JP2004154346A - 飲食代精算システム - Google Patents

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JP2004154346A JP2002322973A JP2002322973A JP2004154346A JP 2004154346 A JP2004154346 A JP 2004154346A JP 2002322973 A JP2002322973 A JP 2002322973A JP 2002322973 A JP2002322973 A JP 2002322973A JP 2004154346 A JP2004154346 A JP 2004154346A
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Kenji Kusumoto
賢二 楠本
Yoshio Nakano
義雄 中野
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Abstract

【課題】飲食代の精算において飲食客に会計が明朗であるとの印象を抱かせ得るように精算情報を提示できる飲食代精算システムを提供する。
【解決手段】複数種類の寿司3を盛る皿4のそれぞれに電磁誘導方式RD−IDタグ等からなる被識別体5を装着する。読み取り装置6を上からかざし、皿4の被識別体5から識別情報や価格情報等の各情報を読み取る。読み取り装置6が内蔵するプリンタで精算用紙10を印刷出力し、飲食客に手渡し、精算レジ11へ持参してもらう。精算レジ11では、精算用紙10に印刷されているバーコードで皿4の種別、皿枚数、皿4の種別ごとの合計金額を読み込み、皿4の種別に応じた単価で合計金額を除して皿4の枚数を算出し、レシートを印刷し、飲食客に渡して代金を受け取り、代金精算する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は顧客が飲食した飲食代金の精算を行うための飲食代精算システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、カウンタ等に沿って無端状に循環型飲食物搬送路を設け、例えば寿司等の飲食物を盛り付けた皿等の容器を載置して搬送する回転すし等と称される飲食店が増加している。この種の飲食店は、飲食客が席に座ったまま所望の飲食物を選び、搬送路から取り上げて飲食できるというだけでなく、調理人があまり移動せずに調理したり、飲食物を提供したりすることができるという利便さから広まってきた。
【0003】
このような飲食店において飲食代金の精算を行う方法としては、例えば絵柄等の異なる皿を種々用意し、飲食物の対価を絵柄等の種類に対応させて決めて顧客に提供し、飲食した種類、数量を絵柄等が同一あるいは共通する皿の枚数を店員が数え、皿の種別ごとに枚数と単価を掛け合わせ、その結果を合計して顧客に飲食代として提示し、精算してもらう、というものが当初のやり方であった。
【0004】
しかし、この精算方法では、一々絵柄等別に皿を分別して、その枚数を数える必要があり、煩雑なだけでなく、数え違い等や、それに起因する顧客との代金トラブルを生じ易い。店員の熟練によっては絵柄等の異なる皿が積載されていても分別せず瞬時に数えることが可能になるが、一に店員の個人的能力に頼ることになる。
【0005】
そこで現在では、寿司皿等の飲食物容器の底等に、その飲食物容器に載せる飲食物の単価情報と、容器毎の個別の識別番号情報とを予め記憶させたメモリを備えるタグを取り付けておき、このタグに付された情報を携帯型の端末機により非接触で検出し、飲食された飲食物の合計金額を算出し、精算するシステムが提案されている。(例えば特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−167675号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の飲食代精算システムにおいては、精算時に飲食客へ提示する情報が、飲食した寿司等の飲食物の種類を示す情報と、その種類ごとの合計金額となっていた。ところが、飲食客の中には自分が飲食した皿等の枚数、個数を数えていて、それによって代金の目安をつけている者が多く、精算時に提示されるレシート等に皿の枚数等が印字されていないと会計が明朗でないという印象を持つことがある。また皿の枚数等が情報として記憶されないため、精算処理だけでなく商品管理に不向きなものとなっている。
【0008】
本発明は上記従来の問題点に着目してなしたもので、飲食代の精算において飲食客に会計が明朗であるとの印象を抱かせ得るように精算情報を提示できるとともに、飲食店における売上管理等にも便利なシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る飲食代精算システムは、上記目的を達成するために、複数種類の飲食物容器それぞれに設けた情報記録体に記録してある飲食物容器の種別ごとの情報内容を読み取り、該読み取った情報から精算すべき飲食代を算出し、該算出値を飲食客に対して印字や画像表示により提示するシステムにおいて、上記提示する算出値が上記飲食物容器の種類ごとの個数を含むことを特徴とする。
【0010】
同請求項2に係るものは、上記目的を達成するために、複数種類の飲食物容器それぞれに設けた情報記録体に記録してある飲食物の種別ごとの情報内容を読み取り、該読み取った情報から精算すべき飲食代を算出し、該算出値を飲食客に対して印字や画像表示により提示するシステムにおいて、上記提示する算出値が、少なくとも、飲食された飲食物に係る飲食物容器の種別、個数及び合計金額を含むことを特徴とする。
【0011】
同請求項3に係るものは、上記目的を達成するために、複数種類の飲食物容器それぞれに設けた情報記録体に記録してある飲食物の種別ごとの情報内容を読み取り、該読み取った情報から精算すべき飲食代を算出し、該算出値を飲食客に対して印字や画像表示により提示するシステムにおいて、飲食された飲食物に係る飲食物容器の種別及び該種別ごとの個数を読み取る読み取り手段、該読み取り手段で読み取った飲食物容器の種別及び該種別ごとの個数から該種別ごとに精算すべき飲食代を算出する演算手段、及び上記読み取り手段で読み取った飲食物容器の種別及び該種別ごとの個数及び上記演算手段で算出した上記種別ごとの合計金額を飲食客に対して印字や画像表示により提示する提示手段を含むことを特徴とする。
【0012】
同請求項4に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1ないし3のいずれかの飲食代精算システムにおいて、上記飲食物容器の種別ごとの情報内容を読み取る手段が、上記情報記録体に記録してある情報を非接触で読み取るものであることを特徴とする。
【0013】
同請求項5に係るものは、上記目的を達成するために、請求項4の飲食代精算システムにおいて、上記情報を読み取るための手段が可搬型の読み取り装置であることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお以下では、循環型搬送路を備えるいわゆる「回転寿司」と称される飲食店に本発明を実施した例について説明するが、本発明はこの例に限定されず、同種あるいは類似するタイプの飲食店についても適用できることはもちろんである。
【0015】
図1は、本発明に係る飲食代精算システムの適用対象となる循環型搬送路を備える回転寿司店における精算システムの概略を示す斜視図、図2は、飲食カウンタに積み重ねられた寿司皿の構成を示す断面図である。図示の飲食店では、周知の搬送コンベアを用いて飲食カウンタ1の周りに形成した循環搬送路2(循環形状は図示せず)の上を、飲食物である各種の寿司3や茶碗等の飲食物を載せた皿4を循環させ、飲食客(図示せず)が好みの寿司3等をその皿4ごと取り上げて飲食するようになっている。飲食客は寿司3を食べ終わったり、飲み物を飲んだりした後、皿4を図2に示すように積み重ねておくようになっている。もちろん積み重ねることを強制しているものではないが、隣り合う飲食客との間隔の関係で飲食客が自然と皿4を積み重ねるようになっている。
【0016】
皿4は、電磁誘導方式RD−IDタグ等からなる被識別体5を底面側に貼付または埋め込んで装着してある。この被識別体5は、その皿4自体の識別情報と、上に載せる飲食物の価格情報等の各種情報を記録させてあり、その記録内容を読み取り装置6によって外部から非接触で読み取れるものである。このような被識別体には種々公知のものがあるので適宜のものを採用すればよいが、既存の皿に接着等により装着できるものであれば新規に皿を購入するより安価にシステムが構成できるので都合がよい。
【0017】
読み取り装置6は、非接触で各皿4の被識別体5から識別情報や価格情報等の各情報を皿4の上からかざすだけで読み取れるスキャナ部7、種々のデータを手入力するための入力キー群8、読み取ったデータや操作状況等の各種情報を表示するLCDパネル9に加え、図示は省略するが、精算用紙10に印刷出力するためのプリンタと読み取った識別情報や価格情報等を記憶するメモリ等を内蔵している。
【0018】
図中11は精算レジで、読み取り装置6で読み取った情報を処理するためのマイクロコンピュータシステムを内蔵するとともに、精算用紙10から読み取るためのバーコードリーダ12、表示パネル13、テンキー部14、プリンタ部15及び飲食客への表示部16を備えている。もちろん、読み取り装置6が読み取った内容を赤外線等で送信する装置を備え、精算レジ11にその送信情報を受ける受信装置を設けて、精算用紙10でのデータのやり取りを行わないで済むように構成してもよい。
【0019】
図3は、読み取り装置6のプリンタで印刷出力する精算用紙10の一例を示す図である。この精算用紙10には、飲食客が飲食した皿4の種別を示す表示17と皿4の種別ごとの合計金額表示18及びこれらのデータに対応するバーコード17a・・・、18aが印刷される。図中19は日時の表示、20は合計金額表示を示す表示である。
【0020】
次に本実施形態システムの動作を説明する。
飲食を終えた飲食客から飲食代金を精算する旨の意思表示があったならば、担当者は飲食客が飲食して重ねた皿4に読み取り装置6を上からかざし、スキャナ部7でもって皿4の被識別体5から識別情報や価格情報等の各情報を読み取る。皿4を用いない飲食物があれば入力キー群8から精算用のコード等を入力し、LCDパネル9に表示される内容を確認し、間違い等がないことを確認した後、内蔵するプリンタで精算用紙10を印刷して出力し、飲食客に手渡し、精算レジ11へ持参してもらう。精算レジ11の担当者は、この精算用紙10を受け取ったならばバーコードリーダ12で精算用紙10に印刷されているバーコード17a、18aを読み取り、表示パネル13、テンキー部14等を操作して精算代金を表示部16に表示し、飲食客から代金を受け取りかつ図4に示すようなレシート21をプリンタ部15で印刷して飲食客に渡して代金を受け取り、精算を完了する。
【0021】
図5を参照し、精算用紙10に印刷されているバーコード17a、18aを読み取りを行う以降の精算レジ11におけるマイクロコンピュータの動作を説明する。
まず、バーコードリーダ12で精算用紙10に印刷されているバーコード17a、18aを読み取り(ステップ1)、バーコード17a、18aが示す情報内容がインストアマーキングか否かの判断を行い(ステップ2)、インストアマーキングでなければ処理を終了して別途にあらかじめ定めるバーコード処理に移行し、インストアマーキングであればバーコード17a、18aが示す、皿4の種別、皿4の種別ごとの合計金額を読み込む(ステップ3)。
【0022】
ついで、読み込んだバーコードデータが皿枚数をレシート21に印字する対象のものであるか否かを判断し、印字対象データでなければ処理を終了して別途にあらかじめ定めるバーコード処理に移行し、印字対象データであれば皿4の種別に応じた単価(予め設定した値をメモリに記憶させてあるものとする。)を読み込み(ステップ5)、ステップ3で読み取った合計金額Bと、単価Aとから皿4の枚数QをQ=B/Aとして算出する(ステップ6)。そして図4に示すようなレシート21をプリンタ部15で印刷し(ステップ7)、飲食客に渡して代金を受け取り、代金精算を終える。
【0023】
既述のように、図4は精算レジ11のプリンタ部15で印刷して飲食客に渡すレシート21の一例を示す図である。図3の精算用紙10では、精算レジ11で行う計算に用いるデータのみ印字してあるが、このレシート21には、精算用紙10と同種のデータ(図中同一符号で示す。)はもちろんのこと、飲食した皿枚数の表示22、小計の表示23、消費税表示24、買上点数(この例では飲食した皿4の枚数等の合計)の表示25、現計値の表示26、精算日時の表示27aと精算時刻の表示27b、担当者氏名等の表示28を印字してある。
【0024】
図6は、精算管理用の印字シート30の一例を示す図である。図4に示すレシート21と共通する項目に加え(図中同一符号で示す。)、担当部門別の売上表示31、税金や純売上等の表示32、純売上や現金在高の表示33等があり、この印字の基になるデータを店鋪の財務管理データとすることができるようになっている。
【0025】
【発明の効果】
本発明に係る飲食代精算システムは以上説明してきたように、精算時に飲食客へ提示する情報に飲食物容器の種類ごとの個数を含むので、飲食客に対して飲食代精算に関して十分な情報を提示でき、飲食代についての会計を明朗に行えるとともに、飲食店における売上管理等に用いても便利なものになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る飲食代精算システムの適用対象となる循環型搬送路を備える回転寿司店における精算システムの概略を示す斜視図である。
【図2】同飲食カウンタに積み重ねられた寿司皿の構成を示す断面図である。
【図3】図1に示す読み取り装置のプリンタで印刷出力する精算用紙の一例を示す図である。
【図4】本発明に係る飲食代精算システムで飲食客に渡すレシートの一例を示す図である。
【図5】本発明に係る飲食代精算システムの精算動作を説明するためのフロー図である。
【図6】本発明に係る飲食代精算システムで精算管理用に用いる印字シートの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 飲食カウンタ
2 循環搬送路
3 寿司
4 皿
5 被識別体
6 読み取り装置
7 スキャナ部
8 入力キー群
9 LCDパネル
10 精算用紙
11 精算レジ
12 バーコードリーダ
13 表示パネル
14 テンキー部
15 プリンタ部
16 表示部
17 皿の種別を示す表示
17a 同バーコード
18 皿の種別ごとの合計金額表示
18a 同バーコード
19 日時の表示
20 担を示す表示
21 レシート
22 飲食した皿枚数の表示
23 小計の表示
24 消費税表示
25 買上点数の表示
26 現計値の表示
27a 精算日時の表示
27b 精算時刻の表示
28 担当者氏名等の表示
30 精算管理用の印字シート
31 担当部門別の売上表示
32 税金や純売上等の表示
33 純売上や現金在高の表示

Claims (5)

  1. 複数種類の飲食物容器それぞれに設けた情報記録体に記録してある飲食物容器の種別ごとの情報内容を読み取り、該読み取った情報から精算すべき飲食代を算出し、該算出値を飲食客に対して印字や画像表示により提示するシステムにおいて、上記提示する算出値が上記飲食物容器の種類ごとの個数を含むことを特徴とする飲食代精算システム。
  2. 複数種類の飲食物容器それぞれに設けた情報記録体に記録してある飲食物の種別ごとの情報内容を読み取り、該読み取った情報から精算すべき飲食代を算出し、該算出値を飲食客に対して印字や画像表示により提示するシステムにおいて、上記提示する算出値が、少なくとも、飲食された飲食物に係る飲食物容器の種別、個数及び合計金額を含むことを特徴とする飲食代精算システム。
  3. 複数種類の飲食物容器それぞれに設けた情報記録体に記録してある飲食物の種別ごとの情報内容を読み取り、該読み取った情報から精算すべき飲食代を算出し、該算出値を飲食客に対して印字や画像表示により提示するシステムにおいて、飲食された飲食物に係る飲食物容器の種別及び該種別ごとの個数を読み取る読み取り手段、該読み取り手段で読み取った飲食物容器の種別及び該種別ごとの個数から該種別ごとに精算すべき飲食代を算出する演算手段、及び上記読み取り手段で読み取った飲食物容器の種別及び該種別ごとの個数及び上記演算手段で算出した上記種別ごとの合計金額を飲食客に対して印字や画像表示により提示する提示手段を含むことを特徴とする飲食代精算システム。
  4. 請求項1ないし3のいずれかの飲食代精算システムにおいて、上記飲食物容器の種別ごとの情報内容を読み取る手段が、上記情報記録体に記録してある情報を非接触で読み取るものであることを特徴とする飲食代精算システム。
  5. 請求項4の飲食代精算システムにおいて、上記情報を読み取るための手段が可搬型の読み取り装置であることを特徴とする飲食代精算システム。
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