JP2003071623A - 星型穴あけ機械 - Google Patents

星型穴あけ機械

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JP2003071623A
JP2003071623A JP2001263196A JP2001263196A JP2003071623A JP 2003071623 A JP2003071623 A JP 2003071623A JP 2001263196 A JP2001263196 A JP 2001263196A JP 2001263196 A JP2001263196 A JP 2001263196A JP 2003071623 A JP2003071623 A JP 2003071623A
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JP
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circle
star
cutter
drilling machine
output shaft
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JP2001263196A
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Yuichiro Sasaki
裕一郎 佐々木
Norimasa Kondo
徳政 近藤
Nobuyoshi Tachibana
信好 立花
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、木材や鋼材に下穴をあける
ことなく、回転するカッタで正多角形に近似した穴の加
工ができ、且つ携帯可能な穴あけ機械を提供することで
ある。 【解決手段】 モータの出力を減速する減速装置の最終
段に、リングギヤと、リングギヤと噛み合い出力軸を有
するアイドルギヤを配設し、出力軸を(N−1)回公転
する間に1回公転方向とは逆方向に自転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は少なくとも1枚刃の
カッタを遊星回転運動させて、等角で等間隔のN個の頂
部を有する星型の穴をあける機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、木材に四角形の穴をあける機械
は、角のみドリルと箱を使用する角のみと、チェン刃で
加工するチェンのみがあった。
【0003】また、鋼材等に四角形や六角形等の穴をあ
ける加工は、スロッタやブローチ盤や、テンプレートに
倣って穴を開ける角穴ドリル、プレス機及びNC旋盤に
よって行われていた。
【0004】数学においては、底円に、底円の(1/
N)の円を内転させたとき{すなわち、底円の直径:内
転円の直径=1:(1/N) (Nは3以上の整数)
のとき}、内転円に付随する点の軌跡が、等角で等間隔
のN個の頂部を有する星型を形成することが知られてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の多角形穴あけ機
械で、角のみとチェンのみは木材にしか加工することが
できなく、石材や鋼材等には加工できない。
【0006】スロッタは、鋼材等に穴あけできるが木材
には穴あけできない。また、加工前に下穴をあける必要
があり、更に通し穴の場合は能率、精度ともよいが、盲
穴の場合は技術的に非常に難しい。
【0007】角穴ドリルは、被削材にいちいちテンプレ
ートを取り付ける必要がある。
【0008】更に、これらと同様プレス機、NC旋盤も
大型で重量が重く携帯性がない。
【0009】底円の直径:内転円の直径=1:(1/
N)(Nは3以上の整数)のときの関係で内転円を転が
して星型形を形成するものは穴あけ機構として実用にな
らなかった。図2は、底円:内転円=1:(1/4)の
場合の軌跡を示した図である。図において、3Aは底
円、3Cは内転円、R’は内転円3Cの円周上の点、S
5は内転円3Cに付随した内側の点、S6は内転円3C
に付随した外側の点、L0・L5・L6は夫々R’・S
5・S6の軌跡である。L0はアステロイドとなる。こ
の運動を正4角形の加工に利用しようとした場合、L6
の形は利用するには形が程遠かった。またL0・L5は
一見正4角形に近い形であるが、内転円3Cが一巡して
元の位置に戻ったときには、3回自転しているので、す
なわちカッタ刃先が3回反転してしまうので削ることが
できなかった。同様に、カッタが一巡してN個の頂部を
有する星型を形成したときは(N−1)回自転してしま
うので穴あけ機構として実用にならなかった。
【0010】本発明の目的は、木材や鋼材に下穴をあけ
ることなく、回転するカッタで正多角形に近似した穴の
加工ができ、且つ携帯可能な穴あけ機械を提供すること
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、モータの出
力を減速する減速装置の最終段に、リングギヤと、出力
軸を有しリングギヤと噛み合うアイドルギヤを配設し
て、Nは3以上の整数としたとき(N−1)回公転する
間に1回公転方向とは逆方向に自転させ、それによって
カッタが正N角形に近似の形である、等角で等間隔のN
個の頂部を有する星型の軌跡を形成することによって達
成される。
【0012】上記構成の原理について図3〜図5によっ
て説明する。
【0013】図3は本発明になる星ぼう形の場合の軌跡
図である。図において、3Aは底円、3Bは内転円で、
底円の直径:内転円の直径=4:3である。Rは内転円
3Bの円周上の点、S1〜S4は内転円3Bに付随する
点である。L0はRの軌跡、L1〜L4は夫々S1〜S
4の軌跡である。L0は図2で得られるアステロイドと
同一である。本案はアステロイドの形成方法としての新
しい方法で、内転円が3回公転する間に1回自転するこ
とにより得られるもので、従来は知られていなかった。
L1は正4角形に近似しないが、その他の軌跡は正4角
形に近似するので利用することができる。
【0014】図4は、図1のA−A線相当の断面図の一
例で図3の底円と内転円の関係を、リングギヤとアイド
ルギヤとカッタで示したものである。リングギヤのピッ
チ円が底円、アイドルギヤのピッチ円が内転円に対応す
る。従って、 底円の直径:内転円の直径 =リングギヤのピッチ円:アイドルギヤのピッチ円 =リングギヤの歯数:アイドルギヤの歯数 =N:(N−1) という関係になる。
【0015】尚、カッタ軸がアイドルギヤ軸が一致して
いれば、カッタの取りつけ方向が図の位置にない場合に
は軌跡はそれにあわせて向きをかえる。
【0016】図5は、カッタの運動方向を表した図であ
る。図においてカッタ6’と内転円3Bは始点の位置と
した。内転円3Bが右方向に公転すると、カッタ6'は
左方向に運動する。カッタは運動方向に向かって進むの
で被削材を削ることができる。
【0017】底円の直径:内転円の直径が、図2のよう
に4:1の場合は、1回公転する間に公転方向とは逆方
向に3回自転するのに対して、本発明になる4:3の場
合は、3回公転する間に公転方向と逆方向に1回自転す
る。同様に、N個の頂部を有する星型を得る場合、Nは
3以上の整数で、(N−1)回公転する間に1回カッタ
を公転方向と逆方向に自転する関係になる。これは正N
角形に近似していて、かつカッタが運動方向に向かって
進むので、正N角形の穴を加工をすることができる。
【0018】カッタの軌跡の式を図6において説明す
る。カッタの軌跡は、半径aの3Aを底円とする半径b
の内転円3Bに付随した点Sの軌跡で表される。βは半
径bの係数で、内転円に対する位置を比で表すものであ
る。β=1のとき、Sは内転円3Bの円周上にある点R
と一致する。Sはβが1より小さいとき内転円3Bの内
側に付随した点になり、βが1より大きいとき内転円3
Bの外側に付随した点になる。図はβ=1、a:b=
4:3のときの場合を示す。軌跡L0の実線はRが移動
した軌跡、細線は進行先の参考線である。等角で等間隔
のN個の頂点を有する星型(Nは3以上の整数とする)
の場合は、a:b=N:(N−1)の関係になる。
【0019】ベクトルOR、OSは以下のように求めら
れる。(以下の関係式において、ORはOを始点、Rを
終点とするベクトルとして表示する。OP、PR、O
S、PS、OQ、PQも同じ。) OR=OP+PR OS=OP+PS 長さ |OQ|=a、|PQ|=b、|PS|=β・|PR|
=β・b αは内転円3Bの自転角、θは内転円3Bの公転角とし
たとき、角度の関係式は、以下の通り。
【0020】a・θ=b・φ φ=α+θ α=φ−θ=(a−b)・θ/b ベクトルOSは、以下の式になる。
【0021】 OS=(a−b)・exp(i・θ)+β・b・exp(−i・α) =(a−b)・exp(i・θ)+β・b・exp{−i・(a−b)・θ/b ) =(a−b)・exp(i・b・φ/a)+β・b・exp{−i・(a−b) ・φ/a} 従って、Sの座標(x,y)は、以下の通りになる。
【0022】 x=(a−b)・cos(b・φ/a)+β・b・cos{−(a−b)・φ /a} y=(a−b)・sin(b・φ/a)+β・b・sin{−(a−b)・φ /a} 以上、本出願人は、内転円が底円の1/2より大きい場
合の内トロコイドが、等角で等間隔の頂部を有する星型
を形成する特異点があること、軌跡の形成に際して自転
が1回であることを発見し、本発明をおこなった。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明になる一実施形態を図1及
び図7〜図9に示す。
【0024】図7は本発明になる星型穴あけ機械の一実
施形態を示す一部縦断側面図である。主モータ1aの回
転力は減速装置2で減速され、アイドルギヤ3Bに伝達
される。アイドルギヤ3Bは公転運動をしながらリング
ギヤ3Aと噛み合って自転運動を行う。このときアイド
ルギヤ3Bと一体の出力軸4に取り付けられたカッタ6
は図3に示すような運動を行う。また、公転軸のバラン
サ5a及び自転軸のバランサ5bは本体の振動を少なく
しカッタ6がスムーズに回転するためのバランスとして
設けられる。リングギヤ3Aとアイドルギヤ3Bは底円
と内転円の関係になる。リングギヤは固定されている。
(N−1)回公転する間に1回公転方向とは逆方向に自
転させるためのリングギヤ3Aの歯数Z1とアイドルギ
ヤ3Bの歯数Z2の関係は、Z1:Z2 = N:(N
−1) (Nは3以上の整数) である。
【0025】リングギヤ3Aは、図8のように固定され
ていなくても良く、サブモータ1bによって、カッタを
(N−1)回公転する間に1回公転方向とは逆方向に自
転する関係にすればよい。本案の場合はサブモータ1b
の制御によって複数の星型を作り出すことができる。
【0026】図9は図8の例の変形例である。図9は図
8のリングギヤ3Aとアイドルギヤ3Bのかわりにサン
ピニオン9とアイドルギヤ9’を使用し、カッタを(N
−1)回公転する間に1回公転方向とは逆方向に自転す
る関係にするものである。
【0027】図1は本発明になる星型穴あけ機械の一実
施形態を示す一部縦断側面図である。リングギヤ3Aと
アイドルギヤ3Bが底円と内転円の関係にある。パイロ
ットドリル7はカッタ6の前方に設けてあり、調心とカ
ッタ6が削り残す中心部分を削る。箱ガイド8はカッタ
の削った形を整理しカッタ回転の反動を受ける。図にお
いてバランサ5は軸方向と周方向のバランスをとる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、木材や鋼材に下穴をあ
けることなく、回転するカッタで正多角形に近似した穴
の加工ができ、且つ携帯可能な穴あけ機械を提供するこ
とができる。
【0029】出力軸もしくは出力軸を駆動する軸もしく
は両方にバランサを備えることにより、本体の振動とカ
ッタの振れを小さくすることができる。
【0030】公転軸の先端にパイロットドリルを備える
ことにより、カッタ部の調心を行い、カッタ部が削り残
した中心部を削ることができる。
【0031】出力軸の外周に箱ガイドを備えることによ
り、カッタの削り痕の整理と回転反動を受けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる星型穴あけ機械の一実施形態を示
す一部縦断側面図。
【図2】底円:内転円=4:1の場合の軌跡図。
【図3】本発明になる星ぼう形の場合の軌跡図。
【図4】図1のA−A線相当の断面図の一例。
【図5】図4のカッタの軌跡図。
【図6】本発明になる星型の軌跡の式を説明する図。
【図7】本発明になる星型穴あけ機械の他の実施形態を
示す一部縦断側面図。
【図8】本発明になる星型穴あけ機械の他の実施形態を
示す一部縦断側面図。
【図9】本発明になる星型穴あけ機械の他の実施形態を
示す一部縦断側面図。
【符号の説明】
1aは主モータ、1bはサブモータ、2は減速部、3A
は底円あるいはリングギヤ、3Bは内転円あるいはアイ
ドルギヤ、3B’はアイドルギヤ3Bのバックラッシを
少なくするリングギヤ、3Cは内転円、4は出力軸、5
・5a・5bはバランサ、6はカッタ、6’は図5にお
けるカッタの始点、6vはv方向から見たカッタ6の外
観図、7はパイロットドリル、8は箱ガイド、9はサン
ピニオン、9’はアイドルギヤ、10はボディ、Rは内
転円3B上の点、S1は内転円3Bに付随した内側の
点、S2〜S4は内転円3Bに付随した外側の点、L0
はRの軌跡、L1〜L4は夫々S1〜S4の軌跡、R’
は内転円3C上の点、S5は内転円3Cに付随した内側
の点、S6は内転円3Cに付随した外側の点、L0は
R’の軌跡、L5・L6は夫々S5・S6の軌跡、aは
底円3Aの半径、bは内転円3Bの半径、xは座標の実
軸、yは座標の虚軸、θは内転円3Bの公転角、αは内
転円3Bの自転角、φはα+θ、Oは底円3Aの中心、
Pは内転円3Bの中心、Qは底円3Aと内転円3Bの接
点、Rは内転円3Bの円周上の点、Sは内転円3Bに付
随した点でPRの延長上の点である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを収納するボディと、該ボディ内
    に設けられた前記モータの出力を減速する減速装置と、
    減速された遊星回転運動をする出力軸とを有する機械で
    あって、前記出力軸に少なくとも1枚刃のカッタもしく
    はトイシを取り付け、Nは3以上の整数としたとき、カ
    ッタが(N−1)回公転する間に公転方向と逆方向に1
    回自転することにより、等角で等間隔のN個の頂部を有
    する穴をあける機構を備えたことを特徴とする星型穴あ
    け機械。
  2. 【請求項2】 前記出力軸もしくは前記出力軸を駆動す
    る軸もしくは両方に、バランサを備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の星型穴あけ機械。
  3. 【請求項3】 前記公転軸に、パイロットドリルを備え
    たことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の星
    型穴あけ機械。
  4. 【請求項4】 前記出力軸の外周に、箱ガイドを備えた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記
    載の星型穴あけ機械。
  5. 【請求項5】 携帯可能であることを特徴とする請求項
    1〜請求項4のいずれか1項記載の星型穴あけ機械。
JP2001263196A 2001-08-31 2001-08-31 星型穴あけ機械 Withdrawn JP2003071623A (ja)

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Effective date: 20081104