他の例を示す側面図である。図4(a)に示すように、支柱部3は、L字状に一体成形されていても良いし、図4(b)に示すように、台座部6が設置された手すり部分よりも外側に膨らんだ曲線形状であっても良い。
図4(a)、図4(b)に示すように支柱部3の本体部30には複数の穴部33が設けられている。穴部33は、線材2の係止部として機能する。すなわち、線材2を穴部33へ掛け回して係止することで架設し、鳥類の侵入を予防するとともにベランダ等の景観を保持する。線材2は、図1に示すように一対の支柱部3間に一又は複数架設する。多少景観を損ねるが、鳥類の侵入を効果的に回避するためには複数本架設することが好ましい。
また、台座部6と支柱部3とは、ステンレス等の軽金属材料であっても良いし、透明な合成樹脂材料であっても良い。材料によって、支柱部3の台座部6への取付方法についても、図2に示す方法以外の方法の方が適している場合も生じうる。支柱部3を台座部6にしっかり固定することができ、しかも耐候性があればなお良い。なお、設置時に誤って落下する場合等の安全性を確保する観点からは、合成樹脂材料であることがより好ましい。
なお、本考案に係る鳥類回避装置1においては、使用中でも布団等を干すことが可能なように、支柱部3間の距離、すなわち台座部6間の距離が布団等の幅以上であることが好ましい。したがって、台座部6の設置時に布団等の幅以上の間隔となるように配置すれば良い。
より布団等を干しやすくするために、本考案に係る鳥類回避装置1は、支柱部3が、台座部6に取り付けられた状態で取り付けられている部分を中心として回動させることで、ベランダ等の腰壁51の上方より外側方向へ倒すことが可能に取り付けることが好ましい。図5は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置1の台座部6の他の構成を示す断面図である。
図5に示すように、台座部6の本体部60と支柱部3を保持する支持部70とが、蝶番状の連結部材90を介して連結されている。支柱部3は、支持部70に挿入して、複数のネジ上の固着部71を介して固着されている。
通常の使用時には、ストッパー80を台座部6の本体部60に設けられている突起部65、及び支持部70の突起部75を挿入して設置している。支柱部3をベランダ等の腰壁51の上方より外側方向へ倒す場合には、ストッパー80を取り外すことにより、支柱部3が矢印方向に自由に回動することが可能となる。
図6は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置1の支柱部3を倒した場合のイメージを示す斜視図である。図6(a)に示す状態から図5に示すストッパー80を外すことにより、図6(b)に示すように、支柱部3がベランダ等の腰壁51の上方より外側方向へ倒れこむ。このようにすることで、使用時には線材2が邪魔をして布団等をベランダ等の腰壁51に干すことが困難であるのに対して、図6(b)のように支柱部3をベランダ等の腰壁51の上方より外側方向へ倒すことで、線材2が邪魔にならずに容易に布団等をベランダ等の腰壁51に干すことが可能となる。
もちろん、支柱部3をベランダ等の腰壁51の上方より外側方向へ倒すことを可能とする機構は図5に示すものに限定されるものではなく、倒すことが可能な機構でさえあれば特に限定されるものではない。また、一定角度以上倒れない機構を設けても良いことは言うまでもない。
なお、本考案に係る鳥類回避装置1は、線材2が、ベランダ等の腰壁51の台座部6が取り付けられている部分、例えば手すり部分に並行であることに限定されるものではなく、例えば斜めに互いに交差させて架設されていても良いし、両者を組み合わせていても良い。図7は、本考案の実施の形態に係る鳥類回避装置1の他の構成を示す斜視図である。
図7では、図1に示すようなベランダ等の腰壁51に並行した2本の線材2に加えて、2本の線材2を交差させて掛け回して一対の支柱部3に係止している。並行した2本の線材2だけだと、小型の鳥類が線材2の存在を確認できず、しかも線材2間の感覚が広い場合には偶然その間を通過し、ベランダ等の内側への侵入を許してしまう可能性も残されている。
しかし、2本の線材2を交差させて掛け回して係止しておくことにより、その場合であっても羽根が線材2に接触しやすくなるので、鳥類の羽根の保護本能が働いて内部へ侵入しようとはしない。したがって、より確実に鳥類の侵入を回避することができ、糞害を確実に予防することが可能となる。
以上のように本実施の形態によれば、線材2の存在を鳥類が見つけにくく、飛来直前に存在を認識することにより内部へ侵入することをあきらめる可能性を高めるとともに、布団等を干している状態であっても鳥類の接近を未然に回避することができ、糞害を未然に防止することが可能となる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨の範囲内であれば多種の変形、置換等が可能であることは言うまでもない。例えば線材2の架線方法は上記実施例に限定されるものではなく、景観さえ気にならなければもっと段数を増やしても良いし、交差させる数を増やしても良い。
なお、前述したように鳥類がベランダ等へ侵入する場合、斜め上方から下降しながら侵入する。したがって、線材2を上方の一定範囲内に集中させて架線させても同様の効果が期待できる。
また、ベランダ等の腰壁が広い場合、あるいはコーナー部を有する場合等には、本考案に係る鳥類回避装置を複数台設置しても良い。あくまでも羽根の幅以下の空間には着地することができないという鳥類の習性を利用するものであるので、設置する装置間の間隙を羽根の幅以下にすることが好ましいからである。
1 鳥類回避装置
2 線材
3 支柱部
6 台座部
31 固着部
32 引っ掛け部(係止部)
33 穴部(係止部)

Claims (8)

  1. 着脱可能な一対の台座部と、
    一対の該台座部それぞれに取り付けられた一体成形された支柱部と、
    互いに対向する前記支柱部間に架設された、一又は複数本の線材と
    を備える鳥類回避装置であって、
    前記支柱部の側面形状が、前記支柱部の前記台座部に取り付けられている部分の反対側の端部が、前記台座部が設置された部分の上方よりも外側に離れた位置となる形状であることを特徴とする鳥類回避装置。
  2. 前記支柱部は、一又は複数個の前記線材を係止する係止部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の鳥類回避装置。
  3. 前記支柱部は、前記台座部に取り付けられた状態で、前記台座部に取り付けられている部分を中心に揺動可能に取り付けてあることを特徴とする請求項2に記載の鳥類回避装置。
  4. 前記支柱部は、前記台座部に取り付けられた状態で取り付けられた部分より外側方向へ倒すことが可能に取り付けてあることを特徴とする請求項3に記載の鳥類回避装置。
  5. 前記線材は、合成樹脂製又は金属製であることを特徴とする請求項4に記載の鳥類回避装置。
  6. 前記線材は、前記台座部が取り付けられた部分に並行及び/又は斜めに互いに交差させて架設されていることを特徴とする請求項5に記載の鳥類回避装置。
  7. 前記支柱部の側面形状がL字状であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の鳥類回避装置。
  8. 前記支柱部の側面形状が、前記台座部が設置された部分よりも外側に膨らんだ曲線形状であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の鳥類回避装置。
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