JP2003080744A - 光定着装置及び方法 - Google Patents
光定着装置及び方法Info
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Abstract
する。 【解決手段】 サーマルプリンタ2は、カラー感熱記録
紙3に熱記録するサーマルヘッド6と、熱記録後に光定
着をするイエロー用及びマゼンタ用の各光定着器9,1
0を備えている。カラー感熱記録紙3を挟んで、各光定
着器9,10と対面する位置には、ヒータ31が設けら
れている。光定着の際には、カラー感熱記録紙3の定着
反応を促進するために、ヒータ31によってカラー感熱
記録紙3を加熱する。これにより、プリント時間を短縮
するためにカラー感熱記録紙3の搬送速度を速くしても
定着不足が発生することはない。
Description
して記録材料の発色能力を消失させる光定着装置に関す
るものである。
色層、例えばシアン感熱発色層,マゼンタ感熱発色層,
イエロー感熱発色層を順に層設したカラー感熱記録紙
(以下、記録紙という。)を用いて、フルカラー画像を
プリントするサーマルプリンタが知られている。イエロ
ー感熱発色層及びマゼンタ感熱発色層は、ジアゾニウム
塩化合物と、これと熱反応して発色するカプラーとから
なる。ジアゾニウム塩化合物は、紫外線の照射により光
分解される。この光分解によりカプラーが熱反応できな
くなり、各感熱発色層の未記録部分の発色能力が消失す
る。周知のように、この現象は光定着と呼ばれる。シア
ン感熱発色層は、電子供与性染料前駆体と電子受容性化
合物を主成分として含有し、加熱されたときにシアンに
発色する。
送ローラ対,記録紙を加熱して発色させるサーマルヘッ
ド,紫外線を照射する光源を備えた光定着装置を備えて
いる。サーマルヘッド及び光定着装置は、記録紙の搬送
方向(副走査方向)に沿って配置されている。サーマル
ヘッドは、記録紙の搬送中に記録紙の幅方向(主走査方
向)に1ラインずつ熱記録する。熱記録が終了すると、
記録済みの記録紙は光定着装置に送られて光定着が行わ
れる。
の紫外線ランプが使用される。この棒状の紫外線ランプ
の近傍には、無駄に放射された紫外線を記録紙に向けて
反射させるためのリフレクタが配置される。
を記録紙に押し付け、熱感度が最も高いイエロー感熱発
色層にイエロー画像を熱記録し、その直後に光定着装置
により紫外線を照射して、イエロー感熱発色層を光定着
する。次にマゼンタ感熱発色層にマゼンタ画像を熱記録
してから、紫外線を照射してマゼンタ感熱発色層を光定
着する。最後にシアン感熱発色層にシアン画像を熱記録
することでフルカラー画像が得られる。
リンタのプリント時間を短縮するために、記録紙の搬送
速度を速くすることが検討されている。記録紙の搬送速
度を速くするために、紫外線ランプの強度を上げる方法
がある。これにより、定着に十分な紫外線照射量を確保
することができる。
射しているときばかりでなく、紫外線の照射を受けた後
も進行し、次の熱記録が開始されるまで続く。紫外線ラ
ンプの強度を上げれば、記録紙の搬送速度を速くしても
定着に必要な十分な紫外線照射量を確保することができ
るが、紫外線照射後、記録紙の定着反応を進行させるた
めの時間も短縮されてしまうので、十分な定着を行うこ
とができない場合があった。
着不足を防止しつつプリント時間を短縮できる光定着装
置及び方法を提供することを目的とする。
に、本発明の光定着装置は、光源から光を照射して記録
材料の発色能力を消失させる光定着装置において、前記
記録材料の定着反応を促進させるために、光定着前また
は/および光定着中に記録材料を加熱する加熱手段を備
えたことを特徴とする。
体上に層設され加熱により発色する感熱発色層とからな
る感熱記録材料を使用し、記録済みの感熱発色層に対し
て紫外線を照射する光源を使用することが好ましい。
達する熱伝導部材を使用すれば、構造が簡単になる。
を照射して記録材料の発色能力を消失させる光定着方法
において、光定着前または/および光定着中に記録材料
を加熱して、記録材料の定着反応を促進させることを特
徴とする。
は、記録紙3を順方向と、その逆方向とに往復搬送しな
がら、フルカラー画像の熱記録と定着とを行う。サーマ
ルプリンタ2は、各感熱発色層を加熱して発色させるサ
ーマルヘッド6と、このサーマルヘッド6と対向して記
録紙3を支持するプラテンローラ7と、記録紙3を搬送
する搬送ローラ対8と、光定着装置5とからなる。
支持体15上に、シアン感熱発色層16,マゼンタ感熱
発色層17,イエロー感熱発色層18,保護層19を順
次層設したものである。各感熱発色層16〜18は、熱
記録される順番に表面から層設されている。シアン感熱
発色層16は、電子供与性染料前駆体と電子受容性化合
物を主成分として含有し、加熱されたときにシアンに発
色する。
が約365nmであるジアゾニウム塩化合物と、これと
熱反応してマゼンタに発色するカプラーとを含有してい
る。このマゼンタ感熱発色層17は、サーマルヘッド6
でマゼンタ画像を熱記録した後に、365nm付近の紫
外線を照射するとジアゾニウム塩化合物が光分解して発
色能力が失われる。
が約420nmであるジアゾニウム塩化合物と、これと
熱反応してイエローに発色するカプラーとを含有してい
る。このイエロー感熱発色層18は、420nm付近の
近紫外線を照射すると光定着して発色能力が失われる。
なお、これよりもエネルギーが高い365nmの近紫外
線によっても光定着される。また、記録紙3は、ジアゾ
ニウム塩化合物のために薄黄色をしているが、感熱発色
層17,18が充分に光定着されると、記録紙3の未記
録部分は薄黄色から透明に変化する。
反応(定着反応)は、紫外線照射中ばかりでなく、紫外
線照射後もしばらくの間継続する。定着中にイエロー及
びマゼンタの各感熱発色層18,17を加熱すると、定
着反応が促進されることが実験により検証されている。
表1は、紫外線の強度及び照射時間(照射量)を一定と
したときのマゼンタ感熱発色層17の温度と、定着時間
との関係を示す。
タ感熱発色層17を完全に光定着するために必要な最短
時間であり、マゼンタ感熱発色層17が完全に光定着さ
れた状態とは、マゼンタ感熱発色層17に対してそれが
最大濃度で発色するための熱エネルギーを与えても、も
はやマゼンタの発色濃度がそれ以上増加しない状態をい
う。
層17の温度が常温(25℃)では、完全定着時間が2
0secであるが、この完全定着時間は温度を上げてい
くにつれて短くなり、65℃にすると、14secとな
り、常温(25℃)と比較して約30%短縮される。さ
らに温度を上げれば完全定着時間は短くなるが、温度が
70℃を越えると、記録紙3の白地部分にカブリが生じ
てしまう。以上より、マゼンタ感熱発色層17を加熱す
ると定着反応を促進させる効果があること、そして、そ
の温度は、35℃〜70℃の範囲で設定することが好ま
しいことが分かった。
の種類によっても異なるので、70℃を越えてもカブリ
が発生しない場合には、70℃を越える温度に加熱して
もよい。このように、温度の上限値は、記録紙3が発色
する直前の温度以下の範囲で、記録紙の種類に応じて決
められる。
を例に説明したが、イエロー感熱発色層18について
も、実験により同様の効果が検証されている。
て駆動され、給紙された記録紙3をニップして副走査方
向へ搬送する。この搬送中に、サーマルヘッド6及び光
定着装置5を記録紙3が通過して、プリント処理が行わ
れる。プリント処理が終了した記録紙3は、図示しない
カッターによって所定サイズにカットされ、プリンタ2
外へ排出される。駆動モータ14としては、例えば、1
個の駆動パルスを与える毎に所定角度回転するパルスモ
ータが使用されており、記録紙3の搬送量は、この駆動
パルス数をカウントすることにより制御される。
の発熱素子が主走査方向にライン状に配列されている。
各発熱素子は、画素の濃度に応じた熱エネルギーを発生
してイエロー,マゼンタ,シアンの各色の画像を各感熱
発色層16〜18に熱記録する。
放射し、イエロー感熱発色層18を光定着するイエロー
用光定着器9と、365nmの紫外線を放射し、マゼン
タ感熱発色層17を光定着するマゼンタ用光定着器10
とからなる。各光定着器9,10による光定着は、イエ
ロー及びマゼンタの各感熱発色層17,18の記録後に
行われる。シアン感熱発色層については、感熱層の最下
層に位置しており、記録時の混色が発生しないため、光
定着は行われない。もちろん、シアン感熱発色層に光定
着をしてもよい。
0nmの近紫外線を放射するY用紫外線ランプ23と、
Y用紫外線ランプ23の近傍に配置され、Y用紫外線ラ
ンプ23から放射された紫外線を記録紙3に向けて反射
させるリフレクタ24とからなる。マゼンタ用光定着器
10は、365nmの紫外線を照射するM用紫外線ラン
プ26と、リフレクタ27とからなる。
の各光定着器9,10と対面する位置には、ヒータ31
が設けられている。このヒータ31は、イエロー及びマ
ゼンタの各感熱発色層18,17の定着反応を促進させ
るために、定着中に記録紙3を加熱するための加熱手段
である。このヒータ31の内部には、例えば、ニクロム
線等の発熱体が組み込まれている。なお、ヒータの代わ
りにヒートローラを用いてもよい。
ヘッド6,光定着装置5(ヒータ31を含む)などサー
マルプリンタ2の各部を制御する。ヒータ31には、温
度センサ33が設けられており、制御部32は、この温
度センサ33からの信号に基づいて、ヒータ31の発熱
量を調節する。これにより、記録紙3の温度が予め設定
された所定温度に保たれる。この所定温度は、上述した
35℃〜70℃の範囲で設定される。
なく、未記録部分の一部もヒータ31によって加熱され
てしまうが、ヒータ31が記録紙3に与えるエネルギー
は、記録紙3を発色させるための最低のエネルギーにも
満たないため、未記録部分が発色してしまうことはな
い。
のフローチャートを参照しながら説明する。プリント指
示がなされると、記録紙3が給紙され、搬送ローラ対8
によって搬送される。1回目の順方向の搬送中に、イエ
ロー感熱発色層18に対して、サーマルヘッド6による
イエロー画像の熱記録が行われる。
記録されると、記録紙3の記録済み部分はイエロー用光
定着器9に順次送られる。イエロー画像の記録中にY用
紫外線ランプ23が点灯し、イエロー感熱発色層18の
記録済み部分から順次光定着が行われる。この光定着の
開始と同時に、ヒータ31がオンする。
着器9から紫外線を照射されている間、ヒータ31によ
って記録紙が加熱される。イエロー感熱発色層18の定
着反応は、マゼンタ画像の熱記録が開始されるまでの間
進行する。この定着反応は、ヒータ31の加熱により、
促進される。このため、記録紙3の搬送速度を速くして
も十分な定着をすることができる。
し、記録紙3の記録済み部分のすべてがイエロー用光定
着器9を通過すると、Y用紫外線ランプ23が消灯し、
ヒータ31がオフする。そして、搬送ローラ対8が逆回
転して記録紙3が逆方向に搬送される。記録紙3がサー
マルヘッド6の位置まで戻ると、2回目の順方向への搬
送が開始される。
3の記録済み部分がマゼンタ用光定着器10に達する直
前にM用紫外線ランプ26が点灯し、マゼンタ感熱発色
層17の記録済み部分から順次光定着が行われる。この
光定着の開始とともに、ヒータ31がオンする。マゼン
タ感熱発色層18がマゼンタ用光定着器10から紫外線
を照射されている間、ヒータ31によって記録紙が加熱
される。マゼンタ感熱発色層17の定着反応は、マゼン
タ画像の熱記録が開始されるまでの間進行する。この定
着反応は、ヒータ31の加熱により、促進される。この
ため、記録紙3の搬送速度を速くしても十分な定着をす
ることができる。
し、記録紙3の記録済み部分のすべてがマゼンタ用光定
着器10を通過すると、M用紫外線ランプ26が消灯
し、ヒータ31がオフする。そして、搬送ローラ対8が
逆回転して記録紙3がサーマルヘッド6の位置まで戻さ
れる。そして、3回目の順方向への搬送が開始され、こ
の搬送中にシアン画像が記録される。シアン画像の記録
が終了すると、記録紙3が図示しないカッタでカットさ
れて排出される。
色層18,17に対して、Y用及びM用の各紫外線ラン
プ23,26から紫外線が照射されている間、ヒータ3
1によって記録紙3を加熱し、各紫外線ランプ23,2
6の消灯とともに加熱を終了している。しかし、各紫外
線ランプ23,26の消灯後、次の熱記録が開始される
までの間においても、各感熱発色層18,17の定着反
応は進行しているから、その間、記録紙3を加熱しつづ
けてもよい。
を上昇させた状態で光定着がなされるようにしてもよ
い。この場合には、光定着器よりも上流側にヒータが設
けられる。もちろん、光定着前から光定着が終了するま
での間加熱を続けてもよい。
段としてヒータを使用したが、加熱手段としては、ヒー
タの代わりに、例えば、専用のサーマルヘッドを設けて
もよい。また、図5に示すように、各リフレクタ24,
27と、搬送路内の記録紙3とに接触する熱伝導部材4
1を設けてもよい。各リフレクタ24,27は、各紫外
線ランプ23,26からの紫外線の放射により熱を持
つ。
7の余熱を記録紙3に伝達して、記録紙3を加熱する。
熱伝導部材41としては、例えば金属板が使用される。
これによれば、部品点数が減るので構造を簡単にするこ
とができる。また、ヒータを駆動するための電力が不要
なので消費電力が低減する。
熱を利用しているが、この他、サーマルヘッド等のプリ
ンタ各部の余熱を利用してもよい。さらに、余熱を利用
する方法としては、熱伝導部材を設ける方法の他、例え
ば、ファンによって余熱を記録紙に伝達する方法でもよ
い。
プを例に説明したが、紫外線ランプの他に、LEDなど
の発光素子を使用した光源を用いてもよい。
ヘッドで3色の画像を記録するいわゆる1ヘッド3パス
方式のサーマルプリンタで説明したが、本発明は、各色
毎に1つずつサーマルヘッドを備え、記録紙を1方向へ
搬送する間に、3色の画像を記録する3ヘッド1パス方
式のサーマルプリンタでもよい。また、記録紙を固定し
た状態で、サーマルヘッド及び光定着装置を移動させて
熱記録及び光定着をするサーマルプリンタに適用しても
よい。
ことにより発色能力が消失する感熱記録紙を例に説明し
ているが、感熱記録紙に限らず、光定着性を有する記録
材料に対して適用することができる。また、本発明の光
定着装置は、例えば、ジアゾコピーなど、光定着反応を
利用して記録を行う光書き込みにも適用することができ
る。
光定着前および/または光定着中に記録材料を加熱し
て、記録材料の定着反応を促進させるようにしたから、
記録紙の搬送速度を速くしても十分な光定着をすること
ができ、定着不足が生じることはない。また、記録紙の
搬送速度を速くできるから、プリント時間を短縮するこ
とができる。
を示す説明図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 光源から光を照射して記録材料の発色能
力を消失させる光定着装置において、 前記記録材料の定着反応を促進させるために、光定着前
および/または光定着中に記録材料を加熱する加熱手段
を備えたことを特徴とする光定着装置。 - 【請求項2】 前記記録材料は、支持体と、この支持体
上に層設され加熱により発色する感熱発色層とからなる
感熱記録材料であり、前記光源は、記録済みの感熱発色
層に対して紫外線を照射することを特徴とする請求項1
記載の光定着装置。 - 【請求項3】 前記加熱手段は、余熱を記録材料に伝達
する熱伝導部材であることを特徴とする請求項1又は2
記載の光定着装置。 - 【請求項4】 光源から光を照射して記録材料の発色能
力を消失させる光定着方法において、 光定着前および/または光定着中に記録材料を加熱し
て、記録材料の定着反応を促進させることを特徴とする
光定着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001272445A JP2003080744A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 光定着装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001272445A JP2003080744A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 光定着装置及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003080744A true JP2003080744A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19097817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001272445A Pending JP2003080744A (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | 光定着装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003080744A (ja) |
-
2001
- 2001-09-07 JP JP2001272445A patent/JP2003080744A/ja active Pending
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