JP2003084674A - タッグ - Google Patents

タッグ

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JP2003084674A
JP2003084674A JP2001278149A JP2001278149A JP2003084674A JP 2003084674 A JP2003084674 A JP 2003084674A JP 2001278149 A JP2001278149 A JP 2001278149A JP 2001278149 A JP2001278149 A JP 2001278149A JP 2003084674 A JP2003084674 A JP 2003084674A
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JP2001278149A
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English (en)
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Yoichi Nishikawa
洋一 西川
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Rengo Co Ltd
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Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減を図り、装着対象商品に簡単
に装着可能なタッグを提供する。 【解決手段】 装着対象商品1に関する記載が施された
タッグ本体11と、該タッグ本体11を装着対象商品1
に装着するための装着手段とを備えたタッグ10におい
て、タッグ本体11と装着手段とを紙により一体成形
し、装着手段は、タッグ本体11から延びる1つの装着
帯17と、該装着帯17の少なくとも一側に形成した係
止突起18と、タッグ本体11に形成され装着帯17を
差し込むことにより係止突起18が係止する係止穴14
とからなる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定の装着対象商
品に取り付けるタッグに関し、特に、上下方向の中間部
分に細くなったネック部を有する装着対象商品に好適な
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂製の袋に所定の物品を収容さ
せた商品は、その上部を波状に折り曲げるなどして細く
絞ったネック部を設け、このネック部に収容させた物品
に関する表示を印刷したタッグが取り付けられている。
また、酒類のボトルなどは、上部に細く絞ったネック部
が設けられ、このネック部に同様のタッグが取り付けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記タ
ッグは、その本体が紙や樹脂により製造される一方、前
記ネック部に装着するための手段としては、紐やゴムな
どによるものであるため、装着するには、まず、タッグ
本体に紐やゴムなどの装着手段を取り付けた後、その状
態で装着する必要があり、作業性が悪く、コスト高にな
るという問題がある。
【0004】なお、従来のタッグにおいて、ボトルに装
着するものに関しては、タッグ本体に環状の装着部を一
体に設け、この環状装着部をボトルの頂部から挿通させ
て装着するようにしたものがある。このタッグでは、部
品点数の削減を図り、コストダウンを図ることができる
が、装着部における不変の挿通孔に挿通させなければな
らないため、装着作業性は悪い。しかも、一部を細く絞
った袋に適用すると、更に装着作業性が悪くなり、現実
的には適用不可能である。
【0005】そこで、本発明では、部品点数の削減を図
り、装着対象商品に簡単に装着可能なタッグを提供する
ことを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の第1のタッグは、装着対象商品に関する記
載が施されたタッグ本体と、該タッグ本体を装着対象商
品に装着するための装着手段とを備えたタッグにおい
て、前記タッグ本体と装着手段とを紙により一体成形
し、前記装着手段は、前記タッグ本体から延びる1つの
装着帯と、該装着帯の少なくとも一側に形成した係止突
起と、前記タッグ本体に形成され前記装着帯を差し込む
ことにより前記係止突起が係止する係止穴とからなる構
成としている。
【0007】また、本発明の第2のタッグは、装着対象
商品に関する記載が施されたタッグ本体と、該タッグ本
体を装着対象商品に装着するための装着手段とを備えた
タッグにおいて、前記タッグ本体と装着手段とを紙によ
り一体成形し、前記装着手段は、前記タッグ本体から延
びる一対の装着帯と、一方の装着帯の少なくとも一側に
形成した係止突起と、他方の装着帯に形成され一方の装
着帯を差し込むことにより前記係止突起が係止する係止
穴とからなる構成としている。
【0008】この第1および第2のタッグでは、タッグ
本体と装着帯からなる装着手段が紙により一体成形され
ているため、部品点数の削減を図ることができる。ま
た、このタッグを取り付ける際には、装着対象商品に装
着帯を巻回した後、該装着帯を係止穴に差し込み、この
係止穴に係止突起を係止させるだけで装着が完了する。
即ち、部品点数を削減できるうえ、装着作業性も向上で
きるため、大幅なコストダウンを図ることができる。
【0009】前記タッグでは、前記タッグ本体および装
着帯の少なくとも一面に薄肉の樹脂層を設けることが好
ましい。このようにすれば、細長い装着帯の強度を向上
することができ、確実に装着状態を維持できる。
【0010】また、前記係止突起を装着帯の長手方向に
所定間隔をもって複数設け、装着帯による締め付け状態
を調整できるようにすることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係
るタッグ10を装着対象商品1に装着した状態を示す。
本実施形態では、装着対象商品1として、所定の薬液を
収容したスプレーボトル2、および、該ボトルへの詰め
替え用薬液を収容したスタンディングパウチ3を、樹脂
製の袋4に収容させたものを適用している。
【0012】前記タッグ10は、図2に示すように、タ
ッグ本体11と、前記装着対象商品1への装着手段であ
る装着帯17とからなり、これらはボール紙を打ち抜く
ことにより一体に成形されている。
【0013】なお、このタッグ10には、表側となる一
面に装着対象商品1に関する宣伝やアピール事項などの
記載が印刷により設けられるとともに、その上面にPP
(ポリプロピレン)シートからなる薄肉の樹脂層がラミ
ネートされている。また、裏側となる面には、装着対象
商品1の取り扱いや機能などの説明や、自由な記載を行
えるように罫線が印刷により設けられている。
【0014】前記タッグ本体11は、略円形状の第1表
示部12と第2表示部13とを備え、これらが重畳する
ように2つ折りに折り曲げられた状態で装着される。表
側に位置するように装着される第1表示部12には、第
2表示部13との連続部11a側に、後述する装着帯1
7を挿通係止するための係止穴14が設けられている。
この係止穴14は、外向きに湾曲する略半円形状をな
し、その端部には接円の一部により構成される湾曲部1
4aが設けられている。この湾曲部14aは、前記係止
穴14に装着帯17を挿入する際の変形による力で、そ
の端部から破断が生じることを防止する役割をなす。ま
た、前記第1表示部12には、前記係止穴14の近傍に
位置する外周部に挿通させた装着帯17を指示するため
の膨出部15が設けられている。なお、図中、16は、
第1表示部12に印刷するリボンを模した表示に従って
突出させた凸部である。
【0015】前記装着帯17は、タッグ本体11におけ
る第1表示部12と第2表示部13との連続部11aの
近傍から第2表示部13の方向に向けて所定角度で延び
るように突出する直線状の帯からなる。この装着帯17
の基部において、装着対象商品1に取り付けた状態で負
荷が集中する連続部11aの側には、破断が生じること
を防止するための湾曲部17aが設けられるている。ま
た、この装着帯17の中間部分には、長手方向に所定間
隔をもって両側から3つの係止突起18が突設されてい
る。
【0016】前記構成のタッグ10を製造する際には、
例えば、連続したボール紙の一面に所定の表示を印刷す
る。ついで、その印刷した面に薄肉のPPシートをラミ
ネートすることにより樹脂層を形成する。その後、図示
しない紙器打抜装置により前記構成のタッグ10を打ち
抜く。この際、前記第1表示部12と第2表示部13と
の境界部分となる連続部11aには、肉厚を圧縮して表
面を窪ませた折曲線を設けることが好ましい。
【0017】また、前記タッグ10を装着対象商品1に
取り付ける場合には、まず、その商品1を収容した袋4
の一部を細く絞る。この状態で、その絞ったネック部1
aに対して外側より装着帯17を巻回させる。
【0018】ついで、例えば、第1表示部12の裏側か
ら指で係止穴14を押し上げることにより、該係止穴1
4の切断部分を変形させて広げ、装着帯17の先端を表
側から裏側に向けて差し込む。
【0019】その後、第1表示部12の裏側に位置する
装着帯17を把持し、引っ張ることにより、該装着帯1
7の所定位置の係止突起18を係止穴14の縁に係止さ
せる。これにより、装着対象商品1は、そのネック部1
aが希望の絞り状態に維持される。
【0020】このように、本発明のタッグ10では、タ
ッグ本体11と装着帯17からなる装着手段が紙により
一体成形されているため、部品点数の削減を図ることが
できる。しかも、このタッグ10は、装着対象商品1へ
の装着前の状態では、平坦なシート状であるため、複数
のタッグ10を重ねた状態としても膨出する部分は生じ
ない。そのため、保管や搬送に係るスペースの削減を図
る。なお、従来のタッグ10において、装着手段として
ゴムを適用したものは、保管時に経時的劣化によって使
用できない状態となるものも生じるが、本発明の構成に
よれば、このような無駄が発生することはない。
【0021】また、このタッグ10を取り付ける際に
は、装着対象商品1に装着帯17を巻回した後、該装着
帯17を係止穴14に差し込み、この係止穴14に係止
突起18を係止させるだけで装着が完了するため、装着
作業性が非常によい。そのため、部品点数を削減するこ
とによるコストダウン、および、装着作業性の向上によ
る人件費の削減を図ることができ、大幅なコストダウン
を図ることができる。
【0022】さらに、このタッグ10は紙製であるが、
一面に樹脂層が設けられているため、全体の強度を向上
できる。その結果、装着帯17の破断を防止できるとと
もに、係止突起18と係止穴14の係止強度の向上を図
り、離脱を防止できる。しかも、装着対象商品1に特定
の景品を付属させたい場合には、このタッグ10にテー
プで貼着することができるうえ、そのテープを剥離させ
ても印刷が剥がれることを防止できる。
【0023】さらにまた、装着帯17には、長手方向に
沿って複数の係止突起18が設けられているため、希望
の係止突起18を選択することにより、装着対象商品1
のネック部1aにおける締め付け状態を調整できる。
【0024】図3は第2実施形態のタッグ10を示す。
このタッグ10は、タッグ本体11を構成する第2表示
部13の外周縁に沿って装着帯17を設け、この装着帯
17に形成する係止突起18は、その一側縁のみ設けた
点で第1形態と相違している。この第2実施形態のタッ
グ10では、第1実施形態と同様の作用、効果を得るこ
とができるうえ、タッグ本体11から外方に延びる部分
が少なくなるため、紙器打抜装置によって多数のタッグ
10を一度に打ち抜く際に、隣接するタッグ10を近接
させることができるため、紙の無駄を削減できる。その
結果、よりコストダウンを図ることができる。
【0025】図4は第3実施形態のタッグ10を示す。
このタッグ10は、装着帯17A,17Bをタッグ本体
11に対して対称に一対設け、一方の装着帯17Aに係
止突起18を設けるとともに、他方の装着帯17Bに係
止穴14を設けた点でのみ第1実施形態と相違してい
る。この第3実施形態のタッグ10では、両手で装着帯
17A,17Bを1つづつ把持し、この状態で装着対象
商品1のネック部1aに略半分巻回させ、この状態で、
装着帯17Bの係止穴14に装着帯17Aを差し込んで
装着することにより、第1実施形態と同様の作用、効果
を得ることができる。
【0026】図5は第4実施形態のタッグ10を示す。
このタッグ10は、装着帯17A,17Bを、第2実施
形態と同様にタッグ本体11を構成する第2表示部13
の外周縁に沿って、かつ、第3実施形態と同様にタッグ
本体11に対して対象に一対設けたものである。この第
4実施形態のタッグ10では、前記各実施形態に記載し
た全ての作用、効果を同様にして得ることができる。
【0027】なお、本発明のタッグ10は前記実施形態
の構成に限定されるものではない。例えば、前記実施形
態では、タッグ本体11は、互いに重畳するように装着
される第1表示部12と第2表示部13とを設けたが、
第2表示部13は設けずに、1つの表示部のみを設けた
構成としてもよい。
【0028】また、前記第2および第4実施形態のよう
に、第2表示部13の外周縁に沿って装着帯17を設け
る場合には、その一部に切断していない連続部を設ける
ことが好ましい。このようにすれば、搬送時などに装着
帯17が自由に動かなくなるため、作業性の向上を図る
ことができる。
【0029】さらに、第1および第3実施形態では、装
着帯17に両側に係止突起18を設けたが、第2および
第4実施形態のように一側にのみ設けてもよい。逆に、
第2および第4実施形態では、装着帯17に係止突起1
8を外側に位置する一側にのみ設けたが、該装着帯17
を第2表示部13を所定間隔をもって沿うように設け、
両側に係止突起18を設ける構成としてもよい。
【0030】さらにまた、係止突起18は、装着帯17
の長手方向に沿って必ずしも複数設ける必要はなく、1
つのみ設けた構成としてもよい。
【0031】また、前記実施形態では、袋4に特定の物
品を収容したものを装着対象商品1として説明したが、
上部に細く絞ったネック部を設けたボトルや、衣類を吊
り下げるハンガーなど、その装着対象商品1はどの様な
ものでもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のタッグは、タッグ本体と装着帯からなる装着手段が紙
により一体成形されているため、部品点数の削減を図る
ことができる。また、このタッグを取り付ける際には、
装着対象商品に装着帯を巻回した後、該装着帯を係止穴
に差し込むだけで、簡単に装着することができる。即
ち、部品点数を削減することによるコストダウン、およ
び、装着作業性の向上による人件費の削減を図ることが
できるため、大幅なコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係るタッグを装着対
象商品に装着した状態を示す斜視図である。
【図2】 図1のタッグの平面図である。
【図3】 第2実施形態のタッグの平面図である。
【図4】 第3実施形態のタッグの平面図である。
【図5】 第4実施形態のタッグの平面図である。
【符号の説明】
1…装着対象商品 10…タッグ 11…タッグ本体 14…係止穴 17…装着帯 18…係止突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着対象商品に関する記載が施されたタ
    ッグ本体と、該タッグ本体を装着対象商品に装着するた
    めの装着手段とを備えたタッグにおいて、 前記タッグ本体と装着手段とを紙により一体成形し、 前記装着手段は、前記タッグ本体から延びる1つの装着
    帯と、該装着帯の少なくとも一側に形成した係止突起
    と、前記タッグ本体に形成され前記装着帯を差し込むこ
    とにより前記係止突起が係止する係止穴とからなること
    を特徴とするタッグ。
  2. 【請求項2】 装着対象商品に関する記載が施されたタ
    ッグ本体と、該タッグ本体を装着対象商品に装着するた
    めの装着手段とを備えたタッグにおいて、 前記タッグ本体と装着手段とを紙により一体成形し、 前記装着手段は、前記タッグ本体から延びる一対の装着
    帯と、一方の装着帯の少なくとも一側に形成した係止突
    起と、他方の装着帯に形成され一方の装着帯を差し込む
    ことにより前記係止突起が係止する係止穴とからなるこ
    とを特徴とするタッグ。
  3. 【請求項3】 前記タッグ本体および装着帯の少なくと
    も一面に薄肉の樹脂層を設けたことを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載のタッグ。
  4. 【請求項4】 前記係止突起を装着帯の長手方向に所定
    間隔をもって複数設けたことを特徴とする請求項1乃至
    請求項3のいずれか1項に記載のタッグ。
JP2001278149A 2001-09-13 2001-09-13 タッグ Pending JP2003084674A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5414197A (en) * 1977-07-01 1979-02-02 Cerberus Ag Fire alarm
JPS5560171A (en) * 1978-10-28 1980-05-07 Nippon Crucible Co Furnace wall construction for heating furnace and so on
JPS6156682A (ja) * 1984-08-28 1986-03-22 パイン商事株式会社 麻雀牌の牌整列台への整列方法およびその装置
JPH0359696U (ja) * 1989-10-16 1991-06-12

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