JP2003063948A - 泡立てやすい洗浄用の化粧料 - Google Patents

泡立てやすい洗浄用の化粧料

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JP2003063948A
JP2003063948A JP2001252627A JP2001252627A JP2003063948A JP 2003063948 A JP2003063948 A JP 2003063948A JP 2001252627 A JP2001252627 A JP 2001252627A JP 2001252627 A JP2001252627 A JP 2001252627A JP 2003063948 A JP2003063948 A JP 2003063948A
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cosmetic
cleaning
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foam
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Norio Sato
範雄 佐藤
Shinya Okabe
慎也 岡部
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Pola Chemical Industries Inc
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Pola Chemical Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便に泡立てることの出来るクリーム状の洗
浄料を提供する。 【解決手段】 クリーム状の洗浄用の化粧料に於いて、
泡沫構造を内部に含有させる。かかる泡沫構造の含有の
程度は、泡沫構造を含有する洗浄用の化粧料の見かけ比
重が0.3〜0.7に収まる程度の含有させることが好
ましい。泡沫構造の含有量のコントロールは、カルボキ
シメチルセルロースやヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースなどの水溶性増粘剤の水溶液を泡立てて(ホイップ
させて)、冷却後に混合させることにより行う。この様
な洗浄料は、洗顔料として好ましい。これは、誰でもが
簡便に泡立てられるため、泡で洗顔することが可能にな
り、水洗後洗顔料がクリーム状のまま皮膚上に残存する
ことを防げるからである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄用の化粧料に関
し、更に詳細には、洗浄に先立って、泡立てるが極めて
容易な洗浄用の化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】カリウム脂肪酸石鹸などを主剤とするク
リーム状の洗浄料は、固形のナトリウム脂肪酸石鹸など
に比較して、泡立ちの良さ、立った泡の感触の良さか
ら、洗顔料として広く用いられている。これは洗顔に於
いては、石鹸そのものを直接塗布するのではなく、泡立
てて、泡を塗布して使用するためである。この様な泡に
よって洗浄することにより、刺激に弱い部位である顔の
肌が、洗浄によって刺激を受けることを避けることが出
来るためである。泡による洗浄は、低い石鹸濃度で汚れ
を効率的に落とす作用があることが実証されている。し
かしながら、固形石鹸に比してクリーム状洗浄料は遙か
に泡立てやすいとはいえ、洗浄料を泡立てる作業はこつ
のいる作業であり、使用実態としては、充分に泡立てら
れずに、クリーム状の部分が残ったままで使用されてい
るケースが少なく、これを反映してか、洗顔により、刺
激を感じるトラブルの発生率は、他の化粧料に比して高
いし、トラブルを個別にトレースするとクリーム状の洗
浄料が残ったままで、洗浄料の直接塗布を含んだ形態で
洗浄が行われていることが少なくなく、簡便に洗浄料を
泡立てる手段の開発が望まれていた。
【0003】一方、クリーム状の洗浄料は少量の水と空
気の存在下、泡が立ちやすい特性を有し、該クリーム状
の洗浄料の製造に於いては、製造過程で立った泡が充填
量のバラツキの原因となることから、泡を立てることな
く製造するのが鉄則とされ、充分に脱気した原料を用い
て、真空条件下など空気が混合しないような条件下で行
われるのが常法であり、クリーム状の洗浄料に空気を含
ませる発想は全く存在していなかった。従って、充分に
空気を含んだ洗浄料が、充填バラツキも少なく、極めて
容易に泡立てることが出来る特性を有していることも全
く知られていなかった。勿論、クリーム状の洗浄用の化
粧料に於いて、泡沫構造を内部に有することを特徴とす
る、洗浄用の化粧料も全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な条
件下為されたものであり、簡便に泡立てることの出来る
クリーム状の洗浄料を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は簡便に泡立てることの出来るクリーム状の洗浄料を求
めて、鋭意研究努力を重ねた結果、クリーム状の洗浄用
の化粧料に於いて、泡沫構造を内部に有することを特徴
とする、洗浄用の化粧料にその様な特性を見いだし、発
明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示す
技術に関するものである。 (1)クリーム状の洗浄用の化粧料に於いて、泡沫構造
を内部に有することを特徴とする、洗浄用の化粧料。 (2)泡沫構造を有する化粧料の比重が0.3〜0.7
であることを特徴とする、(1)に記載の洗浄用の化粧
料。 (3)泡沫構造の安定剤として、水溶性高分子を含有す
ることを特徴とする、(1)又は(2)に記載の化粧
料。 (4)水溶性高分子の水溶液を泡立てた後、クリーム状
の洗浄用の化粧料に混合して製造されることを特徴とす
る、(1)〜(3)何れか1項に記載の洗浄用の化粧
料。 (5)洗顔料であることを特徴とする、(1)〜(4)
何れか1項に記載の洗浄用の化粧料。 (6)敏感肌用であることを特徴とする、(1)〜
(5)何れか1項に記載の洗浄用の化粧料。 以下、本発明について更に詳細に説明を加える。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の洗浄用の化粧料は、泡沫
構造を内部に有することを特徴とする。泡沫構造とは、
小さな空気の泡のセルを化粧料内部に一様に存在させる
形態である。従って、かかる構造を維持するためには、
化粧料の泡以外の部分は構造の硬い、クリーム乃至はペ
ースト状であることが必須となる。従って、本発明の洗
浄用化粧料を構成する泡以外の化粧料部分としては、ク
リーム状乃至はペースト状であることが必要であり、こ
の為には脂肪酸カリウム石鹸を主洗浄成分とする、洗浄
用の化粧料であることが好ましい。クリーム状乃至はペ
ースト状である洗浄用の化粧料に泡構造を導入する方法
としては、別途泡立てて形成させた細かな泡を化粧料中
へ混ぜ込んだり、化粧料そのもののを高機械力で攪拌す
ることにより気泡を混ぜ込んだする方法が例示できる。
この内、予め作成した泡を化粧料へ混ぜ込むことが混ぜ
込む泡の量をコントロールしやすいことから好ましい。
この様に予め泡を立てて混ぜ込む場合には、混合の機械
力が大きいことから、混合時に泡を消失しやすいため、
少量の水と水溶性高分子の存在下泡立てることが好まし
い。水溶性高分子により、泡の安定性が向上するためで
ある。かかる水溶性の高分子としては、例えばカルボキ
シメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースなどの水溶性のセルロース誘導体が好ましく例示で
きる。かかる水溶性高分子は唯一種を含有させることも
出来るし、二種以上を組み合わせて含有させることも出
来る。この様な泡の安定化のためにはかかる水溶性高分
子を化粧料全量に対して0.01〜10重量%、更に好
ましくは0.05〜5重量%含有させることが好まし
い。これは多すぎると泡が硬くなりすぎて、洗浄時の泡
立ちが阻害される場合があり、少なすぎると泡と化粧料
とを混合するときに泡を壊してしまう場合があるからで
ある。又、本発明の洗浄用化粧料における泡(空気)の
含有量は、泡以外の化粧料と同体積程度が好ましく、泡
を含む化粧料の比重に換算して、0.3〜0.8が好ま
しく、0.4〜0.6が更に好ましい。泡の含有量が多
すぎるとかさばりすぎ、携帯性などが阻害される場合が
あり、少なすぎると泡立てやすさが阻害される場合があ
るからである。
【0007】本発明の洗浄用の化粧料は洗浄用であっ
て、泡構造を内部に有することを特徴とするものである
が、泡以外の洗浄用の化粧料成分については、通常のク
リーム状乃至はペースト状の洗浄用の化粧料に準じるも
のである。従って、この様なクリーム状乃至はペースト
状の化粧料のように、脂肪酸カリウム石鹸を主洗浄成分
とすることが好ましい。本発明の洗浄用の化粧料では、
通常洗浄用の化粧料に使用されている任意成分を含有す
ることが出来る。通常洗浄料で使用される任意成分を含
有することができる。この様な任意の成分としては、例
えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワ
ックス等の炭化水素類、ジメチコンやフェメチコン、架
橋型メチルポリシロキサンなどのシリコーン類、ホホバ
油、ビーゼルワックス、カルナウバワックス,オレイン
酸オクチルドデシル等のエステル類、オリーブ油、牛
脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オ
レイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコ
ール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等
の高級アルコール、ポリエチレングリコール、グリセリ
ン、1,3−ブタンジオール、ソルビトール、マルチト
ール等のポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリ
セリルエーテル以外の多価アルコール類、脂肪酸モノグ
リセリド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテルな
どの非イオン界面活性剤類、増粘・ゲル化剤、酸化防止
剤、紫外線吸収剤、有機色素などの色剤、防腐剤、二酸
化チタン、酸化鉄、チタンマイカ、着色チタンマイカ、
虹彩箔等の粉体等を例示することができる。これらの内
で特に好ましいものは、補助界面活性剤である、ポリオ
キシエチレン脂肪酸グリセリルであり、ポリオキシエチ
レン(8)ヤシ油脂肪酸グリセリル、ポリオキシエチレ
ン(8)(カプリン酸/カプリル酸)グリセリルなどが
特に好ましく例示できる。これらの界面活性剤は泡立ち
を損なうことなく、油汚れを除去する作用に優れる。か
かるポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルは唯一種を含
有することも出来るし、二種以上を組み合わせて含有す
ることも出来る。これらのポリオキシエチレン脂肪酸グ
リセリルの好ましい含有量は、総量で泡以外の化粧料成
分の全量に対して、0.1〜10重量%であり、更に好
ましくは0.5〜5重量%である。泡以外の化粧料はこ
れら任意の成分を常法に従って処理することに製造する
ことが出来る。かかる泡を除く化粧料に上述の如くに気
泡を混合することにより、本発明の化粧料は製造でき
る。ここで、気泡を構成する気体成分は、通常の空気で
良いが、炭酸ガス、窒素ガス、アルゴンガスなどの特殊
なガスを混入することも可能であり、この様な特殊ガス
を気泡として含有させることも本発明の技術的範囲に属
する。使用する気体で特に好ましいものは空気である。
かくして得られた本発明の洗浄用の化粧料は、誰でもが
容易く泡立てて使用することが出来るため、残存洗剤に
よる刺激発現が多いとされている洗顔料として好適であ
る。本発明の洗浄用の化粧料を洗顔料として使用するこ
とにより、残存洗剤量を少なくし、刺激発現を防げるか
らである。
【0008】
【実施例】以下に、実施例を挙げて、本発明について更
に詳細に説明を加えるが、本発明がかかる実施例にのみ
限定されないことは言うまでもない。
【0009】<実施例1>以下に示す処方に従って、本
発明の洗浄用の化粧料を作製した。即ち、イ及びロの成
分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加え、良く混合
し、攪拌冷却しペースト状の洗浄用の化粧料を得た。こ
のもののカリウム石鹸を構成する脂肪酸の平均分子量は
218.26であり、中和率は70%であった。このも
ののに予め10倍に泡立てておいたハの成分を加え良く
混合し、本発明の洗浄用の化粧料である、化粧料1を得
た。このもの比重は0.52であった。これを手にとっ
て泡立てたところ、極めて容易に泡立った。 イ ミリスチン酸 16.3重量部 ラウリン酸 8.7重量部 パルミトイルグルタミン酸ナトリウム 2 重量部 BHT 0.1重量部 ヤシ油脂肪酸POE(8)グリセリン 5 重量部 香料 0.6重量部 ロ グリセリン 6 重量部 1,3−ブタンジオール 4 重量部 ポリエチレングリコール400 4 重量部 ソルビトール 10 重量部 水酸化カリウム 5.3重量部 水 25.7重量部 ハ 水 12 重量部 カルボキシメチルセルロース 0.3重量部
【0010】<実施例2>実施例1の化粧料1と、化粧
料1と泡以外の成分は全く同じであり、泡を含まないよ
うに真空乳化釜で作成した比較例1について、洗顔料と
して、無作為に選定したパネラー20名を用いて使用テ
ストを行った。即ち、これら2つの化粧料を2週間比較
使用してもらい、泡立ちの良さを化粧料1の方がよい、
比較例の方がよい、同じくらいの3つのクラスの何れか
に分けてもらった。結果は化粧料1の方がよいが18名
であり、同じくらいが2名であった。これは、本発明の
化粧料が泡構造を内部に含むため、泡立てやすいのが理
由であると判断される。又、特記事項に化粧料1の方が
刺激が少ないと言う意見が4つあり、泡で洗浄するが故
に低濃度の界面活性剤で安全に使用できる、本発明の洗
浄用の化粧料の特性が裏付けられた。 (比較例1)イ及びロの成分をそれぞれ80℃に加熱
し、イにロを加え、良く混合し、攪拌冷却しペースト状
の洗浄用の化粧料である比較例1を得た。 イ ミリスチン酸 16.3重量部 ラウリン酸 8.7重量部 パルミトイルグルタミン酸ナトリウム 2 重量部 BHT 0.1重量部 ヤシ油脂肪酸POE(8)グリセリン 5 重量部 香料 0.6重量部 ロ グリセリン 6 重量部 1,3−ブタンジオール 4 重量部 ポリエチレングリコール400 4 重量部 ソルビトール 10 重量部 水酸化カリウム 5.3重量部 水 37.7重量部 カルボキシメチルセルロース 0.3重量部
【0011】<実施例3>化粧料1のカルボキシメチル
セルロースをヒドロキシプロピルセルロースに置換し
て、実施例1と同様に本発明の洗浄用の化粧料2を作成
した。このものの比重は0.47であり、化粧料1と同
程度の泡立てやすかった。 イ ミリスチン酸 16.3重量部 ラウリン酸 8.7重量部 パルミトイルグルタミン酸ナトリウム 2 重量部 BHT 0.1重量部 ヤシ油脂肪酸POE(8)グリセリン 5 重量部 香料 0.6重量部 ロ グリセリン 6 重量部 1,3−ブタンジオール 4 重量部 ポリエチレングリコール400 4 重量部 ソルビトール 10 重量部 水酸化カリウム 5.3重量部 水 25.7重量部 ハ 水 12 重量部 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 0.3重量部
【0012】<実施例4〜8>化粧料1と同じ組成物構
成で、泡立ての程度のみを変えて、泡構造の含有量(比
重)の異なる洗浄用の化粧料を作成した。これらについ
て、化粧料1と比較例1とを対照に泡立てやすさを評価
した。即ち、スコア5:化粧料1より泡立てやすい、ス
コア4:化粧料1と同程度に泡立てやすい、スコア3:
化粧料1より泡立てやすくないが、比較例1より泡立て
やすい、スコア2:比較例1と同程度の泡立てやすさ、
スコア1:比較例1より泡立てにくいの基準である。結
果を表1に示す。これより、本発明の洗浄用の化粧料に
於いては、泡構造の含有量は、比重換算で0.3〜0.
8が好ましく、0.4〜0.6が更に好ましいことがわ
かる。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、簡便に泡立てることの
出来るクリーム状の洗浄料を提供することができる。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB032 AC122 AC132 AC242 AC422 AC472 AC642 AD042 AD272 BB36 CC23 DD31 EE07 4H003 AB03 AB09 AC10 BA15 DA02 EA21 EB03 EB04 EB05 EB36 EB42 ED02 FA02 FA17 FA18 FA26

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーム状の洗浄用の化粧料に於いて、
    泡沫構造を内部に有することを特徴とする、洗浄用の化
    粧料。
  2. 【請求項2】 泡沫構造を有する化粧料の比重が0.3
    〜0.7であることを特徴とする、請求項1に記載の洗
    浄用の化粧料。
  3. 【請求項3】 泡沫構造の安定剤として、水溶性高分子
    を含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の
    化粧料。
  4. 【請求項4】 水溶性高分子の水溶液を泡立てた後、ク
    リーム状の洗浄用の化粧料に混合して製造されることを
    特徴とする、請求項1〜3何れか1項に記載の洗浄用の
    化粧料。
  5. 【請求項5】 洗顔料であることを特徴とする、請求項
    1〜4何れか1項に記載の洗浄用の化粧料。
  6. 【請求項6】 敏感肌用であることを特徴とする、請求
    項1〜5何れか1項に記載の洗浄用の化粧料。
JP2001252627A 2001-08-23 2001-08-23 泡立てやすい洗浄用の化粧料 Pending JP2003063948A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008238115A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Nippon Paper Chemicals Co Ltd 気泡含有組成物用添加剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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