JP2003083314A - ナットの取り付け構造 - Google Patents
ナットの取り付け構造Info
- Publication number
- JP2003083314A JP2003083314A JP2001275307A JP2001275307A JP2003083314A JP 2003083314 A JP2003083314 A JP 2003083314A JP 2001275307 A JP2001275307 A JP 2001275307A JP 2001275307 A JP2001275307 A JP 2001275307A JP 2003083314 A JP2003083314 A JP 2003083314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- slot
- column
- cabinet
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取り付けが容易で任意の位置に部材を固定す
ることができるナット3を提供すること 【解決手段】 ナット3はナット本体4にインサートナ
ット5を挿入して構成し、ナット本体4はつまみ部6と
係止部7と突出部8とを形成して、キャビネットの柱に
は断面略凸状のスロットを形成し、係止部7は柱に嵌合
可能にスロットの間口より小さな寸法での一部を切り欠
いて形成し、突出部8は弾性を有する部材でスロットに
対向する形状とすると共に、スロットにナット3を嵌合
させること。
ることができるナット3を提供すること 【解決手段】 ナット3はナット本体4にインサートナ
ット5を挿入して構成し、ナット本体4はつまみ部6と
係止部7と突出部8とを形成して、キャビネットの柱に
は断面略凸状のスロットを形成し、係止部7は柱に嵌合
可能にスロットの間口より小さな寸法での一部を切り欠
いて形成し、突出部8は弾性を有する部材でスロットに
対向する形状とすると共に、スロットにナット3を嵌合
させること。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】各種機器を収納するためのキ
ャビネットにレール等の部材を固定するための、ナット
の取り付け構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来技術におけるキャビネットの部材固
定方法には、次に示す二つの方法があった。一つ目は、
柱31に穴33を設け、カシメナット32を柱31側に
かしめて取り付け、レール34等の部材をカシメナット
にねじ止めして固定するものであった。二つ目は、柱3
5にスロット36を設け、スロット36にナットや、タ
ップ加工を施したタップバー37を柱35の先端から差
し入れ固定し、レール等の部材をナットやタップバー3
7にねじ止めして固定するものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術におけるキャビネットの部材固定方法では、カシ
メナット32やナット、タップバー37を設置した場所
でないと固定できず、任意の場所では取り付けができな
かった。また、柱35にスロット36を設け、柱35の
内部にナットやタップバー37を挿入するには、キャビ
ネットの柱35の先端から行わなくてはいけなかったの
で、予め決めた場所に用意しておかなくてはならなかっ
た。 【0004】 【課題を解決するための手段】そこで本発明は、取り付
けが容易で任意の位置に部材を固定することができるナ
ットを提供することを目的とし、その構造は、ナットは
ナット本体にインサートナットを挿入して構成し、ナッ
ト本体はつまみ部と係止部と突出部とを形成して、キャ
ビネットの柱には断面略凸状のスロットを形成し、係止
部は柱に嵌合可能にスロットの間口より小さな寸法での
一部を切り欠いて形成し、突出部は弾性を有する部材で
スロットに対向する形状とすると共に、スロットにナッ
トを嵌合させることを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明に係るナットの構造は、ナ
ット本体の中央部にインサートナットを挿入して構成す
る。ナット本体の先端にはつまみ部を形成し、つまみ部
の下部に係止部を略矩形に形成する。係止部は、一対の
対角を切り欠いて四分の一円の弧を形成する。柱には断
面略凸状のスロットを設け、スロットに係止部を縦長に
して挿入する。つまみ部を持って、ナットを弧が形成さ
れている方向に回転させる。ナットの裏面は弾性を有す
る材料でスロットの底面に当接する突出部を形成し、ナ
ットを回転するときに係止部に設けられた誘い部で動作
を誘導し、スロット内部にナットを圧接して固定するも
のである。キャビネットにレール等の部材を取り付ける
際には、柱に取り付けられたナットにねじ止めする。 【0006】 【実施例】本発明に係る実施例を図1〜図8の添付図面
に基づいて説明する。 【0007】各種機器を収納するためのキャビネット1
を構成する柱2にレール等を取り付けるためのナット3
の構造は、ナット本体4にインサートナット5を挿入し
て構成されている。ナット本体4は、つまみ部6と係止
部7と突出部8とを形成し、キャビネット1の柱2は引
き抜き材で、断面略凸形状に差し込み溝9と係止溝10
を有するスロット11を設ける。 【0008】ナット本体4の突出部8は、弾性を有する
材料で、柱2に設けられたスロット11の形状に対向す
るように形成する。 【0009】ナット本体4の係止部7は略矩形とし、長
手寸法aは柱2に設けられたスロット11の係止溝10
の寸法bに対向させ、他方の寸法cは、スロット11の
開口の寸法dに対向させ形成する。一対の対角を切り欠
いて四分の一円の弧12を形成する。係止部7の厚さ寸
法eはスロット11の係止溝10の厚さ寸法fに対向さ
せ、表面には誘い部13を設け、係止部7の厚さeに段
差を設けている。 【0010】ナット3は係止部が縦長の状態でスロット
に前面から挿入する。スロット11の間口の寸法dより
ナット本体4の寸法cが小さいので容易に挿入できる。
そして、レール等の部材を取り付けたい場所へ移動さ
せ、つまみ部6を持って、係止部7に形成された弧12
が形成されている方向へ回転させる。ナット本体4の長
手方向の寸法aはスロット11の係止溝10の寸法fと
同じであるので、弧12がなくなり係止部7が横長にな
ったところで回転できなくなる。ナット本体4の回転動
作と共に、係止部7は誘い部13がスロット11の端部
を通過して誘い部13の頂上に到達し、ナット本体4の
突出部8をスロット11の底面14に圧接して固定す
る。 【0011】レール等の部材をキャビネットに取り付け
るには、ナット3を固定した位置に部材を当て、ねじ止
めする。 【0012】本発明に係るナットは、上記ナット本体を
樹脂で形成したものに限定されるものではなく、鋼板や
ダイキャスト等の部材で形成してもよい。 【0013】本発明に係るナットは、ナット本体の誘い
部は、図2に示した形状に限定されるものではなく、ス
ロットに押し返す力が働く形状であればよく、例えば、
図6に示すように、ナット本体15の係止部16に誘い
部17を設け、誘い部17にスロットの壁に向かって爪
18を形成してもよい。 【0014】本発明に係るナットを取り付けるための柱
19に設けられるスロット20は、断面略凸形状に限定
されるものではなく、スロット20の係止部21の端部
に爪部22を設け、取り付け時に、ナットに係止させる
ようにしてより堅牢に固定することもできる。 【0015】 【発明の効果】以上のように本発明に係るナットは、ナ
ットはナット本体にインサートナットを挿入して構成
し、ナット本体はつまみ部と係止部と突出部とを形成し
て、キャビネットの柱には断面略凸状のスロットを形成
し、係止部は柱に嵌合可能にスロットの間口より小さな
寸法での一部を切り欠いて形成し、突出部は弾性を有す
る部材でスロットに対向する形状とすると共に、スロッ
トにナットを嵌合させるため、任意の位置でナットを固
定することができる。ナットを柱に軽作業で取り付ける
ことができ、作業性がよくなるので、製造コストを引き
下げることができる。ナットの取り付けは、柱の端面か
らでなくてもできるので、作業が簡単であり、キャビネ
ットを設置した後の加工も容易にできる。
ャビネットにレール等の部材を固定するための、ナット
の取り付け構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来技術におけるキャビネットの部材固
定方法には、次に示す二つの方法があった。一つ目は、
柱31に穴33を設け、カシメナット32を柱31側に
かしめて取り付け、レール34等の部材をカシメナット
にねじ止めして固定するものであった。二つ目は、柱3
5にスロット36を設け、スロット36にナットや、タ
ップ加工を施したタップバー37を柱35の先端から差
し入れ固定し、レール等の部材をナットやタップバー3
7にねじ止めして固定するものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術におけるキャビネットの部材固定方法では、カシ
メナット32やナット、タップバー37を設置した場所
でないと固定できず、任意の場所では取り付けができな
かった。また、柱35にスロット36を設け、柱35の
内部にナットやタップバー37を挿入するには、キャビ
ネットの柱35の先端から行わなくてはいけなかったの
で、予め決めた場所に用意しておかなくてはならなかっ
た。 【0004】 【課題を解決するための手段】そこで本発明は、取り付
けが容易で任意の位置に部材を固定することができるナ
ットを提供することを目的とし、その構造は、ナットは
ナット本体にインサートナットを挿入して構成し、ナッ
ト本体はつまみ部と係止部と突出部とを形成して、キャ
ビネットの柱には断面略凸状のスロットを形成し、係止
部は柱に嵌合可能にスロットの間口より小さな寸法での
一部を切り欠いて形成し、突出部は弾性を有する部材で
スロットに対向する形状とすると共に、スロットにナッ
トを嵌合させることを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明に係るナットの構造は、ナ
ット本体の中央部にインサートナットを挿入して構成す
る。ナット本体の先端にはつまみ部を形成し、つまみ部
の下部に係止部を略矩形に形成する。係止部は、一対の
対角を切り欠いて四分の一円の弧を形成する。柱には断
面略凸状のスロットを設け、スロットに係止部を縦長に
して挿入する。つまみ部を持って、ナットを弧が形成さ
れている方向に回転させる。ナットの裏面は弾性を有す
る材料でスロットの底面に当接する突出部を形成し、ナ
ットを回転するときに係止部に設けられた誘い部で動作
を誘導し、スロット内部にナットを圧接して固定するも
のである。キャビネットにレール等の部材を取り付ける
際には、柱に取り付けられたナットにねじ止めする。 【0006】 【実施例】本発明に係る実施例を図1〜図8の添付図面
に基づいて説明する。 【0007】各種機器を収納するためのキャビネット1
を構成する柱2にレール等を取り付けるためのナット3
の構造は、ナット本体4にインサートナット5を挿入し
て構成されている。ナット本体4は、つまみ部6と係止
部7と突出部8とを形成し、キャビネット1の柱2は引
き抜き材で、断面略凸形状に差し込み溝9と係止溝10
を有するスロット11を設ける。 【0008】ナット本体4の突出部8は、弾性を有する
材料で、柱2に設けられたスロット11の形状に対向す
るように形成する。 【0009】ナット本体4の係止部7は略矩形とし、長
手寸法aは柱2に設けられたスロット11の係止溝10
の寸法bに対向させ、他方の寸法cは、スロット11の
開口の寸法dに対向させ形成する。一対の対角を切り欠
いて四分の一円の弧12を形成する。係止部7の厚さ寸
法eはスロット11の係止溝10の厚さ寸法fに対向さ
せ、表面には誘い部13を設け、係止部7の厚さeに段
差を設けている。 【0010】ナット3は係止部が縦長の状態でスロット
に前面から挿入する。スロット11の間口の寸法dより
ナット本体4の寸法cが小さいので容易に挿入できる。
そして、レール等の部材を取り付けたい場所へ移動さ
せ、つまみ部6を持って、係止部7に形成された弧12
が形成されている方向へ回転させる。ナット本体4の長
手方向の寸法aはスロット11の係止溝10の寸法fと
同じであるので、弧12がなくなり係止部7が横長にな
ったところで回転できなくなる。ナット本体4の回転動
作と共に、係止部7は誘い部13がスロット11の端部
を通過して誘い部13の頂上に到達し、ナット本体4の
突出部8をスロット11の底面14に圧接して固定す
る。 【0011】レール等の部材をキャビネットに取り付け
るには、ナット3を固定した位置に部材を当て、ねじ止
めする。 【0012】本発明に係るナットは、上記ナット本体を
樹脂で形成したものに限定されるものではなく、鋼板や
ダイキャスト等の部材で形成してもよい。 【0013】本発明に係るナットは、ナット本体の誘い
部は、図2に示した形状に限定されるものではなく、ス
ロットに押し返す力が働く形状であればよく、例えば、
図6に示すように、ナット本体15の係止部16に誘い
部17を設け、誘い部17にスロットの壁に向かって爪
18を形成してもよい。 【0014】本発明に係るナットを取り付けるための柱
19に設けられるスロット20は、断面略凸形状に限定
されるものではなく、スロット20の係止部21の端部
に爪部22を設け、取り付け時に、ナットに係止させる
ようにしてより堅牢に固定することもできる。 【0015】 【発明の効果】以上のように本発明に係るナットは、ナ
ットはナット本体にインサートナットを挿入して構成
し、ナット本体はつまみ部と係止部と突出部とを形成し
て、キャビネットの柱には断面略凸状のスロットを形成
し、係止部は柱に嵌合可能にスロットの間口より小さな
寸法での一部を切り欠いて形成し、突出部は弾性を有す
る部材でスロットに対向する形状とすると共に、スロッ
トにナットを嵌合させるため、任意の位置でナットを固
定することができる。ナットを柱に軽作業で取り付ける
ことができ、作業性がよくなるので、製造コストを引き
下げることができる。ナットの取り付けは、柱の端面か
らでなくてもできるので、作業が簡単であり、キャビネ
ットを設置した後の加工も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るナット取り付け構造の説明図であ
る。 【図2】本発明に係るナットの説明図である。 【図3】本発明に係るナットの取り付けを示す斜視図で
ある。 【図4】本発明に係るナットの取り付けを示す正面図で
ある。 【図5】本発明に係る柱の構造を示す断面図である。 【図6】本発明に係るナットの変形実施例を示す斜視図
である。 【図7】本発明に係る柱の変形実施例を示す説明図であ
る。 【図8】従来技術におけるキャビネットのレール取り付
け構造を示す斜視図である。 【図9】図9におけるA部拡大図である。 【図10】従来技術におけるキャビネットの板ナットを
用いた構造を示す斜視図である。 【図11】従来技術におけるキャビネットの柱の断面図
である。 【符号の説明】 1 キャビネット 2 柱 3 ナット 4 ナット本体 5 インサートナット 6 つまみ部 7 係止部 8 突出部 9 差し込み溝 10 係止溝 11 スロット 12 弧 13 誘い部 14 底面 15 ナット本体 16 係止部 17 誘い部 18 爪 19 柱 20 スロット 21 係止部
る。 【図2】本発明に係るナットの説明図である。 【図3】本発明に係るナットの取り付けを示す斜視図で
ある。 【図4】本発明に係るナットの取り付けを示す正面図で
ある。 【図5】本発明に係る柱の構造を示す断面図である。 【図6】本発明に係るナットの変形実施例を示す斜視図
である。 【図7】本発明に係る柱の変形実施例を示す説明図であ
る。 【図8】従来技術におけるキャビネットのレール取り付
け構造を示す斜視図である。 【図9】図9におけるA部拡大図である。 【図10】従来技術におけるキャビネットの板ナットを
用いた構造を示す斜視図である。 【図11】従来技術におけるキャビネットの柱の断面図
である。 【符号の説明】 1 キャビネット 2 柱 3 ナット 4 ナット本体 5 インサートナット 6 つまみ部 7 係止部 8 突出部 9 差し込み溝 10 係止溝 11 スロット 12 弧 13 誘い部 14 底面 15 ナット本体 16 係止部 17 誘い部 18 爪 19 柱 20 スロット 21 係止部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 各種機器を収納するためのキャビネット
にレール等の部材を固定するための、ナットの取り付け
構造であって、該ナットはナット本体にインサートナッ
トを挿入して構成し、前記ナット本体はつまみ部と係止
部と突出部とを形成して、前記キャビネットの柱には断
面略凸状のスロットを形成し、前記係止部は前記柱に嵌
合可能に前記スロットの間口より小さな寸法での一部を
切り欠いて形成し、前記突出部は弾性を有する部材で前
記スロットに対向する形状とすると共に、前記スロット
に前記ナットを嵌合させることを特徴とするナットの構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001275307A JP2003083314A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | ナットの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001275307A JP2003083314A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | ナットの取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003083314A true JP2003083314A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19100188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001275307A Pending JP2003083314A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | ナットの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003083314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102486671A (zh) * | 2010-12-02 | 2012-06-06 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 固定件 |
-
2001
- 2001-09-11 JP JP2001275307A patent/JP2003083314A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102486671A (zh) * | 2010-12-02 | 2012-06-06 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 固定件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8325491B2 (en) | Fastening device for electronic modules on a support rail | |
WO2005120899A1 (ja) | ドアミラー及びドアミラーユニット | |
JP2007073256A (ja) | ブレーカ取付構造 | |
JP2003083314A (ja) | ナットの取り付け構造 | |
JP2009190846A (ja) | エレベータの操作盤 | |
JP5103271B2 (ja) | 被取付物を取付用レールに取り付けるための取付金具 | |
JP2003083315A (ja) | ナットの取り付け構造 | |
JP4211031B2 (ja) | 電子機器の取付装置 | |
JP3112402U (ja) | 引戸用の滑り具 | |
JP4085875B2 (ja) | 配線器具取付け部材の支持金具 | |
JP2006161997A (ja) | 取着体およびビス固定部材 | |
JP2002151857A (ja) | 機器収納箱 | |
JP2006188851A (ja) | 操作盤のロック装置 | |
JP2008095427A (ja) | アンカー固定用ベース | |
JP5366175B2 (ja) | 金具の構造 | |
JP2006351629A (ja) | 機器収納用キャビネット | |
JP2525264Y2 (ja) | 取付具 | |
JP2005276462A (ja) | 回路遮断器の取り付け構造 | |
JP3054607B2 (ja) | テーブル取付け用ブラケット | |
JP2008108164A (ja) | 自動販売機の扉ロック装置 | |
JPH0118770Y2 (ja) | ||
JPH08326719A (ja) | 板金の直角取付部の構造 | |
JPH05184430A (ja) | キャビネットの取付構造 | |
JP2009118555A (ja) | 配線ボックス | |
JPH0878859A (ja) | 筐体の床面固定装置 |