JP2003070395A - リールシート - Google Patents

リールシート

Info

Publication number
JP2003070395A
JP2003070395A JP2001268293A JP2001268293A JP2003070395A JP 2003070395 A JP2003070395 A JP 2003070395A JP 2001268293 A JP2001268293 A JP 2001268293A JP 2001268293 A JP2001268293 A JP 2001268293A JP 2003070395 A JP2003070395 A JP 2003070395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
reel seat
mounting surface
fishing rod
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001268293A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Moriwaki
康治 森脇
Shinichiro Yamanaka
慎一郎 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
Priority to JP2001268293A priority Critical patent/JP2003070395A/ja
Priority to CNB021415706A priority patent/CN1223265C/zh
Priority to TW091120199A priority patent/TW537860B/zh
Priority to KR1020020053364A priority patent/KR100902558B1/ko
Publication of JP2003070395A publication Critical patent/JP2003070395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; CARE OF BIRDS, FISHES, INSECTS; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods
    • A01K87/06Devices for fixing reels on rods

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Fishing Rods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】材質にかかわらず、剛性・曲げ強度を十分に確
保することができるリールシートを提供する。 【解決手段】リールシート20の軸方向に沿って形成し
たリール載置面35に肉盛部41を設けた。肉盛部41
は、凸条により構成した。肉盛部41の外面42を円弧
状に形成した。リール載置面35からの高さ寸法(t2
−t1)を0.5mm〜2mmに設定した。外面42の
曲率半径を5mm〜15mmに設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】この発明は、釣竿に装着し
て使用するリールを支持するためのリールシートの構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】図3
は、従来の釣竿(たとえばトラウトロッド)のグリップ
部分を示す図である。この釣竿1では、釣竿本体2がグ
リップ3に挿通支持されており、グリップ3にはリール
シート4が設けられている。
【0003】グリップ3は、フロントグリップ5および
リアグリップ6を有し、リールシート4はリアグリップ
6に固定されている。フロントグリップ5はリールシー
ト4に対して螺合されており、回転させることによっ
て、矢印7の方向にスライドするようになっている。
【0004】フロントグリップ5およびリアグリップ6
には、それぞれフード8,9が設けられている。リール
の脚部をリールシート4のリール載置面10に当接させ
た状態でフロントグリップ5をリールシート4側へスラ
イドさせると、フード8,9間にリールの脚部が挟持さ
れ、リールは支持されるようになっている。
【0005】図4は、図3におけるA−A断面図であ
り、リールシートの断面構造を示している。同図に示す
ように、リールシート4は、円筒状の部材を軸方向に切
断して形成されており、この切断面が上記リール載置面
10を構成している。なお、参照符号11は、釣竿本体
2を支持するスリーブを示している。
【0006】このようにしてリール載置面10を形成す
ると、当然にリール載置面10の肉厚tが薄くなる。し
かも、釣竿1に付加価値を付けて商品性を向上させるた
めに、リールシート4をたとえばプライウッド等により
構成したい場合があるが、プライウッド等は機械的強度
が弱い。したがって、材質としてプライウッド等を用い
てリールシート4を構成すると、その剛性(強度)を十
分に確保することが容易でない。加えて、釣竿1の操作
性等を考慮すれば、グリップ3の外径寸法を小さくした
い、すなわちリールシート4の外径寸法Dを小さくした
いという要請があり、その要請に応えると、上記肉厚t
がなおさら薄くなり、リールシート4の剛性(強度)を
十分に確保することがなおさら容易でなくなる。
【0007】そこで、本発明の目的は、材質にかかわら
ず、剛性を含む強度を十分に確保することができるリー
ルシートを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願に係るリールシートは、釣竿本体を支持するグ
リップに配設された柱状のリールシートであって、リー
ルシートの軸方向に沿って形成され、釣竿本体を挿通支
持する貫通孔と、リールシートの軸方向に沿う切断面に
より形成されたリール載置面と、リール載置面の、上記
貫通孔の内面と上記リール載置面との間の肉厚寸法が最
小となる部分に、肉盛部が設けられていることを特徴と
するものである。
【0009】この構成によれば、リールシートは、釣竿
本体を支持するグリップに設けられ、リールシートの貫
通孔に釣竿本体が挿通される。また、リールシートのリ
ール載置面に釣用のリールが載置・固定される。ここ
で、リール載置面は、リールシートを、その軸方向に沿
って切断した切断面により構成されるから、リールシー
ト面と上記貫通孔の内面との間の肉厚寸法は小さくな
る。しかし、肉盛部が設けられているので、上記肉厚寸
法が最小となる部分の肉厚を大きくすることができる。
【0010】また、上記肉盛部の外面は、曲面に形成す
ることができる。このようにすれば、上記肉厚寸法が最
小となる部分の肉厚が急変することを避けることができ
る。
【0011】さらに、上記肉盛部は、上記軸方向に沿っ
て形成された凸条により構成するのが好ましい。肉厚部
を凸条により構成することにより、上記肉厚寸法が最小
となる部分の肉厚のみを効果的に大きくすることがで
き、リールシート全体の外形寸法が大きくなることを避
けることができる。
【0012】特に、上記凸条の外面を円弧状に形成し、
リール載置面からの高さを0.5mm〜2mmに設定す
ることができる。このようにすれば、下記の作用を奏す
る。
【0013】一般に市販されているリールの脚部は、そ
の底面が湾曲形成されている。そして、リール載置面か
らの高さを上記寸法に設定することにより、上記外面の
曲率半径を5mm〜15mmとすることができる。これ
により、一般的なリールについて、その種類にかかわら
ずリール載置面に良好に取り付けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態に係るリール
シート20が設けられた釣竿21の要部断面図である。
【0016】この釣竿21は、釣竿本体22と、これを
支持するグリップ23とを有し、リールシート20は、
グリップ23の中央部に配設されている。すなわち、グ
リップ23は、リールシート20と、フロントグリップ
24と、リアグリップ25とを備えており、釣竿本体2
2は、これらを軸方向に貫通して支持されている。
【0017】リアグリップ25には、スリーブ26を介
して竿固定具27が内蔵されており、これに釣竿本体2
2の端部が嵌め込まれている。また、リアグリップ25
には、リアフード28が固定されており、リールの脚部
の後部を保持するようになっている。
【0018】フロントグリップ24は、本体29とベー
ス部材30とを有しており、両者が螺合している。ベー
ス部材30は、リールシート20の先端面31に固定さ
れており、その周面にねじ部32が形成されている。本
体29の内周面にもねじ部33が形成されており、これ
らねじ部32,33が螺合している。このため、本体2
9を回転させると、フロントグリップ24全体がリール
シート20に対して近接または離反するようになってい
る。また、フロントグリップ24の後端部には、フロン
トフード34が設けられている。このフロントフード3
4は、本体29に対して回転自在となっており、本体2
9を回転させても共まわりすることがない。
【0019】したがって、本体29を回転させることに
より、フロントフード34とリアフード28とが近接ま
たは離反するので、リールシート20のリール載置面3
5にリールの脚部を当接させ、フロントフード34とリ
アフード28とを近接させることによって、両者間でリ
ールの脚部を挟持・固定することができ、一方、フロン
トフード34とリアフード28とを離反させることによ
って、リールをリールシート20から取り外すことがで
きる。
【0020】図2は、リールシート20の構造を示す斜
視図である。なお、図1では、リールシート20は、リ
ール載置面35が下向きとなる姿勢で図示されている
が、図2では、構造を説明しやすくするためにリール載
置面35を上向きにして図示している。
【0021】リールシート20は、略円筒状(柱状)に
形成されており、軸方向に沿って切断した面を有する。
この面は平面に形成されており、上記リール載置面35
を構成している。リールシート20は、本実施形態で
は、プライウッドにより構成されているが、これに限ら
ず樹脂等により構成することもできる。
【0022】具体的に説明すると、リールシート20
は、基部36と、その両端部に延設された第1ボス部3
7および第2ボス部38とを有し、これらは一体的に形
成されている。第1ボス部37は、基部36を縮径した
状態で形成されており、フロントグリップ24のベース
部材30を取り付けるための座の役目をしている。ま
た、第2ボス部38は、基部36を縮径した状態で形成
されており、リールシート20をリアグリップ25に固
定するための部材として機能する。もっとも、これら第
1ボス部37および第2ボス部38は、グリップ23の
組立上の要請により設けられているものであり、無くす
こともできる。
【0023】リールシート20の中心には、貫通孔39
が形成され、この貫通孔39にスリーブ40が嵌め込ま
れている。このスリーブ40は、図1に示すように、釣
竿本体22を支持する際に、これを保護するものであ
る。
【0024】リール載置面35には、肉盛部41が形成
されている。肉盛部41は、リールシート20と一体的
に形成することができる。本実施形態では、この肉盛部
41は、凸条により構成されている。肉盛部41は、リ
ール載置面35の中央部に軸方向に沿って形成されてい
る。肉盛部41の外面42は、円弧状に形成されてお
り、リール載置面35からの高さ寸法(t2−t1)
は、1.3mmに設定されている。なお、本実施形態で
は、肉盛部41の外面42の曲率半径は、12mmに設
定されている。
【0025】この肉盛部41を設けることにより、リー
ルシート20の最小肉厚寸法t1を大きくすることがで
きる。すなわち、仮に肉盛部41が無いとすれば、貫通
孔39およびリール載置面35を形成することによっ
て、上記最小肉厚寸法t1がきわめて小さくなる(本実
施形態では、1mm程度)。しかも、リールシート20
をプライウッドにより構成した場合には、リールシート
20の剛性や曲げ強さ等を十分に確保することは容易で
ない。しかし、肉盛部41を設けることによって、上記
最小肉厚寸法t1をt2にまで大きくすることができる
ので、リールシート20の外形寸法を大きくすることな
く、剛性および曲げ強度を向上させることができる。
【0026】その結果、リールシート20をプライウッ
ド等のような機械的強度の低い材料により構成した場合
であっても、リールシート20の割れ等の損傷を防止す
ることができる。このことはまた、肉厚部41を設ける
ことにより、上記寸法t1を小さくすることができるこ
とを意味する。すなわち、従来のリールシートに比べ
て、リールシートの外形が同一寸法であれば、貫通孔3
9の内径を大きくすることができ、より大径の釣竿本体
を支持することができる。また、釣竿本体の外径寸法を
同一とすれば、リールシートの外径を小さくすることが
でき、グリップ23の軽量小型化を図ることができる。
【0027】特に本実施形態では、肉盛部41の外面が
曲面に形成されているから、上記最小肉厚寸法t1が寸
法t2まで急激に変化することがなく、肉厚部41とリ
ール載置面35との境界部分に大きな応力集中を起こす
ことがないという利点がある。
【0028】また、上記肉盛部41が凸条に形成されて
おり、上記最小肉厚寸法t1となる部分の肉厚のみを効
果的に大きくすることができる。これにより、リールシ
ート20の剛性および曲げ強度を向上させるために、リ
ールシート20全体の外形寸法をほとんど変える必要が
ないという利点もある。
【0029】特に、上記肉盛部41の外面42を円弧状
に形成し、リール載置面35からの高さ寸法(t2−t
1)を1.3mmに設定しているから、リールシート2
0の十分な剛性と曲げ強度を実現することができる。し
かも、上記外面42の曲率半径が12mmに設定されて
いるから、当該外面42と、その両端側に連続するリー
ル載置面35により形成される凸面の形状は、現在市販
されている一般的なリールの脚部の内面形状(凹面形
状)に対応することができる。つまり、リールの脚部の
寸法・形状にかかわらず、リールをリール載置面35に
良好に取り付けることができる。
【0030】本実施形態では、上記肉盛部41を連続す
る凸条に形成したが、これを間欠する凸条とすることも
できる。また、肉盛部41の外面42は円弧状に形成し
たが、他の曲面形状とすることもできるし、極端な応力
集中を避けることができれば、肉盛部41をブロック状
に形成することもできる。要するに、上記最小肉厚寸法
t1を大きくすることができれば、肉盛部41の形状は
限定されない。
【0031】また、本実施形態では、肉盛部41の上記
寸法(t2−t1)を1.3mmとしたが、装着される
リールの重量等に応じた剛性(強度)を確保するために
は、0.3mm〜3mmに設定することができる。ただ
し、上記寸法(t2−t1)は、0.5mm〜2mmに
設定しておくのが好ましい。
【0032】さらに、本実施形態では、肉盛部41の外
面42の曲率半径を12mmに設定したが、現在市販さ
れている一般的なリールの脚部の内面形状に対応するた
めには、曲率半径を4mm〜16mmに設定することが
できる。ただし、この曲率半径は、5mm〜15mmに
設定しておくのが好ましい。
【0033】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、リール
シートに肉盛部を設けることにより、リール載置面部分
の肉厚寸法が最小となる部分の肉厚を大きくすることが
できるので、リールシート部分の剛性(強度)を十分に
確保することができる。その結果、リールシートをプラ
イウッド等により構成した場合であっても、リールシー
トの割れ等の損傷を防止することができる。
【0034】また、肉厚部を設けることにより、リール
シートの貫通孔の内径を大きくすることが可能となる。
すなわち、従来のリールシートに比べて、同一外形寸法
であればより大径の釣竿本体を支持することができる
し、釣竿本体の外径を同一とすれば、リールシートの外
径を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るリールシートが設け
られた釣竿の要部断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るリールシートの構造
を示す斜視図である。
【図3】従来の釣竿のグリップ部分を示す図である。
【図4】図3におけるA−A断面図である。
【符号の説明】
20 リールシート 21 釣竿 22 釣竿本体 23 グリップ 31 先端面 35 リール載置面 39 貫通孔 41 肉盛部 42 外面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣竿本体を支持するグリップに配設され
    た柱状のリールシートであって、 リールシートの軸方向に沿って形成され、釣竿本体を挿
    通支持する貫通孔と、 リールシートの軸方向に沿う切断面により形成されたリ
    ール載置面と、 リール載置面の、上記貫通孔の内面と上記リール載置面
    との間の肉厚寸法が最小となる部分に、肉盛部が設けら
    れていることを特徴とするリールシート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリールシートにおいて、 上記肉盛部の外面は、曲面に形成されていることを特徴
    とするリールシート。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のリールシートに
    おいて、 上記肉盛部は、上記軸方向に沿って形成された凸条によ
    り構成されていることを特徴とするリールシート。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のリールシートにおいて、 上記凸条の外面は円弧状に形成されており、上記リール
    載置面からの高さが0.5mm〜2mmであることをを
    特徴とするリールシート。
JP2001268293A 2001-09-05 2001-09-05 リールシート Pending JP2003070395A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001268293A JP2003070395A (ja) 2001-09-05 2001-09-05 リールシート
CNB021415706A CN1223265C (zh) 2001-09-05 2002-09-03 渔线轮座
TW091120199A TW537860B (en) 2001-09-05 2002-09-04 Reel seat
KR1020020053364A KR100902558B1 (ko) 2001-09-05 2002-09-05 릴 시트

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001268293A JP2003070395A (ja) 2001-09-05 2001-09-05 リールシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003070395A true JP2003070395A (ja) 2003-03-11

Family

ID=19094299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001268293A Pending JP2003070395A (ja) 2001-09-05 2001-09-05 リールシート

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2003070395A (ja)
KR (1) KR100902558B1 (ja)
CN (1) CN1223265C (ja)
TW (1) TW537860B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246809A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Shimano Inc 釣り用リールのリールシート及びそのリールシートを備えた釣り竿
CN113519472A (zh) * 2021-08-18 2021-10-22 张伟 一种中通定位钓竿用手把式渔线轮

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4545051B2 (ja) * 2005-06-17 2010-09-15 株式会社シマノ リールシートおよびそれを備えた釣竿

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555742U (ja) * 1978-06-28 1980-01-16
JPS56114673U (ja) * 1980-02-01 1981-09-03
JPH0354776A (ja) * 1989-07-21 1991-03-08 Nec Ibaraki Ltd 磁気ディスク装置
JPH0350863U (ja) * 1989-09-22 1991-05-17
JPH0529377U (ja) * 1992-07-23 1993-04-20 ダイワ精工株式会社 筒状リールシート

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0588262U (ja) * 1992-05-01 1993-12-03 ダイワ精工株式会社 釣竿のリール脚固定装置
JPH077431U (ja) * 1993-06-30 1995-02-03 ダイワ精工株式会社 釣 竿

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555742U (ja) * 1978-06-28 1980-01-16
JPS56114673U (ja) * 1980-02-01 1981-09-03
JPH0354776A (ja) * 1989-07-21 1991-03-08 Nec Ibaraki Ltd 磁気ディスク装置
JPH0350863U (ja) * 1989-09-22 1991-05-17
JPH0529377U (ja) * 1992-07-23 1993-04-20 ダイワ精工株式会社 筒状リールシート

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246809A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Shimano Inc 釣り用リールのリールシート及びそのリールシートを備えた釣り竿
JP4697727B2 (ja) * 2005-03-11 2011-06-08 株式会社シマノ 釣り用リールのリールシート及びそのリールシートを備えた釣り竿
CN113519472A (zh) * 2021-08-18 2021-10-22 张伟 一种中通定位钓竿用手把式渔线轮
CN113519472B (zh) * 2021-08-18 2022-11-15 张伟 一种中通定位钓竿用手把式渔线轮

Also Published As

Publication number Publication date
CN1223265C (zh) 2005-10-19
KR20030021148A (ko) 2003-03-12
CN1406475A (zh) 2003-04-02
KR100902558B1 (ko) 2009-06-11
TW537860B (en) 2003-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09233978A (ja) 釣り糸案内具
CN109952025B (zh) 渔轮座以及钓竿
US5890313A (en) Fishing rod butt and reel seat assembly
JP7190958B2 (ja) 釣糸ガイドのガイドフレーム及び釣糸ガイド並びに釣竿
JP2003070395A (ja) リールシート
JP5525941B2 (ja) リールシート及び釣竿
JP3892695B2 (ja) 釣竿
JPH11225628A (ja) 魚釣用ラインガイド
US20220394965A1 (en) Guide for fishing rod
JP7169888B2 (ja) 釣竿用リールシート及び釣竿
JP5018077B2 (ja) 刈払機
JP4692977B2 (ja) 釣竿
JP4353385B2 (ja) 竿体の連結構造
JPH07289121A (ja) 釣竿用肘当て
JP2011024491A (ja) 釣竿
JP5662716B2 (ja) リールシート及びバット
WO2024057601A1 (ja) リールシート及び釣竿
WO2023074406A1 (ja) 魚釣用スピニングリールのスプール
JP2520417Y2 (ja) 釣り竿
JP2019146536A (ja) リールシート及びサポートグリップ
JP2022100764A (ja) 釣竿用リールシート及び釣竿
JPH10136842A (ja) 釣竿用導糸環
JP4251625B2 (ja) 釣竿
JP7169932B2 (ja) 釣糸ガイドのガイドフレーム及び釣糸ガイド並びに釣竿
US20220394964A1 (en) Guide for fishing rod

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20041101

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110118