JP2003072171A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

Info

Publication number
JP2003072171A
JP2003072171A JP2001262629A JP2001262629A JP2003072171A JP 2003072171 A JP2003072171 A JP 2003072171A JP 2001262629 A JP2001262629 A JP 2001262629A JP 2001262629 A JP2001262629 A JP 2001262629A JP 2003072171 A JP2003072171 A JP 2003072171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
cut
cutting position
predetermined
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001262629A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Abe
敬一 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP2001262629A priority Critical patent/JP2003072171A/ja
Publication of JP2003072171A publication Critical patent/JP2003072171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アイマークに対応する通常のカット位置の他
に、アイマークを基準とした任意のカット位置でも用紙
をカットできるようにする。 【解決手段】 アイマークを基準として、通常のカット
位置から距離Lだけ離れた追加のカット位置を設定する
と、アイマークに対応する通常のカット位置で用紙がカ
ットされるとともに、追加のカット位置でも用紙がカッ
トされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置に関し、
特に、所定の印刷データを用紙に印刷し、用紙を所定の
位置でカットする印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置としてのプリンタは、図
7に示すように、アイマークが印刷された位置を基準と
して用紙をカットしていた。以下ではこの位置を通常の
カット位置と呼ぶことにする。そのため、アイマークと
アイマークの間の所定の位置(通常のカット位置以外の
位置)でカットしたい場合、予めミシン目を入れておく
などして、手作業で切り離すことができるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のプ
リンタでは、用紙を通常のカット位置でしかカットでき
なかった。即ち、アイマークとアイマークの間(通常の
カット位置と通常のカット位置の間)の任意の位置でカ
ットすることはできなかった。このため、例えば、複数
枚のチケットからなる1枚のシートを発行するような場
合、各チケットの切り離しは、予めミシン目を入れてお
き、手作業で行う必要があり、作業効率が悪いという課
題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、用紙を通常のカット位置の他に、通常のカ
ット位置を基準とする任意の位置でもカットできるよう
にするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の印刷装
置は、所定の印刷データを所定の用紙に印刷し、用紙を
所定の位置でカットする印刷装置であって、用紙に予め
付加された所定の識別マークを基準として、用紙を所定
の第1のカット位置でカットするカット手段と、第1の
カット位置の他に、識別マークを基準として、所定の第
2のカット位置を設定する設定手段と、設定手段によっ
て設定された第2のカット位置を示すデータを記憶する
記憶手段と、カット手段が第1のカット位置で用紙をカ
ットした後、カット手段に、記憶手段によって記憶され
た第2のカット位置を示すデータに基づいて、第2のカ
ット位置で用紙をカットさせる制御手段とを備えること
を特徴とする。また、設定手段は、外部に接続された所
定の機器からのコマンドを受信することにより、第2の
カット位置を設定し、記憶装置は、設定手段によって設
定された第2のカット位置を示すデータを記憶するよう
にすることができる。また、設定手段は、隣接する2つ
の識別マーク間に、1又は複数の第2のカット位置を設
定するようにすることができる。本発明に係る印刷装置
においては、カット手段が、用紙に予め付加された所定
の識別マークを基準として、用紙を所定の第1のカット
位置でカットし、設定手段が、第1のカット位置の他
に、識別マークを基準として、所定の第2のカット位置
を設定し、記憶手段が、設定手段によって設定された第
2のカット位置を示すデータを記憶し、カット手段が第
1のカット位置で用紙をカットした後、制御手段が、カ
ット手段に、記憶手段によって記憶された第2のカット
位置を示すデータに基づいて、第2のカット位置で用紙
をカットさせる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用されるプリ
ンタの一実施の形態の構成例を示している。同図に示す
ように、プリンタは、各部を制御する制御部10と、用
紙1を搬送する搬送ローラ17と、用紙1に印刷を行う
サーマルヘッド5と、制御部10の制御により駆動され
るステッピングモータ(以下では、適宜単にモータと記
載する)7と、ベルト8を介して伝達されるモータ7の
回転駆動力によって回転し、用紙1を送り方向に搬送す
るとともに、用紙1をサーマルヘッド5に押圧するプラ
テンローラ6と、所定の光を出射する発光部と、発光部
から出射された光の用紙1からの反射光を受光し、受光
した光の強度(単位時間あたりの受光量)に対応する電
気信号を出力する受光部とからなり、用紙1の裏面の側
に発光部と受光部を並べて配置し、用紙1の裏面に印刷
された識別マーク(以下、アイマークと記載する)を受
光部の受光量に基づいて検出するアイマークセンサ13
と、用紙1を所定の位置で切り離すロータリカッタ12
とを備えている。
【0007】図2は、図1の実施の形態の電気的な構成
例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部
10は、所定の制御プログラムを記憶するROM(re
adonly memory)22と、ROM22に記
憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制
御するCPU(central processing
unit)21と、CPU21が動作する上で必要と
なる各種データを記憶するとともに、印刷データに対応
するビットマップイメージデータを展開するための描画
領域を有するRAM(random access m
emory)23と、ステッピングモータ7にパルス信
号を供給し、ステッピングモータ7を回転させるモータ
制御部24と、CPU21の制御下、RAM23の描画
領域に展開された印刷すべき文字、図形、及びバーコー
ドなどの印刷データのビットマップイメージデータに対
応する制御信号を生成し、サーマルヘッド5に供給し、
印刷動作を行わせるサーマルヘッド制御部25と、CP
U21の制御下、アイマークセンサ13の発光部を制御
し、光を出射させるとともに、受光部から出力される電
気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換してアイ
マーク検出データとしてCPU21に供給するアイマー
クセンサ制御部33と、ロータリカッタ12を制御し、
用紙1を所定の位置で切り離すカッタ制御部32と、外
部インタフェース27と、インタフェース30とを備え
ている。そして、印刷時の動作や印刷形態に関する設定
や数値等を入力するための入力部28と、入力部28か
ら入力された入力データや、各種情報を表示するための
表示部29とがインタフェース30を介して接続されて
いる。入力部28より入力された入力データは、インタ
フェース30を介してCPU21に供給され、表示部2
9に表示される各種情報に対応する表示データは、CP
U21からインタフェース30を介して供給されるよう
になっている。また、外部インタフェース27を介し
て、外部に接続された機器との間で各種データの送受信
を行うことができるようになっている。また、外部イン
タフェース27にホストコンピュータを接続し、ホスト
コンピュータからプリンタのモード設定等を行うための
各種コマンドを入力することができるようになってい
る。このコマンドは、CPU21に供給され、CPU2
1によって実行される制御プログラムにより解析され、
対応する処理が実行されるようになっている。
【0008】図3は、プリンタのモード設定手順を示す
フローチャートである。まず最初に、ステップS1にお
いて、カット位置を追加するための設定を行うか否かが
判定される。即ち、オペレータによってプリンタの所定
のキーが操作され、カット位置を追加するための設定を
行うことが指示されたか否かが判定される。その結果、
カット位置を追加するための設定を行わないと判定され
た場合、ステップS4に進み、他のモード設定処理に移
行し、他のモード設定が終了すると、本処理を終了す
る。
【0009】一方、カット位置を追加するための設定を
行うと判定された場合、ステップS2に進む。ステップ
S2においては、オペレータにより、所定のキー操作が
なされ、追加のカット位置が設定される。例えば、図4
に示すように、追加のカット位置が、アイマークを基準
とする通常のカット位置から、所定の距離Lだけ離れた
位置にあるとき、距離Lを入力することにより、追加の
カット位置が設定される。
【0010】次に、ステップS3において、ステップS
2において設定された追加のカット位置を確定するか否
かが判定される。オペレータが所定のキー操作を行っ
て、ステップS2における設定を確定しないことを指示
した場合、ステップS2に戻り、ステップS2以降の処
理が繰り返し実行される。一方、オペレータが所定のキ
ー操作を行って、ステップS2における設定を確定する
ことを指示した場合、本処理を終了する。
【0011】なお、プリンタのモード設定は、外部イン
タフェース27に接続されたホストコンピュータから所
定のモード設定コマンドを送信することによって行うこ
ともできる。その場合のモード設定コマンドは、例え
ば、次のようなものが考えられる。 <ESC>”PL(距離L)” ここで、「PL」は、プリンタのカットコマンドであ
る。
【0012】例えば、距離Lを50ミリメートル(m
m)とすると、モード設定コマンドは次のようになる。 <ESC>”PL050”
【0013】このモード設定コマンドがプリンタに送出
されると、CPU21は、外部インタフェース27を介
してこのコマンドを受け取り、コマンド解析した後、対
応する処理を実行する。即ち、用紙1を基準位置(通常
のカット位置)でカットするとともに、基準位置から5
0mmのところ(追加のカット位置)でもカット処理を
行う。
【0014】このように、プリンタに対して、通常のカ
ット位置の他に、追加のカット位置を設定することがで
きる。そして、設定された追加のカット位置に関する情
報(図4の例では、距離L)は、RAM23の所定の設
定記憶領域に記憶される。
【0015】次に、図5のフローチャートを参照して、
プリンタ側の処理手順について説明する。まず最初に、
ステップS11において、CPU21は、印刷データに
対応するビットマップイメージデータをRAM23の描
画領域に展開する。そして、描画領域に展開したビット
マップイメージデータをサーマルヘッド制御部25に供
給し、印刷動作の開始を指令する。この指令を受けたサ
ーマルヘッド制御部25は、CPU21より供給された
印刷データに対応するビットマップイメージデータに基
づいて、サーマルヘッド5に制御信号を供給し、用紙1
への印刷動作を開始させる。
【0016】また、CPU21は、モータ制御部24に
対して、サーマルヘッド制御部25の制御による印刷動
作に同期して、用紙1を送り方向に搬送するよう指令す
る。この指令を受けたモータ制御部24は、ステッピン
グモータ7にパルス信号を供給し、用紙1を送り方向に
所定の搬送速度で搬送させる。
【0017】CPU21は、アイマークセンサ制御部3
3より供給されるアイマーク検出データに基づいて、用
紙1のアイマークの位置と、サーマルヘッド5による印
刷位置、及びロータリカッタ12によるカット位置との
位置関係を常時把握している。
【0018】従って、図4に示した用紙1の通常のカッ
ト位置とロータリカッタ12によるカット位置との間の
距離も常時把握しており、用紙1の通常のカット位置が
ロータリカッタ12のカット位置に移動するタイミング
で、カッタ制御部32に対して用紙1をカットするよう
指令する。この指令を受けたカッタ制御部32は、ロー
タリカッタ12を制御し、用紙1の通常のカット位置で
カット処理を行わせ、用紙1を通常のカット位置で切り
離す。
【0019】次に、ステップS12において、CPU2
1により、追加のカット位置がオペレータによって設定
されているか否かが判定される。上述したように、追加
のカット位置に関する情報は、RAM23の設定記憶領
域に記憶されているので、この領域を調べることによ
り、追加のカット位置が設定されているか否かを判定す
ることができる。その結果、追加のカット位置がオペレ
ータによって設定されていないと判定された場合、ステ
ップS14に進む。
【0020】一方、追加のカット位置がオペレータによ
って設定されていると判定された場合、ステップS13
に進む。ステップS13においては、追加のカット位置
でのカット処理が実行される。
【0021】上述したように、CPU21は、アイマー
クセンサ制御部33より供給されるアイマーク検出デー
タに基づいて、用紙1のアイマークの位置と、サーマル
ヘッド5による印刷位置、及びロータリカッタ12によ
るカット位置との位置関係を常時把握している。追加の
カット位置とアイマークとの間の距離は、設定記憶領域
に設定されている情報から得ることができる。
【0022】従って、図4に示した用紙1の追加のカッ
ト位置とロータリカッタ12によるカット位置との間の
距離も常時把握しており、用紙1の追加のカット位置が
ロータリカッタ12のカット位置に移動するタイミング
で、カッタ制御部32に対して用紙1をカットするよう
指令する。この指令を受けたカッタ制御部32は、ロー
タリカッタ12を制御し、用紙1の追加のカット位置で
カット処理を行わせ、用紙1を追加のカット位置で切り
離す。
【0023】ステップS14においては、カット処理の
終了が指示されたか否かが判定される。その結果、カッ
ト処理の終了が指示されていないと判定された場合、ス
テップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り
返し実行される。一方、カット処理の終了が指示された
と判定された場合、本処理を終了する。
【0024】図6は、発券機によって発券された食券の
例を示している。アイマークを基準とする通常のカット
位置でカット処理を実行するとともに、追加のカット位
置でもカット処理を実行することにより、店用半券と、
客用半券を発券することができる。店用半券及び客用半
券には、注文した商品名と、同一の注文番号がそれぞれ
印刷されている。さらに、客用半券には、注文した商品
の価格が印刷されており、店用半券には、注文を受けた
時刻等の店用の専用情報が印刷されている。
【0025】このように、発券時点で店用半券と客側半
券とが切り離されているため、店用半券には、仕入れ情
報や注文時刻等の客に対しては非公開の情報を印刷する
ことができる。また、発券時点で店用半券と客用半券が
切り離されており、各半券には同一の注文番号が印刷さ
れているので、客は店用半券をカウンタに提出しなくて
もよいという効果もある。
【0026】以上説明したように、本実施の形態によ
り、通常のカット位置の他に、通常のカット位置を基準
とした任意の位置で用紙1をカットすることが可能とな
るので、チケットやタグ等において、ミシン目加工を行
う必要がなくなり、コストを削減することができる。ま
た、発券後、手作業で行っていた切り離し作業をプリン
タに行わせることができるので、作業効率を大幅に向上
させることができる。
【0027】なお、上記実施の形態においては、通常の
カット位置の他に、追加のカット位置を1箇所だけ設定
する場合について説明したが、追加のカット位置を2箇
所以上設定するようにすることも可能である。また、上
記実施の形態でにおいては、識別マークをアイマークと
して説明したが、切欠きや穴や連続する台紙上に等間隔
に仮着されたラベル間のギャップを識別マークとして設
定することができる。
【0028】また、上記実施の形態の構成及び動作は例
であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更す
ることができることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係る印刷装置によ
れば、カット手段が、用紙に予め付加された所定の識別
マークを基準として、用紙を所定の第1のカット位置で
カットし、設定手段が、第1のカット位置の他に、識別
マークを基準として、所定の第2のカット位置を設定
し、記憶手段が、設定手段によって設定された第2のカ
ット位置を示すデータを記憶し、カット手段が第1のカ
ット位置で用紙をカットした後、制御手段が、カット手
段に、記憶手段によって記憶された第2のカット位置を
示すデータに基づいて、第2のカット位置で用紙をカッ
トさせるようにしたので、用紙を第1のカット位置の他
に、識別マークを基準とする任意の第2のカット位置で
もカットすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置を応用したラベルプリンタの
一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1の制御部の構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】プリンタのモード設定手順を説明するためのフ
ローチャートである。
【図4】アイマークと通常のカット位置及び追加のカッ
ト位置との位置関係を示す図である。
【図5】プリンタ側のカット処理手順を説明するための
フローチャートである。
【図6】食券を追加のカット位置でカットし、店用半券
と客用半券に切り離す例を示す図である。
【図7】従来のプリンタにおけるアイマークと通常のカ
ット位置及びミシン目との位置関係を示す図である。
【符号の説明】
1 用紙 5 サーマルヘッド 6 プラテンローラ 7 ステッピングモータ 8 ベルト 10 制御部 12 ロータリカッタ 13 アイマークセンサ 17 搬送ローラ 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 モータ制御部 25 サーマルヘッド制御部 27 外部インタフェース 28 入力部 29 表示部 30 インタフェース 32 カッタ制御部 33 アイマークセンサ制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の印刷データを所定の用紙に印刷
    し、前記用紙を所定の位置でカットする印刷装置であっ
    て、 前記用紙に予め付加された所定の識別マークを基準とし
    て、前記用紙を所定の第1のカット位置でカットするカ
    ット手段と、 前記第1のカット位置の他に、前記識別マークを基準と
    して、所定の第2のカット位置を設定する設定手段と、 前記設定手段によって設定された前記第2のカット位置
    を示すデータを記憶する記憶手段と、 前記カット手段が前記第1のカット位置で前記用紙をカ
    ットした後、前記カット手段に、前記記憶手段によって
    記憶された前記第2のカット位置を示すデータに基づい
    て、前記第2のカット位置で前記用紙をカットさせる制
    御手段とを備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記設定手段は、外部に接続された所定
    の機器からのコマンドを受信することにより、前記第2
    のカット位置を設定し、前記記憶装置は、前記設定手段
    によって設定された前記第2のカット位置を示すデータ
    を記憶することを特徴とする請求項1に記載の印刷装
    置。
  3. 【請求項3】 前記設定手段は、隣接する2つの前記識
    別マーク間に、1又は複数の前記第2のカット位置を設
    定することを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷装
    置。
JP2001262629A 2001-08-31 2001-08-31 印刷装置 Pending JP2003072171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001262629A JP2003072171A (ja) 2001-08-31 2001-08-31 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001262629A JP2003072171A (ja) 2001-08-31 2001-08-31 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003072171A true JP2003072171A (ja) 2003-03-12

Family

ID=19089495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001262629A Pending JP2003072171A (ja) 2001-08-31 2001-08-31 印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003072171A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010247312A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Kyodo Printing Co Ltd 連続体の加工方法及び連続体の加工システム
JP2012148515A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Ricoh Printing Systems Ltd ドットラインプリンタの用紙搬送方法
JP2012183671A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Toshiba Tec Corp 印字装置およびその制御プログラム
JP2015131397A (ja) * 2014-01-09 2015-07-23 シンフォニアテクノロジー株式会社 カード形成媒体、プリンタ、カード発行装置
JP2017074754A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および画像形成方法
JP2018086701A (ja) * 2016-11-29 2018-06-07 セイコーエプソン株式会社 シート製造装置、及び、シート製造装置の制御方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010247312A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Kyodo Printing Co Ltd 連続体の加工方法及び連続体の加工システム
JP2012148515A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Ricoh Printing Systems Ltd ドットラインプリンタの用紙搬送方法
JP2012183671A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Toshiba Tec Corp 印字装置およびその制御プログラム
JP2015131397A (ja) * 2014-01-09 2015-07-23 シンフォニアテクノロジー株式会社 カード形成媒体、プリンタ、カード発行装置
JP2017074754A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および画像形成方法
JP2018086701A (ja) * 2016-11-29 2018-06-07 セイコーエプソン株式会社 シート製造装置、及び、シート製造装置の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107554100B (zh) 打印装置、打印控制方法及计算机可读的记录介质
US20050105104A1 (en) Tape printing apparatus, data processing method for tape printing apparatus, printing system, data processing method for printing system, computer program and storage medium
JPH0749227B2 (ja) パッケージタグプリンタ
JP4889542B2 (ja) 印字装置
JP2003072171A (ja) 印刷装置
JP2000006472A (ja) テープ印刷装置
JP2003073001A (ja) 印刷装置
JP4266769B2 (ja) プリンタシステム
JP2004261916A (ja) プリンタの切断装置
JP4848247B2 (ja) 印字装置及び印字方法
JP4143001B2 (ja) ラベル連続体およびプリンタ
JPH1120254A (ja) プリンタおよびプリンタの制御方法
JP2002240812A (ja) ラベル製造装置
JP5757743B2 (ja) 検証装置
JP2003072180A (ja) 印字処理方法
JP4705278B2 (ja) 印刷装置
JPH03269778A (ja) バーコードプリンタ
JP2004082345A (ja) 印字装置
JP4684474B2 (ja) 印刷装置
JP4540255B2 (ja) 印刷装置
JP2003034320A (ja) 印刷装置
US20060227128A1 (en) Imaging apparatus including an incising unit
JP2002052760A (ja) 付箋紙用プリンタ及びそれを用いた付箋紙印刷システム
JP2003026357A (ja) 印刷装置
JP2002361991A (ja) 印刷装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060727