JP2003063528A - 輸送用容器 - Google Patents
輸送用容器Info
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- JP2003063528A JP2003063528A JP2002135218A JP2002135218A JP2003063528A JP 2003063528 A JP2003063528 A JP 2003063528A JP 2002135218 A JP2002135218 A JP 2002135218A JP 2002135218 A JP2002135218 A JP 2002135218A JP 2003063528 A JP2003063528 A JP 2003063528A
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Abstract
向上を図った輸送用容器を提供する。 【解決手段】 それぞれの周縁部に脚部4を有する底部
材2及び蓋部材3と、底部材2及び蓋部材3の間に配設
した筒状の胴部材8とを備え、胴部材8の両端部側の外
面と底部材2及び蓋部材3のそれぞれの脚部4の内面と
を摺合させた状態で密閉空間を形成するように組立てら
れてなる輸送用容器1である。胴部材8が、プラスチッ
ク製気泡ボード及び/又はプラスチック製段ボールを用
いて形成されるとともに、底部材2及び蓋部材3のそれ
ぞれが、脚部4の外面の所定位置に係合凸部又は係合凹
部5を有し、且つ胴部材8が、前記両端部の前記係合凸
部又は係合凹部5に対応した位置に前記係合凸部又は係
合凹部5と互いに係合し得る係合凹部又は係合凸部7を
有し、底部材2及び蓋部材3のそれぞれの前記係合凸部
又は係合凹部5と胴部材8の前記係合凹部又は係合凸部
7との互いの係合又は解除によって組立て又は解体が可
能である構成とする。
Description
下、単に「容器」ともいう)に関し、さらに詳しくは、
使用の簡便性、耐水性、軽量性及び耐熱性の向上を図っ
た輸送用容器に関する。
があるが、底部材の上に胴部材を立て、その上から蓋部
材を用いて蓋をし、これら3つをバンド掛けするか、又
は針金等で縛ることにより一体としたものがよく知られ
ている。
バンド掛けや針金で縛る必要がある為に、その分の時間
と費用がかかり、開梱時には、バンドや針金を取り外す
時間がかかるだけでなく、外したバンドや針金等の処理
が必要であるという問題があった。また、容器の周囲を
覆っている胴部材は段ボールからなることが多く、この
段ボールは水に弱い為に、輸送用容器を湿気の多い場所
や屋外に置いておくことが難しいという問題があった。
また、胴部材は一定の強度を必要とする為に、多層式の
段ボールからなることが多く、そのぶん容器は重たくな
り、且つ軽量化は難しいという問題があった。更に、胴
部材が段ボールからなることから、容器内部は周囲の温
度に直に影響を受けてしまう為に、気温が高い時期には
容器内部の温度が上昇し易く、内容物として熱に弱いも
のを入れることはできないという問題があった。
の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、使用の簡便性、耐水性、軽量性及び耐熱性の向
上を図った輸送用容器を提供することにある。
ば、それぞれの周縁部に脚部を有する底部材及び蓋部材
と、前記底部材及び前記蓋部材の間に配設した筒状の胴
部材とを備え、前記胴部材の両端部側の外面と前記底部
材及び前記蓋部材のそれぞれの前記脚部の内面とを摺合
させた状態で密閉空間を形成するように組立てられてな
る輸送用容器であって、前記胴部材が、プラスチック製
気泡ボード及び/又はプラスチック製段ボールを用いて
形成されるとともに、前記底部材及び前記蓋部材のそれ
ぞれが、前記脚部の外面の所定位置に係合凸部又は係合
凹部を有し、且つ前記胴部材が、前記両端部の前記係合
凸部又は前記係合凹部に対応した位置に前記係合凸部又
は前記係合凹部と互いに係合し得る係合凹部又は係合凸
部を有し、前記底部材及び前記蓋部材のそれぞれの前記
係合凸部又は前記係合凹部と前記胴部材の前記係合凹部
又は前記係合凸部との互いの係合又は解除によって組立
て又は解体が可能であることを特徴とする輸送用容器、
が提供される。
材及び前記胴部材の形状が、多角形であり、前記底部材
及び前記蓋部材の前記係合凸部又は前記係合凹部が、少
なくとも1組の対向する2辺に設けられ、前記係合凸部
又は前記係合凹部の前記所定位置が、前記係合凸部又は
前記係合凹部で区切られた辺の長さが等しくなる位置で
あることが好ましい。また、前記底部材、前記蓋部材及
び前記胴部材の形状が、円形状であり、前記底部材及び
前記蓋部材の前記係合凸部又は前記係合凹部が、少なく
とも3つ設けられ、前記係合凸部又は前記係合凹部の前
記所定位置が、前記係合凸部又は前記係合凹部で区切ら
れた前記脚部の長さが等しくなる位置であることが好ま
しい。更に、前記底部材と前記蓋部材とが、上下一対の
ものであることが好ましい。
材としては、プラスチック製気泡ボードを用いて形成さ
れることが好ましく、中でも、ポリオレフィン製気泡ボ
ードを用いて形成されることが好ましい。また、前記底
部材及び/又は前記蓋部材としては、アルミニウム箔を
接着されたポリオレフィン製気泡ボードを用いて形成さ
れてもよい。
ン製気泡ボード又はポリオレフィン製段ボールを用いて
形成されることが好ましい。また、前記胴部材として
は、アルミニウム箔を接着されたポリオレフィン製気泡
ボード又はアルミニウム箔を接着されたポリオレフィン
製段ボールを用いて形成されてもよい。
て図面を参照しながら説明する。
れぞれの周縁部に脚部を有する底部材及び蓋部材と、底
部材及び蓋部材の間に配設した筒状の胴部材とを備え、
胴部材の両端部側の外面と底部材及び蓋部材のそれぞれ
の脚部の内面とを摺合させた状態で密閉空間を形成する
ように組立てられてなる輸送用容器であって、胴部材
が、プラスチック製気泡ボード及び/又はプラスチック
製段ボールを用いて形成されるとともに、底部材及び蓋
部材のそれぞれが、脚部の外面の所定位置に係合凸部又
は係合凹部を有し、且つ胴部材が、前記両端部の前記係
合凸部又は前記係合凹部に対応した位置に前記係合凸部
又は前記係合凹部と互いに係合し得る係合凹部又は係合
凸部を有し、底部材及び蓋部材のそれぞれの前記係合凸
部又は前記係合凹部と胴部材の前記係合凹部又は前記係
合凸部との互いの係合又は解除によって組立て又は解体
が可能であることを特徴とする。
であり、互いを係合させ、部材どうしを固定させる構造
である。この構造は、組立及び解除が簡便であることか
ら、使用の簡便性の向上を図ることが出来る。また、解
除して解体が可能であることから、壊れた部材のみを取
り替え、他の部材は繰り返し使用することが出来るの
で、環境問題にも対応したものといえる。
部材2及び蓋部材3のそれぞれが、脚部4の外面の所定
位置に係合凹部5を有し、胴部材8が、前記両端部の係
合凹部5に対応した位置に係合凹部5と互いに係合し得
る係合凸部7を有する例である。
成され、係合凸部7はその孔に差し込まれ、しっかりと
係合されるために大きな凸状に形成されている。このよ
うに、孔とそれに対応した凸状に構成されてなくとも問
題はないが、図1のように係合凸部7と係合凹部5の形
状を設けると、係合強度が向上し、また係合凸部7と係
合凹部5の作製を簡便にすることが出来る。
チック製気泡ボード及び/又はプラスチック製段ボール
は、水に強く、且つ多層段ボールと比べると軽量である
上に強度が高いことから、使用の簡便性、耐水性及び軽
量性の向上を図ることが出来る。
胴部材8の形状が、多角形であり、底部材2及び蓋部材
3の係合凸部又は係合凹部が、少なくとも1組の対向す
る2辺に設けられ、係合凸部又は係合凹部の前記所定位
置が、係合凸部又は係合凹部で区切られた辺の長さが等
しくなる位置であることが、係合強度及び密閉性の向上
を図ることが出来ることから、好ましい。更には、多角
形の辺の半数以上に係合凸部又は係合凹部を設けること
が、それらの安定性の向上を図ることが出来ることか
ら、より好ましい。例えば、各部材の形状が8角形であ
るときは、2組の対向する2辺、すなわち4辺に係合凸
部又は係合凹部を設けるとよい。
施形態を示す図であり、底部材2、蓋部材3及び胴部材
8の形状が、多角形の内の四角形の例である。本発明
は、この形状に限られるものではない。
3及び胴部材8の形状が、円形状であり、底部材2及び
蓋部材3の係合凸部又は係合凹部が、少なくとも3つ設
けられ、係合凸部又は係合凹部の前記所定位置が、係合
凸部又は係合凹部で区切られた脚部の長さが等しくなる
位置であることが、係合強度及び密閉性の向上を図るこ
とが出来ることから、好ましい。
材3とが、上下一対のものであることが、互いに兼用で
き使用の簡便性の向上を図ることが出来ることから、好
ましい。
び胴部材8としては、特に制限はないが、例えば、汎用
の成形による方法を挙げることが出来る。
構成部品の一実施形態を示す斜視図であり、底部材2と
蓋部材3の構造としても、上述したもの以外に特に制限
はなく、内容物を載置する面をフラットな形状としても
よいし、また、図1に示すように、突出部材6を設けて
もよい。底部材2の内容物の載置する面をフラットにす
ると、載置を簡便にすることが出来、また、底部材2と
蓋部材3に突出部材6を設けると、部材の強度の向上及
び容器の積載性の向上を図ることが出来る。
ラスチック製気泡ボードを用いて形成されることが好ま
しく、中でも、ポリオレフィン製気泡ボードを用いて形
成されることが好ましい。ポリオレフィン製気泡ボード
は、焼却時に塩化水素、ダイオキシン等の有害物質を発
生しないので、環境的にも安全である。また、底部材2
及び/又は蓋部材3として、アルミニウム箔を接着され
たポリオレフィン製気泡ボードを用いて形成されてもよ
い。アルミニウム箔を接着されたポリオレフィン製気泡
ボードは、熱を反射でき、容器内部の温度上昇を抑制で
きることから好ましい。
ボード又はポリオレフィン製段ボールを用いて形成され
ることが好ましい。また、アルミニウム箔を接着された
ポリオレフィン製気泡ボード又はアルミニウム箔が接着
されたポリオレフィン製段ボールを用いて形成されても
よい。尚、本発明における技術的効果は上述しているの
で、重複する部分は省略することとする。
フィン製段ボール)は、2枚のシートと複数本のリブに
よって構成され、例えば、図3(a)(b)に示すよう
に、それぞれのシート70に対して垂直にリブ72が形
成されたもの、図4(a)(b)に示すように、上下二
枚のシート70で挟み込まれた波形シート74を熱溶着
し、三層中空積層されたもの、図5(a)(b)に示す
ように、隣り合う2枚のシート70とリブ75とが形成
する、複数本のリブ75に垂直に交差する平面により切
断した断面が台形形状の空隙部を有するように形成され
たもの、図6(a)(b)に示すように、隣り合う2枚
のシート70とリブ76とが形成する、複数本のリブ7
6に垂直に交差する平面により切断した断面が三角形状
と六角形形状の空隙部を有するように形成されたもの、
図7(a)(b)に示すように、隣り合う2枚のシート
70とリブ78とが形成する、複数本のリブ78に垂直
に交差する平面により切断した断面が半円形状と略四角
形形状の空隙部を有するように形成されたもの、を適宜
選択して用いることができる。
フィン製段ボール)は、例えば、図3(a)に示すプラ
スチック製段ボール(ポリオレフィン製段ボール)同士
を、同方向に積層したり(図8(a)参照)、または、
図3(a)に示すプラスチック製段ボール(ポリオレフ
ィン製段ボール)同士を、互い違いに積層したり(図8
(b)参照)、更には、図8(c)に示すように、異種
のプラスチック製段ボール同士を積層したものを用いて
もよい。
レフィン製気泡ボード)は、例えば、図9(a)(b)
に示すように、円柱状に真空成形したシート80と上下
二枚のシート82,84を熱溶着した三層中空積層され
たものを用いることができる。更に、プラスチック製気
泡ボード(ポリオレフィン製気泡ボード)は、例えば、
図10(a)に示すように、図9(a)に示すプラスチ
ック製気泡ボード(ポリオレフィン製気泡ボード)同士
を積層したものを用いたり、図10(b)に示すよう
に、プラスチック製気泡ボード(ポリオレフィン製気泡
ボード)に、プラスチック製段ボール(ポリオレフィン
製段ボール)を積層させたものを用いてもよい。
としては、ポリプロピレン製又は高密度ポリエチレン製
を挙げることが出来る。また、ポリオレフィン製気泡ボ
ードとしては、川上産業株式会社製のプラパール(商品
名)、ダイダイプラパール(商品名)を好適に用いるこ
とが出来、プラスチック製段ボールとしては、川上産業
株式会社製のプラダン(商品名)を好適に用いることが
出来る。
使用の簡便性、耐水性、軽量性及び耐熱性の向上を図っ
た輸送用容器を提供することが出来る。
斜視図である。
施形態を示す斜視図である。
を示すものであり、(a)は概略斜視図、(b)は
(a)の要部断面図である。
例を示すものであり、(a)は概略斜視図、(b)は
(a)の要部断面図である。
他の例を示すものであり、(a)は概略斜視図、(b)
は(a)の要部断面図である。
例を示すものであり、(a)は概略斜視図、(b)は
(a)の要部断面図である。
別の例を示すものであり、(a)は概略斜視図、(b)
は(a)の要部断面図である。
ク製段ボールの各例を示す概略斜視図である。
例を示すものであり、(a)は概略斜視図、(b)は
(a)の要部断面図である。
ック製気泡ボードの各例を示す概略斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】それぞれの周縁部に脚部を有する底部材及
び蓋部材と、前記底部材及び前記蓋部材の間に配設した
筒状の胴部材とを備え、前記胴部材の両端部側の外面と
前記底部材及び前記蓋部材のそれぞれの前記脚部の内面
とを摺合させた状態で密閉空間を形成するように組立て
られてなる輸送用容器であって、 前記胴部材が、プラスチック製気泡ボード及び/又はプ
ラスチック製段ボールを用いて形成されるとともに、 前記底部材及び前記蓋部材のそれぞれが、前記脚部の外
面の所定位置に係合凸部又は係合凹部を有し、且つ前記
胴部材が、前記両端部の前記係合凸部又は前記係合凹部
に対応した位置に前記係合凸部又は前記係合凹部と互い
に係合し得る係合凹部又は係合凸部を有し、 前記底部材及び前記蓋部材のそれぞれの前記係合凸部又
は前記係合凹部と前記胴部材の前記係合凹部又は前記係
合凸部との互いの係合又は解除によって組立て又は解体
が可能であることを特徴とする輸送用容器。 - 【請求項2】前記底部材、前記蓋部材及び前記胴部材の
形状が、多角形であり、 前記底部材及び前記蓋部材の前記係合凸部又は前記係合
凹部が、少なくとも1組の対向する2辺に設けられ、前
記係合凸部又は前記係合凹部の前記所定位置が、前記係
合凸部又は前記係合凹部で区切られた辺の長さが等しく
なる位置である請求項1に記載の輸送用容器。 - 【請求項3】前記底部材、前記蓋部材及び前記胴部材の
形状が、円形状であり、 前記底部材及び前記蓋部材の前記係合凸部又は前記係合
凹部が、少なくとも3つ設けられ、前記係合凸部又は前
記係合凹部の前記所定位置が、前記係合凸部又は前記係
合凹部で区切られた前記脚部の長さが等しくなる位置で
ある請求項1又は2に記載の輸送用容器。 - 【請求項4】前記底部材と前記蓋部材とが、上下一対の
ものである請求項1〜3のいずれか1項に記載の輸送用
容器。 - 【請求項5】前記底部材及び/又は前記蓋部材が、プラ
スチック製気泡ボードを用いて形成された請求項1〜4
のいずれか1項に記載の輸送用容器。 - 【請求項6】前記底部材及び/又は前記蓋部材が、ポリ
オレフィン製気泡ボードを用いて形成された請求項1〜
5のいずれか1項に記載の輸送用容器。 - 【請求項7】前記底部材及び/又は前記蓋部材が、アル
ミニウム箔を接着されたポリオレフィン製気泡ボードを
用いて形成された請求項1〜6のいずれか1項に記載の
輸送用容器。 - 【請求項8】前記胴部材が、ポリオレフィン製気泡ボー
ド又はポリオレフィン製段ボールを用いて形成された請
求項1〜7のいずれか1項に記載の輸送用容器。 - 【請求項9】前記胴部材が、アルミニウム箔を接着され
たポリオレフィン製気泡ボード又はアルミニウム箔を接
着されたポリオレフィン製段ボールを用いて形成された
請求項1〜8のいずれか1項に記載の輸送用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002135218A JP2003063528A (ja) | 2001-06-14 | 2002-05-10 | 輸送用容器 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001-180646 | 2001-06-14 | ||
JP2001180646 | 2001-06-14 | ||
JP2002135218A JP2003063528A (ja) | 2001-06-14 | 2002-05-10 | 輸送用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003063528A true JP2003063528A (ja) | 2003-03-05 |
Family
ID=26616929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002135218A Pending JP2003063528A (ja) | 2001-06-14 | 2002-05-10 | 輸送用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003063528A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050904A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 交換の時期がわかる通い箱 |
JP2009208789A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Kawakami Sangyo Co Ltd | プラスチック気泡ボードを材料とする容器 |
JP2010265011A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 輸送容器 |
JP2015147603A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社松田技術研究所 | 貨物コンテナ |
-
2002
- 2002-05-10 JP JP2002135218A patent/JP2003063528A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050904A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 交換の時期がわかる通い箱 |
JP2009208789A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Kawakami Sangyo Co Ltd | プラスチック気泡ボードを材料とする容器 |
JP2010265011A (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-25 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 輸送容器 |
JP2015147603A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社松田技術研究所 | 貨物コンテナ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071018 |
|
A02 | Decision of refusal |
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