JP2003068125A - 液晶表示装置(lcd)のバックライト用ランプワイヤ設置構造 - Google Patents

液晶表示装置(lcd)のバックライト用ランプワイヤ設置構造

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JP2003068125A JP2002187823A JP2002187823A JP2003068125A JP 2003068125 A JP2003068125 A JP 2003068125A JP 2002187823 A JP2002187823 A JP 2002187823A JP 2002187823 A JP2002187823 A JP 2002187823A JP 2003068125 A JP2003068125 A JP 2003068125A
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▼チュル▲ 朴
Seisho Gen
世 昌 元
Myong-Gi Jang
明 起 張
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ランプワイヤの断線及びランプの破損を防止
できるようにする液晶表示装置(LCD)のバックライ
ト用ランプワイヤ設置構造を提供する。 【解決手段】 バックライトアセンブリは複数個の拡散
シート及びプリズムシートと、導光板と、反射シート
と、これらの構成要素を支持するモールドフレーム12
6と、前記モールドフレームの内側の一方の端部に配置
され、光を放出するランプ27と、前記ランプの両端に
それぞれ連結され、外部の電力を供給するワイヤ28
a,28bとを含んで構成されたLCDモジュールにお
いて、前記モールドフレームは、一方の端部から所定の
距離Lだけ内側に離隔した位置に、前記ランプ両端に連
結されるワイヤを共に挿入して支持する引出口126b
を備え、前記ワイヤがモールドフレーム上で複数回折り
曲げられた後、前記引出口を介して外部に引き出される
ように設けられることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は平板形表示装置の中
の液晶表示装置(LCD)のバックライトアセンブリに
関し、特にLCDモジュールのバックライトとして使用
されるランプに電力を供給するワイヤがランプに安定的
に連結されるようにした液晶表示装置のバックライト用
ランプワイヤ設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、平板型表示装置の一つの液晶表
示装置(LCD)は陰極線管(CRT)に比べて視認性
に優れており、平均消費電力においても同じ画面サイズ
のCRTに比べて少ないだけでなく、発熱量も少ないた
め、プラズマ表示装置(PDP:Plasma Display Pane
l)や電界放出表示装置(FED: Field Emission Disp
lay)と共に最近は携帯電話やコンピュータのモニタ、
TVなどの次世代表示装置として脚光を浴びている。
【0003】かかるLCDは特殊に表面処理された2つ
の薄いガラス板の間に固体と液体との中間体の液晶物質
を注入して、上下ガラス板上の電極の電圧差で液晶分子
の配列を変化させることで明暗を発生させ、映像を表示
するような作動原理を有しているが、このLCDは文字
が表示されるパネルが自ら光を出せないので、表示内容
を視覚的に認識できるようにするためランプなどの光源
が必要とされている。
【0004】通常、ノートブックコンピュータと呼ばれ
る携帯形コンピュータの画面表示装置として使用される
LCDモジュールには、その背面に光源としてバックラ
イトアセンブリが備えられるが、図1に示すように、L
CDモジュールのバックライトアセンブリは合成樹脂材
からなった四角状のモールドフレーム26と、このモー
ルドフレーム26の一側の角部に内設され、光を放出す
るランプ27と、そのランプ27が設けられたモールド
フレーム26で前記ランプ27の一部分を囲み、ランプ
ハウジングを成すように設けられて、ランプから放出さ
れた光を反射させる金属反射板29と、前記ランプ27
とともにモールドフレーム26に設けられ、ランプ27
から放出された光を板の前面に案内する導光板24と、
その導光板24の下部に位置する反射シート25と、前
記導光板24の上部に複数層を成すように載せられる複
数個の拡散シート及びプリズムシート21,22,23
とから構成されている。
【0005】一方、図2に示すように、前記ランプ27
の両端部には外部の電源との電気的な連結のためにそれ
ぞれワイヤ28a,28bが連結されており、これらの
ランプワイヤ28はモールドフレーム26の一方の先端
に形成された引出口を介して共にモールドフレーム26
の外部に引き出され、外部の電源(図示せず)と連結さ
れるようになっている。
【0006】具体的に説明すると、従来のバックライト
アセンブリは、前記引出口からランプ27の遠い側の一
端に連結されたワイヤ28aをモールドフレーム26の
端部に形成した収容溝26aに沿って案内し、ワイヤ2
8aは、前記引出口を介して引き出され、引出口に近い
側のランプ27の先端に連結されたワイヤ28bは直接
的に引出口を介して外部に引き出される構造からなって
いる。
【0007】従って、従来のLCDモジュールのランプ
ワイヤ設置構造は、LCDモジュールの使用中に何らか
の要因によって前記ワイヤ28に張力が加えられると、
前記ランプ27の近い側の先端に連結されたワイヤ28
bとランプ27との接合部位に直接に張力が伝達され、
これによってランプ27とワイヤ28bとの接合力が悪
くなり、ランプ27に電力が供給されなかったり、ひい
てはランプ27の先端部分が破損したりするような問題
点があった。
【0008】また、上記のような従来のLCDモジュー
ルの組み立て過程において、上述したように、モールド
フレーム26上にランプワイヤ28を設けた後、液晶パ
ネル10とバックライトアセンブリとの結合のために、
液晶パネル10及びモールドフレーム26の縁部に沿っ
て金属シャシ30を結合させていたが、この際、前記ラ
ンプワイヤ28が挿入された収容溝の上側の開口部を介
して何れかのワイヤ28が収容溝の外部に突き出ている
と、金属シャシ30を結合させる過程において金属シャ
シの鋭い角部によって前記収容溝の外側に突き出ている
ワイヤが損傷するという問題が生じることもある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】これに、本発明は上記
のような問題点を解決することを目的とし、その第1目
的は、LCDモジュールのバックライトアセンブリのラ
ンプワイヤの設置構造を改善することで、ランプとワイ
ヤとの断線及びランプの破損を防止できるようにするこ
とにある。
【0010】また、第2目的は、バックライトアセンブ
リのランプワイヤを一つの連結体で結合した後、この連
結体をモールドフレームの引出口の位置に着脱自在に結
合させることで、ランプワイヤをモールドフレーム上に
安定的に装着し、これによってLCDモジュールの組立
過程においてランプワイヤが断線するような現象を防止
できるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1実施形態によれば、液晶パネルと、前記
液晶パネルの後面から液晶パネルに光を放出する光源と
してランプを含むモールドフレームを備えるバックライ
トアセンブリとを含むLCDモジュールにおいて、前記
モールドフレームの一方の端部から所定の距離だけ内側
に離隔した位置に、前記ランプ両端に連結されるワイヤ
が共に挿入され支持される引出口が形成され、前記ワイ
ヤがモールドフレーム上で複数回切り曲げられた後、前
記引出口を介して外部に引き出されるように設けられた
ことを特徴とする液晶表示装置(LCD)のバックライ
ト用ランプワイヤ設置構造が提供される。
【0012】これにより、前記ランプワイヤはモールド
フレームの引出口の部分とランプの先端に連結される直
前の部分とのモールドフレーム上の2つの部分で折り曲
げ部位を有し、この折り曲げられた部分から支持力が発
生するので、何らかの要因によってワイヤに引張力が加
えられてもランプとワイヤとの連結が断線されやすくな
ることを防止できる。
【0013】本発明の他の実施形態によれば、液晶パネ
ルと、前記液晶パネルの後面から液晶パネルに光を放出
する光源として設けられたバックライトアセンブリとか
ら構成され、前記バックライトアセンブリは複数個の拡
散シート及びプリズムシートと、導光板と、反射シート
と、この構成要素を支持する四角状のモールドフレーム
と、前記モールドフレームの一方の端部に配置され、光
を放出するランプと、前記ランプの両端にそれぞれ連結
され、外部の電力を供給するワイヤとを含んで構成され
たLCDモジュールにおいて、前記モールドフレームの
一方の先端部にワイヤ引出用の挿入溝が形成され、前記
ランプワイヤは前記挿入溝に着脱自在に結合する連結体
によって共に結合され、前記連結体は、前記挿入溝に対
応して挿入結合されることで、前記ワイヤの一端がモー
ルドフレームの外部に引き出されて固定されることを特
徴とする液晶表示装置(LCD)のバックライト用ラン
プワイヤ設置構造である。
【0014】本発明のまた他の実施形態によれば、前記
連結体と挿入溝とを単なる嵌合式で結合することがで
き、これと異なって、前記モールドフレームの挿入溝の
一方に係止段のような結合部が形成され、前記連結体に
は前記挿入溝の係止段に対応して着脱自在に結合する対
応結合部として係止片が形成されて、前記係止段と係止
片とを結合することもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による液晶表示装置
(LCD)のバックライト用ランプワイヤ設置構造の実
施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】添付の図3と図4は本発明のランプワイヤ
設置構造の第1実施形態に従った、いわゆるノートブッ
クコンピュータと呼ばれる携帯形コンピュータの画面表
示装置として使用されるLCDモジュール構成を示すも
ので、LCDモジュールは前面に位置して画面を出力す
る液晶パネル10と、その液晶パネル10の背面に設け
られて液晶パネル10に光を照射するバックライトアセ
ンブリ20と、前記液晶パネル10とバックライトセン
ブリ20を固定するように支持する四角状の金属シャシ
30とからなっている。
【0017】前記バックライトアセンブリ20は、複数
個の拡散シート21及びプリズムシート22,23と、
導光板24と、反射シート25と、一方の端部に沿って
発光体のランプ27が内設される四角状のプラスチック
モールドフレーム126とを含んで構成されている。
【0018】一方、前記ランプ27は電気的に動作し、
ランプ27の両端部には外部から電力を供給するための
ワイヤ28a,28bがそれぞれ連結されている。
【0019】前記ランプ27が設けられるモールドフレ
ーム126の端部には、ランプ27の各先端に連結され
たワイヤ28がモールドフレーム126の一箇所で共に
挿入され、支持された状態で外部に引き出されるように
引出口126bが形成され、前記各ワイヤ28が引出口
126bの側に案内され、収容されるように収容溝12
6aが形成されている。
【0020】ここで、前記引出口126bはモールドフ
レーム126の何れか一方の先端から所定の距離Lだけ
離隔した位置に形成されるが、図4に詳細に示すよう
に、前記ワイヤ28はモールドフレーム126の引出口
126b部分とランプ27の先端に連結される直前の部
分とを2つの折り曲げられる部分として形成する。
【0021】従って、ランプ27及びワイヤ28をモー
ルドフレーム126に設ける途中や使用中に何らかの要
因によってワイヤ28に張力が加えられても、折り曲げ
られた部位で支持力が発生するため、ランプ27のワイ
ヤ28の接合部位まで力が伝達されず、或いは伝達され
るとしても非常に微弱となって断線を防止することがで
きる。
【0022】上記のように構成されたランプワイヤは次
のような過程を経てモールドフレーム上に設けられる。
【0023】まず、ランプ27をモールドフレーム12
6一方の端部の内側に設置した後、ランプ27の各先端
に接合されたワイヤ28をモールドフレーム126の前
記端部の上側の収容溝126aに沿って配置した後、2
つのワイヤ28を共に前記引出口126bの上側の入口
を介して挿入して引き出させることによって設置が完了
する。
【0024】この際、上述したように、前記引出口12
6bをモールドフレーム126の端部から所定の距離だ
け離隔した位置に形成することにより、各ワイヤ28は
2個所で折り曲げられた部分が形成され、従って、ワイ
ヤ28を設置する過程において、ワイヤ28bに張力が
加えられても断線を防止できる。
【0025】一方、図5〜図8は本発明によるランプワ
イヤ設置構造の第2実施形態を示す図面であって、この
実施形態では前記それぞれのワイヤ28a,28bが一
つの連結体229によって結合された状態でこの連結体
229がモールドフレーム226上に着脱可能に結合す
ることでワイヤ28がモールドフレーム226に安定的
に設置されるようにしたものである。
【0026】具体的に、前記ランプ27が設けられるモ
ールドフレーム226の端部にワイヤ引出用挿入溝22
6cが一体的に形成され、前記ランプ27の両端に接続
されたワイヤ28は、前記連結体229によって一カ所
で結合された状態となって、前記連結体229が前記モ
ールドフレーム226の挿入溝226cに着脱可能に挿
入され結合されることにより、ランプ27の各先端に接
続されたワイヤ28がモールドフレーム226のワイヤ
引出位置で共に安定的に支持された状態でモジュールの
外部に引き出されるようになる。
【0027】ここで、前記挿入溝226cはモールドフ
レーム226の端部に形成されても良いが、上述した第
1実施形態のランプワイヤ設置構造のようにモールドフ
レームの端部から僅か内側に離隔された位置に形成され
るのが好ましい。また、前記挿入溝226cはワイヤ引
き出し及び連結体229の挿入のために上面と前面、後
面が開口部を有しており、その下部には連結体229と
の着脱結合のために係止段226dが形成されている。
【0028】一方、前記連結体229はワイヤ28を挿
入するための開口部を有する胴部229aとこの胴部2
29aの下部に突出して形成された係止片229bとか
ら構成され、前記連結体229の胴部229aが挿入溝
226cの上面の開口部を介して挿入されつつ、連結体
229の下部の係止片229bが挿入溝226cの下部
の係止段226dに弾性的に係合される。
【0029】上記のように、それぞれのランプワイヤ2
8を連結体229が一つに結合した状態で、前記連結体
229を引出用挿入溝226cに挿入して結合すること
で、ワイヤがモールドフレーム226上に安定した結合
状態を維持することができ、これによって引き出し部位
からのワイヤの離脱現象が防止され、ワイヤ28をモー
ルドフレーム226上に設置して金属シャシ30を結合
させる過程時にワイヤを安全に保護することができる。
【0030】一方、上述した実施形態では、前記連結体
229が係止片229bと係止段226dとの結合によ
って前記挿入溝226cに安定的に結合されると説明し
ているが、これとは異なって、図9に示す第3実施形態
のように、ワイヤ28を挿入して結合する連結体329
と挿入溝326cとを単なる嵌合式で係合してもよい。
この場合、連結体329の大きさが挿入溝326cの大
きさとほぼ等しくなると連結体329と挿入溝326c
との結合が難しく、連結体329の大きさが挿入溝32
6cより小さすぎるものになると、連結体329が挿入
溝326cから離脱しやすくなるので、適正の結合力が
保たれる範囲内で互いの大きさを決定すべきである。
【0031】そして、図10〜図13は本発明のランプ
ワイヤ設置構造の第4実施形態を示すもので、この第4
実施形態のランプワイヤ設置構造は、ワイヤ28を連結
体429に挿入して結合した状態で、前記連結体429
が、モールドフレーム426の前面が開口部を有するよ
うに形成した挿入溝426bに配置され、上部金属シャ
シ31と下部金属シャシ32とで前記連結体429を支
持するようになっている。
【0032】即ち、この第4実施形態ではモールドフレ
ーム426に連結体429の幅よりやや大きい間隔で連
結体の挿入溝426bを形成するための2つの支持突起
426cを一体的に形成して製作し、前記モールドフレ
ーム426の2つの支持突起426c及び下部の金属シ
ャシ32により形成される空間に前記ワイヤ28が結合
された連結体429を上方から挿入した後、上部の金属
シャシ31で連結体429の上部を支持するようにする
ことで、ワイヤの設置が行われる。
【0033】従って、上記のような第4実施形態のラン
プワイヤの設置構造によれば、前記連結体429の前面
を支持する部分をモールドフレーム426自体に形成せ
ず、上部金属シャシ31と下部金属シャシ32とで支持
するので、LCDモジュール自体の大きさを大きく増加
させずにもランプワイヤの設置が堅固且つ安全に行われ
るようになる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の一実施形
態によれば、LCDモジュールのバックライトアセンブ
リを構成するランプにワイヤがモールドフレーム内で数
回折り曲げられた後、外部に引き出された構造を有する
ので、何らの要因によってワイヤに張力が加えられても
ランプとワイヤとの接合部位に力が伝達されず、これに
よってワイヤの断線やランプの破損が防止されて製品の
信頼性を向上することができる。
【0035】また、本発明の他の形態によれば、バック
ライトアセンブリのランプワイヤが一つの連結体によっ
て結合された状態でモールドフレームの一側の位置に安
定的に結合されることで、ランプワイヤがモールドフレ
ーム上の引出位置から離脱するような現象が起こらず、
安定した設置状態を維持できるので、組立過程時におけ
るワイヤの断線現象を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な携帯形コンピュータ用LCDモジュー
ルの一部分を示す断面図。
【図2】図1のLCDモジュールに適用された従来のラ
ンプワイヤ連結構造を示すために従来のLCDモジュー
ルの一部分を切開して示す斜視図。
【図3】本発明のランプワイヤ設置構造の第1実施形態
が適用された携帯形コンピュータ用LCDモジュールの
分解斜視図。
【図4】本発明によるLCDモジュールのランプワイヤ
設置構造を示す図3のA部分の拡大図。
【図5】本発明のランプワイヤ設置構造の第2実施形態
が適用された携帯形コンピュータ用LCDモジュールの
分解斜視図。
【図6】図5のB部分の拡大図。
【図7】図5のランプワイヤ連結体が引出口の挿入溝に
結合された状態を示す平面図。
【図8】図7のI−I線の断面図。
【図9】本発明のランプワイヤ設置構造の第3実施形態
を示す図6と類似した図面。
【図10】本発明のランプワイヤ設置構造の第4実施形
態を示す斜視図。
【図11】図10のランプワイヤ設置構造の正面図。
【図12】図10のランプワイヤ設置構造の横断面図。
【図13】図10のランプワイヤ設置構造の縦断面図。
【符号の説明】
10:液晶パネル 20:バックライトアセンブリ 126,226,326,426:モールドフレーム 126a,226a,326a,:収容溝 126b:引出口 226c,326c:挿入溝 226d:係止段 229,329,429:連結体 229a:胴部 229b:係止片 27:ランプ 28:ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 元 世 昌 大韓民国 慶尚北道 龜尾市 眞平洞 642−3 (72)発明者 張 明 起 大韓民国 ソウル 蘆原區 月渓2洞 三 窓アパートメント ビー−806 Fターム(参考) 2H091 FA21Z FA32Z FA41Z LA12 LA30

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルと、前記液晶パネルの背面か
    ら液晶パネルに光を放出する光源としてランプを含むモ
    ールドフレームを備えるバックライトアセンブリとを含
    むLCDモジュールにおいて、 前記モールドフレームは、一方の端部から所定の距離だ
    け内側に離隔した位置に、前記ランプ両端に接続される
    一対のワイヤを共に挿入して支持するための引出口を有
    し、前記引出口を介して挿入された前記ワイヤがモール
    ドフレーム内で複数回折り曲げられた後、前記引出口を
    介して外部に引き出されるように前記引出口を設けるこ
    とを特徴とする液晶表示装置(LCD)のバックライト
    用ランプワイヤ設置構造。
  2. 【請求項2】 液晶パネルと、前記液晶パネルの背面か
    ら液晶パネルに光を放出する光源として動作するバック
    ライトアセンブリとから構成され、前記バックライトア
    センブリは複数個の拡散シート及びプリズムシートと、
    導光板と、反射シートと、これらの構成要素を支持する
    四角状形態のモールドフレームと、前記モールドフレー
    ム内の一方の端部に配置され、光を放出するランプと、
    前記ランプの両端にそれぞれ接続され、外部の電力を供
    給するワイヤとを含むLCDモジュールにおいて、 一対の前記ランプワイヤを共に挿入して結合するための
    連結体と、前記連結体が対応して挿入結合されるように
    前記モールドフレームの一方の端部に形成された挿入溝
    とからなり、前記連結体が前記挿入溝に着脱自在に挿入
    結合されることで、ランプワイヤがモールドフレームに
    固定されるようにしたことを特徴とする液晶表示装置
    (LCD)のバックライト用ランプワイヤ設置構造。
  3. 【請求項3】 前記挿入溝は前記モールドフレームの端
    部から内側に所定の距離だけ離隔した位置に形成される
    ことを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置(LC
    D)のバックライト用ランプワイヤ設置構造。
  4. 【請求項4】 前記連結体と挿入溝とを嵌合式で結合す
    ることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置(LC
    D)のバックライト用ランプワイヤ設置構造。
  5. 【請求項5】 前記挿入溝を構成する一つの面上に結合
    部が形成され、前記連結体は、前記挿入溝の結合部に対
    応して解除可能に結合する対応結合部を備えることを特
    徴とする請求項2記載の液晶表示装置(LCD)のバッ
    クライト用ランプワイヤ設置構造。
  6. 【請求項6】 前記挿入溝の結合部は挿入溝の下部に形
    成された係止段からなり、前記連結体の対応結合部は前
    記挿入溝の係止段に弾性的に結合する係止片からなるこ
    とを特徴とする請求項5記載の液晶表示装置(LCD)
    のバックライト用ランプワイヤ設置構造。
  7. 【請求項7】 液晶パネルと、前記液晶パネルの背面か
    ら液晶パネルに光を放出する光源として動作するバック
    ライトアセンブリとから構成され、前記バックライトア
    センブリは複数個の拡散シート及びプリズムシートと、
    導光板と、反射シートと、これらの構成要素を支持する
    四角状のモールドフレームと、前記モールドフレームの
    内側の一方の端部に配置され、光を放出するランプと、
    前記ランプの両端にそれぞれ接続され、外部の電力を供
    給するワイヤとを含むLCDモジュールにおいて、 前記ランプワイヤを共に挿入して結合するための連結体
    と、前記連結体の幅より僅かに大きな幅を有すると共に
    突出するように前記モールドフレームの一方の端部に形
    成され、連結体の両側部を支持する2つの支持突起と、
    前記モールドフレームの下側に取り付けられ、前記支持
    突起と共に連結体が挿入結合される空間を形成する下部
    シャシと、前記空間に連結体が挿入された状態で連結体
    の上部に結合され支持する上部シャシとを含んで構成さ
    れたことを特徴とする液晶表示装置(LCD)のバック
    ライト用ランプワイヤ設置構造。
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