JP2003084181A - センサユニット - Google Patents
センサユニットInfo
- Publication number
- JP2003084181A JP2003084181A JP2001273609A JP2001273609A JP2003084181A JP 2003084181 A JP2003084181 A JP 2003084181A JP 2001273609 A JP2001273609 A JP 2001273609A JP 2001273609 A JP2001273609 A JP 2001273609A JP 2003084181 A JP2003084181 A JP 2003084181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- holder member
- lens
- lens barrel
- sensor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
単に、しかも、精度良く合わすことができるセンサユニ
ットを提供する。 【解決手段】浴室内を撮像するための撮像センサである
人工網膜センサ11、赤外線センサ及びLED等の発光
素子等が実装されたセンサ基板10と、このセンサ基板
10に装着される黒色の集光部材20とから構成されて
いる。集光部材20は、人工網膜センサ11を覆うよう
に、センサ基板10の所定位置にビス止めされるホルダ
部材21と、このホルダ部材21の鏡筒取付部24に螺
合する、集光レンズ29c等が装着された鏡筒26とか
ら構成されており、ホルダ部材21をセンサ基板10に
ビス止めした状態で、鏡筒26を回転させることによっ
て、集光レンズ29cの焦点を人工網膜センサ11のセ
ンサ面に簡単に一致させることができるようになってい
る。
Description
の入退室や人の動き等を監視するための室内監視装置に
搭載されるセンサユニットに関する。
ば、図6〜図8に示すような浴室内監視装置がある。こ
の浴室内監視装置50は、図6(a)、(b)及び図7
(a)に示すように、浴室の壁面に固定される本体部5
1と、この本体部51を覆う本体カバー58とから構成
されており、本体部51は、図7(a)、(b)及び図
8(a)、(b)に示すように、ユニット収容室52a
の前面開口部がフロントパネル53によって閉塞される
本体ケース52と、この本体ケース52のユニット収容
室52a内に収容された状態で、フロントパネル53を
介して本体ケース52に装着されるセンサユニット55
とを備えている。
(b)に示すように、フロントパネル53の裏面側にビ
ス止めされるセンサ基板56を備えており、このセンサ
基板56には、浴室内を撮像するための撮像センサであ
る人工網膜センサ57の他、浴室への人の入室を検知す
る赤外線センサ(図示せず)や人工網膜センサ57によ
って撮像された人の動きやセンサユニットの動作状況を
モニタするLED等の発光素子(図示せず)等が実装さ
れている。
に示すように、装着されたセンサユニット55の人工網
膜センサ57、赤外線センサ及び発光素子に対応する位
置に窓53a、53b、53cがそれぞれ形成されてお
り、人工網膜センサ57に対応して形成された窓53a
には、図8(a)、(b)に示すように、窓53a内に
入射された光を人工網膜センサ57のセンサ面に集光さ
せるための集光レンズ54が固定設置されている。
浴室内監視装置50では、センサユニット55(センサ
基板56)がフロントパネル53の正規の位置に適正に
装着されたときに、フロントパネル53の窓53aに取
り付けられた集光レンズ54の焦点が、センサ基板56
に実装された人工網膜センサ57のセンサ面に一致する
ように設定されているので、フロントパネル53に対す
るセンサユニット55の装着状態によっては、集光レン
ズ54の焦点が人工網膜センサ57のセンサ面からずれ
てしまい、クリアな画像を取得することができないと共
に、一旦焦点がずれてしまうと、これを調整することが
できないという問題がある。
センサ面に集光レンズの焦点を簡単に、しかも、精度良
く合わすことができるセンサユニットを提供することに
ある。
を解決するため、請求項1にかかる発明は、室内監視装
置に搭載されるセンサユニットであって、撮像センサが
実装されたセンサ基板と、前記センサ基板にビス止めさ
れるホルダ部材と、前記ホルダ部材に取り付けられる、
レンズが装着された鏡筒とを備え、前記鏡筒は、前記撮
像センサに対して接近離反可能に、前記ホルダ部材に螺
合していることを特徴とするセンサユニットを提供する
ものである。
ホルダ部材に取り付けられている鏡筒が、撮像センサに
対して接近離反可能に、ホルダ部材に螺合しているの
で、撮像センサが実装されたセンサ基板にホルダ部材を
ビス止めした状態で、鏡筒を回転させることによって、
鏡筒に装着された集光レンズの焦点を簡単に、しかも、
精度良く撮像センサに一致させることができ、集光レン
ズの焦点を撮像センサに一致させた後は、鏡筒をホルダ
部材に接着剤等によって固定することで、その状態に確
実に保持することができる。
ットのように、前記鏡筒が、前記レンズ側を小径に形成
したテーパ状の内周面を有するレンズフードを備えてお
り、前記レンズフードの内周面が、入射光を乱反射させ
るような表面性状を有しているものにあっては、室内に
おける被検出領域の外側から入射される光はレンズフー
ドの内周面で乱反射するので、撮像センサに集光される
ことがなく、被検出領域内における被検出物の形状や動
きを正確に検出することが可能となる。
ットのように、前記ホルダ部材を前記センサ基板にビス
止めした状態では、前記鏡筒が取り付けられた前記ホル
ダ部材によって、前記センサ基板に実装された撮像セン
サが完全に覆われるようになっているものにあっては、
センサ基板における撮像センサの周辺にLED等の発光
素子が実装された場合であっても、こういった発光素子
の光を完全に遮断することができるので、被検出物の形
状や動きを正確に検出することができる。
ットのように、前記ホルダ部材には、前記センサ基板の
所定位置にビス止めした状態で、前記センサ基板に形成
された孔に嵌合する突部が形成されているものにあって
は、センサ基板に対するホルダ部材の装着位置または装
着姿勢が適正でない場合、センサ基板に形成された孔に
ホルダ部材に形成された突部が嵌合しないので、センサ
基板の所定位置にホルダ部材を適正な状態で確実に取り
付けることができ、センサ基板に対するホルダ部材の誤
装着を確実に防止することができる。
ットのように、前記ホルダ部材には、前記センサ基板に
ビス止めするためのビスがねじ込まれるビス孔が形成さ
れており、前記ビス孔の一端側が閉塞されているものに
あっては、ビス孔にねじを形成する際に発生した切削屑
がビス孔内に残存していた場合であっても、ホルダ部材
をセンサ基板にビス止めする際に、ビス孔内の切削屑が
ビス孔から放出されてセンサ基板や集光レンズの表面に
付着することがなく、切削屑の発生に起因した検出不良
を確実に防止することができる。
参照して説明する。図1は、浴室内の壁面に設置される
浴室内監視装置に搭載されるセンサユニット1を示して
いる。このセンサユニット1が搭載される浴室内監視装
置の全体構成については図示していないが、上述した浴
室内監視装置50と同様に、ユニット収容室の前面開口
部がフロントパネルによって閉塞される本体ケースを備
えた本体部と、この本体部を覆う本体カバーとから構成
されており、センサユニット1は、本体ケースのユニッ
ト収容室に収容された状態で、フロントパネルを介して
本体ケースに装着されるようになっている。
スのフロントパネルに形成された、後述する人工網膜セ
ンサ11用の窓には集光レンズが装着されておらず、単
に矩形状の窓に透明のプラスチック板が装着されている
だけなので、フロントパネル自体は集光機能を有してお
らず、その点において、上述した浴室内監視装置50の
本体ケース52とは構成を異にしている。
うに、浴室内を撮像するための撮像センサである人工網
膜センサ11、浴室への人の入室を検知する赤外線セン
サ及び人工網膜センサ11によって撮像された人の浴室
内における動きやセンサユニットの動作状況をモニタす
るLED等の発光素子等が実装されたセンサ基板10
と、このセンサ基板10に装着される黒色の集光部材2
0とから構成されており、センサ基板10に形成された
ビス挿通孔VHに挿通されたビスによって、センサユニ
ット1が裏面側にビス止めされたフロントパネルを、本
体ケースにビス止めしてユニット収容室の前面開口部を
閉塞することで、センサユニット1全体が、ユニット収
容室に収容された状態で、本体ケースに装着されるよう
になっている。なお、図2に示すセンサ基板10には、
実装された人工網膜センサ11のみを図示しており、赤
外線センサ、発光素子等の他の実装部品については図示
を省略してある。
ビス止めされたフロントパネルの窓に入射された光を、
センサ基板10に実装された人工網膜センサ11のセン
サ面11aに集光させるものであり、図1及び図3
(a)、(b)に示すように、センサ基板10の所定位
置にビス止めされるホルダ部材21と、このホルダ部材
21に取り付けられる、レンズが装着された鏡筒26と
から構成されている。
(b)及び図4(a)〜(c)に示すように、人工網膜
センサ11より一回り大きい略正方形状の上面壁22a
及びこの上面壁22aの周縁に連設された側壁22bか
らなる、底面が完全に解放されたホルダ本体22と、こ
のホルダ本体22の対向する一対の側壁22bの外面に
それぞれ連設されたビス止部23と、ホルダ本体22の
上面壁22aから僅かに上方に突出した、内周面に雌ね
じ24aが形成された円筒状の鏡筒取付部24と、ホル
ダ本体22のビス止部23が連設されていない他の一対
の側壁22bの下面からそれぞれ下方に突出する突起2
5とから構成されており、突起25をセンサ基板10に
形成された位置決孔10bに嵌合させることによって、
センサ基板10の所定の装着位置にホルダ部材21を位
置決めすることができるようになっている。
壁22bの内面には、僅かに内側に突出した案内部22
cが形成されており、ホルダ部材22をセンサ基板10
に装着する際、案内部22cが人工網膜センサ11の側
面に沿うように、ホルダ部材22が人工網膜センサ11
に被せられることになるので、小さな突起25をセンサ
基板10に形成された小さな位置決孔10bに容易に嵌
合させることができるようになっている。
内周面に雌ねじが形成されたビス孔23aを有してお
り、図3(a)、(b)に示すように、センサ基板10
の所定位置に形成されたビス挿通孔10aに、センサ基
板10の裏面側からビスVを挿通した状態でビス止部2
3のビス孔23aにねじ込むことによって、人工網膜セ
ンサ11を完全に覆った状態で、ホルダ部材21をセン
サ基板10の表面側にビス止めすることができるように
なっている。
の上端側が閉塞されているので、ビス孔23aの内周面
に雌ねじを形成する際に発生した切削屑がビス孔23a
内に残存していた場合でも、ホルダ部材21をセンサ基
板10にビス止めする際、切削屑がビス孔23aの閉塞
端側に押し込まれることになる。従って、ホルダ部材2
1をセンサ基板10にビス止めする際、切削屑がビス孔
23aから外部に放出されてセンサ基板10や鏡筒26
のレンズ面に付着することがなく、切削屑の発生に起因
した検出不良を確実に防止することができる。
図5(a)〜(c)に示すように、円筒状の鏡筒本体2
7と、この鏡筒本体27に装着された凹レンズ29a、
環状のスペーサ29b、集光レンズ29c及び環状の保
持部材29dとを備えており、鏡筒本体27の上端側に
は、基端部(レンズ側)が小径に形成された、表面に光
を乱反射させる細かいシボ加工が施されたテーパ状の内
周面(テーパ角度α=84.4゜)を有するレンズフー
ド28が連設されている。
からレンズフード28にわたって、ホルダ部材22にお
ける鏡筒取付部24の内周面に形成された雌ねじ24a
に螺合する雄ねじ26aが形成されており、鏡筒26を
ホルダ部材22の鏡筒取付部24に螺合させることによ
って、鏡筒26をホルダ部材22に取り付けることがで
きるようになっている。
に取り付けられた集光部材20を、センサ基板10の所
定位置にビス止めしたセンサユニット1は、センサ基板
10に実装された人工網膜センサ11のセンサ面11a
と、鏡筒26に装着された集光レンズ29cとが対向し
た状態となっており、ロボットアーム等によって、ホル
ダ部材22の鏡筒取付部24に螺合している鏡筒26を
適宜回転させることによって、集光レンズ29cの焦点
が人工網膜センサ11のセンサ面11aに一致するよう
に、集光レンズ29cと人工網膜センサ11のセンサ面
11aとの間の距離が調整された状態で、鏡筒26が螺
合しているホルダ部材22の鏡筒取付部24に塗布され
た接着剤によって、ホルダ部材22と鏡筒26とが完全
に固定されている。
センサ基板10にホルダ部材22をビス止めした状態
で、ホルダ部材22に取り付けられている鏡筒26を、
センサ基板10に実装された人工網膜センサ11のセン
サ面11aに対して接近離反させることができるように
なっているので、鏡筒26に装着された集光レンズ29
cの焦点を簡単かつ確実に人工網膜センサ11のセンサ
面11aに一致させることができる。従って、センサユ
ニットがビス止めされるフロントパネルの窓に集光レン
ズが固定設置されている従来の浴室内監視装置とは異な
り、フロントパネルに対するセンサユニット1の取付状
態にバラツキが発生しても、集光レンズ29cの焦点が
人工網膜センサ11のセンサ面11aからずれることが
なく、常にクリアな画像を取得することが可能となる。
ように、鏡筒26に設けられたレンズフード28の内周
面に、光を乱反射させる細かいシボ加工が施されている
ので、レンズフード28の内周面のテーパ角の外側から
入射される光、即ち、浴室内における被検出領域の外側
から入射される光は、レンズフード28の内周面で乱反
射され、人工網膜センサ11のセンサ面11aに到達す
ることがない。従って、被検出領域内における人の動き
のみを正確に検出することができる。
板10に実装された人工網膜センサ11が、センサ基板
10にビス止めされたホルダ部材22によって完全に覆
われているので、センサ基板10における人工網膜セン
サ11の周辺に実装されているLED等の発光素子の光
が漏れていた場合でも、これを完全に遮断することがで
き、被検出物の形状や動きを正確に検出することができ
る。
像するために人工網膜センサ11をセンサ基板10に実
装しているが、これに限定されるものではなく、種々の
撮像センサを使用することができることはいうまでもな
い。
設けられたレンズフード28の内周面に細かいシボ加工
を施すことによって、乱反射面を形成するようにしてい
るが、これに限定されるものではなく、レンズフード2
8の内周面を細かい階段状に形成することによって、乱
反射面を形成することも可能である。
22に形成された2個の突起25を、センサ基板10の
所定位置に形成された位置決孔10bにそれぞれ嵌合さ
せることによって、ホルダ部材22をセンサ基板10の
所定の装着位置に位置決めするようにしているが、これ
に限定されるものではなく、ホルダ部材に少なくとも1
個の突起を設け、この突起をセンサ基板10の所定位置
に形成された孔に嵌合させるようにしておけば、ホルダ
部材22の誤装着を防止することができる。ただし、ホ
ルダ部材に突起を1個しか設けない場合は、ホルダ部材
22をセンサ基板10の所定の装着位置に位置決めする
ことはできないので、複数の突起を設けておくほうが望
ましいことはいうまでもない。
装置に搭載されるセンサユニットについて説明したが、
これに限定されるものではなく、本発明のセンサユニッ
トは種々の室内監視装置に適用することができることは
いうまでもない。
を示す平面図である。
す平面図である。
(b)は同上のセンサユニットを示す分解断面図であ
る。
材を構成しているホルダ部材を示す裏面図、(b)は
(a)のY−Y線に沿った断面図、(c)は(a)のZ
−Z線に沿った断面図である。
材を構成している鏡筒を示す平面図、(b)は(a)の
W−W線に沿った断面図、(c)は同上の鏡筒を示す分
解断面図である。
す正面図、(b)は同上の浴室内監視装置を示す側面図
である。
バーを外した状態を示す正面図、(b)は同上の浴室内
監視装置における本体部のフロントパネルを外した状態
を示す斜視図である。
を示す断面図、(b)は同上の本体部を示す分解断面図
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 室内監視装置に搭載されるセンサユニッ
トであって、 撮像センサが実装されたセンサ基板と、 前記センサ基板にビス止めされるホルダ部材と、 前記ホルダ部材に取り付けられる、レンズが装着された
鏡筒とを備え、 前記鏡筒は、前記撮像センサに対して接近離反可能に、
前記ホルダ部材に螺合していることを特徴とするセンサ
ユニット。 - 【請求項2】 前記鏡筒は、前記レンズ側が小径に形成
されたテーパ状の内周面を有するレンズフードを備えて
おり、 前記レンズフードの内周面は、入射光を乱反射させるよ
うな表面性状を有している請求項1に記載のセンサユニ
ット。 - 【請求項3】 前記ホルダ部材を前記センサ基板にビス
止めした状態では、前記鏡筒が取り付けられた前記ホル
ダ部材によって、前記センサ基板に実装された撮像セン
サが完全に覆われるようになっている請求項1または2
に記載のセンサユニット。 - 【請求項4】 前記ホルダ部材には、前記センサ基板の
所定位置にビス止めした状態で、前記センサ基板に形成
された孔に嵌合する突部が形成されている請求項1、2
または3に記載のセンサユニット。 - 【請求項5】 前記ホルダ部材には、前記センサ基板に
ビス止めするためのビスがねじ込まれるビス孔が形成さ
れており、 前記ビス孔は、その一端側が閉塞されている請求項1、
2、3または4に記載のセンサユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001273609A JP3630125B2 (ja) | 2001-09-10 | 2001-09-10 | センサユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001273609A JP3630125B2 (ja) | 2001-09-10 | 2001-09-10 | センサユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003084181A true JP2003084181A (ja) | 2003-03-19 |
JP3630125B2 JP3630125B2 (ja) | 2005-03-16 |
Family
ID=19098802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001273609A Expired - Fee Related JP3630125B2 (ja) | 2001-09-10 | 2001-09-10 | センサユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3630125B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7671919B2 (en) | 2004-03-18 | 2010-03-02 | Sony Corporation | Camera |
JP2012142102A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Nichia Corp | 光源支持部材及び光源装置 |
CN103033897A (zh) * | 2011-10-06 | 2013-04-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 镜头组装装置 |
KR101834180B1 (ko) * | 2014-08-29 | 2018-03-08 | 주식회사 실리콘파이브 | 셔터방식의 초퍼를 이용한 이동 및 정지인체 감지센서모듈과 이를 이용한 인체감지 시스템 및 방법 |
-
2001
- 2001-09-10 JP JP2001273609A patent/JP3630125B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7671919B2 (en) | 2004-03-18 | 2010-03-02 | Sony Corporation | Camera |
JP2012142102A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Nichia Corp | 光源支持部材及び光源装置 |
CN103033897A (zh) * | 2011-10-06 | 2013-04-10 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 镜头组装装置 |
KR101834180B1 (ko) * | 2014-08-29 | 2018-03-08 | 주식회사 실리콘파이브 | 셔터방식의 초퍼를 이용한 이동 및 정지인체 감지센서모듈과 이를 이용한 인체감지 시스템 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3630125B2 (ja) | 2005-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6940554B2 (en) | Camera lens contamination detection and indication system and method | |
US20080204230A1 (en) | Sensor Light | |
JP2005276656A (ja) | タンパースイッチ構造及びそのタンパースイッチ構造を備えた防犯用センサ | |
US11557160B2 (en) | Actuation handle with access control system | |
US6262661B1 (en) | Passive infrared detector | |
JP2003084181A (ja) | センサユニット | |
JP2007101513A (ja) | 赤外線センサ | |
JP2011141732A (ja) | 画像判定装置 | |
JP4178228B2 (ja) | 監視カメラ | |
JP5110264B2 (ja) | 光電式防護装置 | |
JP2000031245A (ja) | ウェーハノッチ位置検出装置 | |
KR20060098496A (ko) | 적외선 조명 감시 카메라 장치 | |
JP2005136800A (ja) | カバー付き撮影装置 | |
KR102402020B1 (ko) | 지문인식장치 및 이를 포함하는 지문인식기구 | |
US5666568A (en) | Camera | |
KR20150003757U (ko) | 감시 카메라 모듈 | |
JP3004867U (ja) | 自動ドア用物体検知装置 | |
JP2003248877A (ja) | 煙感知器 | |
JP3534281B2 (ja) | 検知装置 | |
JP2600563Y2 (ja) | 局部洗浄装置付便器 | |
JP5047084B2 (ja) | 赤外線センサ | |
JP4568821B2 (ja) | 妨害検知機能付き防犯センサ | |
JP2766024B2 (ja) | 光学機器のレンズの光軸調整装置および人体検知器 | |
JP4375157B2 (ja) | 画像装置 | |
JP2003248876A (ja) | 煙感知器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040813 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041025 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041207 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |