JP2003085656A - 食堂の料金精算システム及び精算のためのバーコード表示部材 - Google Patents

食堂の料金精算システム及び精算のためのバーコード表示部材

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JP2003085656A
JP2003085656A JP2001277926A JP2001277926A JP2003085656A JP 2003085656 A JP2003085656 A JP 2003085656A JP 2001277926 A JP2001277926 A JP 2001277926A JP 2001277926 A JP2001277926 A JP 2001277926A JP 2003085656 A JP2003085656 A JP 2003085656A
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food
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dish
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Sadajiro Matsuyama
貞次郎 松山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 料理を盛った食器をダイニングテーブルに
沿って巡回させる形式の食堂において、食器の見間違え
や数え間違いによる精算ミスが発生せず、販売した料理
の種別を把握することのできる食堂の料理精算システム
を提供する。 【解決手段】 食器(2)に盛られる料理(1)(1)の内容
に応じて、それら料理(1)(1)の種別などが示されたバ
ーコード(7)付き表示部材(5)を前記食器(2)に着脱可
能に付着させるとともに、そのバーコード(7)から料理
(1)(1)の情報を読み出して料金の精算をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、料理がダイニン
グテーブルに沿って又はダイニングテーブル間を巡回さ
せられるタイプの食堂で用いられる料金精算システム及
びその精算のためのバーコード表示部材に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、料理を盛った食器を店内に複数
巡回させておき、客がその中から好みの食器を取って料
理を食するタイプの食堂では、料理の値段が食器の色や
模様によって判断可能とされている。例えば、いわゆる
回転すし屋では、すしの値段によって皿の絵柄が夫々異
なっており、皿を見ればその皿に盛られたすしの値段が
判るようになっている。したがって、精算の際には、店
員が客席に積まれた皿の枚数を各絵柄毎に数えて伝票に
記入し、その伝票を客がレジスタまで持ち寄って精算が
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回転すしで
は、料理のオーダーを客から受けずに、料理の情報を皿
から得ているため、皿の絵柄や枚数によって何円のすし
が何個売れたのかを把握することはできても、どの種別
のすしが何個売れたのかまでは把握できなかった。その
ため、店側においては、すしネタの在庫管理などが容易
ではなく、客側においては、レシートや伝票にネタの種
別が記載されていないため、精算が正しく行われたかど
うかを確認することができなかった。そこで、種別毎に
異なる皿を用意することが考えられたが、沢山の種類の
皿を用意するのはコスト面や作業性を考えると現実的で
はなかった。
【0004】また、回転すしでは、食されずに一定回数
以上巡回したものは、鮮度落ちとして廃棄する事が行わ
れているが、種別毎の売り上げ個数が確認できないため
に、消費したネタの内どれだけが売れて、どれだけが鮮
度落ちのため廃棄されたのかが判らず、売れ筋商品の動
向を掴み難かった。
【0005】さらに、従来の皿の枚数を数える方法で
は、食堂の混雑する時間帯などに、黒色と青色の皿を混
同するなど皿の絵柄の見間違いが生じたり、皿の数え間
違いが生じたりして正しい精算が行われないことがあっ
た。また、店員が知人の客に対して故意に皿を少なく数
えるなどの不正行為も容易であった。
【0006】そこで、この発明は、上記不具合を解消
し、販売した料理の種別を把握することのできるととも
に、食器の見間違えや数え間違いによる精算ミスが発生
し難い食堂の料理精算システムを低コストで提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、第1の発明の食堂の料金精算システムは、料理を盛
った食器をダイニングテーブルに沿って又はダイニング
テーブル間を巡回させる形式の食堂に用いられる料金精
算システムであって、前記巡回させる食器には、その食
器に盛られる料理の内容に応じて、その料理の種別又は
種別と単価を示すバーコード付き表示部材が着脱可能に
付着させられており、客の食した料理が盛られていた食
器に付着する表示部材のバーコードからその料理の情報
を読み出して料金の精算をすることを特徴とする。
【0008】具体的には、前記表示部材は、食器又は表
示部材の少なくとも一方が有する磁力によって食器へ着
脱可能に付着させられている。また、前記表示部材のバ
ーコードから読み出された料理の情報は、レシート又は
伝票に印刷されて、客が料金の精算時にその料理の情報
を確認できるようにしてなる。
【0009】また、第2の発明の食堂の料金精算のため
のバーコード表示部材は、料理の種別又は種別と単価を
示すバーコードを備えた表示部材であって、料理が盛ら
れた若しくは盛られる食器に対して着脱可能とされてい
ることを特徴とする。
【0010】また、前記表示部材は、食器又は表示部材
の少なくとも一方が有する磁力によって食器へ付着させ
られるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係
る食堂の料金精算システムは、いわゆる回転すし屋のよ
うに、料理を盛った食器をダイニングテーブルに沿って
又はダイニングテーブル間を巡るように巡回させる形式
の食堂に用いられる。 回転すし屋では、図1に示すよ
うに、料理としてのすし(1)(1)が、食器としての皿
(2)に盛られている。 皿(2)の下面 (3)には、例え
ば糸底(4)の内側に、表示部材としての表示用チップ
(5)を付着させるための磁気プレート(6)が設けられて
いる。なお、磁気プレート(6)は、皿(2)の下面(3)に
おいて、糸底(4)の内側だけでなく、その糸底(4)の外
側の1カ所に、或いは、複数箇所に設けても良い。ま
た、皿(2)の下面(3)に限らず、糸底(4)に設けても良
い。
【0012】その磁気プレート(6)を取り付ける方法と
しては、皿(2)の下面(3)や糸底(4)に貼り付けるよう
にして或いは埋め込むようにして設けることが考えられ
る。さらに、皿(2)に磁気プレート(6)を設ける代わり
に、その皿(2)又は糸底(4)の全体を磁石製としても良
い。
【0013】表示用チップ(5)は、図2に示すように、
バーコード(7)の埋め込まれた透明樹脂製のプレート
(8)と、このプレート(8)の外周を囲む金属製の枠体
(9)とからなる。
【0014】プレート(8)は、透明であるためにバーコ
ード(7)を裏表両側から読み込むことが可能である。し
たがって、表示用チップ(5)を、裏表を気にせずに皿
(2)へ付着させることができる。なお、プレート(8)
は、必ずしも透明樹脂製である必要はなく、ガラス製の
ものや、不透明な材質からなるものであっても良い。
【0015】枠体(9)は、磁気プレート(6)へ磁着可能
な鉄などの金属からなる。したがって、表示用チップ
(5)は、磁気プレート(6)に着脱自在であり、皿(2)に
盛られるすし(1)(1)に応じて簡単に交換できる。その
ため、メニューや価格の変更に対して柔軟に対応するこ
とが可能である。また、バーコード(7)を直接皿(2)に
印刷したり、複数の絵柄の皿(2)を用意する必要がない
ため、低コスト且つ簡単に実現できる。
【0016】皿(2)への表示用チップ(5)取り付け方法
は、上記に限定されず、表示用チップ(5)側に磁力を持
たせるとともに、皿(2)側に磁着可能な金属製の部分を
設けても良い。また、皿(2)と表示用チップ(5)の両方
に磁力を持たせても良い。
【0017】さらに、皿(2)への表示用チップ(5)取り
付け方法は、磁気を利用するものに限定されず着脱可能
であれば良い。例えば、バーコード(7)が印刷されたシ
ールを直接皿(2)に貼ることが考えられる。この場合、
シールは、繰り返し且つ容易に着脱できるものが望まし
い。
【0018】バーコード(7)は、すし(1)(1)の種別コ
ードと、それらすし(1)(1)の個別コードからなる。例
えば、種別コードが「006」で、個別コードが「12
3456」のすし(1)(1)の場合、バーコード(7)は、
「006−123456」とされている。
【0019】種別コードは、すし(1)(1)の種別として
のネタの種類を示すもので、例えば、「エビ」は「00
6」というように、ネタの種類毎に異なる番号が設定さ
れている。このように、ネタの種類を示す種別コードが
付されているので、店側は食されたすしネタの種類を知
ることができ、ネタの種類毎の売り上げ状況を把握する
ことができる。したがって、ネタの在庫管理や売れ筋ネ
タの調査などが容易に行える。
【0020】個別コードは、皿(2)単位に番号で付され
ており、同じ種別内では、同じ個別コードが存在するこ
とがないように付されている。また、この個別コード
は、各種別毎に独立して付されている。したがって、例
えば、ネタが「エビ」のすし(1)(1)に、「12345
6」の個別コードが付された場合、ネタが同じ「エビ」
である別のすし(1)(1)に「123456」の個別コー
ドが付されることはない。
【0021】このように、個別コードが付されているの
で、バーコード(7)の重複読み込みがなくなり、精算ミ
スが生じにくい。なお、バーコード(7)は、種別コード
のみであっても良い。また、バーコード(7)に種別コー
ドや個別コード以外の情報を追加しても良い。
【0022】図3は、各ネタ毎の単価をホストコンピュ
ータ(10)に記憶させた場合の精算処理の方法について示
したブロックダイヤグラムである。
【0023】バーコード(7)の種別コード及び個別コー
ドは、店員の操作するバーコードリーダ(11)によって読
み出される。読み出しの際、表示用チップ(5)は、皿
(2)に付着したままの状態であっても皿(2)から取り外
された状態であっても良い。表示用チップ(5)が皿(2)
に付着している状態では、皿(2)を裏返して或いは皿
(2)の下にバーコードリーダ(11)を通して読み出しが行
われる。また、表示用チップ(5)が取り外された状態で
は、全ての皿(2)から表示用チップ(5)を取り外してお
き一度に読み出す、或いは、表示用チップ(5)を1つ1
つ取り外しながら読み出すことが考えられる。
【0024】このとき、同じ種別の皿(2)が複数存在す
ると、それらの数がカウントされ種別毎の個数が算出さ
れる。
【0025】読み出された種別コード及び個別コード
は、テーブルナンバーなどとともに、赤外線などの無線
回線を介して、バーコードリーダ(11)から精算カウンタ
のレジスタ(12)へと送信される。そして、レジスタ(12)
に送信された種別コード及び個別コードは、回線(13)を
介してホストコンピュータ(10)へ送信され、そのホスト
コンピュータ(10)の図示しない記憶手段に記録される。
なお、種別コードなどの送信は、それら種別コードなど
を読み出したバーコードリーダ(11)からホストコンピュ
ータ(10)側へ、無線回線を介して直接行われても良い。
【0026】このように、種別コードなどを直接レジス
タ(12)又はホストコンピュータ(10)へ送信することによ
り、精算作業を簡略化することができるとともに、人為
的な入力ミスを防止することもできる。
【0027】ホストコンピュータ(10)には、予め種別に
対応した単価の情報が格納されており、その単価の情報
に基づいて種別毎の単価が割り出される。そして、これ
ら種別毎の単価は、ホストコンピューター(10)からレジ
スタ(12)に送信される。
【0028】前記単価の情報は、変更を加えることが可
能である。例えば、すし(1)(1)の値段が時価とされて
いるため適宜単価が変動する場合や、値上げなどにより
単価に変更がある場合には、ホストコンピュータ(10)の
入力手段(14)から、新しい単価情報が入力される。
【0029】レジスタ(12)では、送信されてきた種別毎
の単価に基づいて精算処理が行われ、レシート(15)が作
成される。このレシート(15)には、客の食したすし(1)
(1)の種別、種別毎の単価、種別毎の個数、種別毎の小
計金額及び合計金額が記載されている。このように、レ
シート(15)には、すし(1)(1)の種別などが記載されて
いるため、レシート(15)を確認すれば、自分の食したす
し(1)(1)について正しく精算されているか否かを容易
に確認することができる。
【0030】なお、ホストコンピュータ(10)では、種別
すなわちネタ毎の販売総数が記録されているので、同じ
ネタを何個作ったかを把握しておけば、販売されたネタ
の個数を差し引くことで、客に食されず鮮度落ちのため
廃棄されたネタの個数を容易に把握することができ、消
費したネタの内どれだけが売れて、どれだけが鮮度落ち
のため廃棄されたのかが容易に判る。
【0031】上記以外の精算処理の方法として、レジス
タ(12)に単価を記憶させておいて、ホストコンピュータ
(10)を介さず、レジスタ(12)のみで処理を行うことも考
えられる。
【0032】さらに、バーコードリーダー(11)によっ
て、種別などが印刷された図示しない伝票を作成するこ
とが考えられる。この場合、伝票は客によって精算カウ
ンタまで運ばれ、その伝票に記載された種別などが、店
員によってレジスタ(12)に入力されて精算処理が行われ
る。
【0033】加えて、バーコード(7)に示された種別コ
ード及び個別コードは、店員がバーコードリーダ(11)を
操作して読み出すのではなく、ダイニングテーブルや客
席に設置した図示しないバーコードリーダによって読み
出すようにしても良い。例えば、ダイニングテーブルに
皿回収用の開口部を設けておき、その開口部に皿(2)を
投入した時に、バーコード(7)の種別コード及び個別コ
ードが読み出されるようすることなどが考えられる。
【0034】
【発明の効果】この発明の食堂の料金精算システムは、
料理の盛られた食器に、その料理の種別などが示された
バーコード付き表示部材が着脱可能に付着させられてお
り、料理の種別が判別できるため、食材の在庫管理や売
れ筋商品の把握などが容易である。また、伝票やレシー
トに料理の種別を表示することが可能となり、客は、精
算が正しく行われたのかを容易に確認することができ
る。
【0035】さらに、食器に付着された表示部材は、料
理に応じて取り替え可能であるため、メニューや価格の
変更に対して柔軟に対応することができる。また、食器
に直接バーコードを印刷したりする必要がないため、低
コストで実現可能である。しかも、皿に直接バーコード
を付すと、料理の種類と販売量に応じただけの種類と枚
数の皿を用意しなければならないが、その都度表示部材
を貼り付けるだけで良いので、皿の種類は一種類のみで
良く、皿の管理が容易で、且つ、コストも削減される。
【0036】その上、そのバーコードから料理の情報を
読み出して料金の精算をするため、食器の数え間違いな
ど店員による精算ミスが少なく、混雑時であっても正確
な精算が可能である。
【0037】加えて、表示部材は磁力によって食器へ付
着させられているため、簡単に貼り替えることができる
とともに、繰り返し使用することができて経済的であ
る。また、前記表示部材のバーコードから読み出された
料理の種別は、レシート又は伝票に印刷されているの
で、客は、レシートなどを確認すれば、自分の食した料
理について正しく精算されているか否かを容易に確認す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る表示部材を付着させ
た食器を示す斜視図である。
【図2】表示部材を示す一部破断斜視図である。
【図3】精算処理の方法を示したブロックダイヤグラム
である。
【符号の説明】
(1) 料理 (2) 食器 (5) 表示部材 (7) バーコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 7/00 G06K 7/00 U G07G 1/00 311 G07G 1/00 311E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料理を盛った食器をダイニングテーブル
    に沿って又はダイニングテーブル間を巡回させる形式の
    食堂に用いられる料金精算システムであって、前記巡回
    させる食器には、その食器に盛られる料理の内容に応じ
    て、その料理の種別又は種別と単価を示すバーコード付
    き表示部材が着脱可能に付着させられており、客の食し
    た料理が盛られていた食器に付着する表示部材のバーコ
    ードからその料理の情報を読み出して料金の精算をする
    ことを特徴とする食堂の料理精算システム。
  2. 【請求項2】 前記表示部材は、食器又は表示部材の少
    なくとも一方が有する磁力によって食器へ付着させられ
    ている請求項1記載の食堂の料金精算システム。
  3. 【請求項3】 前記表示部材のバーコードから読み出さ
    れた料理の情報は、レシート又は伝票に印刷されて、客
    が料金の精算時にその料理の情報を確認できるようにし
    てなる食堂の料金精算システム。
  4. 【請求項4】 料理の種別又は種別と単価を示すバーコ
    ードを備えた表示部材であって、料理が盛られた若しく
    は盛られる食器に対して着脱可能とされていることを特
    徴とする食堂の料金精算のためのバーコード表示部材。
  5. 【請求項5】 前記表示部材は、食器又は表示部材の少
    なくとも一方が有する磁力によって食器へ付着させられ
    るものである請求項4記載の食堂の料金精算のためのバ
    ーコード表示部材。
JP2001277926A 2001-09-13 2001-09-13 食堂の料金精算システム及び精算のためのバーコード表示部材 Pending JP2003085656A (ja)

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