JP2003080468A - 圧縮工具 - Google Patents

圧縮工具

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JP2003080468A
JP2003080468A JP2001270344A JP2001270344A JP2003080468A JP 2003080468 A JP2003080468 A JP 2003080468A JP 2001270344 A JP2001270344 A JP 2001270344A JP 2001270344 A JP2001270344 A JP 2001270344A JP 2003080468 A JP2003080468 A JP 2003080468A
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JP
Japan
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holder
compression tool
work
lever
workpiece
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JP2001270344A
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Hiroshi Oya
博 大矢
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Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク保持部材の交換を伴わずに複数サイズ
のワークの締付を行うことができ、しかも取扱いが容易
な圧縮工具を提供する。 【解決手段】 ワークを挟着する一対のホルダーを保持
する本体と、本体に回動自在に軸支されたレバーと、レ
バーの回動運動を一方のホルダーの直線運動に変換する
運動方向変換部とを備えた圧縮工具において、前記ホル
ダーは、ワークの外周に当接する案内面とワークを包持
する円弧面を有しかつ中間部で交差するように結合され
た一対のホルダー片を有すると共に、ワークとの接触に
よりその交差角度が調整可能な状態で本体に装着され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば管継手の外
面を軸方向又は径方向に圧縮して管を接続する配管作業
などに使用される圧縮工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス管や水道管等の流体輸送管の接続方
法としては、継手本体にナットを螺合し、継手本体とナ
ット内に装着したパッキングや食込みリングを圧縮する
メカニカル方式の継手を用いるのが一般的である。しか
しメカニカル継手による接続方法では、管端部外周面に
食込みリングを組付け次いでレンチによりナットを継手
本体に締付けるので、施工後に管の挿入確認が出来ず、
またナットの締付け程度の確認も困難で管接続部の性能
にばらつきが生じ易いという難点がある。
【0003】近年、給水・給湯用配管を中心としてポリ
エチレンやポリブテン等の樹脂管の普及に伴い、施工後
の管の挿入確認が容易で、比較的小型の工具で容易に配
管工事が行えるようにするために、継手本体とスリーブ
とで被接続管を挟圧する形式のスリーブ型継手が注目さ
れている。このスリーブ型継手によれば、例えば接続し
ようとする樹脂管の端部内周に継手本体のタケノコ形端
部を挿入し、円筒状のスリーブを管の外周から内周側に
圧縮するかあるいはこのスリーブを継手本体中央部に向
かって軸方向に圧縮することにより配管接続を行うこと
が行われる。
【0004】上記のような配管作業のために、例えば特
開平6−182675号に開示されているような圧縮工
具100が提案されている。この圧縮工具は、図7に示
すように、後退用鋸歯108を有する進退バー107が
貫通した工具本体101にハンドル112を軸支し、ハ
ンドル112に後退用鋸歯108に係合する後退制御レ
バー116を軸支し、進退バー107の一端側に設けた
ホルダー(図示せず)に差込脚Ta付継手Tを装着し、
進退バー107の他端側に設けた固着部材117にパイ
プPを装着し、ハンドル112を本体101側に回して
パイプPの管端に継手Tの差込脚Taを差込むようにし
たものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の圧縮工具は、小
型で携帯に有利であり、使用も簡単であるが、ワークの
サイズ毎にホルダー及び固着部材を交換するという煩わ
しさがある。また、ホルダーの交換に際してワークに適
合しないサイズのホルダーが装着されたりあるいはホル
ダーが本体に不完全な状態で装着された状態で作業を続
行すると、継手や工具の破損を招来することになる。さ
らに数種類のホルダーを本体と共に持ち運ぶ必要があ
り、ホルダーを紛失するといった問題を生じ易い。従っ
て本発明の目的は、従来の圧縮工具の問題点を解消し、
ワーク保持部材の交換を伴わずに複数サイズのワークの
締付を行うことができ、しかも操作が簡単な圧縮工具を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明者は、圧縮工具のホルダーの構造について鋭
意検討し、本発明に到達したものである。即ち、本発明
の圧縮工具は、ワークを挟着する一対のホルダーを有す
る本体と、本体から延出するグリップと、本体に回動自
在に軸支されたレバーと、レバーの回動運動を一方のホ
ルダーの直線運動に変換する運動方向変換部とを備えた
圧縮工具において、前記ホルダーは、前記ワークに当接
する案内面とワークを抱持する円弧面を有しかつ中間部
で交差するように結合された一対のホルダー片を有する
と共に、ワークとの接触によりその交差角度が調整可能
な状態で前記本体に装着されることを特徴とするもので
ある。
【0007】本発明の圧縮工具において、ホルダーは本
体の支持部に着脱自在に差込まれかつ差込方向と直交す
る方向に付勢されていることが好ましい。本発明の圧縮
工具において、前記運動方向変換部は、前記レバーの一
端に形成されたピニオンとそれと噛合いかつホルダーに
係止されたラックで形成することができる。本発明の圧
縮工具は、種々の作業に適用できるが、特にスリーブ型
管継手に管を差込む様な配管作業に有効に使用すること
ができる本発明の圧縮工具によれば、ホルダーは、ワー
クとの接触によりその交差角度がワークの外径寸法に応
じて調整されるため、一種類のホルダーで種々のサイズ
のワークに適合することができる。また一対のホルダー
をワークに押付け次いでレバーを握るといった簡単な操
作でワークの締付作業を行うことができ、取扱いが容易
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の詳細を添付図面によ
り説明する。図1は本発明の圧縮工具の一実施例を示す
斜視図、図2は本発明の圧縮工具の一部を破断した平面
図、図3は図1のホルダーの斜視図、図4は図1のC−
C線断面図である。図1及び図2において、1は圧縮工
具で、継手21と樹脂管28を含む配管部材の接続作業
に使用される。圧縮工具1は、本体2の一端側に延出す
るグリップ3と、本体2にピン5を支点として回動可能
に軸支されたレバー4と、本体1の他端側に形成された
支持部11、12に各々装着された一対のホルダー9、
10を有する。レバー4は、ピン5に巻回されたバネ7
によりホルダー側(時計方向)に付勢されている。レバ
ー4の一端側にはピニオン6が形成され、このピニオン
6は、本体1の内部に摺動自在に装着されたラック8と
噛み合うように形成され、両部材で運動方向変換部14
が形成される。ラック8はホルダー10の後端に係止さ
れている。
【0009】ホルダー9、10の詳細を図3により説明
する。各ホルダー9、10は、中間部に支持孔33を有
する一対のホルダー片30a、ホルダー片30bをX字
状に交差させて形成される。ホルダー片30a(30
b)は、外側から内側に向かって傾斜する案内面36a
(36b)と円弧面37a(37b)を有する挟着部3
1a(31b)と、突起34を有する脚部32a(32
b)からなる。脚部32a(32b)はこれらが重なっ
た時に挟着部31a(31b)と同じ厚みになるように
挟着部31a(31b)より薄く形成されている。ホル
ダー片30a(30b)は、支持孔33に挿入されたピ
ン13にバネ35を巻回し、バネ35の自由端を突起3
4a(34b)に係止し脚部32a(32b)が閉じる
方向に付勢されるように組立てられている。従ってホル
ダー片30a(30b)がピン13を支点として回動す
ることにより、開口38の面積が調整可能になってい
る。
【0010】ホルダー9(ホルダー10も同様)は、図
4に示すようにして本体に装着されている。即ちホルダ
ー9の一部を支持部11に形成されたホルダー支持穴1
7(ホルダーと略同等の幅を有する)に差込み、貫通穴
18に球体14及び圧縮バネ15を挿入後、球体14が
ピン13を押圧し、ホルダー9が支持部11の内面に当
接するまでネジ16をねじ込むことにより、工具本体2
に装着される。例えば工具の保守点検のために、ホルダ
ーを本体から取り外す場合は、これと逆の操作を実行す
ればよい。またホルダーを本体に装着するために、上記
ピン、球体、圧縮バネ及びネジを用いる代りに、ホルダ
ー支持穴17の両側に貫通穴を形成し、貫通穴にピンを
挿通させてもよい。
【0011】又、予め貫通穴18に球体14及び圧縮バ
ネ15を挿入後、ネジ16をねじ込んでホルダーー支持
部を構成し、ピン13を組み付けたホルダー9の着脱を
自在にしてもよい。ホルダー9を装着した位置で球体1
4は圧縮バネ15に押されてピン33の凹部分にはまり
込む。尚、この場合、貫通穴18の球体保持部分の最小
内径部19は球体14の最大外径より小とし、球体14
がホルダー支持穴内へ脱落しないようにしておく。
【0012】本発明の圧縮工具の操作手順を図5及び図
6より説明する。両図において、40はホルダーの脚部
32a、32b間に挟みつけられるプレートで、図5
(a)に示すようにホルダー支持穴17内に突出してい
る。小径の樹脂管28(例えば10A)を配管接続する
場合は、先ずホルダー9(10)を樹脂管28に向かっ
て前進させると、図5(a)に示すように樹脂管28は
案内面36a(36b)に接触し、次いでホルダー9
(10)をさらに押し込むと、ホルダー片30a、ホル
ダー片30bは一旦は開放されるが、最終的に図5
(b)に示すように樹脂管28は円弧面37a(37
b)で囲まれた開口38内に収容され、ホルダー9(1
0)で包持される。大径の樹脂管28(例えば20A)
を配管接続する場合は、ホルダー9(10)を樹脂管2
8に向かって前進させると、図6(a)に示すように樹
脂管28は案内面36a(36b)に接触し、次いでホ
ルダー9(10)をさらに押し込むと、図6(b)に示
すようにホルダー片30a、ホルダー片30bが開放さ
れ、最終的に図6(c)に示すように樹脂管28は円弧
面37a(37b)で囲まれた開口38内に収容され、
ホルダー9(10)で包持される。
【0013】上記の様にしてホルダー9(10)で樹脂
管28を包持した後は、図2に示すように両ホルダーを
締付けることにより樹脂管28と継手21との接続が行
われる。即ちホルダー9が本体六角部23の外側に位置
し、かつホルダー10が樹脂製のスリーブ24の外側に
位置するように工具1をセットした後、レバー4を握っ
て図示矢印A方向に回動させると、ピニオン6がラック
8と噛合い、ホルダー9は図示矢印Bで示すようにホル
ダー10に向かって移動する。レバー4がグリップ3に
当接するとレバー4はバネ7の復元力で元の位置に復帰
する。この操作を複数回繰返して、スリーブ24を圧縮
すると、結合部27がせん断力で切断され、図中破線で
示すように厚肉部25は薄肉部26から分離して薄肉部
26の外周面に乗り上げ接続が完了する。
【0014】上記のように本発明の圧縮工具は、樹脂管
の大きさに応じてホルダーの開度が調整されるため、単
一のホルダーで数種類のサイズの樹脂管と継手との接続
を行うことができる。またホルダーは樹脂管をきちんと
把持できるので、継手や工具の破損を防止することがで
きる。多種類のホルダーを持ち運ぶ必要がなくなるの
で、ホルダーを紛失することが無くなる。
【0015】上記の実施例では、単一のスリーブを軸方
向に圧縮する形式のスリーブ型継手を用いた配管作業に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、継手本体と
リング及びリングとスリーブとが予め組付けてある形式
のスリーブ型継手を用いた配管作業や他の継手を用いた
配管作業、更には配管以外でも2つの部材の間隔を狭め
る作業に適用できることはもちろんである。
【0016】
【発明の効果】以上に記述の如く、本発明によれば、ワ
ークを保持する部分の交換を行わずに複数サイズのワー
クを締付けることができ、しかも取扱いが容易な圧縮工
具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の圧縮工具の一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】 本発明の圧縮工具を示す一部を破断した側面
図である。
【図3】 ホルダーの斜視図である。
【図4】 図1のC−C線断面図である。
【図5】 小径の樹脂管を配管接続する例を示す図であ
る。
【図6】 大径の樹脂管を配管接続する例を示す図であ
る。
【図7】 従来の圧縮工具を示す側面図である。
【符号の説明】
1:圧縮工具、2:本体、3:グリップ、4:レバー、
5:ピン、6:ピニオン、7:バネ、8:ラック、9、
10:ホルダー11、12:支持部、13:ピン、1
4:球体、15:コイルバネ、16:ネジ、17:ホル
ダー支持穴、21:継手、22:継手本体、23:締付
リング、24:スリーブ、25:厚肉部、26:薄肉
部、27:結合部、30a、30b:ホルダー片、31
a、31b:挟着部、32a、32b:脚部、33:支
持穴、34:突起、35:バネ、36a、36b:案内
面、37a、37b:円弧面、38:開口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを挟着する一対のホルダーを保持
    する本体と、本体に回動自在に軸支されたレバーと、レ
    バーの回動運動を一方のホルダーの直線運動に変換する
    運動方向変換部とを備えた圧縮工具において、前記ホル
    ダーは、前記ワークの外周に当接する案内面とワークを
    包持する円弧面を有しかつ中間部で交差するように結合
    された一対のホルダー片を有すると共に、ワークとの接
    触によりその交差角度が調整可能な状態で前記本体に装
    着されることを特徴とする圧縮工具。
  2. 【請求項2】 前記ホルダーは、前記本体の支持部に着
    脱自在に差込まれかつ差込方向と直交する方向に付勢さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の圧縮工具。
  3. 【請求項3】 前記運動方向変換部は、前記レバーの一
    端に形成されたピニオンとそれと噛合いかつ一方のホル
    ダーに係止されたラックであることを特徴とする請求項
    1記載の圧縮工具。
  4. 【請求項4】 前記ワークはスリーブ型管継手であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の圧縮工具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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