JP3285710B2 - 照明装置及び液晶表示装置 - Google Patents

照明装置及び液晶表示装置

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JP3285710B2 JP17911194A JP17911194A JP3285710B2 JP 3285710 B2 JP3285710 B2 JP 3285710B2 JP 17911194 A JP17911194 A JP 17911194A JP 17911194 A JP17911194 A JP 17911194A JP 3285710 B2 JP3285710 B2 JP 3285710B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺円筒状蛍光ランプと
導光板との組合せから成る照明装置の改良に関するもの
であり、更にこの照明装置を搭載した液晶表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8により従来の照明装置1の構
成を説明する。図8はエッジライト方式の液晶表示装置
に搭載されるバックライト照明装置1の分解斜視図であ
る。2はアクリル樹脂等の透明な導光板、3はこの導光
板2の端面に配置した冷陰極蛍光管や熱陰極蛍光管のよ
うな放電管、4は導光板2の背面に配置した反射板、5
は放電管3の外側に配置した放電管用反射板、6は拡散
板であり、これら導光板2、放電管3等を一体的にアル
ミニウムや亜鉛または鋼板等の金属から成る筐体7に収
納する。なお、図中の矢印は収納または装着方向であ
る。そして、この照明装置1の拡散板6上に液晶表示パ
ネル(図示せず)を設けて、液晶表示装置を構成する。
【0003】図6は上記放電管3の配線を示しており、
この放電管3の両端にはリード線8、9が接続し、更に
端末コネクター10とも接続されている。また、図7は
放電管3の両端(図6のH)の要部拡大断面図である。
放電管3の両端にはそれぞれ直方体形状の絶縁性のゴム
体11を嵌着し、この一部に開けられた孔を通してリー
ド線9を引き出している。このリード線9は放電管3の
半田付け部12と接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の照明装置1においては、この半田付け部12でもっ
てリード線9を放電管3に接続しているので、次のよう
な問題点があった。すなわち、半田により接続するの
で、その接続に要する熱が放電管3の電極と本体硝子と
の接合界面に伝導し、その熱的影響により放電管3の内
部気密性が損なわれ、大気が微量に流入し、その結果、
放電管3の光照射量の低下とともに、その寿命が短くな
るという問題点があった。
【0005】しかも、この半田付け部12を介して行う
物理的な接続により、放電管3の組立、この照明装置1
の液晶表示装置への組立、または客先における機器の組
立の際に、そのリード線9に過大な張力が加わった場
合、それが放電管3の電極と本体硝子との接合界面に作
用し、放電管3の内部気密性が損なわれ、同様に放電管
3の光照射量の低下とともに、その寿命が短くなった。
【0006】また、放電管3にリード線を半田付けする
工程により、リード線の取り付け工程数が多くなってい
た。あるいはリード線8、9の全長と端末コネクター1
0の種別が顧客の要望により多品種化しているので、各
要望に応じた種類の液晶表示装置となり、これに伴って
液晶表示装置の品種数が増大し、これによって製造効率
が低下し、製品コストが低減するという問題点があっ
た。
【0007】
【問題点を解決するための手段】請求項1の照明装置
は、一方主面から光出射する導光板の他方主面に光反射
部材を設けるとともに、その端面に長尺状光源を配設
し、該長尺状光源を一対のリフレクターケースに納入し
て、その長尺状光源の照射光を該一対のリフレクターケ
ースにより反射させ、その反射光を上記導光板の端面に
入射せしめるようにした照明装置であって、前記リフレ
クターケースに係止する係止部と、前記長尺状光源の電
極と係合して接続する電極接続部との間に、弾性を有す
るバネ部を配し、上記係止部にコネクター接続用端子を
設けた導電性バネ接続体を、前記一対のリフレクターケ
ース内に挿入するとともに、上記係止部を該リフレクタ
ーケースに係止し、かつ上記電極接続部を上記長尺状光
源の電極に係合し、更に上記バネ部を延伸させた状態で
装着して、前記コネクター接続用端子に対しリード線が
接続されたコネクターを接続せしめたことを特徴とす
る。
【0008】請求項2によれば、請求項1の照明装置の
一方主面上に液晶パネルを配した液晶表示装置が提供さ
れる。
【0009】
【作用】請求項1の照明装置によれば、バネ部と、係止
部と、電極接続部とから成る導電性バネ接続体を、長尺
状光源が納入された一対のリフレクターケースに挿入
し、この導電性バネ接続体をリード線が接続されたコネ
クターに接続して外部との電気的接続を行っているの
で、放電管電極と導電性バネ接続体とを接触させるだけ
で導通を得ている。
【0010】したがって、このような構成の導電性バネ
接続体を用いることで、放電管電極との接触圧を維持す
るとともに、放電管の製造上の全長公差を吸収可能なス
トロークを具備することになる。すなわち、放電管はそ
の全長に対して±0.8mmの公差があるが、この範囲
であれば、この導電性バネ接続体の弾性が損なわれるこ
とがない。
【0011】しかも、放電管全長に対しては従来構造の
全長(放電管3の両端に直方体形状の絶縁性ゴム体11
を嵌着して成る実装全長)を越えないサイズで照明装置
を構成することができる。
【0012】以上の通り、請求項1の照明装置では、放
電管の電極とリード線とを半田付け部でもって接続しな
いので、それに伴う熱的影響により放電管の内部気密性
が損なわれず、放電管の光照射量が低下せず、その長寿
命化を達成できる。しかも、このリード線を物理的に接
続しないので、同様に放電管の光照射量が低下せず、そ
の長寿命化を達成できる。
【0013】また、上記リフレクターケースは放電管の
反射機能と支持機能の両機能を併せもち、しかも、リー
ド線が接続されたコネクターを着脱できるようにしてい
るので、このリフレクターケース自体も容易に着脱で
き、これにより、この照明装置を搭載した表示モジュー
ルから放電管を含むランプユニットをユーザーサイドで
容易に交換できる。
【0014】また、請求項2によれば、請求項1の照明
装置の一方主面上に液晶パネルを配した液晶表示装置で
あり、この構成であれば、その照明装置の放電管の光照
射量が低下せず、長寿命であるので、高性能かつ高信頼
性の液晶表示装置が提供できる。
【0015】
【実施例】以下、本実施例を図1〜図5により説明す
る。図1は本発明に係る24cm級(画面対角サイズ:
10インチ)白黒の液晶表示装置13の一部の説明図で
あり、照明装置14を搭載した部分については、一部略
して内部構成がわかるようにした。図2は図1の切断面
線A−Aによる断面図であり、図3はこの照明装置14
の分解斜視図であり、図4は導電性バネ接続体22の投
影図であり、図5はこの導電性バネ接続体22のバネ部
22aの要部拡大図である。なお、これらの図は液晶表
示装置13の正面右下の部分(照明装置14の下部分)
を表しているが、液晶表示装置13の正面右上の部分
(照明装置14の上部分)も同様な対称的な構成がある
ので、本例では図示しない。
【0016】この液晶表示装置13には、エッジライト
方式のバックライト照明装置14を搭載しており、15
は液晶表示パネル、16はこの液晶表示パネル15の有
効表示領域である。また、17は例えば厚み4mmのポ
リメチルメタアクリレート等の透明な導光板であって、
この導光板17の一方主面が光出射側となり、これに対
する他方主面上に例えばPETシートに銀を蒸着して成
る光反射部材18を設けている。19はこの導光板17
の端面に配置した管径3.8mmの冷陰極蛍光管や熱陰
極蛍光管のような放電管である。
【0017】また、導光板17の他方主面上には、光反
射部材18との間に輝度を面状に高める調整手段として
略全面に多数高密度に分布し、その密度が光源19から
離れるとともに高くなるような変化パターンにした白色
及至乳白色系を呈するガラスビーズを含有する印刷パタ
ーン(図示せず)を形成してもよく、これによって照明
装置14の輝度を高め、光反射手段18にて反射された
光を、より多く液晶表示パネル15側に照射することが
できる。その上、輝度を高めるために導光板17の一方
主面上にPCもしくPETから成る光拡散板を設けた
り、更にポリカーボネート製プリズム板をこの光拡散板
上に形成してもよい。
【0018】そして、液晶表示パネル15、導光板17
等の表示部材と照明装置14とをアルミニウムや亜鉛ま
たは鋼板等の金属から成る筐体20に収納する。この筐
体20には、液晶表示装置13自体をパソコン等の他の
部材に取り付けるための取付穴が図1中Cとして表示し
ている。なお、図2は筐体20を略する。
【0019】次に照明装置14を説明する。放電管19
は一対のリフレクターケース21に納入しているが、具
体的にはこの一対のリフレクターケース21は第1リフ
レクターケース21aと第2リフレクターケース21b
とから成り、この両者の間に放電管19を埋設するとと
もに、リフレクターケース21の一側面にある長尺状の
開口を介して放電管19が導光板17へ向けて光照射す
る構成となっている。そして、このリフレクターケース
21は例えばポリカーボネート、PBTから成る白色の
樹脂により射出成形により作製しているので、放電管1
9の光照射の一部がリフレクターケース21の内面を照
射し、その反射光も導光板17へ向かうことになる。
【0020】また、この一対のリフレクターケース21
の内部には、放電管19の埋設溝と平行に、導電性バネ
接続体22を埋設する溝も設けている。この導電性バネ
接続体22は、図4に示すように放電管19の長手方向
に沿って弾性を有するバネ部22aと、リフレクターケ
ース21に係止される係止部22bと、放電管19の電
極19aと係合するように接続させる電極接続部22c
と、更にコネクター接続用端子22dとから成る。そし
て、この導電性バネ接続体22を一対のリフレクターケ
ース21内に挿入し、第2リフレクターケース21bに
設けられた凹部に導電性バネ接続体22の係止部22b
を係止するとともに、バネ部22aの弾性を利用して、
導電性バネ接続体22の電極接触部22cを放電管19
の電極19aと係合するように接続させる。
【0021】このような構成の導電性バネ接続体22に
よれば、リフレクターケース21内でストローク方向へ
のガイドと成り、更にそのストローク範囲内で伸張し、
放電管19の全長公差を吸収すると同時に、放電管19
の電極19aとの導通に必要な接触圧を有する程度の印
加ができる。この実施例においては、放電管19はその
全長に対して±0.8mmの公差があるが、このような
公差範囲(図1中間隔B)であれば、この導電性バネ接
続体22の弾性が損なわれることがない。
【0022】また、導電性バネ接続体22のコネクター
接続用端子22dは突き出し形状であって、このコネク
ター接続用端子22dを、リフレクターケース21内に
埋設したコネクター23に装着し、更にこのコネクター
23を介してリード線24により外部と電気的に接続さ
れる。
【0023】以上のような構成の照明装置14を組み立
てるには、先ず第2リフレクターケース21bに放電管
19を装着し、次いで導電性バネ接続体22の係止部2
2bを係止するとともに、導電性バネ接続体22の電極
接続部22cを放電管19の電極19aと勘合するよう
に接続する。このような装着状態であれば、バネ部22
aが伸びた状態で、導電性バネ接続体22自体が固定さ
れている。そして、この導電性バネ接続体22に対し
て、更にリード線24が接続されたコネクター23を装
着し、最後に第1リフレクターケース21aを第2リフ
レクターケース21bに勘合させる。
【0024】次に導電性バネ接続体22の構成を図4に
より説明する。同図の(イ)は導電性バネ接続体22の
正面図、(ロ)は上面図、(ハ)は左側面図、(ニ)は
背面図である。
【0025】この導電性バネ接続体22は例えば厚み
0.35mmのバネ鋼でもってプレス加工により作成す
る。導電性バネ接続体22の電極接続部22cは例えば
図中Eに示すような形状であり、この形状は係合される
放電管19の電極19aの形状に対応して決定される。
上記E形状は、放電管19の電極19aの形状がすり鉢
状に凹んでいることに対して、決めている。
【0026】導電性バネ接続体22のコネクター接続用
端子22dの形状や寸法についても、これに対応するコ
ネクター23により決定される。
【0027】また、導電性バネ接続体22のバネ部22
aは、放電管19の電極19aに対する接触圧、放電管
19の全長公差の吸収、それ自体のスペースが最小とな
るような形状であって、このような形状は櫛歯状に交合
するようにプレスにより打ち抜いて得る。
【0028】上記バネ部22aの寸法を図5により説明
する。このバネ部22aは間隔W3にて片持ち梁が連続
した構造であり、この梁一段当たりの許容変形量は材料
の弾性率や形状断面および負荷荷重量により決定され
る。そこで、本発明者が作成した導電性バネ接続体22
を一例とするならば、その材質がSUS304CSP−
H、厚みが0.35mmである場合に、同図に示す間隔
W1、ピッチP、間隔W3、間隔W4を、それぞれ0.
2mm、1.1mm、2.4mm、3.0mmとする
と、この基本構成を19段連ねることで、バネ定数27
0g/mm、有効ストローク2mmのバネ特性が得られ
た。
【0029】そして、上記構成及び特性の導電性バネ接
続体22を用いることにより、放電管19の電極19a
に対して適当なる接触圧が得られ、放電管19の全長公
差の吸収も十分に行われた。
【0030】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変
更、改良等は何ら差し支えない。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1の照明装置によ
れば、バネ部と、係止部と、電極接続部とから成る導電
性バネ接続体を、長尺状光源とともにリフレクターケー
スに納入し、この導電性バネ接続体をコネクターに装着
して外部との電気的接続を行っているので、放電管電極
と導電性バネ接続体とを接触させるだけで導通を得てい
る。この構成であれば、放電管の電極とリード線とを半
田付け部でもって接続しないので、それに伴う熱的影響
により放電管の内部気密性が損なわれず、放電管の光照
射量が低下せず、その結果、高性能かつ高信頼性の照明
装置が提供できた。
【0032】また、本発明の照明装置においては、上記
リフレクターケース自体容易に着脱できるので、長尺状
光源等に不備があって交換する場合ばかりか、用途に応
じて長尺状光源を交換する場合にも、ユーザーサイドで
容易かつ随時に交換でき、その使用範囲が著しく広がる
という利点もある。
【0033】また、請求項2の液晶表示装置は、この照
明装置を搭載しているので、長寿命であるとともに、高
性能かつ高信頼性の優れた特性を有することになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の液晶表示装置の要部説明図である。
【図2】図1に示す切断面線A−Aによる断面図であ
る。
【図3】実施例の照明装置の分解斜視図である。
【図4】実施例の照明装置に用いる導電性バネ接続体の
投影図であり、(イ)は正面図、(ロ)は上面図、
(ハ)は左側面図、(ニ)は背面図である。
【図5】導電性バネ接続体の要部説明図である。
【図6】従来の照明装置に搭載した放電管の配線を示す
説明図である。
【図7】従来の照明装置の要部断面図である。
【図8】従来のエッジライト方式液晶表示装置の分解斜
視図である。
【符号の説明】
13 液晶表示装置 14 照明装置 15 液晶表示パネル 17 導光板 19 放電管 21 リフレクターケース 22 導電性バネ接続体 22a バネ部 22b 係止部 22c 電極接続部 23 コネクター

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方主面から光出射する導光板の他方主面
    に光反射部材を設けるとともに、その端面に長尺状光源
    を配設し、該長尺状光源を一対のリフレクターケースに
    納入して、その長尺状光源の照射光を一対のリフレク
    ターケースにより反射させ、その反射光を上記導光板の
    端面に入射せしめるようにした照明装置であって、前記
    リフレクターケースに係止する係止部と、前記長尺状光
    源の電極と係合して接続する電極接続部との間に、弾性
    を有するバネ部を配し、上記係止部にコネクター接続用
    端子を設けた導電性バネ接続体を、前記一対のリフレク
    ターケース内に挿入するとともに、上記係止部をリフ
    レクターケースに係止し、かつ上記電極接続部を上記
    尺状光源の電極に係合し、更に上記バネ部を延伸させた
    状態で装着して、前記コネクター接続用端子に対しリー
    ド線が接続されたコネクターを接続せしめた照明装置。
  2. 【請求項2】請求項1の照明装置の一方主面上に液晶パ
    ネルを配した液晶表示装置。
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KR100455937B1 (ko) * 1997-05-06 2005-04-19 삼성전자주식회사 액정표시장치의백라이트장치
KR100425168B1 (ko) * 2001-07-11 2004-03-30 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시장치(lcd)의 백라이트용 램프 와이어 설치구조
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